JPH07244266A - 映写装置及びそのプロジェクタ、映写スクリーン、後方映写ディスプレイ装置並びに光線反射鏡 - Google Patents

映写装置及びそのプロジェクタ、映写スクリーン、後方映写ディスプレイ装置並びに光線反射鏡

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JPH07244266A
JPH07244266A JP6137371A JP13737194A JPH07244266A JP H07244266 A JPH07244266 A JP H07244266A JP 6137371 A JP6137371 A JP 6137371A JP 13737194 A JP13737194 A JP 13737194A JP H07244266 A JPH07244266 A JP H07244266A
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JP
Japan
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light
projector
shutter assembly
light source
projection
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JP6137371A
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Adi Stolov
アディ・ストロヴ
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Unic View Ltd
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    • H04N9/12—Picture reproducers
    • H04N9/31—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
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    • H04N9/3102—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] using two-dimensional electronic spatial light modulators
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 液晶パネルプロジェクタにおける、光量が限
定される等の欠点を解消する。 【構成】 プロジェクタは光源10と共に使用される。
プロジェクタは多数の画素ライトバルブを有するシャッ
タ組立体18と、カラーセパレータ16とを備える。カ
ラーセパレータ16は、光源10とシャッタ組立体18
との中間に配置され且つこれら光源10及びシャッタ組
立体18から離間されている。カラーセパレータ16
は、空間的に分離した色の異なる複数の光ビームを提供
する。空間的に分離した色の異なる複数の光ビームは、
多数の画素ライトバルブに対して所定の整合状態にあ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映写技術、特に、ビデ
オ及びコンピュータから発生された情報のプロジェクト
に関する映写装置、及びそのプロジェクタ、映写スクリ
ーン、後方映写ディスプレイ装置並びに光線反射鏡等に
関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオ及びコンピュータから発生された
情報の各種型式のプロジェクタが公知である。これらに
は、例えば、日本のシャープ(Sharp Corpo
ration)から市販されている一連のシャープビジ
ョン(SharpVision)製品がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この型式の従来のプロ
ジェクタは、相当程度、市場に普及しているが、多数の
欠点及び短所がある。
【0004】液晶パネルプロジェクタにおける一つの顕
著な欠点は、映写可能である光量が比較的、限られる点
である。従来のカラー液晶パネル組立体を通じて伝達す
ることの出来る光量は、液晶パネルの性能を劣化させず
に、特に、過熱に起因する恒久的な損傷を与えることな
く、その液晶パネルにより吸収可能である光量によって
制限される。従って、かかるプロジェクタによって形成
される映写像の輝度が制限される。
【0005】また、従来のディスプレイは、周囲光の反
射を抑制することが出来ないために、コントラストが制
限されるという欠点がある。
【0006】コヒーレント及び非コヒーレントである、
各種型式の光源を使用する広範囲の適用例用の各種型式
の映写装置が当該技術分野で公知である。白熱電球、又
はアークランプのような非コヒーレントな光源を使用す
る映写装置は、映写面に形成される光の出力の強さに許
容し得ない程の変化を生じさせるものであることが当該
出願人によって確認されている。かかる輝度の変化は、
特に、光源のガラスエンベロープが均一でないこと、対
称でないこと、及び欠陥があることに起因し、また、光
源のフィラメント又はアーク電極によって発生される影
に起因する。
【0007】英国のソーン・ライティング・リミテッド
(Thorn・Lighting・Ltd.)によって
製造されたモデルFLTのようなハロゲンランプは、光
源上の多数の位置から映写面内の各位置に光を投射し得
るように、調節し且つ部分化した反射鏡が設けられる。
かかる構造体は、輝度の変化は軽減するものの、その軽
減の程度は、映写面が光源に対して比較的近い、ある高
品質の映写の適用例には、十分でない。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、改良にかかる
プロジェクタ及び映写装置並びにその映写装置と共に使
用するのに適した、改良にかかる反射鏡を提供すること
を目的とする。
【0009】このため、本発明の好適な実施例によれ
ば、光源と共に使用されるプロジェクタであって、多数
の画素ライトバルブを有するシャッタ組立体と、該光源
とシャッタ組立体との中間に配置され且つこれらの光源
及びシャッタ組立体から離間されて、空間的に分離した
色の異なる複数の光ビームを提供するカラーセパレータ
と、を備え、空間的に分離した色の異なるこれらの複数
の光ビームは、多数の画素ライトバルブと所定の整合状
態にあることを特徴とするプロジェクタが提供される。
【0010】更に、本発明の好適な実施例によれば、映
写装置であって、光源と共に使用されるプロジェクタで
あって、多数の画素ライトバルブを有するシャッタ組立
体と、光源とシャッタ組立体との中間に配置され且つ空
間的に分離した色の異なる複数の光ビームを提供するカ
ラーセパレータと、を有するプロジェクタと、該プロジ
ェクタに対して光を受け取る状態に配置されたスクリー
ンであって、色特性の異なる複数の光衝突領域を有する
スクリーンと、を備え、空間的に分離した色の異なるこ
れらの複数の光ビームが多数の画素ライトバルブに対し
て所定の整合状態にあり、空間的に分離した色の異なる
これらの複数の光ビームが、色特性の異なる複数の光衝
突領域に対して所定の整合状態に配置されることを特徴
とする映写装置が提供される。
【0011】本発明の一実施例によれば、上記カラーセ
パレータは、カラーフィルタ列を備えている。
【0012】このカラーセパレータは、プリズム/レン
ズの組立体列を備えることが望ましい。
【0013】本発明の一実施例によれば、該カラーセパ
レータは、カラーフィルタ列と、一プリズム/レンズの
組立体列とを備えている。
【0014】該プリズム/レンズ組立体列は、円筒状プ
リズム/円筒状レンズ組立体列を備えることが望まし
い。
【0015】更に、本発明の好適な実施例によれば、光
源と共に使用されるプロジェクタであって、多数の画素
ライトバルブを有するシャッタ組立体と、光源とシャッ
タ組立体との中間に配置され且つ空間的に分離した色の
異なる複数の光ビームを提供する、プリズム/レンズ組
立体列を有するカラーセパレータと、を備え、空間的に
分離した色の異なる上記複数の光ビームが、多数の画素
ライトバルブに対して所定の整合状態にあることを特徴
とするプロジェクタが提供される。
【0016】更に、本発明の好適な実施例によれば、該
プロジェクタは、光源とシャッタ組立体との中間に配置
され且つこれらの光源及びシャッタ組立体から離間され
た、上流の選択的光アブソーバを備えることも出来る。
【0017】更に、本発明の好適な実施例によれば、光
源と共に使用されるプロジェクタであって、多数の画素
ライトバルブを有するシャッタ組立体と、光源とシャッ
タ組立体との中間に配置され且つこれらの光源及びシャ
ッタ組立体から離間された、上流の選択的光アブソーバ
と、を備えるプロジェクタが提供される。
【0018】この選択的光アブソーバは、偏光器及び/
又はカラーフィルタ列とすることが出来る。
【0019】更に、本発明の好適な実施例によれば、ま
た、該プロジェクタは、該シャッタ組立体の下流に配置
され且つ該シャッタ組立体から離間された、下流の選択
的光アブソーバを備えている。
【0020】該シャッタ組立体は、白黒の液晶ディスプ
レイパネルとすることが出来るが、カラー液晶ディスプ
レイパネルとすることも可能である液晶ディスプレイパ
ネルを備えることが望ましい。市販の液晶ディスプレイ
パネルを使用する場合、該液晶の上流及び下流に設けら
れる同一の偏光器は、分離させ、該パネルから離れた位
置にあるようにすることが出来る。これとは別に、これ
らの偏光器は、接触しないようにし、これらの偏光器と
離間した関係にて更なる同一の偏光器を上流に設けて、
熱の吸収及び放散を行わせることが出来る。
【0021】また、このプロジェクタは、コリメート光
源又は非コリメート光源を備えることが望ましい。
【0022】また、本発明の装置は、集束レンズ組立体
を備えることが望ましい。
【0023】本発明の一実施例によれば、該集束レンズ
組立体及びシャッタ組立体は、傾動可能に取り付けられ
る。
【0024】本発明の装置は、オーバヘッド映写装置、
後方映写装置、前方反射式映写装置及び斜め後方映写装
置、又はその他の任意の適当な型式の装置具体化するこ
とが出来る。
【0025】更に、本発明の好適な実施例によれば、色
の異なる複数の光衝突領域を有する映写スクリーンが提
供される。これらの色の異なる光衝突領域は、色の異な
るストライプ列を備えることが望ましい。該映写スクリ
ーンは、上述の型式のプロジェクタと共に使用するか、
又は色の異なる光がスクリーン上の異なる箇所に現れる
任意の型式のプロジェクタに対する映写スクリーンとし
て使用することも出来る。
【0026】更に、本発明の好適な実施例によれば、後
方映写ディスプレイ装置であって、プロジェクタと、光
透過性スクリーンと、プロジェクタとスクリーンとの間
に介在され、プロジェクタからの光をスクリーン上に向
ける発散光学素子と、を備えるディスプレイ装置が提供
される。
【0027】本発明の一実施例によれば、このプロジェ
クタは、テレビジョン又はビデオプロジェクタとし、デ
ィスプレイ装置は、後方映写テレビジョンとする。
【0028】このプロジェクタは、任意の適当な型式で
よいが、上述の任意の型式のプロジェクタであることが
望ましい。
【0029】拡散光学素子は、凸型鏡と、少なくとも一
つの発散レンズ、又はその組立体を備えることが出来
る。
【0030】更に、本発明の好適な実施例によれば、光
源と共に使用されるプロジェクタであって、その各々が
複数の色の一つしか透過させない、散在させたシャッタ
画素列の上となる多数の画素ライトバルブと、光源と平
面状シャッタとの間に介在され且つこれらの光源及び平
面状シャッタから離間されたカラーフィルタであって、
その各々が複数の光の一つしか透過させない、散在させ
たフィルタ画素列を有するカラーフィルタと、を備える
シャッタ組立体パネルを備え、散在させたフィルタ画素
列が散在させたシャッタ画素列と光及び色整合状態にあ
り、全体として、所定の色の光が同一のシャッタ領域に
衝突するようにしたことを特徴とするプロジェクタが提
供される。
【0031】更に、本発明の好適な実施例によれば、ま
た、該プロジェクタは、カラーフィルタに関係付けられ
た偏光器を備えている。
【0032】更に、本発明の好適な実施例によれば、ま
た、該プロジェクタは、光源とシャッタ組立体との中間
に配置され、さもなければ、シャッタ組立体パネルによ
って吸収されるであろうエネルギを更に吸収する偏光器
を備えている。
【0033】更に、本発明の好適な実施例によれば、該
光源は、コリメート光の光源を備えている。
【0034】また、本発明の好適な実施例によれば、散
在させたシャッタ画素列と散在させた上記フィルタ画素
列とは同程度に伸長する。
【0035】更に、本発明の好適な実施例によれば、光
源は、非コリメート光の光源を備えている。
【0036】更に、本発明の好適な実施例によれば、散
在させたシャッタ画素列及び散在させた上記フィルタ画
素列が伸長する程度は、等しくない。
【0037】また、本発明の好適な実施例によれば、光
源とカラーフィルタとの間に介在された、光透過性でU
V又はIR遮断フィルタが設けられる。
【0038】更に、本発明の好適な実施例によれば、該
装置は、集束レンズを備えている。
【0039】更に、本発明によれば、シャッタ組立体パ
ネルは、カラー液晶シャッタ組立体パネルを備えてい
る。
【0040】本発明の好適な実施例によれば、光源と共
に使用されるプロジェクタであって、多数の画素ライト
バルブを有する偏光シャッタ組立体パネルと、光源とシ
ャッタ組立体パネルとの中間に配置され且つこれらの光
源及びシャッタ組立体パネルから離間され、さもなけれ
ば、該シャッタ組立体パネルによって吸収されるであろ
うエネルギを更に吸収する偏光器とを備えるプロジェク
タが提供される。
【0041】また、本発明の好適な実施例によれば、一
つの軸線に対して垂直な面内で略均質な投射を行う、光
線反射鏡であって、多数の平坦面ユニットから成る略湾
曲した反射面を備え、該多数の平坦面ユニットの形態及
び配置は、上記軸線に対して垂直な面に映写される上記
多数の平坦面ユニットの各々が略同一となるように設定
されることを特徴とする、光線反射鏡が提供される。
【0042】更に、本発明の好適な実施例によれば、コ
ンパクトな映写装置であって、非均質な光線の光源と、
一つの軸線に対して垂直な面内で略均質で像を形成しな
い照射を行う光線反射鏡と、を備え、該反射面が、多数
の平坦な面ユニットから成り、該多数の平坦面ユニット
の形態及び配置は、上記軸線に対して垂直な面に対する
上記多数の平坦面ユニットの各々の映写が略同一となる
ように設定され、該光線反射鏡が、その面内の光透過性
対象物を投射し得るように配置され、該光透過性対象物
を透過する光線を受け取り、その光線を像形成可能に集
束するレンズ装置と、その集束された光線を受け取るス
クリーンと、を備えることを特徴とする映写装置が提供
される。
【0043】全体として湾曲した反射面は、凹状面を有
し、また、回転面を有することが望ましい。
【0044】本発明の好適な実施例によれば、全体とし
て湾曲したこの反射面は、略放物線状の面を有する。
【0045】本発明の好適な実施例によれば、この光透
過性対象物は、対面する縁部の反射面の開口部の最大寸
法に略等しい、軸線に沿った反射面の対面する縁部から
の距離に配置される。
【0046】略均質で、像を形成しない光線は、この略
軸線に沿って向けられることが望ましい。
【0047】本発明の好適な実施例によれば、その面内
の光透過性対象物の最大寸法は、光源からの面の距離に
略等しくする。
【0048】
【実施例】添付図面に関する以下の詳細な説明から、本
発明が一層良く理解されよう。
【0049】先ず、本発明の一つの好適な実施例を示す
図1について説明するが、図1及びその他の添付図面
は、明確にし且つ簡略化のため、必ずしも縮尺通りでは
ないことを理解すべきである。
【0050】定格値、1.2キロワットのアークランプ
のような比較的高輝度のコリメート光源10は、コリメ
ート光ビームを提供し、この光ビームは、透明なUV及
びIR遮断フィルタ12に衝突し、次に、選択随意であ
るが、偏光板14に衝突するようにすることが望まし
い。
【0051】次に、コリメート光ビームは、この場合、
色の異なる多数の色透過性画素を有するカラーフィルタ
16である、カラーセパレータを透過することが望まし
い。このカラーフィルタ16は、その各々が、赤、緑及
び青といった三原色の複数の色の一つしか透過させな
い、散在させたファルタ画素列を備えることが望まし
い。
【0052】次に、そのカラーフィルタからのコリメー
ト光は、カラーフィルタ16から離間された液晶シャッ
タ組立体パネルのようなシャッタ組立体パネル18に衝
突する。該シャッタ組立体パネル18は、その各々が
赤、緑及び青といった三原色のような複数の色の一つし
か透過させない、散在させたシャッタ画素列の上に位置
する、電気的に制御される多数の画素ライトバルブを備
えることが望ましい。これとは別に、その他の任意の型
式のシャッタ組立体パネルを採用してもよい。
【0053】液晶シャッタ組立体パネルが設けられる場
合、図29の実施例に示すように、液晶の上流及び下流
に同一の偏光器を設けなければならない。この偏光器1
4は、図29に示すように、シャッタ組立体パネルから
離間させることが望ましいが、これとは別に、又は追加
的に、シャッタ組立体パネル18の一部を形成するよう
にしてもよい。
【0054】本発明の好適な実施例によれば、散在させ
たフィルタ画素列は、シャッタ画素列と光及び色整合状
態にあり、このため、全体として、所定の色の光が同一
色のシャッタ領域に衝突する。
【0055】コリメート光が使用される図1の実施例に
おいて、散在させたフィルタ画素列は、散在させたシャ
ッタ画素列と1対1の整合状態にある。
【0056】シャッタ組立体パネル18によって変調さ
れた光は、その下流又はその他の任意の適当な位置に設
けられたレンズ20によって集束される。
【0057】次に、図1のプロジェクタの好適な実施例
を示す図29について説明する。図29のプロジェクタ
は、図1のプロジェクタと同様であるが、シャッタ組立
体パネル18により変調され、フィルタ16の上流に設
けられた偏光板14と同一の別の偏光板14を透過する
光は、その下流又はその他の任意の適当な位置に設けら
れたレンズ組立体619により集束される点が異なる。
該レンズ組立体619は、フレネルレンズ620及び複
合レンズ621を備えることが望ましい。
【0058】次に、本発明の別の好適な実施例を示す、
図2について説明する。
【0059】比較的高輝度の非コリメート光源30は、
非コリメートな光ビームを提供し、この光ビームは、透
明なUV及びIR遮断フィルタ32に衝突し、その後、
選択随意ではあるが、偏光板34を透過するようにする
ことが望ましい。
【0060】次に、その非コリメートな光ビームは、カ
ラーフィルタ36のような光セパレータを透過すること
が望ましく、かかる光セパレータは、偏光板から離間し
ており、色の異なる多数の色伝達画素を有することが望
ましい。このカラーフィルタ36は、その各々が赤、緑
及び青といった三原色の複数の色の一つしか透過させな
い、散在させたフィルタ画素列を備えている。
【0061】次に、からーフィルタからの非コリメート
光は、カラーフィルタ36から離間された液晶シャッタ
組立体パネルのようなシャッタ組立体パネル38に衝突
し、該シャッタ組立体パネル38は、その各々が赤、緑
及び青といった三原色の複数の色の一つの色しか透過さ
せない、散在させたシャッタ画素列の上方になり、電気
的に制御される多数の画素ライトバレブを備えることが
望ましい。液晶シャッタ組立体パネルが設けられる場
合、図30の実施例に示すように、偏光器を設けなけれ
ばならない。該偏光器34は、図2に示すように、シャ
ッタ組立体パネルから離間させることが望ましいが、こ
れとは別に又は追加的に、シャッタ組立体パネル38の
一部を形成するようにしてもよい。
【0062】本発明の好適な実施例によれば、散在させ
たフィルタ画素列は、散在させたシャッタ画素列と光及
び色整合状態にあり、このため、全体として、所定の色
の光が同一色のシャッタ領域に衝突する。
【0063】コリメートされた光が使用される図2の実
施例において、散在させたフィルタ画素列は、散在させ
たシャッタ画素列と1対1の整合状態にはない。
【0064】シャッタ組立体パネル38により変調され
た光は、その下流に設けられたレンズ40によって集束
される。
【0065】次に、本発明の更に別の好適な実施例に従
って構成し且つ作用可能とされたプロジェクタを示す図
30に関して説明する。図30のプロジェクタは、図2
のプロジェクタと同様であるが、シャッタ組立体パネル
38により変調され、フィルタ36の上流に設けられた
偏光板34と同一の別の偏光板34を透過する光は、そ
の下流又はその他の任意の適当な位置に設けられたレン
ズ組立体639により集束される点が異なる。該レンズ
組立体639は、フレネルレンズ640と、複合レンズ
641とを備えることが望ましい。
【0066】図3には、組立体18(図1)又は組立体
38(図2)のようなシャッタ組立体パネルの一部を形
成する、散在させたフィルタ画素列50の概略図が示し
てある。コントローラ52は、画素ライトバルブ(図示
せず)の開閉を制御する一方、該画素ライトバルブは、
組立体の個々の色の画素の各々にどの光を透過させるべ
きかを制御する。
【0067】図4には、組立体18(図1)又は組立体
38(図2)のようなシャッタ組立体パネルの一部を形
成する、散在させたフィルタ画素列60の別の例が示し
てある。コントローラ62は、画素ライトバルブ(図示
せず)の開閉を制御する一方、該画素ライトバルブは、
組立体の個々の色の画素の各々にどの光を透過させるべ
きかを制御する。
【0068】また、図5には、その各々が赤、緑及び青
といった複数の色の一つしか透過させない、散在させた
フィルタ画素列を備える、図1の実施例の装置の更に詳
細が示してある。
【0069】散在させたフィルタ列16のフィルタ画素
列と散在させたシャッタ組立体パネル18のシャッタ画
素列との1対1の整合状態が明確に示してある。
【0070】このように、上記の色及び光の整合状態
は、シャッタ組立体パネルを過熱し、その結果、該パネ
ルを損傷させることなく、シャッタ組立体パネルによる
光の吸収を最小にし、比較的高輝度の光源を採用するこ
とが可能になる。
【0071】本発明によれば、所定のスペクトル成分の
色しかシャッタ領域に衝突することが出来ず、このシャ
ッタ領域は、そのスペクトル成分の光を伝達する。
【0072】次に、図5の実施例と同様であるが、さも
なければ衝突するであろう熱を吸収し且つ放散し得るよ
うに偏光器がシャッタの上流に離間した関係で配置され
る点が異なる図31に関して説明する。
【0073】次に、本発明の好適な実施例に従って構成
し且つ作用可能とされたオーバヘッドプロジェクタを示
す図6に関して説明する。該オーバヘッドプロジェクタ
は、従来の高輝度の光源72がその内部に配置されたハ
ウジング70を備えている。フレネルレンズ74が光源
72と光を受け取る関係に配置されている。
【0074】偏光器76がフレネルレンズ74の上方に
離間した状態で配置されており、上述のシャッタ組立体
パネル18と全ての関係する点で同様とすることの出来
るシャッタ組立体パネル78が偏光器76の上方に離間
した状態に配置されている。該シャッタ組立体パネル7
8は、選択可能な像を形成し、この像は、ミラー80を
介してスクリーン又はその他の適当な面82の上に反射
される。
【0075】次に、プリズム/レンズ組立体を使用し
て、白色光をスペクトル部分R、G及びBに色分解する
状態を示す、図7及び図8に関して説明する。図7に
は、白色光のコリメートビームを受け取り、それぞれの
角度を有するR、G及びBビームを提供する円筒状レン
ズ92と関係付けられた通常のプリズム90が示してあ
る。図7は、この組立体は、図示した実施例において形
成されるR、G及びBビームの幅を狭めて、全てのビー
ムの幅の合計がプリズム90に衝突する白色光のビーム
の幅以下となるようにすることを示す。
【0076】図8には、本発明の好適な実施例により構
成し且つ作用可能とされた構成例が示してある。ここ
で、光は、最初に偏光器93を通り、次に、プリズム/
円筒状レンズ組立体列94を透過し、該レンズ組立体が
光を個々の色のビームに分解し、そのビームの各々は、
次に、該ビームと整合状態にあるカラーフィルタ96の
適当な色部分に衝突する。カラーフィルタ96の個々の
色部分を透過する光ビームは、衝突する色の光に対応し
得るように選択された、望ましくは、LCDであるシャ
ッタ組立体パネル98の一部に衝突する。
【0077】プリズム/円筒状レンズ組立体列94及び
カラーフィルタ96は、互いに且つ偏光板93から離間
していることが望ましい。
【0078】カラーフィルタ96及びパネル98は、市
販のカラーLCDパネルの場合のように、互いに取り付
けることが出来る。これとは別に、白黒LCDパネル9
8を採用し、又はカラーフィルタ96は、別個とし且つ
離間させることが望ましい。
【0079】図8の構造体は、任意の適当な従来のオー
バヘッドプロジェクタと共に採用することの出来るプロ
ジェクタ板として使用するのに特に適している。
【0080】図9は、図8に示すように、本発明に有用
な細長のプリズム/レンズ組立体の図解図である。図1
0には、上述のパネル18又は98と同様にすることの
出来るシャッタ組立体パネル102と組み合わせたプリ
ズム/レンズ組立体列100が示してある。R、G及び
Bスペクトル成分の各々は、パネル102の対応するシ
ャッタ画素104を通じて向けられることが理解され
る。
【0081】次に、図10のプリズム/レンズ組立体を
採用する、図29に示した型式のプロジェクタの概略図
である図11に関して説明する。
【0082】定格値1.2キロワットのアークランプの
ような比較的高輝度のコリメート光の光源110は、コ
リメート光ビームを提供し、この光ビームは、透明なU
V又はIR遮断フィルタ112に衝突し、次に、選択随
意であるが、偏光板114を透過することが望ましい。
【0083】このコリメート光は、次に、図9に示すよ
うなプリズム/レンズ組立体列116を透過することが
望ましい。次に、この列116によって色分解されたビ
ームは、カラーフィルタ16(図1)と同様のカラーフ
ィルタ117を透過し、色の異なる複数の色透過性画素
を形成することが出来る。カラーフィルタ117は、そ
の各々が赤、緑、青といった三原色の複数の色の一つし
か透過させない、散在させたフィルタ画素列を備えるこ
とが望ましい。このカラーフィルタ117の使用は、選
択随意である。液晶シャッタ組立体パネルが設けられる
場合、偏光器も設ける必要がある。この偏光器は、図1
1に参照符号114で示すように、シャッタ組立体パネ
ルから離間させることが望ましいが、追加的に、又は別
個に、シャッタ組立体パネル118の一部を形成するよ
うにしてもよい。
【0084】カラーフィルタ117から、又はプリズム
/レンズ組立体列116から直接、得られたコリメート
光は、次に、カラーフィルタ117から離間した液晶シ
ャッタ組立体パネルのようなシャッタ組立体パネル11
8に衝突し、このシャッタ組立体パネル118は、その
各々が赤、緑、及び青といった三原色の複数の色の一つ
しか透過させない、散在させたシャッタ画素列の上にな
り、能動的又は受動的なマトリックスの何れか一方を採
用する、電子的に制御される多数の画素ライトバルブを
備えることが望ましい。これとは別に、その他の任意の
型式のシャッタ組立体を採用することも可能である。
【0085】本発明の好適な実施例によれば、プリズム
/レンズ組立体列116により分解された光ビーム列
は、散在させたシャッタ画素列と光及び色整合状態にあ
り、このため、全体として、所定の色の光が同一色のシ
ャッタ領域に衝突する。
【0086】コリメート光が使用される、図11の実施
例において、色分解された光ビーム列は、散在させたシ
ャッタ画素列と1対1の整合状態になる。
【0087】シャッタ組立体パネル118により変調さ
れた光は、パネル118の上流に設けられた偏光器11
4と同一とすることが出来る更に別の偏光器114を透
過し、次に、その下流又はその他の任意の適当な位置に
設けられた集束レンズ組立体119により集束される。
この集束レンズ組立体119は、フレネルレンズ120
及び複合レンズ121を備えることが望ましい。
【0088】次に、図10のプリズム/レンズ組立体を
採用する図30に示した型式のプロジェクタの概略図で
ある図12に関して説明する。
【0089】比較的高輝度の非コリメート光源130
は、非コリメート光ビームを提供し、この光ビームは、
透明なUV及びIR遮断フィルタ132に衝突し、次
に、選択随意であるが、偏光板134を透過することが
望ましい。
【0090】次に、この非コリメート光ビームは、図9
に示すようなプリズム/レンズ組立体列136を透過す
ることが望ましい。次に、プリズム/レンズ組立体列1
36によって色分解されたビームは、カラーフィルタ1
6(図2)と同様のカラーフィルタ137を透過し、色
の異なる複数の色透過性画素を形成する。このカラーフ
ィルタ137は、その各々が赤、緑及び青といった三原
色の複数の色の一つしか透過させない、散在させたフィ
ルタ画素列を備えることが望ましい。このカラーフィル
タ137の使用は、選択随意である。
【0091】プリズム/レンズ組立体列136及びカラ
ーフィルタ137は、互いに及び偏光板134から離間
させ、また、色の異なる多数の色透過性画素を含むこと
が望ましい。
【0092】次に、カラーフィルタ137から、又はプ
リズム/レンズ組立体列136から直接、得られる非コ
リメート光は、カラーフィルタ137及びプリズム/レ
ンズ組立体列136から離間された液晶シャッタ組立体
パネルのようなシャッタ組立体パネル138に衝突し、
この液晶パネルは、赤、緑及び青といった三原色の複数
の色の一つしか透過させない、散在させたシャッタ画素
列の上方になる、電子的に制御される多数の画素ライト
バルブを備えることが望ましい。
【0093】本発明の好適な実施例によれば、列136
により色分解された光ビーム列は、散在させたシャッタ
画素列と光及び色整合状態にあり、このため、全体とし
て所定の色の光が同一色のシャッタ領域に衝突する。
【0094】非コリメート光が使用される図12の実施
例において、その色分解された光ビーム列は、散在させ
たシャッタ画素列と1対1の整合状態にはない。
【0095】シャッタ組立体パネル138により変調さ
れ、カラーセパレータ136の上流に設けられた偏光板
134と同一の偏光板134を透過する光は、その下流
又はその他の任意の適当な位置に設けられたレンズ組立
体139により集束される。レンズ組立体139は、フ
レネルレンズ140及び複合レンズ141を備えること
が望ましい。
【0096】次に、プロジェクタ150及び該プロジェ
クタによりスクリーン154又はその他の面に映写され
る像152のそれぞれ概略図である図13及び図14に
関して説明する。該プロジェクタは、特に図29に関し
て上述した実施例の任意のものに従って構成し且つ作用
可能とされたプロジェクタとすることが出来る。映写像
152は、プロジェクタ150の光軸線155とスクリ
ーン154との垂直角度が直角でないため、台形の形状
をしているのが分かる。
【0097】次に、プロジェクタ160及び該プロジェ
クタに形成された像162を矢印Bに沿って示し、ま
た、該プロジェクタにより映写された像164を矢印C
に沿って示す、それぞれ概略図である図15、図16及
び図17に関して説明する。
【0098】図13のプロジェクタ150において、シ
ャッタ組立体パネル156及び集束レンズ158は、略
平行である一方、プロジェクタ160において、フレネ
ルレンズ168及び複合レンズ169を含む対応したシ
ャッタ組立体パネル166及び集束レンズ組立体167
は、互いに傾動させてある。これにより、プロジェクタ
160の光軸線165とスクリーン170との角度関係
が直角でないことに起因する歪みと反対の歪みが像16
2に形成される。その結果、所望の矩形の映写像164
が得られる。
【0099】次に、図10のプリズム/レンズ組立体及
び傾動可能な光学要素を採用する、図11に示した型式
のプロジェクタの概略図である図である図18に関して
説明する。これらの光学要素は、図11に示したものと
同一にすることが出来る。しかし、この場合、シャッタ
組立体パネル218、及びフレネルレンズ220と複合
レンズ221とを含む集束レンズ組立体219は、これ
により形成された像に所定の歪みが付与されるようにす
るため、任意の適当な取り付け機構により傾動可能に取
り付けられる。この所定の歪みは、プロジェクタの構成
に起因する歪みと同一であるが、その方向が逆の方向で
あるように選択し、その光軸線がスクリーン又はその他
のプロジェクタの表面に関して直角でないようにする。
レンズ220、221の一方又は双方は、適度に傾動可
能であることが理解される。
【0100】次に、本発明の好適な実施例に従って構成
し且つ作用可能とされたプロジェクタシステムのそれぞ
れ簡略化した概略図及び一部切欠き図解図である、図1
9及び図20に関して説明する。ここで、プロジェクタ
230は、その光軸線232がプロジェクタ230によ
り映写された像をスクリーン236に向けるミラー23
4に関して直角でない角度で配置される。プロジェクタ
230は、図18に示し且つ上述した型式のものとする
ことが望ましい。
【0101】次に、本発明の好適な実施例に従って構成
し且つ作用可能とされたろ光スクリーン及びプロジェク
タを採用する前方及び後方映写装置の概略図である、図
21及び図22に関して説明する。
【0102】図21の実施例において、プロジェクタ2
48は、図4のプロジェクタ以外の上述の本発明の任意
の実施例によるプロジェクタとすることが出来、形成さ
れる色の光ビームは、映写スクリーン252に関係付け
られた色のフィルタストリップの列250と空間的に整
合され、このため、色分解されたビームの各々は、全体
として、同一色のフィルタストリップに衝突する。スト
リップ列250を構成するストリップの下図及び寸法
は、通常の視認距離から人間の肉眼でその個々のストリ
ップを識別することが出来ないようなものであると仮定
する。
【0103】図21には、後方映写装置が図示される一
方、図22には、プロジェクタ268、列280及び関
係するスクリーン282を採用する同等の前方映写装置
が示してある。
【0104】図21及び図22に示した映写装置は、従
来の映写装置と比較して、コントラスト、鮮明度及び輝
度が著しく向上していることが判明されている。
【0105】次に、本発明の好適な実施例に従って構成
し且つ作用可能とされた映写スクリーンを示す図23に
関して説明する。該映写スクリーンは、三原色の透明な
材料から成るストリップ300のような任意の適当なパ
ターンを備えている。該ストリップ又はその他のパター
ンの最大幅は、通常の方法で見るときの人間の眼の限界
分解能以下であることが望ましい。
【0106】図23の映写スクリーンは、光透過性スク
リーンが必要とされ、また、色の異なる光がそのスクリ
ーンの異なる位置に衝突する、任意の後方映写装置と共
に使用することが出来る。この映写スクリーンの適用例
は、図1乃至図22及び図29乃至図31の何れかの図
に関して上述した型式のプロジェクタにのみ限定される
ものではない。この映写スクリーンは、映写された像の
周囲に対するコントラストを著しく増すが、その映写さ
れた像の輝度は低下させないという効果がある。また、
反射性又は放出性基板がその後方に配置される場合、図
23のスクリーンは、前方映写用に使用することが可能
である。
【0107】次に、本発明の好適な実施例に従って構成
し且つ作用可能とされた2つの型式の後方映写テレビジ
ョン装置の概略図である図24及び図25に関して説明
する。
【0108】従来技術の後方映写テレビジョン装置は、
その奥行きを小さくする点で著しい制限があるが、本発
明は、スクリーンの直前に従来の平坦な折り畳み型ミラ
ーを置くことに代えて、光学度を有する光学素子を使用
することにより、この制限を解消するものである。
【0109】図24の実施例において、任意の適当なプ
ロジェクタとすることが出来、図1乃至図22及び図2
9乃至図31の何れかに関して上述した型式のプロジェ
クタとすることが望ましいプロジェクタ305が設けら
れる。該プロジェクタ305は、典型的に、折り畳み型
ミラー312を介して光源310から略コリメートされ
た光ビームを受け取り、また、典型的に、フィルタ及び
シャッタ組立体314を備えている。
【0110】フィルタ及びシャッタ組立体314からの
変調された光は、対物レンズ316及び折り畳み型ミラ
ー318を介して拡散レンズ320に供給され、該拡散
レンズ320は、そのフィルタ及びシャッタ組立体31
4により変調された光を任意の適当なスクリーンとする
ことの出来るスクリーン322に映写し、そのスクリー
ン上に実像を形成する。
【0111】図20の実施例において、任意の適当なプ
ロジェクタとすることが出来、また、図1乃至図22及
び図29乃至図31の何れかに関して上述したプロジェ
クタであることが望ましいプロジェクタ325が設けら
れる。該プロジェクタ325は、典型的に折り畳み型ミ
ラー332を介して光源330から略コリメートされた
光ビームを受け取り、典型的に、フィルタ及びシャッタ
組立体334を備えている。
【0112】フィルタ及びシャッタ組立体334からの
変調された光は、対物レンズ336を介して拡散ミラー
338に供給され、該拡散ミラー338は、フィルタ及
びシャッタ組立体334により変調された光を任意の適
当なスクリーンとすることの出来るスクリーン340上
に映写し、そのスクリーン上に実像を形成する。
【0113】光学的歪みを補正するため、図24及び図
25の装置に採用される拡散光学素子は、非球面要素又
はその他の補正手段を備える必要がある。レンズ320
を使用する場合、更に色収差が増し、このことは、図2
0に示した好適な型式のものと比較して一つの不利益で
ある。
【0114】次に、本発明の好適な実施例に従って構成
し且つ作用可能とされた映写装置を示す図26乃至図2
8に関して説明する。該映写システムは、ハロゲンラン
プのような高輝度の白熱光源であることが望ましい光源
410を備えている。この光源は、フィリップス(Ph
ilips)のMSRシリーズ灯のような金属ハロゲン
アークランプであることが望ましい。該光源410は、
本発明の好適な実施例に従って構成し且つ作用可能とさ
れた凹型反射鏡412により少なくとも部分的に囲繞さ
れる。
【0115】該凹型反射鏡412は、金属、ガラス及び
プラスチックのような任意の適当な基板で形成すること
が出来、また、金属、又は一又は複数の絶縁コーティン
グ層のような任意の適当な材料で形成し、反射鏡の軸線
414を中心として左右対称にすることが望ましい。本
発明の好適な実施例によれば、この反射鏡は、多数の平
坦な反射鏡表面ユニット415で形成され、その多数の
平坦面ユニットの形態及び配置は、次のようにすること
が望ましい。即ち、軸線に対して垂直な面に対するその
多数の平坦面ユニットの各々の映写が図28に示すよう
に略同一であるようにする。
【0116】図27を参照することにより、反射鏡表面
ユニット415の各々の二次元的及び三次元的形態は、
反射鏡の面に沿った軸線414からの距離の関数として
変化することが理解出来る。
【0117】本発明の特別な特徴は、該反射鏡が、光源
の各種の位置からの光を該反射鏡の正面で軸線414に
対し垂直に伸長する映写面内の映写領域内の各位置に反
射させ、光源から映写面に略均質で、像を形成しない反
射光を提供することである。
【0118】本発明の好適な実施例によれば、映写すべ
き液晶の透明パネル又は透明フィルムのような光透過性
の対象物420は、光源及び反射鏡に比較的近い映写面
内に配置される。軸線414に対し平行な反射面412
の対向縁部422からの対象物420の距離Dは、対向
縁部422における反射面412の開口部の最大寸法L
に略等しいことが望ましい。
【0119】本発明は、ユニットの奥行きを最小にしよ
うとする映写テレビジョンのようなコンパクトでワイド
なスクリーン映写装置に特に有用である。
【0120】当業者には、本発明は特に図示し且つ上述
に説明したものに限定されないことが理解されよう。本
発明の範囲は、特許請求の範囲に記載した範囲内で変形
例及び応用例を含むことを意図するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な実施例により構成し且つ作用可
能とされたプロジェクタの概略図的な図解図である。
【図2】本発明の別の好適な実施例により構成し且つ作
用可能とされたプロジェクタの概略図的な図解図であ
る。
【図3】平坦なシャッタ組立体パネルの選択的な実施例
の概略図である。
【図4】平坦なシャッタ組立体パネルの選択的なもう一
つの実施例の概略図である。
【図5】図1の実施例のカラーフィルタ及びシャッタ組
立体パネルが離間した整合状態にあるときの概略図であ
る。
【図6】本発明の好適な実施例により構成し且つ作用可
能としたオーバーヘッドプロジェクタの概略図である。
【図7】本発明の実施例におけるプリズム/レンズ組立
体の作用及びその適用例を示す概略図である。
【図8】本発明の実施例におけるプリズム/レンズ組立
体の作用及びその適用例を示す同様の概略図である。
【図9】本発明に有用であるプリズム/レンズ組立体列
の図解図である。
【図10】本発明の好適な実施例によるプロジェクタに
おける、図9に示した型式のプリズム/レンズ組立体列
の使用状態を示す図である。
【図11】図10のプリズム/レンズ組立体を使用す
る、図1に示した型式のプロジェクタの概略図である。
【図12】図10のプリズム/レンズ組立体を使用す
る、図2に示した型式のプロジェクタの概略図である。
【図13】プロジェクタ及び該プロジェクタにより映写
された像を示す、概略図的な斜視図である。
【図14】プロジェクタ及び該プロジェクタにより映写
された像を示す、同様に概略図的な斜視図である。
【図15】プロジェクタの概略図である。
【図16】矢印Bに沿って見たときの像の図である。
【図17】矢印Cに沿って見たときのプロジェクタによ
り映写された像の図である。
【図18】図10のプリズム/レンズ組立体及び傾動可
能な光学要素を使用する、図11に示した型式のプロジ
ェクタの概略図である。
【図19】本発明の好適な実施例により構成し且つ作用
可能とされた映写装置の概略図的な斜視図である。
【図20】本発明の好適な実施例により構成し且つ作用
可能とされた映写装置の一部切り欠いた図解図である。
【図21】本発明の好適な実施例により構成し且つ作用
可能とされたろ光スクリーン及びプロジェクタを使用す
る、前方映写装置の概略図である。
【図22】本発明の好適な実施例により構成し且つ作用
可能とされたろ光スクリーン及びプロジェクタを使用す
る、後方映写装置の概略図である。
【図23】本発明の好適な実施例により構成し且つ作用
可能とされた映写スクリーンの概略図である。
【図24】本発明の好適な実施例により構成し且つ作用
可能とされた別型式の映写テレビジョン装置の概略図で
ある。
【図25】本発明の好適な実施例により構成し且つ作用
可能とされた別型式の映写テレビジョン装置の概略図で
あり、この図25の型式の方が図24の型式よりも望ま
しい。
【図26】本発明の更に別の好適な実施例により構成し
且つ作用可能とされた映写装置の概略図的な側面断面図
である。
【図27】図26の映写装置に有用である、好適な実施
例のコンピュータによる概略図な解図である。
【図28】図27の反射鏡の一部を図26の映写装置の
光軸線に沿って見たときの状態を示す図である。
【図29】本発明の更に別の好適な実施例により構成し
且つ作用可能とされたプロジェクタの概略図的な図解図
である。
【図30】本発明の更に別の好適な実施例により構成し
且つ作用可能とされたプロジェクタの概略図的な図解図
である。
【図31】図30の実施例においてカラーフィルタ及び
シャッタ組立体パネルが離間した整合状態にあることを
示す概略図である。
【符号の説明】
10 コリメート光源 12 UV及び
IR遮断フィルタ 14 偏光器 16 カラーフ
ィルタ 18 シャッタ組立体パネル 20 レンズ 30 非コリメート光源 32 UV及び
IR遮断フィルタ 34 偏光板 36 カラーフ
ィルタ 38 シャッタ組立体パネル 40、50、6
0 列 52、62 コントローラ 70 ハウジン
グ 72 光源 74 フレネル
レンズ 76 偏光器 78 シャッタ
組立体パネル 80 ミラー 82 面 90 プリズム 92 円筒状レ
ンズ 93 偏光器 94 プリズム
/レンズ組立体列 96 カラーフィルタ 98 シャッタ
組立体パネル 619 レンズ組立体 620 フレネ
ルレンズ 621 複合レンズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (31)優先権主張番号 109710 (32)優先日 1994年5月20日 (33)優先権主張国 イスラエル(IL)

Claims (53)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と共に使用されるプロジェクタにし
    て、 多数の画素ライトバルブを有するシャッタ組立体と、 前記光源と前記シャッタ組立体との中間に配置され且つ
    これら光源及びシャッタ組立体から離間されたカラーセ
    パレータであって、空間的に分離した色の異なる複数の
    光ビームを提供するカラーセパレータと、を備え、 空間的に分離した色の異なる前記複数の光ビームが前記
    多数の画素ライトバルブに対して所定の整合状態にある
    ことを特徴とするプロジェクタ。
  2. 【請求項2】 映写装置にして、 光源と共に使用されるプロジェクタであって、 多数の画素ライトバルブを有するシャッタ組立体と、 前記光源と前記シャッタ組立体との中間に配置され且つ
    これら光源及びシャッタ組立体から離間されたカラーセ
    パレータであって、空間的に分離した色の異なる複数の
    光ビームを提供するカラーセパレータとを備えるプロジ
    ェクタと、 前記プロジェクタに対し光を受け取る関係に配置された
    スクリーンであって、色特性の異なる複数の光衝突領域
    を有するスクリーンと、を備え、 空間的に分離した色の異なる前記複数の光ビームが多数
    の画素ライトバルブに対して所定の整合状態にあり、 空間的に分離した色の異なる前記複数の光ビームが色特
    性の異なる前記複数の光衝突領域と所定の整合状態に配
    置されることを特徴とする映写装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のプロジェクタま
    たは映写装置にして、前記カラーセパレータがカラーフ
    ィルタ列を備えることを特徴とするプロジェクタまたは
    映写装置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2に記載のプロジェクタま
    たは映写装置にして、前記カラーセパレータがプリズム
    列を備えることを特徴とするプロジェクタまたは映写装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項1又は2に記載のプロジェクタま
    たは映写装置にして、前記カラーセパレータがプリズム
    /レンズ組立体列を備えることを特徴とするプロジェク
    タまたは映写装置。
  6. 【請求項6】 請求項1又は2に記載のプロジェクタま
    たは映写装置にして、前記カラーセパレータがカラーフ
    ィルタ列と、プリズム/レンズ組立体列とを備えること
    を特徴とするプロジェクタまたは映写装置。
  7. 【請求項7】 請求項5又は6に記載の映写装置にし
    て、前記プリズム/レンズ組立体列が、円筒状プリズム
    /円筒状レンズの組立体列を備えることを特徴とする映
    写装置。
  8. 【請求項8】 光源と共に使用されるプロジェクタにし
    て、 多数の画素ライトバルブを有するシャッタ組立体と、 前記光源と前記シャッタ組立体との中間に配置され且つ
    これら光源及びシャッタ組立体から離間されたカラーセ
    パレータであって、空間的に分離した色の異なる複数の
    光ビームを提供するカラーセパレータと、を備え、 空間的に分離した色の異なる前記複数の光ビームが前記
    多数の画素ライトバルブに対して所定の整合状態にある
    ことを特徴とするプロジェクタ。
  9. 【請求項9】 請求項1乃至8の何れかの項に記載のプ
    ロジェクタまたは映写装置にして、前記光源と前記シャ
    ッタ組立体との中間に配置され且つこれら光源及びシャ
    ッタ組立体から離間された、上流の選択的光アブソーバ
    を更に備えることを特徴とするプロジェクタまたは映写
    装置。
  10. 【請求項10】 光源と共に使用されるプロジェクタに
    して、 多数の画素ライトバルブを有するシャッタ組立体と、 前記光源と前記シャッタ組立体との中間に配置され且つ
    これら光源及びシャッタ組立体から離間された、上流の
    選択的光アブソーバと、を備えることを特徴とするプロ
    ジェクタ。
  11. 【請求項11】 請求項9又は10の何れかに記載のプ
    ロジェクタまたは映写装置にして、前記シャッタ組立体
    の下流に配置され且つ該シャッタ組立体から離間され
    た、下流の選択的光アブソーバを更に備えることを特徴
    とするプロジェクタまたは映写装置。
  12. 【請求項12】 請求項9乃至11の何れかの項に記載
    のプロジェクタまたは映写装置にして、前記選択的光ア
    ブソーバが偏光器であることを特徴とするプロジェクタ
    または映写装置。
  13. 【請求項13】 請求項9乃至11の何れかの項に記載
    のプロジェクタまたは映写装置にして、前記選択的光ア
    ブソーバがカラーフィルタ列であることを特徴とするプ
    ロジェクタまたは映写装置。
  14. 【請求項14】 請求項1乃至13の何れかの項に記載
    のプロジェクタまたは映写装置にして、前記シャッタ組
    立体が液晶ディスプレイパネルを備えることを特徴とす
    るプロジェクタまたは映写装置。
  15. 【請求項15】 請求項14に記載のプロジェクタまた
    は映写装置にして、前記液晶ディスプレイが白黒の液晶
    ディスプレイパネルであることを特徴とするプロジェク
    タまたは映写装置。
  16. 【請求項16】 請求項14に記載のプロジェクタまた
    は映写装置にして、前記液晶ディスプレイがカラー液晶
    ディスプレイパネルであることを特徴とするプロジェク
    タまたは映写装置。
  17. 【請求項17】 請求項1乃至16の何れかの項に記載
    のプロジェクタまたは映写装置にして、コリメートされ
    た光の光源を更に備えることを特徴とするプロジェクタ
    または映写装置。
  18. 【請求項18】 請求項1乃至17の何れかの項に記載
    のプロジェクタまたは映写装置にして、非コリメート光
    の光源を更に備えることを特徴とするプロジェクタまた
    は映写装置。
  19. 【請求項19】 請求項1乃至18の何れかの項に記載
    のプロジェクタまたは映写装置にして、集束レンズ組立
    体を更に備えることを特徴とするプロジェクタまたは映
    写装置。
  20. 【請求項20】 請求項19に記載のプロジェクタまた
    は映写装置にして、前記集束レンズ組立体及び前記シャ
    ッタ組立体が傾動可能に取り付けられることを特徴とす
    るプロジェクタまたは映写装置。
  21. 【請求項21】 請求項1乃至20の何れかの項に記載
    のプロジェクタまたは映写装置にして、オーバーヘッド
    映写装置を構成することを特徴とするプロジェクタまた
    は映写装置。
  22. 【請求項22】 請求項1乃至21の何れかの項に記載
    のプロジェクタまたは映写装置にして、後方映写装置を
    構成することを特徴とするプロジェクタまたは映写装
    置。
  23. 【請求項23】 請求項1乃至22の何れかの項に記載
    のプロジェクタまたは映写装置にして、前方反射型映写
    装置を構成することを特徴とするプロジェクタまたは映
    写装置。
  24. 【請求項24】 請求項1乃至23の何れかの項に記載
    のプロジェクタまたは映写装置にして、角度を付けた後
    方映写装置を構成することを特徴とするプロジェクタま
    たは映写装置。
  25. 【請求項25】 色の異なる複数の光衝突領域を備える
    ことを特徴とする映写スクリーン。
  26. 【請求項26】 請求項25に記載の映写スクリーンに
    して、色の異なる前記光衝突領域が色の異なるストリッ
    プ列を備えることを特徴とする映写スクリーン。
  27. 【請求項27】 請求項25又は26の何れかに記載の
    映写スクリーンにして、透明であることを特徴とする映
    写スクリーン。
  28. 【請求項28】 後方映写ディスプレイ装置にして、 プロジェクタと、 光透過性スクリーンと、 前記プロジェクタと前記スクリーンとの中間に配置さ
    れ、プロジェクタからの光をスクリーンに向け、該スク
    リーン上に実像を形成する拡散光学素子と、を備えるこ
    とを特徴とする後方映写ディスプレイ装置。
  29. 【請求項29】 請求項28に記載の後方映写ディスプ
    レイ装置にして、前記プロジェクタがテレビジョン、又
    はビデオプロジェクタであることを特徴とする後方映写
    ディスプレイ装置。
  30. 【請求項30】 請求項28又は29の何れかに記載の
    後方映写ディスプレイ装置にして、前記プロジェクタ
    が、 多数の画素ライトバルブを有するシャッタ組立体と、 前記光源と前記シャッタ組立体との中間に配置され且つ
    これら光源及びシャッタ組立体から離間されたカラーセ
    パレータであって、空間的に分離した色の異なる複数の
    光ビームを提供するカラーセパレータと、を備え、 色の異なる前記複数の光ビームが前記多数の画素ライト
    バルブに対して所定の整合状態にあることを特徴とする
    後方映写ディスプレイ装置。
  31. 【請求項31】 請求項28又は29の何れかに記載の
    後方映写ディスプレイ装置にして、前記プロジェクタ
    が、 多数の画素ライトバルブを有するシャッタ組立体と、 前記光源と前記シャッタ組立体との中間に配置され且つ
    これら光源及びシャッタ組立体から離間されたカラーセ
    パレータであって、空間的に分離した色の異なる複数の
    光ビームを提供するカラーセパレータと、を備え、 空間的に分離した色の異なる前記複数の光ビームが前記
    多数の画素ライトバルブに対して所定の整合状態にある
    ことを特徴とする後方映写ディスプレイ装置。
  32. 【請求項32】 請求項28又は29の何れかに記載の
    後方映写ディスプレイ装置にして、前記プロジェクタ
    が、 多数の画素ライトバルブを有するシャッタ組立体と、 前記光源と前記シャッタ組立体との中間に配置され且つ
    これら光源及びシャッタ組立体から離間された、上流の
    選択的光アブソーバと、を備えることを特徴とする後方
    映写ディスプレイ装置。
  33. 【請求項33】 請求項28乃至32の何れかの項に記
    載の後方映写ディスプレイ装置にして、前記拡散光学素
    子が凸型ミラーを備えることを特徴とする後方映写ディ
    スプレイ装置。
  34. 【請求項34】 請求項28乃至32の何れかの項に記
    載の後方映写ディスプレイ装置にして、前記拡散光学素
    子が少なくとも1つのレンズを備えることを特徴とする
    後方映写ディスプレイ装置。
  35. 【請求項35】 光源と共に使用されるプロジェクタに
    して、 その各々が複数の色の1つの色しか透過させない、散在
    させたシャッタ画素列の上方になる多数の画素のライト
    バルブを有するシャッタ組立体と、 前記光源と平面状シャッタとの中間に配置され且つこれ
    ら光源及びシャッタから離間されたカラーフィルタであ
    って、その各々が複数の色の1つの色しか透過させな
    い、散在させたフィルタ画素列を有するカラーフィルタ
    と、を備え、 散在させた前記フィルタ画素列が、散在させた前記シャ
    ッタ画素列と光及び色整合状態にあり、全体として所定
    の色の光が同一色のシャッタ領域に衝突するようにした
    ことを特徴とするプロジェクタ。
  36. 【請求項36】 請求項35に記載のプロジェクタにし
    て、前記カラーフィルタと関係付けられた偏光器を更に
    備えることを特徴とするプロジェクタ。
  37. 【請求項37】 請求項35に記載のプロジェクタにし
    て、前記光源と前記シャッタ組立体パネルとの中間に配
    置され、さもなければ前記シャッタ組立体パネルにより
    吸収されるであろうエネルギを更に吸収する偏光器を更
    に備えることを特徴とするプロジェクタ。
  38. 【請求項38】 請求項35乃至37の何れかの項に記
    載のプロジェクタにして、前記光源がコリメートされた
    光の光源を備えることを特徴とするプロジェクタ。
  39. 【請求項39】 請求項38に記載のプロジェクタにし
    て、散在させた前記シャッタ画素列及び散在させたフィ
    ルタ画素列が同程度に伸長することを特徴とするプロジ
    ェクタ。
  40. 【請求項40】 請求項35乃至39の何れかの項に記
    載のプロジェクタにして、前記光源が非コリメート光の
    光源を備えることを特徴とするプロジェクタ。
  41. 【請求項41】 請求項38に記載のプロジェクタにし
    て、散在させた前記シャッタ画素列及び散在させた前記
    フィルタ画素列が同程度に伸長しないことを特徴とする
    プロジェクタ。
  42. 【請求項42】 請求項35乃至41の何れかの項に記
    載のプロジェクタにして、前記光源と前記色フィルタと
    の中間に配置された、光透過性のUV及びIR遮断フィ
    ルタを更に備えることを特徴とするプロジェクタ。
  43. 【請求項43】 請求項35乃至42の何れかの項に記
    載のプロジェクタにして、集束レンズを更に備えること
    を特徴とするプロジェクタ。
  44. 【請求項44】 請求項35乃至43の何れかの項に記
    載のプロジェクタにして、前記シャッタ組立体パネルが
    カラー液晶シャッタ組立体パネルを備えることを特徴と
    するプロジェクタ。
  45. 【請求項45】 光源と共に使用されるプロジェクタに
    して、 多数の画素ライトバルブを有する偏光シャッタ組立体パ
    ネルと、 前記光源と前記シャッタ組立体パネルの中間に配置され
    且つこれら光源及びシャッタ組立体パネルから離間さ
    れ、さもなければ前記シャッタ組立体パネルにより吸収
    されるであろうエネルギを更に吸収する偏光器と、を備
    えることを特徴とするプロジェクタ。
  46. 【請求項46】 軸線に対して垂直な面内に略均質な光
    線を提供する光線反射鏡にして、多数の平坦面ユニット
    から成る略湾曲した反射面を備え、該多数の平坦面ユニ
    ットが、前記軸線に対して垂直な面に対する該多数の平
    坦面ユニットの各々の映写が略同一であるような形態と
    され且つそのように配置されることを特徴とする光線反
    射鏡。
  47. 【請求項47】 コンパクトな映写装置にして、 非均質な光源と、 軸線に対して垂直な面内に略均質で、像を形成しない光
    線を提供する光線反射鏡であって、前記非均質な光源か
    らの光線を受け取る略湾曲した反射面を備え、該反射面
    が、多数の平面ユニットから成る光線反射鏡と、を備
    え、該多数の平坦面ユニットが、前記軸線に対して垂直
    な面に対する該多数の平坦面ユニットの各々の映写が略
    同一であるような形態とされ且つそのように配置され、
    前記光線反射鏡が前記面内の光透過性対象物を投射し得
    るように配置され、 前記光透過性対象物を透過する光線を受け取り、該光線
    を像形成可能に集束するレンズ装置と、 該集束された光線を受け取るスクリーンと、を備えるこ
    とを特徴とする映写装置。
  48. 【請求項48】 請求項46又は47の何れかに記載の
    光線反射鏡または映写装置にして、前記略湾曲した反射
    面が凹状面を備えることを特徴とする光線反射鏡または
    映写装置。
  49. 【請求項49】 請求項46乃至48の何れかの項に記
    載の光線反射鏡または映写装置にして、前記略湾曲した
    反射面が1つの回転面を備えることを特徴とする光線反
    射鏡または映写装置。
  50. 【請求項50】 請求項46乃至49の何れかの項に記
    載の光線反射鏡または映写装置にして、前記略湾曲した
    反射面が略放物線状の面を備えることを特徴とする光線
    反射鏡または映写装置。
  51. 【請求項51】 請求項47に記載の光線反射鏡または
    映写装置にして、前記光透過性対象物が、軸線に沿った
    反射面の対向縁部から、対向縁部の反射面の開口部の最
    大寸法に略等しい距離の位置に配置されることを特徴と
    する光線反射鏡または映写装置。
  52. 【請求項52】 請求項46乃至51の何れかの項に記
    載の光線反射鏡または映写装置にして、前記略均質で像
    を形成しない光線が前記軸線に沿って略軸方向に向けら
    れることを特徴とする光線反射鏡または映写装置。
  53. 【請求項53】 請求項47乃至52の何れかの項に記
    載の光線反射鏡または映写装置にして、前記面内におけ
    る前記光透過性対象物の最大寸法が前記光源からの前記
    面の距離に略等しいことを特徴とする光線反射鏡または
    映写装置。
JP6137371A 1993-06-20 1994-06-20 映写装置及びそのプロジェクタ、映写スクリーン、後方映写ディスプレイ装置並びに光線反射鏡 Pending JPH07244266A (ja)

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