JPH07244411A - カラー画像記録方法 - Google Patents

カラー画像記録方法

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JPH07244411A
JPH07244411A JP3464994A JP3464994A JPH07244411A JP H07244411 A JPH07244411 A JP H07244411A JP 3464994 A JP3464994 A JP 3464994A JP 3464994 A JP3464994 A JP 3464994A JP H07244411 A JPH07244411 A JP H07244411A
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JP
Japan
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color
color image
image
signal
charge latent
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Application number
JP3464994A
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English (en)
Inventor
Masayasu Anzai
正保 安西
Ryoji Kojima
亮二 小島
Minoru Oshima
実 大島
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Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Publication date
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  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】電子写真法により、光導電感光体上に3値以上
の電荷潜像を形成して、減法4原色を使用した多色カラ
ー画像をカラー画像プリンタでプリントする場合、色再
現性の良いカラー画像記録方法を提供する。 【構成】光導電感光体ベルト、複数の帯電器、複数のレ
ーザ装置、ポリゴンミラーと複数のミラー、レーザ偏向
器、バイアス電源を持つ4原色トナーの現像器、フェー
ドランプ、転写器、定着ローラ、除電ランプと除電器、
クリーナを備えたカラー画像プリンタで記録紙にカラー
画像をプリントする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真法により、光
導電感光体上に複数の着色トナー像を形成し、多色カラ
ー画像をプリントするカラー画像記録方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近時のファクシミリ、複写機の需要の高
まりとともに、光による記録手段を利用した電子写真法
による画像記録の一層の技術開発が進められ、さらにモ
ノクロームからカラー化へと向かっている。
【0003】従来技術として、電子写真法を用いて多色
カラー画像を形成する方法は、例えば特公平3−181
82号公報に記載されているように、感光体を帯電器で
帯電させ、4色(3原色と黒色)の画像データの第1色
でレーザ装置を変調し、感光体上に形成した潜像を第1
色のトナーで現像し、カラートナー像を形成し、記録紙
に転写せず感光体を帯電器で帯電し、つぎに、第2色、
第3色、第4色と1色ずつ第1色と同様にカラートナー
像を順次形成して、これを記録紙等へ転写するものがあ
る。
【0004】また、特開平2−302768号公報に記
載されているように、感光体上に形成した潜像に、異な
る色を収容した複数の現像ユニットを選択的に移送し、
ひとつのカラートナー像を形成し、これを記録紙等へ転
写する工程を繰り返して多色カラー画像を得るものがあ
る。
【0005】さらに、米国特許4078929号公報、
特開昭55−83070号公報に記載されているよう
に、感光体上に、ある電位を基準に、大きい電位を持つ
電荷潜像と小さい電位を持つ電荷潜像を形成し、互いに
異なる極性の電荷と異なる色を持つトナーで2色のトナ
ー像を作り、記録紙へ転写するものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術による装
置では、多色カラー画像を得るまでの工程や構成が複雑
であったり色再現性に問題があった。特に感光体上に2
色のトナー像を一度に作る工程を2回繰り返し、減法4
原色であるシアン(C)、マゼンタ(M)、イエロ
(Y)、ブラック(K)の4色によって多色カラー画像
をプリントする場合(3値方式)には、各色毎に作像工
程を繰り返すものに比し高速でカラー画像が得られる
が、一方、色再現性に劣る問題があった。本発明の目的
はこの3値方式での色再現性を良くすることにある。
【0007】また、カラー画像のプリントにおいては、
プリントされた結果がプリントしたいと望む原画情報と
の間に隔たりがあり、望んでいるカラー画像を得がたい
ために、無駄なプリントを数多くしてしまう問題があっ
た。本発明の他の目的はかかる問題を解決し、望ましい
カラー画像を、無駄なプリントをすることなく得ること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のカラー画像記録方法は、光導電感光体上に
3値以上の電荷潜像を形成し、該電荷潜像を2色以上の
トナーで現像することによりカラー画像をプリントする
カラー画像記録方法において、混合色カラー画像の電荷
潜像形成の場合には、光導電感光体上の3値以上の電荷
潜像の1画素内に2色の電荷潜像を形成する手段、前記
電荷潜像を2色以上のトナーで現像する手段を備えカラ
ー画像をプリントするものである。
【0009】また、本発明のカラー画像記録方法は、混
合色カラーピクチャ画像の電荷潜像形成の場合には、光
導電感光体上の3値以上の電荷潜像の隣合う画素の同色
成分を画素の境界部で結合して電荷潜像を形成する手
段、前記電荷潜像を2色以上のトナーで現像する手段を
備えカラー画像をプリントするものである。
【0010】また、本発明のカラー画像記録方法は、カ
ラー画像情報源からのカラー画像情報信号に基づき、カ
ラー画像をカラー画像プリンタにてプリントするカラー
画像記録方法において、基準カラー画像情報信号により
前記カラー画像プリンタの色成分特性を検出し色成分特
性信号を出力する工程と、前記カラー画像プリンタの色
成分特性信号と基準カラー画像情報信号とを比較しカラ
ー画像プリンタ修正信号を出力する工程と、基準カラー
画像情報信号によりカラーディスプレイの色成分特性を
検出し色成分特性信号を出力する工程と、前記カラー画
像プリンタの色成分特性信号と前記カラーディスプレイ
の色成分特性信号とを演算し演算信号を出力する工程
と、カラー画像情報源からのカラー画像情報信号を前記
演算信号により補正して前記カラーディスプレイに表示
し修正および確認して補正カラー画像情報信号を出力す
る工程と、上記カラー画像プリンタ修正信号で制御する
前記カラー画像プリンタにより前記補正カラー画像情報
信号のカラー画像をプリントする工程とを有するもので
ある。
【0011】
【作用】本発明のカラー画像記録方法は、光導電感光体
上に3値以上の電荷潜像を形成し、該電荷潜像を2色以
上のトナーで現像することによりカラー画像をプリント
するカラー画像記録方法であって、混合色カラー画像の
電荷潜像形成の場合には、光導電感光体上の3値以上の
電荷潜像の1画素内に2色の電荷潜像を形成し、該電荷
潜像を2色以上のトナーで現像することによりカラー画
像をプリントする。
【0012】また、本発明のカラー画像記録方法は、混
合色カラーピクチャ画像の電荷潜像形成の場合には、光
導電感光体上の3値以上の電荷潜像の隣合う画素の同色
成分を画素の境界部で結合して電荷潜像を形成し、該電
荷潜像を2色以上のトナーで現像することによりカラー
画像をプリントする。
【0013】また、本発明のカラー画像記録方法は、カ
ラー画像情報源からのカラー画像情報信号に基づき、カ
ラー画像をカラー画像プリンタにてプリントするカラー
画像記録方法であって、基準カラー画像情報信号により
前記カラー画像プリンタの色成分特性を検出して色成分
特性信号を出力し、前記カラー画像プリンタの色成分特
性信号と基準カラー画像情報信号とを比較してカラー画
像プリンタ修正信号を出力し、基準カラー画像情報信号
によりカラーディスプレイの色成分特性を検出して色成
分特性信号を出力し、前記カラー画像プリンタの色成分
特性信号と前記カラーディスプレイの色成分特性信号と
を演算して演算信号を出力し、カラー画像情報源からの
カラー画像情報信号を前記演算信号により補正して前記
カラーディスプレイに表示し修正および確認して補正カ
ラー画像情報信号を出力し、上記カラー画像プリンタ修
正信号で制御する前記カラー画像プリンタにより前記補
正カラー画像情報信号のカラー画像をプリントする。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図7を使用して説
明する。
【0015】図1に、本発明によるカラー画像記録方法
を適用したカラー画像プリント装置を構成するカラー画
像プリンタの一実施例を示し、動作の説明をする。
【0016】図1に示すカラー画像プリンタ33は、ま
ず最初に、所定時間、帯電器2に高電圧を印加し動作さ
せ、一定速度で移動する導電性基体上に光導電感光体を
設けた光導電感光体ベルト(以下、感光体ベルトとい
う)1を一様に帯電状態とする。
【0017】つぎに、プリントをする目的のカラー画像
を、図示していない装置で原色成分(本実施例ではイエ
ロ、マゼンタ、シアン、ブラックの4原色とする)に色
分解し、例えば2つのカラー画像情報信号(1つのカラ
ー画像情報信号は2原色成分を持つ)とし、一方のカラ
ー画像情報信号Aでレーザ装置A3aから出力されるレ
ーザ光を変調する。
【0018】変調されたレーザビーム光Laで、回転す
るポリゴンミラー4およびミラー5aを介して帯電状態
の感光体ベルト1を照射し、一定速度で移動する感光体
ベルト1をレーザビーム光Laで走査して感光体ベルト
1を露光(露光した部分は、変調されたレーザビーム光
に応じて帯電した電荷が中和される)する。この露光
で、感光体ベルト1にカラー画像情報信号Aによる3値
の電荷潜像が発生する(図2を使用して後述する)。
【0019】前記レーザビーム光Laによる露光開始か
ら時間t1 経過後にY現像器6を動作させ、感光体ベル
ト1上に第1色のトナー像(イエロ)を現像する。すな
わち、感光体ベルト1を露光することで発生したカラー
画像情報信号Aの電荷潜像が感光体ベルト1とともに移
動して、Y現像器6の現像領域に全部入るまでの時間が
1 に設定されている。
【0020】この現像のとき、Y現像器6には、Yバイ
アス電源7が接続されており、Yバイアス電圧を保持し
ているので、(図2を使用して後述するが)このYバイ
アス電圧より大きい値の電荷潜像にトナーが付着し現像
される。すなわち、電荷潜像と逆の極性の電荷をもつ着
色(イエロ)トナーで正規現像する。本発明の実施例の
説明では感光体ベルト1の帯電極性を負としている。
(したがって、電荷潜像、バイアス電圧も負極性であ
り、トナーは正極性である。図2を使用して後述す
る。) なお、電子写真法によりカラー画像を形成する場合、一
般に、感光体上の電荷潜像に対して、異なった極性のト
ナーを使用して現像するものを正規現像、同極性のトナ
ーを使用して現像するものを反転現像としている。
【0021】つづいて、さらに感光体ベルト1を移動さ
せ、Mバイアス電源9が接続されMバイアス電圧を保持
したM現像器8を動作させて、感光体ベルト1上に第2
色のトナー像(マゼンタ)を現像する。このとき前記レ
ーザビーム光Laによる露光開始から感光体ベルト1の
電荷潜像がM現像器8の現像領域に全部入るまでの時間
はt2 に設定されており、電荷潜像は、Mバイアス電圧
より小さい値の電荷潜像にトナーが付着し現像される。
すなわち、電荷潜像と同極性の電荷をもつ着色(マゼン
タ)トナーで反転現像する。
【0022】つぎに、感光体ベルト1を移動させつつ、
所定時間、再帯電器10を動作させ、感光体ベルト1を
一様に再帯電し、つぎの露光に備える。この再帯電によ
り、レーザビーム光Laの露光による電荷潜像は消失
し、第1色、第2色のトナー像だけが残る。
【0023】つぎに、前記カラー画像を原色成分に色分
解した他方のカラー画像情報信号Bでレーザ装置B3b
から出力されるレーザ光を変調する。変調されたレーザ
ビーム光Lbで回転するポリゴンミラー4およびミラー
5bを介して帯電状態の感光体ベルト1を照射し、一定
速度で移動する感光体ベルト1をレーザビーム光Lbで
走査して感光体ベルト1を露光して、感光体ベルト1に
カラー画像情報信号Bによる3値の電荷潜像を発生させ
る。
【0024】この際レーザビーム光Lbは、偏向器11
により、プリントをする目的のカラー画像のカラー画像
情報信号Bの副走査方向(走査垂直方向)の位置が調整
され、例えばレーザビーム光Laによる走査の副走査位
置から1/2画素分ずらすと色再現範囲を広くすること
ができる。偏向器11は、ガルバノミラー、電歪ミラ
ー、光学音響素子等を使用することができ、あるいはレ
ーザ装置B3bとして発光位置可変レーザ素子を使用す
れば偏向器11は省略できる。
【0025】つぎに、Cバイアス電源13が接続されC
バイアス電圧を保持したC現像器12を動作させ、感光
体ベルト1上に第3色のトナー像(シアン)を現像す
る。この現像のとき、前記レーザビーム光Lbにより感
光体ベルト1を露光することで発生したカラー画像情報
信号Bの電荷潜像が感光体ベルト1とともに移動して、
C現像器12の現像領域に全部入るまでの時間は、上記
Y現像時と同様に時間t1 に設定されており、Cバイア
ス電圧より大きい値の電荷潜像が、電荷潜像と逆極性の
電荷をもつ着色(シアン)トナーで正規現像される。
【0026】つづいて、さらに感光体ベルト1を移動さ
せ、Kバイアス電源15が接続されKバイアス電圧を保
持したK現像器14を動作させて、感光体ベルト1上に
第4色のトナー像(ブラック)を現像する。このとき前
記レーザビーム光Lbによる露光開始から感光体ベルト
1の電荷潜像がK現像器14の現像領域に全部入るまで
の時間はt2 に設定されており、電荷潜像は、Kバイア
ス電圧より小さい値の電荷潜像にトナーが付着しが現像
される。すなわち電荷潜像と同極性の電荷をもつ着色
(ブラック)トナーで反転現像される。
【0027】各色トナーによる現像が終了したならば、
フェードランプ16を点灯し、その光を一様に感光体ベ
ルト1上に照射し、感光体ベルト1表面のレーザビーム
光による電荷を減衰せしめ、ひきつづいて、転写前帯電
器17で感光体ベルト1を帯電し、感光体ベルト1上に
現像された各色トナーの帯電極性を揃え、次の転写工程
でのトナーの転写に備える。
【0028】なお、フェードランプ16による光照射は
省略することもできるが、感光体ベルト1の過帯電、各
色トナーの帯電極性、帯電量を揃える上で、照射する方
が好ましい。
【0029】つぎに、記録用紙18を、レジストローラ
19で感光体ベルト1とのタイミングを合わせながら繰
り出し、感光体ベルト1と接触させ、同期して移動させ
る。このとき、転写器20から各色トナーの電荷の極性
とは反対極性の電荷が記録用紙18の裏面に与えられ、
この電荷の電界作用で各色トナー像が記録用紙18に転
写される。
【0030】各色トナー像の転写後、除電ランプ21を
点灯し、記録用紙18の先端部近傍の感光体ベルト1を
照射し、感光体ベルト1と記録用紙18との間に発生し
ている静電吸着力を減じ、記録用紙18の分離を容易に
する。ついで、除電器22で交流コロナを発生し、この
交流コロナを記録用紙18の背面に与え、用紙の分離を
円滑に行うとともに、転写時のトナー像の乱れを防ぐよ
うにする。
【0031】記録用紙18は、各色トナー像を転写さ
れ、前記除電を行った後、定着ローラ23で加えられる
熱圧力の作用により各色トナー像を定着することで、目
的のカラー画像のプリントを得ることができる。
【0032】記録用紙18に各色トナー像を転写した後
には感光体ベルト1に不要のトナーが残留するが、この
感光体ベルト1に残留する不要のトナーは、まず清掃前
帯電器25で感光体ベルト1を再帯電し、つぎに、この
とき感光体ベルト1に帯電した電荷を清掃前ランプ26
で減衰した後、クリーナ27でクリーニングする。
【0033】前記クリーナ27は、感光体ベルト1に残
留する不要のトナーの帯電電圧と逆極性電圧を発生する
回収バイアス電源29およびブラシバイアス電源31を
持ち、回収バイアス電源29の電圧を回収ローラ28
(感光体ベルト1と近接または接触)へ、また、ブラシ
バイアス電源31の電圧をクリーナブラシ30(感光体
ベルト1と接触)へ印加しており、回収ローラ28およ
びクリーナブラシ30でトナーを静電吸着もしくは機械
的にかきとり、感光体ベルト1から除去する。
【0034】さらに、クリーナブラシ30に吸着したト
ナーは、より高電圧が印加された回収ローラ28に転移
し、回収ローラ28に吸着もしくは付着したトナーは、
ブレードでかきとられ、回収スクリュー32で移送され
集められる。
【0035】感光体ベルト1はある電荷潜像形成特性を
持っているが、例えば感度や露光後の光応答や残留電圧
特性は、光導電感光体の温度に依存する場合がある。と
くに光導電感光体が有機光導電体やAs2Se3の場合、
低温度例えば10°C以下において、光応答速度が遅く
なり、残留電圧が増大する傾向がある。この影響を少な
くするには、感光体ベルト1の温度を例えば10°C以
上で使用することが望ましい。
【0036】図1に示したカラー画像プリンタ33で
は、各色トナー像を熱圧力の作用で定着する定着ローラ
23で発生する熱を利用してこの問題を解決している。
定着ローラ23の表面温度は、動作時において通常15
0〜200°Cであるので、この定着ローラ23の感光
体ベルト1側に設けた断熱板24を可動式とし、感光体
ベルト1を駆動するローラの温度を検出する温度センサ
46で感光体ベルト1の温度を間接的に計測し、断熱板
24の開閉を制御している。例えば感光体ベルト1の温
度が10°C以下の場合、断熱板24を開き、定着ロー
ラ23で感光体ベルト1を暖める。
【0037】なお、カラー画像プリンタ33で目的のカ
ラー画像をプリントする説明として、図1を使用して感
光体ベルト1上で4色を重ねてこれを記録用紙に転写す
る説明をしてきたが、2色ずつ形成し記録用紙18に転
写し重ねる構成であっても良い。
【0038】図2は、図1に示す本発明によるカラー画
像記録方法を適用したカラー画像プリンタ33におい
て、感光体ベルト1をカラー画像情報信号で変調したレ
ーザビーム光で走査し、光像露光した際に形成される電
荷潜像による感光体ベルト1の表面の帯電電圧の分布を
模式的に示したものである。
【0039】図2(イ)は帯電電圧をほぼ2分して、2
つの情報をもつ3値の電荷潜像を形成した場合について
示したものである。V1 は、帯電器2で帯電(図1の場
合、負極性)したときの帯電電圧に相当する。V2 は露
光時に中位の光量で露光した部分、V3 は露光時に充分
な光量で露光した部分の帯電電圧であり、V1 、V3
プリントすべき各々の情報に対応し、V2 は画像の背景
部に相当する。
【0040】今、第1の現像器にVb1 なるバイアス電
圧(図1の場合、負極性)を印加し、帯電電圧と反対極
性(図1の場合、正極性)の電荷をもつトナーで感光体
ベルトに形成されている電荷潜像を現像すると、V1
Vb1 の大きさの電荷潜像に第1のトナーが付着して第
1のトナー像が形成される。
【0041】つぎに、第2の現像器にVb2 なるバイア
ス電圧(図1の場合、負極性)を印加し、帯電電圧と同
極性(図1の場合、負極性)の電荷をもつトナーで感光
体ベルトに形成されている電荷潜像を現像すると、V3
−Vb2 の大きさの電荷潜像に第2のトナーが付着して
第2のトナー像が形成される。かくして、二つの情報に
対応した2つ(2色)のトナー像が感光体上に現像され
ることになる。
【0042】図2(ロ)は、3つの情報をもつ4値の電
荷潜像を形成した場合について示したものである。図2
(イ)と同様にV1 −Vb1'で第1のトナー像を形成
し、つぎにV3 −Vb3 で第2のトナー像を形成する。
つづてV4 −Vb2'ならびにV3 −Vb2'で第3のトナ
ー像を形成する。この結果、V3 −Vb3 には第2と第
3のトナーが重なった第2のトナー像、V4 −Vb2'に
は第3のトナー像が形成される。
【0043】つぎに、図1に示したカラー画像プリンタ
に適用したカラー画像を得るためのレーザ光変調方法に
ついて述べる。本発明では、プリントするカラー画像に
ついて、カラー画像情報信号により単色カラー画像、混
合色カラーテキスト画像(文字や線画)、混合色カラー
ピクチャ画像(絵画調)のいずれかであることを自動切
換あるいは手動切換により区別し、以下に説明するよう
に各々の画像に適したレーザ光変調方法とし、特に混合
色カラーピクチャ画像に対しては、プリントの画素領域
内の情報を失うことなく画素の面積を大きくすること
で、電子写真法による記録特有の階調記録の難しさを排
除するものである。
【0044】図3は、単色カラー画像をプリントする場
合のレーザ光を変調するカラー画像情報信号図3(イ)
と現像後のトナー像図3(ロ)との関係を示したもの
で、1回の露光で、イエロ(Y)とマゼンタ(M)の2
色のトナー像を形成する場合について示してあり、図3
(イ)に矢印で示した1dは、プリント時の1画素相当
にあたる。
【0045】カラー画像情報信号と電荷潜像との関係
は、図3(イ)のY部分は図2のV1部分、M部はV3
分部に相当する。つまり、Y部では、レーザビーム光は
感光体ベルトを照射しない(レーザ装置を発光させない
ようにしても良い)ので、露光が行われていない。
【0046】図4は、混合色カラー画像に使用する例え
ばイエロ(Y)とマゼンタ(M)との混合色をプリント
して再現する場合の、レーザ光を変調するカラー画像情
報信号図4(イ)と、現像後のトナー像図4(ロ)およ
び図4(ハ)との関係を示したものであり、この実施例
は、混合色カラーテキスト画像の混合色再現に適してい
る。
【0047】図4(イ)に矢印で示した1dは、プリン
ト時の1画素相当にあたり、図4(イ)に示すカラー画
像情報信号は1画素を1/2に分割し、各1/2画素を
YとMの2色に振り当てており、その面積はカラー画像
情報信号のパルス幅で制御する。各1/2画素のパルス
の起点は1/2画素周期の起点であるt1、t2、t3
・・・である。
【0048】このようなカラー画像情報信号でレーザ光
を変調した結果得られる現像後のトナー像は、各副走査
線e1 、e2 、・・・での位相が揃っているときには図
4(ロ)に示すようなトナー像が得られ混合色カラーテ
キスト画像がプリントされ再現される。
【0049】また、各画素内でYとMの信号を入れか
え、副走査線e1 、e2 、・・・毎にこれを繰り返せば
図4(ハ)に示すような構成をもつトナー像が得られ混
合色カラーテキスト画像がプリントされ再現される。な
お、図4(ロ)のトナー像に対し、図4(ハ)のトナー
像の方が色再現性は良いものとなる。
【0050】図5は、混合色カラーテキスト画像をプリ
ントし再現する他の実施例である。カラー画像情報信号
は、図5(イ)に示すように1画素の中心部を起点とし
て前後にイエロ(Y)とマゼンタ(M)の2色を割り当
てるものである。この場合の混合色のトナー像は図5
(ロ)に示すように図4に示した実施例よりYとMが近
接しているため色再現性は良いものとなる。
【0051】各副走査線e1 、e2 、・・・に対して、
2色の近接点を揃え(位相を合わせ)ても良いが、図5
に示すトナー像のように1/2画素ずらすと混合色再現
は更に良くなる。
【0052】なお、このとき、単に1/2画素分移動さ
せるのみではプリントすべき領域の端部の1/2画素の
領域で過不足が生ずるので、図5(ロ)に示すトナー像
のように過不足の色(図ではM)については、追加ある
いは削除することが好ましい。
【0053】図4および図5で実施例を説明した混合色
カラーテキスト画像については、色調よりむしろ解像性
(切れ、鮮鋭性)が重要であるので、実施例のように1
画素内で混合色を形成したほうが解像性が良く、例えば
300〜600画素/インチの細さで記録再現すること
ができる。
【0054】一方、混合色カラーピクチャ画像について
は、混合色カラーテキスト画像よりも一層きめ細かい色
調再現性が要求されるが、特に粉体トナーを用いる電子
写真法では400画素/インチ以上になると階調再現性
が低下するという問題がある。
【0055】混合色カラーピクチャ画像は、100〜3
00画素/インチで表現しても、階調性良くプリントす
れば実用上許容しうる階調再現性であるため、プリント
の画素密度を混合色カラーテキスト画像の1/2〜1/
4程度の100〜300画素/インチに低下させても良
い。
【0056】したがって本発明では、同時に2色トナー
像をプリントして再現するものにおいて、プリントの画
素密度を混合色カラーテキスト画像の1/2〜1/4と
するか、もしくは以下に説明するように、各画素領域内
の色情報を欠落することなく、各色の空間周波数を混合
色カラーテキスト画像の1/2〜1/4とするものであ
る。後者では、プリントの画素密度は混合色カラーテキ
スト画像と同じかもしくは1/2であるので前者に比し
解像度の低下を少なくすることができる。
【0057】つぎに、図6を使用して、各画素領域内の
色情報を失うことなく空間周波数を1/2としてプリン
トをするカラー画像記録方法を説明する。
【0058】レーザ光を変調するカラー画像情報信号
は、図6(イ)に示すように、各画素領域の境界部で各
色の信号を結合(となり合う画素内の色成分の信号を合
算)する。すなわち、1画素の一方の境界部でイエロ
(Y)を他方の境界部でマゼンタ(M)を結合する。こ
のようにすると各色の信号はその画素領域内にとどまり
ながら、2倍(各画素内情報が等しいとき)の幅とな
り、各色の空間周波数は1/2になる。各色のひとつひ
とつのプリント面積は図6(ロ)に示すように2倍とな
るために、プリントの階調再現性(信号幅に対するトナ
ー面積の直線性)が良くなる。
【0059】本プリントの方法においても、各副走査線
1 、e2 、・・・毎の位相を揃えても良いし、図6
(ロ)に示すようにe1 とe2 の位相を1/2画素分ずら
せても良い。後者の方が視覚上、空間周波数を1/2と
することによる影響を軽減でき好ましい。本プリントに
おいても図5を使用して説明したと同様に、プリントす
べき領域の端部における色情報の過不足の色に対しても
追加あるいは削除することが好ましい。
【0060】前記した隣接画素の信号を結合する方法
を、空間周波数を1/4とする場合に適用するには、ま
ず原信号を1/2のプリント画素密度に変換する。例え
ば400画素/インチ相当の信号を200画素/インチ
相当に変換したのちに、隣接画素信号を結合すれば良
い。
【0061】また、図3〜図6において、色の組合せを
YおよびMの場合で説明してきたがこの組合せは他の色
と任意であることは言うまでもない。さらに、図4およ
び図5においては1画素内で混合色をうる場合について
のみ説明したが、プリント領域が2画素以上ある(1画
素が2×2画素で形成される)ときには、図4および図
5の方法を2画素毎のグループすなわち1画素に1色を
割り当てる方法に転換して適用することもできる。
【0062】つぎに、前記本発明のカラー画像記録方法
による混合色形成方法を適用したカラー画像プリント装
置を使用して、実際にプリントする場合に、良好な満足
できるカラー画像を得る実施例について説明する。前記
した混合色形成方法を適用したカラー画像を得る方法
は、2色のトナー像を感光体ベルト上に形成することを
基本にしている。そのため他のカラー画像記録方法とく
らべ再現できる色調、色範囲が異なっている。しかしな
がら、プリント(記録)したいカラー画像とプリントさ
れる画質との間であらかじめ整合、確認が得られるなら
ば、カラー画像プリント装置の使用者の満足度は大き
く、またプリントを失敗する頻度を低くできる。図7は
これを達成できるカラー画像プリント装置の各手段を示
す一実施例である。
【0063】図7において、カラー画像プリント装置の
使用者は、上記の本発明によるカラー画像記録方法を適
用したカラー画像プリンタ33を使用し、カラーディス
プレイ40を見ながら画像処理装置42を操作して、プ
リントしたいカラー画像情報源43の目的のカラー画像
と、プリントされるカラー画像の色調とを確かめた後プ
リントする。したがって、カラーディスプレイ40に表
示されたカラー画像に近いプリントが得られる。
【0064】これを可能とするために、本発明では、カ
ラー画像プリンタ33の色再現能力の検出とカラーディ
スプレイ40のカラー表示能力の検出とを行い、カラー
画像情報源43のカラー画像情報によりプリントされた
場合のカラー画像をカラーディスプレイ40上に表示
し、補正修正しながらプリントをするものである。
【0065】まず、カラー画像プリンタ33の特性を測
定する。この測定のために基準カラー画像情報信号とし
てパターンジェネレータ39から、単色信号および合成
色信号をカラー画像プリンタ33、該カラー画像プリン
タ33の動作を制御するプロセスコントローラ38に送
り、標準記録条件あるいは代表的な数種の記録条件で動
作させ、1枚ないし数枚のプリントを行う。
【0066】記録紙18が、カラー画像プリンタ33の
定着ローラ23から排出ローラ34を経て送紙される間
に、プリントされたカラー画像を照明ランプ35の光で
照射し、カラー画像をレンズ36でカラー画像読取りセ
ンサA(例えば電荷結合素子アレイ、いわゆるCCDセ
ンサ)上に投影し、色成分を検出して、プロセスコント
ローラ38でパターンジェネレータ39から送られた信
号と比較する。プリントしたカラー画像があらかじめ決
められた特性の許容範囲内にないときには、プリントの
条件をプロセスコントローラ38で変更して再度プリン
トし、その色成分を検出する手順を経た後に、特性の許
容範囲に入った最終的な色成分特性信号を画像処理装置
42へ送る。
【0067】一方、パターンジェネレータ39からの単
色信号および合成色信号は画像処理装置42にも送ら
れ、この単色信号および合成色信号とプロセスコントロ
ーラ38からの色成分特性信号とから、プリントしたカ
ラー画像の色再現特性、色再現範囲とを検定、比較し、
その結果をカラー画像情報源43からのカラー画像情報
をプリントする際のカラー画像プリンタ33を制御する
修正信号に使用する。
【0068】また、パターンジェネレータ39からの基
準カラー画像情報信号でパターンをカラーディスプレイ
40に表示する。表示されたカラー画像をカラー読取り
センサB41で走査あるいは読取りセンサB41上に投
影し、色成分を検出する。
【0069】このときの色成分の検出は、使用者がカラ
ーディスプレイ40を観察するときと同じ周囲条件で行
う。これは人間の目によって認識されるカラーディスプ
レイ40上のカラー画像は、カラーディスプレイ40の
発光特性と周囲光とによって決まるからである。読取り
センサB41にて検出された色成分特性信号も画像処理
装置42に送られ、表示色とプリントの色との差が演算
され演算信号が出力される。
【0070】つぎに、プリントをするカラー画像情報源
43からのカラー画像情報信号を画像処理装置42に送
り、前記表示色とプリントの色との差を補正した上でカ
ラーディスプレイ信号45としてディスプレイ40で表
示する。
【0071】すなわち、カラー画像プリント装置で再現
しうる色範囲にプリントしようとしているカラー画像情
報が割り振られるように補正する。使用者はこれをカラ
ーディスプレイ40上でモニタし、表示色を観測しなが
ら、必要により好ましい色調に画像処理装置42で補正
を加える。
【0072】表示色とプリントの色との差は、前記した
カラー画像読取りセンサA37、カラー画像読取りセン
サB41での検出ならびにその信号処理とによって分か
っているので、この関係を用いて、ディスプレイ40に
表示されている補正されたプリントをするカラー画像情
報の補正カラー画像情報信号44をカラー画像プリンタ
33に送り、プロセスコントローラ38の制御下でプリ
ントする。
【0073】このようにすることで、得られるプリント
は、使用者がカラーディスプレイ40でモニタしたもの
に最も近いものが得られ満足できるものとなる。また、
モニタしない場合でも、カラー画像情報源43からのカ
ラー画像情報は、カラー画像プリンタ33にて色再現し
うる特性や範囲に合わせて修正することができるため
に、著しく歪んだ色再現や情報の欠落を防ぐことができ
る。
【0074】なお、前記説明では、カラー画像読取りセ
ンサA37によるプリントされたカラー画像の色成分の
検出を、定着ロール23での定着後に行っているが、検
出内容、制御範囲によっては、定着前あるいは記録用紙
18への転写前のトナー像を検出しても良い。
【0075】また、図7で説明したカラー画像記録方法
は電子写真法に限定されない。さらに、カラーディスプ
レイ40の色再現性は、一般にカラー画像プリンタ33
でプリントした場合の色再現性に比べて安定しているの
で、カラー画像読取りセンサB41を省略し、カラーデ
ィスプレイ40上に表示できる色再現特性を、プリント
出力であるカラー画像のプリントの色をカラー画像読取
りセンサA37の出力から求められる色再現性あるいは
手動設定した色再現性とほぼ等しくなるように制御(制
限)しても同様の効果をうることができる。
【0076】手動設定の場合は、あらかじめカラー画像
プリンタ33のプリント能力を求め、そのレベルに対応
する選択スイッチを設けておき、パターンジェネレータ
39の信号でプリントしたカラー画像を目視で判定しス
イッチを選定する。
【0077】あるいは、あらかじめ決めた色再現特性が
得られるようにカラー画像プリンタ33のプリント条件
を調整し、前記特性範囲内であることを画像処理装置4
2に信号を送り、前記特性に合わせてカラー画像情報源
43の信号を修正し、カラーディスプレイ40に表示す
るようにしても良い。
【0078】さらにまた、実施例図7の構成において、
カラー画像プリンタ33の特性を検定した後、カラー画
像情報源43の色成分や階調特性を分析し、これに最も
近いプリント特性が得られるように、プロセスコントロ
ーラ38でプリント条件を変え、この条件の下で、カラ
ーディスプレイ40へ表示し、カラー画像情報源43の
信号修正を行い最終的にプリントするようにしても良
い。
【0079】
【発明の効果】本発明によれば、線画カラー画像(混合
色カラーテキスト画像)の潜像を1画素内で2色の潜像
を形成するようにし、また、ピクチャ(絵画)カラー画
像(混合色カラーピクチャ画像)の色成分の潜像を隣合
う画素の境界部で合成するようにしたので、3値方式に
よるカラートナー像形成であっても色再現性の良い画像
が得られる。
【0080】また、プリントする際に、カラーディスプ
レイ上に表示される色範囲を、プリント出力されるカラ
ー画像の色範囲とほぼ等しくなるように制御するように
したので期待したプリントを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるカラー画像記録方法を適用したカ
ラー画像プリント装置を構成するカラー画像プリンタ。
【図2】光導電感光体を光像露光した際に形成される電
荷潜像による帯電電圧の分布を説明する図。
【図3】光導電感光体に1回の露光で2色のトナー像を
形成する場合の電荷潜像による帯電電圧の分布を説明す
る図。
【図4】本発明による混合色カラー画像に使用するカラ
ー画像情報信号とトナー像との関係を説明する図。
【図5】本発明による混合色カラー画像に使用するカラ
ー画像情報信号とトナー像との関係を説明する図。
【図6】本発明による混合色カラー画像に使用するカラ
ー画像情報信号とトナー像との関係を説明する図。
【図7】本発明によるカラー画像記録方法を使用したカ
ラー画像プリント装置。
【符号の説明】
1…光導電感光体ベルト、2…帯電器、3a…レーザ装
置A、3b…レーザ装置B、4…ポリゴンミラー、5
a、5b…ミラー、6…Y現像器、7…Yバイアス電
源、8…M現像器、9…Mバイアス電源、10…再帯電
器、11…偏向器、12…C現像器、13…Cバイアス
電源、14…K現像器、15…Kバイアス電源、16…
フェードランプ、17…転写前帯電器、18…記録用
紙、19…レジストローラ、20…転写器、21…除電
ランプ、22…除電器、23…定着ローラ、24…断熱
板、25…清掃前帯電器、26…清掃前ランプ、27…
クリーナ、28…回収ローラ、29…回収バイアス電
源、30…クリーナブラシ、31…ブラシバイアス電
源、32…回収スクリュー、33…カラー画像プリン
タ、34…排出ローラ、35…照明ランプ、36…レン
ズ、37…カラー画像読取りセンサA、38…プロセス
コントローラ、39…パターンジェネレータ、40…カ
ラーディスプレイ、41…カラー画像読取りセンサB、
42…画像処理装置、43…カラー画像情報源、44…
補正カラー画像情報信号、45…ディスプレイ信号、4
6…温度センサ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光導電感光体上に3値以上の電荷潜像を
    形成し、該電荷潜像を2色以上のトナーで現像すること
    によりカラー画像をプリントするカラー画像記録方法に
    おいて、混合色カラー画像の電荷潜像形成には、光導電
    感光体上の3値以上の電荷潜像の1画素内に2色の電荷
    潜像を形成し、該電荷潜像を2色以上のトナーで現像す
    ることによりカラー画像をプリントすることを特徴とす
    るカラー画像記録方法。
  2. 【請求項2】 光導電感光体上に3値以上の電荷潜像を
    形成し、該電荷潜像を2色以上のトナーで現像すること
    によりカラー画像をプリントするカラー画像記録方法に
    おいて、混合色カラーピクチャ画像の電荷潜像形成に
    は、光導電感光体上の3値以上の電荷潜像の隣合う画素
    の同色成分を画素の境界部で結合して電荷潜像を形成
    し、該電荷潜像を2色以上のトナーで現像することによ
    りカラー画像をプリントすることを特徴とするカラー画
    像記録方法。
  3. 【請求項3】 カラー画像情報源からのカラー画像情報
    信号に基づき、カラー画像をカラー画像プリンタにてプ
    リントするカラー画像記録方法において、基準カラー画
    像情報信号により前記カラー画像プリンタの色成分特性
    を検出し色成分特性信号を出力する工程と、前記カラー
    画像プリンタの色成分特性信号と基準カラー画像情報信
    号とを比較しカラー画像プリンタ修正信号を出力する工
    程と、基準カラー画像情報信号によりカラーディスプレ
    イの色成分特性を検出し色成分特性信号を出力する工程
    と、前記カラー画像プリンタの色成分特性信号と前記カ
    ラーディスプレイの色成分特性信号とを演算し演算信号
    を出力する工程と、カラー画像情報源からのカラー画像
    情報信号を前記演算信号により補正して前記カラーディ
    スプレイに表示し修正および確認して補正カラー画像情
    報信号を出力する工程と、上記カラー画像プリンタ修正
    信号で制御する前記カラー画像プリンタにより前記補正
    カラー画像情報信号のカラー画像をプリントする工程と
    を有することを特徴とするカラー画像記録方法。
JP3464994A 1994-03-04 1994-03-04 カラー画像記録方法 Pending JPH07244411A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008216790A (ja) * 2007-03-06 2008-09-18 Ricoh Co Ltd プロセスカートリッジ、画像形成装置

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