JPH07244470A - 図形表示装置 - Google Patents

図形表示装置

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JPH07244470A
JPH07244470A JP6033923A JP3392394A JPH07244470A JP H07244470 A JPH07244470 A JP H07244470A JP 6033923 A JP6033923 A JP 6033923A JP 3392394 A JP3392394 A JP 3392394A JP H07244470 A JPH07244470 A JP H07244470A
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JP
Japan
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data
graphic data
graphic
processing unit
accelerator
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JP6033923A
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Takaaki Miyoshi
隆明 三好
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/14Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Image Generation (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 通信処理速度に大きく依存せずに高速に図形
を表示すること。 【構成】 ホストコンピュータ2からアクセラレータ3
へ転送されるデータは、転送先を示す転送フラグと共に
転送データ格納領域2cに格納される。転送データ判定
処理部2bは転送フラグによりデータの転送先を判定
し、拡張処理の必要がない図形データをアクセラレータ
3の図形データ記憶手段3aに直接書き込み、拡張処理
を必要とする図形データおよび制御用データを共用メモ
リ5aに書き込む。アクセラレータ3は共用メモリ5a
に書き込まれたデータを読み込み、図形データ拡張処理
部3bにより図形データを拡張処理して図形データ記憶
手段3aに書き込む。中断制御部2dと中断処理部3d
は、書き込みを切り換え両者の同期を取る。図形データ
処理部3cは図形データ記憶手段3aに書き込まれた図
形データを処理して表示装置4に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホストコンピュータとそ
れに接続されるアクセラレータで構成される図形表示装
置に関し、特に本発明は図形を高速に表示することがで
きる図形表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ホストコンピュータとそれに接続される
アクセラレータで構成される図形表示装置は従来から知
られている。図9は上記した従来の図形表示装置の構成
を示す図である。同図において、21は図形表示装置、
24は図形を表示するディスプレイ、22はホストコン
ピュータ(メインプロセッサ、以下の説明ではホストコ
ンピュータという)、23は図形を高速に表示させるた
めのアクセラレータ(サブプロセッサ、以下の説明では
アクセラレータという)である。
【0003】図10、図11は図9に示す従来の図形表
示装置のホストコンピュータ側およびアクセラレータ側
の動作を示すフローチャートであり、同図を参照して従
来の図形表示装置について説明する。図9において、ホ
ストコンピュータ22側でアプリケーション221が動
作すると、通信処理部222を介してアプリケーション
・データが、通信領域231に格納され、アクセラレー
タ23側に送信される(図10、ステップS1,S
2)。
【0004】アクセラレータ23側では、通信領域23
1にデータが入っているか否かを判別し、データが通信
領域231に入っている場合には、通信処理部232に
よりデータを受信し(図11、ステップS1,ステップ
S2)、受信データを格納先から読み込む(図11、ス
テップS3)。ついで、データ解析処理部233で受信
されたデータが図形データであるか制御用データである
かを解析し(図11、ステップS4)、それぞれのデー
タを図形データ処理部234、制御用データ処理部23
5に渡す(図11、ステップS5,S6,S7)。図形
データ処理部234はデータ解析処理部233より与え
られた図形データを処理し、ディスプレイに図形データ
を表示する(図11、ステップS8)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の図形表示装置においては、図形データと制御用デー
タをホストコンピュータ側の通信処理部222とアクセ
ラレータ側の通信処理部232により処理し送信してい
るため、通信処理プログラムの動作時間に性能が依存
し、他の部分の処理速度を向上しても、充分な性能を得
ることができなかった。
【0006】本発明は上記した従来技術の問題点を解決
するためになされたものであって、通信処理速度に大き
く依存することなく、高速に図形を表示することができ
る図形表示装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。同図において、1は図形表示装置、2はホストコ
ンピュータ、2aは図形データ、2bはデータを共用メ
モリ5aに転送するか、アクセラレータ3の図形データ
記憶手段3aに転送するかを判定する転送データ判定処
理部、2cは転送フラグ格納領域であり、転送フラグ格
納領域には転送データとともに図形データ記憶手段3a
に直接データを転送するか、共用メモリ5aに転送する
かを示す転送フラグが格納される。2dはアクセラレー
タ3の図形データ記憶手段3aへのデータを書き込みの
同期を取る中断制御部である。
【0008】3はアクセラレータ、3aは表示装置4に
表示する図形データを格納する図形データ記憶手段、3
bは図形データに対して座標変換等の処理を行う図形デ
ータ拡張処理部、3cは図形データ記憶手段3aに格納
された図形データを処理して表示装置4に表示させる図
形データ処理部、3dは中断制御部2dとともに図形デ
ータ記憶手段3aへのデータの書き込みの同期処理を行
う中断処理部である。
【0009】5aは共用メモリであり、ホストコンピュ
ータ2とアクセラレータ3の間のデータの送受信は共有
メモリ5aへデータの書き込みおよび共有メモリ5aか
らのデータの読み込みにより行われる。上記課題を解決
するため、本発明の請求項1の発明は図1に示すよう
に、ホストコンピュータ2と、該ホストコンピュータ2
に接続されるアクセラレータ3と、上記ホストコンピュ
ータ2と上記アクセラレータ3が共にアクセス可能な共
用メモリ5aとを備えた図形表示装置において、上記ア
クセラレータ3に、図形データを格納する図形データ記
憶手段3aと、上記共用メモリ5aに書き込まれた図形
データを処理する図形データ拡張処理部3bとを設け、
上記ホストコンピュータ2に、図形データを、上記図形
データ記憶手段3aに直接書き込むか、上記共用メモリ
5aに書き込むかを判定する転送データ判定処理部2b
を設け、上記ホストコンピュータ2は、上記転送データ
判定処理部2bの判定結果に基づき、拡張処理の必要が
ない図形データを上記図形データ記憶手段3aに直接書
き込むとともに、拡張処理が必要な図形データを上記共
用メモリ5aに書き込み、上記アクセラレータ3は、上
記共用メモリ5aに書き込まれた図形データを受け取っ
て、図形データ拡張処理部3bで処理して上記図形デー
タ記憶手段3aに書き込み、該図形データ記憶手段3a
に書き込まれた図形データを表示装置4に表示するよう
に構成したものである。
【0010】本発明の請求項2の発明は、請求項1の発
明において、上記ホストコンピュータ2に、図形データ
が上記図形データ記憶手段3aに直接書き込む図形デー
タか否かを示す転送フラグを格納する転送フラグ格納領
域2cを設け、上記転送データ判定処理部2bが上記転
送フラグに基づき、図形データを上記図形データ記憶手
段3aに書き込むか共用メモリ5aに書き込むかを判定
するように構成したものである。
【0011】本発明の請求項3の発明は、請求項1また
は請求項2の発明において、上記ホストコンピュータ2
に、上記図形データ記憶手段3aへの図形データの書き
込みの同期を取るための中断コマンドを発行する中断制
御部2dを設けるとともに、上記アクセラレータ3に上
記中断コマンドを受信して上記図形データ記憶手段3a
に書き込まれた図形データの表示処理を指示する中断処
理部3dを設けたものである。
【0012】
【作用】図1において、ホストコンピュータ2側からア
クセラレータ3側へ転送されるデータは、データの転送
先を示す転送フラグとともに転送フラグ格納領域2cに
格納される。転送データ判定処理部2bは上記転送フラ
グによりデータの転送先を判定し、上記判定結果に基づ
きホストコンピュータ2は拡張処理の必要がない図形デ
ータをアクセラレータ3の図形データ記憶手段3aに直
接書き込むとともに、拡張処理を必要とする図形データ
および制御用データを共用メモリ5aに書き込む。
【0013】アクセラレータ3は共用メモリ5aに書き
込まれた図形データを受信し、図形データ拡張処理部3
bにより拡張処理して図形データ記憶手段3aに書き込
む。また、ホストコンピュータ2の中断制御部2dとア
クセラレータ3の中断処理部3dは、ホストコンピュー
タ2からの図形データ記憶手段3aへの書き込みと、拡
張処理された図形データの図形データ記憶手段3aへの
書き込みを切り換え、両者の同期を取る。
【0014】図形データ処理部3cはホストコンピュー
タ2側から図形データ記憶手段3aに書き込まれた図形
データおよび図形データ拡張処理部3bにより拡張処理
された図形データを処理して表示装置4に表示する。本
発明の請求項1〜3の発明は、上記のように、拡張処理
の必要がない図形データをアクセラレータ3の図形デー
タ記憶手段3aに直接書き込むとともに、拡張処理が必
要な図形データを共用メモリ5aに書き込み、図形デー
タ拡張処理部3bで処理して図形データ記憶手段3aに
書き込むように構成したので、通信処理速度に大きく依
存することなく、高速に図形を表示することができる。
【0015】また、請求項2の発明のように、図形デー
タ記憶手段3aに直接書き込む図形データか否かを示す
転送フラグ設けることにより、転送先を迅速かつ容易に
判定することができる。さらに、請求項3の発明のよう
に、中断制御部2dと中断処理部3dを設けることによ
り、図形データ記憶手段3aへのデータの書き込みの同
期を取ることができる。
【0016】
【実施例】図2は本発明の実施例の全体構成を示す図で
あり、同図において、11は図形表示装置、12はホス
トコンピュータであり、ホストコンピュータ12におい
て、121は図形処理を行うアプリケーション・プログ
ラム、122はアプリケーション・データを解析するデ
ータ解析処理部、123は後述するアクセラレータ13
のFIFO回路(First In First Out回路、以下FIF
O回路という)に図形データを直接書き込むためのデー
タ書込み処理部、124はアクセラレータ13にデータ
を送信する通信処理部である。
【0017】13はアクセラレータであり、アクセラレ
ータ13において、131はホストコンピュータ12お
よびアクセラレータ13が共にアクセス可能な共用メモ
リを備えた通信領域であり、ホストコンピュータ12と
アクセラレータ13間のデータの送受信は上記共用メモ
リにデータを書き込んだり、共用メモリのデータを読み
込むことにより行われる。なお、本実施例では通信領域
131をアクセラレータ13側に設けているが、通信領
域をホストコンピュータ12側に設けたり、これらとは
別に設けることもできる。
【0018】132は通信領域に格納されたデータを処
理し次のデータ判定部133に送る通信処理部、133
は受信されたデータが図形データであるか制御用データ
であるかを判定し、図形データは後述する図形データ拡
張処理部135に渡し、制御用データは制御用データ処
理部136に渡すデータ判定部である。また、134は
データ書込み処理部123から送られた図形データおよ
び図形データ拡張処理部135から送られた図形データ
を記憶するFIFO回路、135は図形データ拡張処理
部、136は制御用データ処理部であり、図形データ拡
張処理部135は図形データの座標変換を行ったり、あ
るいは、線分データが線の太さ、色、端部処理(矢印な
ど)のための属性データ等を持っている場合に、図形デ
ータを拡張処理し、上記したFIFO回路134に書き
込む。また、制御用データ処理部136は受信した制御
用データをその種類毎に処理する。137はFIFO回
路134に書き込まれたデータを処理し、ディスプレイ
14に表示する図形データ処理部である。
【0019】図3はホストコンピュータ12の詳細構成
図、図4はアクセラレータ13の詳細構成図であり、図
2に示したものと同一のものには同一の符号が付されて
いる。また、図5、図6はホストコンピュータ12の動
作を示すフローチャート、図7、図8はアクセラレータ
13の動作を示すフローチャートであり、図5〜図8の
フローチャートを参照して図2、図3、図4に示す本発
明の実施例について説明する。 (1)ホストコンピュータ12における処理 図3において、アプリケーション・プログラム121に
より処理したアプリケーション・データはデータ解析処
理部122のデータ判定処理部122aに送られ、デー
タ判定処理部122aはアプリケーション・データを判
定処理する。すなわち、アプリケーション・データが前
記したように線分の太さ、色等の属性データを持ち拡張
処理が必要な図形データもしくは制御用データである
か、アクセラレータ13のFIFO回路134に直接書
き込んでそのまま表示処理を行うことができる図形デー
タであるかを判定する(図5のステップS1)。
【0020】そして、データがFIFO回路134に直
接書き込めるデータの場合には、転送データ格納領域1
22dに格納されるデータの各単位のヘッダ部分に用意
されるFIFO転送フラグをオンにする。また、FIF
O回路134に直接書き込めないデータの場合には上記
FIFO転送フラグをオフにする(ステップS2,S
3,S4)。
【0021】転送データ格納処理部122bは上記ヘッ
ダ部に続けて転送データを所定の単位毎に転送データ格
納領域122dに格納する(ステップS5)。ついで、
転送データ格納領域122dがフル状態であるか否かを
判別し(ステップS6)、フル状態でない場合には、上
記処理を繰り返す。転送データ格納領域122dがフル
状態になると、転送データ判定処理部123は上記FI
FO転送フラグを読込み(図6のステップS7)、FI
FO転送フラグがオンであるか否かを判定する(ステッ
プ8)。
【0022】データ書込み処理部123は、FIFO転
送フラグがオンの場合に、中断制御部123aおいて、
FIFO回路134へのデータ書込みの同期をとるた
め、中断コマンドを発行して通信処理部124に送る
(ステップ10)。通信処理部124は上記中断コマン
ドを通信領域131に書込み、中断コマンドのリプライ
として同期完了通知が通信領域131に書き込まれるの
を待つ。
【0023】アクセラレータ13側では、上記中断コマ
ンドを受信すると、後述するように、FIFO回路13
4のデータ書込みが終了し図形表示が完了したとき、同
期処理完了通知を出力する。この信号は、中断コマンド
・リプライ信号として、通信領域121の共用メモリに
書き込まれ、ホストコンピュータ12の通信処理部12
4は中断コマンド・リプライ信号を読込む。
【0024】中断制御部123aが上記中断コマンド・
リプライ信号を受信すると(ステップS11)、データ
書込み処理部123はFIFO転送フラグがオンである
図形データをアクセラレータ13のFIFO134に書
込み(ステップS12)、書込みが終了すると中断制御
部123aが中断解除コマンドを発行しアクセラレータ
13側に送信する(ステップS13)。
【0025】また、FIFO転送フラグがオンでないデ
ータ、すなわち拡張処理が必要な図形データおよび制御
データは、通信処理部124により、通信領域131の
共用メモリに書き込まれる(ステップS9)。以上の処
理が終わると、図6のステップS7に戻り、上記処理を
繰り返す。 (2)アクセラレータ13における処理 アクセラレータ13においては、FIFO回路134に
データが入っているか否かを判別し(図7のステップS
1)、データが入っている場合には、図形データをFI
FO回路134から読込む(ステップS2)。図形デー
タ処理部137は、読み込んだ図形データをディスプレ
イ14に表示する(ステップS3,S4)。
【0026】また、FIFO回路134にデータが入っ
ていない場合、あるいは図形を表示が完了すると、ホス
トコンピュータから送信されるデータを通信処理部13
2により受信する(ステップS5)。そして、通信領域
131の共用メモリにデータが入っているか否かを判別
し(ステップS6)、入っていない場合には図7のステ
ップS1に戻り上記処理を繰り返す。
【0027】通信領域131の共用メモリにデータが入
っている場合には、通信処理部132がデータを読み込
み(ステップS7)、データ判定処理部133で読み込
んだデータが図形データであるか制御用データであるか
を判定する(図7のステップS8、図8のステップS
9)。読み込んだデータが制御用データでない場合に
は、図形データ拡張処理部135でデータ形式を変換し
(図8のステップS14)、FIFO回路134に書き
込む(ステップS15)。
【0028】また、読み込んだデータが制御用データで
ある場合には、制御データ処理部136のディスパッチ
部136aにおいて、制御用データをその種類毎に振り
分け、各制御ルーチンに渡す(図8のステップS1
0)。また、制御用データがホストコンピュータから送
られた中断コマンドである場合には、制御データ処理部
136の中断処理部136bにおいて、FIFO回路1
34に図形表示指示を行い(ステップS11)、図形表
示完了を待つ(ステップS12)。図形データ処理部1
37は上記指示を受けるとFIFO回路134からデー
タを読み込み図形表示を行う。全てのデータに対して図
形表示が完了すると、図形データ処理部137は図形表
示完了通知を制御データ処理部136の中断処理部13
6bに返す。
【0029】中断処理部136bは図形表示完了通知を
受けると、同期処理完了通知を発行し、通信処理部13
2を介して通信領域131の共用メモリに書込みホスト
コンピュータ12側に送信する。ホストコンピュータ1
2側においては、同期処理完了通知を受けると前記した
ようにFIFO回路134に図形データを書き込む。
【0030】アクセラレータ13においては、以上の処
理が終わると、図7のステップS1に戻り上記処理を繰
り返す。以上のように本実施例においては、拡張処理が
必要ない図形データを、通信処理部を介することなく直
接アクセラレータ13のFIFO回路に書き込んでいる
ので、通信処理プログラムの動作時間に大きく依存せ
ず、図形を高速に表示することができる。
【0031】なお、上記実施例においては、ディスプレ
イに表示する図形データをFIFO回路に書き込んでい
るが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
その他の記憶手段に図形データを書き込むこともでき
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、拡張処理の必要がない図形データをアクセラレータ
の図形データ記憶手段に直接書き込むとともに、拡張処
理が必要な図形データを共用メモリに書き込んでアクセ
ラレータの図形データ拡張処理部で処理して図形データ
記憶手段に書き込み、図形データ記憶手段に格納された
図形データを表示装置に表示するように構成したので、
通信処理速度に大きく依存することなく、高速に図形を
表示することができる。
【0033】また、図形データ記憶手段に直接書き込む
図形データが否かを示す転送フラグ設けることにより、
転送先を迅速かつ容易に判定することができる。さら
に、ホストコンピュータとアクセラレータに中断制御部
と中断処理部を設けることにより、図形データ記憶手段
へのデータの書き込みの同期を取ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の実施例の全体構成を示す図である。
【図3】本発明の実施例のホストコンピュータの詳細構
成を示す図である。
【図4】本発明の実施例のアクセラレータの詳細構成を
示す図である。
【図5】ホストコンピュータにおける処理を示すフロー
チャートである。
【図6】ホストコンピュータにおける処理を示すフロー
チャート(続き)である。
【図7】アクセラレータにおける処理を示すフローチャ
ートである。
【図8】アクセラレータにおける処理を示すフローチャ
ート(続き)である。
【図9】従来の図形表示装置を示す図である。
【図10】従来のホストコンピュータにおける処理を示
すフローチャートである。
【図11】従来のアクセラレータにおける処理を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1,11 図形表示装置 2,12 ホストコンピュータ 2a 図形データ 2b,122c 転送データ判定処理部 2c,122d 転送データ格納領域 2d,123a 中断制御部 3,13 アクセラレータ 3a 図形データ記憶手段 3b,135 図形データ拡張処理部 3c,137 図形データ処理部 3d,136b 中断処理部 4 表示装置 5a 共用メモリ 121 アプリケーション・プ
ログラム 122 データ解析処理部 122a データ判定処理部 122b データ格納処理部 123 データ書込み処理部 124,132 通信処理部 131 通信領域 133 通信領域 134 FIFO回路 136 制御用データ処理部 136a ディスパッチ部 14 ディスプレイ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータ(2) と、該ホストコ
    ンピュータ(2) に接続されるアクセラレータ(3) と、上
    記ホストコンピュータ(2) と上記アクセラレータ(3) が
    共にアクセス可能な共用メモリ(5a)とを備えた図形表示
    装置において、 上記アクセラレータ(3) に、図形データを格納する図形
    データ記憶手段(3a)と、上記共用メモリ(5a)に書き込ま
    れた図形データを処理する図形データ拡張処理部(3b)と
    を設け、 上記ホストコンピュータ(2) に、図形データを、上記図
    形データ記憶手段(3a)に直接書き込むか、上記共用メモ
    リ(5a)に書き込むかを判定する転送データ判定処理部(2
    b)を設け、 上記ホストコンピュータ(2) は、上記転送データ判定処
    理部(2b)の判定結果に基づき、拡張処理の必要がない図
    形データを上記図形データ記憶手段(3a)に直接書き込む
    とともに、拡張処理が必要な図形データを上記共用メモ
    リ(5a)に書き込み、 上記アクセラレータ(3) は、上記共用メモリ(5a)に書き
    込まれた図形データを受け取って、図形データ拡張処理
    部(3b)で処理して上記図形データ記憶手段(3a)に書き込
    み、該図形データ記憶手段(3a)に書き込まれた図形デー
    タを表示装置(4) に表示することを特徴とする図形表示
    装置。
  2. 【請求項2】 上記ホストコンピュータ(2) に、図形デ
    ータが上記図形データ記憶手段(3a)に直接書き込む図形
    データか否かを示す転送フラグを格納する転送フラグ格
    納領域(2c)を設け、上記転送データ判定処理部(2b)が上
    記転送フラグに基づき、図形データを上記図形データ記
    憶手段(3a)に書き込むか共用メモリ(5a)に書き込むかを
    判定することを特徴とする請求項1の図形表示装置。
  3. 【請求項3】 上記ホストコンピュータ(2) に、上記図
    形データ記憶手段(3a)への図形データの書き込みの同期
    を取るための中断コマンドを発行する中断制御部(2d)を
    設けるとともに、上記アクセラレータ(3) に上記中断コ
    マンドを受信して上記図形データ記憶手段(3a)に書き込
    まれた図形データの表示処理を指示する中断処理部(3d)
    を設けた、ことを特徴とする請求項1または請求項2の
    図形表示装置。
JP6033923A 1994-03-03 1994-03-03 図形表示装置 Withdrawn JPH07244470A (ja)

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