JPH0724463Y2 - トイレルームの床構造 - Google Patents
トイレルームの床構造Info
- Publication number
- JPH0724463Y2 JPH0724463Y2 JP9002689U JP9002689U JPH0724463Y2 JP H0724463 Y2 JPH0724463 Y2 JP H0724463Y2 JP 9002689 U JP9002689 U JP 9002689U JP 9002689 U JP9002689 U JP 9002689U JP H0724463 Y2 JPH0724463 Y2 JP H0724463Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drainage
- floor
- water
- toilet room
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 49
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims 2
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 5
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
- 238000004065 wastewater treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、トイレルーム床の改良に関する。
(従来の技術) 比較的狭い個室に便器を配置したトイレルームは種々改
良され、気持良く用をたせるようになってきた。特に、
目線レベルの壁面にミラーやアクセサリを設けるものも
多い。
良され、気持良く用をたせるようになってきた。特に、
目線レベルの壁面にミラーやアクセサリを設けるものも
多い。
(考案が解決しようとする課題) 近年、水洗式トイレが普通となり、衛生面、臭気の面で
著しく改善されたが、床については壁面ほど注意が払わ
れず、便器の汚水管詰りや洗浄水の逆流によって床面が
水びたしになるごとき不具合には対処しがたい。
著しく改善されたが、床については壁面ほど注意が払わ
れず、便器の汚水管詰りや洗浄水の逆流によって床面が
水びたしになるごとき不具合には対処しがたい。
よって、上記不具合に備えるべく床を防水化する試みも
あるが、その排水処理が面倒であり、例えば排水通路中
のトラップの水が蒸発・消失して水封が切れると悪臭が
ルーム内へ吹き上がるなど新たな不都合が発生してい
る。
あるが、その排水処理が面倒であり、例えば排水通路中
のトラップの水が蒸発・消失して水封が切れると悪臭が
ルーム内へ吹き上がるなど新たな不都合が発生してい
る。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記諸々の不具合を解決すべく為したものであ
って、排水通路に開閉自在な排水通路締切り手段を設け
る。
って、排水通路に開閉自在な排水通路締切り手段を設け
る。
また、トラップ部に水切れ検知の水位センサを付設して
且つトラップ部へ注水する給水機構を設ける。
且つトラップ部へ注水する給水機構を設ける。
(作用) 床を水洗いするなどの際に排水通路締切り手段をあけて
排水通路を連通させる。それ以外の場合は、排水通路を
締切って悪臭の吹上りを防止する。
排水通路を連通させる。それ以外の場合は、排水通路を
締切って悪臭の吹上りを防止する。
また、トラップ部の水が最低限まで消失したら、給水機
構で適量の水を注水し、水封を維持する。
構で適量の水を注水し、水封を維持する。
(実施例) 本考案の実施例を添付図面に基づいて以下に説明する。
第1図は、本考案に係るトイレルームの斜視図であり、
トイレルーム1は天井2と側壁3と床4とからトイレ空
間を形成し、内部に大便器5付きの配管ユニット6を配
置し、そして側壁3に小物収納棚7及び洗面器8を設け
てなる。
トイレルーム1は天井2と側壁3と床4とからトイレ空
間を形成し、内部に大便器5付きの配管ユニット6を配
置し、そして側壁3に小物収納棚7及び洗面器8を設け
てなる。
前記床4は防水仕様とされ、一隅に排水溝9が形成され
ている。排水溝9は床面と面一に多孔板10を張設し、排
水溝の一隅に排水孔11をあけている。
ている。排水溝9は床面と面一に多孔板10を張設し、排
水溝の一隅に排水孔11をあけている。
第2図は排水通路断面図、第3図は同A矢視図であり、
前記排水孔11には目皿11aが載り、この排水孔に排水通
路12がつながり、この排水通路12の途中にトラップ部13
を介設している。
前記排水孔11には目皿11aが載り、この排水孔に排水通
路12がつながり、この排水通路12の途中にトラップ部13
を介設している。
14は、排水通路12に直交するスライド板14aと、このス
ライド板を押し引きするシリンダ14bとからなる排水通
路締切り手段である。
ライド板を押し引きするシリンダ14bとからなる排水通
路締切り手段である。
以上の構成からなるトイレルーム床の作用を次に述べ
る。
る。
必要により、床を水洗いすると、その水は排水溝9に落
下する。排水溝にはその底部に水検知器15が設けられて
いて、この水検知器15の検知信号を入力したコントロー
ラCは排水通路締切り手段14のシリンダ14bを作動しス
ライド板14aを引く。
下する。排水溝にはその底部に水検知器15が設けられて
いて、この水検知器15の検知信号を入力したコントロー
ラCは排水通路締切り手段14のシリンダ14bを作動しス
ライド板14aを引く。
排水は排水溝9、排水孔11、排水通路12、トラップ部13
を介して外部へ排出される。
を介して外部へ排出される。
水洗いが終了すると排水溝の水が無くなるので、水検知
器15は作用し、コントローラCがシリンダ14bを作動し
てスライド板14dを押し出させて排水通路12を遮断す
る。
器15は作用し、コントローラCがシリンダ14bを作動し
てスライド板14dを押し出させて排水通路12を遮断す
る。
以上は床の水洗い作業を述べたが、大便器5の水廻りに
トラブルがあり、例えば、汚水管が詰って水が逆流し
て、床4に水が大量に落下した場合でも、この水は自動
的に排水される。
トラブルがあり、例えば、汚水管が詰って水が逆流し
て、床4に水が大量に落下した場合でも、この水は自動
的に排水される。
第4図は第2図の別実施例を示し、トラップ部の水封最
低点Lには水位センサ16aが取付けられ、また上記水封
最低点Lより上位排水通路12に電磁弁16bと給水管16cと
からなる給水機構16が取付けられている。
低点Lには水位センサ16aが取付けられ、また上記水封
最低点Lより上位排水通路12に電磁弁16bと給水管16cと
からなる給水機構16が取付けられている。
床の水洗いは、頻繁には実施しないので、トラップ部13
を水封している水は蒸発する。この水の上面が水位セン
サ16aを下廻ると、水位センサ16aの信号を受けたコント
ローラCが電磁弁16bをあけ、給水管16cからトラップ部
13へ水を補給する。電磁弁16bはタイマ信号をもって閉
止させると良い。
を水封している水は蒸発する。この水の上面が水位セン
サ16aを下廻ると、水位センサ16aの信号を受けたコント
ローラCが電磁弁16bをあけ、給水管16cからトラップ部
13へ水を補給する。電磁弁16bはタイマ信号をもって閉
止させると良い。
よって、水封は常に維持されて悪臭が吹き上ることは無
い。
い。
第5図は第2図の更なる別実施例であり、第2図、第3
図で述べた排水通路締切り手段14と第4図で述べた給水
機構16及び水切れ検知センサ16aを具備している。
図で述べた排水通路締切り手段14と第4図で述べた給水
機構16及び水切れ検知センサ16aを具備している。
17はセレクトスイッチであって、A側に切替えると、排
水通路締切り手段14が優先し、B側に切替えるとスライ
ド板14aは開放のままとなり給水機構16がトラップ部13
の水封を維持する。よって、別荘やレンタルルームのよ
うにトイレルームを長期に仕様しない期間と頻繁に使用
する期間とが混在するものに好適である。
水通路締切り手段14が優先し、B側に切替えるとスライ
ド板14aは開放のままとなり給水機構16がトラップ部13
の水封を維持する。よって、別荘やレンタルルームのよ
うにトイレルームを長期に仕様しない期間と頻繁に使用
する期間とが混在するものに好適である。
そして、第2図の実施例は床を時々水洗いするもの、第
4図の別実施例は床を頻繁に水洗いするものに適してい
る。
4図の別実施例は床を頻繁に水洗いするものに適してい
る。
(考案の効果) 以上に述べた如く、本考案は排水通路に排水通路締切り
手段と給水機構の双方もしくは一方を設けることで、悪
臭の吹上りを防止し且つ大便器水廻りからの不測の出水
に対処でき、もってトイレルームの有用性を高める。
手段と給水機構の双方もしくは一方を設けることで、悪
臭の吹上りを防止し且つ大便器水廻りからの不測の出水
に対処でき、もってトイレルームの有用性を高める。
第1図は本考案に係るトイレルームの斜視図、 第2図は排水通路断面図、 第3図は同A矢視図、 第4図は第2図の別実施例図、 第5図は第2図の更なる別実施例図。 1…トイレルーム、4…床 9…排水溝、12…排水通路 13…トラップ部 14…排水通路締切り手段 16…給水機構、16a…水位センサ
Claims (3)
- 【請求項1】トイレルームの床を防水床とし、この床の
一隅に排水溝を設け、この排水溝の排水孔へつながる排
水通路にトラップ部を設け、前記排水通路のトラップ部
上流部分に排水通路締切り手段を設けてなるトイレルー
ムの床構造。 - 【請求項2】トイレルームの床を防水床とし、この床の
一隅に排水溝を設け、この排水溝の排水孔へつながる排
水通路にトラップ部を設け、このトラップ部に水切れ検
知の水位センサを付設するとともにこのセンサ信号を受
けてトラップ部へ注水する給水機構を設けてなるトイレ
ルームの床構造。 - 【請求項3】トイレルームの床を防水床とし、この床の
一隅に排水溝を設け、この排水溝の排水孔へつながる排
水通路にトラップ部を設け、このトラップ部に水切れ検
知の水位センサを付設するとともにこのセンサ信号を受
けてトラップ部へ注水する給水機構を設けて且つ、前記
排水通路のトラップ部上流部分に排水通路締切り手段を
設けてなるトイレルームの床構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9002689U JPH0724463Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | トイレルームの床構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9002689U JPH0724463Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | トイレルームの床構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0329569U JPH0329569U (ja) | 1991-03-25 |
| JPH0724463Y2 true JPH0724463Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31639571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9002689U Expired - Lifetime JPH0724463Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | トイレルームの床構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724463Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP9002689U patent/JPH0724463Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0329569U (ja) | 1991-03-25 |
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