JPH0724496B2 - 結束機における紐保持装置 - Google Patents
結束機における紐保持装置Info
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- JPH0724496B2 JPH0724496B2 JP3344336A JP34433691A JPH0724496B2 JP H0724496 B2 JPH0724496 B2 JP H0724496B2 JP 3344336 A JP3344336 A JP 3344336A JP 34433691 A JP34433691 A JP 34433691A JP H0724496 B2 JPH0724496 B2 JP H0724496B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、結束機における紐保持
装置に関するものであって、コンバイン用のノッタ−等
に用いられる。
装置に関するものであって、コンバイン用のノッタ−等
に用いられる。
【0002】
【従来の技術】従来の構成は、内取り式に巻き付けた紐
束の空間部分に紐崩れ防止部材を密着状態に挿入して紐
の崩れを防ぐ装置がある。すなわち、従来の構成によれ
ば、紐崩れ防止部材は、スプリングを用いて移動可能に
張圧させ、使用によって減少する紐量に応じて拡大され
る空間部に追従して移動し、内側から紐束を押圧して紐
層が薄くなっても極力紐崩れが起きないようにする構成
であった。
束の空間部分に紐崩れ防止部材を密着状態に挿入して紐
の崩れを防ぐ装置がある。すなわち、従来の構成によれ
ば、紐崩れ防止部材は、スプリングを用いて移動可能に
張圧させ、使用によって減少する紐量に応じて拡大され
る空間部に追従して移動し、内側から紐束を押圧して紐
層が薄くなっても極力紐崩れが起きないようにする構成
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】結束機用の紐は、中心
部の芯部材に順次巻き付けた外取り式の紐束と、中心部
分に紐取り出し用の空間部を有する内取り式に巻き付け
た紐束とが知られている。そこで、コンバインの結束機
であるノッタ−には紐束を横に載置して収納するために
内取り式の結束紐が多く用いられている。
部の芯部材に順次巻き付けた外取り式の紐束と、中心部
分に紐取り出し用の空間部を有する内取り式に巻き付け
た紐束とが知られている。そこで、コンバインの結束機
であるノッタ−には紐束を横に載置して収納するために
内取り式の結束紐が多く用いられている。
【0004】この内取り式に巻き付けた紐束は、結束作
用が進んで紐が使用され紐層が薄くなると、コンバイン
機体の振動が影響して紐崩れが発生し、紐束内部の空間
内でキンク現象が発生し、結束作用の障害が発生する。
したがって、前述した従来型は、極力紐崩れが起きない
ように紐崩れ防止部材を空間部において紐層の内側に密
着状態に押し当てていたが、この構成によると紐は、繰
り出し時に紐崩れ防止部材によって邪魔されて円滑な紐
の繰り出しが出来ない問題点があった。
用が進んで紐が使用され紐層が薄くなると、コンバイン
機体の振動が影響して紐崩れが発生し、紐束内部の空間
内でキンク現象が発生し、結束作用の障害が発生する。
したがって、前述した従来型は、極力紐崩れが起きない
ように紐崩れ防止部材を空間部において紐層の内側に密
着状態に押し当てていたが、この構成によると紐は、繰
り出し時に紐崩れ防止部材によって邪魔されて円滑な紐
の繰り出しが出来ない問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の問題点
を解決するために、次の如き技術手段を講ずるものであ
る。すなわち、中心部分に紐取出し用の空間部1を有す
る内取式の紐束2を横にして収納載置できる紐収納装置
3を構成し、該紐収納装置3の一側には結束機4に通じ
る紐ブレ−キ5方向に紐を繰り出す紐繰り出し口6を設
け、前記紐束2には空間部1の一方側から紐を繰り出し
他方側から紐束2との間に隙間を有するように挿入でき
る紐受け具7を形成し、該紐受け具7を空間部1に挿入
した紐束を前記紐収納装置3に収納載置できる構成とし
た結束機における紐保持装置である。
を解決するために、次の如き技術手段を講ずるものであ
る。すなわち、中心部分に紐取出し用の空間部1を有す
る内取式の紐束2を横にして収納載置できる紐収納装置
3を構成し、該紐収納装置3の一側には結束機4に通じ
る紐ブレ−キ5方向に紐を繰り出す紐繰り出し口6を設
け、前記紐束2には空間部1の一方側から紐を繰り出し
他方側から紐束2との間に隙間を有するように挿入でき
る紐受け具7を形成し、該紐受け具7を空間部1に挿入
した紐束を前記紐収納装置3に収納載置できる構成とし
た結束機における紐保持装置である。
【0006】
【実施例】まず、その構成について説明する。紐収納装
置3は、左右側壁8、8’と底板9とからなり、結束紐
束2を横に向けて載置し収納できる構成とし、コンバイ
ン10の後部結束機4の近傍に設けている。
置3は、左右側壁8、8’と底板9とからなり、結束紐
束2を横に向けて載置し収納できる構成とし、コンバイ
ン10の後部結束機4の近傍に設けている。
【0007】そして、紐収納装置3は、一方の側壁8に
紐繰り出し口6を形成し、繰り出した紐を紐ブレ−キ5
に供給できる構成としている。結束機4は、従来周知の
ごとく、結束フレ−ム11の一方側にノッタ−ビルや紐
ホルダ−を設け、他方側にはパッカ−やニ−ドルを設け
て脱穀されて排出されてきた藁を結束する構成としてい
る。
紐繰り出し口6を形成し、繰り出した紐を紐ブレ−キ5
に供給できる構成としている。結束機4は、従来周知の
ごとく、結束フレ−ム11の一方側にノッタ−ビルや紐
ホルダ−を設け、他方側にはパッカ−やニ−ドルを設け
て脱穀されて排出されてきた藁を結束する構成としてい
る。
【0008】そして、結束用の紐は、中心部分に紐繰り
出し用の空間部1を有するように内取り式巻き付けて紐
束2とし、内側から順次繰り出して結束機4に供給でき
るようにしている。紐受け具7は、円錐形状として紐束
2の空間部1の紐繰り出し側の反対側から差し込んで紐
の内面との間に隙間が出来る程度の大きさとしている。
出し用の空間部1を有するように内取り式巻き付けて紐
束2とし、内側から順次繰り出して結束機4に供給でき
るようにしている。紐受け具7は、円錐形状として紐束
2の空間部1の紐繰り出し側の反対側から差し込んで紐
の内面との間に隙間が出来る程度の大きさとしている。
【0009】そして、紐受け具7は、一方側につば12
を設けている。次にその作用について説明する。まず、
作業に先だって結束用の紐束2を紐収納装置3に装填す
るにあたり、紐束2の空間部1に紐繰り出し側の反対側
から紐受け具7を挿入して、図1に示す状態に、紐束2
を紐収納装置3に装填する。
を設けている。次にその作用について説明する。まず、
作業に先だって結束用の紐束2を紐収納装置3に装填す
るにあたり、紐束2の空間部1に紐繰り出し側の反対側
から紐受け具7を挿入して、図1に示す状態に、紐束2
を紐収納装置3に装填する。
【0010】そして、紐は、側壁8の紐繰り出し口6か
ら繰り出して紐ブレ−キ5に係合して、更に、結束機4
のニ−ドルに供給する。この場合、紐受け具7は、図1
に示すように、円錐形状の先端側を紐繰り出し側に位置
させ紐束2の内面とは隙間を保っている。そして、コン
バイン作業を開始すれば、圃場の穀稈は、図外の刈取装
置によって刈り取られ脱穀装置に供給されて脱穀処理さ
れたのち結束機に供給される。
ら繰り出して紐ブレ−キ5に係合して、更に、結束機4
のニ−ドルに供給する。この場合、紐受け具7は、図1
に示すように、円錐形状の先端側を紐繰り出し側に位置
させ紐束2の内面とは隙間を保っている。そして、コン
バイン作業を開始すれば、圃場の穀稈は、図外の刈取装
置によって刈り取られ脱穀装置に供給されて脱穀処理さ
れたのち結束機に供給される。
【0011】このようにして、供給された藁は、図外の
パッカ−によって圧縮されて一束分に達すると結束クラ
ッチが入って図外のニ−ドルによって結束紐が巻きかけ
られて結束されるものである。結束紐は、上述のように
して結束される度に空間部1、紐繰り出し口6、紐ブレ
−キ5を通ってニ−ドルに供給されて藁に巻き付けられ
る。
パッカ−によって圧縮されて一束分に達すると結束クラ
ッチが入って図外のニ−ドルによって結束紐が巻きかけ
られて結束されるものである。結束紐は、上述のように
して結束される度に空間部1、紐繰り出し口6、紐ブレ
−キ5を通ってニ−ドルに供給されて藁に巻き付けられ
る。
【0012】以上のよう過程にあっても、結束紐は、紐
束2の内面と紐受け具7との間に隙間を設けているから
極めて円滑に繰り出されるものである。このようにし
て、紐束は、結束作業を継続していると順次消費されて
紐層が薄くなり、一方、コンバイン機体の振動も関連し
て紐が空間部1内に崩れ落ちることがある。
束2の内面と紐受け具7との間に隙間を設けているから
極めて円滑に繰り出されるものである。このようにし
て、紐束は、結束作業を継続していると順次消費されて
紐層が薄くなり、一方、コンバイン機体の振動も関連し
て紐が空間部1内に崩れ落ちることがある。
【0013】そのとき、紐受け具7は、図3に示すよう
に、崩れ落ちた紐が巻き付いてもキンクを起こすことが
なく、細くなった先端側から順次繰り出される。
に、崩れ落ちた紐が巻き付いてもキンクを起こすことが
なく、細くなった先端側から順次繰り出される。
【0014】
【発明の作用効果】本発明は、中心部分に紐取出し用の
空間部を有する内取式の紐束を横にして収納載置できる
紐収納装置を構成し、該紐収納装置の一側には結束機に
通じる紐ブレ−キ方向に紐を繰り出す紐繰り出し口を設
け、前記紐束には空間部の一方側から紐を繰り出し他方
側から紐束との間に隙間を有するように挿入できる紐受
け具を形成し、該紐受け具を空間部に挿入した紐束を前
記紐収納装置に収納載置できる構成としたものであるか
ら、結束作業にともなって紐が消費されて紐層が薄くな
り内部空間部に崩れ落ちても紐受け具によって受け止め
られてキンクができることがなく、最後まで円滑に繰り
出されるものであこの発明の場合、紐受け具は、紐束の
内面との間に隙間を形成しているから、紐の繰り出し時
に紐受け具が障害とならず常時円滑な紐繰り出しが出来
るものでありながら、紐崩れに対応できる特有の効果を
有するものである。
空間部を有する内取式の紐束を横にして収納載置できる
紐収納装置を構成し、該紐収納装置の一側には結束機に
通じる紐ブレ−キ方向に紐を繰り出す紐繰り出し口を設
け、前記紐束には空間部の一方側から紐を繰り出し他方
側から紐束との間に隙間を有するように挿入できる紐受
け具を形成し、該紐受け具を空間部に挿入した紐束を前
記紐収納装置に収納載置できる構成としたものであるか
ら、結束作業にともなって紐が消費されて紐層が薄くな
り内部空間部に崩れ落ちても紐受け具によって受け止め
られてキンクができることがなく、最後まで円滑に繰り
出されるものであこの発明の場合、紐受け具は、紐束の
内面との間に隙間を形成しているから、紐の繰り出し時
に紐受け具が障害とならず常時円滑な紐繰り出しが出来
るものでありながら、紐崩れに対応できる特有の効果を
有するものである。
【図1】本発明の実施例であって、要部の側断面図を示
すものである。
すものである。
【図2】本発明の実施例であって、その背面図である。
【図3】本発明の実施例であって、作用を示す側断面図
である
である
【図4】本発明の実施例であって、コンバインの要部の
側面図である。
側面図である。
1 空間部 2 紐束 3
紐収納装置 4 結束機 5 紐ブレ−キ 6
紐繰り出し口 7 紐受け具 8、8’左右側壁 9
底板 10 コンバイン 11 結束フレ−ム 12
つば
紐収納装置 4 結束機 5 紐ブレ−キ 6
紐繰り出し口 7 紐受け具 8、8’左右側壁 9
底板 10 コンバイン 11 結束フレ−ム 12
つば
Claims (1)
- 【請求項1】 中心部分に空間部を形成してその部分か
ら紐を取出すように内取式の紐束を構成し、該紐束の空
間部の一方側から結束機に通じる紐ブレ−キに紐を繰り
出し、その空間部の他方側から紐束の空間部に紐受け具
を挿入して設け、該紐受け具は前記空間部の内壁との間
に隙間を保持した状態にあることを特徴とする結束機に
おける紐保持装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3344336A JPH0724496B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 結束機における紐保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3344336A JPH0724496B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 結束機における紐保持装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7503596A Division JP2696088B2 (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 結束機における紐保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05276822A JPH05276822A (ja) | 1993-10-26 |
| JPH0724496B2 true JPH0724496B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=18368456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3344336A Expired - Fee Related JPH0724496B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 結束機における紐保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724496B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02135023A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-23 | Kubota Ltd | 結束機の巻紐収納部構造 |
| JPH02111230U (ja) * | 1989-02-18 | 1990-09-05 |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP3344336A patent/JPH0724496B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05276822A (ja) | 1993-10-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |