JPH0724529Y2 - 仮設ネット - Google Patents

仮設ネット

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Publication number
JPH0724529Y2
JPH0724529Y2 JP1988037343U JP3734388U JPH0724529Y2 JP H0724529 Y2 JPH0724529 Y2 JP H0724529Y2 JP 1988037343 U JP1988037343 U JP 1988037343U JP 3734388 U JP3734388 U JP 3734388U JP H0724529 Y2 JPH0724529 Y2 JP H0724529Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
net
safety net
length
temporary
side length
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988037343U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01148458U (ja
Inventor
香 松下
一美 大関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takenaka Corp
Original Assignee
Takenaka Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Takenaka Corp filed Critical Takenaka Corp
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Publication of JPH01148458U publication Critical patent/JPH01148458U/ja
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Publication of JPH0724529Y2 publication Critical patent/JPH0724529Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Emergency Lowering Means (AREA)
  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、工事現場等で使用される例えば安全ネットの
如き仮設ネットの改良に関する。
〔従来の技術〕
ビルの工事現場等では、工事中のビルから建築材料,工
具,リベット等の物が道路側へ落下する危険を防止する
ためや上階から下階への落下物を防ぐため、第5図に示
すように、工事中のビルの周囲に垂直方向或いは水平方
向に安全ネット21が複数個並べて張り巡らされている。
安全ネット21は、四角形状に拡げた状態に張って使用さ
れ、その大きさは、適当な寸法(例えば5m×10m)にな
っており、工事中のビルの周囲に張り巡らせるには、多
数枚必要とする。
第4図に示すように、安全ネット21は、巻き畳んだり、
折り畳んだりして、適当な保管場所に収納され、工事現
場に運ばれる。工事現場では、安全ネット21を枠組足場
に掛け、拡げた状態にして張るが、このようにして初め
て枠組足場に対して安全ネット21の辺の長さが確認が為
される。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、枠組足場に張り渡された安全ネット21が、枠
組足場の大きさに対して寸法が合わない場合、張り直し
が必要になり、作業能率が悪くなる。
ここで、安全ネット21を枠組足場に張る前に、地上であ
らかじめ安全ネット21を拡げてその大きさを確認するこ
とも考えられるが、安全ネット21の寸法が大きく拡げ
難いこと、拡げても枠組足場に運ぶには再び小さく畳
む必要があること、スペース上の制限で拡げ難い等の
理由で実施し難い。
そこで、例えば、安全ネット21に、5m×10mの表示手段
を付して、折り畳んで保管することも考えられる。この
ようにしても、安全ネット21を枠組足場に拡げて張ろう
とする際、辺の長さの判明ができないため、縦横の方向
を間違えて張ることもあり、縦横の方向を修正して張り
直す必要がある。
また、安全ネット21の適当な個所に、表示される辺自体
の長さを表示する辺長さを表示手段を付して、例えば巻
き込んで保管した場合には、安全ネット21を枠組足場に
拡げて張ろうとする際、表示手段が内側に隠れて見つけ
ることができない場合もある。
本考案は、かかる従来の問題点を解決するためになされ
たもので、その目的は、四角形状に拡げることなく、隣
接する二辺の長さそれ自体を即時に確実に確認できる仮
設ネットを提供することである。
〔問題を解決するための手段〕
請求項1の考案は、工事現場等で四角形状に拡げた状態
に張って使用される仮設ネットにおいて、すべての各隅
における隣接する二辺のそれぞれの側に、表示される辺
自体の長さを数字で表してある辺長さ表示板が設けられ
ているものである。
請求項2の考案は、工事現場等で四角形状に拡げた状態
に張って使用される仮設ネットにおいて、すべての各隅
における隣接する二辺のそれぞれの側に、表示される辺
自体の長さを数字で表してあるタッグが設けられている
ものである。
〔作用〕
請求項1及び請求項2においては、辺長さ表示板又はタ
ッグに書き込まれている数字を見ることによって辺の長
さを知ることができる。
〔実施例〕
以下、図面により本考案の実施例について説明する。
第1図,第2図により、請求項1の実施例に係る仮設ネ
ットについて、安全ネットを例にとって説明する。
図において、1は四角形状に拡げた状態に張って使用さ
れる安全ネットで、多数本の網糸1Aを縦横に走らせて網
目が形成され、その周囲は枝鋼1Bで構成されている。こ
の枝網1Bにより安全ネット1の縦横の二辺1C,1Dが形成
される。
2は、金属薄板からなる辺長さ表示板で、表示される辺
自体の長さ(「6m」,「12m」)を表示し、耐久性を有
している。辺長さ表示板2に「6m」の表示が付されてい
ることは、その辺長さ表示板2が付された辺の長さが
「6m」であることを示す。そして、辺長さ表示板2は、
すべての隅A,B,C,Dにおいて、二辺1C,1Dを形成する枝網
1Bのそれぞれに巻き付けられた状態で取り付けられてい
る。
しかして、枠組足場上において、安全ネット1の辺長さ
表示板2を見て、辺長さ表示板2が付された辺の長さを
認識でき、枠組足場の寸法に合わせて安全ネット1を張
る縦横方向を決定し、四角形状に拡げて張る。
以上の如き構成によれば、四隅A,B,C,Dに辺長さを表示
板2が設けられているので、安全ネット1を折り畳んだ
状態,巻き畳んだ状態でも、辺長さ表示板2を見つける
ことができる。
しかも、辺長さ表示板2を見れば、辺長さ表示板2が付
された辺の長さを認識することができるので、二辺1C,1
Dの寸法を間違って認識することがなくなる。従って、
安全ネット1を拡げないでも各辺の長さの寸法を即時に
確実に確認できる。
ひいては、安全ネット1を張るために、吊足場,足場外
部側に長時間滞在することがなくなり、安全性も向上す
る。
なお、本実施例においては、仮設ネットの例として安全
ネット1を例にとり説明したが、安全ネット1に限定さ
れることなく例えばダブルネット,ブルーネット,ラッ
セルネット等にも適用することもできる。
また、本実施例においては、辺長さ表示板2が枝網1Bに
取り付けられているが、第3図に示すように、辺長さ表
示板2に代えて、網糸1Aの端部に、数字で辺の長さが書
かれたタッグ3を糸で結ぶこともできる(請求項2)。
これにより、取り付けが簡単になる。
〔考案の効果〕
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
請求項1及び2記載の仮設ネットによれば、四隅に辺長
さ表示板又はタッグを設けているので、仮設ネットを折
り畳んだ状態,巻き畳んだ状態でも、辺長さ表示板又は
タッグを見つけることができる。
しかも、辺長さ表示板又はタッグを見れば、辺長さ表示
板又はタッグが付された辺の長さを認識することができ
るので、二辺の寸法を間違って認識することがなくな
る。従って、仮設ネットを拡げないでも各辺の長さの寸
法を即時に確実に確認できる効果を奏する。
また、請求項2記載の仮設ネットによれば、タッグを使
用することにより、取付けを簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項1の実施例に係る安全ネットの要部説明
図である。 第2図は同安全ネットの拡げた状態を示す全体説明図で
ある。 第3図はタッグの取り付け状態を示す説明図である。 第4図は安全ネットの折り畳んだ状態を示す説明図であ
る。 第5図は安全ネットを工事中のビルに張り巡らせた状態
を示す説明図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 1……安全ネット 1C,1D……辺 2……辺長さ表示板 3……タッグ A,B,C,D……隅。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】工事現場等で四角形状に拡げた状態に張っ
    て使用される仮設ネットにおいて、すべての各隅におけ
    る隣接する二辺のそれぞれの側に、表示される辺自体の
    長さを数字で表してある辺長さ表示板が設けられている
    ことを特徴とする仮設ネット。
  2. 【請求項2】工事現場等で四角形状に拡げた状態に張っ
    て使用される仮設ネットにおいて、すべての各隅におけ
    る隣接する二辺のそれぞれの側に、表示される辺自体の
    長さを数字で表してあるタッグが設けられていることを
    特徴とする仮設ネット。
JP1988037343U 1988-03-22 1988-03-22 仮設ネット Expired - Lifetime JPH0724529Y2 (ja)

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JP1988037343U JPH0724529Y2 (ja) 1988-03-22 1988-03-22 仮設ネット

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988037343U JPH0724529Y2 (ja) 1988-03-22 1988-03-22 仮設ネット

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JPH01148458U JPH01148458U (ja) 1989-10-13
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020056289A (ja) * 2018-09-27 2020-04-09 Mogコンサルタント株式会社 高所作業方法及びそれに用いられる高所作業用ロープネット製品

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JPS63192548U (ja) * 1987-05-29 1988-12-12

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JPH01148458U (ja) 1989-10-13

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