JPH07245672A - ファクシミリ文字認識システム - Google Patents
ファクシミリ文字認識システムInfo
- Publication number
- JPH07245672A JPH07245672A JP6056654A JP5665494A JPH07245672A JP H07245672 A JPH07245672 A JP H07245672A JP 6056654 A JP6056654 A JP 6056654A JP 5665494 A JP5665494 A JP 5665494A JP H07245672 A JPH07245672 A JP H07245672A
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- Japan
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D53/00—Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
- B01D53/14—Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols by absorption
- B01D53/1493—Selection of liquid materials for use as absorbents
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- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ファクシミリ装置1は、文字認識を行うため
の帳票データを認識装置2に対して送信する。認識装置
2は、ファクシミリ装置1からの帳票データを受信部5
で受信し、更に、文字認識部7が帳票データの文字認識
を行う。文字認識部7で、ある帳票データの文字認識が
行えなかった場合、データ圧縮部41は、その帳票デー
タを、例えば、主走査方向成分の偶数ライン目を読み捨
て、奇数ライン目のみを読み込むことによって、副走査
方向に半分のデータ量とする。これにより、帳票データ
の内容判別は可能であるながら、データ量は半分とな
る。送信部6は、この圧縮された帳票データをファクシ
ミリ装置1に返送する。 【効果】 認識装置2からファクシミリ装置1への再送
要求時の通信コストとファクシミリ装置の記録紙コスト
を低減することができる。
の帳票データを認識装置2に対して送信する。認識装置
2は、ファクシミリ装置1からの帳票データを受信部5
で受信し、更に、文字認識部7が帳票データの文字認識
を行う。文字認識部7で、ある帳票データの文字認識が
行えなかった場合、データ圧縮部41は、その帳票デー
タを、例えば、主走査方向成分の偶数ライン目を読み捨
て、奇数ライン目のみを読み込むことによって、副走査
方向に半分のデータ量とする。これにより、帳票データ
の内容判別は可能であるながら、データ量は半分とな
る。送信部6は、この圧縮された帳票データをファクシ
ミリ装置1に返送する。 【効果】 認識装置2からファクシミリ装置1への再送
要求時の通信コストとファクシミリ装置の記録紙コスト
を低減することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置から
帳票データを送信し、この帳票データを認識装置が受信
して文字認識を行うファクシミリ文字認識システムに関
し、特にその文字認識を行えなかった帳票データを送信
元ファクシミリ装置に返送する構成に関する。
帳票データを送信し、この帳票データを認識装置が受信
して文字認識を行うファクシミリ文字認識システムに関
し、特にその文字認識を行えなかった帳票データを送信
元ファクシミリ装置に返送する構成に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置から、帳票のイメージ
データを通信回線を介して、予め登録した認識装置に送
信し、認識装置で帳票のイメージデータから、その帳票
に記載されている文字認識を行うファクシミリ文字認識
システム、いわゆるFAX−OCRシステムがある。
データを通信回線を介して、予め登録した認識装置に送
信し、認識装置で帳票のイメージデータから、その帳票
に記載されている文字認識を行うファクシミリ文字認識
システム、いわゆるFAX−OCRシステムがある。
【0003】そして、このようなFAX−OCRシステ
ムは、受信側の認識装置が、送信されてきた帳票を認識
できない場合、帳票の送信元に対して、その帳票イメー
ジを返送している。これにより、送信元のファクシミリ
装置では、返送されたイメージデータを印刷出力し、帳
票送信者は「どの帳票を再送すればよいか」を知り、そ
の帳票を再送する。
ムは、受信側の認識装置が、送信されてきた帳票を認識
できない場合、帳票の送信元に対して、その帳票イメー
ジを返送している。これにより、送信元のファクシミリ
装置では、返送されたイメージデータを印刷出力し、帳
票送信者は「どの帳票を再送すればよいか」を知り、そ
の帳票を再送する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のファクシミリ文字認識システムでは、受信側の認識
装置では、認識できなかった帳票のイメージデータを、
送信元ファクシミリ装置が送信した時と同じサイズで返
送するため、通信コストがかかり、また、送信元のファ
クシミリ装置でも、イメージデータを出力するための記
録紙のコストがかかるといった問題があった。
来のファクシミリ文字認識システムでは、受信側の認識
装置では、認識できなかった帳票のイメージデータを、
送信元ファクシミリ装置が送信した時と同じサイズで返
送するため、通信コストがかかり、また、送信元のファ
クシミリ装置でも、イメージデータを出力するための記
録紙のコストがかかるといった問題があった。
【0005】即ち、再送する帳票データを知らせるため
の返送は、本来、再送側がどの帳票かを知ることができ
さえすればよいのであって、文字認識のように、精度の
高い帳票データを送る必要はないものである。一方、フ
ァクシミリ文字認識システムでは、コスト低減の要請が
あり、従って、このような返送方法ではなく、再送要求
時の帳票データ返送でも、その通信コストや記録紙コス
トを低減することのできるファクシミリ文字認識システ
ムが望まれていた。
の返送は、本来、再送側がどの帳票かを知ることができ
さえすればよいのであって、文字認識のように、精度の
高い帳票データを送る必要はないものである。一方、フ
ァクシミリ文字認識システムでは、コスト低減の要請が
あり、従って、このような返送方法ではなく、再送要求
時の帳票データ返送でも、その通信コストや記録紙コス
トを低減することのできるファクシミリ文字認識システ
ムが望まれていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のファクシミリ文
字認識システムは、前述の課題を解決するために、認識
装置が、ファクシミリ装置から送信された帳票データの
文字認識を行うことができず、ファクシミリ装置に再送
要求のための帳票データ返送を行う場合、その帳票デー
タを圧縮して返送するよにしたものである。
字認識システムは、前述の課題を解決するために、認識
装置が、ファクシミリ装置から送信された帳票データの
文字認識を行うことができず、ファクシミリ装置に再送
要求のための帳票データ返送を行う場合、その帳票デー
タを圧縮して返送するよにしたものである。
【0007】
【作用】本発明のファクシミリ文字認識システムにおい
ては、ファクシミリ装置は、文字認識を行うための帳票
データを認識装置に対して送信する。認識装置は、ファ
クシミリ装置からの帳票データを受信すると、その帳票
データの文字認識を行う。ここで、帳票データの文字認
識が行えなかった場合、認識装置は、文字認識が行えな
かった帳票データを圧縮してファクシミリ装置に返送す
る。従って、認識部からファクシミリ装置への帳票デー
タ返送時では通信コストが低減し、かつファクシミリ装
置でも、その帳票データを印刷出力するための記録紙コ
ストが低減する。
ては、ファクシミリ装置は、文字認識を行うための帳票
データを認識装置に対して送信する。認識装置は、ファ
クシミリ装置からの帳票データを受信すると、その帳票
データの文字認識を行う。ここで、帳票データの文字認
識が行えなかった場合、認識装置は、文字認識が行えな
かった帳票データを圧縮してファクシミリ装置に返送す
る。従って、認識部からファクシミリ装置への帳票デー
タ返送時では通信コストが低減し、かつファクシミリ装
置でも、その帳票データを印刷出力するための記録紙コ
ストが低減する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明のファクシミリ文字認識システ
ムの実施例を示すブロック図である。図のシステムは、
ファクシミリ装置1と認識装置2と、これらを通信接続
するための通信回線3とからなる。
説明する。図1は本発明のファクシミリ文字認識システ
ムの実施例を示すブロック図である。図のシステムは、
ファクシミリ装置1と認識装置2と、これらを通信接続
するための通信回線3とからなる。
【0009】ファクシミリ装置1は、通信回線3を介し
てイメージデータの送受信を行う既知のファクシミリ装
置である。即ち、帳票のイメージデータを読み取って、
これを通信回線3に対して送信する送信部と、通信回線
3を介して帳票のイメージデータを受信し、そのイメー
ジデータを印刷出力する受信部と、通信回線3への通信
制御を行うモデム等からなる伝送部とを備えた装置であ
る。尚、これらの構成は図示省略する。
てイメージデータの送受信を行う既知のファクシミリ装
置である。即ち、帳票のイメージデータを読み取って、
これを通信回線3に対して送信する送信部と、通信回線
3を介して帳票のイメージデータを受信し、そのイメー
ジデータを印刷出力する受信部と、通信回線3への通信
制御を行うモデム等からなる伝送部とを備えた装置であ
る。尚、これらの構成は図示省略する。
【0010】認識装置2は、ファクシミリ装置1から通
信回線3を介して帳票データを受信して、そのイメージ
データから文字認識を行うと共に、受信した帳票データ
の文字認識ができなかった場合は、その帳票データを圧
縮してファクシミリ装置1に返送するよう構成された装
置であり、システム制御部4、受信部5、送信部6、文
字認識部7、エントリ処理部8を備えている。
信回線3を介して帳票データを受信して、そのイメージ
データから文字認識を行うと共に、受信した帳票データ
の文字認識ができなかった場合は、その帳票データを圧
縮してファクシミリ装置1に返送するよう構成された装
置であり、システム制御部4、受信部5、送信部6、文
字認識部7、エントリ処理部8を備えている。
【0011】システム制御部4は、認識装置2としての
各種の処理を行うためのプロセッサであり、データ圧縮
部41を有している。このデータ圧縮部41は、専用の
プロセッサあるいはプログラムから構成され、文字認識
部7で文字認識できなかった場合、その帳票データの間
引きを行ってデータ圧縮を行うものである。尚、この圧
縮構成等については、後述する。
各種の処理を行うためのプロセッサであり、データ圧縮
部41を有している。このデータ圧縮部41は、専用の
プロセッサあるいはプログラムから構成され、文字認識
部7で文字認識できなかった場合、その帳票データの間
引きを行ってデータ圧縮を行うものである。尚、この圧
縮構成等については、後述する。
【0012】受信部5は、ファクシミリ装置1から送信
された帳票データを、通信回線3を介して受信し、帳票
のイメージデータを得るものである。また、送信部6
は、認識できなかった帳票データ等を、所定の圧縮処理
を行って、ファクシミリ装置1に返送するといった送信
動作を行う機能を有している。文字認識部7は、受信部
5で受信した帳票データを格納するためのイメージメモ
リ71を備え、このイメージメモリ71に格納した帳票
データから、文字認識を行うものである。また、エント
リ処理部8は、オペレータが文字認識結果の修正や確認
を行うための操作端末である。
された帳票データを、通信回線3を介して受信し、帳票
のイメージデータを得るものである。また、送信部6
は、認識できなかった帳票データ等を、所定の圧縮処理
を行って、ファクシミリ装置1に返送するといった送信
動作を行う機能を有している。文字認識部7は、受信部
5で受信した帳票データを格納するためのイメージメモ
リ71を備え、このイメージメモリ71に格納した帳票
データから、文字認識を行うものである。また、エント
リ処理部8は、オペレータが文字認識結果の修正や確認
を行うための操作端末である。
【0013】尚、通信回線3は、アナログ公衆回線やデ
ィジタル専用回線等からなるものである。
ィジタル専用回線等からなるものである。
【0014】次に、このように構成されたファクシミリ
文字認識システムの動作について説明する。図2は、認
識装置2の文字認識処理のフローチャートである。 〈ステップS1〉送信元のファクシミリ装置1から帳票
Aをファクシミリ送信する。 〈ステップS2〉認識装置2は、通信回線3を介して帳
票Aのイメージデータを受信部5で受信し、この受信し
たイメージデータが文字認識部7に配信される。 〈ステップS3〉文字認識部7では、イメージメモリ7
1上に、帳票Aのイメージデータを展開する。
文字認識システムの動作について説明する。図2は、認
識装置2の文字認識処理のフローチャートである。 〈ステップS1〉送信元のファクシミリ装置1から帳票
Aをファクシミリ送信する。 〈ステップS2〉認識装置2は、通信回線3を介して帳
票Aのイメージデータを受信部5で受信し、この受信し
たイメージデータが文字認識部7に配信される。 〈ステップS3〉文字認識部7では、イメージメモリ7
1上に、帳票Aのイメージデータを展開する。
【0015】図3に、展開された帳票Aのイメージを示
す。図において、100は帳票Aのイメージデータを示
し、101は帳票Aの隅部に設けられた補正マークであ
る。この補正マーク101は、帳票Aが、例えばA4サ
イズかB5サイズかといった帳票Aの大きさの目印とし
て用いたり、イメージデータの斜行補正等を行うための
マークである。更に、102は帳票のシートIDであ
り、このシートIDは、帳票の文字フィールド等のフォ
ーマットを識別するための識別番号である。そして、1
03は文字フィールドであり、この部分が実際に文字認
識を行うためのデータ領域となっている。
す。図において、100は帳票Aのイメージデータを示
し、101は帳票Aの隅部に設けられた補正マークであ
る。この補正マーク101は、帳票Aが、例えばA4サ
イズかB5サイズかといった帳票Aの大きさの目印とし
て用いたり、イメージデータの斜行補正等を行うための
マークである。更に、102は帳票のシートIDであ
り、このシートIDは、帳票の文字フィールド等のフォ
ーマットを識別するための識別番号である。そして、1
03は文字フィールドであり、この部分が実際に文字認
識を行うためのデータ領域となっている。
【0016】〈ステップS4〉文字認識部7は、イメー
ジメモリ71上に展開された帳票Aのイメージデータを
走査し、補正マーク101が検出(認識)できるかを判
定する。ここで、補正マーク101が検出できた場合は
ステップS5に進み、検出できない場合はステップS6
に進む。
ジメモリ71上に展開された帳票Aのイメージデータを
走査し、補正マーク101が検出(認識)できるかを判
定する。ここで、補正マーク101が検出できた場合は
ステップS5に進み、検出できない場合はステップS6
に進む。
【0017】〈ステップS5〉補正マーク101が検出
できると、文字認識部7は文字認識処理を実行する。 〈ステップS6〉補正マーク101が検出できない場
合、システム制御部4は、イメージメモリ71に格納さ
れた帳票Aのイメージデータを返送し、再送を要求す
る。尚、この返送時のデータ圧縮については後述する。 〈ステップS7〉文字認識部7の文字認識処理が終了す
ると、システム制御部4は、その認識結果をエントリ処
理部8に通知する。
できると、文字認識部7は文字認識処理を実行する。 〈ステップS6〉補正マーク101が検出できない場
合、システム制御部4は、イメージメモリ71に格納さ
れた帳票Aのイメージデータを返送し、再送を要求す
る。尚、この返送時のデータ圧縮については後述する。 〈ステップS7〉文字認識部7の文字認識処理が終了す
ると、システム制御部4は、その認識結果をエントリ処
理部8に通知する。
【0018】尚、上記の動作では、帳票データの認識不
可か否かの判定を補正マークの検出の有無で行ったが、
これ以外にも、シートID102の検出の有無や文字フ
ィールド103の文字認識結果の可否で判定を行っても
よい。
可か否かの判定を補正マークの検出の有無で行ったが、
これ以外にも、シートID102の検出の有無や文字フ
ィールド103の文字認識結果の可否で判定を行っても
よい。
【0019】次に、データ圧縮部41のデータ圧縮動作
について説明する。図4は、その圧縮動作の説明図であ
る。図は、帳票Aのイメージデータがイメージメモリ7
1上に格納された模式図である。データ圧縮部41は、
先ず、帳票イメージの1ライン目の先頭アドレス(A
0)を基準に、主走査方向成分XL(画素)分のデータ
を読み出す。そして、次の2ライン目は、アドレス(A
0+XL)を先頭とし、主走査方向成分XL(画素)分
のデータを読み捨てる。更に、3ライン目は、A0+2
×XLのアドレスを先頭に、主走査方向成分XL(画
素)分のデータを読み出す。
について説明する。図4は、その圧縮動作の説明図であ
る。図は、帳票Aのイメージデータがイメージメモリ7
1上に格納された模式図である。データ圧縮部41は、
先ず、帳票イメージの1ライン目の先頭アドレス(A
0)を基準に、主走査方向成分XL(画素)分のデータ
を読み出す。そして、次の2ライン目は、アドレス(A
0+XL)を先頭とし、主走査方向成分XL(画素)分
のデータを読み捨てる。更に、3ライン目は、A0+2
×XLのアドレスを先頭に、主走査方向成分XL(画
素)分のデータを読み出す。
【0020】このようにして、副走査方向への奇数ライ
ン目を読み出し、一方、偶数ライン目を読み捨てること
により、1/2の単純間引きが可能となる。
ン目を読み出し、一方、偶数ライン目を読み捨てること
により、1/2の単純間引きが可能となる。
【0021】図5に、データ圧縮後のファクシミリ装置
1に返送される帳票Aのイメージデータを示す。図示の
ように、帳票Aのイメージデータは、副走査方向(縦方
向)に圧縮され、従って、認識装置2からファクシミリ
装置1への返送時間も短縮され、かつ、受信したファク
シミリ装置1でも、その記録紙がほぼ半分で済むもので
ある。
1に返送される帳票Aのイメージデータを示す。図示の
ように、帳票Aのイメージデータは、副走査方向(縦方
向)に圧縮され、従って、認識装置2からファクシミリ
装置1への返送時間も短縮され、かつ、受信したファク
シミリ装置1でも、その記録紙がほぼ半分で済むもので
ある。
【0022】また、上記のライン間引きは偶数ライン目
を読み捨てるといった構成としたが、この他にも、3ラ
イン毎にデータを読み出すよう構成すれば、1/3のイ
メージ圧縮となり、同様に4ライン毎にデータを読み出
せば1/4のイメージ圧縮が可能となる。そして、この
圧縮率は、返送される帳票イメージが送信元にとって
「どの帳票が認識不可であったかが分かる」ことが条件
であるため、運用に応じて2分の1圧縮や4分の1圧縮
といった圧縮率が選択できるようにすることが望まし
い。
を読み捨てるといった構成としたが、この他にも、3ラ
イン毎にデータを読み出すよう構成すれば、1/3のイ
メージ圧縮となり、同様に4ライン毎にデータを読み出
せば1/4のイメージ圧縮が可能となる。そして、この
圧縮率は、返送される帳票イメージが送信元にとって
「どの帳票が認識不可であったかが分かる」ことが条件
であるため、運用に応じて2分の1圧縮や4分の1圧縮
といった圧縮率が選択できるようにすることが望まし
い。
【0023】尚、上記実施例では、データ圧縮を、帳票
の副走査方向に対して行ったが、主走査方向に対して行
ってもよい。このようにした場合は、送信部6でのデー
タ圧縮処理において、圧縮効率が高く、従って、通信コ
ストの低減を図れるものである。図6に、このような場
合の返送イメージデータを示す。即ち、この場合は1/
2圧縮を行ったものであり、その右半分は白紙状態とな
っている。従って、上記の副走査方向への圧縮とは異な
り、ファクシミリ装置1側では記録紙コストは従来と同
等であるが、認識装置2側では、右半分が白データの連
続となるため、送信部6での圧縮動作において、高いデ
ータ圧縮率が得られ、その結果、通信コストを低減する
ことができる。
の副走査方向に対して行ったが、主走査方向に対して行
ってもよい。このようにした場合は、送信部6でのデー
タ圧縮処理において、圧縮効率が高く、従って、通信コ
ストの低減を図れるものである。図6に、このような場
合の返送イメージデータを示す。即ち、この場合は1/
2圧縮を行ったものであり、その右半分は白紙状態とな
っている。従って、上記の副走査方向への圧縮とは異な
り、ファクシミリ装置1側では記録紙コストは従来と同
等であるが、認識装置2側では、右半分が白データの連
続となるため、送信部6での圧縮動作において、高いデ
ータ圧縮率が得られ、その結果、通信コストを低減する
ことができる。
【0024】また、データ圧縮を、帳票の副走査方向と
主走査方向の両方向の圧縮としてもよく、このようにす
れば、更に通信コストの低減を図ることができるもので
ある。
主走査方向の両方向の圧縮としてもよく、このようにす
れば、更に通信コストの低減を図ることができるもので
ある。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のファクシ
ミリ文字認識システムによれば、帳票データの文字認識
ができなかった場合は、その帳票データを圧縮して送信
元のファクシミリ装置に返送するようにしたので、返送
時の通信コストとファクシミリ装置側の記録紙コストを
低減することができる。
ミリ文字認識システムによれば、帳票データの文字認識
ができなかった場合は、その帳票データを圧縮して送信
元のファクシミリ装置に返送するようにしたので、返送
時の通信コストとファクシミリ装置側の記録紙コストを
低減することができる。
【図1】本発明のファクシミリ文字認識システムの構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】本発明のファクシミリ文字認識システムにおけ
る認識装置の文字認識処理のフローチャートである。
る認識装置の文字認識処理のフローチャートである。
【図3】本発明のファクシミリ文字認識システムにおけ
るメモリ上に展開された帳票のイメージデータの説明図
である。
るメモリ上に展開された帳票のイメージデータの説明図
である。
【図4】本発明のファクシミリ文字認識システムにおけ
る圧縮動作の説明図である。
る圧縮動作の説明図である。
【図5】本発明のファクシミリ文字認識システムにおけ
るデータ圧縮後の帳票のイメージデータの説明図であ
る。
るデータ圧縮後の帳票のイメージデータの説明図であ
る。
【図6】本発明のファクシミリ文字認識システムにおけ
る他の例のデータ圧縮後の帳票のイメージデータの説明
図である。
る他の例のデータ圧縮後の帳票のイメージデータの説明
図である。
1 ファクシミリ装置 2 認識装置 3 通信回線 5 受信部 6 送信部 7 文字認識部 41 データ圧縮部
Claims (4)
- 【請求項1】 ファクシミリ装置から帳票データを送信
し、この帳票データを認識装置が受信して文字認識を行
うファクシミリ文字認識システムにおいて、 前記認識装置を、 受信した帳票データの文字認識ができなかった場合は、
当該帳票データを圧縮して送信元のファクシミリ装置に
返送するよう構成したことを特徴とするファクシミリ文
字認識システム。 - 【請求項2】 ファクシミリ装置から帳票データを送信
し、この帳票データを認識装置が受信して文字認識を行
うファクシミリ文字認識システムにおいて、 認識装置は、 前記ファクシミリ装置から送信された帳票データを受信
する受信部と、 前記受信部で受信した帳票データの文字認識を行う文字
認識部と、 前記文字認識部で、任意の帳票データの文字認識が行え
なかった場合、当該帳票データを、予め設定された割合
でデータの間引きを行って、データ圧縮を行うデータ圧
縮部と、 前記データ圧縮部で圧縮された帳票データを送信元ファ
クシミリ装置に対して送信する送信部とを備えたことを
特徴とするファクシミリ文字認識システム。 - 【請求項3】 データ圧縮部は、帳票データの主走査方
向成分を、予め設定した周期で間引き、データの圧縮を
行うよう構成されていることを特徴とする請求項2記載
のファクシミリ文字認識システム。 - 【請求項4】 データ圧縮部は、帳票データの副走査成
分を、予め設定した周期で間引き、データの圧縮を行う
よう構成されていることを特徴とする請求項2記載のフ
ァクシミリ文字認識システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6056654A JPH07245672A (ja) | 1994-03-02 | 1994-03-02 | ファクシミリ文字認識システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6056654A JPH07245672A (ja) | 1994-03-02 | 1994-03-02 | ファクシミリ文字認識システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07245672A true JPH07245672A (ja) | 1995-09-19 |
Family
ID=13033367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6056654A Pending JPH07245672A (ja) | 1994-03-02 | 1994-03-02 | ファクシミリ文字認識システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07245672A (ja) |
-
1994
- 1994-03-02 JP JP6056654A patent/JPH07245672A/ja active Pending
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