JPH07245892A - 無結線給電システム - Google Patents
無結線給電システムInfo
- Publication number
- JPH07245892A JPH07245892A JP6036761A JP3676194A JPH07245892A JP H07245892 A JPH07245892 A JP H07245892A JP 6036761 A JP6036761 A JP 6036761A JP 3676194 A JP3676194 A JP 3676194A JP H07245892 A JPH07245892 A JP H07245892A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer core
- load
- power supply
- power source
- magnetic path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】システムを拡大しても安全性を図ることができ
るとともに、負荷ごとのトランスコアをなくすことがで
きる無結線給電システムを提供する。 【構成】電源1と、この電源1から離れた位置に配置さ
れた1以上の負荷2と、電源1および負荷2に接近する
磁路部分3a,3bを有するトランスコア3と、このト
ランスコア3の電源1に接近する磁路部分3aに巻回さ
れて電源1に接続された1次巻線4と、トランスコア3
の負荷2に接近する磁路部分3bに巻回されて負荷2に
接続された1以上の2次巻線5とを備えている。
るとともに、負荷ごとのトランスコアをなくすことがで
きる無結線給電システムを提供する。 【構成】電源1と、この電源1から離れた位置に配置さ
れた1以上の負荷2と、電源1および負荷2に接近する
磁路部分3a,3bを有するトランスコア3と、このト
ランスコア3の電源1に接近する磁路部分3aに巻回さ
れて電源1に接続された1次巻線4と、トランスコア3
の負荷2に接近する磁路部分3bに巻回されて負荷2に
接続された1以上の2次巻線5とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電源より無結線で負
荷に電力を供給する無結線給電システムに関するもので
ある。
荷に電力を供給する無結線給電システムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図5はヒータ,ランプおよびモータ等の
負荷50にAC100Vの電源と無結線で給電すること
が可能な無結線給電システム(例えば実開平1−180
152号公報)を示す。すなわち、51は100Vの商
用電源に接続されて20kHZ,1Aの高周波電流を発
生する定電流型のインバータすなわち高周波発生電源、
52は高周波発生電源51に接続された1次巻線、53
は電源側電流トランスコア、54は導体であるコード、
55は負荷側電流トランスコア、56はコイル部57を
有する負荷線である。
負荷50にAC100Vの電源と無結線で給電すること
が可能な無結線給電システム(例えば実開平1−180
152号公報)を示す。すなわち、51は100Vの商
用電源に接続されて20kHZ,1Aの高周波電流を発
生する定電流型のインバータすなわち高周波発生電源、
52は高周波発生電源51に接続された1次巻線、53
は電源側電流トランスコア、54は導体であるコード、
55は負荷側電流トランスコア、56はコイル部57を
有する負荷線である。
【0003】すなわち、この無結線給電システムは、電
源側電流トランスコア53および負荷側電流トランスコ
ア55の磁気回路を介して、高周波発生電源51の電力
を負荷50に給電することにより、無結線の給電を可能
にしている。
源側電流トランスコア53および負荷側電流トランスコ
ア55の磁気回路を介して、高周波発生電源51の電力
を負荷50に給電することにより、無結線の給電を可能
にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この無
結線給電システムは、コード54の切断等のトラブル時
の安全性に問題があった。とくにシステムを拡大する場
合にコードを延長するので安全性が重大になる。また、
1つの負荷50に対し1つの電流トランスコア55が必
要であり、部品数が増加する等の問題があった。
結線給電システムは、コード54の切断等のトラブル時
の安全性に問題があった。とくにシステムを拡大する場
合にコードを延長するので安全性が重大になる。また、
1つの負荷50に対し1つの電流トランスコア55が必
要であり、部品数が増加する等の問題があった。
【0005】したがって、この発明の目的は、システム
を拡大しても安全性を図ることができるとともに、負荷
ごとのトランスコアをなくすことができる無結線給電シ
ステムを提供することである。
を拡大しても安全性を図ることができるとともに、負荷
ごとのトランスコアをなくすことができる無結線給電シ
ステムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この無結線給電システム
は、電源と、この電源から離れた位置に配置された1以
上の負荷と、前記電源および前記負荷に接近する磁路部
分を有するトランスコアと、このトランスコアの前記電
源に接近する磁路部分に巻回されて前記電源に接続され
た1次巻線と、前記トランスコアの前記負荷に接近する
磁路部分に巻回されて前記負荷に接続された1以上の2
次巻線とを備えたものである。
は、電源と、この電源から離れた位置に配置された1以
上の負荷と、前記電源および前記負荷に接近する磁路部
分を有するトランスコアと、このトランスコアの前記電
源に接近する磁路部分に巻回されて前記電源に接続され
た1次巻線と、前記トランスコアの前記負荷に接近する
磁路部分に巻回されて前記負荷に接続された1以上の2
次巻線とを備えたものである。
【0007】
【作用】この無結線給電システムによれば、電源より1
次巻線に電流が供給され、このためトランスコアに磁束
が流れ、さらに2次巻線に起電力が誘起されて、負荷に
電力が供給される。この場合、システムを拡大するとき
はトランスコアを拡大することとなるが、トランスコア
は電流が流れないので切断されても安全であり、また負
荷ごとのトランスコアをなくすことができるので部品点
数を削減でき構造が簡単になる。
次巻線に電流が供給され、このためトランスコアに磁束
が流れ、さらに2次巻線に起電力が誘起されて、負荷に
電力が供給される。この場合、システムを拡大するとき
はトランスコアを拡大することとなるが、トランスコア
は電流が流れないので切断されても安全であり、また負
荷ごとのトランスコアをなくすことができるので部品点
数を削減でき構造が簡単になる。
【0008】
【実施例】この発明の第1の実施例を図1により説明す
る。すなわち、この無結線によれば、電源1と、負荷2
と、トランスコア3と、1次巻線4と、2次巻線5とを
有する。電源1は、図3と同様に定電流形のインバータ
の高周波発生電源であり、100Vの商用電源より電力
を受けて動作し、20kHz,1Aの高周波定電流を発
生している。
る。すなわち、この無結線によれば、電源1と、負荷2
と、トランスコア3と、1次巻線4と、2次巻線5とを
有する。電源1は、図3と同様に定電流形のインバータ
の高周波発生電源であり、100Vの商用電源より電力
を受けて動作し、20kHz,1Aの高周波定電流を発
生している。
【0009】負荷2は、電源1から離れた位置に配置さ
れており、1以上の個数であればよいが、複数のランプ
を実施例としている。トランスコア3は、電源1および
負荷2に接近する磁路部分3a,3bを有する。実施例
の電流トランスコア3は鉄等の磁性体により角形に形成
している。1次巻線4は、トランスコア3の電源1に接
近する磁路部分3aに巻回されて電源1に接続されてい
る。電源1とトランスコア3の位置は接近しているの
で、接続線6は短くてすむ。
れており、1以上の個数であればよいが、複数のランプ
を実施例としている。トランスコア3は、電源1および
負荷2に接近する磁路部分3a,3bを有する。実施例
の電流トランスコア3は鉄等の磁性体により角形に形成
している。1次巻線4は、トランスコア3の電源1に接
近する磁路部分3aに巻回されて電源1に接続されてい
る。電源1とトランスコア3の位置は接近しているの
で、接続線6は短くてすむ。
【0010】2次巻線5は、トランスコア3の負荷2に
接近する磁路部分3bに巻回されて負荷2に接続されて
いる。複数の負荷2は2次巻線5に並列に接続されても
よいが、実施例では負荷2ごとに2次巻線5を設けてい
る。また負荷2の一方は成形部品のケース7内に2次巻
線5を収納している。さらに他の2次巻線5をトランス
コア3に巻回して、照明器具以外の電気器具を負荷2と
して2次巻線5に接続することができることはもちろん
である。
接近する磁路部分3bに巻回されて負荷2に接続されて
いる。複数の負荷2は2次巻線5に並列に接続されても
よいが、実施例では負荷2ごとに2次巻線5を設けてい
る。また負荷2の一方は成形部品のケース7内に2次巻
線5を収納している。さらに他の2次巻線5をトランス
コア3に巻回して、照明器具以外の電気器具を負荷2と
して2次巻線5に接続することができることはもちろん
である。
【0011】この実施例によれば、電源1より1次巻線
4に電流が供給され、このためトランスコア3に磁束が
流れ、さらに2次巻線5に起電力が誘起されて、負荷2
に電力が供給される。この場合、システムを拡大すると
きはトランスコア3を拡大することとなるが、トランス
コア3は電流が流れないので切断されても安全であり、
また負荷2ごとのトランスコア3をなくすことができる
ので部品点数を削減でき構造が簡単になる。
4に電流が供給され、このためトランスコア3に磁束が
流れ、さらに2次巻線5に起電力が誘起されて、負荷2
に電力が供給される。この場合、システムを拡大すると
きはトランスコア3を拡大することとなるが、トランス
コア3は電流が流れないので切断されても安全であり、
また負荷2ごとのトランスコア3をなくすことができる
ので部品点数を削減でき構造が簡単になる。
【0012】また電源1を高周波電源にした場合、電源
1と1次巻線4との距離を短くすることができるので、
ノイズの発生を抑制することができる。この発明の第2
の実施例を図2に示す。すなわち、この無結線給電シス
テムは、トランスコア3をプール8の底部9に配設し、
プール8の内部に位置するトランスコア3に2次巻線5
を巻回し、負荷2である水中ランプを接続している。ま
たプール8の外部に位置するトランスコア3に1次巻線
4を接続し、電源1を1次巻線4に接続している。
1と1次巻線4との距離を短くすることができるので、
ノイズの発生を抑制することができる。この発明の第2
の実施例を図2に示す。すなわち、この無結線給電シス
テムは、トランスコア3をプール8の底部9に配設し、
プール8の内部に位置するトランスコア3に2次巻線5
を巻回し、負荷2である水中ランプを接続している。ま
たプール8の外部に位置するトランスコア3に1次巻線
4を接続し、電源1を1次巻線4に接続している。
【0013】従来例と比較して、トランスコア3は電流
が流れないので、切断によるトラブルがなく、また防水
は2次巻線5と水中ランプである負荷2のみに施せばよ
いので、水中照明では安全性が高く、システムの適用の
効果が高い。前記した実施例のほか、トランスコア3を
家具、机、手摺等に埋め込んでおくこともできる。
が流れないので、切断によるトラブルがなく、また防水
は2次巻線5と水中ランプである負荷2のみに施せばよ
いので、水中照明では安全性が高く、システムの適用の
効果が高い。前記した実施例のほか、トランスコア3を
家具、机、手摺等に埋め込んでおくこともできる。
【0014】
【発明の効果】この無結線給電システムによれば、シス
テムを拡大するときはトランスコアを拡大することとな
るが、トランスコアは電流が流れないので切断されても
安全であり、また負荷ごとのトランスコアをなくすこと
ができるので部品点数を削減でき構造が簡単になるとい
う効果がある。
テムを拡大するときはトランスコアを拡大することとな
るが、トランスコアは電流が流れないので切断されても
安全であり、また負荷ごとのトランスコアをなくすこと
ができるので部品点数を削減でき構造が簡単になるとい
う効果がある。
【図1】この発明の第1の実施例の回路図である。
【図2】第2の実施例の結線図である。
【図3】無結線給電システムの回路図である。
1 電源 2 負荷 3 トランスコア 3a,3b 磁路部分 4 1次巻線 5 2次巻線 6 接続線
Claims (1)
- 【請求項1】 電源と、この電源から離れた位置に配置
された1以上の負荷と、前記電源および前記負荷に接近
する磁路部分を有するトランスコアと、このトランスコ
アの前記電源に接近する磁路部分に巻回されて前記電源
に接続された1次巻線と、前記トランスコアの前記負荷
に接近する磁路部分に巻回されて前記負荷に接続された
1以上の2次巻線とを備えた無結線給電システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6036761A JPH07245892A (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 無結線給電システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6036761A JPH07245892A (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 無結線給電システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07245892A true JPH07245892A (ja) | 1995-09-19 |
Family
ID=12478742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6036761A Pending JPH07245892A (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 無結線給電システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07245892A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110266133A (zh) * | 2019-07-08 | 2019-09-20 | 珠海凌达压缩机有限公司 | 接线结构及压缩机 |
-
1994
- 1994-03-08 JP JP6036761A patent/JPH07245892A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110266133A (zh) * | 2019-07-08 | 2019-09-20 | 珠海凌达压缩机有限公司 | 接线结构及压缩机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5053738A (en) | Magnetic leakage transformer | |
| US6794976B2 (en) | HF transformer assembly having a higher leakage inductance boost winding | |
| CA2185806A1 (en) | Electric machine with a transformer having a rotating component | |
| TW200501829A (en) | Multi-lamp driving system | |
| CA2467989A1 (en) | Controllable transformer | |
| JP2005101392A (ja) | 非接触給電装置 | |
| ES2116232A1 (es) | Maquina electrica, especialmente generador de corriente trifasica. | |
| JP2005137173A (ja) | 無接点充電式機器および充電器 | |
| US20210066949A1 (en) | Mains Power Fixture with Galvanic Isolation | |
| JP2005027401A (ja) | 非接触受電装置及び移動体 | |
| JP3766295B2 (ja) | 無接点型充電装置 | |
| WO2000018195A1 (en) | Discharge lamp lighting device | |
| CA2151305C (en) | Isolated constant wattage lamp ballast | |
| AU2456901A (en) | Power conversion systems utilizing wire core inductive devices | |
| JP2003086389A (ja) | 放電灯装置 | |
| JPH03239136A (ja) | 給電装置 | |
| JP2717017B2 (ja) | トランス | |
| JPS584912A (ja) | 電磁誘導装置 | |
| JPH07245891A (ja) | 配線システム | |
| JP2663232B2 (ja) | 高周波定電流給電方式 | |
| JPS5947722A (ja) | リ−ケ−ジトランス | |
| JPH07245890A (ja) | 蛍光灯装置 | |
| JPS6084968A (ja) | 電源装置 | |
| JP2018092851A (ja) | Led駆動電源装置 | |
| JP2676670B2 (ja) | プレーナーコア用結合部材 |