JPH07246204A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPH07246204A JPH07246204A JP3963994A JP3963994A JPH07246204A JP H07246204 A JPH07246204 A JP H07246204A JP 3963994 A JP3963994 A JP 3963994A JP 3963994 A JP3963994 A JP 3963994A JP H07246204 A JPH07246204 A JP H07246204A
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- Japan
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- image data
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 超音波診断装置において、フレームレートを
低下させずに、円弧状走査される超音波ビーム間におい
てデータの欠落を解消する。 【構成】 超音波ビーム方向に沿って直線補間が行われ
た後、走査方向即ち円弧状に円弧補間が実行される。そ
の場合、直線補間により生成された補間データ102も
利用される。
低下させずに、円弧状走査される超音波ビーム間におい
てデータの欠落を解消する。 【構成】 超音波ビーム方向に沿って直線補間が行われ
た後、走査方向即ち円弧状に円弧補間が実行される。そ
の場合、直線補間により生成された補間データ102も
利用される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波診断装置におけ
る画像データの補間に関する。
る画像データの補間に関する。
【0002】
【従来の技術】超音波診断装置は、超音波の送受波によ
って、人体等の被検体の診断を行うものである。かかる
装置において、超音波ビームの走査方式としては、各種
の方式が知られており、例えばセクタ走査やコンベック
ス走査がある。
って、人体等の被検体の診断を行うものである。かかる
装置において、超音波ビームの走査方式としては、各種
の方式が知られており、例えばセクタ走査やコンベック
ス走査がある。
【0003】セクタ走査では、各超音波振動子の送受信
波に電子的な遅延を与えて合成することにより、超音波
ビームが円弧状(扇状)に走査される。また、コンベッ
クス走査では、円弧状に配列された超音波振動子に対し
て電子リニア走査を行うことにより、超音波ビームが円
弧状(扇状)に走査される。
波に電子的な遅延を与えて合成することにより、超音波
ビームが円弧状(扇状)に走査される。また、コンベッ
クス走査では、円弧状に配列された超音波振動子に対し
て電子リニア走査を行うことにより、超音波ビームが円
弧状(扇状)に走査される。
【0004】図6に示すように、上記の超音波ビームの
円弧状走査が行われる場合、超音波ビーム毎にデータが
取り込まれ、サンプリングされた各データは、走査角度
(ビーム位置)と半径とで特定される。すなわち、各デ
ータは極座標形式で表現される。ここで、各超音波ビー
ムは、互いに離散的であり、また、各超音波ビーム上の
サンプリングされたデータも互いに離散的である。
円弧状走査が行われる場合、超音波ビーム毎にデータが
取り込まれ、サンプリングされた各データは、走査角度
(ビーム位置)と半径とで特定される。すなわち、各デ
ータは極座標形式で表現される。ここで、各超音波ビー
ムは、互いに離散的であり、また、各超音波ビーム上の
サンプリングされたデータも互いに離散的である。
【0005】一方、図7に示すように、TVモニタの表
示形式は、xとyとで特定される直交座標である。ここ
で、表示画面は、500×500画素程度であり、各画
素はエコー強度を表現するため6ビット程度の階調を有
する。
示形式は、xとyとで特定される直交座標である。ここ
で、表示画面は、500×500画素程度であり、各画
素はエコー強度を表現するため6ビット程度の階調を有
する。
【0006】サンプリングされたデータをTVモニタに
表示するためには、極座標形式から直交座標形式への座
標変換(2次元マッピング)が必要となる。そこで、従
来からデジタル・スキャン・コンバータ(DSC)が利
用されている。ここで、このDSCは、上記の座標変換
機能の他、データ補間機能、2次元画像の記憶機能、等
を有する。
表示するためには、極座標形式から直交座標形式への座
標変換(2次元マッピング)が必要となる。そこで、従
来からデジタル・スキャン・コンバータ(DSC)が利
用されている。ここで、このDSCは、上記の座標変換
機能の他、データ補間機能、2次元画像の記憶機能、等
を有する。
【0007】ところで、DSCにおける従来の一般的な
補間方式は直線補間である。すなわち、超音波ビーム上
において隣接する2つのサンプルデータの値に基づい
て、その間の画素データの値を決定するものである。
補間方式は直線補間である。すなわち、超音波ビーム上
において隣接する2つのサンプルデータの値に基づい
て、その間の画素データの値を決定するものである。
【0008】図7には、その直線補間後の状態が示さ
れ、ここでは超音波ビーム方向に沿ってデータが補間さ
れている。
れ、ここでは超音波ビーム方向に沿ってデータが補間さ
れている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図7に示すように、超
音波ビームに沿った補間によれば、超音波ビームに沿っ
てデータの欠落を解消できるが、一方、超音波ビーム間
においてはデータの欠落を解消できない。
音波ビームに沿った補間によれば、超音波ビームに沿っ
てデータの欠落を解消できるが、一方、超音波ビーム間
においてはデータの欠落を解消できない。
【0010】これに対し、ビームの本数を増加させるこ
ともできるが、その場合には、1枚の画像を表示するま
での時間であるフレームレートが低下してしまう。リア
ルタイムの表示が要望されている中において、フレーム
レートの低下は大きな問題となる。
ともできるが、その場合には、1枚の画像を表示するま
での時間であるフレームレートが低下してしまう。リア
ルタイムの表示が要望されている中において、フレーム
レートの低下は大きな問題となる。
【0011】本発明は上記従来の課題に鑑みなされたも
のであり、その目的は、フレームレートを低下させず
に、超音波ビーム間においてデータの欠落を解消するこ
とを目的とする。
のであり、その目的は、フレームレートを低下させず
に、超音波ビーム間においてデータの欠落を解消するこ
とを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、円弧状の走査方向にデータ
の補間を行う円弧補間手段を含み、前記円弧補間が行わ
れた画像データが表示されることを特徴とする。
に、請求項1記載の発明は、円弧状の走査方向にデータ
の補間を行う円弧補間手段を含み、前記円弧補間が行わ
れた画像データが表示されることを特徴とする。
【0013】請求項2記載の発明は、超音波ビームを円
弧状に走査する走査手段と、前記走査により得られた極
座標形式の画像データを直交座標形式の画像データに変
換する座標変換手段と、前記座標変換後に、超音波ビー
ム方向に沿って画像データの補間を行う直線補間手段
と、前記直線補間後に、前記円弧状の走査方向に沿って
画像データの補間を行う円弧補間手段と、前記補間後の
画像データを表示する表示手段と、を含むことを特徴と
する。
弧状に走査する走査手段と、前記走査により得られた極
座標形式の画像データを直交座標形式の画像データに変
換する座標変換手段と、前記座標変換後に、超音波ビー
ム方向に沿って画像データの補間を行う直線補間手段
と、前記直線補間後に、前記円弧状の走査方向に沿って
画像データの補間を行う円弧補間手段と、前記補間後の
画像データを表示する表示手段と、を含むことを特徴と
する。
【0014】
【作用】上記請求項1記載の構成によれば、超音波ビー
ムの走査方向に沿ってデータの補間が実行される。すな
わち、隣接する各超音波ビーム間にデータを補うことが
でき、フレームレートを低下させることなく、画像を鮮
明なものにできる。
ムの走査方向に沿ってデータの補間が実行される。すな
わち、隣接する各超音波ビーム間にデータを補うことが
でき、フレームレートを低下させることなく、画像を鮮
明なものにできる。
【0015】上記請求項2記載の構成によれば、最初
に、超音波ビームに沿って直線補間が行われ、データが
揃ったところで、走査方向に沿った円弧補間を行うこと
ができる。よって、2種類の補間を組み合わせることに
より、各方向について、データの欠落を補った良好な画
像を形成できる。
に、超音波ビームに沿って直線補間が行われ、データが
揃ったところで、走査方向に沿った円弧補間を行うこと
ができる。よって、2種類の補間を組み合わせることに
より、各方向について、データの欠落を補った良好な画
像を形成できる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0017】まず、図1を用いて、本発明に係る超音波
診断装置の基本構成について説明する。図1において、
超音波プローブ10は、例えば、生体の表面に当接して
使用されるものであり、超音波を生体へ送波し、生体内
からの反射波を受波し、それを電気的な受信信号に変換
する。なお、本実施例では、超音波ビームがセクタ走査
されており、その走査は図示されていない走査制御部に
より制御されている。
診断装置の基本構成について説明する。図1において、
超音波プローブ10は、例えば、生体の表面に当接して
使用されるものであり、超音波を生体へ送波し、生体内
からの反射波を受波し、それを電気的な受信信号に変換
する。なお、本実施例では、超音波ビームがセクタ走査
されており、その走査は図示されていない走査制御部に
より制御されている。
【0018】パルス送受信部12は、超音波プローブ1
0に対して送信パルスを供給すると共に、超音波プロー
ブ10からの受信信号を受け入れて増幅等の信号処理を
行う。そして、受信信号は、ADC14においてサンプ
リングされ、デジタル信号に変換される。
0に対して送信パルスを供給すると共に、超音波プロー
ブ10からの受信信号を受け入れて増幅等の信号処理を
行う。そして、受信信号は、ADC14においてサンプ
リングされ、デジタル信号に変換される。
【0019】デジタル信号に変換された受信信号は、D
SC16に入力され、上述したように、ここで座標変換
や補間処理等が実行される。本実施例のDSC16は、
直線補間機能の他、円弧補間機能を有しており、これに
ついては後に詳述する。
SC16に入力され、上述したように、ここで座標変換
や補間処理等が実行される。本実施例のDSC16は、
直線補間機能の他、円弧補間機能を有しており、これに
ついては後に詳述する。
【0020】DSCにて座標変換され、また補間処理が
行われた画像データは、DAC20において、アナログ
信号に変換され、TVモニタに表示される。なお、直線
補間及び円弧補間が行われた明瞭な超音波画像が表示さ
れるので、診断精度を向上できる。
行われた画像データは、DAC20において、アナログ
信号に変換され、TVモニタに表示される。なお、直線
補間及び円弧補間が行われた明瞭な超音波画像が表示さ
れるので、診断精度を向上できる。
【0021】次に、DSC16について詳述する。図2
にはDSC16の内部構成が図示されているが、まず、
図3〜5を用いて、本発明に係る補間処理について説明
する。
にはDSC16の内部構成が図示されているが、まず、
図3〜5を用いて、本発明に係る補間処理について説明
する。
【0022】図3には、極座標から直交座標へ変換され
た後の各画素データ(サンプリングデータ)が示されて
いる。この座標変換後、まず、超音波ビームに沿って、
すなわちr方向に直線補間処理が行われる。図3では、
黒の四角100がもとからあるサンプリングデータであ
り、内部が斜線の四角102が補間処理により生成され
たデータ(補間データ)である。
た後の各画素データ(サンプリングデータ)が示されて
いる。この座標変換後、まず、超音波ビームに沿って、
すなわちr方向に直線補間処理が行われる。図3では、
黒の四角100がもとからあるサンプリングデータであ
り、内部が斜線の四角102が補間処理により生成され
たデータ(補間データ)である。
【0023】本実施例では、座標変換後の2次元画像デ
ータが2次元画像メモリに書き込まれる際に、各画素デ
ータ毎に、有効な画素データか否かを示すフラグビット
が付加されている。すなわち、各画素アドレスには、例
えば6ビットの輝度情報の他、1ビットのフラグビット
データが格納される。ここで、フラグビットは、データ
(サンプルデータ又は補間データ)が格納された画素で
あることを示すものであり、データが格納された位置の
フラグビットはオンされる。
ータが2次元画像メモリに書き込まれる際に、各画素デ
ータ毎に、有効な画素データか否かを示すフラグビット
が付加されている。すなわち、各画素アドレスには、例
えば6ビットの輝度情報の他、1ビットのフラグビット
データが格納される。ここで、フラグビットは、データ
(サンプルデータ又は補間データ)が格納された画素で
あることを示すものであり、データが格納された位置の
フラグビットはオンされる。
【0024】上記のようにして直線補間が行われた後、
走査方向すなわちθ方向に沿って円弧補間が実行され
る。
走査方向すなわちθ方向に沿って円弧補間が実行され
る。
【0025】図5には、円弧補間の例が示され、この例
では超音波プローブの位置(原点)の遠方から円弧補間
が実行されている。ここでは、まずある半径rを固定し
て円弧状にメモリアドレスが発生されてデータを探索
し、前記フラグビットがオンとなっている2つの座標間
で、補間を行なう。
では超音波プローブの位置(原点)の遠方から円弧補間
が実行されている。ここでは、まずある半径rを固定し
て円弧状にメモリアドレスが発生されてデータを探索
し、前記フラグビットがオンとなっている2つの座標間
で、補間を行なう。
【0026】図6には、円弧補間の例が示され、ここで
黒丸104はフラグビットがオンとなっている画素を示
しており、六角形106は、円弧上の画素すなわち補間
により生成される画素を示している。本実施例では、隣
接する2つの画素104の画素値と補間画素106の位
置とに応じて、補間画素の画素値が演算されている。具
体的には、2つの画素104の値がE1,E2で、その
間の画素数(アドレス個数)がNの場合に、増分値ΔE
が、 ΔE=(E2−E1)/(N+1) と演算され、各補間画素の値Eは、値E1をもつ画素1
04から当該画素までの画素数をnとして、 E=E1+ΔE×n で求まる。図5において、例えば、左の画素の値E1が
3で、右の画素の値E2が15であれば、その間のアド
レス発生数が5であるので、(15−3)/(5+1)
を演算して、増分値ΔEは2と算出される。そして、各
補間画素の値は、左から順番に5、7、9、11、13
と演算される。
黒丸104はフラグビットがオンとなっている画素を示
しており、六角形106は、円弧上の画素すなわち補間
により生成される画素を示している。本実施例では、隣
接する2つの画素104の画素値と補間画素106の位
置とに応じて、補間画素の画素値が演算されている。具
体的には、2つの画素104の値がE1,E2で、その
間の画素数(アドレス個数)がNの場合に、増分値ΔE
が、 ΔE=(E2−E1)/(N+1) と演算され、各補間画素の値Eは、値E1をもつ画素1
04から当該画素までの画素数をnとして、 E=E1+ΔE×n で求まる。図5において、例えば、左の画素の値E1が
3で、右の画素の値E2が15であれば、その間のアド
レス発生数が5であるので、(15−3)/(5+1)
を演算して、増分値ΔEは2と算出される。そして、各
補間画素の値は、左から順番に5、7、9、11、13
と演算される。
【0027】以上の円弧補間を各半径について行えば、
結果として、2次元画像の全域に渡って各ビーム間にデ
ータを補うことができる。
結果として、2次元画像の全域に渡って各ビーム間にデ
ータを補うことができる。
【0028】なお、補間処理は、180度の半円領域に
ついて又は走査領域である扇状の領域について行われ
る。前者によれば、アドレス発生が簡易になり、後者に
よれば、無駄な探索を回避できる。
ついて又は走査領域である扇状の領域について行われ
る。前者によれば、アドレス発生が簡易になり、後者に
よれば、無駄な探索を回避できる。
【0029】図2には、以上の補間原理を実現するDS
C16の内部が示されている。ADC14からの画像デ
ータに対して、まず、座標変換器24で座標変換が実行
される。すなわち、各データの座標を極座標形式から直
交座標形式へ変換する。その後、直線補間器26で上述
した直線補間が行われる。この直線補間器26は、超音
波ビーム上において、隣接する2つのデータの値とその
間のアドレス個数とを求め、それを増分生成器30で送
る。増分生成器30は、それら2つの値及びアドレス個
数から直線補間用の増分値を演算し、その増分値を直線
補間器26へ送る。直線補間器26は、その増分値を順
次加算することにより、2つの画素間の各補間画素の値
を決定する。そして、サンプルデータ及び補間データ
は、画像メモリ28に送られ、上述のように、フラグビ
ットが付加されて、対応するアドレスに各画素データが
格納される。
C16の内部が示されている。ADC14からの画像デ
ータに対して、まず、座標変換器24で座標変換が実行
される。すなわち、各データの座標を極座標形式から直
交座標形式へ変換する。その後、直線補間器26で上述
した直線補間が行われる。この直線補間器26は、超音
波ビーム上において、隣接する2つのデータの値とその
間のアドレス個数とを求め、それを増分生成器30で送
る。増分生成器30は、それら2つの値及びアドレス個
数から直線補間用の増分値を演算し、その増分値を直線
補間器26へ送る。直線補間器26は、その増分値を順
次加算することにより、2つの画素間の各補間画素の値
を決定する。そして、サンプルデータ及び補間データ
は、画像メモリ28に送られ、上述のように、フラグビ
ットが付加されて、対応するアドレスに各画素データが
格納される。
【0030】このような直線補間が行われた後、円弧補
間が実行される。すなわち、円弧補間器32は、走査方
向に沿ってアドレスを順次発生させ、フラグビットがオ
ンになっている互いに隣接する2つのデータを特定す
る。そして、それらのデータの値とデータ間のアドレス
個数とから、増分生成器30が円弧補間用の増分値ΔE
を演算する。一方、円弧補間器32は、その増分値ΔE
に基づき、順次補間画素について補間値を求め、それが
画像メモリ28に記憶される。ある半径r上のすべての
データに対して、円弧補間が実行された後、次の半径に
ついて円弧補間が実行され、それが全域に渡って繰り返
される。
間が実行される。すなわち、円弧補間器32は、走査方
向に沿ってアドレスを順次発生させ、フラグビットがオ
ンになっている互いに隣接する2つのデータを特定す
る。そして、それらのデータの値とデータ間のアドレス
個数とから、増分生成器30が円弧補間用の増分値ΔE
を演算する。一方、円弧補間器32は、その増分値ΔE
に基づき、順次補間画素について補間値を求め、それが
画像メモリ28に記憶される。ある半径r上のすべての
データに対して、円弧補間が実行された後、次の半径に
ついて円弧補間が実行され、それが全域に渡って繰り返
される。
【0031】以上のように直線補間及び円弧補間が行わ
れた2次元画像データは、画像メモリ28から読み出さ
れ、図1に示したDAC20によってアナログ信号に変
換された後、TVモニタ22に表示される。
れた2次元画像データは、画像メモリ28から読み出さ
れ、図1に示したDAC20によってアナログ信号に変
換された後、TVモニタ22に表示される。
【0032】以上の実施例においては、直線補間器26
及び円弧補間器32を整数が減算だけで構成でき、更に
増分生成器における除算もテーブル方式などを用いるこ
とができるので、高速でかつ安価なDSCを実現できる
という利点がある。
及び円弧補間器32を整数が減算だけで構成でき、更に
増分生成器における除算もテーブル方式などを用いるこ
とができるので、高速でかつ安価なDSCを実現できる
という利点がある。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
円弧補間手段によって円弧状の走査方向に沿ってデータ
の補間を行うことができるので、ビームの本数を増やす
ことなく、画素データの欠落を補って、明瞭な画像を提
供できる。
円弧補間手段によって円弧状の走査方向に沿ってデータ
の補間を行うことができるので、ビームの本数を増やす
ことなく、画素データの欠落を補って、明瞭な画像を提
供できる。
【0034】また、直線補間が行われた後に、円弧補間
を行うことにより直線補間で生成された補間データを基
礎としてより緻密な補間を行えるという利点がある。
を行うことにより直線補間で生成された補間データを基
礎としてより緻密な補間を行えるという利点がある。
【図1】本発明に係る超音波診断装置のブロック図であ
る。
る。
【図2】デジタルスキャンコンバータの具体的な構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】エコーデータの直線補間を示す図である。
【図4】エコーデータの円弧補間を示す図である。
【図5】円弧補間の具体的な内容を示す図である。
【図6】超音波ビームと極座標との対応関係を示す概念
図である。
図である。
【図7】極座標と直交座標の関係を示す概念図である。
16 デジタルスキャンコンバータ(DSC) 24 座標変換器 26 直線補間器 28 画像メモリ 30 増分生成器 32 円弧補間器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山根 大作 東京都三鷹市下連雀五丁目1番1号 日本 無線株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 超音波ビームを円弧状に走査し、それに
より得られた極座標形式の画像データを直交座標形式の
画像データに変換し、その画像データを表示する超音波
診断装置において、 円弧状の走査方向にデータの補間を行う円弧補間手段を
含み、前記円弧補間が行われた画像データが表示される
ことを特徴とする超音波診断装置。 - 【請求項2】 超音波ビームを円弧状に走査する走査手
段と、 前記走査により得られた極座標形式の画像データを直交
座標形式の画像データに変換する座標変換手段と、 前記座標変換後に、超音波ビーム方向に沿って画像デー
タの補間を行う直線補間手段と、 前記直線補間後に、前記円弧状の走査方向に沿って画像
データの補間を行う円弧補間手段と、 前記補間後の画像データを表示する表示手段と、 を含むことを特徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3963994A JPH07246204A (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3963994A JPH07246204A (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07246204A true JPH07246204A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12558671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3963994A Pending JPH07246204A (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07246204A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006061694A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | General Electric Co <Ge> | 超音波容積測定データセットの運動補正のための方法およびシステム |
| JP2006187594A (ja) * | 2005-01-05 | 2006-07-20 | Medison Co Ltd | 超音波診断システム及び方法 |
-
1994
- 1994-03-10 JP JP3963994A patent/JPH07246204A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006061694A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | General Electric Co <Ge> | 超音波容積測定データセットの運動補正のための方法およびシステム |
| JP2006187594A (ja) * | 2005-01-05 | 2006-07-20 | Medison Co Ltd | 超音波診断システム及び方法 |
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