JPH07246U - クリーニング装置 - Google Patents
クリーニング装置Info
- Publication number
- JPH07246U JPH07246U JP2240093U JP2240093U JPH07246U JP H07246 U JPH07246 U JP H07246U JP 2240093 U JP2240093 U JP 2240093U JP 2240093 U JP2240093 U JP 2240093U JP H07246 U JPH07246 U JP H07246U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- head
- heat source
- conduit
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目 的】 従来からアレルゲンとして注目されてい
る、ハウスダスト中の各種のダニ類、及びその他の害虫
駆除とカビ類及び他の雑菌類の滅菌処理を薬品類を使用
せず、高温の水蒸気によってのみ行い、かつ対照物が絨
毯の場合は、高品質な起毛処理を提供すること。 【構 成】 電気叉はガス、石油、アルコール等の燃料
を熱源とする水蒸気発生釜と、これ等を一体にして登載
した台車と、この台車に取り付け、叉は分離した底面を
有しない水蒸気放出用箱形ヘッドの間に水蒸気を導く固
定形叉はフレキシブルな導管を配し、更にこの導管の水
蒸気を再び、同一か叉は別に設ける熱源に依って加熱し
て前記ヘッドに導き、このヘッドと水蒸気に依って加熱
しようとする対照物との間隙を調整可能な機構とした。
る、ハウスダスト中の各種のダニ類、及びその他の害虫
駆除とカビ類及び他の雑菌類の滅菌処理を薬品類を使用
せず、高温の水蒸気によってのみ行い、かつ対照物が絨
毯の場合は、高品質な起毛処理を提供すること。 【構 成】 電気叉はガス、石油、アルコール等の燃料
を熱源とする水蒸気発生釜と、これ等を一体にして登載
した台車と、この台車に取り付け、叉は分離した底面を
有しない水蒸気放出用箱形ヘッドの間に水蒸気を導く固
定形叉はフレキシブルな導管を配し、更にこの導管の水
蒸気を再び、同一か叉は別に設ける熱源に依って加熱し
て前記ヘッドに導き、このヘッドと水蒸気に依って加熱
しようとする対照物との間隙を調整可能な機構とした。
Description
【0001】
この考案は、室内クリーニングに関し、特にアレルゲンとなるハウスダスト中の ダニ類やペットが介在する各種害虫の駆除、及びカビその他の雑菌類の滅菌と絨 毯の起毛に関するものである。
【0002】
室内の畳、絨毯、その他の敷物等のクリーニングに於いて、従来よりアレルゲン の一つと云われるハウスダスト中の各種ダニ類の駆除は、真空掃除機に依りハウ スダストを減少させてダニ類の生息環境を悪くし、叉、直接ダニ類を掃除機内に 取り込む方法等が主流であった。叉、ペット等に係わる害虫類やカビ類その他の 雑菌の滅菌等を含めた消毒は、容易に取り外しが可能なものにあっては、丸洗い や日光に依り、或いは容易に取り外しが可能でないものにあっては、殺虫剤及び 消毒剤等を使用した。中でも、敷き詰められた絨毯のクリーニングは乾式及び湿 式等に依り、その殺虫及び滅菌の効果は洗剤の種類と濃度による相違はあるが、 不完全なものであった。叉絨毯クリーニングに於ける従来の方法である湿式クリ ーニングに於いて、同時に可能な起毛処理による効果はその持続性が著しく短命 であり、特に家具等の荷重により、部分的に圧迫された個所の起毛は実用性に欠 けるものであった。
【0003】
本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、室内の畳、絨毯等の敷物類を床か ら取り外す事なく、叉、薬品に依らず、かつより完全な殺虫及び滅菌処理と同時 に、絨毯に於いては容易に元に戻らない持続性の高い起毛処理が出来る様に成さ れたものである。
【0004】
本考案は、室内の畳、絨毯等の敷物類の殺虫、滅菌を行い、かつ絨毯にあっては 高品質の起毛処理を施す為に、次の様な方法を考案した。 室内で使用可能なコンパクトタイプの水蒸気発生装置で水蒸気を発生させ、これ を特定な範囲に放出する為の水蒸気放出用箱形ヘッド(7)から、室内の畳、絨 毯等の敷物類に向けて一定時間放出し、前記ヘッド内と前記敷物類の中を高温の 水蒸気で満たし、殺虫叉は滅菌処理を行い、かつ絨毯に於いては高温になった個 所を起毛用ブラシによって起毛する。
【0005】
この装置により作り出された水蒸気は、導管(4),(16)からその縁の部分 が直接室内の畳、絨毯等の敷物類に触れない様に位置が調整された底面の無い水 蒸気放出用箱形ヘッド(7)内に放出され、同ヘッド内及び前記室内敷物類内を 満し、その高温の為、ハウスダスト中のダニ類、その他の害虫の駆除、及びカビ 類その他の雑菌類の滅菌を行い、かつ絨毯にあっては高温になった個所を起毛用 ブラシにより起毛する事によって、乾燥冷却後、こうして起毛した個所は容易に つぶれない高品質の起毛が成される。水蒸気放出用箱形ヘッド(7)の大きさ及 び水蒸気の温度と供給量により、適切な速度で本装置全体か或いは前記ヘッドを 移動して、順次、害虫の駆除叉は滅菌、或いは起毛処理を行う事が出来る。
【0006】
以下本案の実施例について説明する。 (イ)電気叉はガス、石油、アルコール等の燃料により水蒸気を発生せしめる 為の熱源(5),(14)と蒸気発生釜(1)と、発生した水蒸気を再加熱し、 更に台車へ取り付けられた、特定の範囲内に水蒸気を放出する為の底面の無い水 蒸気放出用箱形ヘッド(7)とを接続する導管(4)を、同一の移動用台車(8 )に乗せ、水蒸気を室内の畳、絨毯等の敷物に当て、同敷物内のハウスダスト中 に生息するダニ類他の害虫や、カビ類、その他の雑菌類を水蒸気の熱に依り、駆 除し、滅菌する為に必要で適切な時間、及び温度を保ちながら本装置全体を移動 して前記害虫類叉は菌類の駆除、滅菌を行う。 (ロ)電気叉はガス、石油、アルコール等の燃料により水蒸気を発生せしめる 為の熱源(5),(14)と蒸気発生釜を(1)、同一の移動用台車(8)に乗 せ、水蒸気を特定の範囲内に放出する為の底面の無い水蒸気放出用箱形ヘッド( 7)を台車から分離して配置し、水蒸気発生釜(1)と前記ヘッドの間をフレキ シブルな導管(16)で結び、同ヘッドの前に再加熱用熱源(15)を設けて更 に高温にした水蒸気を前記ヘッドの中へ放出する。このヘッドを任意の場所へ移 動して、必要な時間と温度を保ちながら室内の畳、絨毯等の敷物類内のハウスダ スト中に生息するダニ類その他の害虫や、カビ類、他の雑菌類を水蒸気の熱に依 り、駆除し、滅菌を行う。 (ハ)電気叉はガス、石油、アルコール等の燃料により水蒸気を発生せしめる 為の熱源(5),(14)と蒸気発生釜と、発生した水蒸気を再加熱し、更に台 車へ取り付けられた、特定の範囲内に水蒸気を放出する為の底面の無い水蒸気放 出用箱形ヘッド(7)とを接続する導管を、同一の移動用台車(8)に乗せ、前 記ヘッドの下端部が室内に敷き詰められた絨毯に接触しない様に微小な間隙を設 け、圧力により毛先が凹み叉は寝た状態の絨毯を水蒸気の熱に依って充分に加熱 し、適切な時間及び温度を保ちながら本装置全体を移動して本装置に取り付けた 電動式ブラシ、或いは単独のブラシに依り起毛を行う。 (ニ)電気叉はガス、石油、アルコール等の燃料により水蒸気を発生せしめる 為の熱源(5),(14)と蒸気発生釜(1)を、同一の移動用台車(8)に乗 せ、水蒸気を特定の範囲内に放出する為の底面の無い水蒸気放出用箱形ヘッド( 7)を台車から分離して配置し、水蒸気発生釜(1)と前記ヘッドの間をフレキ シブルな導管(16)で結び、前記ヘッドの手前に再加熱用熱源(15)を設け て、更に高温にした水蒸気を前記ヘッドの中へ放出する。このヘッドの下端部が 、室内に敷き詰められた絨毯に接触しない様に微小な間隙を設け、圧力により毛 先が凹み叉は寝た状態の絨毯を、水蒸気の熱に依って充分に加熱し、適切な時間 と温度を保ちながら前記ヘッドを任意の場所へ移動し、絨毯を前記ヘッドに取り 付けた電動式ブラシ、或いは単独のブラシに依り起毛を行う。
【0007】
本考案は従来不十分であったり、薬品に依っていた室内の畳、絨毯、ござ類、及 びその他の敷物類の消毒(殺虫、滅菌)を薬品を使用することなく、かつ環境汚 染を最小限にとどめて、より完全に行う事が出来る。同時に高温に保つ事を利用 して絨毯の起毛処理を行うと、高品質の起毛処理が行える。処理後通常の湿式ク リーニングを行い、未乾燥の状態で起毛した個所を圧迫しても全く変化が見られ なかった。
【図1】 本考案の実施例1で熱源にLPGなどを用い
た例を示す側面図
た例を示す側面図
【図2】 本考案の実施例2で熱源に石油、ガソリン、
アルコールなどを用いた例を示す側面図
アルコールなどを用いた例を示す側面図
【図3】 本考案の実施例3で熱源にニクロム線及び電
磁式加熱装置を用いた側面図
磁式加熱装置を用いた側面図
【図4】 本考案の実施例4でヘッドを分離したタイプ
を示す側面図
を示す側面図
【図5】 本考案の実施例5を示す側面図でバーナーを
小型化し再加熱が電磁式の例
小型化し再加熱が電磁式の例
1.水蒸気発生釜 2.水 3.安全弁 4.水蒸気導管 5.バーナー 6.高さ調整ネジ 7.水蒸気放出用箱形ヘッド 8.台車 9.室内の畳、絨毯、ござ類、及びその他の敷物類 10.ガスボンベ 11.ガス供給管 12.燃料タンク 13.エアーコンプレッサー 14.電熱式叉は電磁式ヒーター 15.再加熱用電熱式叉は電磁式ヒーター 16.フレキシブル導管 17.断熱パイプ 18.分離式水蒸気放出用箱形ヘッド台車 19.電動式絨毯起毛ブラシ 20.可倒型ブラシケース
Claims (3)
- 【請求項1】 水蒸気を発生させる為の熱源と、蒸気発
生釜と水蒸気を導き再加熱する導管と、水蒸気を特定の
範囲内に放出する水蒸気放出用箱形ヘッドを具備し、こ
れ等を移動して室内の任意の場所に於ける畳、絨毯等に
水蒸気を当て、前記ヘッドにより水蒸気が空中に放出す
るのを防ぎ、前記室内敷物類を充分に加熱し、殺虫、滅
菌を行うことを特徴とするクリーニング装置。 - 【請求項2】 水蒸気を発生させる為の熱源と、蒸気発
生釜と水蒸気を導き再加熱する導管と、水蒸気を特定の
範囲内に放出する水蒸気放出用箱形ヘッドを具備し、室
内に敷き詰められた絨毯をより確実に起毛する為に、前
記ヘッドにより水蒸気が空中に放出するのを防ぎながら
充分加熱することを特徴とするクリーニング装置。 - 【請求項3】 水蒸気を発生させる為の熱源と、蒸気発
生釜とを一体とし、水蒸気を特定の範囲内に放出する為
の再加熱装置を有する水蒸気放出用箱形ヘッドとの間
を、フレキシブルな導管で接続し、そのヘッドを室内の
畳、絨毯等の敷物類の任意の場所へ移動して水蒸気を当
て、殺虫、滅菌を行い、或いは絨毯の起毛の為の加熱を
し、ブラシに依って起毛を行うクリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2240093U JPH07246U (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | クリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2240093U JPH07246U (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | クリーニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07246U true JPH07246U (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=12081621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2240093U Pending JPH07246U (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | クリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07246U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010065093A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Duskin Co Ltd | 被処理物アレルゲン活性の加熱低減化方法 |
-
1993
- 1993-03-22 JP JP2240093U patent/JPH07246U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010065093A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Duskin Co Ltd | 被処理物アレルゲン活性の加熱低減化方法 |
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