JPH07247060A - エレベータの換気制御装置 - Google Patents
エレベータの換気制御装置Info
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- JPH07247060A JPH07247060A JP6038695A JP3869594A JPH07247060A JP H07247060 A JPH07247060 A JP H07247060A JP 6038695 A JP6038695 A JP 6038695A JP 3869594 A JP3869594 A JP 3869594A JP H07247060 A JPH07247060 A JP H07247060A
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- car
- air
- door
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- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 設備コスト、ランニングコストを低く抑えな
がら、かご室内を快適な温度環境に維持する。 【構成】 この発明のエレベータの換気制御装置は、エ
レベータドア14,15が開かれた時にはかご13の換
気ファン16を起動させることによってエレベータホー
ル11の空調されて適温となっている空気12をかご室
内に取込み、エレベータドアが閉じれば換気ファンを停
止させることによってかご室内の空気を逃さないように
し、かご室内にエレベータホールとほぼ同じ空気を取入
れることによって快適な環境にする。またこの発明のエ
レベータの換気制御装置は、一定時間以上エレベータの
呼びがない待機状態になれば、一定時間ずつ周期的にエ
レベータドア14,15を開放してかご13の換気ファ
ン16を起動し、エレベータホール11の空調されてい
る空気12をかご室内に取込むようにして待機状態でも
かご室内の温度が適温に保てるようにする。
がら、かご室内を快適な温度環境に維持する。 【構成】 この発明のエレベータの換気制御装置は、エ
レベータドア14,15が開かれた時にはかご13の換
気ファン16を起動させることによってエレベータホー
ル11の空調されて適温となっている空気12をかご室
内に取込み、エレベータドアが閉じれば換気ファンを停
止させることによってかご室内の空気を逃さないように
し、かご室内にエレベータホールとほぼ同じ空気を取入
れることによって快適な環境にする。またこの発明のエ
レベータの換気制御装置は、一定時間以上エレベータの
呼びがない待機状態になれば、一定時間ずつ周期的にエ
レベータドア14,15を開放してかご13の換気ファ
ン16を起動し、エレベータホール11の空調されてい
る空気12をかご室内に取込むようにして待機状態でも
かご室内の温度が適温に保てるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は建物内に設置されるエ
レベータの換気を制御するエレベータの換気制御装置に
関する。
レベータの換気を制御するエレベータの換気制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エレベータの換気制御装置は、か
ご天井に換気ファンを設置し、常時あるいはタイマ管理
のもとで換気ファンを駆動してかご室内の換気を行うよ
うにしていた。
ご天井に換気ファンを設置し、常時あるいはタイマ管理
のもとで換気ファンを駆動してかご室内の換気を行うよ
うにしていた。
【0003】また、かご室内の空調を行うために、かご
天井上に空調機を設置し、かご室内が一定温度となるよ
うに冷暖房するようにしたエレベータの換気制御装置も
知られている。
天井上に空調機を設置し、かご室内が一定温度となるよ
うに冷暖房するようにしたエレベータの換気制御装置も
知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の従来
例の前者のものでは、単にエレベータ昇降路内の空気を
かご室内に流通させるだけであり、建物の居室やエレベ
ータホールの空気は空調設備によって冷暖房されていて
最適な温度となっていても、昇降路内の空気はそれらの
空気と流通することがほとんどないよどんだ空気であ
り、夏場は高い温度の空気が、逆に冬場は冷たい空気が
かご室内を流通することになってかご室内環境を快適な
ものにできない問題点があった。
例の前者のものでは、単にエレベータ昇降路内の空気を
かご室内に流通させるだけであり、建物の居室やエレベ
ータホールの空気は空調設備によって冷暖房されていて
最適な温度となっていても、昇降路内の空気はそれらの
空気と流通することがほとんどないよどんだ空気であ
り、夏場は高い温度の空気が、逆に冬場は冷たい空気が
かご室内を流通することになってかご室内環境を快適な
ものにできない問題点があった。
【0005】また上記の従来例の後者のものでは、空調
機が重量物であるためにかご荷重が大きくなり、それだ
けエレベータの駆動電力を大きくする必要があり、また
空調機制御のための電気設備や空調によって出る水滴の
排出のための設備も別途に備える必要があり、設備コス
トやランニングコストが高くなる問題点があった。
機が重量物であるためにかご荷重が大きくなり、それだ
けエレベータの駆動電力を大きくする必要があり、また
空調機制御のための電気設備や空調によって出る水滴の
排出のための設備も別途に備える必要があり、設備コス
トやランニングコストが高くなる問題点があった。
【0006】この発明はこのような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、設備コストやランニングコストを高
くすることなくかご室内の温度を快適なものに維持する
ことができるエレベータの換気制御装置を提供すること
を目的とする。
てなされたもので、設備コストやランニングコストを高
くすることなくかご室内の温度を快適なものに維持する
ことができるエレベータの換気制御装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のエレベ
ータの換気制御装置は、エレベータドアの開/閉を検知
するドア開閉検知手段と、エレベータかごに設置され、
かご室内の空気を排出する換気ファンと、ドア開閉検知
手段によるエレベータドアの開/閉検知に同期して換気
ファンを起動/停止させ、エレベータホールの空気をか
ご室内に取込む制御をなすファン制御手段とを備えたも
のである。
ータの換気制御装置は、エレベータドアの開/閉を検知
するドア開閉検知手段と、エレベータかごに設置され、
かご室内の空気を排出する換気ファンと、ドア開閉検知
手段によるエレベータドアの開/閉検知に同期して換気
ファンを起動/停止させ、エレベータホールの空気をか
ご室内に取込む制御をなすファン制御手段とを備えたも
のである。
【0008】請求項2の発明は、請求項1のエレベータ
の換気制御装置において、さらに、一定時間以上エレベ
ータ呼びがない待機状態を検出する待機状態検出手段
と、待機状態検出手段がエレベータの待機状態を検出し
た時に、エレベータドアを一定時間ずつ周期的に開放す
るドア駆動手段とを備えたものである。
の換気制御装置において、さらに、一定時間以上エレベ
ータ呼びがない待機状態を検出する待機状態検出手段
と、待機状態検出手段がエレベータの待機状態を検出し
た時に、エレベータドアを一定時間ずつ周期的に開放す
るドア駆動手段とを備えたものである。
【0009】請求項3の発明は、請求項2のエレベータ
の換気制御装置において、さらに、かご室内の温度を検
出する温度センサと、温度センサが検出するかご室内の
温度が所定温度範囲外である時にドア駆動手段の動作を
有効にする温度管理手段とを備えたものである。
の換気制御装置において、さらに、かご室内の温度を検
出する温度センサと、温度センサが検出するかご室内の
温度が所定温度範囲外である時にドア駆動手段の動作を
有効にする温度管理手段とを備えたものである。
【0010】
【作用】請求項1の発明のエレベータの換気制御装置で
は、エレベータドアが開かれた時にはかご室の換気ファ
ンを起動させることによってエレベータホールの空調さ
れて適温となっている空気をかご室内に取込み、エレベ
ータドアが閉じれば換気ファンを停止させることによっ
てかご室内の空気を逃さないようにし、かご室内にエレ
ベータホールとほぼ同じ空気を取入れることによって快
適な環境にする。
は、エレベータドアが開かれた時にはかご室の換気ファ
ンを起動させることによってエレベータホールの空調さ
れて適温となっている空気をかご室内に取込み、エレベ
ータドアが閉じれば換気ファンを停止させることによっ
てかご室内の空気を逃さないようにし、かご室内にエレ
ベータホールとほぼ同じ空気を取入れることによって快
適な環境にする。
【0011】請求項2の発明のエレベータの換気制御装
置では、一定時間以上エレベータの呼びがない待機状態
になれば、一定時間ずつ周期的にエレベータドアを開放
して換気ファンを起動し、エレベータホールの空調され
ている空気をかご室内に取込むようにして待機状態でも
かご室内の温度が適温に保てるようにする。
置では、一定時間以上エレベータの呼びがない待機状態
になれば、一定時間ずつ周期的にエレベータドアを開放
して換気ファンを起動し、エレベータホールの空調され
ている空気をかご室内に取込むようにして待機状態でも
かご室内の温度が適温に保てるようにする。
【0012】請求項3の発明のエレベータの換気制御装
置では、エレベータの待機状態において、かご室内の温
度が所定温度範囲外になれば一定時間ずつ周期的にエレ
ベータドアを開放して換気ファンを起動し、エレベータ
ホールの空調されている空気をかご室内に取込むように
して待機状態でもかご室内の温度が適温に保てるように
し、換気ファンが不必要に動作することを避けながら、
かご室内を適温に保つ。
置では、エレベータの待機状態において、かご室内の温
度が所定温度範囲外になれば一定時間ずつ周期的にエレ
ベータドアを開放して換気ファンを起動し、エレベータ
ホールの空調されている空気をかご室内に取込むように
して待機状態でもかご室内の温度が適温に保てるように
し、換気ファンが不必要に動作することを避けながら、
かご室内を適温に保つ。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。図1は請求項1〜請求項3の発明の共通する実施
例の機能ブロック図であり、図2はその機械的な構成を
示している。この実施例のエレベータの換気制御装置
は、図1に示すように、広く使用されているエレベータ
の一般的な構成要素として、例えば、ホール呼びの発生
を検出してそのホール呼び信号に応答させて該当階にエ
レベータを運転し、またかご呼び信号を検出して該当す
る階までエレベータを運行し、指定された停止階の近く
に来ればエレベータを減速して正しいレベルに停止させ
る運転制御を行い、またドア開閉制御、換気ファンの起
動停止制御を行うなど、エレベータの運転制御の全般を
統括するエレベータ運転制御部1を備えている。
する。図1は請求項1〜請求項3の発明の共通する実施
例の機能ブロック図であり、図2はその機械的な構成を
示している。この実施例のエレベータの換気制御装置
は、図1に示すように、広く使用されているエレベータ
の一般的な構成要素として、例えば、ホール呼びの発生
を検出してそのホール呼び信号に応答させて該当階にエ
レベータを運転し、またかご呼び信号を検出して該当す
る階までエレベータを運行し、指定された停止階の近く
に来ればエレベータを減速して正しいレベルに停止させ
る運転制御を行い、またドア開閉制御、換気ファンの起
動停止制御を行うなど、エレベータの運転制御の全般を
統括するエレベータ運転制御部1を備えている。
【0014】また、エレベータの換気制御装置は、エレ
ベータ運転制御部1によって駆動され、エレベータかご
の昇降駆動を行うエレベータ電動機2、エレベータドア
の開閉駆動を行うドア駆動部3、ホール呼び階のホール
呼び操作盤上のホール呼びランプを点灯させ、かご室内
のかご呼び操作盤上の行先階のかご呼びランプを点灯さ
せ、また各階のエレベータホールのエレベータ位置イン
ジケータにエレベータ位置を表示させ、さらにはかご室
内のエレベータ位置インジケータにエレベータ位置を表
示させたりする表示制御部4、エレベータかごが減速開
始位置に到達したり、停止位置に到達した時にその位置
検出を行う位置センサ、エレベータドアの全閉状態、全
開状態を検出するドアセンサ、エレベータかごの速度を
検出する速度センサ、走行中のエレベータの位置検出を
行う走行位置センサなどのセンサ類5を備えている。
ベータ運転制御部1によって駆動され、エレベータかご
の昇降駆動を行うエレベータ電動機2、エレベータドア
の開閉駆動を行うドア駆動部3、ホール呼び階のホール
呼び操作盤上のホール呼びランプを点灯させ、かご室内
のかご呼び操作盤上の行先階のかご呼びランプを点灯さ
せ、また各階のエレベータホールのエレベータ位置イン
ジケータにエレベータ位置を表示させ、さらにはかご室
内のエレベータ位置インジケータにエレベータ位置を表
示させたりする表示制御部4、エレベータかごが減速開
始位置に到達したり、停止位置に到達した時にその位置
検出を行う位置センサ、エレベータドアの全閉状態、全
開状態を検出するドアセンサ、エレベータかごの速度を
検出する速度センサ、走行中のエレベータの位置検出を
行う走行位置センサなどのセンサ類5を備えている。
【0015】そして、この実施例の特徴として、エレベ
ータの換気制御装置はエレベータの呼びがすべてなくな
った後一定時間たってエレベータが待機状態に入った時
に起動するタイマA6と、換気ファンの駆動時間を計測
するタイマB7と、このタイマB7によって規定される
時間だけ換気ファン(後述する)を駆動する換気ファン
駆動部8と、かご室内温度を検出する温度センサ9を備
えている。
ータの換気制御装置はエレベータの呼びがすべてなくな
った後一定時間たってエレベータが待機状態に入った時
に起動するタイマA6と、換気ファンの駆動時間を計測
するタイマB7と、このタイマB7によって規定される
時間だけ換気ファン(後述する)を駆動する換気ファン
駆動部8と、かご室内温度を検出する温度センサ9を備
えている。
【0016】次に、この実施例のエレベータの換気制御
装置の機械的な構成について、図2に基づいて説明する
と、エレベータかご13の天井部に換気ファン16がか
ご室内の空気を排出する方向に取付けられており、また
かご室内の適所に室温を検出する温度センサ9が設置さ
れている。そして建物の最上部の機械室17にエレベー
タ制御のための制御盤18が設置され、この中に図1に
示した制御回路の大部分が収容されている。
装置の機械的な構成について、図2に基づいて説明する
と、エレベータかご13の天井部に換気ファン16がか
ご室内の空気を排出する方向に取付けられており、また
かご室内の適所に室温を検出する温度センサ9が設置さ
れている。そして建物の最上部の機械室17にエレベー
タ制御のための制御盤18が設置され、この中に図1に
示した制御回路の大部分が収容されている。
【0017】次に、上記構成のエレベータの換気制御装
置の動作について説明する。まずタイマA6は例えば5
分に、またタイマB7は法規則から最大3分以内に設定
する。また強制換気の温度範囲は、例えば、かご室内温
度が冬季には20℃以下、夏季には25℃以上で強制換
気が開始されるように設定する。
置の動作について説明する。まずタイマA6は例えば5
分に、またタイマB7は法規則から最大3分以内に設定
する。また強制換気の温度範囲は、例えば、かご室内温
度が冬季には20℃以下、夏季には25℃以上で強制換
気が開始されるように設定する。
【0018】そこで、通常運転時には運転制御部1はホ
ール呼び信号やかご呼び信号に応答してエレベータ電動
機2を駆動制御し、エレベータかご13をホール呼び階
やかご呼び階まで移動させて停止し、ドア駆動部3によ
ってエレベータドアを構成するホールドア14とエレベ
ータドア15を開閉して利用者を乗降させる。
ール呼び信号やかご呼び信号に応答してエレベータ電動
機2を駆動制御し、エレベータかご13をホール呼び階
やかご呼び階まで移動させて停止し、ドア駆動部3によ
ってエレベータドアを構成するホールドア14とエレベ
ータドア15を開閉して利用者を乗降させる。
【0019】そしてこのエレベータドア14,15が開
くタイミングに同期して、運転制御部1は換気ファン駆
動部8によって換気ファン16を起動させ、利用者の乗
降が済んでエレベータドア14,15が全閉になり、セ
ンサ類5からドア閉信号が入力されると、運転制御部1
は換気ファン駆動部8に停止指令を与え、換気ファン1
6を停止させる。
くタイミングに同期して、運転制御部1は換気ファン駆
動部8によって換気ファン16を起動させ、利用者の乗
降が済んでエレベータドア14,15が全閉になり、セ
ンサ類5からドア閉信号が入力されると、運転制御部1
は換気ファン駆動部8に停止指令を与え、換気ファン1
6を停止させる。
【0020】この結果、図2に示すように、エレベータ
かご13が任意の階に到着してドアを開いている間は、
換気ファン16によってかご13内の空気が昇降路19
に排出され、エレベータホール11に存在する空調され
た空気12がかご13内に取込まれることになる。
かご13が任意の階に到着してドアを開いている間は、
換気ファン16によってかご13内の空気が昇降路19
に排出され、エレベータホール11に存在する空調され
た空気12がかご13内に取込まれることになる。
【0021】また、エレベータの呼びがなくなってから
一定時間経過し、エレベータが待機状態に入った場合の
換気制御について図3のフローチャートに基づいて説明
する。エレベータのホール呼びとかご呼びがすべてなく
なってあらかじめ設定されている時間、例えば3〜5分
間が経過するとエレベータの使用閑散時間帯であるとし
てエレベータをあらかじめ決められている階に強制的に
移動させて待機させる制御がなされる。そこで、運転制
御部1がこの待機状態に入ったことを契機にしてフロー
チャートの処理をスタートさせる。
一定時間経過し、エレベータが待機状態に入った場合の
換気制御について図3のフローチャートに基づいて説明
する。エレベータのホール呼びとかご呼びがすべてなく
なってあらかじめ設定されている時間、例えば3〜5分
間が経過するとエレベータの使用閑散時間帯であるとし
てエレベータをあらかじめ決められている階に強制的に
移動させて待機させる制御がなされる。そこで、運転制
御部1がこの待機状態に入ったことを契機にしてフロー
チャートの処理をスタートさせる。
【0022】そこではまず、タイマA6が起動され、そ
の設定時間が経過すると(ステップS1,S2)、運転
制御部1は温度センサ9の検出温度を読取り、それが所
定の温度範囲にあるかどうか、例えば、夏季であれば快
適室内温度25℃よりも高いかどうか、逆に冬季であれ
ば20℃よりも低いかどうか判定する(ステップS
3)。
の設定時間が経過すると(ステップS1,S2)、運転
制御部1は温度センサ9の検出温度を読取り、それが所
定の温度範囲にあるかどうか、例えば、夏季であれば快
適室内温度25℃よりも高いかどうか、逆に冬季であれ
ば20℃よりも低いかどうか判定する(ステップS
3)。
【0023】ここで所定の温度範囲外になっていれば、
運転制御部1はドア駆動部3に対してドアを強制的に開
く指令を与えてエレベータドア14,15を開き、換気
ファン駆動部8に対して換気ファン起動指令を与えてか
ご13内にエレベータホール11の空調された空気12
を取込むようにする(ステップS4)。そしてこの強制
換気の制御が開始されれば、タイマB7を起動させ、最
大3分間以内であらかじめ設定されている時間(この時
間は、かご13の容量、換気ファン16の能力などによ
って建物ごとに実験的に設定され、また可変調整される
ものである)が経過すればその強制換気を終了し、エレ
ベータドア14,15を閉じさせる(ステップS5〜S
7)。
運転制御部1はドア駆動部3に対してドアを強制的に開
く指令を与えてエレベータドア14,15を開き、換気
ファン駆動部8に対して換気ファン起動指令を与えてか
ご13内にエレベータホール11の空調された空気12
を取込むようにする(ステップS4)。そしてこの強制
換気の制御が開始されれば、タイマB7を起動させ、最
大3分間以内であらかじめ設定されている時間(この時
間は、かご13の容量、換気ファン16の能力などによ
って建物ごとに実験的に設定され、また可変調整される
ものである)が経過すればその強制換気を終了し、エレ
ベータドア14,15を閉じさせる(ステップS5〜S
7)。
【0024】以後、運転制御部1は待機状態にある間、
以上の強制換気制御を繰返し実行し、夏季にかご13の
室内が高温になり過ぎたり、逆に冬季に低温になり過ぎ
て、次にホール呼びを行った利用者が待機状態後に初め
てエレベータかご13に乗込む時でも快適な室内温度に
保たれているようにするのである。
以上の強制換気制御を繰返し実行し、夏季にかご13の
室内が高温になり過ぎたり、逆に冬季に低温になり過ぎ
て、次にホール呼びを行った利用者が待機状態後に初め
てエレベータかご13に乗込む時でも快適な室内温度に
保たれているようにするのである。
【0025】こうして、この実施例のエレベータの換気
制御装置では、エレベータが設置されている建物の居室
やエレベータホールに存在する適度に空調された空気を
常にエレベータかご13内に取込むようにしているの
で、かご室側に空調機のようなコストのかさむ設備を別
途に設けずとも低コストにしてかご室内を快適な温度状
態に保つことができるようになる。しかも温度センサ9
によってかご13の室内温度を検出し、快適温度範囲内
にない時だけ換気ファン16を駆動するようにしている
ので、換気ファン16を無駄に起動させることがなくて
いっそうの省エネルギを達成することができる。
制御装置では、エレベータが設置されている建物の居室
やエレベータホールに存在する適度に空調された空気を
常にエレベータかご13内に取込むようにしているの
で、かご室側に空調機のようなコストのかさむ設備を別
途に設けずとも低コストにしてかご室内を快適な温度状
態に保つことができるようになる。しかも温度センサ9
によってかご13の室内温度を検出し、快適温度範囲内
にない時だけ換気ファン16を駆動するようにしている
ので、換気ファン16を無駄に起動させることがなくて
いっそうの省エネルギを達成することができる。
【0026】なお、上記実施例におけるタイマA,Bそ
れぞれの時間設定は特に限定されることはなく、エレベ
ータ周囲の環境、かごの容量、換気ファンの能力などに
応じて長短、調整することができるものである。
れぞれの時間設定は特に限定されることはなく、エレベ
ータ周囲の環境、かごの容量、換気ファンの能力などに
応じて長短、調整することができるものである。
【0027】次に、請求項2の発明の他の実施例につい
て、図4および図5に基づいて説明する。この実施例の
エレベータの換気制御装置は、第1実施例に用いたかご
13の室温を検出する温度センサ9を省略した構成とな
っており、それ以外の回路要素は図1に示した実施例と
同じであり、共通の符号を付して示してある。
て、図4および図5に基づいて説明する。この実施例の
エレベータの換気制御装置は、第1実施例に用いたかご
13の室温を検出する温度センサ9を省略した構成とな
っており、それ以外の回路要素は図1に示した実施例と
同じであり、共通の符号を付して示してある。
【0028】この実施例のエレベータの換気制御装置の
特徴は、運転制御部1が通常運転時には第1実施例と同
じく、ドア14,15の開/閉と同期して換気ファン1
6の起動/停止を行うと共に、エレベータが待機状態に
入った時に室内温度に関係なく、周期的にエレベータド
ア14,15を開いてかご13内の換気を一定時間ずつ
行うようにした点にある。(したがって、機械的な構成
は、図2において温度センサ9は削除された構成とな
る。) すなわち、図5のフローチャートに示すように、すべて
の呼びがなくなった後一定時間が経過してエレベータが
待機状態に移行すると、運転制御部1はタイマA6を起
動させ、その設定時間が経過すると(ステップS11,
S12)、運転制御部1はドア駆動部3に対してドアを
強制的に開く指令を与えてエレベータドア14,15を
開き、換気ファン駆動部8に対して換気ファン起動指令
を与えてかご13内にエレベータホール11の空調され
た空気12を取込むようにする(ステップS13)。そ
してこの強制換気の制御が開始されれば、タイマB7を
起動させ、最大3分間以内であらかじめ設定されている
時間(この時間は、かご13の容量、換気ファン16の
能力などによって建物ごとに実験的に設定され、また可
変調整されるものである)が経過すればその強制換気を
終了し、エレベータドア14,15を閉じさせる(ステ
ップS14〜S16)。
特徴は、運転制御部1が通常運転時には第1実施例と同
じく、ドア14,15の開/閉と同期して換気ファン1
6の起動/停止を行うと共に、エレベータが待機状態に
入った時に室内温度に関係なく、周期的にエレベータド
ア14,15を開いてかご13内の換気を一定時間ずつ
行うようにした点にある。(したがって、機械的な構成
は、図2において温度センサ9は削除された構成とな
る。) すなわち、図5のフローチャートに示すように、すべて
の呼びがなくなった後一定時間が経過してエレベータが
待機状態に移行すると、運転制御部1はタイマA6を起
動させ、その設定時間が経過すると(ステップS11,
S12)、運転制御部1はドア駆動部3に対してドアを
強制的に開く指令を与えてエレベータドア14,15を
開き、換気ファン駆動部8に対して換気ファン起動指令
を与えてかご13内にエレベータホール11の空調され
た空気12を取込むようにする(ステップS13)。そ
してこの強制換気の制御が開始されれば、タイマB7を
起動させ、最大3分間以内であらかじめ設定されている
時間(この時間は、かご13の容量、換気ファン16の
能力などによって建物ごとに実験的に設定され、また可
変調整されるものである)が経過すればその強制換気を
終了し、エレベータドア14,15を閉じさせる(ステ
ップS14〜S16)。
【0029】以後、運転制御部1は待機状態にある間、
以上の強制換気制御を繰返し実行し、夏季にかご13の
室内が高温になり過ぎたり、逆に冬季に低温になり過ぎ
て、次にホール呼びを行った利用者が待機状態後に初め
てエレベータかご13に乗込む時でも快適な室内温度に
保たれているようにするのである。
以上の強制換気制御を繰返し実行し、夏季にかご13の
室内が高温になり過ぎたり、逆に冬季に低温になり過ぎ
て、次にホール呼びを行った利用者が待機状態後に初め
てエレベータかご13に乗込む時でも快適な室内温度に
保たれているようにするのである。
【0030】こうして、この実施例のエレベータの換気
制御装置では、エレベータが設置されている建物の居室
やエレベータホールに存在する適度に空調された空気を
常にエレベータかご13内に取込むようにしているの
で、かご室側に空調機のようなコストのかさむ設備を別
途に設けずとも低コストにしてかご室内を快適な温度状
態に保つことができるようになる。
制御装置では、エレベータが設置されている建物の居室
やエレベータホールに存在する適度に空調された空気を
常にエレベータかご13内に取込むようにしているの
で、かご室側に空調機のようなコストのかさむ設備を別
途に設けずとも低コストにしてかご室内を快適な温度状
態に保つことができるようになる。
【0031】なお、上記実施例においても、タイマA,
Bそれぞれの時間設定は特に限定されることはなく、エ
レベータ周囲の環境、かごの容量、換気ファンの能力な
どに応じて長短、調整することができるものである。
Bそれぞれの時間設定は特に限定されることはなく、エ
レベータ周囲の環境、かごの容量、換気ファンの能力な
どに応じて長短、調整することができるものである。
【0032】次に、請求項1の発明の他の実施例につい
て図6に基づいて説明する。この実施例のエレベータの
換気制御装置は、機能的に単純化したもので、エレベー
タが待機状態に入った後の強制換気を行うかどうかにつ
いては考えず、エレベータドア14,15の開閉と同期
して換気ファン16を起動停止制御させることを特徴と
する。したがってタイマA6、タイマB7や温度センサ
9は備えていないが、その他、図1および図2に示した
実施例と共通する要素については同一の符号を付して示
してある。
て図6に基づいて説明する。この実施例のエレベータの
換気制御装置は、機能的に単純化したもので、エレベー
タが待機状態に入った後の強制換気を行うかどうかにつ
いては考えず、エレベータドア14,15の開閉と同期
して換気ファン16を起動停止制御させることを特徴と
する。したがってタイマA6、タイマB7や温度センサ
9は備えていないが、その他、図1および図2に示した
実施例と共通する要素については同一の符号を付して示
してある。
【0033】この実施例のエレベータの換気装置でも、
エレベータが運転されている間、運転制御部1はホール
呼び信号やかご呼び信号に応答してエレベータ電動機2
を駆動制御し、エレベータかご13をホール呼び階やか
ご呼び階まで移動させて停止し、ドア駆動部3によって
ホールドア14とエレベータドア15を開閉して利用者
を乗降させる。そしてこのエレベータドア14,15が
開くタイミングに同期して、運転制御部1は換気ファン
駆動部8によって換気ファン16を起動させ、利用者の
乗降が済んでエレベータドア14,15が全閉になり、
センサ類5からドア閉信号が入力されると、運転制御部
1は換気ファン駆動部8に停止指令を与え、換気ファン
16を停止させる。
エレベータが運転されている間、運転制御部1はホール
呼び信号やかご呼び信号に応答してエレベータ電動機2
を駆動制御し、エレベータかご13をホール呼び階やか
ご呼び階まで移動させて停止し、ドア駆動部3によって
ホールドア14とエレベータドア15を開閉して利用者
を乗降させる。そしてこのエレベータドア14,15が
開くタイミングに同期して、運転制御部1は換気ファン
駆動部8によって換気ファン16を起動させ、利用者の
乗降が済んでエレベータドア14,15が全閉になり、
センサ類5からドア閉信号が入力されると、運転制御部
1は換気ファン駆動部8に停止指令を与え、換気ファン
16を停止させる。
【0034】この結果、図2に示すように、エレベータ
かご13が任意の階に到着してドアを開いている間は、
換気ファン16によってかご13内の空気が昇降路19
に排出され、エレベータホール11に存在する空調され
た空気12がかご13内に取込まれることになり、エレ
ベータが運転されている限り、エレベータホール11側
の空調された空気12によってかご13の室内空気を置
換え、常に快適な温度状態にして運転できることにな
る。
かご13が任意の階に到着してドアを開いている間は、
換気ファン16によってかご13内の空気が昇降路19
に排出され、エレベータホール11に存在する空調され
た空気12がかご13内に取込まれることになり、エレ
ベータが運転されている限り、エレベータホール11側
の空調された空気12によってかご13の室内空気を置
換え、常に快適な温度状態にして運転できることにな
る。
【0035】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
エレベータドアが開かれた時にはかご室の換気ファンを
起動させ、エレベータホールの空調されて適温となって
いる空気をかご室内に取込み、エレベータドアが閉じれ
ば換気ファンを停止させてかご室内の空気を逃さないよ
うにしているので、かご室内にエレベータホール側から
空調された空気を取入れることによってかご室内を快適
な環境にすることができ、しかもかご室内の換気のため
に換気ファンを設けているだけであるために設備コスト
がかさむことがなく、またかご全体の重量が空調機をか
ごに設置するときのように重くなることもなく、設備コ
スト、ランニングコストを低くしてかご室内を快適な環
境に維持することができる。
エレベータドアが開かれた時にはかご室の換気ファンを
起動させ、エレベータホールの空調されて適温となって
いる空気をかご室内に取込み、エレベータドアが閉じれ
ば換気ファンを停止させてかご室内の空気を逃さないよ
うにしているので、かご室内にエレベータホール側から
空調された空気を取入れることによってかご室内を快適
な環境にすることができ、しかもかご室内の換気のため
に換気ファンを設けているだけであるために設備コスト
がかさむことがなく、またかご全体の重量が空調機をか
ごに設置するときのように重くなることもなく、設備コ
スト、ランニングコストを低くしてかご室内を快適な環
境に維持することができる。
【0036】請求項2の発明によれば、一定時間以上エ
レベータの呼びがない待機状態になれば一定時間ずつ周
期的にエレベータドアを開放して換気ファンを起動し、
エレベータホールの空調されている空気をかご室内に取
込むようにしているので、エレベータが待機状態にあっ
てもかご室内を快適な状態に保つことができ、長時間に
わたる待機状態の後の最初の呼びに応答する時にも快適
な室内環境を提供することができる。
レベータの呼びがない待機状態になれば一定時間ずつ周
期的にエレベータドアを開放して換気ファンを起動し、
エレベータホールの空調されている空気をかご室内に取
込むようにしているので、エレベータが待機状態にあっ
てもかご室内を快適な状態に保つことができ、長時間に
わたる待機状態の後の最初の呼びに応答する時にも快適
な室内環境を提供することができる。
【0037】請求項3の発明によれば、エレベータの待
機状態において、かご室内の温度が所定温度範囲外にな
れば一定時間ずつ周期的にエレベータドアを開放して換
気ファンを起動し、エレベータホールの空調されている
空気をかご室内に取込むようにしているので、待機状態
でもかご室内の温度が適温に保てると共に、換気ファン
が不必要に動作することを避けることができ、省エネル
ギを実現しつつかご室内をいつも快適な状態に維持する
ことができる。
機状態において、かご室内の温度が所定温度範囲外にな
れば一定時間ずつ周期的にエレベータドアを開放して換
気ファンを起動し、エレベータホールの空調されている
空気をかご室内に取込むようにしているので、待機状態
でもかご室内の温度が適温に保てると共に、換気ファン
が不必要に動作することを避けることができ、省エネル
ギを実現しつつかご室内をいつも快適な状態に維持する
ことができる。
【図1】請求項1〜請求項3の発明の共通する実施例の
回路ブロック図。
回路ブロック図。
【図2】上記実施例の機械構成を示す機構図。
【図3】上記実施例の待機状態での強制換気制御を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図4】請求項2の発明の他の実施例の回路ブロック
図。
図。
【図5】上記実施例の待機状態での強制換気制御を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図6】請求項1の発明の他の実施例の回路ブロック
図。
図。
1 運転制御部 2 エレベータ電動機 3 ドア駆動部 4 表示制御部 5 センサ類 6 タイマA 7 タイマB 8 換気ファン駆動部 9 温度センサ 11 エレベータホール 12 空調された空気 13 かご 14 ホールドア 15 エレベータドア 16 換気ファン 17 エレベータ機械室 18 制御盤 19 昇降路
Claims (3)
- 【請求項1】 エレベータドアの開/閉を検知するドア
開閉検知手段と、 エレベータかごに設置され、かご室内の空気を排出する
換気ファンと、 前記ドア開閉検知手段によるエレベータドアの開/閉検
知に同期して前記換気ファンを起動/停止させ、エレベ
ータホールの空気をかご室内に取込む制御をなすファン
制御手段とを備えて成るエレベータの換気制御装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のエレベータの換気制御装
置において、さらに、 一定時間以上エレベータ呼びがない待機状態を検出する
待機状態検出手段と、 前記待機状態検出手段がエレベータの待機状態を検出し
た時に、エレベータドアを一定時間ずつ周期的に開放す
るドア駆動手段とを備えて成るエレベータの換気制御装
置。 - 【請求項3】 請求項2記載のエレベータの換気制御装
置において、さらに、 かご室内の温度を検出する温度センサと、 前記温度センサが検出するかご室内の温度が所定温度範
囲外である時に前記ドア駆動手段の動作を有効にする温
度管理手段とを備えて成るエレベータの換気制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6038695A JPH07247060A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | エレベータの換気制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6038695A JPH07247060A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | エレベータの換気制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07247060A true JPH07247060A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12532450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6038695A Pending JPH07247060A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | エレベータの換気制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07247060A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013170032A (ja) * | 2012-02-20 | 2013-09-02 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータのかご換気制御装置 |
| US8662257B2 (en) | 2011-01-18 | 2014-03-04 | Calvin Michael CHASTEEN | Elevator cab accessory control device |
| US8794390B2 (en) | 2011-01-18 | 2014-08-05 | Calvin Michael CHASTEEN | Elevator cab accessory control device |
| JP2018043802A (ja) * | 2016-09-12 | 2018-03-22 | 株式会社日立製作所 | エレベータ装置 |
| CN108249266A (zh) * | 2016-12-28 | 2018-07-06 | 株式会社日立制作所 | 电梯及其控制方法以及控制装置 |
| JP2020040821A (ja) * | 2018-09-13 | 2020-03-19 | 三菱電機エンジニアリング株式会社 | 送風システム |
| WO2020188798A1 (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベーターのかごの内部の換気を制御する換気制御装置 |
| EP3954644A1 (en) * | 2020-08-12 | 2022-02-16 | Otis Elevator Company | Elevator cab ventilation |
| JP2022181951A (ja) * | 2021-05-27 | 2022-12-08 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータの群管理システム |
| US20230032412A1 (en) * | 2020-05-04 | 2023-02-02 | Kone Corporation | Elevator in use for a climate control in a building |
| JP2023065805A (ja) * | 2021-10-28 | 2023-05-15 | フジテック株式会社 | エレベータかご装置及びエレベータ |
-
1994
- 1994-03-09 JP JP6038695A patent/JPH07247060A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8662257B2 (en) | 2011-01-18 | 2014-03-04 | Calvin Michael CHASTEEN | Elevator cab accessory control device |
| US8794390B2 (en) | 2011-01-18 | 2014-08-05 | Calvin Michael CHASTEEN | Elevator cab accessory control device |
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| JPWO2020188798A1 (ja) * | 2019-03-20 | 2021-04-08 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベーターのかごの内部の換気を制御する換気制御装置 |
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| US12487002B2 (en) * | 2020-05-04 | 2025-12-02 | Kone Corporation | Elevator-based air quality sensing system for buildings |
| EP3954644A1 (en) * | 2020-08-12 | 2022-02-16 | Otis Elevator Company | Elevator cab ventilation |
| CN114074885B (zh) * | 2020-08-12 | 2023-10-03 | 奥的斯电梯公司 | 电梯舱室通风 |
| US12180035B2 (en) | 2020-08-12 | 2024-12-31 | Otis Elevator Company | Elevator cab ventilation |
| CN114074885A (zh) * | 2020-08-12 | 2022-02-22 | 奥的斯电梯公司 | 电梯舱室通风 |
| JP2022181951A (ja) * | 2021-05-27 | 2022-12-08 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータの群管理システム |
| JP2023065805A (ja) * | 2021-10-28 | 2023-05-15 | フジテック株式会社 | エレベータかご装置及びエレベータ |
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