JPH07247620A - 装飾パネル - Google Patents
装飾パネルInfo
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- JPH07247620A JPH07247620A JP3714994A JP3714994A JPH07247620A JP H07247620 A JPH07247620 A JP H07247620A JP 3714994 A JP3714994 A JP 3714994A JP 3714994 A JP3714994 A JP 3714994A JP H07247620 A JPH07247620 A JP H07247620A
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- JP
- Japan
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- substrate
- plate
- resin sheet
- synthetic resin
- decorative panel
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高級な感じを与えることができる製造コスト
の安い装飾パネルを提供する。 【構成】 基板1の表面に文字やキャラクタ等を象る造
形板10を載置し、その造形板10および基板1の表面
全体を合成樹脂シート20で覆う。この合成樹脂シート
20の裏面全体を基板1および造形板10の表面全体に
密着させ、その裏面全体に予め設けた熱融解接着剤層を
介して合成樹脂シート20を基板および造形板10に接
着させて造形板10の部分を浮き彫りさせる。
の安い装飾パネルを提供する。 【構成】 基板1の表面に文字やキャラクタ等を象る造
形板10を載置し、その造形板10および基板1の表面
全体を合成樹脂シート20で覆う。この合成樹脂シート
20の裏面全体を基板1および造形板10の表面全体に
密着させ、その裏面全体に予め設けた熱融解接着剤層を
介して合成樹脂シート20を基板および造形板10に接
着させて造形板10の部分を浮き彫りさせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テレビゲーム機の外
装ボックスや家具の外壁板として使用される装飾パネル
に関するものである。
装ボックスや家具の外壁板として使用される装飾パネル
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ブラウン管に写し出される映像
を見ながらゲームを楽しむテレビゲーム機においては、
外装ボックス内にブラウン管を組込んでいる。
を見ながらゲームを楽しむテレビゲーム機においては、
外装ボックス内にブラウン管を組込んでいる。
【0003】上記外装ボックスにおいては、テレビゲー
ム機に高級感を与え、あるいは臨場感を高め、さらには
ゲームに興味を与える等の目的から浮き彫り模様を有す
る装飾パネルが外装材として非常に多く用いられてい
る。
ム機に高級感を与え、あるいは臨場感を高め、さらには
ゲームに興味を与える等の目的から浮き彫り模様を有す
る装飾パネルが外装材として非常に多く用いられてい
る。
【0004】浮き彫り模様を有する装飾パネルの形成に
は、金型を用いて成形する方法や、木材から成る板体を
ルーター等の木工機械を用いて彫刻する方法等が従来か
ら知られている。
は、金型を用いて成形する方法や、木材から成る板体を
ルーター等の木工機械を用いて彫刻する方法等が従来か
ら知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、金型成形さ
れた装飾パネルにおいては、ゲーム機等の外装ボックス
のように、多品種、小ロットの生産にはコスト的に不利
であり、一方、板体を加工する装飾パネルにおいては加
工に手間がかかり、製造コストが高くつくという問題が
ある。
れた装飾パネルにおいては、ゲーム機等の外装ボックス
のように、多品種、小ロットの生産にはコスト的に不利
であり、一方、板体を加工する装飾パネルにおいては加
工に手間がかかり、製造コストが高くつくという問題が
ある。
【0006】この発明の課題は、製造の容易なコストの
安い浮き彫り模様つきの装飾パネルを提供することを技
術的課題としている。
安い浮き彫り模様つきの装飾パネルを提供することを技
術的課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、基板と、その基板の表面に
載置された造形板と、その造形板および基板の表面全体
および基板の外周部に裏面の全体が密着し、その裏面に
設けた接着剤層を介して基板と造形板とに接着された合
成樹脂シートとから成る構成を採用している。
めに、この発明においては、基板と、その基板の表面に
載置された造形板と、その造形板および基板の表面全体
および基板の外周部に裏面の全体が密着し、その裏面に
設けた接着剤層を介して基板と造形板とに接着された合
成樹脂シートとから成る構成を採用している。
【0008】ここで、基板としては、合成樹脂板やベニ
ヤ板から成る合板、木材から成る板体、金属板等を採用
することができる。
ヤ板から成る合板、木材から成る板体、金属板等を採用
することができる。
【0009】また、造形板は、基板に接着しておいても
よい。
よい。
【0010】
【作用】この発明は、上記のように、基板の表面に造形
板を載置してその表面に合成樹脂シートを密着状態に接
着させるようにしたので、上記合成樹脂シートは造形板
の部分で盛り上がり、浮き彫り模様を有する装飾パネル
を簡単に形成することができる。
板を載置してその表面に合成樹脂シートを密着状態に接
着させるようにしたので、上記合成樹脂シートは造形板
の部分で盛り上がり、浮き彫り模様を有する装飾パネル
を簡単に形成することができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0012】図示のように、この発明に係る装飾パネル
は、基板1と、その表面に載置された造形板10と、基
板1および造形板10の表面全体を覆う合成樹脂シート
20とから成る。
は、基板1と、その表面に載置された造形板10と、基
板1および造形板10の表面全体を覆う合成樹脂シート
20とから成る。
【0013】基板1としては、ベニヤ板から成る合板、
木材から成る板体、合成樹脂板、鉄板等を用いることが
できる。この基板1は、使用に通した形状に形成されて
いる。
木材から成る板体、合成樹脂板、鉄板等を用いることが
できる。この基板1は、使用に通した形状に形成されて
いる。
【0014】造形板10は、上記基板1と同様の材料に
より形成されている。この造形板の形状は任意であり、
文字を象るもの、動物を象るもの、あるいはキャラクタ
を象るものであってもよい。
より形成されている。この造形板の形状は任意であり、
文字を象るもの、動物を象るもの、あるいはキャラクタ
を象るものであってもよい。
【0015】上記造形板10は、合成樹脂シート20に
対する密着性を向上させるため、表面の外周に丸みをつ
けておくのがよい。
対する密着性を向上させるため、表面の外周に丸みをつ
けておくのがよい。
【0016】造形板10は基板1の表面に単に載置し、
あるいは接着剤を介して基板1に固着してもよい。その
造形板10の安定性を高め、あるいは基板1に対する接
着力を高めるため、造形板10の基板1と対向する裏面
は平面とされている。
あるいは接着剤を介して基板1に固着してもよい。その
造形板10の安定性を高め、あるいは基板1に対する接
着力を高めるため、造形板10の基板1と対向する裏面
は平面とされている。
【0017】合成樹脂シート20は裏面の全体に接着剤
層21が設けられている。この接着剤層21は、常温に
おいて接着性が無く、加熱・加圧によって接着性を発揮
する熱融解型接着剤が用いられている。
層21が設けられている。この接着剤層21は、常温に
おいて接着性が無く、加熱・加圧によって接着性を発揮
する熱融解型接着剤が用いられている。
【0018】一方、合成樹脂シート20は、接着剤の加
熱によって溶融しない、しかも通気性の少ない合成樹
脂、例えば、塩化ビニル樹脂が用いられている。
熱によって溶融しない、しかも通気性の少ない合成樹
脂、例えば、塩化ビニル樹脂が用いられている。
【0019】上記合成樹脂シート20は、基板1および
造形板10の表面全体、および基板1の外周部を覆うこ
とができる大きさとされ、基板1および造形板10に裏
面の全体が密着する状態で基板1に固着されている。
造形板10の表面全体、および基板1の外周部を覆うこ
とができる大きさとされ、基板1および造形板10に裏
面の全体が密着する状態で基板1に固着されている。
【0020】図2は、合成樹脂シート20の固着に用い
る固着装置の一例を示す。この固着装置は、固定型30
と可動型31とから成り、固定型30に設けた支持盤3
2上に基板1を載置し、この基板1と、その表面に予め
接着された造形板10の表面を合成樹脂シート20で覆
い、上記固定型30と支持盤32とに形成された吸引孔
33に吸引力を付与して合成樹脂シート20の裏面全体
を基板1および造形板10に密着させるようにしてい
る。
る固着装置の一例を示す。この固着装置は、固定型30
と可動型31とから成り、固定型30に設けた支持盤3
2上に基板1を載置し、この基板1と、その表面に予め
接着された造形板10の表面を合成樹脂シート20で覆
い、上記固定型30と支持盤32とに形成された吸引孔
33に吸引力を付与して合成樹脂シート20の裏面全体
を基板1および造形板10に密着させるようにしてい
る。
【0021】また、合成樹脂シート20の密着後、可動
型31を下降させ、その可動型31の下面に設けたシリ
コーンゴム等の弾性体34で合成樹脂シート20を加圧
し、固定型31と可動型32の加熱により合成樹脂シー
ト20の接着剤層21を加熱して合成樹脂シート20の
裏面全体を基板1および造形板10に接着させると共
に、基板1の外周から垂れ下がる合成樹脂シート20の
周縁部をカッターにより切り離すようにしている。
型31を下降させ、その可動型31の下面に設けたシリ
コーンゴム等の弾性体34で合成樹脂シート20を加圧
し、固定型31と可動型32の加熱により合成樹脂シー
ト20の接着剤層21を加熱して合成樹脂シート20の
裏面全体を基板1および造形板10に接着させると共
に、基板1の外周から垂れ下がる合成樹脂シート20の
周縁部をカッターにより切り離すようにしている。
【0022】上記のように、合成樹脂シート20の裏面
全体が基板1および造形板10に密着する状態で上記両
板1、10に合成樹脂シート20を接着させることによ
り、造形板10の部分が浮き上がり、合成樹脂によって
全体を成形した高級な感じを与えることができる。
全体が基板1および造形板10に密着する状態で上記両
板1、10に合成樹脂シート20を接着させることによ
り、造形板10の部分が浮き上がり、合成樹脂によって
全体を成形した高級な感じを与えることができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る装飾パネ
ルにおいては、基板の表面に造形板を載置し、その造形
板および基板の表面全体を合成樹脂シートで覆い、この
合成樹脂シートの裏面全体を上記両板に密着する状態で
接着したので、合成樹脂シートは造形板の部分で盛り上
がり、浮き彫り模様を有する装飾パネルをきわめて簡単
に形成することができる共に、造形板を他の造形板に代
えることによって異なる種類の装飾パネルを得ることが
でき、コストの安い装飾パネルを提供することができ
る。
ルにおいては、基板の表面に造形板を載置し、その造形
板および基板の表面全体を合成樹脂シートで覆い、この
合成樹脂シートの裏面全体を上記両板に密着する状態で
接着したので、合成樹脂シートは造形板の部分で盛り上
がり、浮き彫り模様を有する装飾パネルをきわめて簡単
に形成することができる共に、造形板を他の造形板に代
えることによって異なる種類の装飾パネルを得ることが
でき、コストの安い装飾パネルを提供することができ
る。
【0024】また、基板および造形板の表面全体を合成
樹脂シートで覆ったので、全体を合成樹脂で成形した高
級な感じを与えることができると共に、拭き取りによっ
て表面の汚れを簡単に取り除くことができる。
樹脂シートで覆ったので、全体を合成樹脂で成形した高
級な感じを与えることができると共に、拭き取りによっ
て表面の汚れを簡単に取り除くことができる。
【0025】さらに、合成樹脂シートの裏面に設けた接
着剤層を熱融解型接着剤としたので、合成樹脂シートで
基板および造形板を覆う際に、合成樹脂シートが上記両
板に接着せず、合成樹脂シートの裏面全体を両板に効果
的に密着させることができ、接着作業を簡単に行うこと
ができる。
着剤層を熱融解型接着剤としたので、合成樹脂シートで
基板および造形板を覆う際に、合成樹脂シートが上記両
板に接着せず、合成樹脂シートの裏面全体を両板に効果
的に密着させることができ、接着作業を簡単に行うこと
ができる。
【図1】この発明に係る装飾パネルの一実施例を示す断
面図
面図
【図2】同上シートの一部拡大断面図
【図3】同上の合成樹脂シートを接着させる固着装置の
一例を示す断面図
一例を示す断面図
1 基板 10 造形板 20 合成樹脂シート 21 接着剤層
Claims (2)
- 【請求項1】 基板と、その基板の表面に載置された造
形板と、その造形板および基板の表面全体および基板の
外周部に裏面の全体が密着し、その裏面に設けた接着剤
層を介して基板と造形板とに接着された合成樹脂シート
とから成る装飾パネル。 - 【請求項2】 前記接着剤層が熱融解型接着剤から成る
請求項1に記載の装飾パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3714994A JPH07247620A (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 装飾パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3714994A JPH07247620A (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 装飾パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07247620A true JPH07247620A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12489562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3714994A Pending JPH07247620A (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 装飾パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07247620A (ja) |
-
1994
- 1994-03-08 JP JP3714994A patent/JPH07247620A/ja active Pending
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