JPH07247707A - 多目的競技場設備 - Google Patents

多目的競技場設備

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JPH07247707A
JPH07247707A JP7007994A JP7007994A JPH07247707A JP H07247707 A JPH07247707 A JP H07247707A JP 7007994 A JP7007994 A JP 7007994A JP 7007994 A JP7007994 A JP 7007994A JP H07247707 A JPH07247707 A JP H07247707A
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Kazuyuki Akimoto
和之 秋元
Shigemi Okada
茂美 岡田
Yuji Nagata
祐二 永田
Shichiro Matsukata
七郎 松方
Michio Miyamoto
三千夫 宮本
Tomohisa Okuno
智久 奥野
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Takenaka Komuten Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自転車競技場の有効施設利用を可能とすると
ともに、多目的施設利用を簡便化して地域社会への貢献
が図れ、従来施設の問題点を全面的に解決しうる多目的
設備を提供することにある。 【構成】 円形又は楕円形状に構成された自転車競技用
のバンク3を、多目的に使用されるグランド1に形成さ
れたピット構造の空間2に対して垂直昇降可能に配設せ
しめ、一方、前記空間2に対して、上面が前記グランド
1と同一面で、かつ、前記空間2上部を閉塞する複数に
分割された移動フィールド7を設けたこと、及び、グラ
ンド1上に構築された多目的フロアー16及びグランド
1の両面を自転車競技及び/または他のスポーツ,イベ
ントの開催,展示場などに同時開催ができるようにした
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自転車競技(競輪)を
含め多種のスポーツ,各種のイベントの開催,展示場な
ど多目的に使用される競技場設備の改善に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の多目的競技場としては、西
宮競輪場のように、通常は野球場として使用し、競輪開
催時のみ球場外の屋外に分割して保管されているバンク
を、クレーン車を用いて搬入し組立てる方式や、東京ド
ームのように、通常は野球場として使用し、その他各種
のイベントが開催され、また、競輪開催時はグランド下
部の収納ピットに分割し保管されているバンクを電動走
行及び昇降リフタを利用してグランド上に組立てる方式
や、グリーンドーム前橋(前橋競輪場)のような、多目
的イベントホールとして建設され、バンクは固定式で競
輪以外のイベントの開催に際しては、バンク内側のフィ
ールド部を利用するものなどが知られている。(特開昭
62−225663号公報,特開昭62−233383
号公報,特開昭62−240077号公報,実公平3−
23963号公報参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の設備では、
自転車競技以外のイベントの開催を可能にしているもの
の次のような諸問題がある。 (a)バンク未使用時の保管スペースが別途必要で、こ
れに関連する設備費が嵩むという課題がある。 (b)バンク使用時の設営に多大な労力と時間を要す
る。 (c)固定式バンクの場合、他のイベント開催時にデッ
トスペースとなる。 (d)他のイベント開催に使用する時、自転車の競技及
び選手の練習にバンクが使用できない。
【0004】本発明の目的は、自転車競技場の有効施設
利用を可能とするとともに、多目的施設利用を簡便化し
て地域社会への貢献が図れ、従来施設の問題点を全面的
に解決しうる多目的設備を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】従来技術の課題を解決す
る本発明の構成は、円形又は楕円形状に構成された自転
車競技用のバンクを、多目的に使用されるグランドに形
成されたピット構造の空間に対して垂直昇降可能に配設
せしめ、一方、前記空間に対して、上面が前記グランド
と同一面で、かつ、前記空間上部を閉塞する複数に分割
された移動フィールドを設けたこと、円形又は楕円形状
に構成された自転車競技用のバンクを、支柱を介しグラ
ンド上に構築された2階構造の多目的フロアーに形成せ
るピット構造の空間に対して垂直昇降可能に配設せし
め、前記空間に対して、上面が前記多目的フロアー表面
と同一面で、かつ、前記空間上部を閉塞する複数に分割
された移動フィールドを設け、一方、多目的フロアーの
下側空間部に、前記グランド上に降下されたバンクの外
周を囲う観客席を設置したこと、前記移動フィールドと
は別に、空間閉塞姿勢の移動フィールドの上面に配設さ
れる可動席を進退可能に設けたこと、前記バンクを複数
に分割したこと、前記バンクを一体構造としたこと、お
よび、前記バンクを建屋の屋根又は天井部に格納可能に
吊設し、前記グランド上及び前記多目的フロアーを同時
に自転車競技以外に使用できるようにしたものである。
【0006】
【作用】グランドに形成した空間に自転車競技用のバン
クを降下収容し、空間の上部を移動フィールドで閉塞す
ることにより、グランドが競輪以外の他のスポーツ,各
種のイベント,展示場として多目的使用され、また、空
間に収容したバンクは練習バンクとして利用できる。一
方、上層階フロアーを競輪以外の他のスポーツ,各種の
イベント開催,展示場として多目的に使用し、同時にグ
ランド面上に降下された下層空間を自転車競技場として
開催使用しうる。また、バンクを建屋天井部に格納する
ことにより、多目的フロアー,グランドの両面が競輪以
外の他のスポーツ,イベントの開催,展示場として同時
使用が可能となり、格納姿勢のバンクは選手の練習用と
して有効な利用ができる。
【0007】
【実施例】次に、図面について本発明実施例の詳細を説
明する。図1は自転車競技用としての使用状態を示す要
部の一部切欠斜視図、図2は他のスポーツとしての使用
状態を示す要部の一部切欠斜視図、図3は分割構造のバ
ンクと移動式フィールドの関係を示す平面図、図4は一
体構造のバンクと移動フィールドの関係を示す平面図、
図5は自転車競技場設備の要部の断面図、図6は他のス
ポーツ設備とした要部の断面図、図7は移動フィールド
の上面に可動席を配設した状態の断面図、図8は上層階
を多目的フィールドとして使用し、下層階を自転車競技
設備として同時開催の状態を示す断面図、図9はバンク
を建屋天井部に格納し、多目的フロアー及びグランドの
両面を自転車競技以外のものに同時に使用する状態を示
す断面図、図10は昇降フィールドの説明図、図11は
伸縮式レール構造と移動フィールドを示す説明図、図1
2は移動フィールドを逆観音開き構造とした実施例の説
明図、図13は移動フィールドを上向き回動フィールド
とした実施例の説明図、図14は移動フィールドを下向
き回動フィールドとした実施例の説明図、図15はバン
クの昇降装置をシザース機構とした実施例の説明図、図
16はバンクの昇降装置をポンツーン浮力機構とした実
施例の説明図、図17はバンクの昇降装置を空気圧又は
水圧を利用した袋構造とした実施例の説明図、図18は
空気圧又は水圧を利用せる蛇腹式昇降機構とした実施例
の説明図である。
【0008】図1〜図7に示す実施例について説明する
と、1はグランドであって、該グランド1に平面形状が
円形又は楕円形のピット構造をした空間(凹所)2が形
成されている。この空間2には、図3で示すような細分
割された自転車競技用のバンク3が垂直昇降可能に設け
てある。該バンク3の内側縁部及び外側縁部には、前記
空間2の底部に立設した多数の昇降用スクリューロッド
4,5を螺合せしめ、この昇降用スクリューロッド4,
5を昇降駆動装置6を介して正逆回転駆動することによ
り、バンク3は空間2内を垂直に昇降、即ち、図1,図
5に示す競輪開催時の使用姿勢と、図6に示す競輪選手
の練習可能な収容姿勢が得られるようにしてある。 前
記空間2の外側方には、上面を前記グランド1面と同一
面とし、かつ、図3,図4で示すような多数に分割され
た移動フィールド7が水平方向にスライド可能に配設し
てあり、該移動フィールド7に設けた車輪8がレール9
にガイドされるように構成されている。10は前記空間
2の内側壁上部に水平旋回可能に設けた受トラスで、こ
の受トラス10を図6に示すように旋回突出させ、この
受トラス10上に設けたレール11に移動フィールド7
を乗載支持しながらスライドさせ、空間2の上部を閉塞
しこの移動フィールド7面を陸上競技のトラック面、又
は、他の目的のスペース面として利用するようにしたも
のである。前記移動フィールド7とは別に、前記空間2
の外側方に可動席12を配設し、図7に示すように空間
2を閉塞した移動フィールド7面上に可動席12を展張
することにより、グランド1面を例えばサッカー競技又
はイベントなどの収支人員を増した客席とするものであ
る。図中13は固定スタンド,14は多目的地下空間で
ある。尚、前記バンク3は、図3に示すように多数に分
割した分割バンク3aによって構成し、各分割バンク3
aが夫々のもつ昇降用スクリューロッド4,5及び昇降
駆動装置6によって各別に、又は同時に昇降しうるよう
にする。また、図4に示すように、バンク3を一体構造
とした環状バンク3bによって構成し、この環状バンク
3bを前記昇降用スクリューロッド4,5及び昇降駆動
装置6の一斉駆動により昇降するようにしたものであ
る。また、前記移動フィールド7上に配設した可動席1
2を乗載したまま前記移動フィールド7を空間内に下降
し収容することも可能である。
【0009】次に、図8の実施例について説明する。グ
ランド1上に立設した多数の支柱15を介して2階構造
の多目的フロアー16を構築し、この多目的フロアー1
6に平面形状が円形又は楕円形状のピット構造からなる
空間17を形成し、該空間17に分割構造又は一体構造
の自転車競技用のバンク3を昇降可能に配設したもので
ある。そして、前記空間17の外側方に、上面が多目的
フロアー16の表面と同一面で、かつ、図3,図4で示
す多数に分割された移動フィールド7をスライド可能に
配設せしめ、この移動フィールド7に設けた車輪8がレ
ール9にガイドされるように構成されている。図中18
は前記支柱15の側面に一端を軸支し、上面にレール1
9を設けた旋回可能な受トラス,20は可動席,21は
固定スタンドである。また、前記バンク3の昇降機構は
前記実施例と同一構造でよいことから図示説明は省略す
る。また、前記グランド1上に降下収容されたバンク3
の外側方に、前記と同様の固定スタンド22を設置し、
該固定スタンド22の下部空間は、車券売場,売店など
の多目的に利用しうるようにしたもので、上層階の多目
的フロアー16面では陸上競技,サッカー,各種のイベ
ント開催,展示場など多目的に利用しながら、下層階で
は競輪の同時開催や、競輪選手の練習などが同時に行え
るようにしたものである。
【0010】図9の実施例について説明する。この実施
例は、バンク3を建屋28の屋根又は天井部に設けたウ
インチ機構などの昇降手段にウインチワイヤー29で吊
架したもので、図に示すようにバンク3は、建屋28の
天井部に収容し、前記多目的フロアー16とグランド1
の両面を自転車競技以外の他のスポーツ,イベントの開
催,展示場などの他の目的に同時使用がなしうるととも
に、選手が練習しうるようにした格納姿勢と、仮想線で
示すように多目的フロアー16にバンク3を下降設置し
て該多目的フロアー16を自転車競技場として使用し、
グランド1をそれ以外の他のスポーツ,イベントの開
催,展示場などの同時開催がなしうる姿勢と、仮想線で
示すようにグランド1面にバンク3を下降設置してグラ
ンド1を自転車競技場として使用し、多目的フロアー1
6をそれ以外の他のスポーツ,イベントの開催,展示場
などの同時開催を可能とする姿勢に転換しうるようにし
たものである。
【0011】前記実施例では、移動フィールド7をスラ
イドさせ、空間2,17の上部を開閉するようにした
が、図10に示すようにこの移動フィールド7をドーム
構造の建屋天井23に吊架収容し、ウインチワイヤー2
4などの昇降手段で降下して空間2,17上部に落し込
み閉塞して多目的に使用し、また、自転車競技の開催時
にはウインチワイヤー24を結合して移動フィールド7
を建屋天井23に上昇収容するとともに、バンク3を空
間2,17上部に上昇設置するようにすることができ
る。
【0012】図11に示すように、前記移動フィールド
7の移動用として設けたレール9を伸縮構造とし、この
ように構成した伸縮レール9aを伸長してこの延長先端
を空間2,17を構成する内側面又は支柱15に橋架的
に係止させたのち、この伸縮レール9aを案内として移
動フィールド7をスライドさせ、前記空間2,17上部
を閉塞する手段がある。
【0013】図12に示すように、前記空間2を構成す
る内,外側壁面上部、又は多目的フロアー16の空間1
7に臨む内,外側端縁面上部に、夫々1/2空間幅の移
動フィールド7aの一端を逆観音開き構造、即ち、水平
姿勢及び下向き垂直姿勢の2姿勢がとりうるように軸支
せしめ、この両移動フィールド7aをシリンダ機構(図
示略)などにより開閉可能とし、閉塞時は多目的フィー
ルドとして使用し、開放時はバンク3の使用に供し得る
ようにすることも可能である。
【0014】図13に示すように、前記空間2を構成す
る内側の壁面上部、又は多目的フロアー16の空間17
に臨む内側端縁面上部に、空間幅の移動フィールド7b
の内側端を、水平姿勢と下向き垂直姿勢がとりうるよう
に軸支し、空間2を構成する内側壁面、又は空間17を
構成する内側の支柱15に一端を連結したシリンダ機構
(図示略)の他端を前記移動フィールド7bに連結し、
このシリンダ機構により移動フィールド7b空間2,1
7に対して開閉可能とし、閉塞時は多目的フィールドと
して使用し、開放時はバンク3の使用を可能としたもの
である。
【0015】図14に示す実施例は、前記空間2を構成
する外側壁面上部、又は多目的フロアー16の空間に臨
む外側端縁面上部に、空間幅の移動フィールド7cの外
側端を、上向き垂直姿勢と水平姿勢がとりうるように軸
支し、そして空間2,17の閉塞時は多目的フィールド
として使用し、開放時はバンク3の使用を可能としたも
のである。
【0016】前記実施例では、空間2,17に対するバ
ンク3の昇降手段を、バンク3に螺合した昇降用スクリ
ューロッド4,5と、この昇降用スクリューロッド4,
5を正逆回転駆動する昇降駆動装置6について説明した
が、図15に示すように、空間2,17の底面とバンク
3との間にシザース昇降機構25を介設し、バンク3を
昇降させる手段、図16のように、バンク3をポンツー
ン浮力体構造とし、前記ピット構造の空間2に水を注,
排水することにより、バンク3を昇降させる手段があ
る。また、図17のように、空間2の底面とバンク3と
の間に空気圧又は水圧により変形する袋構造とし、袋2
6の膨大化,縮小化によりバンク3を昇降させる手段
や、また、図18に示すように、空間2,17の底部と
バンク3との間に、空気圧又は水圧を利用した蛇腹式構
造の昇降手段27を介設する手段などがある。
【0017】
【発明の効果】上述のように本発明の構成によれば、次
のような効果が得られる。 (a)グランドに形成されたピット構造の空間に対し
て、自転車競技用のバンクを昇降可能とし、一方、空間
に対して上面がグランドと同一面となる移動フィールド
によって閉塞されるようにしたので、バンクを単に空間
内に降下することによってグランドが他のスポーツ,イ
ベントの開催,展示場などの多目的に使用できるととも
に、バンクはそのまま選手の練習バンクとして利用しう
る。 (b)グランド上に2階構造の多目的フロアーを構築
し、この多目的フロアーに形成したピット構造の空間に
対してバンクを昇降可能とするとともに、空間上部を移
動フィールドにより閉塞することにより、上層階の多目
的フロアーは自転車競技以外の他のスポーツ,イベント
の開催,展示場などの多目的に使用し、下層階のグラン
ド面では自転車競技の同時開催が可能で、競技場を立体
的に同時利用することができる。 (c)バンクを建屋の屋根又は天井部に格納可能に吊架
したので、格納姿勢のバンクが選手の練習用として使用
しうるばかりでなく、多目的フロアー及びグランドが自
転車競技以外の他のスポーツ,イベントの開催,展示場
として同時開催が可能で、競技場の立体的有効利用が更
に一層多目的化される。 (d)従来技術に比べて、バンク未使用時の保管スペー
スを不必要とし、また、バンクの収容,設営に多くの時
間と労力を要することがなく、少ない労力で短時間に設
営できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自転車競技用としての使用状態を示す要部の一
部切欠斜視図である。
【図2】他のスポーツとしての使用状態を示す要部の一
部切欠斜視図である。
【図3】分割構造のバンクと移動式フィールドの関係を
示す平面図である。
【図4】一体構造のバンクと移動フィールドの関係を示
す平面図である。
【図5】自転車競技場設備の要部の断面図である。
【図6】他のスポーツ設備とした要部の断面図である。
【図7】移動フィールドの上面に可動席を配設した状態
の断面図である。
【図8】上層階を多目的フィールドとして使用し、下層
階を自転車競技設備として同時開催の状態を示す断面図
である。
【図9】バンクを建屋天井部に格納し、多目的フロアー
及びグランドの両面を自転車競技以外のものに同時に使
用する状態を示す断面図である。
【図10】昇降フィールドの説明図である。
【図11】伸縮式レール構造と移動フィールドを示す説
明図である。
【図12】移動フィールドを逆観音開き構造とした実施
例の説明図である。
【図13】移動フィールドを上向き回動フィールドとし
た実施例の説明図である。
【図14】移動フィールドを下向き回動フィールドとし
た実施例の説明図である。
【図15】バンクの昇降装置をシザース機構とした実施
例の説明図である。
【図16】バンクの昇降装置をポンツーン浮力機構とし
た実施例の説明図である。
【図17】バンクの昇降装置を空気圧又は水圧を利用し
た袋構造とした実施例の説明図である。
【図18】空気圧又は水圧を利用せる蛇腹式昇降機構と
した実施例の説明図である。
【符号の説明】
1 グランド 2 空間 3 バンク 3a 分割バンク 3b 環状バンク 4 スクリューロッド 5 スクリューロッド 6 昇降駆動装置 7 移動フィールド 7a 移動フィールド 7b 移動フィールド 7c 移動フィールド 8 車輪 9 レール 9a 伸縮レール 10 受トラス 11 レール 12 可動席 13 固定スタンド 14 多目的地下空間 15 支柱 16 多目的フロアー 17 空間 18 受トラス 19 レール 20 可動席 21 固定スタンド 22 固定スタンド 23 建屋天井 24 ウインチワイヤー 25 シザース昇降機構 26 袋 27 蛇腹式昇降機構 28 建屋 29 ウインチワイヤー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 茂美 東京都江東区南砂2丁目11番1号 川崎重 工業株式会社東京設計事務所内 (72)発明者 永田 祐二 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 松方 七郎 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 宮本 三千夫 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 奥野 智久 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円形又は楕円形状に構成された自転車競
    技用のバンクを、多目的に使用されるグランドに形成さ
    れたピット構造の空間に対して垂直昇降可能に配設せし
    め、一方、前記空間に対して、上面が前記グランドと同
    一面で、かつ、前記空間上部を閉塞する複数に分割され
    た移動フィールドを設けたことを特徴とする多目的競技
    場設備。
  2. 【請求項2】 円形又は楕円形状に構成された自転車競
    技用のバンクを、支柱を介しグランド上に構築された2
    階構造の多目的フロアーに形成せるピット構造の空間に
    対して垂直昇降可能に配設せしめ、前記空間に対して、
    上面が前記多目的フロアー表面と同一面で、かつ、前記
    空間上部を閉塞する複数に分割された移動フィールドを
    設け、一方、多目的フロアーの下側空間部に、前記グラ
    ンド上に降下されたバンクの外周を囲う観客席を設置し
    たことを特徴とする多目的競技場設備。
  3. 【請求項3】 前記移動フィールドとは別に、空間閉塞
    姿勢の移動フィールドの上面に配設される可動席を進退
    可能に設けた請求項1又は2記載の多目的競技場設備。
  4. 【請求項4】 前記バンクを複数に分割した請求項1又
    は2記載の多目的競技場設備。
  5. 【請求項5】 前記バンクを一体構造とした請求項1又
    は2記載の多目的競技場設備。
  6. 【請求項6】 前記バンクを建屋の屋根又は天井部に格
    納可能に吊設し、前記グランド上及び前記多目的フロア
    ーを同時に自転車競技以外に使用できるようにした請求
    項2,3,4又は請求項5記載の多目的競技場設備。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015196993A (ja) * 2014-04-01 2015-11-09 株式会社竹中工務店 観覧席
CN114059807A (zh) * 2021-11-07 2022-02-18 浙江佳合文化科技股份有限公司 螺旋式升降舞台

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