JPH07247773A - 雨戸装置 - Google Patents
雨戸装置Info
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- JPH07247773A JPH07247773A JP6776794A JP6776794A JPH07247773A JP H07247773 A JPH07247773 A JP H07247773A JP 6776794 A JP6776794 A JP 6776794A JP 6776794 A JP6776794 A JP 6776794A JP H07247773 A JPH07247773 A JP H07247773A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】雨戸を閉じた際の戸袋部分の外観を高める。
【構成】開口部Aの上方かつこの開口部Aの巾の長さに
亘り取付けられる長尺の固定レール4、およびこの固定
レール4に巾方向に移動可能にかつ一端から約半分長さ
を突出可能に装着されるスライドレール5を具えるとと
もに、スライドレール5に、1つの雨戸2が吊下されか
つ略全長に亘って移動しうる巾方向細溝7と、巾方向と
直角な内外の向きに設けられ他方の雨戸3の移動により
他端部の前記1つの雨戸2と並ぶ内外方向溝9とを設け
る。
亘り取付けられる長尺の固定レール4、およびこの固定
レール4に巾方向に移動可能にかつ一端から約半分長さ
を突出可能に装着されるスライドレール5を具えるとと
もに、スライドレール5に、1つの雨戸2が吊下されか
つ略全長に亘って移動しうる巾方向細溝7と、巾方向と
直角な内外の向きに設けられ他方の雨戸3の移動により
他端部の前記1つの雨戸2と並ぶ内外方向溝9とを設け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、雨戸を吊下するスライ
ドレールを開口部上方の固定レールに収容でき、雨戸を
閉じた際の外観を向上しうる雨戸装置に関する。
ドレールを開口部上方の固定レールに収容でき、雨戸を
閉じた際の外観を向上しうる雨戸装置に関する。
【0002】
【従来の技術】外壁の開口部を開閉する雨戸は、通常、
開口部の上方、下方に水平に配される上レール、下レー
ルによって移動可能に支持されるとともに、前記開口部
の側方には、雨戸を収容する戸袋が設けられる。なお金
属製の雨戸などには、上下に分割された上戸袋、下戸袋
を用いることもある。
開口部の上方、下方に水平に配される上レール、下レー
ルによって移動可能に支持されるとともに、前記開口部
の側方には、雨戸を収容する戸袋が設けられる。なお金
属製の雨戸などには、上下に分割された上戸袋、下戸袋
を用いることもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来のものにあっては、雨戸を閉じた際に戸袋又は
上、下戸袋内の上、下レールが露出するため、外観上好
ましくなく、従ってその改善が要望されていた。
な従来のものにあっては、雨戸を閉じた際に戸袋又は
上、下戸袋内の上、下レールが露出するため、外観上好
ましくなく、従ってその改善が要望されていた。
【0004】本発明は、開口部の上方に取付けられる固
定レールと、この固定レールに移動可能に装着されかつ
2枚の雨戸が並べて配されるスライドレールとを具える
ことを基本として、雨戸を閉じた際にスライドレールを
固定レールに収容でき、外観の見映えを向上しうる雨戸
装置の提供を目的としている。
定レールと、この固定レールに移動可能に装着されかつ
2枚の雨戸が並べて配されるスライドレールとを具える
ことを基本として、雨戸を閉じた際にスライドレールを
固定レールに収容でき、外観の見映えを向上しうる雨戸
装置の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、家屋の外壁に
設けた開口部を開閉する2枚の雨戸を有する雨戸装置で
あって、前記外壁の外面かつ開口部の上方しかもこの開
口部の巾の長さに亘り連続して取付けられる長尺の固定
レール、およびこの固定レールに巾方向に移動可能にか
つ一端から約半分長さを突出可能に装着されかつ前記雨
戸が並べて配されしかも他端が揃うことによって前記開
口部を閉じるスライドレールを具えるとともに、スライ
ドレールに、1つの雨戸が吊下されかつ略全長に亘って
移動しうる巾方向細溝と、巾方向と直角な内外の向きに
設けられ他方の雨戸の移動により前記他端部の前記1つ
の雨戸と並ぶ内外方向溝とを設けている。
設けた開口部を開閉する2枚の雨戸を有する雨戸装置で
あって、前記外壁の外面かつ開口部の上方しかもこの開
口部の巾の長さに亘り連続して取付けられる長尺の固定
レール、およびこの固定レールに巾方向に移動可能にか
つ一端から約半分長さを突出可能に装着されかつ前記雨
戸が並べて配されしかも他端が揃うことによって前記開
口部を閉じるスライドレールを具えるとともに、スライ
ドレールに、1つの雨戸が吊下されかつ略全長に亘って
移動しうる巾方向細溝と、巾方向と直角な内外の向きに
設けられ他方の雨戸の移動により前記他端部の前記1つ
の雨戸と並ぶ内外方向溝とを設けている。
【0006】なお前記雨戸は、開口部下端に内外の方向
の向きの振れを防ぐ振れ止めレールを具えることが望ま
しい。
の向きの振れを防ぐ振れ止めレールを具えることが望ま
しい。
【0007】
【作用】2枚の雨戸が並べて配されるスライドレール
は、開口部の上方に取付けられた固定レールに移動可能
に装着されるとともに、この固定レールに他端を揃える
ことによって前記雨戸は前記開口部を閉じる。従って、
雨戸の上端を支持するスライドレールを固定レール内に
納めることが可能となり、雨戸を閉じた際のスライドレ
ールの固定レールからの突出量を減じ、外観を向上しう
る。
は、開口部の上方に取付けられた固定レールに移動可能
に装着されるとともに、この固定レールに他端を揃える
ことによって前記雨戸は前記開口部を閉じる。従って、
雨戸の上端を支持するスライドレールを固定レール内に
納めることが可能となり、雨戸を閉じた際のスライドレ
ールの固定レールからの突出量を減じ、外観を向上しう
る。
【0008】又前記スライドレールに、1つの雨戸を吊
下した状態で移動させる巾方向細溝と、他方の雨戸を該
1つの雨戸と並べるための内外方向溝とを設けているた
め、スライドレールをその約半分長さだけ固定レールか
ら突出させた状態においてその突出部で2枚の雨戸を内
外に重ねて収容することが可能となる。
下した状態で移動させる巾方向細溝と、他方の雨戸を該
1つの雨戸と並べるための内外方向溝とを設けているた
め、スライドレールをその約半分長さだけ固定レールか
ら突出させた状態においてその突出部で2枚の雨戸を内
外に重ねて収容することが可能となる。
【0009】なお2枚の雨戸は、スライドレールに吊下
されて支持されるため、例えば開口部下端に設けられか
つ雨戸の内外の方向の振れを防ぐ振れ止めレールの断面
寸法を小さくでき、掃除などの際に掃き出したゴミが振
れ止めレールに溜まることを抑制しうる。
されて支持されるため、例えば開口部下端に設けられか
つ雨戸の内外の方向の振れを防ぐ振れ止めレールの断面
寸法を小さくでき、掃除などの際に掃き出したゴミが振
れ止めレールに溜まることを抑制しうる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図において本発明の雨戸装置1は、家屋の外壁Wに
設けた窓、出入口などの矩形の開口部Aを開閉する2枚
の雨戸2、3を有するとともに、固定レール4とスライ
ドレール5と振れ止めレール6とを具える。
る。図において本発明の雨戸装置1は、家屋の外壁Wに
設けた窓、出入口などの矩形の開口部Aを開閉する2枚
の雨戸2、3を有するとともに、固定レール4とスライ
ドレール5と振れ止めレール6とを具える。
【0011】前記固定レール4は、図1、図2、図6に
示すように、前記外壁Wの外面W1かつ開口部Aの上方
にビス、釘などの固着具あるいは接着剤を用いて取付け
られる垂直かつ開口部Aの巾の長さに亘り連続して一端
から他端にのびる取付片20と、この取付片20の上縁
から斜部21Aを介して外方に水平に突出する上片21
と、この上片21の外縁から垂下する垂下片22とから
なる下開放の長尺の基体23を具えるとともに、該基体
23の前記取付片20に凸設した凸部20Aと前記垂下
片22との向き合う各面には、戸車24…が同高さ位置
にかつ巾方向に適宜の間隔を有して取付けられている。
示すように、前記外壁Wの外面W1かつ開口部Aの上方
にビス、釘などの固着具あるいは接着剤を用いて取付け
られる垂直かつ開口部Aの巾の長さに亘り連続して一端
から他端にのびる取付片20と、この取付片20の上縁
から斜部21Aを介して外方に水平に突出する上片21
と、この上片21の外縁から垂下する垂下片22とから
なる下開放の長尺の基体23を具えるとともに、該基体
23の前記取付片20に凸設した凸部20Aと前記垂下
片22との向き合う各面には、戸車24…が同高さ位置
にかつ巾方向に適宜の間隔を有して取付けられている。
【0012】又前記基体23の他端には、前記垂下片2
2と上片21と取付片20とによって囲まれる空所Sの
前側を閉じる端板25が固着されるとともに、基体23
の長さ方向略中央には、前記垂下片22から立下がる立
下げ片26Aと、その下端から内方に突出する突片26
Bとからなる止め金具26が固定される。
2と上片21と取付片20とによって囲まれる空所Sの
前側を閉じる端板25が固着されるとともに、基体23
の長さ方向略中央には、前記垂下片22から立下がる立
下げ片26Aと、その下端から内方に突出する突片26
Bとからなる止め金具26が固定される。
【0013】前記スライドレール5は、図1、図3、図
6に示すように、前記固定レール4の戸車24…上に載
置される突部27、27を設けた中空かつ断面略逆凸字
状の長尺の基体29を具えるとともに、該基体29の底
片30には、内側に偏位して前後にのびる長孔からなる
巾方向細溝7と、後方に位置して巾方向と直角な内外の
向きにのびる長孔からなる2つの内外方向溝9、9とが
設けられる。なお内外方向溝9の内端は、前記巾方向細
溝7に連通するとともに、基体29の一端、他端には、
端板31、31が固着され、かつ他端側の端板31下端
から前記底片30を下方にこえる当片32を垂下してい
る。
6に示すように、前記固定レール4の戸車24…上に載
置される突部27、27を設けた中空かつ断面略逆凸字
状の長尺の基体29を具えるとともに、該基体29の底
片30には、内側に偏位して前後にのびる長孔からなる
巾方向細溝7と、後方に位置して巾方向と直角な内外の
向きにのびる長孔からなる2つの内外方向溝9、9とが
設けられる。なお内外方向溝9の内端は、前記巾方向細
溝7に連通するとともに、基体29の一端、他端には、
端板31、31が固着され、かつ他端側の端板31下端
から前記底片30を下方にこえる当片32を垂下してい
る。
【0014】このスライドレール5は、2枚の雨戸2、
3を吊下する。1つの雨戸2は、図8に例示するよう
に、矩形の戸板33の上端かつ長さ方向両端部に突設し
た軸体34、34上端に該戸板33の長さ方向に回動自
在な車輪35、35を枢着してなり、他方の雨戸3は、
図9に示すように、矩形の戸板36の上端かつ長さ方向
両端部に軸体37、37を介して該戸板36の長さ方向
と直角な方向に回動自在な車輪39、39を設けてい
る。
3を吊下する。1つの雨戸2は、図8に例示するよう
に、矩形の戸板33の上端かつ長さ方向両端部に突設し
た軸体34、34上端に該戸板33の長さ方向に回動自
在な車輪35、35を枢着してなり、他方の雨戸3は、
図9に示すように、矩形の戸板36の上端かつ長さ方向
両端部に軸体37、37を介して該戸板36の長さ方向
と直角な方向に回動自在な車輪39、39を設けてい
る。
【0015】前記雨戸2は、前記軸体34、34をスラ
イドレール5の前記巾方向細溝7に挿通しかつ車輪3
5、35を底片30上面に載置することによりスライド
レール5に吊下されかつその巾方向の略全長に亘って移
動できる。なお雨戸2は、前記端板31、31によって
スライドレール5からの抜け落ちが防止される。
イドレール5の前記巾方向細溝7に挿通しかつ車輪3
5、35を底片30上面に載置することによりスライド
レール5に吊下されかつその巾方向の略全長に亘って移
動できる。なお雨戸2は、前記端板31、31によって
スライドレール5からの抜け落ちが防止される。
【0016】又雨戸3は、前記軸体37、37を前記内
外方向溝9、9に挿通しかつ底片30上面に車輪39、
39を載置することにより、スライドレール5に吊下げ
られかつ図6、図7に示すように内外に移動できる。
外方向溝9、9に挿通しかつ底片30上面に車輪39、
39を載置することにより、スライドレール5に吊下げ
られかつ図6、図7に示すように内外に移動できる。
【0017】なお前記スライドレール5の巾方向の長さ
は、前記固定レール4の巾方向の長さよりもやや短く設
定されるとともに、雨戸2、3の長さ方向幅は、スライ
ドレール5の該長さの略半分に設定される。
は、前記固定レール4の巾方向の長さよりもやや短く設
定されるとともに、雨戸2、3の長さ方向幅は、スライ
ドレール5の該長さの略半分に設定される。
【0018】又スライドレール5は、前記戸車24…に
よって固定レール4の前記空所S内に巾方向に移動可能
に装着されるとともに、前記当片32が前記止め金具2
6の突片26B前縁に衝突することにより、スライドレ
ール5は、固定レール4の一端から約半分長さを突出し
た突出状態X(図11に示す)よりもさらに巾方向一端
側に移動することが阻止され、これによりスライドレー
ル5が固定レール4の一端から外れるのを防ぐ。なおス
ライドレール5の固定レール4の他端からの外れは、前
記端板25によって防止される。
よって固定レール4の前記空所S内に巾方向に移動可能
に装着されるとともに、前記当片32が前記止め金具2
6の突片26B前縁に衝突することにより、スライドレ
ール5は、固定レール4の一端から約半分長さを突出し
た突出状態X(図11に示す)よりもさらに巾方向一端
側に移動することが阻止され、これによりスライドレー
ル5が固定レール4の一端から外れるのを防ぐ。なおス
ライドレール5の固定レール4の他端からの外れは、前
記端板25によって防止される。
【0019】前記振れ止めレール6は、本実施例では下
の固定レール12と下のスライドレール13とからな
る。下の固定レール12は、図1、図4、図6に示すよ
うに、外壁Wの外面W1かつ開口部Aの下方にビス、釘
などの固着具を用いて取付けられかつ開口部Aの巾の長
さに亘り連続して一端から他端までのびる垂直な取付片
41と、この取付片41の外面から外方に突出する水平
な突出片42と、この突出片42の外縁から垂下する立
下げ片43と、前記取付片41の下縁から外方に突出す
る下片44とからなる長尺の基体45を具える。
の固定レール12と下のスライドレール13とからな
る。下の固定レール12は、図1、図4、図6に示すよ
うに、外壁Wの外面W1かつ開口部Aの下方にビス、釘
などの固着具を用いて取付けられかつ開口部Aの巾の長
さに亘り連続して一端から他端までのびる垂直な取付片
41と、この取付片41の外面から外方に突出する水平
な突出片42と、この突出片42の外縁から垂下する立
下げ片43と、前記取付片41の下縁から外方に突出す
る下片44とからなる長尺の基体45を具える。
【0020】又前記基体45の他端には、端板46が固
着されるとともに、前記固定レール4に設けた止め金具
26の下方に位置して、基体45の前記下片44には、
該下片44の外縁をこえて外方にのびる突片47Aを有
する止め金具47が固着される。
着されるとともに、前記固定レール4に設けた止め金具
26の下方に位置して、基体45の前記下片44には、
該下片44の外縁をこえて外方にのびる突片47Aを有
する止め金具47が固着される。
【0021】前記下のスライドレール13は、図1、図
5、図6に示すように、前記下の固定レール12の取付
片41と突出片42と立下げ片43と下片44とがなす
空所に巾方向に移動可能に装着されかつ垂直な立片49
の上縁にL字片50を設けたコ字部51と、このコ字部
51の立片49下縁から外方に突出する突出部52とか
らなる長尺の基体53、および該基体53の突出部52
に溶接されかつ該突出部52の外縁から外方に突出する
突片54の外縁に内向きの溝部55を形成するL字の係
止片56を設けた外枠57を具える。
5、図6に示すように、前記下の固定レール12の取付
片41と突出片42と立下げ片43と下片44とがなす
空所に巾方向に移動可能に装着されかつ垂直な立片49
の上縁にL字片50を設けたコ字部51と、このコ字部
51の立片49下縁から外方に突出する突出部52とか
らなる長尺の基体53、および該基体53の突出部52
に溶接されかつ該突出部52の外縁から外方に突出する
突片54の外縁に内向きの溝部55を形成するL字の係
止片56を設けた外枠57を具える。
【0022】又前記基体53、外枠57の他端、一端に
は、前記L字片50によって形成される下向きの溝部5
9、および前記溝部55の各両端を閉じる端板60、6
0が固着されるとともに、他端側の端板60は、前記突
片47Aと衝突する当片61を垂下している。
は、前記L字片50によって形成される下向きの溝部5
9、および前記溝部55の各両端を閉じる端板60、6
0が固着されるとともに、他端側の端板60は、前記突
片47Aと衝突する当片61を垂下している。
【0023】下のスライドレール13は、前記端板46
と止め金具47の突片47Aとによって抜け止めされつ
つ下の固定レール12に沿って巾方向に移動しうる。な
お前記下片44と突出部52との夫々に設けた垂直部4
4A、52A、および前記立下げ片43内方に位置する
前記L字片50によって、下のスライドレール13の内
外方向のフラツキを防止しうる。又前記基体53と外枠
57とは金属板の折曲げにより一体に形成することも出
来る。
と止め金具47の突片47Aとによって抜け止めされつ
つ下の固定レール12に沿って巾方向に移動しうる。な
お前記下片44と突出部52との夫々に設けた垂直部4
4A、52A、および前記立下げ片43内方に位置する
前記L字片50によって、下のスライドレール13の内
外方向のフラツキを防止しうる。又前記基体53と外枠
57とは金属板の折曲げにより一体に形成することも出
来る。
【0024】さらに前記雨戸2の戸板33内面下端に
は、図6、図8に示すように、前記下のスライドレール
13の溝部59に遊嵌して該雨戸2の内外の方向の向き
の振れを防ぐ立上げ片61Aを有する振れ止め金具61
が固着されるとともに、前記雨戸3の戸板36下端に
は、前記溝部55に係止して該雨戸3の内外の向きの振
れを防ぐ係止金具62が固着される。なお振れ止め金具
61と係止金具62とは、前記端板60、60によって
下のスライドレール13から抜け止めされ、これにより
雨戸2、3の下端が下のスライドレール13から外れる
のを防止する。
は、図6、図8に示すように、前記下のスライドレール
13の溝部59に遊嵌して該雨戸2の内外の方向の向き
の振れを防ぐ立上げ片61Aを有する振れ止め金具61
が固着されるとともに、前記雨戸3の戸板36下端に
は、前記溝部55に係止して該雨戸3の内外の向きの振
れを防ぐ係止金具62が固着される。なお振れ止め金具
61と係止金具62とは、前記端板60、60によって
下のスライドレール13から抜け止めされ、これにより
雨戸2、3の下端が下のスライドレール13から外れる
のを防止する。
【0025】然して図6、図11に示すように、前記ス
ライドレール5を前記突出状態Xとしかつその下方に下
のスライドレール13を配するとともに、2枚の雨戸
2、3を開口部Aの後方で内外に重ねてスライドレール
5に吊下させることにより、該開口部Aを開放できる。
ライドレール5を前記突出状態Xとしかつその下方に下
のスライドレール13を配するとともに、2枚の雨戸
2、3を開口部Aの後方で内外に重ねてスライドレール
5に吊下させることにより、該開口部Aを開放できる。
【0026】又前記雨戸2を前記巾方向細溝7に沿って
他端側に移動させ、かつ雨戸3を内外方向溝9、9に沿
って内方に移動させることにより、他端部の雨戸2と雨
戸3とを巾方向に並べて配するとともに、図7、図10
に示すように、スライドレール5、下のスライドレール
13の他端を固定レール4、下の固定レール12の他端
に略揃えることによって、前記雨戸2、3は、開口部A
を閉じる。
他端側に移動させ、かつ雨戸3を内外方向溝9、9に沿
って内方に移動させることにより、他端部の雨戸2と雨
戸3とを巾方向に並べて配するとともに、図7、図10
に示すように、スライドレール5、下のスライドレール
13の他端を固定レール4、下の固定レール12の他端
に略揃えることによって、前記雨戸2、3は、開口部A
を閉じる。
【0027】このときスライドレール5は、固定レール
4の前記空所Sに完全に挿入されるため、スライドレー
ル5を該固定レール4の前記垂下片22によって目隠し
でき、外観を向上しうるとともに、下のスライドレール
13は、下の固定レール12の一端からはみ出すことな
く移動され、良好な外観を確保しうる。
4の前記空所Sに完全に挿入されるため、スライドレー
ル5を該固定レール4の前記垂下片22によって目隠し
でき、外観を向上しうるとともに、下のスライドレール
13は、下の固定レール12の一端からはみ出すことな
く移動され、良好な外観を確保しうる。
【0028】又雨戸2、3は、スライドレール5に吊下
されて上端で支持されるため、前記振れ止めレール6の
断面寸法を図6、図7に示すように小さくでき、掃除な
どの際にゴミがこの振れ止めレール6に溜まりにくくす
ることが出来る。
されて上端で支持されるため、前記振れ止めレール6の
断面寸法を図6、図7に示すように小さくでき、掃除な
どの際にゴミがこの振れ止めレール6に溜まりにくくす
ることが出来る。
【0029】
【発明の効果】叙上の如く本発明の雨戸装置は、固定レ
ールに移動可能に装着されかつ2枚の雨戸を吊下して移
動させる巾方向細溝と内外方向溝とを設けたスライドレ
ールを具えるため、雨戸を閉じた際にスライドレールを
固定レールによって目隠しすることが可能となり、外観
の見映えを向上しうる。
ールに移動可能に装着されかつ2枚の雨戸を吊下して移
動させる巾方向細溝と内外方向溝とを設けたスライドレ
ールを具えるため、雨戸を閉じた際にスライドレールを
固定レールによって目隠しすることが可能となり、外観
の見映えを向上しうる。
【0030】又開口部下端に、雨戸の内外の方向の向き
の振れを防ぐ振れ止めレールを設けることにより、雨戸
のガタつきを防止でき、その建込み品質を高めうる。
の振れを防ぐ振れ止めレールを設けることにより、雨戸
のガタつきを防止でき、その建込み品質を高めうる。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】固定レールを例示する部分斜視図である。
【図3】スライドレールを例示する部分斜視図である。
【図4】振れ止めレールを例示する部分斜視図である。
【図5】振れ止めレールを例示する部分斜視図である。
【図6】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図7】他方の雨戸が移動した状態を示す断面図であ
る。
る。
【図8】雨戸を例示する斜視図である。
【図9】雨戸を例示する斜視図である。
【図10】本発明の作用を示す正面図である。
【図11】本発明の作用を示す正面図である。
2、3 雨戸 4 固定レール 5 スライドレール 6 振れ止めレール 7 巾方向細溝 9 内外方向溝 A 開口部 W 外壁
Claims (2)
- 【請求項1】家屋の外壁に設けた開口部を開閉する2枚
の雨戸を有する雨戸装置であって、 前記外壁の外面かつ開口部の上方しかもこの開口部の巾
の長さに亘り連続して取付けられる長尺の固定レール、
およびこの固定レールに巾方向に移動可能にかつ一端か
ら約半分長さを突出可能に装着されかつ前記雨戸が並べ
て配されしかも他端が揃うことによって前記開口部を閉
じるスライドレールを具えるとともに、スライドレール
に、1つの雨戸が吊下されかつ略全長に亘って移動しう
る巾方向細溝と、巾方向と直角な内外の向きに設けられ
他方の雨戸の移動により前記他端部の前記1つの雨戸と
並ぶ内外方向溝とを設けてなる雨戸装置。 - 【請求項2】前記雨戸は、開口部下端に内外の方向の向
きの振れを防ぐ振れ止めレールを具えたことを特徴とす
る請求項1記載の雨戸装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6776794A JPH07247773A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 雨戸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6776794A JPH07247773A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 雨戸装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07247773A true JPH07247773A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=13354427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6776794A Withdrawn JPH07247773A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 雨戸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07247773A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200134051A (ko) * | 2019-05-21 | 2020-12-01 | 충북대학교 산학협력단 | 창문 설치형 공기정화 겸용 환기장치 |
-
1994
- 1994-03-11 JP JP6776794A patent/JPH07247773A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200134051A (ko) * | 2019-05-21 | 2020-12-01 | 충북대학교 산학협력단 | 창문 설치형 공기정화 겸용 환기장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |