JPH0724785U - 手動ポンプ式液体吐出容器 - Google Patents

手動ポンプ式液体吐出容器

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JPH0724785U
JPH0724785U JP5975693U JP5975693U JPH0724785U JP H0724785 U JPH0724785 U JP H0724785U JP 5975693 U JP5975693 U JP 5975693U JP 5975693 U JP5975693 U JP 5975693U JP H0724785 U JPH0724785 U JP H0724785U
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JP
Japan
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cylinder
peripheral wall
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shoulder
container body
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孝之 後藤
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容器体口頸部へ嵌合させた装着筒から容器体
内へシリンダを垂下し、該シリンダから上方付勢させて
作動部材を起立し、該部材の上下動で容器体内液体を吸
上げ作動部材上端のヘッドが有するノズルから吐出する
容器の外見向上のため上記装着部分に肩カバーを装着さ
せ、浴場等での容器使用時、その肩カバー内へ入った水
が確実に排出されるようにした。 【構成】 上記容器の装着筒10内周部から防水筒11を起
立し、又容器体1の上端部を上向き段部4を介して小外
径部5となし、該小外径部下端外面に周設した凹溝6内
へ、肩カバー20のドーム状周壁下端の突条22を嵌合さ
せ、その周壁21の頂部開口から起立する短筒23と上記防
水筒11との上部間に、ヘッドから垂下する外周壁18下端
部を、ヘッド押下げが可能に挿入すると共に、容器体肩
部外周からドーム状周壁の下端外方への排水路9を設け
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本案は手動ポンプ式の液体吐出容器に係る。
【0002】
【従来の技術】
例えば実開平3-115065号公報が示すように、容器体胴部の上端から肩部を介し て口頸部を起立し、該口頸部に嵌合させる装着筒から容器体内へシリンダを垂下 し、該シリンダ内から上方付勢させて、上端部にノズル付きヘッドを有する作動 部材を起立し、該作動部材の上下動で容器体内液体を吐出する液体吐出容器が知 られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記容器の外見向上のために、容器上部にドーム状肩カバーを装着させて、容 器体口頸部に嵌合させた装着筒や、容器体肩部を覆うことが望ましいが、そのよ うにすると、該容器を浴場等で使用の際、作動部材上部を挿通させた肩カバー頂 部の開口から、上記装着筒と作動部材との間を通って容器体内へ、又装着筒と肩 カバーとの間へシャワー等の水が入る。
【0004】 本案は容器体口頸部に嵌合させた装着筒内周部から防水筒を起立すると共に、 肩カバー頂部の開口周縁から短筒を起立して、それ等防水筒と短筒との上部間へ 、ヘッド頂壁外周から垂下する外周壁下部を、ヘッド押下げが可能に挿入させる と共に、その外周壁と上記短筒との間を通って装着筒等と肩カバーとの間へ入っ た水は容器体肩部の外周部と肩カバーの周壁下端部との間に設けた排水路を通っ て排出できるよう設けたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
容器体胴部2の上端から肩部を介して口頸部を起立し、該口頸部に嵌合させた 装着筒10から容器体内へシリンダ12を垂下し、該シリンダ内から上方付勢させて 、上端部にノズル付きヘッドを有する作動部材13を起立する液体吐出容器におい て、上記胴部2の上端部を上向き段部4を介し小外径部5として該小外径部の下 端外面に凹溝6を周設し、又上記上向き段部4の一部および該部内方の凹溝下面 部分を凹陥部7として、該凹陥部と該凹陥部上方の肩部3上面外周部分とを、こ れ等両部分間の凹溝形成壁に穿設した縦溝8で連通させ、かつ作動部材13中間部 を遊挿させて上記装着筒内周部から防水筒11を起立し、更に上向き段部4上面に 周壁21下端面を載置すると共に凹溝6に周壁下端部内面に周設した突条22を嵌合 させて装着筒内周部上方へ頂部開口のドーム状周壁21を起立し、かつ該周壁頂部 開口の周縁から短筒23を起立する肩カバー20を設けて、上記防水筒11と短筒23と の上部間隙内へヘッド頂壁外周から垂下する外周壁18下部を、ヘッド16の押下げ が可能に遊挿させ、該外周壁の下部外面と短筒上部内面との間の間隙と上記縦溝 8とを、装着筒10とドーム状周壁21との間の間隙を介して連通させた。
【0006】
【作用】
図1が示す状態でヘッド16の頂壁外周から垂下する外周壁18と、肩カバー20の 短筒23との間を通って肩カバー内へ入った水は、装着筒内周部から起立する防水 筒11と上記短筒との間、および装着筒10と肩カバーのドーム状周壁21との間を通 って容器体肩部3上に流れ込み、次いでその肩部外周の縦溝8と凹陥部7とが形 成する排水路9を通って容器体胴部外面を伝わり流出する。
【0007】
【実施例】
1は胴部2上端から肩部3を介して口頸部を起立する容器体で、その胴部の上 端部を上向き段部4を介して小外径部5とし、かつその小外径部の下端外面には 凹溝6を周設している。又上記上向き段部の一部及び該部内方の凹溝下面部分を 凹陥部7として、該凹陥部と該陥部上方の肩部上面外周部分とを、これ等両部分 間の凹溝形成壁に縦溝8を穿設して該縦溝で連通して排水路9としている。該排 水路は一箇所でもよく、数箇所でもよい。
【0008】 10は容器体口頸部部外面へ螺合させた装着筒で該筒上端に内向きフランジを有 し、かつ該フランジ内周から防水筒11を起立する。 12は容器体内へ垂設したシリンダで、該シリンダは上端に付設した外向きフラ ンジを容器体口頸部の上端面へ載置し、上記装着筒の内向きフランジと口頸部上 端面との間で挟持させている。
【0009】 13は、上記シリンダ内から上方付勢されて起立する作動部材で、ステム14下端 に筒状ピストンを有し、かつステム上端に、ノズル15付きのヘッド16を嵌着させ ている。ヘッド16は頂壁17外周から外周壁18を垂下する。
【0010】 20は肩カバーで、頂壁開口のドーム状周壁21を有し、該周壁下部を既述胴部上 端の小外径部5外面へ、周壁下端面を上向き段部4上面へ載置すると共に周壁下 端内面に周設した突条22を既述凹溝6内へ嵌合させることで、装着させている。 又ドーム状周壁21は装着筒10の内周部上方まで起立させ、かつその頂部の開口周 縁から短筒23を起立する。該短筒と既述防水筒11との各上端面は同一高さに設け ればよく、それ等両筒上端部間にヘッドの外周壁18下部を、ヘッド16の押下げが 可能に挿入させている。ドーム状周壁21と装着筒10との間には間隙を設けて、上 記短筒23と外周壁18との間から入った水は装着筒外面に沿って肩部3上へ、更に 肩部に達した水は、上記排水路9を通って容器体動部外面を流下し、排出される よう設ける。
【0011】 尚既述排水路9の下部は、図1が示すようにその下部内へコイン25端部を差込 み可能な大きさに形成するとよく、このようにすることで、端部差込み状態から 該コインを利用して肩カバー20を容易に外すことが出来る。ヘッド16と肩カバー 20取外しにより装着筒10、シリンダ12、作動部材13を取外しでき、よって容器体 内に残った収納液を容器体倒立により残らず使用し盡すことが出来、又新たに容 器体内へ液体を補充し、上記各部材を再装着して再使用することも可能となる。
【0012】
【考案の効果】
本案は既述構成としたから、ヘッド外周壁18と肩カバーの短筒22との間から入 った水は、その短筒22と装着筒内周部から起立する防水筒11との間、およびドー ム状周壁21と装着筒10との間を通って容器体肩部3上へ落ち、更に凹陥部7と縦 溝8とが形成する排水路9を通って容器体胴部2外方へ排出されることとなり、 よって容器を浴場使用等の際にシャワー等の水が容器体内に入って収納液体を希 薄化したり、又肩カバー20内に貯って徐々に流出するようなことが全くない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案容器の要部を切欠いた側面図である。
【図2】図1容器の後面図である。
【図3】図1要部の拡大図である。
【符号の説明】
9…排水路 10…装着筒 13…作動部材 20…肩カバー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器体胴部2の上端から肩部を介して口
    頸部を起立し、該口頸部に嵌合させた装着筒10から容器
    体内へシリンダ12を垂下し、該シリンダ内から上方付勢
    させて、上端部にノズル付きヘッドを有する作動部材13
    を起立する液体吐出容器において、上記胴部2の上端部
    を上向き段部4を介し小外径部5として、該小外径部の
    下端外面に凹溝6を周設し、又上記上向き段部4の一部
    および該部内方の凹溝下面部分を凹陥部7として、該凹
    陥部と該凹陥部上方の肩部3上面外周部分とを、これ等
    両部分間の凹溝形成壁に穿設した縦溝8で連通させ、か
    つ作動部材13中間部を遊挿させて上記装着筒内周部から
    防水筒11を起立し、更に上向き段部4上面に周壁21下端
    面を載置すると共に凹溝6に周壁下端部内面に周設した
    突条22を嵌合させて装着筒内周部上方へ頂部開口のドー
    ム状周壁21を起立し、かつ該周壁頂部開口の周縁から短
    筒23を起立する肩カバー20を設けて、上記防水筒11と短
    筒23との上部間隙内へヘッド頂壁外周から垂下する外周
    壁18下部を、ヘッド16の押下げが可能に遊挿させ、該外
    周壁の下部外面と短筒上部内面との間の間隙と上記縦溝
    8とを、装着筒10とドーム状周壁21との間の間隙を介し
    て連通させたことを特徴とする手動ポンプ式液体吐出容
    器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019051951A (ja) * 2017-09-14 2019-04-04 花王株式会社 エアゾール容器

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