JPH07248152A - 冷風扇の風巾拡張装置 - Google Patents
冷風扇の風巾拡張装置Info
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- JPH07248152A JPH07248152A JP6038951A JP3895194A JPH07248152A JP H07248152 A JPH07248152 A JP H07248152A JP 6038951 A JP6038951 A JP 6038951A JP 3895194 A JP3895194 A JP 3895194A JP H07248152 A JPH07248152 A JP H07248152A
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- Japan
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- air
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Links
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 claims abstract description 28
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 claims abstract description 19
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 28
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 11
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims 1
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 abstract description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 6
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 吹出口からの冷風の吹出し方向を絶えず自動
的に変化させ、冷風の風巾を拡張する。 【構成】 吹出口14から吹き出す冷風が当たることに
より自動的に回転すると共に、冷風の吹出し方向を吹出
口14の中心から外方へ向けて変化させる風車16を吹
出口14に回転自在に取り付ける。
的に変化させ、冷風の風巾を拡張する。 【構成】 吹出口14から吹き出す冷風が当たることに
より自動的に回転すると共に、冷風の吹出し方向を吹出
口14の中心から外方へ向けて変化させる風車16を吹
出口14に回転自在に取り付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷風扇の吹出口から吹
き出す冷風の風巾を拡張するようにした冷風扇の風巾拡
張装置。
き出す冷風の風巾を拡張するようにした冷風扇の風巾拡
張装置。
【0002】
【従来の技術】従来、水の気化熱を空気から奪うことに
より冷風を発生させる冷風扇においては、吹出口から吹
き出す冷風の風巾を拡張するために吹出口に固定式ルー
バを取付けたものがある。
より冷風を発生させる冷風扇においては、吹出口から吹
き出す冷風の風巾を拡張するために吹出口に固定式ルー
バを取付けたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、吹出口に固定
式ルーバを取付けた場合には、固定式ルーバの形状を工
夫することにより冷風の風巾を拡張したり吹出し方向を
調節することはできるが、冷風の吹出し方向は一定であ
るため、風巾が充分に拡張されない。
式ルーバを取付けた場合には、固定式ルーバの形状を工
夫することにより冷風の風巾を拡張したり吹出し方向を
調節することはできるが、冷風の吹出し方向は一定であ
るため、風巾が充分に拡張されない。
【0004】一方、モータにより駆動される電動式ルー
バを使用すれば冷風の吹出し方向が絶えず変化して冷風
の風巾が充分に拡張されるが、モータやこのモータに付
随する様々な部品が必要となり、部品点数の増加、コス
トアップ、重量アップになる。
バを使用すれば冷風の吹出し方向が絶えず変化して冷風
の風巾が充分に拡張されるが、モータやこのモータに付
随する様々な部品が必要となり、部品点数の増加、コス
トアップ、重量アップになる。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
水を貯留する水タンクとこの水タンク内の水を気化させ
る気化部とファンとを本体ケース内に設け、前記ファン
の駆動により本体ケース内へ吸入した空気から前記気化
部において気化熱を奪うことにより温度が下がった空気
を前記本体ケースに設けた吹出口から冷風として吹き出
させる冷風扇において、前記吹出口から吹き出す冷風に
よって回転すると共に冷風の吹出し方向を前記吹出口の
中心から外方へ向けて変化させる風車を前記吹出口に回
転自在に取付けた。
水を貯留する水タンクとこの水タンク内の水を気化させ
る気化部とファンとを本体ケース内に設け、前記ファン
の駆動により本体ケース内へ吸入した空気から前記気化
部において気化熱を奪うことにより温度が下がった空気
を前記本体ケースに設けた吹出口から冷風として吹き出
させる冷風扇において、前記吹出口から吹き出す冷風に
よって回転すると共に冷風の吹出し方向を前記吹出口の
中心から外方へ向けて変化させる風車を前記吹出口に回
転自在に取付けた。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、風車の回転数を下げる減速部を介して前記
風車を取付けた。
明において、風車の回転数を下げる減速部を介して前記
風車を取付けた。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明では、ファンの駆動により
本体ケース内に吸入された空気は気化部において水の気
化熱を奪われることにより温度が下がり、冷風となって
吹出口から吹き出す。そして、この冷風が吹出口から吹
き出す際に風車に当たることによりこの風車が自動的に
回転し、風車の回転により冷風の吹出し方向が吹出口の
中心から外方へ向けて絶えず変化し、これによって風巾
が充分に拡張される。
本体ケース内に吸入された空気は気化部において水の気
化熱を奪われることにより温度が下がり、冷風となって
吹出口から吹き出す。そして、この冷風が吹出口から吹
き出す際に風車に当たることによりこの風車が自動的に
回転し、風車の回転により冷風の吹出し方向が吹出口の
中心から外方へ向けて絶えず変化し、これによって風巾
が充分に拡張される。
【0008】請求項2記載の発明では、風車の回転数が
減速部によって減速されるため、冷風の吹出し方向が緩
やかに変化する。
減速部によって減速されるため、冷風の吹出し方向が緩
やかに変化する。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。まず、図1は本発明に係る冷風扇の全体構造を示し
た縦断側面図であり、下部ケース1と上部ケース2とが
ロック部材3により開閉自在に連結され、これらの下部
ケース1と上部ケース2と上部ケース2に取付けられた
ファンカバー4とによって本体ケース5が形成されてい
る。前記下部ケース1内には水を貯留する水タンク6が
形成されると共に後述するファンを駆動させるための動
力源となるバッテリ7が収納されている。前記水タンク
6内には貯留された水を含浸するスポンジ8が収納さ
れ、スポンジ8の上面部にはホルダ9に保持された吸水
性を有する多数の板状部材10が当接されている。な
お、前記ホルダ9は前記上部ケース2に取付けられてお
り、多数の板状部材10は空気が通過する小さな隙間を
もって配列され、これらの板状部材10によって水を気
化させる気化部11が形成されている。
る。まず、図1は本発明に係る冷風扇の全体構造を示し
た縦断側面図であり、下部ケース1と上部ケース2とが
ロック部材3により開閉自在に連結され、これらの下部
ケース1と上部ケース2と上部ケース2に取付けられた
ファンカバー4とによって本体ケース5が形成されてい
る。前記下部ケース1内には水を貯留する水タンク6が
形成されると共に後述するファンを駆動させるための動
力源となるバッテリ7が収納されている。前記水タンク
6内には貯留された水を含浸するスポンジ8が収納さ
れ、スポンジ8の上面部にはホルダ9に保持された吸水
性を有する多数の板状部材10が当接されている。な
お、前記ホルダ9は前記上部ケース2に取付けられてお
り、多数の板状部材10は空気が通過する小さな隙間を
もって配列され、これらの板状部材10によって水を気
化させる気化部11が形成されている。
【0010】前記上部ケース2内にはファン12が収納
され、このファン12の駆動により外部の空気を前記本
体ケース5内に吸入するための吸入口13が前記上部ケ
ース2に形成されると共に、吸入した空気を外部へ吹き
出させる吹出口14が前記ファンカバー4に形成されて
いる。なお、前記気化部11は、前記吸入口13から前
記吹出口14に至る空気の流路中に配置されている。ま
た、前記上部ケース2内における前記吸入口13の内側
には、本体ケース5内へ吸入する空気を濾過するための
フィルタ15が着脱自在に取付けられている。
され、このファン12の駆動により外部の空気を前記本
体ケース5内に吸入するための吸入口13が前記上部ケ
ース2に形成されると共に、吸入した空気を外部へ吹き
出させる吹出口14が前記ファンカバー4に形成されて
いる。なお、前記気化部11は、前記吸入口13から前
記吹出口14に至る空気の流路中に配置されている。ま
た、前記上部ケース2内における前記吸入口13の内側
には、本体ケース5内へ吸入する空気を濾過するための
フィルタ15が着脱自在に取付けられている。
【0011】ここで、前記吹出口14には、この吹出口
14から吹き出す冷風(気化部11を通過することによ
り温度が下がった空気)の吹出し方向をこの吹出口14
の中心から外方側へ向けて変更する風車16が回転自在
に取付けられている。なお、吹出口14への風車16の
取付けは、風車16の中心部にこの風車16の回転数を
下げる減速部であるシリコンダンパー17をネジ18に
より固定し、このシリコンダンパー17を取付ボス19
に圧入し、取付ボス19をファンカバー4のリブ20に
差し込んで固定することにより行なわれている。
14から吹き出す冷風(気化部11を通過することによ
り温度が下がった空気)の吹出し方向をこの吹出口14
の中心から外方側へ向けて変更する風車16が回転自在
に取付けられている。なお、吹出口14への風車16の
取付けは、風車16の中心部にこの風車16の回転数を
下げる減速部であるシリコンダンパー17をネジ18に
より固定し、このシリコンダンパー17を取付ボス19
に圧入し、取付ボス19をファンカバー4のリブ20に
差し込んで固定することにより行なわれている。
【0012】つぎに、前記上部ケース2の略中央上部に
はこの冷風扇を持ち運ぶためのハンドル21が形成され
ており、このハンドル21の前方側取付部には、前記フ
ァン12の駆動状態を切換えるためのスイッチ22が設
けられている。ここで、スイッチ22の切換ポジション
としては図5に示すように、“オフ”、“H”、“L”
の3つが有り、スイッチ22を“H”の切換ポジション
へ切換えた際にはファン12とバッテリ7とが直接接続
され、スイッチ22を“L”の切換ポジションへ切換え
た際にはファン12とバッテリ7とが減速用抵抗23を
介して接続される。そして、このスイッチ22の配線基
板24が前記ファン12と前記気化部11との間に配置
され、さらに、前記減速用抵抗23は前記配線基板24
の側方(配線基板24に対して空気の流れ方向にそって
重ならない位置)に延出して配置されている。
はこの冷風扇を持ち運ぶためのハンドル21が形成され
ており、このハンドル21の前方側取付部には、前記フ
ァン12の駆動状態を切換えるためのスイッチ22が設
けられている。ここで、スイッチ22の切換ポジション
としては図5に示すように、“オフ”、“H”、“L”
の3つが有り、スイッチ22を“H”の切換ポジション
へ切換えた際にはファン12とバッテリ7とが直接接続
され、スイッチ22を“L”の切換ポジションへ切換え
た際にはファン12とバッテリ7とが減速用抵抗23を
介して接続される。そして、このスイッチ22の配線基
板24が前記ファン12と前記気化部11との間に配置
され、さらに、前記減速用抵抗23は前記配線基板24
の側方(配線基板24に対して空気の流れ方向にそって
重ならない位置)に延出して配置されている。
【0013】このような構成において、水タンク6内の
スポンジ8に含浸された水はこのスポンジ8の上面に当
接している板状部材10に吸い上げられ、各板状部材1
0の表面が濡れた状態となっている。ここで、スイッチ
22を“L”又は“H”の切換ポジションへ切換えてフ
ァン12を駆動させると、外部の空気が吸入口13から
本体ケース5内へ吸入されると共に吸入された空気が気
化部11を通過して吹出口14から外部へ吹き出す。そ
して、本体ケース5内へ吸入された空気が気化部11を
通過する際に、板状部材10の表面を濡らしている水分
が気化されると共に空気からは気化熱が奪われ、気化熱
を奪われることにより温度が下がった空気が冷風となっ
て吹出口14から吹き出す。
スポンジ8に含浸された水はこのスポンジ8の上面に当
接している板状部材10に吸い上げられ、各板状部材1
0の表面が濡れた状態となっている。ここで、スイッチ
22を“L”又は“H”の切換ポジションへ切換えてフ
ァン12を駆動させると、外部の空気が吸入口13から
本体ケース5内へ吸入されると共に吸入された空気が気
化部11を通過して吹出口14から外部へ吹き出す。そ
して、本体ケース5内へ吸入された空気が気化部11を
通過する際に、板状部材10の表面を濡らしている水分
が気化されると共に空気からは気化熱が奪われ、気化熱
を奪われることにより温度が下がった空気が冷風となっ
て吹出口14から吹き出す。
【0014】ここで、冷風が吹出口14から吹き出す際
に、この冷風が風車16に当たることによって風車16
が自動的に回転し、風車16の回転によって冷風の吹出
し方向が吹出口14の中心から外方へ向けて絶えず変化
する。従って、吹出口14から吹き出す冷風の風巾が吹
出口14の周囲へ充分に拡張され、この冷風扇を設置し
ている部屋全体へ冷風を送ることができる。しかも、風
車16は吹出口14から吹き出す冷風によって自動的に
回転駆動されるため、この風車16を回転駆動させるた
めのモータ等が不要であり、構造が簡単になると共に安
価な構造となり、しかも軽量化が達成できる。
に、この冷風が風車16に当たることによって風車16
が自動的に回転し、風車16の回転によって冷風の吹出
し方向が吹出口14の中心から外方へ向けて絶えず変化
する。従って、吹出口14から吹き出す冷風の風巾が吹
出口14の周囲へ充分に拡張され、この冷風扇を設置し
ている部屋全体へ冷風を送ることができる。しかも、風
車16は吹出口14から吹き出す冷風によって自動的に
回転駆動されるため、この風車16を回転駆動させるた
めのモータ等が不要であり、構造が簡単になると共に安
価な構造となり、しかも軽量化が達成できる。
【0015】また、風車16の吹出口14への取付けを
シリコンダンパー17を介して行なっているため、風車
16の回転数は低い値に抑えられる。従って、風車16
の回転に伴う冷風の吹出し方向が緩やかに変化すること
となり、冷風の当たり心地が良好なものとなる。さら
に、シリコンダンパー17を用いることにより、簡単な
構造で確実に風車16の回転数を下げることができる。
シリコンダンパー17を介して行なっているため、風車
16の回転数は低い値に抑えられる。従って、風車16
の回転に伴う冷風の吹出し方向が緩やかに変化すること
となり、冷風の当たり心地が良好なものとなる。さら
に、シリコンダンパー17を用いることにより、簡単な
構造で確実に風車16の回転数を下げることができる。
【0016】つぎに、ファン12の駆動状態を切換える
ためのスイッチ22がハンドル21の前方側取付部に設
けられているため、ハンドル21を把持して冷風扇を移
動させる際等にスイッチ22の切換操作を行なうことが
でき、スイッチ22の切換操作の操作性が向上する。さ
らに、気化部11とのファン12との間に減速用抵抗2
3を配置しているため、本体ケース5内を流れる冷風に
よって減速用抵抗23の冷却を行なえ、減速用抵抗23
の放熱フィンを設けることが不要になると共にこの減速
用抵抗23に近接した位置に電子素子を配置しても熱に
よる悪影響を受けず、電子素子の配置に関する自由度が
高くなる。
ためのスイッチ22がハンドル21の前方側取付部に設
けられているため、ハンドル21を把持して冷風扇を移
動させる際等にスイッチ22の切換操作を行なうことが
でき、スイッチ22の切換操作の操作性が向上する。さ
らに、気化部11とのファン12との間に減速用抵抗2
3を配置しているため、本体ケース5内を流れる冷風に
よって減速用抵抗23の冷却を行なえ、減速用抵抗23
の放熱フィンを設けることが不要になると共にこの減速
用抵抗23に近接した位置に電子素子を配置しても熱に
よる悪影響を受けず、電子素子の配置に関する自由度が
高くなる。
【0017】なお、本実施例においては、水を気化させ
て冷風を発生させる気化部11として多数の板状部材1
0を所定間隔の隙間をもって配列したものを例に挙げて
説明したが、気化部11としてはこのようなものに限ら
ず、下端部を水タンク6内の水に浸した水フィルタを空
気の流路中に位置させて回転させるものや、超音波ユニ
ットを用いて霧化した水を気化させるもの等であっても
よい。
て冷風を発生させる気化部11として多数の板状部材1
0を所定間隔の隙間をもって配列したものを例に挙げて
説明したが、気化部11としてはこのようなものに限ら
ず、下端部を水タンク6内の水に浸した水フィルタを空
気の流路中に位置させて回転させるものや、超音波ユニ
ットを用いて霧化した水を気化させるもの等であっても
よい。
【0018】また、本実施例においては、風車16の回
転数を下げる減速部としてシリコンダンパー17を例に
挙げて説明したが、減速部としてはこのシリコンダンパ
ー17に限らず、スプリング等の付勢力によって回転を
抑えるものであってもよい。
転数を下げる減速部としてシリコンダンパー17を例に
挙げて説明したが、減速部としてはこのシリコンダンパ
ー17に限らず、スプリング等の付勢力によって回転を
抑えるものであってもよい。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の発明は上述のように、水
を貯留する水タンクとこの水タンク内の水を気化させる
気化部とファンとを本体ケース内に設け、前記ファンの
駆動により本体ケース内へ吸入した空気から前記気化部
において気化熱を奪うことにより温度が下がった空気を
前記本体ケースに設けた吹出口から冷風として吹き出さ
せる冷風扇において、前記吹出口から吹き出す冷風によ
って回転すると共に冷風の吹出し方向を前記吹出口の中
心から外方へ向けて変化させる風車を前記吹出口に回転
自在に取付けたので、冷風が当たることにより回転する
風車によって冷風の吹出し方向を吹出口の中心から外方
へ向けて絶えず変化させることができ、これによって冷
風の風巾を充分に拡張して冷風扇を設置してある部屋等
の全体へ冷風を送風することができ、しかも、風車を回
転駆動させるためのモータ等を使用しないため、構造の
簡単化、軽量化、低価格化等を達成することができる等
の効果を有する。
を貯留する水タンクとこの水タンク内の水を気化させる
気化部とファンとを本体ケース内に設け、前記ファンの
駆動により本体ケース内へ吸入した空気から前記気化部
において気化熱を奪うことにより温度が下がった空気を
前記本体ケースに設けた吹出口から冷風として吹き出さ
せる冷風扇において、前記吹出口から吹き出す冷風によ
って回転すると共に冷風の吹出し方向を前記吹出口の中
心から外方へ向けて変化させる風車を前記吹出口に回転
自在に取付けたので、冷風が当たることにより回転する
風車によって冷風の吹出し方向を吹出口の中心から外方
へ向けて絶えず変化させることができ、これによって冷
風の風巾を充分に拡張して冷風扇を設置してある部屋等
の全体へ冷風を送風することができ、しかも、風車を回
転駆動させるためのモータ等を使用しないため、構造の
簡単化、軽量化、低価格化等を達成することができる等
の効果を有する。
【0020】請求項2記載の発明は上述のように、請求
項1記載の発明において、風車の回転数を下げる減速部
を介して前記風車を取付けたので、風車の回転数を低く
することによって冷風の吹出し方向を緩やかに変化させ
ることができ、冷風の当たり心地を良好なものとするこ
とができる等の効果を有する。
項1記載の発明において、風車の回転数を下げる減速部
を介して前記風車を取付けたので、風車の回転数を低く
することによって冷風の吹出し方向を緩やかに変化させ
ることができ、冷風の当たり心地を良好なものとするこ
とができる等の効果を有する。
【図1】本発明の一実施例を示す縦断側面図である。
【図2】風車の取付状態を拡大して示す縦断側面図であ
る。
る。
【図3】風車の取付状態を示す分解斜視図である。
【図4】スイッチの配線基板及び減速用抵抗の配置状態
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図5】ファンを駆動するための電気回路図である。
5 本体ケース 6 水タンク 11 気化部 12 ファン 14 吹出口 16 風車 17 減速部
Claims (2)
- 【請求項1】 水を貯留する水タンクとこの水タンク内
の水を気化させる気化部とファンとを本体ケース内に設
け、前記ファンの駆動により本体ケース内へ吸入した空
気から前記気化部において気化熱を奪うことにより温度
が下がった空気を前記本体ケースに設けた吹出口から冷
風として吹き出させる冷風扇において、前記吹出口から
吹き出す冷風によって回転すると共に冷風の吹出し方向
を前記吹出口の中心から外方へ向けて変化させる風車を
前記吹出口に回転自在に取付けたことを特徴とする冷風
扇の風巾拡張装置。 - 【請求項2】 風車の回転数を下げる減速部を介して前
記風車を取付けたことを特徴とする請求項1記載の冷風
扇の風巾拡張装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6038951A JPH07248152A (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | 冷風扇の風巾拡張装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6038951A JPH07248152A (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | 冷風扇の風巾拡張装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07248152A true JPH07248152A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12539515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6038951A Withdrawn JPH07248152A (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | 冷風扇の風巾拡張装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07248152A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012232127A (ja) * | 2011-04-29 | 2012-11-29 | Tai-Her Yang | 熱回流乾燥機 |
| JP5201517B1 (ja) * | 2012-08-01 | 2013-06-05 | 和夫 石本 | 空調吹出口及び省エネ空調システム |
| JP2022015267A (ja) * | 2020-07-08 | 2022-01-21 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
-
1994
- 1994-03-10 JP JP6038951A patent/JPH07248152A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012232127A (ja) * | 2011-04-29 | 2012-11-29 | Tai-Her Yang | 熱回流乾燥機 |
| JP5201517B1 (ja) * | 2012-08-01 | 2013-06-05 | 和夫 石本 | 空調吹出口及び省エネ空調システム |
| JP2022015267A (ja) * | 2020-07-08 | 2022-01-21 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |