JPH07248424A - 光ファイバアレイおよび光デバイス - Google Patents

光ファイバアレイおよび光デバイス

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JPH07248424A
JPH07248424A JP6041032A JP4103294A JPH07248424A JP H07248424 A JPH07248424 A JP H07248424A JP 6041032 A JP6041032 A JP 6041032A JP 4103294 A JP4103294 A JP 4103294A JP H07248424 A JPH07248424 A JP H07248424A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ファイバアレイや光ファイバアレイ、光導
波路およびケースからなる光デバイスにおいて、多芯化
に伴って湾曲部が長くなり光ファイバアレイが大きくな
る問題点を解決することを目的とする。 【構成】 複数の光ファイバと、前記ファイバを平行に
並列固定するためのファイバ整列溝を備えた基板とから
なる光ファイバアレイにおいて、前記ファイバ端部は裸
線部、素線部および芯線部からなり、前記基板は、裸線
部整列溝と素線部固定部を有し、さらに前記ファイバの
芯線部は芯線部配列部に配列あるいは締結手段により締
結されており、前記素線固定部と前記芯線配列部あるい
は芯線部締結部との間で、前記ファイバの素線部を前記
ファイバの配列方向に湾曲させた光ファイバアレイであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】並列型光通信や、光通信の分岐光
デバイス等に用いる多芯光ファイバアレイ、および光フ
ァイバアレイを用いた光デバイスに関する。なお本明細
書では、一般的な定義にしたがい、コアとクラッドから
なるものを裸線、この裸線に1次被覆されたものを素
線、この素線に2次被覆されたものを芯線と呼ぶことに
する(図2参照)。
【0002】
【従来の技術】従来の芯線タイプの多芯光ファイバアレ
イは、図12に示すように、光ファイバ裸線部を目的と
するピッチで配列させるために、1次被覆と2次被覆を
同時に除去し、まず光ファイバ裸線部を例えばV次溝付
き基板に配列し、さらにそれに続く裸線部を湾曲させる
ことにより作製されていた。(例えば、実開昭63−4
1105号)。
【0003】また、前述の光ファイバアレイ、光導波路
およびケースからなる光デバイスにおいては、光ファイ
バアレイの湾曲部とは別に、光ファイバの固定と信頼性
向上のために封止剤を充填する部分を設けていた(図1
3)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の光ファイバ
アレイにおいては、光ファイバ裸線の先端部では基板に
設けたV字溝と同じピッチで配列させるのに対し、光フ
ァイバ被覆部は被覆径と同じピッチ(あるいは、光ファ
イバを複数段に重ねる場合では被覆径を段数で割った値
に近いピッチ)でしか配列させることができない。この
ため、基板に設けたV字溝のピッチと、光ファイバの被
覆径(あるいは、光ファイバを複数段に重ねる場合では
被覆径を段数で割った値に近いピッチ)とが、異なる場
合がほとんどである。
【0005】このような多芯光ファイバアレイを作製す
るためには、光ファイバの被覆部と素線部をそれぞれ固
定する部分の間にある程度間隔をもたせて、前記被覆部
を前記被覆部の径とほぼ同じピッチ(あるいは、光ファ
イバを複数段に重ねる場合では被覆径を段数で割った値
とほぼ同じピッチ)で配列させた後、前記裸線部を目的
のピッチに作製されたV字溝に配列させるために、前記
間隔部分で前記裸線部を湾曲させて配置しなければなら
ない。
【0006】このとき、多芯化に伴って湾曲部が長くな
り光ファイバアレイが大きくなる、前記裸線部を湾曲さ
せてV字溝に配列させる作業に多くの時間を要する、と
いう2つの欠点があった。前者の欠点の具体例として
は、例えば4芯のシングルモード光ファイバアレイの場
合、光ファイバの芯線部は2次被覆の径と同じ0.9m
mピッチで、前記裸線先端部は0.25mmピッチで、
各々横一列に配列させると、湾曲部の長さは、前記ファ
イバの許容曲率半径がR=40mmであることより、最
低でも13mmは必要になってしまうことになる。
【0007】また、前述の光ファイバアレイ、光導波路
およびケースからなる光デバイスにおいては、光ファイ
バアレイの湾曲部とは別に、光ファイバの固定と信頼性
向上のために封止剤を充填する部分を設ける必要があ
り、光デバイス全体がさらに大きくなるという欠点があ
った。
【0008】そこで本発明は、前述の光ファイバアレイ
や光ファイバアレイ、光導波路およびケースからなる光
デバイスにおいて、多芯化に伴って湾曲部が長くなり光
ファイバアレイが大きくなる問題点を解決した、光ファ
イバアレイおよび光デバイスを提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記問題点を解決するた
めに、本発明では、複数の光ファイバと、前記ファイバ
を平行に並列固定するためのファイバ整列溝を備えた基
板とからなる光ファイバアレイにおいて、前記ファイバ
は、裸線、裸線を1次被覆した素線および素線を2次被
覆した芯線からなるファイバであり、前記ファイバ端部
は裸線部、素線部および芯線部からなり、前記基板は、
裸線部整列溝と素線部固定部を有し、前記ファイバの裸
線部は前記溝部に配列され、前記素線部は前記固定部に
固定され、さらに前記ファイバの芯線部は芯線部配列部
に配列あるいは締結手段により締結されており、前記素
線固定部と前記芯線配列部あるいは芯線部締結部との間
で、前記ファイバの素線部を前記ファイバの配列方向に
湾曲させた光ファイバアレイを提供する。
【0010】さらに、前述の光ファイバアレイ、光導波
路およびケースからなる光デバイスにおいては、封止剤
を充填する部分で光ファイバを湾曲させる。
【0011】
【作用】本発明によれば、光ファイバの素線の径Dが、
ファイバ裸線部整列溝のピッチをp,光ファイバ素線部
の積層の段数をnとしたとき、pnにほぼ等しいので、
自ずと光ファイバの裸線部を大きく湾曲させることな
く、目的のV字溝ピッチとほぼ同じピッチで配列させる
ことができる。
【0012】
【実施例】
(実施例1)まず、4芯光ファイバアレイについて説明
する。用いた光ファイバは、芯線型のAT&T社製のシ
ングルモードファイバ11(商品名:SMF−28T
M)で、クラッド径125±2μm、1次被覆は径25
0±15μmの紫外線硬化型アクリレート樹脂製であ
り、2次被覆は径約0.9mmのPVC製である。この
ファイバにおけるクラッド径と1次被覆径の比は、約
1:2である。
【0013】この光ファイバを必要な長さに切り出し、
先端より約25mmの位置でストリッパ(VESSEL
社製,型番:3000A)により、2次被覆のみを剥
く。次に、ホットストリッパ等((株)フジクラ社製,
型番:HJS−01)で光ファイバの先端より約10m
mの位置より先の部分の1次被覆を剥き、エタノールを
染み込ませた布等で、光ファイバ裸線側面に残った樹脂
を完全に除去する(図2参照)。同様にして、4本の光
ファイバを切断し被覆を除去する。
【0014】以上のような方法で用意した4本の光ファ
イバを、2次被覆のみを除去した素線部分13を、例え
ば光ファイバ先端より約20mmの位置で、深さ250
μm、幅1mm(=250μm×4)の溝を有する治具
(41,42)で、2次被覆のみを剥いた位置が揃うよ
うに1列に並べ、仮固定する(図3)。
【0015】こうすることによって、光ファイバの裸線
部12はほぼ250μmピッチで並んでいることにな
る。なお、ここでは治具を用いたが、2次被覆のみを剥
いた素線部分13を平面上に1列に並べ、粘着テープの
ようなもので固定することでも、同様な結果を得ること
ができる。
【0016】次に、図4に示すような250μmピッチ
の裸線部整列用V字溝付き基板21を用意し、前記治具
(41,42)によって並べられた光ファイバの裸線部
12を該V字溝部分22に並べ、その上から、カバー2
5をかぶせクランプする。前記基板21から突き出た光
ファイバの裸線12の部分に、鋭利な刃物でクラックを
いれてを折り取り、前記基板先端部より充填材31、例
えばエポキシ接着剤(エポキシ テクノロジ社(米国)
製,EPO−TEK(登録商標)353ND)あるいは
ガラス半田(旭硝子社製,(商品名)セラソルザW)を
V字溝の間隙に充填し、前記カバー25と前記裸線部1
2と前記基板21を接着硬化させる。
【0017】このカバーは、光ファイバの素線部まで覆
うような寸法形状を有しているが、光ファイバの裸線部
に対応する部分のみをカバーする構造でもよい(図5参
照)。
【0018】前述したように、光ファイバの裸線の部分
を折り取った場合には、該裸線端面は、前記基板端面に
対して平面精度が悪い場合が多い。このため、ファイバ
アレイとしての平面精度を得るためには、研磨加工を施
すとよい。他方、前記V字溝付き基板に前記ファイバを
接着固定した状態で、前記基板をダイヤモンドソーなど
で精密切断することで、平面精度を得ることも可能であ
る。
【0019】なお、前記V字溝付き基板の材質について
は、機械加工あるいはエッチング等の方法でV字溝が容
易に形成でき、さらにその熱膨張係数が前記光ファイバ
のそれと近い材質のものが望ましい。また、前述したよ
うにファイバアレイの端面の平面精度を得るために研磨
加工をする場合には、前記光ファイバと同程度の表面硬
度を有する材質が好ましい。具体的には、ガラス,セラ
ミック,石英などが挙げられる。
【0020】さらに、前記カバーの材質についても、前
記V字溝付き基板と同様である。また、光ファイバと前
記V字溝付き基板とを接着固定するとき、後述のように
UV硬化樹脂等の光硬化性樹脂を用いる場合には、前記
V字溝付き基板か前記カバーの少なくともいずれか一方
は、透光性を有することが望ましい。
【0021】また、前記基板上の光ファイバの素線部分
13を、充填材31例えばUV硬化接着剤で接着硬化さ
せ、素線固定部23とする。なお、この例では、基板上
の素線部を接着固定して素線固定部としたが、前記基板
に素線整列溝を有していてもよいことは言うまでもな
い。
【0022】つぎに、素線部を仮固定していた治具を外
し、光ファイバの芯線部を配列部27に配列固定し(図
6)、さらに光ファイバの素線固定部23と、前記配列
部27との間で、素線部を湾曲させる。図1に示すよう
な、光ファイバアレイを作製することができる。また、
芯線配列部は、前記基板に併せて設けてもよい。さら
に、芯線部は固着バンド等で締結されていてもよい。
【0023】以上の説明は4芯光ファイバアレイの場合
であったが、同様の方法にて任意の芯数の光ファイバア
レイを得られることは言うまでもない。
【0024】(実施例2)実施例1では、光ファイバは
1段で配列された場合であったが、この実施例では、光
ファイバの素線の部分をデルタ配列の2段重ねにした例
である(図7参照)。この実施例では実施例1で用いた
光ファイバを用いたので、その素線の径250μmの半
分に近い127μmピッチで、光ファイバの裸線先端部
を配列した例である。
【0025】この場合、素線部分を固定するカバー26
にも、素線部分を固定する基板部と同じ形状ピッチの整
列溝が、基板部の素線整列溝24のピッチとは半ピッチ
ずれた関係の位置に形成されている(図7のB−B断面
図)。
【0026】このとき、光ファイバの裸線部12は、基
板面の法線方向には多少湾曲することになるが、光ファ
イバの配列方向には平行に並ぶことになるので、光ファ
イバアレイの厚みはやや厚くなるものの、小型化を阻害
することはほとんどない。
【0027】さらに、光ファイバの芯線部を配列部(図
示せず)に配列固定し、さらに光ファイバの素線固定部
23と前記配列部との間で素線部を湾曲させ、光ファイ
バアレイを作製することができる。また、芯線配列部
は、前記基板に併せて設けてもよい。さらに、芯線部は
固着バンド等で締結されていてもよい。
【0028】以上の説明では、光ファイバを2段重ねに
した場合であったが、同様に多段重ねにできることは言
うまでもない。このように光ファイバを多段に積層する
と、光ファイバの裸線部を狭いピッチで配列することが
可能となる。
【0029】(実施例3)この実施例は、実施例1で作
製した4芯の光ファイバアレイと、1芯の光ファイバア
レイを用いて、1×4分岐光デバイスを製作した例であ
る。
【0030】まず、イオン交換法で作製したガラス製1
×4分岐型光導波路61を、前記4芯の光ファイバアレ
イ52と前記1芯の光ファイバアレイ51で、例えば透
光性のUV硬化性樹脂33によってピッグテイルする。
さらに、前記導波路基板や前記アレイの熱膨張係数に近
い材質(例えば、ガラス)のベース基板62に、ガラス
半田を用いて接着固定する。図8を参照のこと。図8に
示したように、光導波路61は2つの光ファイバアレイ
51,52をちょうど橋渡ししたように接続されてい
る。
【0031】これをケースにパッケージングする。ま
ず、前記ベース基板に接着固定された光導波路と前記光
ファイバアレイとを、小型のケース91に入れる。さら
にこの小型のケースを、大型のケース92に入れる。こ
の際に小型のケースと大型のケースの間で、ピッグテイ
ルされた前記4芯の光ファイバの素線の部分で湾曲部1
4を形成し、その部分を封止剤32(日本ペルノックス
社製,ME−352)で固め、大型ケース92に前記光
ファイバの芯線配列部27を設けて、1×4分岐光デバ
イスを作製する(図9参照)。
【0032】ケースはアルミや樹脂製のものが挙げられ
る。このとき、ケースとファイバアレイ、あるいはケー
スとファイバの熱膨張係数のちがいの大きい場合には、
硬化後にもある程度弾力性を持つ封止剤を用いることが
望ましい。また、前記ファイバアレイの熱膨張係数と近
いそれを有する材質のケースを用いることも有効であ
る。このような材質としては、液晶ポリエステル樹脂な
どが挙げられる。
【0033】この実施例3の寸法的な効果について述べ
る。現状の同等品ではその全長が114mm,全幅が1
6mmであるのに対して、この実施例3の光デバイスで
はそれぞれ全長を71.5mm,全幅を9mmまで短縮
することができ、デバイスの小型化が可能となる。
【0034】以上の説明は1×4分岐光デバイスの場合
であったが、目的に応じm芯、n芯の光ファイバアレイ
を用いることによって、m×n分岐光デバイスを作製す
ることができることは言うまでもない。例えば、2×1
6分岐光デバイスを作製することができる。この場合、
デバイス全体の幅が大きくならないように、16芯の光
ファイバアレイの素線部を2段のデルタ配列に、さらに
芯線部は4段のデルタ配列にすると良い。
【0035】また、光導波路とファイバの接続面71に
おける反射の影響を防ぐために、基板を斜めに切断して
接続することも効果的である。図10,図11にその例
を示す。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明の光ファイバアレ
イによれば、光ファイバを裸線部で湾曲させる必要がな
くなるので、光ファイバアレイの全長を短くすることが
できる。また、光ファイバアレイの幅は、従来のそれ
(芯数×被覆径)に比べ、およそ芯数と目的のピッチの
積よりやや大きい程度で十分あり、さらに光ファイバア
レイの長さも、従来のような裸線部を湾曲させる部分が
必要なくなるので、光ファイバアレイの小型化が可能に
なる。
【0037】さらに、光ファイバアレイ、光導波路およ
びケースからなる光デバイスにおいては、本発明による
光ファイバアレイを用いることにより、光ファイバを湾
曲させる部分と光ファイバを封止する部分とを兼ねるこ
とができるので、ケース全体の長さも短くでき、光デバ
イス全体の小型化が可能とある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例1の光ファイバアレイを説
明する図。
【図2】芯線型光ファイバの構造を説明する図。
【図3】光ファイバを素線部分で1列に並べ仮固定した
様子を説明する図。
【図4】V字溝付き基板を説明する図。
【図5】別のカバーガラスの例を示す図。
【図6】光ファイバ芯線部の配列部を説明する図。
【図7】実施例2の光ファイバアレイを説明する図。
【図8】実施例3の1×4分岐光デバイスを説明する
図。
【図9】1×4分岐光デバイスをケースにパッケージン
グしたところを説明する図。
【図10】光ファイバアレイと光導波路を光軸に対して
斜めに切断して接続した光デバイスの接続部分を説明す
る図。
【図11】光ファイバアレイと光導波路を光軸に対して
斜めに切断して接続した別の光デバイスの接続部分を説
明する図。
【図12】実開昭63−41105に示された光ファイ
バアレイの図。
【図13】従来の光ファイバアレイを用いた光デバイス
の一例を示す図。
【符号の説明】
11 芯線型光ファイバ 12 光ファイバ裸線部 13 光ファイバ素線部 14 光ファイバの湾曲部 21 V字溝付き基板 22 裸線部整列用V字溝 23 光ファイバ素線固定部 24 光ファイバ素線整列溝 25 裸線部カバー 26 素線部カバー 27 芯線部配列部(芯線部締結部) 27a,27b 芯線部配列部 31 充填剤 32 封止剤 33 透光性UV硬化性樹脂 41 光ファイバ仮固定治具 42 仮固定治具のカバー 51 1芯光ファイバアレイ 52 4芯光ファイバアレイ 60 光導波路 61 1×4分岐型光導波路 62 ベース基板 71 光導波路と光ファイバアレイの接続面 81 ガラス半田 91 小型樹脂製ケース 92 大型樹脂製ケース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の光ファイバと、前記ファイバを平行
    に並列固定するためのファイバ整列溝を備えた基板とか
    らなる光ファイバアレイにおいて、 前記ファイバは、裸線、裸線を1次被覆した素線および
    素線を2次被覆した芯線からなるファイバであり、前記
    ファイバ端部は裸線部、素線部および芯線部からなり、
    前記基板は、裸線部整列溝と素線部固定部を有し、前記
    ファイバの裸線部は前記溝部に配列され、前記素線部は
    前記固定部に固定され、さらに前記ファイバの芯線部は
    芯線部配列部に配列あるいは締結手段により締結されて
    おり、前記素線固定部と前記芯線配列部あるいは芯線部
    締結部との間で、前記ファイバの素線部を前記ファイバ
    の配列方向に湾曲させたことを特徴とする光ファイバア
    レイ。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の光ファイバアレイにおい
    て、 前記素線固定部は整列溝であり、前記ファイバの素線部
    分をn段に積層し、前記裸線部分用整列溝のピッチをp
    としたとき、前記ファイバの素線部分の径Dはnpにほ
    ぼ等しい光ファイバアレイ。
  3. 【請求項3】光導波路と、光ファイバアレイと、前記導
    波路と前記アレイを収納するケースからなる光デバイス
    において、前記ファイバは前記アレイ部と前記ケースの
    前記ファイバ挿入部とで異なるピッチで配列されてお
    り、かつ前記アレイ部と前記ケースの前記ファイバ挿入
    部との間の空間部分で前記ファイバが湾曲しており、前
    記空間部分は充填剤で封止されていることを特徴とする
    光デバイス。
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