JPH07248534A - 光学装置 - Google Patents
光学装置Info
- Publication number
- JPH07248534A JPH07248534A JP6042061A JP4206194A JPH07248534A JP H07248534 A JPH07248534 A JP H07248534A JP 6042061 A JP6042061 A JP 6042061A JP 4206194 A JP4206194 A JP 4206194A JP H07248534 A JPH07248534 A JP H07248534A
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- optical system
- light
- light source
- wall surface
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Abstract
(57)【要約】
【目的】光学系室内をより効率良く冷却する。
【構成】ダイクロイックミラー21、24は、光学系2
0〜31の構成要素であって不要光が透過され、筺体1
0Aの壁面の一部を構成するように取り付けられてい
る。ダイクロイックミラー21、24に対向して光学系
の室11外に、黒体かつ粗面である吸光体51、53が
配置されている。吸光体51、53は、筺体壁面に固定
された通気壁50、52に支持されている。ダイクロイ
ックミラー21、24を透過した不要光の大部分が光学
系の室11外に配置された吸光体51、53に吸収され
て熱に変換され、この熱が、吸光体51、53の外側に
面した外気、並びに、通気壁50、52を通過する外気
により、自然冷却される。
0〜31の構成要素であって不要光が透過され、筺体1
0Aの壁面の一部を構成するように取り付けられてい
る。ダイクロイックミラー21、24に対向して光学系
の室11外に、黒体かつ粗面である吸光体51、53が
配置されている。吸光体51、53は、筺体壁面に固定
された通気壁50、52に支持されている。ダイクロイ
ックミラー21、24を透過した不要光の大部分が光学
系の室11外に配置された吸光体51、53に吸収され
て熱に変換され、この熱が、吸光体51、53の外側に
面した外気、並びに、通気壁50、52を通過する外気
により、自然冷却される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光源と光源から放射さ
れた光を処理する光学系とからなる投写型表示装置等の
光学装置に係り、特に、光源による発熱の放熱構造を改
良した光学装置に関する。
れた光を処理する光学系とからなる投写型表示装置等の
光学装置に係り、特に、光源による発熱の放熱構造を改
良した光学装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、発熱量が比較的大きい光源を用
いた光学装置としての投写型表示装置を示す。この投写
型表示装置は、筺体10内が、内壁面10a〜10cで
仕切られて、光学系室11と、光源室12と、電源・回
路室13とに分割されている。光学系室11内には、白
色光を赤色光R、緑色光G及び青色光Bの3原色に分離
するダイクロイックミラー20、21及び22からなる
分離光学系と、赤色光R、緑色光G及び青色光Bに対す
る集光レンズ26、27及び28と、これら集光レンズ
26、27及び28を通った光が入射されるライトバル
ブ29、30及び31と、ライトバルブ29、30及び
31を通った3原色光を合成するダイクロイックミラー
23、24及び25からなる合成光学系とが配置されて
いる。合成光は、投写レンズ32を通って不図示のスク
リーン上に結像投写される。内壁面10aには、紫外線
及び赤外線をカットし可視光を光学系室11内に入射さ
せるUV−IRカットフィルター33が配置されてい
る。
いた光学装置としての投写型表示装置を示す。この投写
型表示装置は、筺体10内が、内壁面10a〜10cで
仕切られて、光学系室11と、光源室12と、電源・回
路室13とに分割されている。光学系室11内には、白
色光を赤色光R、緑色光G及び青色光Bの3原色に分離
するダイクロイックミラー20、21及び22からなる
分離光学系と、赤色光R、緑色光G及び青色光Bに対す
る集光レンズ26、27及び28と、これら集光レンズ
26、27及び28を通った光が入射されるライトバル
ブ29、30及び31と、ライトバルブ29、30及び
31を通った3原色光を合成するダイクロイックミラー
23、24及び25からなる合成光学系とが配置されて
いる。合成光は、投写レンズ32を通って不図示のスク
リーン上に結像投写される。内壁面10aには、紫外線
及び赤外線をカットし可視光を光学系室11内に入射さ
せるUV−IRカットフィルター33が配置されてい
る。
【0003】光源室12内には、平行光にするための放
物面鏡34と、放物面鏡34の焦点に配置された発光強
度の大きい光源35が配置されている。光源35として
は、通常、150W以上の放電発光型メタルハライドラ
ンプが用いられ、光源室12内での発熱量は、光源35
への供給電力の70%以上である。光源室12内を冷却
するため、その壁面に、通気孔40が形成され、また、
排気ファン41が取り付けられている。光源室12内の
温度は、排気ファン41で空冷しても50〜100°C
の高温となり、その熱が光学系室11内に侵入する。さ
らに、点線で示すようにダイクロイックミラー21、2
3〜25を透過し壁面に投射される不要光は、光源35
からの入射光の5〜10%程度あり、光学系室11を形
成する壁面に吸収されて熱に変換され、光学系室11内
の温度が上昇する原因となる。この壁面は、不要光の反
射を防止するため、黒色にされている。
物面鏡34と、放物面鏡34の焦点に配置された発光強
度の大きい光源35が配置されている。光源35として
は、通常、150W以上の放電発光型メタルハライドラ
ンプが用いられ、光源室12内での発熱量は、光源35
への供給電力の70%以上である。光源室12内を冷却
するため、その壁面に、通気孔40が形成され、また、
排気ファン41が取り付けられている。光源室12内の
温度は、排気ファン41で空冷しても50〜100°C
の高温となり、その熱が光学系室11内に侵入する。さ
らに、点線で示すようにダイクロイックミラー21、2
3〜25を透過し壁面に投射される不要光は、光源35
からの入射光の5〜10%程度あり、光学系室11を形
成する壁面に吸収されて熱に変換され、光学系室11内
の温度が上昇する原因となる。この壁面は、不要光の反
射を防止するため、黒色にされている。
【0004】ライトバルブ29、30及び31は、それ
ぞれR、G及びBのビデオ信号が供給される液晶表示パ
ネルと、この液晶表示パネルを挟むように配置された偏
光子及び検光子とを備えている。熱に弱い液晶表示パネ
ルを冷却するために、図4(B)に示す如く、筺体10
の紙面上方側の壁面に吸気ファン42が取り付けられ、
筺体10の紙面下方側の壁面に通気孔43が形成されて
いる。
ぞれR、G及びBのビデオ信号が供給される液晶表示パ
ネルと、この液晶表示パネルを挟むように配置された偏
光子及び検光子とを備えている。熱に弱い液晶表示パネ
ルを冷却するために、図4(B)に示す如く、筺体10
の紙面上方側の壁面に吸気ファン42が取り付けられ、
筺体10の紙面下方側の壁面に通気孔43が形成されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ライトバルブ
29〜31の液晶パネルを所定温度以下とするために、
容量が比較的大きい吸気ファン42を必要とし、騒音及
び消費電力が大きくなる原因となっていた。この騒音及
び消費電力を低減するには、光学系室内をより効率良く
冷却する必要がある。
29〜31の液晶パネルを所定温度以下とするために、
容量が比較的大きい吸気ファン42を必要とし、騒音及
び消費電力が大きくなる原因となっていた。この騒音及
び消費電力を低減するには、光学系室内をより効率良く
冷却する必要がある。
【0006】本発明の目的は、このような問題点に鑑
み、光学系室内をより効率良く冷却することができる光
学装置を提供することにある。
み、光学系室内をより効率良く冷却することができる光
学装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段及びその作用】本発明に係
る光学装置を、実施例図中の対応する構成要素の符号を
引用して説明する。第1発明では、例えば図1に示す如
く、光源35と、壁面で囲まれた光学系室11内に配置
され光源35から放射された光を処理する光学系20〜
31と、を有する光学装置において、光学系20〜31
の構成要素であって不要光が透過され、該壁面の一部を
構成するように取り付けられた光学素子21、24と、
光学素子21、24に対向して光学系の室11外に配置
された吸光体51、53とを有する。
る光学装置を、実施例図中の対応する構成要素の符号を
引用して説明する。第1発明では、例えば図1に示す如
く、光源35と、壁面で囲まれた光学系室11内に配置
され光源35から放射された光を処理する光学系20〜
31と、を有する光学装置において、光学系20〜31
の構成要素であって不要光が透過され、該壁面の一部を
構成するように取り付けられた光学素子21、24と、
光学素子21、24に対向して光学系の室11外に配置
された吸光体51、53とを有する。
【0008】この第1本発明の光学装置によれば、光学
素子21、24を透過した不要光の大部分が光学系の室
11外に配置された吸光体51、53に吸収されて熱に
変換され、この熱が、吸光体51、53に面した外気に
より自然冷却されるので、光学系室内をより効率良く冷
却することができる。また、光学素子21、24が光学
系室11を形成する壁面の一部となっているので、次の
第2発明よりも構成要素数が少なくなり、構成が簡単と
なる。
素子21、24を透過した不要光の大部分が光学系の室
11外に配置された吸光体51、53に吸収されて熱に
変換され、この熱が、吸光体51、53に面した外気に
より自然冷却されるので、光学系室内をより効率良く冷
却することができる。また、光学素子21、24が光学
系室11を形成する壁面の一部となっているので、次の
第2発明よりも構成要素数が少なくなり、構成が簡単と
なる。
【0009】第2発明では、例えば図2に示す如く、光
源35と、壁面で囲まれた光学系室11内に配置され光
源35から放射された光を処理する光学系20〜31
と、を有する光学装置において、不要光が投射される該
壁面の部位に、該壁面の一部を構成するように取り付け
られた透明部材54、57と、透明部材54、57に対
向して光学系20〜31の室外に配置された吸光体5
6、59とを有する。
源35と、壁面で囲まれた光学系室11内に配置され光
源35から放射された光を処理する光学系20〜31
と、を有する光学装置において、不要光が投射される該
壁面の部位に、該壁面の一部を構成するように取り付け
られた透明部材54、57と、透明部材54、57に対
向して光学系20〜31の室外に配置された吸光体5
6、59とを有する。
【0010】この第2発明によれば、透明部材54、5
7を透過した不要光の大部分が光学系の室11外に配置
された吸光体56、59に吸収されて熱に変換され、こ
の熱が、吸光体56、57に面した外気により自然冷却
されるので、光学系室内をより効率良く冷却することが
できる。この第2発明は、光学系室11内の光学系の配
置により光学素子を図1に示すように壁面に取り付ける
ことができない光学装置の場合に、特に有効である。
7を透過した不要光の大部分が光学系の室11外に配置
された吸光体56、59に吸収されて熱に変換され、こ
の熱が、吸光体56、57に面した外気により自然冷却
されるので、光学系室内をより効率良く冷却することが
できる。この第2発明は、光学系室11内の光学系の配
置により光学素子を図1に示すように壁面に取り付ける
ことができない光学装置の場合に、特に有効である。
【0011】第1発明又は第2発明の第1態様では、例
えば図1又は図2に示す如く、通気孔が形成され、吸光
体51、53又は56、59を支持し、該壁面に取り付
けられた通気壁50、52又は55、58を有する。こ
の第1態様によれば、通気壁50、52又は55、58
を通過する外気によって吸光体51、53又は56、5
9が自然冷却される。
えば図1又は図2に示す如く、通気孔が形成され、吸光
体51、53又は56、59を支持し、該壁面に取り付
けられた通気壁50、52又は55、58を有する。こ
の第1態様によれば、通気壁50、52又は55、58
を通過する外気によって吸光体51、53又は56、5
9が自然冷却される。
【0012】第2発明の第2態様では、例えば2図に示
す如く、光源35は、光学系の室11外に配置され、光
源35から放射された光が入射される壁面の部位が、透
明部材33で形成されている。この第2発明の第2態様
によれば、光源35が光学系の室11外に配置されてい
るので、光学系室11内への熱の侵入が低減される。
す如く、光源35は、光学系の室11外に配置され、光
源35から放射された光が入射される壁面の部位が、透
明部材33で形成されている。この第2発明の第2態様
によれば、光源35が光学系の室11外に配置されてい
るので、光学系室11内への熱の侵入が低減される。
【0013】第3発明では、例えば図3に示す如く、光
源35と、壁面で囲まれた光学系室11内に配置され光
源35から放射された光を処理する光学系20〜31
と、を有する光学装置において、光源35は、光学系の
室11外に配置され、光源35から放射された光が入射
される該壁面の部位が、透明部材33で形成され、光源
35と光学系20〜31を囲む壁面10dとの間に、外
部と連通した通気路60が形成されている。
源35と、壁面で囲まれた光学系室11内に配置され光
源35から放射された光を処理する光学系20〜31
と、を有する光学装置において、光源35は、光学系の
室11外に配置され、光源35から放射された光が入射
される該壁面の部位が、透明部材33で形成され、光源
35と光学系20〜31を囲む壁面10dとの間に、外
部と連通した通気路60が形成されている。
【0014】この第3発明によれば、光源35が光学系
の室11外に配置され、光源35から放射された光が入
射される壁面の部位が、透明部材33で形成され、光源
35と光学系20〜31を囲む壁面10dとの間に、外
部と連通した通気路60が形成されているので、光学系
室11内への熱の侵入が大幅に低減され、光学系室内を
実質的に効率良く光学系を冷却することが可能となる。
の室11外に配置され、光源35から放射された光が入
射される壁面の部位が、透明部材33で形成され、光源
35と光学系20〜31を囲む壁面10dとの間に、外
部と連通した通気路60が形成されているので、光学系
室11内への熱の侵入が大幅に低減され、光学系室内を
実質的に効率良く光学系を冷却することが可能となる。
【0015】第3発明の第1態様では、例えば図3に示
す如く、通気路60が、使用状態で略鉛直方向になるよ
うに形成されている。この第3発明の第1態様によれ
ば、暖気が通気路60内を上昇して外気が通気路60内
へ入りやすいので、より効率良く光学系を冷却すること
が可能となる。第3発明の第2態様では、例えば図3に
示す如く、透明部材33は、光源35からの入射光に垂
直な面に対し傾斜している。
す如く、通気路60が、使用状態で略鉛直方向になるよ
うに形成されている。この第3発明の第1態様によれ
ば、暖気が通気路60内を上昇して外気が通気路60内
へ入りやすいので、より効率良く光学系を冷却すること
が可能となる。第3発明の第2態様では、例えば図3に
示す如く、透明部材33は、光源35からの入射光に垂
直な面に対し傾斜している。
【0016】この第3発明の第2態様によれば、この傾
斜により、透明部材33で反射された光が光源35に入
射しないので、光源35の温度上昇が抑制され、光源3
5の寿命が長くり、また、光学系室11内への熱の侵入
が低減されるので、光学系室内を実質的に効率良く冷却
することが可能となるなる。第3発明の第3態様では、
例えば図3に示す如く、電源及び該電源で動作する回路
を囲む壁面10bが、通気路60の壁面の一部を構成し
ている。
斜により、透明部材33で反射された光が光源35に入
射しないので、光源35の温度上昇が抑制され、光源3
5の寿命が長くり、また、光学系室11内への熱の侵入
が低減されるので、光学系室内を実質的に効率良く冷却
することが可能となるなる。第3発明の第3態様では、
例えば図3に示す如く、電源及び該電源で動作する回路
を囲む壁面10bが、通気路60の壁面の一部を構成し
ている。
【0017】この第3発明の第3態様によれば、電源及
び該電源で動作する回路への熱の侵入が低減されるの
で、実質的に効率良く光学系を冷却することが可能とな
るなる。第1〜3発明の他の態様では、例えば図1〜3
に示す如く、光学装置は投写型表示装置であり、光源3
5は少なくとも白色光を放射し、光学系は、光源35か
ら放射された白色光を3原色光に分離する分離光学系2
0〜22と、該3原色光の各々が入射され、ビデオ信号
に応じて入射光を透過させる第1〜3ライトバルブ29
〜31と、第1〜3ライトバルブ29〜31を透過した
3原色光を合成する合成光学系23〜25と、を有す
る。
び該電源で動作する回路への熱の侵入が低減されるの
で、実質的に効率良く光学系を冷却することが可能とな
るなる。第1〜3発明の他の態様では、例えば図1〜3
に示す如く、光学装置は投写型表示装置であり、光源3
5は少なくとも白色光を放射し、光学系は、光源35か
ら放射された白色光を3原色光に分離する分離光学系2
0〜22と、該3原色光の各々が入射され、ビデオ信号
に応じて入射光を透過させる第1〜3ライトバルブ29
〜31と、第1〜3ライトバルブ29〜31を透過した
3原色光を合成する合成光学系23〜25と、を有す
る。
【0018】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。各図において、対応する構成要素には同一又は類
似の符号を付している。 [第1実施例]図1は、図4に対応した第1実施例の投
写型表示装置を示す。
する。各図において、対応する構成要素には同一又は類
似の符号を付している。 [第1実施例]図1は、図4に対応した第1実施例の投
写型表示装置を示す。
【0019】筺体10A内は、内壁面10aで仕切られ
て、光学系室11と光源室12とに分割されている。図
4に示す電源・回路室13に対応する部分は、図示省略
している。ダイクロイックミラー21及び24は、光学
系室11を形成する壁面の一部を構成するように、筺体
10Aに固定されている。ダイクロイックミラー21を
外部から覆うように通気壁50が筺体10Aに固定さ
れ、ダイクロイックミラー21に対向して吸光体51が
通気壁50に形成されている。同様に、ダイクロイック
ミラー24を外部から覆うように通気壁52が筺体10
Aに固定され、ダイクロイックミラー24に対向して吸
光体53が通気壁52に形成されている。
て、光学系室11と光源室12とに分割されている。図
4に示す電源・回路室13に対応する部分は、図示省略
している。ダイクロイックミラー21及び24は、光学
系室11を形成する壁面の一部を構成するように、筺体
10Aに固定されている。ダイクロイックミラー21を
外部から覆うように通気壁50が筺体10Aに固定さ
れ、ダイクロイックミラー21に対向して吸光体51が
通気壁50に形成されている。同様に、ダイクロイック
ミラー24を外部から覆うように通気壁52が筺体10
Aに固定され、ダイクロイックミラー24に対向して吸
光体53が通気壁52に形成されている。
【0020】吸光体51のダイクロイックミラー21側
の面及び吸光体53のダイクロイックミラー24側の面
はいずれも、黒色かつ粗面となっており、熱吸収率が大
きく且つ外気にふれる表面積が広くなっている。他の点
は図4と同一構成である。上記構成において、ダイクロ
イックミラー21及び24を透過した不要光は、それぞ
れ吸光体51及び53で大部分が吸収され、熱に変換さ
れる。この熱は、吸光体51及び53の外側に面した外
気、並びに、通気壁50及び52を通過する外気によ
り、自然冷却される。
の面及び吸光体53のダイクロイックミラー24側の面
はいずれも、黒色かつ粗面となっており、熱吸収率が大
きく且つ外気にふれる表面積が広くなっている。他の点
は図4と同一構成である。上記構成において、ダイクロ
イックミラー21及び24を透過した不要光は、それぞ
れ吸光体51及び53で大部分が吸収され、熱に変換さ
れる。この熱は、吸光体51及び53の外側に面した外
気、並びに、通気壁50及び52を通過する外気によ
り、自然冷却される。
【0021】本第1実施例によれば、光学系室11内で
の発熱原因となる不要光が光学系室外の吸光体51及び
53に吸収され、吸光体51及び53が外気で自然冷却
されるので、光学系室11内を強制空冷するための図4
に示す吸気ファン42の容量を従来よりも小さくするこ
とができ、これにより、騒音及び消費電力を従来よりも
低減することができる。また、ダイクロイックミラー2
1及び24が光学系室11を形成する壁面の一部となっ
ているので、次の第2実施例よりも構成要素数が少なく
なり、構成が簡単となっている。
の発熱原因となる不要光が光学系室外の吸光体51及び
53に吸収され、吸光体51及び53が外気で自然冷却
されるので、光学系室11内を強制空冷するための図4
に示す吸気ファン42の容量を従来よりも小さくするこ
とができ、これにより、騒音及び消費電力を従来よりも
低減することができる。また、ダイクロイックミラー2
1及び24が光学系室11を形成する壁面の一部となっ
ているので、次の第2実施例よりも構成要素数が少なく
なり、構成が簡単となっている。
【0022】[第2実施例]図2は、図4に対応した第
2実施例の投写型表示装置を示す。この投写型表示装置
では、点線で示すようにダイクロイックミラー23を透
過する不要光が投射される壁面の部位に、この壁面の一
部を構成するように透明板54が固定されている。ま
た、透明板54を外部から覆うように通気壁55が筺体
10Bに固定され、透明板54に対向して吸光体56が
通気壁55に形成されている。同様に、点線で示すよう
にダイクロイックミラー25を透過する不要光が投射さ
れる壁面の部位に、この壁面の一部を構成するように透
明板57が固定されている。また、透明板57を外部か
ら覆うように通気壁58が筺体10Bに固定され、透明
板57に対向して吸光体59が通気壁58に形成されて
いる。
2実施例の投写型表示装置を示す。この投写型表示装置
では、点線で示すようにダイクロイックミラー23を透
過する不要光が投射される壁面の部位に、この壁面の一
部を構成するように透明板54が固定されている。ま
た、透明板54を外部から覆うように通気壁55が筺体
10Bに固定され、透明板54に対向して吸光体56が
通気壁55に形成されている。同様に、点線で示すよう
にダイクロイックミラー25を透過する不要光が投射さ
れる壁面の部位に、この壁面の一部を構成するように透
明板57が固定されている。また、透明板57を外部か
ら覆うように通気壁58が筺体10Bに固定され、透明
板57に対向して吸光体59が通気壁58に形成されて
いる。
【0023】透明板54及び57は、例えば、ガラス板
に反射防止膜をコーティングしたものである。通気壁5
8内の暖気の通気を良くするために、通気壁58の上面
及び吸光体59は、一端側が他端側よりも高くなってい
る。吸光体56の透明板54側の面及び吸光体59の透
明板57側の面はいずれも黒色かつ粗面となっている。
に反射防止膜をコーティングしたものである。通気壁5
8内の暖気の通気を良くするために、通気壁58の上面
及び吸光体59は、一端側が他端側よりも高くなってい
る。吸光体56の透明板54側の面及び吸光体59の透
明板57側の面はいずれも黒色かつ粗面となっている。
【0024】他の点は図4と同一構成である。上記構成
において、透明板54及び57を透過した不要光は、そ
れぞれ吸光体56及び59で大部分が吸収され、熱に変
換される。この熱は、吸光体56及び59の外側に面し
た外気、並びに、通気壁55及び58を通過する外気に
より、自然冷却される。
において、透明板54及び57を透過した不要光は、そ
れぞれ吸光体56及び59で大部分が吸収され、熱に変
換される。この熱は、吸光体56及び59の外側に面し
た外気、並びに、通気壁55及び58を通過する外気に
より、自然冷却される。
【0025】本第2実施例によれば、光学系室11内で
の発熱原因となる不要光が光学系室外の吸光体56及び
59で吸収され、吸光体56及び59が外気で自然冷却
されるので、光学系室11内を強制空冷するための図4
に示す吸気ファン42の容量を従来よりも小さくするこ
とができ、これにより、騒音及び消費電力を従来よりも
低減することができる。
の発熱原因となる不要光が光学系室外の吸光体56及び
59で吸収され、吸光体56及び59が外気で自然冷却
されるので、光学系室11内を強制空冷するための図4
に示す吸気ファン42の容量を従来よりも小さくするこ
とができ、これにより、騒音及び消費電力を従来よりも
低減することができる。
【0026】本第2実施例の放熱構造は、光学系室11
内の光学系の配置により光学素子を図1に示すように壁
面に取り付けることができない光学装置の場合に有効で
ある。 [第3実施例]図3は、図4に対応した第3実施例の投
写型表示装置を示す。
内の光学系の配置により光学素子を図1に示すように壁
面に取り付けることができない光学装置の場合に有効で
ある。 [第3実施例]図3は、図4に対応した第3実施例の投
写型表示装置を示す。
【0027】この光学装置では、光学系室11を仕切る
内壁面10dと光源室12を仕切る内壁面10eと、電
源・回路室13を仕切る内壁面10b及び10cとが、
互いに離間されて、光学系室11と光源室12と電源・
回路室13との間に通気路60が形成されている。通気
路60は、光源35からの放熱による暖気を効率良く上
昇させるために、内壁面10dと内壁面10bとの間の
部分が、光学装置の使用状態で鉛直方向となっており、
かつ、上に向かって幅広となっている。
内壁面10dと光源室12を仕切る内壁面10eと、電
源・回路室13を仕切る内壁面10b及び10cとが、
互いに離間されて、光学系室11と光源室12と電源・
回路室13との間に通気路60が形成されている。通気
路60は、光源35からの放熱による暖気を効率良く上
昇させるために、内壁面10dと内壁面10bとの間の
部分が、光学装置の使用状態で鉛直方向となっており、
かつ、上に向かって幅広となっている。
【0028】通気路60の入口及び出口には、筺体10
Cに通気孔61、62及び63が形成されている。放物
面鏡34の内側及び外側を排気ファン41で強制空冷す
るために、通気孔61が光源室12を形成する外壁面に
穿設され、かつ、通気路60に面した内壁面10eにも
通気孔64が形成されている。内壁面10bと内壁面1
0dの間隔は、筺体10Cのコンパクト化のために制限
されるが、内壁面10bの下部と内壁面10dとの間隔
を10mm程度にすれば充分であり、この場合、光学系
室11から排出すべき熱量を図4の構成の場合の1/2
以下にすることができ、且つ、電源・回路室13から排
出すべき熱量を図4の構成の場合の1/5以下にするこ
とができた。
Cに通気孔61、62及び63が形成されている。放物
面鏡34の内側及び外側を排気ファン41で強制空冷す
るために、通気孔61が光源室12を形成する外壁面に
穿設され、かつ、通気路60に面した内壁面10eにも
通気孔64が形成されている。内壁面10bと内壁面1
0dの間隔は、筺体10Cのコンパクト化のために制限
されるが、内壁面10bの下部と内壁面10dとの間隔
を10mm程度にすれば充分であり、この場合、光学系
室11から排出すべき熱量を図4の構成の場合の1/2
以下にすることができ、且つ、電源・回路室13から排
出すべき熱量を図4の構成の場合の1/5以下にするこ
とができた。
【0029】UV−IRカットフィルター33は、光源
35からの入射光に垂直な面に対し、傾斜して内壁面1
0dに固定されている。この傾斜角は、UV−IRカッ
トフィルター33の透過率が最大値(傾斜角0゜の場
合)から殆ど低減しない程度、例えば約10°である。
この傾斜により、UV−IRカットフィルター33で反
射された光が光源35に入射しないので、光源35の温
度上昇が抑制され、光源35の寿命が長くなる。また、
放物面鏡34で反射された光のうち、可視光は図示のよ
うに放物面鏡34で反射されて通気孔61から出射する
ので、その分、温度上昇が抑えられる。放物面鏡34に
は、UV−IRカットフィルター33と同様に、紫外線
及び赤外線を透過させるために誘電体多層膜が被着され
ている。
35からの入射光に垂直な面に対し、傾斜して内壁面1
0dに固定されている。この傾斜角は、UV−IRカッ
トフィルター33の透過率が最大値(傾斜角0゜の場
合)から殆ど低減しない程度、例えば約10°である。
この傾斜により、UV−IRカットフィルター33で反
射された光が光源35に入射しないので、光源35の温
度上昇が抑制され、光源35の寿命が長くなる。また、
放物面鏡34で反射された光のうち、可視光は図示のよ
うに放物面鏡34で反射されて通気孔61から出射する
ので、その分、温度上昇が抑えられる。放物面鏡34に
は、UV−IRカットフィルター33と同様に、紫外線
及び赤外線を透過させるために誘電体多層膜が被着され
ている。
【0030】なお、本発明には外にも種々の変形例が含
まれる。例えば、図1に示す吸光体51及び53はそれ
ぞれ通気壁50及び52の内面に黒色塗料を塗布したも
のであってもよく、また、通気壁50及び52を筺体1
0Aと一体形成し、ダイクロイックミラー21及び24
を光学系室11内の仕切板又は支持板に固定してもよ
い。図2において、ダイクロイックミラー21及び24
の代わりに全反射ミラーを用いてもよい。
まれる。例えば、図1に示す吸光体51及び53はそれ
ぞれ通気壁50及び52の内面に黒色塗料を塗布したも
のであってもよく、また、通気壁50及び52を筺体1
0Aと一体形成し、ダイクロイックミラー21及び24
を光学系室11内の仕切板又は支持板に固定してもよ
い。図2において、ダイクロイックミラー21及び24
の代わりに全反射ミラーを用いてもよい。
【0031】また、本発明には上記第1〜3実施例の各
種組み合わせが含まれる。本発明は投写型表示装置の光
学系室11内の各種態様の光学系に適用可能であり、さ
らに、投写型表示装置以外の、光源による発熱を冷却す
る必要がある各種光学装置にも適用可能である。
種組み合わせが含まれる。本発明は投写型表示装置の光
学系室11内の各種態様の光学系に適用可能であり、さ
らに、投写型表示装置以外の、光源による発熱を冷却す
る必要がある各種光学装置にも適用可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明した如く、本第1発明に係る光
学装置によれば、光学素子を透過した不要光の大部分が
光学系の室外に配置された吸光体に吸収されて熱に変換
され、この熱が、光吸光体に面した外気により自然冷却
されるので、光学系室内をより効率良く冷却することが
でき、また、光学素子が光学系室を形成する壁面の一部
となっているので、次の第2発明よりも構成要素数が少
なくなり、構成が簡単となるという効果を奏する。
学装置によれば、光学素子を透過した不要光の大部分が
光学系の室外に配置された吸光体に吸収されて熱に変換
され、この熱が、光吸光体に面した外気により自然冷却
されるので、光学系室内をより効率良く冷却することが
でき、また、光学素子が光学系室を形成する壁面の一部
となっているので、次の第2発明よりも構成要素数が少
なくなり、構成が簡単となるという効果を奏する。
【0033】第2発明に係る光学装置によれば、透明部
材を透過した不要光の大部分が光学系の室外に配置され
た吸光体に吸収されて熱に変換され、この熱が、吸光体
に面した外気により自然冷却されるので、光学系室内を
より効率良く冷却することができるという効果を奏す
る。この第2発明は、光学系室内の光学系の配置により
光学素子を壁面に取り付けることができない光学装置の
場合に、特に有効である。
材を透過した不要光の大部分が光学系の室外に配置され
た吸光体に吸収されて熱に変換され、この熱が、吸光体
に面した外気により自然冷却されるので、光学系室内を
より効率良く冷却することができるという効果を奏す
る。この第2発明は、光学系室内の光学系の配置により
光学素子を壁面に取り付けることができない光学装置の
場合に、特に有効である。
【0034】第2発明の第2態様によれば、光源が光学
系の室外に配置されているので、光学系室内への熱の侵
入が低減され、実質的に効率良く光学系を冷却すること
が可能となるという効果を奏する。第3発明によれば、
光源が光学系の室外に配置され、光源から放射された光
が入射される壁面の部位が、透明部材で形成され、光源
と光学系を囲む壁面との間に、外部と連通した通気路が
形成されているので、光学系室内への熱の侵入が大幅に
低減され、光学系室内を実質的に効率良く光学系を冷却
することが可能となるという効果を奏する。
系の室外に配置されているので、光学系室内への熱の侵
入が低減され、実質的に効率良く光学系を冷却すること
が可能となるという効果を奏する。第3発明によれば、
光源が光学系の室外に配置され、光源から放射された光
が入射される壁面の部位が、透明部材で形成され、光源
と光学系を囲む壁面との間に、外部と連通した通気路が
形成されているので、光学系室内への熱の侵入が大幅に
低減され、光学系室内を実質的に効率良く光学系を冷却
することが可能となるという効果を奏する。
【0035】第3発明の第1態様によれば、暖気が通気
路内を上昇して外気が通気路内へ入りやすいので、より
効率良く光学系を冷却することが可能となるという効果
を奏する。第3発明の第2態様によれば、透明部材が、
光源からの入射光に垂直な面に対し傾斜しているので、
透明部材で反射された光が光源に入射せず、光源の温度
上昇が抑制され、光源の寿命が長くるという効果を奏す
る。
路内を上昇して外気が通気路内へ入りやすいので、より
効率良く光学系を冷却することが可能となるという効果
を奏する。第3発明の第2態様によれば、透明部材が、
光源からの入射光に垂直な面に対し傾斜しているので、
透明部材で反射された光が光源に入射せず、光源の温度
上昇が抑制され、光源の寿命が長くるという効果を奏す
る。
【0036】第3発明の第3態様によれば、電源及び該
電源で動作する回路を囲む壁面が、通気路の壁面の一部
を構成しているので、電源及び該電源で動作する回路の
室内への熱の侵入が低減されるという効果を奏する。
電源で動作する回路を囲む壁面が、通気路の壁面の一部
を構成しているので、電源及び該電源で動作する回路の
室内への熱の侵入が低減されるという効果を奏する。
【図1】本発明の光学装置としての投写型表示装置の第
1実施例を示す縦断面概略構成図である。
1実施例を示す縦断面概略構成図である。
【図2】本発明の光学装置としての投写型表示装置の第
2実施例を示す縦断面概略構成図である。
2実施例を示す縦断面概略構成図である。
【図3】本発明の光学装置としての投写型表示装置の第
3実施例を示す縦断面概略構成図である。
3実施例を示す縦断面概略構成図である。
【図4】従来の投写型表示装置の概略構成図である。
10、10A〜10C 筺体 10a〜10e 内壁面 11 光学系室 12 光源室 13 電源・回路室 20〜25 ダイクロイックミラー 26〜28 集光レンズ 29〜31 ライトバルブ 32 投写レンズ 33 UV−IRカットフィルター 34 放物面鏡 35 光源 40、43、61〜64 通気孔 41 排気ファン 42 吸気ファン 50、52、55、58 通気壁 51、53、56、59 吸光体 54、57 透明板 60 通気路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石和 優 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 大橋 範之 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 山口 久 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (9)
- 【請求項1】 光源(35)と、 壁面で囲まれた光学系室(11)内に配置され該光源か
ら放射された光を処理する光学系と、 を有する光学装置において、 該光学系の構成要素であって不要光が透過され、該壁面
の一部を構成するように取り付けられた光学素子(2
1、24)と、 該光学素子に対向して該光学系の室外に配置された吸光
体(51、53)と、 を有することを特徴とする光学装置。 - 【請求項2】 光源(35)と、 壁面で囲まれた光学系室(11)内に配置され該光源か
ら放射された光を処理する光学系と、 を有する光学装置において、 不要光が投射される該壁面の部位に、該壁面の一部を構
成するように取り付けられた透明部材(54、57)
と、 該透明部材に対向して該光学系の室外に配置された吸光
体(56、59)と、 を有することを特徴とする光学装置。 - 【請求項3】 通気孔が形成され、前記吸光体を支持
し、前記壁面に取り付けられた通気壁(50、52、5
5、58)、 を有することを特徴とする請求項1又は2記載の光学装
置。 - 【請求項4】 前記光源(35)は、前記光学系の室
(11)外に配置され、該光源から放射された光が入射
される前記壁面の部位が、透明部材(33)で形成され
ていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つ
に記載の光学装置。 - 【請求項5】 光源(35)と、 壁面で囲まれた光学系室(11)内に配置され該光源か
ら放射された光を処理する光学系と、 を有する光学装置において、 該光源は、該光学系の室外に配置され、該光源から放射
された光が入射される該壁面の部位が、透明部材(3
3)で形成され、 該光源と該光学系を囲む壁面との間に、外部と連通した
通気路(60)が形成されている、 ことを特徴とする光学装置。 - 【請求項6】 前記通気路(60)は、使用状態で略鉛
直方向になるように形成されていることを特徴とする請
求項5記載の光学装置。 - 【請求項7】 前記透明部材(33)は、前記光源(3
5)からの入射光に垂直な面に対し傾斜していることを
特徴とする請求項5又は6記載の光学装置。 - 【請求項8】 電源及び該電源で動作する回路を囲む壁
面(10b)が、前記通気路(60)の壁面の一部を構
成していることを特徴とする請求項5乃至7のいずれか
1つに記載の光学装置。 - 【請求項9】 前記光学装置は投写型表示装置であり、
前記光源(35)は少なくとも白色光を放射し、前記光
学系は、 該光源から放射された白色光を3原色光に分離する分離
光学系(20〜22)と、 該3原色光の各々が入射され、ビデオ信号に応じて入射
光を透過させる第1〜3ライトバルブ(29〜31)
と、 該第1〜3ライトバルブを透過した3原色光を合成する
合成光学系(23〜25)と、 を有することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1
つに記載の光学装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6042061A JPH07248534A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6042061A JPH07248534A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 光学装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07248534A true JPH07248534A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12625595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6042061A Withdrawn JPH07248534A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 光学装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07248534A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002069000A1 (fr) * | 2001-02-27 | 2002-09-06 | Seiko Epson Corporation | Filtre a film multicouche et procede de production de celui-ci, filtre eliminateur d'uv, verre etanche aux poussieres, panneau d'affichage et unite d'affichage du type a projection |
| JP2005292421A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Phoenix Denki Kk | 超高圧ランプユニット |
| JP2022120608A (ja) * | 2021-02-05 | 2022-08-18 | 古河電気工業株式会社 | 光学装置 |
-
1994
- 1994-03-14 JP JP6042061A patent/JPH07248534A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002069000A1 (fr) * | 2001-02-27 | 2002-09-06 | Seiko Epson Corporation | Filtre a film multicouche et procede de production de celui-ci, filtre eliminateur d'uv, verre etanche aux poussieres, panneau d'affichage et unite d'affichage du type a projection |
| US7172294B2 (en) | 2001-02-27 | 2007-02-06 | Seiko Epson Corporation | Multi-layer film cut filter and production method therefor, UV cut filter, dustproof glass, display panel and projection type display unit |
| JP2005292421A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Phoenix Denki Kk | 超高圧ランプユニット |
| JP2022120608A (ja) * | 2021-02-05 | 2022-08-18 | 古河電気工業株式会社 | 光学装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |