JPH0724916Y2 - 充電器 - Google Patents
充電器Info
- Publication number
- JPH0724916Y2 JPH0724916Y2 JP11254488U JP11254488U JPH0724916Y2 JP H0724916 Y2 JPH0724916 Y2 JP H0724916Y2 JP 11254488 U JP11254488 U JP 11254488U JP 11254488 U JP11254488 U JP 11254488U JP H0724916 Y2 JPH0724916 Y2 JP H0724916Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- battery
- dropper
- power supply
- charger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、発電プラント所内のバッテリ直流電源回路な
どを対象としたバッテリの充電器に関する。
どを対象としたバッテリの充電器に関する。
まず、頭記のバッテリ直流電源回路を対象とした従来に
おける一般的な充電器回路を第3図に示す。図におい
て、1はバッテリ、2はプラント制御盤,監視盤などの
常時通電負荷2a,および主として交流電源が停電した非
常時に運転する補機のモータ2bなどの各種負荷からなる
直流負荷、3はサイリスタとしての整流器、4はバッテ
リ1と直流負荷2との間に介挿した負荷電圧補償用のド
ロッパ、5はサイリスタ3のゲート制御回路である。な
お、6は開閉器,7は変圧器,8は平滑回路、9は補機モー
タ2bのスタータを示す。
おける一般的な充電器回路を第3図に示す。図におい
て、1はバッテリ、2はプラント制御盤,監視盤などの
常時通電負荷2a,および主として交流電源が停電した非
常時に運転する補機のモータ2bなどの各種負荷からなる
直流負荷、3はサイリスタとしての整流器、4はバッテ
リ1と直流負荷2との間に介挿した負荷電圧補償用のド
ロッパ、5はサイリスタ3のゲート制御回路である。な
お、6は開閉器,7は変圧器,8は平滑回路、9は補機モー
タ2bのスタータを示す。
かかる充電器の動作は周知であり、常時は交流電源によ
りバッテリ1を浮動充電するとともに、浮動充電電圧と
同じ電圧で直流負荷2へ給電しており、交流電源の停電
時にはバッテリ1から直流負荷2へ給電する。また、交
流電源の停電に伴うバッテリの放電、あるいは個々のバ
ッテリの特性差による部分的な充電不足に対処してバッ
テリ1を回復充電させるために、交流電源の停電回復
時,ないしは定期的にバッテリ1が均等充電される。こ
こで浮動充電時には充電電圧をバッテリ1の定格電圧の
約10%増し、均等充電時には充電電圧は約25%増しとす
るようにゲート制御回路5でサイリスタ3の出力電圧を
制御する。なお、均等充電の指令は交流電源の停電回復
を検知して自動的に与える方式,ないし押釦などを介し
て手動で与える方式がある。
りバッテリ1を浮動充電するとともに、浮動充電電圧と
同じ電圧で直流負荷2へ給電しており、交流電源の停電
時にはバッテリ1から直流負荷2へ給電する。また、交
流電源の停電に伴うバッテリの放電、あるいは個々のバ
ッテリの特性差による部分的な充電不足に対処してバッ
テリ1を回復充電させるために、交流電源の停電回復
時,ないしは定期的にバッテリ1が均等充電される。こ
こで浮動充電時には充電電圧をバッテリ1の定格電圧の
約10%増し、均等充電時には充電電圧は約25%増しとす
るようにゲート制御回路5でサイリスタ3の出力電圧を
制御する。なお、均等充電の指令は交流電源の停電回復
を検知して自動的に与える方式,ないし押釦などを介し
て手動で与える方式がある。
また、特に均等充電時に直流負荷2へ加わる電圧が直流
負荷の過電圧耐量をオーバーしないようにするために
は、ドロッパ4に介挿したバイパス用コンタクタ4aを選
択的に開路し、直流負荷2への給電電圧の過剰分を回路
に投入したドロッパ素子4bで電圧降下させて負荷電圧の
補償を行う。
負荷の過電圧耐量をオーバーしないようにするために
は、ドロッパ4に介挿したバイパス用コンタクタ4aを選
択的に開路し、直流負荷2への給電電圧の過剰分を回路
に投入したドロッパ素子4bで電圧降下させて負荷電圧の
補償を行う。
ところで、従来では、ドロッパ4の定格容量を各種直流
負荷2の合計負荷電流に対応する容量に定めており、大
きな直流負荷を有する発電プラントなどでは、ドロッパ
4の定格容量が極めて大となり、設備費面でコスト高に
なると言った問題がある。
負荷2の合計負荷電流に対応する容量に定めており、大
きな直流負荷を有する発電プラントなどでは、ドロッパ
4の定格容量が極めて大となり、設備費面でコスト高に
なると言った問題がある。
本考案は上記の点にかんがみ成されたものであり、バッ
テリに接続される各種直流負荷の運転パターンを見直し
て整理し、その運転パターンの条件に合わせてバッテリ
の充電方式を決めることにより、ドロッパの定格容量の
低減化が図れるようにした経済性の高い充電器を提供す
ることを目的とする。
テリに接続される各種直流負荷の運転パターンを見直し
て整理し、その運転パターンの条件に合わせてバッテリ
の充電方式を決めることにより、ドロッパの定格容量の
低減化が図れるようにした経済性の高い充電器を提供す
ることを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案の充電器は、バッテ
リに接続される各種直流負荷のうち常時通電負荷を除く
特定負荷を選択し、該特定負荷のオフ条件でのみバッテ
リの均等充電を許可するインターロック制御手段を備え
るものとする。
リに接続される各種直流負荷のうち常時通電負荷を除く
特定負荷を選択し、該特定負荷のオフ条件でのみバッテ
リの均等充電を許可するインターロック制御手段を備え
るものとする。
一般にバッテリに接続される直流負荷は大別して、監視
盤,制御盤などの常時通電負荷と、主として交流電源が
停電した非常時に通電される補機モータ,非常照明灯な
どの非常時通電負荷とに分類される。ここで前記した非
常時通電負荷の運転パターンは、殆どの場合に交流電源
の停電時,および停電回復後の僅かな時間帯に限られ
る。この点を考慮すると、非常時通電負荷が通電されて
いる運転状態では必ずしもバッテリを均等充電する必要
がない。
盤,制御盤などの常時通電負荷と、主として交流電源が
停電した非常時に通電される補機モータ,非常照明灯な
どの非常時通電負荷とに分類される。ここで前記した非
常時通電負荷の運転パターンは、殆どの場合に交流電源
の停電時,および停電回復後の僅かな時間帯に限られ
る。この点を考慮すると、非常時通電負荷が通電されて
いる運転状態では必ずしもバッテリを均等充電する必要
がない。
したがって前記のように充電装置にインターロック制御
手段を設け、 (1)非常時通電負荷を特定負荷として、特定負荷の運
転中はバッテリの均等充電が行なえないようなインター
ロック、 (2)バッテリの均等充電中に前記特定負荷が運転に入
った際に、直ちに均等充電から浮動充電へ強制的に切換
えるインターロック、 を実行することにより、均等充電は非常時通電負荷であ
る特定負荷の非運転条件でのみ許可され、かつ均等充電
等にはドロッパに常時通電負荷に対応する負荷電流のみ
が流れることになる。これによりドロッパの定格容量を
あらかじめ常時通電負荷の電流に見合う容量に定めて使
用することが可能となる。
手段を設け、 (1)非常時通電負荷を特定負荷として、特定負荷の運
転中はバッテリの均等充電が行なえないようなインター
ロック、 (2)バッテリの均等充電中に前記特定負荷が運転に入
った際に、直ちに均等充電から浮動充電へ強制的に切換
えるインターロック、 を実行することにより、均等充電は非常時通電負荷であ
る特定負荷の非運転条件でのみ許可され、かつ均等充電
等にはドロッパに常時通電負荷に対応する負荷電流のみ
が流れることになる。これによりドロッパの定格容量を
あらかじめ常時通電負荷の電流に見合う容量に定めて使
用することが可能となる。
第1図,第2図はそれぞれ本考案の異なる実施例を示す
ものであり、第3図に対応する同一部材には同じ符号が
付してある。
ものであり、第3図に対応する同一部材には同じ符号が
付してある。
ここで、符号10がバッテリ1の充電方式を規制するイン
ターロック制御回路である。このインターロック制御回
路10は、例えば交流電源の停電時に運転する非常用補機
(例えば発電プラントの回転機械に対する潤滑油ポン
プ)のモータを特定負荷2bとし、該負荷のモータスター
タ9のオン,オフ信号を入力としてバッテリ1の充電方
式を次記のように規制するシーケンスが組まれている。
すなわち、モータスタータ9がオフ(特定負荷2bは停
止)の条件でのみバッテリ1の均等充電を許可し、また
均等充電中に特定負荷2bのモータスタータ9がオンにな
ると、直ちにバッテリ充電を均等充電から浮動充電へ強
制的に切換える。
ターロック制御回路である。このインターロック制御回
路10は、例えば交流電源の停電時に運転する非常用補機
(例えば発電プラントの回転機械に対する潤滑油ポン
プ)のモータを特定負荷2bとし、該負荷のモータスター
タ9のオン,オフ信号を入力としてバッテリ1の充電方
式を次記のように規制するシーケンスが組まれている。
すなわち、モータスタータ9がオフ(特定負荷2bは停
止)の条件でのみバッテリ1の均等充電を許可し、また
均等充電中に特定負荷2bのモータスタータ9がオンにな
ると、直ちにバッテリ充電を均等充電から浮動充電へ強
制的に切換える。
これにより、バッテリ1の均等充電は特定負荷2bの停止
条件でのみ行われ、かつ均等充電時にはドロッパ4に対
して常時通電負荷2aに対応する電流しか流れることがな
い。したがって図示の回路例で、例えば特定負荷2bの負
荷電流が各種直流負荷2の合計負荷電流の約1/3である
とすれば、ドロッパ4の定格容量をあらかじめ全直流負
荷2の約2/3にまで低減することが可能になる。
条件でのみ行われ、かつ均等充電時にはドロッパ4に対
して常時通電負荷2aに対応する電流しか流れることがな
い。したがって図示の回路例で、例えば特定負荷2bの負
荷電流が各種直流負荷2の合計負荷電流の約1/3である
とすれば、ドロッパ4の定格容量をあらかじめ全直流負
荷2の約2/3にまで低減することが可能になる。
また、第2図は第1図の応用実施例を示すものであり、
第1図における特定負荷2bはドロッパ4を介することな
くバッテリ1に接続されている。これにより特定負荷2b
の負荷電流はドロッパ4を流れることがなく、したがっ
て第1図で述べたドロッパ4の定格容量の低減化と併せ
て、ドロッパ4に組み込まれているバイパス用コンタク
タ4aの定格電流も減らすことができる。
第1図における特定負荷2bはドロッパ4を介することな
くバッテリ1に接続されている。これにより特定負荷2b
の負荷電流はドロッパ4を流れることがなく、したがっ
て第1図で述べたドロッパ4の定格容量の低減化と併せ
て、ドロッパ4に組み込まれているバイパス用コンタク
タ4aの定格電流も減らすことができる。
以上説明したように、本考案による充電器では、各種直
流負荷のうち常時通電負荷を除く特定負荷を選択し、該
特定負荷のオフ条件でのみバッテリの均等充電を許可す
るインターロック制御手段を備えたことにより、従来と
比べてドロッパの定格容量を少なくとも特定負荷の電流
容量に見合う分だけ低減でき、これによりドロッパのコ
スト,並びにドロッパの据付スペースを軽減できる。
流負荷のうち常時通電負荷を除く特定負荷を選択し、該
特定負荷のオフ条件でのみバッテリの均等充電を許可す
るインターロック制御手段を備えたことにより、従来と
比べてドロッパの定格容量を少なくとも特定負荷の電流
容量に見合う分だけ低減でき、これによりドロッパのコ
スト,並びにドロッパの据付スペースを軽減できる。
第1図,第2図はそれぞれ本考案実施例の充電器回路
図、第3図は従来における充電器回路図である。図にお
いて、 1:バッテリ、2:直流負荷、2a:常時通電負荷、2b:特定負
荷、3:サイリスタ、4:ドロッパ、10:インターロック制
御回路。
図、第3図は従来における充電器回路図である。図にお
いて、 1:バッテリ、2:直流負荷、2a:常時通電負荷、2b:特定負
荷、3:サイリスタ、4:ドロッパ、10:インターロック制
御回路。
Claims (1)
- 【請求項1】バッテリにドロッパを介して各種直流負荷
を接続し、常時は交流電源よりバッテリを浮動充電する
とともに、均等充電時にはドロッパを投入接続して負荷
電圧補償するようにしたバッテリ直流電源回路の充電器
において、各種直流負荷のうち常時通電負荷を除く特定
負荷を選択し、該特定負荷のオフ条件でのみバッテリの
均等充電を許可するインターロック制御手段を備えたこ
とを特徴とする充電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11254488U JPH0724916Y2 (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | 充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11254488U JPH0724916Y2 (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | 充電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0233557U JPH0233557U (ja) | 1990-03-02 |
| JPH0724916Y2 true JPH0724916Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31351579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11254488U Expired - Lifetime JPH0724916Y2 (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | 充電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724916Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-27 JP JP11254488U patent/JPH0724916Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0233557U (ja) | 1990-03-02 |
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