JPH07249433A - 充電装置 - Google Patents
充電装置Info
- Publication number
- JPH07249433A JPH07249433A JP6038686A JP3868694A JPH07249433A JP H07249433 A JPH07249433 A JP H07249433A JP 6038686 A JP6038686 A JP 6038686A JP 3868694 A JP3868694 A JP 3868694A JP H07249433 A JPH07249433 A JP H07249433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- storage battery
- voltage
- mode
- terminal voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】充電電流の増加に依存して充電時の電気量が増
加する蓄電池に対する充電装置。 【構成】蓄電池11の充電開始時より第1の所定時間に
亘って充電モードをトリクル充電モードに切換え、第1
の所定時間が経過するまでに、端子電圧が充電完了時の
第1の電圧より低い所定の第2の電圧に達しないことが
検出されたときは、第2の所定時間に亘って充電モード
を超急速充電モードに切換えると共に、第2の所定時間
が経過するまでに端子電圧が第2の電圧以上になったこ
とが検出されたときは、端子電圧が第3の電圧になるま
で、充電モードを急速充電モードに切換えると共に、端
子電圧が第3の電圧になった後は、充電モードを再びト
リクル充電モードに切換え、第2の所定時間が経過する
までに蓄電池11の端子電圧が第2の電圧に達しなかっ
たときは、蓄電池は充電不能であると判断して充電を中
止すると共に、報知手段17によって充電不能を報知さ
せる充電装置。
加する蓄電池に対する充電装置。 【構成】蓄電池11の充電開始時より第1の所定時間に
亘って充電モードをトリクル充電モードに切換え、第1
の所定時間が経過するまでに、端子電圧が充電完了時の
第1の電圧より低い所定の第2の電圧に達しないことが
検出されたときは、第2の所定時間に亘って充電モード
を超急速充電モードに切換えると共に、第2の所定時間
が経過するまでに端子電圧が第2の電圧以上になったこ
とが検出されたときは、端子電圧が第3の電圧になるま
で、充電モードを急速充電モードに切換えると共に、端
子電圧が第3の電圧になった後は、充電モードを再びト
リクル充電モードに切換え、第2の所定時間が経過する
までに蓄電池11の端子電圧が第2の電圧に達しなかっ
たときは、蓄電池は充電不能であると判断して充電を中
止すると共に、報知手段17によって充電不能を報知さ
せる充電装置。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はニッケルカドミウム蓄電
池、ニッケル水素蓄電池等の充電電流の増加に依存して
充電時の電気量が増加する蓄電池に対する充電装置に関
する。
池、ニッケル水素蓄電池等の充電電流の増加に依存して
充電時の電気量が増加する蓄電池に対する充電装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の、ニッケルカドミウム蓄電池、ニ
ッケル水素蓄電池等の充電電流の増加に依存して充電時
の電気量が増加する蓄電池に対する充電装置は、微少充
電電流を蓄電池に流すトリクル充電モードと、大きな充
電電流を蓄電池に流す急速充電モードとを切り換えて充
電を行う。かかる充電装置では、蓄電池の充電完了時の
端子電圧を、例えば、6.5Vとするとき、充電開始時
より、例えば、50分間に亘ってトリクル充電モードで
蓄電池に充電が行われ、充電開始時より50分経過する
までに、その蓄電池の端子電圧が5V以上になったとき
は、蓄電池の端子電圧がピーク電圧である7.5Vより
約100mV低い約7.4Vになるまで、急速充電モー
ドで蓄電池に充電が行われ(−ΔV充電方式)、その後
再びトリクル充電モードで蓄電池に充電が行われるよう
になされている。
ッケル水素蓄電池等の充電電流の増加に依存して充電時
の電気量が増加する蓄電池に対する充電装置は、微少充
電電流を蓄電池に流すトリクル充電モードと、大きな充
電電流を蓄電池に流す急速充電モードとを切り換えて充
電を行う。かかる充電装置では、蓄電池の充電完了時の
端子電圧を、例えば、6.5Vとするとき、充電開始時
より、例えば、50分間に亘ってトリクル充電モードで
蓄電池に充電が行われ、充電開始時より50分経過する
までに、その蓄電池の端子電圧が5V以上になったとき
は、蓄電池の端子電圧がピーク電圧である7.5Vより
約100mV低い約7.4Vになるまで、急速充電モー
ドで蓄電池に充電が行われ(−ΔV充電方式)、その後
再びトリクル充電モードで蓄電池に充電が行われるよう
になされている。
【0003】更に、かかる充電装置では、上述の50分
間が経過するまでに、蓄電池の端子電圧が5Vに達しな
かったときは、充電不能と判断して充電を中止すると共
に、その充電不能を表示素子の点滅によって表示するよ
うにしていた。
間が経過するまでに、蓄電池の端子電圧が5Vに達しな
かったときは、充電不能と判断して充電を中止すると共
に、その充電不能を表示素子の点滅によって表示するよ
うにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる従来の
充電装置は次のような欠点がある。蓄電池を電子機器に
収納して長期間放置していると、その端子電圧が大幅に
低下した場合(極端な場合、0V近くまでも低下す
る)、その蓄電池の充電完了時の端子電圧が6.5Vの
場合に、上述の50分間が経過するまでに、蓄電池の端
子電圧が5Vに達しないときは、その蓄電池が充電可能
であっても、充電不能と判断されてしまう。
充電装置は次のような欠点がある。蓄電池を電子機器に
収納して長期間放置していると、その端子電圧が大幅に
低下した場合(極端な場合、0V近くまでも低下す
る)、その蓄電池の充電完了時の端子電圧が6.5Vの
場合に、上述の50分間が経過するまでに、蓄電池の端
子電圧が5Vに達しないときは、その蓄電池が充電可能
であっても、充電不能と判断されてしまう。
【0005】かかる点に鑑み、本発明は、充電電流の増
加に依存して充電時の電気量が増加する蓄電池の充電装
置であって、微少充電電流を蓄電池に流すトリクル充電
モードと、大きな充電電流を蓄電池に流す急速充電モー
ドとを有し、蓄電池の充電開始時より第1の所定時間に
亘って充電モードをトリクル充電モードに切換え、第1
の所定時間が経過するまでに、蓄電池の端子電圧が蓄電
池の充電完了時の第1の電圧より低い所定の第2の電圧
以上になったときは、蓄電池の端子電圧がピーク電圧よ
り僅かな所定電圧だけ低い第3の電圧になるまで、充電
モードを急速充電モードに切換えるようにした充電装置
において、第1の所定時間が経過するまでに、その蓄電
池の端子電圧が第2の電圧に達しない場合であっても、
その蓄電池が充電可能なものであるときは充電を行うこ
とのできるものを提案しようとするものである。
加に依存して充電時の電気量が増加する蓄電池の充電装
置であって、微少充電電流を蓄電池に流すトリクル充電
モードと、大きな充電電流を蓄電池に流す急速充電モー
ドとを有し、蓄電池の充電開始時より第1の所定時間に
亘って充電モードをトリクル充電モードに切換え、第1
の所定時間が経過するまでに、蓄電池の端子電圧が蓄電
池の充電完了時の第1の電圧より低い所定の第2の電圧
以上になったときは、蓄電池の端子電圧がピーク電圧よ
り僅かな所定電圧だけ低い第3の電圧になるまで、充電
モードを急速充電モードに切換えるようにした充電装置
において、第1の所定時間が経過するまでに、その蓄電
池の端子電圧が第2の電圧に達しない場合であっても、
その蓄電池が充電可能なものであるときは充電を行うこ
とのできるものを提案しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の本発明は、充電電
流の増加に依存して充電時の電気量が増加する蓄電池1
1の充電装置であって、微少充電電流を蓄電池11に流
すトリクル充電モードと、大きな充電電流を蓄電池11
に流す急速充電モードと、その急速充電モード時の充電
電流より大きな充電電流を蓄電池11に流す超急速充電
モードとからなる充電モードの切換え及び充電の有無を
制御する制御手段13と、蓄電池11の端子電圧を検出
してその検出出力を制御手段13に供給する電圧検出手
段15と、制御手段13の制御によって時間を測定し
て、その測定結果を制御手段13に供給するタイマー手
段14と、制御手段13の制御によって充電不能を報知
する報知手段17とを有し、蓄電池11の充電開始時よ
り第1の所定時間に亘って充電モードをトリクル充電モ
ードに切換え、第1の所定時間が経過するまでに、蓄電
池11の端子電圧が蓄電池11の充電完了時の第1の電
圧より低い所定の第2の電圧以上になったことが検出さ
れたときは、蓄電池11の端子電圧がピーク電圧より僅
かな所定電圧だけ低い第3の電圧になるまで、充電モー
ドを急速充電モードに切換えると共に、蓄電池11の端
子電圧が第3の電圧になった後は、充電モードを再びト
リクル充電モードに切換え、第1の所定時間が経過する
までに、蓄電池11の端子電圧が第2の電圧に達しない
ことが検出されたときは、第2の所定時間に亘って充電
モードを超急速充電モードに切換えると共に、第2の所
定時間が経過するまでに蓄電池11の端子電圧が第2の
電圧以上になったことが検出されたときは、蓄電池11
の端子電圧が第3の電圧になるまで、充電モードを急速
充電モードに切換えると共に、蓄電池11の端子電圧が
第3の電圧になった後は、充電モードを再びトリクル充
電モードに切換え、第2の所定時間が経過するまでに蓄
電池11の端子電圧が第2の電圧に達しなかったとき
は、蓄電池は充電不能であると判断して充電を中止する
と共に、報知手段17によって充電不能を報知させるよ
うにしたことを特徴とする充電装置である。
流の増加に依存して充電時の電気量が増加する蓄電池1
1の充電装置であって、微少充電電流を蓄電池11に流
すトリクル充電モードと、大きな充電電流を蓄電池11
に流す急速充電モードと、その急速充電モード時の充電
電流より大きな充電電流を蓄電池11に流す超急速充電
モードとからなる充電モードの切換え及び充電の有無を
制御する制御手段13と、蓄電池11の端子電圧を検出
してその検出出力を制御手段13に供給する電圧検出手
段15と、制御手段13の制御によって時間を測定し
て、その測定結果を制御手段13に供給するタイマー手
段14と、制御手段13の制御によって充電不能を報知
する報知手段17とを有し、蓄電池11の充電開始時よ
り第1の所定時間に亘って充電モードをトリクル充電モ
ードに切換え、第1の所定時間が経過するまでに、蓄電
池11の端子電圧が蓄電池11の充電完了時の第1の電
圧より低い所定の第2の電圧以上になったことが検出さ
れたときは、蓄電池11の端子電圧がピーク電圧より僅
かな所定電圧だけ低い第3の電圧になるまで、充電モー
ドを急速充電モードに切換えると共に、蓄電池11の端
子電圧が第3の電圧になった後は、充電モードを再びト
リクル充電モードに切換え、第1の所定時間が経過する
までに、蓄電池11の端子電圧が第2の電圧に達しない
ことが検出されたときは、第2の所定時間に亘って充電
モードを超急速充電モードに切換えると共に、第2の所
定時間が経過するまでに蓄電池11の端子電圧が第2の
電圧以上になったことが検出されたときは、蓄電池11
の端子電圧が第3の電圧になるまで、充電モードを急速
充電モードに切換えると共に、蓄電池11の端子電圧が
第3の電圧になった後は、充電モードを再びトリクル充
電モードに切換え、第2の所定時間が経過するまでに蓄
電池11の端子電圧が第2の電圧に達しなかったとき
は、蓄電池は充電不能であると判断して充電を中止する
と共に、報知手段17によって充電不能を報知させるよ
うにしたことを特徴とする充電装置である。
【0007】第2の本発明は、第1の本発明において、
トリクル充電モード、急速充電モード及び超急速充電モ
ードの充電電流を発生する充電回路6と、その充電回路
6からのトリクル充電モード、急速充電モード及び超急
速充電モードの充電電流を切換えて蓄電池11に流す切
換え手段8とを有し、制御手段13によって切換え手段
8を制御するようにしたことを特徴とする充電装置であ
る。
トリクル充電モード、急速充電モード及び超急速充電モ
ードの充電電流を発生する充電回路6と、その充電回路
6からのトリクル充電モード、急速充電モード及び超急
速充電モードの充電電流を切換えて蓄電池11に流す切
換え手段8とを有し、制御手段13によって切換え手段
8を制御するようにしたことを特徴とする充電装置であ
る。
【0008】第3の本発明は、第1又は第2の本発明に
おいて、蓄電池11はニッケルカドミウム蓄電池又はニ
ッケル水素蓄電池であることを特徴とす充電装置であ
る。
おいて、蓄電池11はニッケルカドミウム蓄電池又はニ
ッケル水素蓄電池であることを特徴とす充電装置であ
る。
【0009】
【作用】上述せる第1の本発明によれば、蓄電池11の
充電開始時より第1の所定時間に亘って充電モードをト
リクル充電モードに切換える。第1の所定時間が経過す
るまでに、蓄電池11の端子電圧が蓄電池11の充電完
了時の第1の電圧より低い所定の第2の電圧以上になっ
たことが検出されたときは、蓄電池11の端子電圧がピ
ーク電圧より僅かな所定電圧だけ低い第3の電圧になる
まで、充電モードを急速充電モードに切換えると共に、
蓄電池11の端子電圧が第3の電圧になった後は充電モ
ードを再びトリクル充電モードに切換える。第1の所定
時間が経過するまでに、蓄電池11の端子電圧が第2の
電圧に達しないことが検出されたときは、第2の所定時
間に亘って充電モードを超急速充電モードに切換えると
共に、第3の所定時間が経過するまでに蓄電池11の端
子電圧が第2の電圧以上になったことが検出されたとき
は、蓄電池11の端子電圧がピーク電圧より僅かな所定
電圧だけ低い第3の電圧になるまで、充電モードを急速
充電モードに切換えると共に、蓄電池11の端子電圧が
第3の電圧になった後は充電モードを再びトリクル充電
モードに切換える。第3の所定時間が経過するまでに蓄
電池11の端子電圧が第2の電圧に達しなかったとき
は、蓄電池11は充電不能であると判断して充電を中止
すると共に、報知手段17によって充電不能を報知させ
る
充電開始時より第1の所定時間に亘って充電モードをト
リクル充電モードに切換える。第1の所定時間が経過す
るまでに、蓄電池11の端子電圧が蓄電池11の充電完
了時の第1の電圧より低い所定の第2の電圧以上になっ
たことが検出されたときは、蓄電池11の端子電圧がピ
ーク電圧より僅かな所定電圧だけ低い第3の電圧になる
まで、充電モードを急速充電モードに切換えると共に、
蓄電池11の端子電圧が第3の電圧になった後は充電モ
ードを再びトリクル充電モードに切換える。第1の所定
時間が経過するまでに、蓄電池11の端子電圧が第2の
電圧に達しないことが検出されたときは、第2の所定時
間に亘って充電モードを超急速充電モードに切換えると
共に、第3の所定時間が経過するまでに蓄電池11の端
子電圧が第2の電圧以上になったことが検出されたとき
は、蓄電池11の端子電圧がピーク電圧より僅かな所定
電圧だけ低い第3の電圧になるまで、充電モードを急速
充電モードに切換えると共に、蓄電池11の端子電圧が
第3の電圧になった後は充電モードを再びトリクル充電
モードに切換える。第3の所定時間が経過するまでに蓄
電池11の端子電圧が第2の電圧に達しなかったとき
は、蓄電池11は充電不能であると判断して充電を中止
すると共に、報知手段17によって充電不能を報知させ
る
【0010】
【実施例】以下に、図1を参照して、本発明の実施例を
説明する。1、2は商用交流電圧の入力端子、その入力
端子1、2からの商用交流電圧はトランス3に印加され
て降圧され、その降圧された交流電圧が整流器4によっ
て整流されて所定の電圧の直流電圧に変換され、その直
流電圧が充電回路6に印加される。5は、入力端子1、
2間に接続された電源表示素子である。
説明する。1、2は商用交流電圧の入力端子、その入力
端子1、2からの商用交流電圧はトランス3に印加され
て降圧され、その降圧された交流電圧が整流器4によっ
て整流されて所定の電圧の直流電圧に変換され、その直
流電圧が充電回路6に印加される。5は、入力端子1、
2間に接続された電源表示素子である。
【0011】充電回路6は、所定電流、例えば、数10
mAの充電電流を出力するトリクル充電端子、所定電
流、例えば、1.2Aの連続電流又はパルス電流(充電
期間が当初は長く、次第に短くなるパルス充電方式の充
電電流)からなる充電電流を出力する急速充電端子(−
ΔV充電方式の急速充電電流を出力する急速充電端子)
7B及び1.2Aより大きな所定電流、例えば、2.0
Aの連続電流又はパルス電流(充電期間が当初は長く、
次第に短くなるパルス充電方式の充電電流)からなる充
電電流を出力する超急速充電端子7Cを有する。尚、急
速充電端子7Bを超急速充電端子7Cと区別するため
に、普通急速充電端子7Bと称することもできる。
mAの充電電流を出力するトリクル充電端子、所定電
流、例えば、1.2Aの連続電流又はパルス電流(充電
期間が当初は長く、次第に短くなるパルス充電方式の充
電電流)からなる充電電流を出力する急速充電端子(−
ΔV充電方式の急速充電電流を出力する急速充電端子)
7B及び1.2Aより大きな所定電流、例えば、2.0
Aの連続電流又はパルス電流(充電期間が当初は長く、
次第に短くなるパルス充電方式の充電電流)からなる充
電電流を出力する超急速充電端子7Cを有する。尚、急
速充電端子7Bを超急速充電端子7Cと区別するため
に、普通急速充電端子7Bと称することもできる。
【0012】これらの充電端子7A、7B及び7Cより
の充電電流は、切換え回路8によって切換えられる。即
ち、充電端子7A、7B及び7Cよりの充電電流が切換
え回路8の固定接点8a、8b、8cに供給され、その
可動接点8mよりの充電電流が、正負の充電端子9、1
0間に接続された蓄電池(ニッケルカドミウム蓄電池、
ニッケル水素蓄電池等の充電電流の増加に依存して充電
時の電気量が増加する蓄電池)11に充電されるように
なされている。ここでは、この蓄電池11は複数本の単
一電池が匣体内にパックされたもので、例えば、ビデオ
カメラ一体型VTRに搭載して使用され、正常な蓄電池
11の充電完了電圧は6.5Vである。
の充電電流は、切換え回路8によって切換えられる。即
ち、充電端子7A、7B及び7Cよりの充電電流が切換
え回路8の固定接点8a、8b、8cに供給され、その
可動接点8mよりの充電電流が、正負の充電端子9、1
0間に接続された蓄電池(ニッケルカドミウム蓄電池、
ニッケル水素蓄電池等の充電電流の増加に依存して充電
時の電気量が増加する蓄電池)11に充電されるように
なされている。ここでは、この蓄電池11は複数本の単
一電池が匣体内にパックされたもので、例えば、ビデオ
カメラ一体型VTRに搭載して使用され、正常な蓄電池
11の充電完了電圧は6.5Vである。
【0013】13は制御装置(マイクロコンピュータを
備える)であって、切換え回路8による充電モードの切
換え及び充電回路6の充電の有無を制御する。14はタ
イマーで、制御装置13に接続され(又は内蔵され)て
おり、制御装置13の制御によって時間を測定して、そ
の測定結果を制御装置13に供給する。15は電圧検出
器15で、蓄電池11の端子電圧が、蓄電池11の充電
完了時の第1の電圧(7.5V)より低い第2の基準電
圧(5V)以上であるか、第2の基準電圧(5V)未満
であるかを検出し、その検出結果を制御手段13に供給
する。
備える)であって、切換え回路8による充電モードの切
換え及び充電回路6の充電の有無を制御する。14はタ
イマーで、制御装置13に接続され(又は内蔵され)て
おり、制御装置13の制御によって時間を測定して、そ
の測定結果を制御装置13に供給する。15は電圧検出
器15で、蓄電池11の端子電圧が、蓄電池11の充電
完了時の第1の電圧(7.5V)より低い第2の基準電
圧(5V)以上であるか、第2の基準電圧(5V)未満
であるかを検出し、その検出結果を制御手段13に供給
する。
【0014】尚、16は制御装置13に接続されたオン
オフスイッチで、通常はオフで、蓄電池11を充電装置
の所定部分に載置したときオンとなる。
オフスイッチで、通常はオフで、蓄電池11を充電装置
の所定部分に載置したときオンとなる。
【0015】次にこの実施例の充電装置の動作を説明す
る。入力端子1、2間に商用交流電圧が印加された状態
において、蓄電池11を充電装置の所定部分に載置する
と、蓄電池11正負の電極が正負の端子9、10に接続
されると共に、蓄電池11の自重によってスイッチ16
がオンになり、充電開始状態になると共に、充電中を示
す表示素子17が連続点灯する。このとき、切換え回路
8の可動接点8mは固定接点8aに切換えられてトリク
ル充電モードとなり、数10mAの直流電流からなる充
電電流が、タイマー14の動作によって、充電開始時か
ら、所定時間、例えば、10分間に亘って蓄電池11に
流される。
る。入力端子1、2間に商用交流電圧が印加された状態
において、蓄電池11を充電装置の所定部分に載置する
と、蓄電池11正負の電極が正負の端子9、10に接続
されると共に、蓄電池11の自重によってスイッチ16
がオンになり、充電開始状態になると共に、充電中を示
す表示素子17が連続点灯する。このとき、切換え回路
8の可動接点8mは固定接点8aに切換えられてトリク
ル充電モードとなり、数10mAの直流電流からなる充
電電流が、タイマー14の動作によって、充電開始時か
ら、所定時間、例えば、10分間に亘って蓄電池11に
流される。
【0016】充電開始時から10分経過するまでに、電
圧検出器15によって、蓄電池11の端子電圧が5V以
上であるか5V未満であるかが検出され、端子電圧が5
V以上になったときは、制御装置13の制御によって、
切換え回路8の可動接点8mは固定接点8bに切換えら
れて急速充電モードとなる。又、充電開始時から10分
経過するまでに、端子電圧が5Vに達しなかったとき
は、制御装置13の制御によって、切換え回路8の可動
接点8mは固定接点8cに切換えられて超急速充電モー
ドになる。
圧検出器15によって、蓄電池11の端子電圧が5V以
上であるか5V未満であるかが検出され、端子電圧が5
V以上になったときは、制御装置13の制御によって、
切換え回路8の可動接点8mは固定接点8bに切換えら
れて急速充電モードとなる。又、充電開始時から10分
経過するまでに、端子電圧が5Vに達しなかったとき
は、制御装置13の制御によって、切換え回路8の可動
接点8mは固定接点8cに切換えられて超急速充電モー
ドになる。
【0017】蓄電池11の端子電圧が5V以上であっ
て、急速充電モードになったときは、蓄電池11の端子
電圧がピーク電圧(例えば、7.5V)より僅かな所定
電圧(例えば、約100mA)だけ低い電圧(約7.4
V)になるまで、蓄電池11に1.2Aの直流電流又は
パルス電流からなる充電電流が蓄電池1に流され、蓄電
池11の端子電圧が約7.4Vになった後は、制御回路
13の制御によって、切換え回路8の可動接点8mは固
定接点8aに切換えられて、再度トリクル充電モードに
なるので、蓄電池11に数10mAの直流電流からなる
充電電流が蓄電池11に流される。そして、その後蓄電
池11の端子電圧は充電完了時の電圧6.5Vになる。
て、急速充電モードになったときは、蓄電池11の端子
電圧がピーク電圧(例えば、7.5V)より僅かな所定
電圧(例えば、約100mA)だけ低い電圧(約7.4
V)になるまで、蓄電池11に1.2Aの直流電流又は
パルス電流からなる充電電流が蓄電池1に流され、蓄電
池11の端子電圧が約7.4Vになった後は、制御回路
13の制御によって、切換え回路8の可動接点8mは固
定接点8aに切換えられて、再度トリクル充電モードに
なるので、蓄電池11に数10mAの直流電流からなる
充電電流が蓄電池11に流される。そして、その後蓄電
池11の端子電圧は充電完了時の電圧6.5Vになる。
【0018】尚、スイッチ16がオンになってから、例
えば、6時間経過すると、制御装置13の制御によっ
て、充電回路6は充電電流を出力しなくなる。
えば、6時間経過すると、制御装置13の制御によっ
て、充電回路6は充電電流を出力しなくなる。
【0019】蓄電池11の端子電圧が5V未満で、超急
速充電モードになったときは、2.0Aの直流電流又は
パルス電流からなる充電電流が、所定時間、例えば、2
分間に亘って蓄電池11に流される。そして、この2分
間が経過する前に、蓄電池11の端子電圧が5V以上に
なったときは、切換え回路8の可動接点8mが固定接点
8bに切換えられて急速充電モードになり、蓄電池11
の端子電圧がピーク電圧(7.5V)より僅かな所定電
圧(約100mA)だけ低い電圧(約7.4V)になる
まで、蓄電池11に1.2Aの直流電流又はパルス電流
からなる充電電流が蓄電池1に流され、蓄電池11の端
子電圧が約7.4Vになった後は、制御回路13の制御
によって、切換え回路8の可動接点8mは固定接点8a
に切換えられて、再度トリクル充電モードになるので、
数10mAの直流電流からなる充電電流が蓄電池11に
流される。そして、その後蓄電池11の端子電圧は充電
完了時の電圧6.5Vになる。
速充電モードになったときは、2.0Aの直流電流又は
パルス電流からなる充電電流が、所定時間、例えば、2
分間に亘って蓄電池11に流される。そして、この2分
間が経過する前に、蓄電池11の端子電圧が5V以上に
なったときは、切換え回路8の可動接点8mが固定接点
8bに切換えられて急速充電モードになり、蓄電池11
の端子電圧がピーク電圧(7.5V)より僅かな所定電
圧(約100mA)だけ低い電圧(約7.4V)になる
まで、蓄電池11に1.2Aの直流電流又はパルス電流
からなる充電電流が蓄電池1に流され、蓄電池11の端
子電圧が約7.4Vになった後は、制御回路13の制御
によって、切換え回路8の可動接点8mは固定接点8a
に切換えられて、再度トリクル充電モードになるので、
数10mAの直流電流からなる充電電流が蓄電池11に
流される。そして、その後蓄電池11の端子電圧は充電
完了時の電圧6.5Vになる。
【0020】尚、スイッチ16がオンになってから、例
えば、6時間経過すると、同様に制御装置13の制御に
よって、充電回路6は充電電流を出力しなくなる。
えば、6時間経過すると、同様に制御装置13の制御に
よって、充電回路6は充電電流を出力しなくなる。
【0021】上述の2分間が経過するまでに、蓄電池1
1の端子電圧が5Vに達しなかったときは、その蓄電池
11は充電不能と判断されて、蓄電池11に充電回路6
から充電電流が出力されなくなると共に、表示素子17
が点滅表示して充電不能が報知(表示)される。
1の端子電圧が5Vに達しなかったときは、その蓄電池
11は充電不能と判断されて、蓄電池11に充電回路6
から充電電流が出力されなくなると共に、表示素子17
が点滅表示して充電不能が報知(表示)される。
【0022】尚、充電不能を表示する専用の表示素子も
設けて、表示素子17とは異なる色を以て連続表示又は
点滅表示させるようにしても良く、又は、ブザー、合成
音声発生素子等によって音声的に充電不能を報知するよ
うにしても良い。
設けて、表示素子17とは異なる色を以て連続表示又は
点滅表示させるようにしても良く、又は、ブザー、合成
音声発生素子等によって音声的に充電不能を報知するよ
うにしても良い。
【0023】上述せる実施例の第1の充電装置によれ
ば、充電電流の増加に依存して充電時の電気量が増加す
る蓄電池(ニッケルカドミウム蓄電池、ニッケル水素蓄
電池等)11の充電装置であって、微少充電電流(例え
ば、数10mA)を蓄電池11に流すトリクル充電モー
ドと、大きな充電電流(例えば、1.2A)を蓄電池1
1に流す急速充電モードと、その急速充電モード時の充
電電流(1.2A)より大きな充電電流(例えば、2.
0A)を蓄電池11に流す超急速充電モードとからなる
充電モードの切換え及び充電の有無を制御する制御手段
13と、蓄電池11の端子電圧を検出してその検出出力
を制御手段13に供給する電圧検出手段15と、制御手
段13の制御によって時間を測定して、その測定結果を
制御手段13に供給するタイマー手段14と、制御手段
13の制御によって充電不能を報知する報知手段(表示
素子、音声発生素子等)17とを有し、蓄電池11の充
電開始時より第1の所定時間(例えば、10分)に亘っ
て充電モードをトリクル充電モードに切換え、第1の所
定時間が経過するまでに、蓄電池11の端子電圧が蓄電
池11の充電完了時の第1の電圧(例えば、6.5V)
より低い所定の第2の電圧(例えば、5V)以上になっ
たことが検出されたときは、蓄電池11の端子電圧がピ
ーク電圧(例えば、7.5V)より僅かな所定電圧(例
えば、約100mV)だけ低い第3の電圧(従って、約
7.4V)になるまで、充電モードを急速充電モードに
切換えると共に、蓄電池11の端子電圧が第3の電圧
(約7.4V)になった後は、充電モードを再びトリク
ル充電モードに切換え、第1の所定時間が経過するまで
に、蓄電池11の端子電圧が第2の電圧(5V)に達し
ないことが検出されたときは、第2の所定時間(例え
ば、2分)に亘って充電モードを超急速充電モードに切
換えると共に、第2の所定時間(2分)が経過するまで
に蓄電池11の端子電圧が第2の電圧(5V)以上にな
ったことが検出されたときは、蓄電池11の端子電圧が
第3の電圧(約7.4V)になるまで、充電モードを急
速充電モードに切換えると共に、蓄電池11の端子電圧
が第3の電圧(7.4V)になった後は、充電モードを
再びトリクル充電モードに切換え、第2の所定時間(2
分)が経過するまでに蓄電池11の端子電圧が第2の電
圧(5V)に達しなかったときは、蓄電池は充電不能で
あると判断して充電を中止すると共に、報知手段17に
よって充電不能を報知させるようにしたので、次の効果
が得られる。
ば、充電電流の増加に依存して充電時の電気量が増加す
る蓄電池(ニッケルカドミウム蓄電池、ニッケル水素蓄
電池等)11の充電装置であって、微少充電電流(例え
ば、数10mA)を蓄電池11に流すトリクル充電モー
ドと、大きな充電電流(例えば、1.2A)を蓄電池1
1に流す急速充電モードと、その急速充電モード時の充
電電流(1.2A)より大きな充電電流(例えば、2.
0A)を蓄電池11に流す超急速充電モードとからなる
充電モードの切換え及び充電の有無を制御する制御手段
13と、蓄電池11の端子電圧を検出してその検出出力
を制御手段13に供給する電圧検出手段15と、制御手
段13の制御によって時間を測定して、その測定結果を
制御手段13に供給するタイマー手段14と、制御手段
13の制御によって充電不能を報知する報知手段(表示
素子、音声発生素子等)17とを有し、蓄電池11の充
電開始時より第1の所定時間(例えば、10分)に亘っ
て充電モードをトリクル充電モードに切換え、第1の所
定時間が経過するまでに、蓄電池11の端子電圧が蓄電
池11の充電完了時の第1の電圧(例えば、6.5V)
より低い所定の第2の電圧(例えば、5V)以上になっ
たことが検出されたときは、蓄電池11の端子電圧がピ
ーク電圧(例えば、7.5V)より僅かな所定電圧(例
えば、約100mV)だけ低い第3の電圧(従って、約
7.4V)になるまで、充電モードを急速充電モードに
切換えると共に、蓄電池11の端子電圧が第3の電圧
(約7.4V)になった後は、充電モードを再びトリク
ル充電モードに切換え、第1の所定時間が経過するまで
に、蓄電池11の端子電圧が第2の電圧(5V)に達し
ないことが検出されたときは、第2の所定時間(例え
ば、2分)に亘って充電モードを超急速充電モードに切
換えると共に、第2の所定時間(2分)が経過するまで
に蓄電池11の端子電圧が第2の電圧(5V)以上にな
ったことが検出されたときは、蓄電池11の端子電圧が
第3の電圧(約7.4V)になるまで、充電モードを急
速充電モードに切換えると共に、蓄電池11の端子電圧
が第3の電圧(7.4V)になった後は、充電モードを
再びトリクル充電モードに切換え、第2の所定時間(2
分)が経過するまでに蓄電池11の端子電圧が第2の電
圧(5V)に達しなかったときは、蓄電池は充電不能で
あると判断して充電を中止すると共に、報知手段17に
よって充電不能を報知させるようにしたので、次の効果
が得られる。
【0024】即ち、充電電流の増加に依存して充電時の
電気量が増加する蓄電池の充電装置であって、微少充電
電流を蓄電池に流すトリクル充電モードと、大きな充電
電流を蓄電池に流す急速充電モードとを有し、蓄電池の
充電開始時より第1の所定時間に亘って充電モードをト
リクル充電モードに切換え、第1の所定時間が経過する
までに、蓄電池の端子電圧が蓄電池の充電完了時の第1
の電圧より低い所定の第2の電圧以上になったときは、
蓄電池の端子電圧がピーク電圧より僅かな所定電圧だけ
低い第3の電圧になるまで、充電モードを急速充電モー
ドに切換えるようにした充電装置において、第1の所定
時間が経過するまでに、その蓄電池の端子電圧が第2の
電圧に達しない場合であっても、その蓄電池が充電可能
なものであるときは充電を行うことのできるものを得る
ことができる。
電気量が増加する蓄電池の充電装置であって、微少充電
電流を蓄電池に流すトリクル充電モードと、大きな充電
電流を蓄電池に流す急速充電モードとを有し、蓄電池の
充電開始時より第1の所定時間に亘って充電モードをト
リクル充電モードに切換え、第1の所定時間が経過する
までに、蓄電池の端子電圧が蓄電池の充電完了時の第1
の電圧より低い所定の第2の電圧以上になったときは、
蓄電池の端子電圧がピーク電圧より僅かな所定電圧だけ
低い第3の電圧になるまで、充電モードを急速充電モー
ドに切換えるようにした充電装置において、第1の所定
時間が経過するまでに、その蓄電池の端子電圧が第2の
電圧に達しない場合であっても、その蓄電池が充電可能
なものであるときは充電を行うことのできるものを得る
ことができる。
【0025】上述せる実施例の第2の充電装置によれ
ば、実施例の第1の充電装置において、トリクル充電モ
ード、急速充電モード及び超急速充電モードの充電電流
を発生する充電回路6と、その充電回路6からのトリク
ル充電モード、急速充電モード及び超急速充電モードの
充電電流を切換えて蓄電池11に流す切換え手段8を有
し、制御手段13によって切換え手段8を制御するよう
にしたので、実施例の第1の充電装置と同様の効果があ
る。
ば、実施例の第1の充電装置において、トリクル充電モ
ード、急速充電モード及び超急速充電モードの充電電流
を発生する充電回路6と、その充電回路6からのトリク
ル充電モード、急速充電モード及び超急速充電モードの
充電電流を切換えて蓄電池11に流す切換え手段8を有
し、制御手段13によって切換え手段8を制御するよう
にしたので、実施例の第1の充電装置と同様の効果があ
る。
【0026】
【発明の効果】上述せる第1の本発明によれば、充電電
流の増加に依存して充電時の電気量が増加する蓄電池の
充電装置であって、微少充電電流を蓄電池に流すトリク
ル充電モードと、大きな充電電流を蓄電池に流す急速充
電モードと、その急速充電モード時の充電電流より大き
な充電電流を蓄電池に流す超急速充電モードとからなる
充電モードの切換え及び充電の有無を制御する制御手段
と、蓄電池の端子電圧を検出してその検出出力を制御手
段に供給する電圧検出手段と、制御手段の制御によって
時間を測定して、その測定結果を制御手段に供給するタ
イマー手段と、制御手段の制御によって充電不能を報知
する報知手段とを有し、蓄電池の充電開始時より第1の
所定時間に亘って充電モードをトリクル充電モードに切
換え、第1の所定時間が経過するまでに、蓄電池の端子
電圧が蓄電池の充電完了時の第1の電圧より低い所定の
第2の電圧以上になったことが検出されたときは、蓄電
池の端子電圧がピーク電圧より僅かな所定電圧だけ低い
第3の電圧になるまで、充電モードを急速充電モードに
切換えると共に、蓄電池の端子電圧が第3の電圧になっ
た後は、充電モードを再びトリクル充電モードに切換
え、第1の所定時間が経過するまでに、蓄電池の端子電
圧が第2の電圧に達しないことが検出されたときは、第
2の所定時間に亘って充電モードを超急速充電モードに
切換えると共に、第2の所定時間が経過するまでに蓄電
池の端子電圧が第2の電圧以上になったことが検出され
たときは、蓄電池の端子電圧が第3の電圧になるまで、
充電モードを急速充電モードに切換えると共に、蓄電池
の端子電圧が第3の電圧になった後は、充電モードを再
びトリクル充電モードに切換え、第2の所定時間が経過
するまでに蓄電池の端子電圧が第2の電圧に達しなかっ
たときは、蓄電池は充電不能であると判断して充電を中
止すると共に、報知手段によって充電不能を報知させる
ようにしたので、次の効果が得られる。
流の増加に依存して充電時の電気量が増加する蓄電池の
充電装置であって、微少充電電流を蓄電池に流すトリク
ル充電モードと、大きな充電電流を蓄電池に流す急速充
電モードと、その急速充電モード時の充電電流より大き
な充電電流を蓄電池に流す超急速充電モードとからなる
充電モードの切換え及び充電の有無を制御する制御手段
と、蓄電池の端子電圧を検出してその検出出力を制御手
段に供給する電圧検出手段と、制御手段の制御によって
時間を測定して、その測定結果を制御手段に供給するタ
イマー手段と、制御手段の制御によって充電不能を報知
する報知手段とを有し、蓄電池の充電開始時より第1の
所定時間に亘って充電モードをトリクル充電モードに切
換え、第1の所定時間が経過するまでに、蓄電池の端子
電圧が蓄電池の充電完了時の第1の電圧より低い所定の
第2の電圧以上になったことが検出されたときは、蓄電
池の端子電圧がピーク電圧より僅かな所定電圧だけ低い
第3の電圧になるまで、充電モードを急速充電モードに
切換えると共に、蓄電池の端子電圧が第3の電圧になっ
た後は、充電モードを再びトリクル充電モードに切換
え、第1の所定時間が経過するまでに、蓄電池の端子電
圧が第2の電圧に達しないことが検出されたときは、第
2の所定時間に亘って充電モードを超急速充電モードに
切換えると共に、第2の所定時間が経過するまでに蓄電
池の端子電圧が第2の電圧以上になったことが検出され
たときは、蓄電池の端子電圧が第3の電圧になるまで、
充電モードを急速充電モードに切換えると共に、蓄電池
の端子電圧が第3の電圧になった後は、充電モードを再
びトリクル充電モードに切換え、第2の所定時間が経過
するまでに蓄電池の端子電圧が第2の電圧に達しなかっ
たときは、蓄電池は充電不能であると判断して充電を中
止すると共に、報知手段によって充電不能を報知させる
ようにしたので、次の効果が得られる。
【0027】即ち、充電電流の増加に依存して充電時の
電気量が増加する蓄電池の充電装置であって、微少充電
電流を蓄電池に流すトリクル充電モードと、大きな充電
電流を蓄電池に流す急速充電モードとを有し、蓄電池の
充電開始時より第1の所定時間に亘って充電モードをト
リクル充電モードに切換え、第1の所定時間が経過する
までに、蓄電池の端子電圧が蓄電池の充電完了時の第1
の電圧より低い所定の第2の電圧以上になったときは、
蓄電池の端子電圧がピーク電圧より僅かな所定電圧だけ
低い第3の電圧になるまで、充電モードを急速充電モー
ドに切換えるようにした充電装置において、第1の所定
時間が経過するまでに、その蓄電池の端子電圧が第2の
電圧に達しない場合であっても、その蓄電池が充電可能
なものであるときは充電を行うことのできるものを得る
ことができる。
電気量が増加する蓄電池の充電装置であって、微少充電
電流を蓄電池に流すトリクル充電モードと、大きな充電
電流を蓄電池に流す急速充電モードとを有し、蓄電池の
充電開始時より第1の所定時間に亘って充電モードをト
リクル充電モードに切換え、第1の所定時間が経過する
までに、蓄電池の端子電圧が蓄電池の充電完了時の第1
の電圧より低い所定の第2の電圧以上になったときは、
蓄電池の端子電圧がピーク電圧より僅かな所定電圧だけ
低い第3の電圧になるまで、充電モードを急速充電モー
ドに切換えるようにした充電装置において、第1の所定
時間が経過するまでに、その蓄電池の端子電圧が第2の
電圧に達しない場合であっても、その蓄電池が充電可能
なものであるときは充電を行うことのできるものを得る
ことができる。
【0028】上述せる第2の本発明によれば、第1の本
発明において、トリクル充電モード、急速充電モード及
び超急速充電モードの充電電流を発生する充電回路と、
その充電回路からのトリクル充電モード、急速充電モー
ド及び超急速充電モードの充電電流を切換えて蓄電池に
流す切換え手段とを有し、制御手段によって切換え手段
を制御するようにしたので、第1の本発明と同様の効果
がある。
発明において、トリクル充電モード、急速充電モード及
び超急速充電モードの充電電流を発生する充電回路と、
その充電回路からのトリクル充電モード、急速充電モー
ド及び超急速充電モードの充電電流を切換えて蓄電池に
流す切換え手段とを有し、制御手段によって切換え手段
を制御するようにしたので、第1の本発明と同様の効果
がある。
【図1】本発明の実施例を示すブロック線図
【符号の説明】 6 充電回路 7A トリクル充電端子 7B 急速充電端子 7C 超急速充電端子 8 切換え回路 9 正の充電端子 10 負の充電端子 11 蓄電池 13 制御装置 14 タイマー 15 電圧検出器 16 スイッチ 17 表示素子
Claims (3)
- 【請求項1】 充電電流の増加に依存して充電時の電気
量が増加する蓄電池の充電装置であって、 微少充電電流を上記蓄電池に流すトリクル充電モード
と、大きな充電電流を上記蓄電池に流す急速充電モード
と、該急速充電モード時の充電電流より大きな充電電流
を上記蓄電池に流す超急速充電モードとからなる充電モ
ードの切換え及び充電の有無を制御する制御手段と、 上記蓄電池の端子電圧を検出してその検出出力を上記制
御手段に供給する電圧検出手段と、 上記制御手段の制御によって時間を測定して、その測定
結果を上記制御手段に供給するタイマー手段と、 上記制御手段の制御によって充電不能を報知する報知手
段とを有し、 上記蓄電池の充電開始時より第1の所定時間に亘って上
記充電モードをトリクル充電モードに切換え、上記第1
の所定時間が経過するまでに、上記蓄電池の端子電圧が
上記蓄電池の充電完了時の第1の電圧より低い所定の第
2の電圧以上になったことが検出されたときは、上記蓄
電池の端子電圧がピーク電圧より僅かな所定電圧だけ低
い第3の電圧になるまで、上記充電モードを上記急速充
電モードに切換えると共に、上記蓄電池の端子電圧が上
記第3の電圧になった後は、上記充電モードを再び上記
トリクル充電モードに切換え、上記第1の所定時間が経
過するまでに、上記蓄電池の端子電圧が上記第2の電圧
に達しないことが検出されたときは、第2の所定時間に
亘って上記充電モードを超急速充電モードに切換えると
共に、上記第2の所定時間が経過するまでに上記蓄電池
の端子電圧が上記第2の電圧以上になったことが検出さ
れたときは、上記蓄電池の端子電圧が上記第3の電圧に
なるまで、上記充電モードを上記急速充電モードに切換
えると共に、上記蓄電池の端子電圧が上記第3の電圧に
なった後は、上記充電モードを再び上記トリクル充電モ
ードに切換え、上記第2の所定時間が経過するまでに上
記蓄電池の端子電圧が上記第2の電圧に達しなかったと
きは、上記蓄電池は充電不能であると判断して充電を中
止すると共に、上記報知手段によって充電不能を報知さ
せるようにしたことを特徴とする充電装置。 - 【請求項2】 上記トリクル充電モード、上記急速充電
モード及び上記超急速充電モードの充電電流を発生する
充電回路と、 該充電回路からの上記トリクル充電モード、上記急速充
電モード及び上記超急速充電モードの充電電流を切換え
て上記蓄電池に流す切換え手段とを有し、 上記制御手段によって上記切換え手段を制御するように
したことを特徴とする請求項1に記載の充電装置。 - 【請求項3】 上記蓄電池はニッケルカドミウム蓄電池
又はニッケル水素蓄電池であることを特徴とする請求項
1又は2に記載の充電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6038686A JPH07249433A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6038686A JPH07249433A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 充電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07249433A true JPH07249433A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12532185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6038686A Pending JPH07249433A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07249433A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000065683A3 (en) * | 1999-04-23 | 2001-04-05 | Procter & Gamble | Consumer battery having a built-in indicator |
| JP2011062033A (ja) * | 2009-09-14 | 2011-03-24 | Ricoh Co Ltd | 二次電池の充電回路 |
-
1994
- 1994-03-09 JP JP6038686A patent/JPH07249433A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000065683A3 (en) * | 1999-04-23 | 2001-04-05 | Procter & Gamble | Consumer battery having a built-in indicator |
| US6483275B1 (en) | 1999-04-23 | 2002-11-19 | The Board Of Trustees Of The Univesity Of Illinois | Consumer battery having a built-in indicator |
| JP2011062033A (ja) * | 2009-09-14 | 2011-03-24 | Ricoh Co Ltd | 二次電池の充電回路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1205017B1 (en) | Rapid battery charging method and apparatus | |
| EP0584362B1 (en) | Method for charging battery and apparatus therefor | |
| EP0479249B1 (en) | Charge control apparatus for use with electronic equipment | |
| US7579807B2 (en) | Battery charger | |
| RU99107671A (ru) | Блок питания и зарядное устройство для электрического устройства, запитываемого от батареи и способ | |
| JP3539123B2 (ja) | 二次電池の劣化判定方法およびその装置 | |
| JPH0956080A (ja) | 充電装置 | |
| JP3317513B2 (ja) | 充電回路 | |
| JP3213399B2 (ja) | 充電方法 | |
| JP3420325B2 (ja) | 2次電池の充電回路 | |
| JPH05219655A (ja) | バッテリーチャージャ | |
| JP3433010B2 (ja) | パック電池のパルス充電方法 | |
| JPH04281334A (ja) | 急速充電器 | |
| JPH10327540A (ja) | 充電器 | |
| JP2000341873A (ja) | 充電装置 | |
| JP3219498B2 (ja) | 2次電池の充電回路 | |
| JPH09275639A (ja) | 二次電池の充電装置およびその制御回路ならびに充電処理方法 | |
| JP3426616B2 (ja) | 電池の充電装置 | |
| JPH05219656A (ja) | バッテリーチャージャ | |
| JP3003210B2 (ja) | 鉛蓄電池の充電方法 | |
| JPH10150731A (ja) | 二次電池の充電装置 | |
| JPH10248178A (ja) | 充電装置 | |
| JP3484867B2 (ja) | 電池の充電装置 | |
| JP2744089B2 (ja) | 電池の充電装置 | |
| JPH01268432A (ja) | 電池充電装置 |