JPH07249576A - 薄膜形成装置の基板加熱用ヒータ - Google Patents
薄膜形成装置の基板加熱用ヒータInfo
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- JPH07249576A JPH07249576A JP10343494A JP10343494A JPH07249576A JP H07249576 A JPH07249576 A JP H07249576A JP 10343494 A JP10343494 A JP 10343494A JP 10343494 A JP10343494 A JP 10343494A JP H07249576 A JPH07249576 A JP H07249576A
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Landscapes
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
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- Surface Heating Bodies (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 蒸発原料による基板加熱用ヒータの腐食、劣
化を防止すること。 【構成】 真空蒸着装置、分子線エピタキシー装置など
の薄膜形成装置における基板加熱用ヒータ4は被成膜基
板の非成膜面に対向して配置される。同ヒータはリボン
状ヒータ片41をスパイラル状に配置して形成された面
状ヒータ(4’)を有し、面状ヒータの両面は絶縁部材
である2枚の絶縁板161,162で蔽われている。リボ
ン状ヒータ片は、絶縁板161に形成された小孔17に
ワイヤ18を通しヒータ片と絶縁板をワイヤでからげ
て、絶縁板に取り付ける。ヒータの交換頻度が減少し、
薄膜形成装置のダウンタイムが減少する。絶縁板は均熱
板として働き、被成膜基板の温度分布を均一化する。
化を防止すること。 【構成】 真空蒸着装置、分子線エピタキシー装置など
の薄膜形成装置における基板加熱用ヒータ4は被成膜基
板の非成膜面に対向して配置される。同ヒータはリボン
状ヒータ片41をスパイラル状に配置して形成された面
状ヒータ(4’)を有し、面状ヒータの両面は絶縁部材
である2枚の絶縁板161,162で蔽われている。リボ
ン状ヒータ片は、絶縁板161に形成された小孔17に
ワイヤ18を通しヒータ片と絶縁板をワイヤでからげ
て、絶縁板に取り付ける。ヒータの交換頻度が減少し、
薄膜形成装置のダウンタイムが減少する。絶縁板は均熱
板として働き、被成膜基板の温度分布を均一化する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蒸発原料による劣化を
防止した薄膜形成装置の基板加熱用ヒータに関する。
防止した薄膜形成装置の基板加熱用ヒータに関する。
【0002】
【従来の技術】真空蒸着装置、分子線エピタキシー(M
BE)装置などの薄膜形成装置では被成膜基板は成膜室
内に同基板の保持、加熱、回転機構を有する基板マニピ
ュレータで支持されている。図4は、かかるマニピュレ
ータ部の概略断面構成図であり、被成膜基板1はホルダ
チャック2を介して基板ホルダ3で支持されており、そ
の背面である非成膜面に対向配置された基板加熱用ヒー
タ4で加熱され、基板の下方側からの蒸発原料により成
膜処理される。同ヒータの背面及び円周側に熱漏洩を防
ぐ多層の反射板5,6が設けられており、被成膜基板1
の加熱温度は、反射板5及び基板加熱用ヒータ4の中央
の孔を貫通して配置された熱電対7で測定し、管理して
いる。
BE)装置などの薄膜形成装置では被成膜基板は成膜室
内に同基板の保持、加熱、回転機構を有する基板マニピ
ュレータで支持されている。図4は、かかるマニピュレ
ータ部の概略断面構成図であり、被成膜基板1はホルダ
チャック2を介して基板ホルダ3で支持されており、そ
の背面である非成膜面に対向配置された基板加熱用ヒー
タ4で加熱され、基板の下方側からの蒸発原料により成
膜処理される。同ヒータの背面及び円周側に熱漏洩を防
ぐ多層の反射板5,6が設けられており、被成膜基板1
の加熱温度は、反射板5及び基板加熱用ヒータ4の中央
の孔を貫通して配置された熱電対7で測定し、管理して
いる。
【0003】基板加熱用ヒータ4,反射板5,6,熱電
対7はマニピュレータの固定側の取付け部材8で支持さ
れている。基板ホルダ3は中空軸部9に結合しており、
同軸部は軸受10によって取付け部材8に結合している
中空軸部11に対して回転可能に取り付けられ、基板ホ
ルダは被成膜基板1に均一な成膜が行われるように歯車
機構12によって成膜室外から回転操作される。
対7はマニピュレータの固定側の取付け部材8で支持さ
れている。基板ホルダ3は中空軸部9に結合しており、
同軸部は軸受10によって取付け部材8に結合している
中空軸部11に対して回転可能に取り付けられ、基板ホ
ルダは被成膜基板1に均一な成膜が行われるように歯車
機構12によって成膜室外から回転操作される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】真空蒸着装置、分子線
エピタキシー(MBE)装置などの薄膜形成装置では、
従来、蒸発源の原料として固体(例えば、In,Al,
Ga,As,Si,Beなど)を用いていたため、試料
基板を加熱するヒータには、高融点金属(例えば、T
a,Mo,Wなど)を抵抗加熱方式で用い、基板に対し
て直接、熱放射により加熱している。基板加熱用ヒータ
4は、厚さ0.2mm,幅4mm程度のリボン状ヒータ
片41を図6に示すようにスパイラル状に配置し、面状
ヒータとして構成されている。かかるスパイラル面状ヒ
ータと最下面の反射板5との間には複数の絶縁桟13を
放射状に設けると共に、ヒータの下面側にも複数の絶縁
桟14を設け、これら絶縁桟を反射板5に細いタンタル
ワイヤ15で取り付け、面状ヒータを反射板5の下面位
置に、加熱時に熱膨張してもスパイラル状に絶縁配置が
保たれるように構成している。
エピタキシー(MBE)装置などの薄膜形成装置では、
従来、蒸発源の原料として固体(例えば、In,Al,
Ga,As,Si,Beなど)を用いていたため、試料
基板を加熱するヒータには、高融点金属(例えば、T
a,Mo,Wなど)を抵抗加熱方式で用い、基板に対し
て直接、熱放射により加熱している。基板加熱用ヒータ
4は、厚さ0.2mm,幅4mm程度のリボン状ヒータ
片41を図6に示すようにスパイラル状に配置し、面状
ヒータとして構成されている。かかるスパイラル面状ヒ
ータと最下面の反射板5との間には複数の絶縁桟13を
放射状に設けると共に、ヒータの下面側にも複数の絶縁
桟14を設け、これら絶縁桟を反射板5に細いタンタル
ワイヤ15で取り付け、面状ヒータを反射板5の下面位
置に、加熱時に熱膨張してもスパイラル状に絶縁配置が
保たれるように構成している。
【0005】薄膜材料の多様化、蒸発原料のガス化に伴
い、基板加熱用ヒータと原料との反応により、ヒータの
腐食、劣化の問題が発生し、これら原料からヒータを保
護する必要が生じてきた。基板加熱用のヒータ材として
用いられる高融点金属は、不純ガスの発生が極めて微小
であり、その使用は半導体などの薄膜を作製するには重
要な条件であり、金属以外のヒータ材を採用することは
困難である。そこで金属製のヒータを原料から保護する
ことを要する。
い、基板加熱用ヒータと原料との反応により、ヒータの
腐食、劣化の問題が発生し、これら原料からヒータを保
護する必要が生じてきた。基板加熱用のヒータ材として
用いられる高融点金属は、不純ガスの発生が極めて微小
であり、その使用は半導体などの薄膜を作製するには重
要な条件であり、金属以外のヒータ材を採用することは
困難である。そこで金属製のヒータを原料から保護する
ことを要する。
【0006】本発明は、活性ガスや腐食性原料ガスによ
る金属製の基板加熱用ヒータの腐食、劣化を防止した薄
膜形成装置における基板加熱用ヒータの提供を目的とす
るものである。
る金属製の基板加熱用ヒータの腐食、劣化を防止した薄
膜形成装置における基板加熱用ヒータの提供を目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、被成膜基板の
非成膜面に対向して配置される薄膜形成装置の基板加熱
用ヒータにおいて、面状ヒータと、この面状ヒータの両
面を蔽う絶縁部材とを備えて構成されていることを主た
る特徴とするものである。
非成膜面に対向して配置される薄膜形成装置の基板加熱
用ヒータにおいて、面状ヒータと、この面状ヒータの両
面を蔽う絶縁部材とを備えて構成されていることを主た
る特徴とするものである。
【0008】さらに、本発明は被成膜基板の非成膜面に
対向して配置される薄膜形成装置の基板加熱用ヒータに
おいて、リボン状ヒータ片をスパイラル状に配置して形
成されている面状ヒータと、この面状ヒータの両面を蔽
う2枚の絶縁板とを備え、前記面状ヒータ部材のヒータ
片がワイヤで前記絶縁板の1枚に取り付けられているこ
とを特徴とするものである。
対向して配置される薄膜形成装置の基板加熱用ヒータに
おいて、リボン状ヒータ片をスパイラル状に配置して形
成されている面状ヒータと、この面状ヒータの両面を蔽
う2枚の絶縁板とを備え、前記面状ヒータ部材のヒータ
片がワイヤで前記絶縁板の1枚に取り付けられているこ
とを特徴とするものである。
【0009】
【作用】被成膜基板を加熱する面状ヒータの両面が絶縁
部材で蔽われることにより、ヒータが原料雰囲気に直接
触れるのが抑止されると共に、絶縁部材は均熱部材とし
て働き、被成膜基板面の温度分布を均一化する。
部材で蔽われることにより、ヒータが原料雰囲気に直接
触れるのが抑止されると共に、絶縁部材は均熱部材とし
て働き、被成膜基板面の温度分布を均一化する。
【0010】面状ヒータの両面が絶縁板で蔽われること
により、ヒータが蒸発原料雰囲気に直接触れるのを抑止
し、絶縁板は均熱部材として働き、被成膜基板面の温度
分布を均一化する。そして、リボン状ヒータ片は絶縁板
の1枚にワイヤで取り付けることにより、加熱時におけ
るスパイラル状に配置されたヒータ片の絶縁、熱膨張に
対処しつつ、基板加熱用ヒータの全体の厚さを薄くする
ことができる。
により、ヒータが蒸発原料雰囲気に直接触れるのを抑止
し、絶縁板は均熱部材として働き、被成膜基板面の温度
分布を均一化する。そして、リボン状ヒータ片は絶縁板
の1枚にワイヤで取り付けることにより、加熱時におけ
るスパイラル状に配置されたヒータ片の絶縁、熱膨張に
対処しつつ、基板加熱用ヒータの全体の厚さを薄くする
ことができる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は真空蒸着装置、分子線エピタキシー(MB
E)装置などの薄膜形成装置の成膜室内で被成膜基板を
保持、加熱、回転させる基板マニピュレータ部の概略断
面構成図であり、図5,図6と同一符号は同等部分を示
す。被成膜基板1はホルダチャック2を介して基板ホル
ダ3で支持されており、同基板はその背面側に配置され
た基板加熱用ヒータ4で加熱される。同ヒータは面状ヒ
ータ4’を有し、その両面は、絶縁部材である絶縁板1
61,162で同ヒータ4’をサンドイッチ式に挾み込む
ことにより蔽われている。
する。図1は真空蒸着装置、分子線エピタキシー(MB
E)装置などの薄膜形成装置の成膜室内で被成膜基板を
保持、加熱、回転させる基板マニピュレータ部の概略断
面構成図であり、図5,図6と同一符号は同等部分を示
す。被成膜基板1はホルダチャック2を介して基板ホル
ダ3で支持されており、同基板はその背面側に配置され
た基板加熱用ヒータ4で加熱される。同ヒータは面状ヒ
ータ4’を有し、その両面は、絶縁部材である絶縁板1
61,162で同ヒータ4’をサンドイッチ式に挾み込む
ことにより蔽われている。
【0012】面状ヒータ4は図2の平面図に示すよう
に、リボン状ヒータ片41をスパイラル状に配置して形
成されており、ヒータ片は2枚の絶縁板の1枚、上面側
の絶縁板161に取り付けられている。同図及び図3の
断面図に示すように、面状ヒータ4’の上面側の絶縁板
161における複数の放射方向の線上位置に多数の小孔
17を形成し、タンタル製の細いワイヤ18を同小孔に
通してヒータ片と絶縁板をワイヤでからげ、ヒータ片を
絶縁板に取り付けている。リボン状ヒータ片41の両端
部はリード線に接続し、リード線は絶縁碍子を用い、反
射板5の上方に引き出されている。
に、リボン状ヒータ片41をスパイラル状に配置して形
成されており、ヒータ片は2枚の絶縁板の1枚、上面側
の絶縁板161に取り付けられている。同図及び図3の
断面図に示すように、面状ヒータ4’の上面側の絶縁板
161における複数の放射方向の線上位置に多数の小孔
17を形成し、タンタル製の細いワイヤ18を同小孔に
通してヒータ片と絶縁板をワイヤでからげ、ヒータ片を
絶縁板に取り付けている。リボン状ヒータ片41の両端
部はリード線に接続し、リード線は絶縁碍子を用い、反
射板5の上方に引き出されている。
【0013】面状ヒータ4’の下面を蔽う絶縁板162
は絶縁板161と同形状に形成されているが、ワイヤ用
の小孔は設けていない。両絶縁板161,162における
周辺部の複数箇所に図2に示すように取付けボルトが通
る切欠き部19が形成されている。図3に示すように、
両絶縁板の切欠き部間にスペーサ20を挾んでボルト2
1を通し、図示することを省略したが、同ボルトをマニ
ピュレータの取付け部材8に固定することにより、基板
加熱用ヒータ4は同部材で支持される。これら絶縁板1
61,162は高温(600〜1000℃)になるので、
不純物ガスの発生の少ない窒化ボロン(PBN)や高純
度アルミナにより形成し、上面側の絶縁板161は面状
ヒータ4’及び下面側の絶縁板162を支持する関係
上、下面側の絶縁板162より厚くしてある。因みに、
リボン状ヒータ片41は厚さ0.2mm,幅4mm、絶
縁板161の厚さは0.8〜1.0mm、絶縁板162の
厚さは0.3mm程度であり、細いワイヤ18による取
付けと相俟って、基板加熱用ヒータ4は全体として薄く
構成されている。
は絶縁板161と同形状に形成されているが、ワイヤ用
の小孔は設けていない。両絶縁板161,162における
周辺部の複数箇所に図2に示すように取付けボルトが通
る切欠き部19が形成されている。図3に示すように、
両絶縁板の切欠き部間にスペーサ20を挾んでボルト2
1を通し、図示することを省略したが、同ボルトをマニ
ピュレータの取付け部材8に固定することにより、基板
加熱用ヒータ4は同部材で支持される。これら絶縁板1
61,162は高温(600〜1000℃)になるので、
不純物ガスの発生の少ない窒化ボロン(PBN)や高純
度アルミナにより形成し、上面側の絶縁板161は面状
ヒータ4’及び下面側の絶縁板162を支持する関係
上、下面側の絶縁板162より厚くしてある。因みに、
リボン状ヒータ片41は厚さ0.2mm,幅4mm、絶
縁板161の厚さは0.8〜1.0mm、絶縁板162の
厚さは0.3mm程度であり、細いワイヤ18による取
付けと相俟って、基板加熱用ヒータ4は全体として薄く
構成されている。
【0014】面状ヒータ4’への通電により、同ヒータ
は発熱し、被成膜基板1を加熱する。面状ヒータの両面
が絶縁板161,162で蔽われていることにより、ヒー
タの加熱効率は減少するが、被成膜基板1に対する成膜
原料ガスの雰囲気が同ヒータに直接触れることを抑え、
ヒータの腐食、劣化を防ぐ。ただ、面状ヒータは絶縁板
で密封されている状態にはないから、ヒータの劣化は完
全には防止できないが、ヒータ交換の時期は確実に延び
ており、ヒータ交換による薄膜形成装置のダウンタイム
が減少する。絶縁板161,162の直径を面状ヒータ
4’の径より大きくすることにより、ヒータ側面からの
腐食を妨げる効果が増す。
は発熱し、被成膜基板1を加熱する。面状ヒータの両面
が絶縁板161,162で蔽われていることにより、ヒー
タの加熱効率は減少するが、被成膜基板1に対する成膜
原料ガスの雰囲気が同ヒータに直接触れることを抑え、
ヒータの腐食、劣化を防ぐ。ただ、面状ヒータは絶縁板
で密封されている状態にはないから、ヒータの劣化は完
全には防止できないが、ヒータ交換の時期は確実に延び
ており、ヒータ交換による薄膜形成装置のダウンタイム
が減少する。絶縁板161,162の直径を面状ヒータ
4’の径より大きくすることにより、ヒータ側面からの
腐食を妨げる効果が増す。
【0015】そして、面状ヒータ4’の両面を絶縁板1
61,162で蔽って基板加熱用ヒータ4が形成されてい
るから、絶縁板が熱放射面となり、絶縁板は均熱板とし
て機能し、被成膜基板1の面内温度分布を均一化する。
61,162で蔽って基板加熱用ヒータ4が形成されてい
るから、絶縁板が熱放射面となり、絶縁板は均熱板とし
て機能し、被成膜基板1の面内温度分布を均一化する。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成した
ので、蒸発原料による金属製の面状ヒータの劣化を防止
することができ、ヒータの交換頻度が減少させることが
できるから、薄膜形成装置のダウンタイムが減少し、成
膜製品のコストダウンを実現できる。
ので、蒸発原料による金属製の面状ヒータの劣化を防止
することができ、ヒータの交換頻度が減少させることが
できるから、薄膜形成装置のダウンタイムが減少し、成
膜製品のコストダウンを実現できる。
【0017】面状ヒータの両面を蔽う絶縁部材、絶縁板
は均熱部材、均熱板として働き、被成膜基板の温度分布
を均一化することができ、成膜の質を向上させることが
できる。
は均熱部材、均熱板として働き、被成膜基板の温度分布
を均一化することができ、成膜の質を向上させることが
できる。
【0018】面状ヒータのリボン状ヒータ片はヒータの
両面を蔽う2枚の絶縁板の1枚にワイヤを用いて取り付
けられるから、薄いリボン状ヒータ片のスパイラル状配
置が容易になると共に、安定化し、そして基板加熱用ヒ
ータ全体を薄く構成することができる。
両面を蔽う2枚の絶縁板の1枚にワイヤを用いて取り付
けられるから、薄いリボン状ヒータ片のスパイラル状配
置が容易になると共に、安定化し、そして基板加熱用ヒ
ータ全体を薄く構成することができる。
【図1】被成膜基板を保持、加熱、回転させる基板マニ
ピュレータ部についての実施例の概略断面構成図であ
る。
ピュレータ部についての実施例の概略断面構成図であ
る。
【図2】面状ヒータ部の平面図である。
【図3】加熱基板用ヒータの断面図である。
【図4】従来の被成膜基板を保持、加熱、回転させる基
板マニピュレータ部の概略断面構成図である。
板マニピュレータ部の概略断面構成図である。
【図5】従来の面状ヒータ部の平面図である。
1 被成膜基板 4 基板加熱用ヒータ 4’ 面状ヒータ 41 リボン状ヒータ片 161,162 絶縁板 17 小孔 18 ワイヤ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05B 3/06 C 7512−3K 3/20 337
Claims (2)
- 【請求項1】 被成膜基板の非成膜面に対向して配置さ
れる薄膜形成装置の基板加熱用ヒータにおいて、面状ヒ
ータと、この面状ヒータの両面を蔽う絶縁部材とを備え
てなることを特徴とする基板加熱用ヒータ。 - 【請求項2】 被成膜基板の非成膜面に対向して配置さ
れる薄膜形成装置の基板加熱用ヒータにおいて、リボン
状ヒータ片をスパイラル状に配置して形成されている面
状ヒータと、この面状ヒータの両面を蔽う2枚の絶縁板
とを備え、前記面状ヒータ部材のヒータ片がワイヤで前
記絶縁板の1枚に取り付けられていることを特徴とする
薄膜形成装置の基板加熱用ヒータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10343494A JPH07249576A (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 薄膜形成装置の基板加熱用ヒータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10343494A JPH07249576A (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 薄膜形成装置の基板加熱用ヒータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07249576A true JPH07249576A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=14353937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10343494A Pending JPH07249576A (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 薄膜形成装置の基板加熱用ヒータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07249576A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006156686A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Chemitoronics Co Ltd | 熱処理システム |
| JP2007262434A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Denso Corp | Cvd装置 |
| JP2012052739A (ja) * | 2010-09-01 | 2012-03-15 | Itochu Corp | 電気こたつ |
| JP2022176548A (ja) * | 2021-05-17 | 2022-11-30 | 象印マホービン株式会社 | 飲料容器 |
-
1994
- 1994-03-08 JP JP10343494A patent/JPH07249576A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006156686A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Chemitoronics Co Ltd | 熱処理システム |
| JP2007262434A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Denso Corp | Cvd装置 |
| JP2012052739A (ja) * | 2010-09-01 | 2012-03-15 | Itochu Corp | 電気こたつ |
| JP2022176548A (ja) * | 2021-05-17 | 2022-11-30 | 象印マホービン株式会社 | 飲料容器 |
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