JPH0724976Y2 - 田植機の警報表示装置 - Google Patents
田植機の警報表示装置Info
- Publication number
- JPH0724976Y2 JPH0724976Y2 JP1292988U JP1292988U JPH0724976Y2 JP H0724976 Y2 JPH0724976 Y2 JP H0724976Y2 JP 1292988 U JP1292988 U JP 1292988U JP 1292988 U JP1292988 U JP 1292988U JP H0724976 Y2 JPH0724976 Y2 JP H0724976Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planting
- fertilizer
- alarm
- display
- content
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
- Fertilizing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、施肥機を備えた多条植形式の田植機に用い
る警報表示装置、詳しくは苗載台と、植付爪をもつ複数
の植付ケースと、これら各植付ケースごとに設けられ、
前記植付爪への伝動を入切制御するユニットクラッチと
を有する苗植装置と、施肥管をもち、かつ、前記植付ケ
ースに対応する複数の肥料ホッパーをもち、植付条ごと
に施肥する施肥機とを備えた田植機の警報表示装置に関
する。
る警報表示装置、詳しくは苗載台と、植付爪をもつ複数
の植付ケースと、これら各植付ケースごとに設けられ、
前記植付爪への伝動を入切制御するユニットクラッチと
を有する苗植装置と、施肥管をもち、かつ、前記植付ケ
ースに対応する複数の肥料ホッパーをもち、植付条ごと
に施肥する施肥機とを備えた田植機の警報表示装置に関
する。
(従来の技術) 従来、この種施肥機を備えた多条植形式の田植機、例え
ば5条植形式の田植機は、機体上に搭載された5つの苗
載台と、該各苗載台の下部位置に前記機体の幅方向一側
から他方側にかけて配設された3つの第1〜第3植付ケ
ースと、これら各植付ケースに設けられた3つの第1〜
第3ユニットクラッチとから成る苗植装置を備え、前記
機体両側に配設される第1及び第3植付ケースにそれぞ
れ2本の植付爪を、また該各植付ケースの中間部位に配
設される第2植付ケースに1本の植付爪を設けると共
に、前記各植付ケースに設けた各ユニットクラッチの入
切操作により、前記各植付爪への伝動を入切制御するよ
うにしている。
ば5条植形式の田植機は、機体上に搭載された5つの苗
載台と、該各苗載台の下部位置に前記機体の幅方向一側
から他方側にかけて配設された3つの第1〜第3植付ケ
ースと、これら各植付ケースに設けられた3つの第1〜
第3ユニットクラッチとから成る苗植装置を備え、前記
機体両側に配設される第1及び第3植付ケースにそれぞ
れ2本の植付爪を、また該各植付ケースの中間部位に配
設される第2植付ケースに1本の植付爪を設けると共
に、前記各植付ケースに設けた各ユニットクラッチの入
切操作により、前記各植付爪への伝動を入切制御するよ
うにしている。
また、前記苗植装置の後部側には、前記各植付ケースと
対応する3つの第1〜第3肥料ホッパーから成る施肥機
を搭載し、前記各肥料ホッパーのうち、前記第1及び第
3植付ケースと対応する第1及び第3肥料ホッパーに、
それぞれ2本の施肥管を、また前記第2植付ケースと対
応する第2肥料ホッパーには1本の施肥管を設けて、こ
れら各施肥管により前記各植付爪で植付けられた植付苗
の近くに肥料を散布するようにしている。
対応する3つの第1〜第3肥料ホッパーから成る施肥機
を搭載し、前記各肥料ホッパーのうち、前記第1及び第
3植付ケースと対応する第1及び第3肥料ホッパーに、
それぞれ2本の施肥管を、また前記第2植付ケースと対
応する第2肥料ホッパーには1本の施肥管を設けて、こ
れら各施肥管により前記各植付爪で植付けられた植付苗
の近くに肥料を散布するようにしている。
しかして以上のごとき5条植形式の田植機においては、
警報内容を表示する内容表示部、例えば前記各苗載台上
に搭載された苗残量が所定量以下となったことを表示す
る「苗つぎ」と、前記各肥料ホッパーにおける施肥管の
「肥料詰まり」と、前記各肥料ホッパーの肥料残量が少
なくなったことを表示する「肥料警報」と、前記各ユニ
ットクラッチの入切状態を表示する「ユニットクラッ
チ」などの警報内容を表示する警報内容表示部と、前記
「苗つぎ」又は「肥料詰まり」の内容表示部が表示され
たとき、その警報が発生している植付条を表示する第1
〜第5植付各条表示部と、前記「肥料警報」又は「ユニ
ットクラッチ」の内容表示部が表示されたとき、その警
報が発生している植付組を表示する第1〜第3植付各組
表示部とをそれぞれ備えている。
警報内容を表示する内容表示部、例えば前記各苗載台上
に搭載された苗残量が所定量以下となったことを表示す
る「苗つぎ」と、前記各肥料ホッパーにおける施肥管の
「肥料詰まり」と、前記各肥料ホッパーの肥料残量が少
なくなったことを表示する「肥料警報」と、前記各ユニ
ットクラッチの入切状態を表示する「ユニットクラッ
チ」などの警報内容を表示する警報内容表示部と、前記
「苗つぎ」又は「肥料詰まり」の内容表示部が表示され
たとき、その警報が発生している植付条を表示する第1
〜第5植付各条表示部と、前記「肥料警報」又は「ユニ
ットクラッチ」の内容表示部が表示されたとき、その警
報が発生している植付組を表示する第1〜第3植付各組
表示部とをそれぞれ備えている。
斯くして前記苗載台上に搭載された苗残量が所定量以下
となって苗つぎを行うべきとき、又は前記各肥料ホッパ
ーの各施肥管から繰出される肥料が詰まったようなとき
には、それぞれ前記内容表示部、つまり前記「苗つぎ」
及び「肥料詰まり」を各別に表示し、かつこれら各警報
内容が前記第1〜第5植付条の如何なる植付条で発生し
たかを前記第1〜第5植付条表示部で表示させるように
なし、また前記各ユニットクラッチを入切操作したとき
や、前記各肥料ホッパーの肥料残量が所定量以下となっ
たときには、前記「ユニットクラッチ」及び「肥料警
報」を各別に表示し、かつこれら各警報内容が前記第1
〜第3植付組の如何なる植付組で発生したかを前記第1
〜第3植付組表示部で表示させるようにしている。
となって苗つぎを行うべきとき、又は前記各肥料ホッパ
ーの各施肥管から繰出される肥料が詰まったようなとき
には、それぞれ前記内容表示部、つまり前記「苗つぎ」
及び「肥料詰まり」を各別に表示し、かつこれら各警報
内容が前記第1〜第5植付条の如何なる植付条で発生し
たかを前記第1〜第5植付条表示部で表示させるように
なし、また前記各ユニットクラッチを入切操作したとき
や、前記各肥料ホッパーの肥料残量が所定量以下となっ
たときには、前記「ユニットクラッチ」及び「肥料警
報」を各別に表示し、かつこれら各警報内容が前記第1
〜第3植付組の如何なる植付組で発生したかを前記第1
〜第3植付組表示部で表示させるようにしている。
(考案が解決しようとする課題) ところで、以上のごとく、前記各種の警報内容表示部
と、前記第1〜第5植付条表示部と、前記第1〜第3植
付組表示部とをそれぞれ各別に設ける場合には、これら
各表示部の数が非常に多いために、オペレータが確認し
難い問題があった。
と、前記第1〜第5植付条表示部と、前記第1〜第3植
付組表示部とをそれぞれ各別に設ける場合には、これら
各表示部の数が非常に多いために、オペレータが確認し
難い問題があった。
本考案の目的は、前記植付各条表示部と前記植付各組表
示部と前記警報内容表示部とをオペレータが容易に確認
することができる警報表示装置を提供することにある。
示部と前記警報内容表示部とをオペレータが容易に確認
することができる警報表示装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、苗載台(3)と、独立した複数本の植付爪
(4)と、これら植付爪(4)のうち、隣接する2本の
植付爪(4)を保持した植付ケースを含む複数組の植付
ケース(5)と、これら各植付ケース(5)ごとに設け
られ、前記各植付爪(4)への伝動を入切制御するユニ
ットクラッチ(6)とを有する苗載装置(7)と、前記
植付ケース(5)と同数の肥料ホッパー(9)をもち、
植付条ごとに独立して設ける施肥管(9a)を介して施肥
する施肥機(10)とを備えた田植機の警報表示装置であ
って、一つの表示プレート(14)に、前記各植付爪
(4)及び施肥管(9a)に関連して植付条毎に発生する
第1警報内容を表示する第1内容表示部(11a)(11b)
と、前記植付ケース(5)及び肥料ホッパー(9)に関
連して植付組毎に発生する第2警報内容を表示する第2
内容表示部(11c)(11d)と、前記第1内容表示部(11
a)(11b)が表示されたとき、その警報が発生している
植付条を表示する植付各条表示部(12a・・・)と、前
記第2内容表示部(11c)(11d)が表示されたとき、そ
の警報が発生している植付組を表示する植付各組表示部
(13a・・・)とを備えていることを特徴とするもので
ある。
(4)と、これら植付爪(4)のうち、隣接する2本の
植付爪(4)を保持した植付ケースを含む複数組の植付
ケース(5)と、これら各植付ケース(5)ごとに設け
られ、前記各植付爪(4)への伝動を入切制御するユニ
ットクラッチ(6)とを有する苗載装置(7)と、前記
植付ケース(5)と同数の肥料ホッパー(9)をもち、
植付条ごとに独立して設ける施肥管(9a)を介して施肥
する施肥機(10)とを備えた田植機の警報表示装置であ
って、一つの表示プレート(14)に、前記各植付爪
(4)及び施肥管(9a)に関連して植付条毎に発生する
第1警報内容を表示する第1内容表示部(11a)(11b)
と、前記植付ケース(5)及び肥料ホッパー(9)に関
連して植付組毎に発生する第2警報内容を表示する第2
内容表示部(11c)(11d)と、前記第1内容表示部(11
a)(11b)が表示されたとき、その警報が発生している
植付条を表示する植付各条表示部(12a・・・)と、前
記第2内容表示部(11c)(11d)が表示されたとき、そ
の警報が発生している植付組を表示する植付各組表示部
(13a・・・)とを備えていることを特徴とするもので
ある。
(作用) 一つの表示プレート(14)に、第1警報内容を表示する
第1内容表示部(11a)(11b)と、第2警報内容を表示
する第2内容表示部(11c)(11d)と、警報が発生して
いる植付条を表示する植付各条表示部(12a・・・)
と、警報が発生している植付組を表示する植付各組表示
部(13a・・・)とを設けたから、前記各表示部(11a)
〜(11d)、(12a・・・)(13a・・・)を見やすいよ
うに近接して配列することができ、オペレータの確認が
容易となるのである。
第1内容表示部(11a)(11b)と、第2警報内容を表示
する第2内容表示部(11c)(11d)と、警報が発生して
いる植付条を表示する植付各条表示部(12a・・・)
と、警報が発生している植付組を表示する植付各組表示
部(13a・・・)とを設けたから、前記各表示部(11a)
〜(11d)、(12a・・・)(13a・・・)を見やすいよ
うに近接して配列することができ、オペレータの確認が
容易となるのである。
(実施例) 以下本考案にかかる田植機の警報表示装置を図面の実施
例によって説明する。
例によって説明する。
第5図は田植機の全体構造を示しており、機体(1)の
前後方向中間部位に操縦部(2)を設けて、該操縦部
(2)の後方部位に、複数の苗載台(3)と、この各苗
載台(3)と対応する植付爪(4)をもった複数の植付
ケース(5)と、該各植付ケース(5)にそれぞれ各別
に設けられ、前記植付爪(4)への伝動を入切制御する
ユニットクラッチ(6)とを備えた苗植装置(7)を設
けている。
前後方向中間部位に操縦部(2)を設けて、該操縦部
(2)の後方部位に、複数の苗載台(3)と、この各苗
載台(3)と対応する植付爪(4)をもった複数の植付
ケース(5)と、該各植付ケース(5)にそれぞれ各別
に設けられ、前記植付爪(4)への伝動を入切制御する
ユニットクラッチ(6)とを備えた苗植装置(7)を設
けている。
また、前記苗植装置(7)は、5条植形式としており、
即ち、第3図で明らかにしたごとく、前記機体(1)に
5つの苗載台(3)を搭載すると共に、該各苗載台
(3)の下部位置に、前記機体(1)の幅方向一側から
他方側にかけて、3つの第1〜第3植付ケース(51)〜
(53)を配設し、これら各植付ケースのうち、前記機体
(1)の幅方向両側に配設される第1及び第3植付ケー
ス(51)(53)に、それぞれ2本づつの植付爪(4)
を、また、これら各植付ケース(51)(53)の中間部位
に位置される第2植付ケース(52)に1本の植付爪
(4)を設けており、前記苗載台(3)の下方には、苗
残量が所定量以下となったことを検出する苗残量検出器
(20)を取付けている。
即ち、第3図で明らかにしたごとく、前記機体(1)に
5つの苗載台(3)を搭載すると共に、該各苗載台
(3)の下部位置に、前記機体(1)の幅方向一側から
他方側にかけて、3つの第1〜第3植付ケース(51)〜
(53)を配設し、これら各植付ケースのうち、前記機体
(1)の幅方向両側に配設される第1及び第3植付ケー
ス(51)(53)に、それぞれ2本づつの植付爪(4)
を、また、これら各植付ケース(51)(53)の中間部位
に位置される第2植付ケース(52)に1本の植付爪
(4)を設けており、前記苗載台(3)の下方には、苗
残量が所定量以下となったことを検出する苗残量検出器
(20)を取付けている。
更に、前記第1乃至第3植付ケース(51)〜(53)に
は、それぞれ前記各植付爪(4)への伝動を入切制御す
る3つの第1〜第3ユニットクラッチ(61)〜(63)を
設けると共に、前記各植付ケース(51)〜(53)への伝
動を入切制御する植付クラッチ(8)を設けて、この植
付クラッチ(8)の入力側に、トランスミッション(T/
M)とエンジン(E/G)とを接続して、このエンジン(E/
G)の回転動力を、前記トランスミッション(T/M)から
前記植付クラッチ(8)を介して前記各植付ケース(5
1)〜(53)へと伝達させるようにしている。
は、それぞれ前記各植付爪(4)への伝動を入切制御す
る3つの第1〜第3ユニットクラッチ(61)〜(63)を
設けると共に、前記各植付ケース(51)〜(53)への伝
動を入切制御する植付クラッチ(8)を設けて、この植
付クラッチ(8)の入力側に、トランスミッション(T/
M)とエンジン(E/G)とを接続して、このエンジン(E/
G)の回転動力を、前記トランスミッション(T/M)から
前記植付クラッチ(8)を介して前記各植付ケース(5
1)〜(53)へと伝達させるようにしている。
前記植付クラッチ(8)は、前記操縦部(2)の近くに
配設した操作レバー(8a)に接続させて、この操作レバ
ー(8a)の操作で、前記植付クラッチ(8)の入切動作
を行うようにしており、また前記第1〜第3ユニットク
ラッチ(61)〜(63)は、前記操縦部(2)の近くに設
けた操作レバー(61a)〜(63a)にそれぞれ接続させ、
これら各レバー(61a)〜(63a)の操作により、前記各
ユニットクラッチ(61)〜(63)を入切動作させるよう
にしている。
配設した操作レバー(8a)に接続させて、この操作レバ
ー(8a)の操作で、前記植付クラッチ(8)の入切動作
を行うようにしており、また前記第1〜第3ユニットク
ラッチ(61)〜(63)は、前記操縦部(2)の近くに設
けた操作レバー(61a)〜(63a)にそれぞれ接続させ、
これら各レバー(61a)〜(63a)の操作により、前記各
ユニットクラッチ(61)〜(63)を入切動作させるよう
にしている。
また、前記田植機には、前記苗植装置(7)の後方部位
に、複数の肥料ホッパー(9)と施肥管(9a)とをもつ
施肥機(10)を備えており、即ち、前記第3図の実施例
では、前記第1〜第3植付ケース(51)〜(53)と対応
する3つの第1〜第3肥料ホッパー(91)〜(93)を設
け、これら各肥料ホッパーのうち前記機体(1)の幅方
向両側に位置される第1及び第3肥料ホッパー(91)
(93)に、それぞれ2本の前記施肥管(9a)を、また該
各肥料ホッパー(91)(93)の中間部位に配設される第
2肥料ホッパー(92)には、1本の施肥管(9a)を接続
すると共に、前記各肥料ホッパー(91)〜(93)の肥料
繰出部(9b)に、それぞれ前記操縦部(2)の近くから
延びる操作杆(9c)を連結して、これら各操作杆(9c)
の操作により、前記各繰出部(9b)を作動させて、前記
各施肥管(9a)から前記各植付爪(4)で植付けられた
植付苗の近くに肥料を繰出散布するようにしている。
に、複数の肥料ホッパー(9)と施肥管(9a)とをもつ
施肥機(10)を備えており、即ち、前記第3図の実施例
では、前記第1〜第3植付ケース(51)〜(53)と対応
する3つの第1〜第3肥料ホッパー(91)〜(93)を設
け、これら各肥料ホッパーのうち前記機体(1)の幅方
向両側に位置される第1及び第3肥料ホッパー(91)
(93)に、それぞれ2本の前記施肥管(9a)を、また該
各肥料ホッパー(91)(93)の中間部位に配設される第
2肥料ホッパー(92)には、1本の施肥管(9a)を接続
すると共に、前記各肥料ホッパー(91)〜(93)の肥料
繰出部(9b)に、それぞれ前記操縦部(2)の近くから
延びる操作杆(9c)を連結して、これら各操作杆(9c)
の操作により、前記各繰出部(9b)を作動させて、前記
各施肥管(9a)から前記各植付爪(4)で植付けられた
植付苗の近くに肥料を繰出散布するようにしている。
そして、前記各施肥管(9a)には、肥料詰りを検出する
肥料詰り検出器(21)を、また、前記各ホッパー(51)
〜(53)には残量を検出する肥料残量検出器(22)をそ
れぞれ設けるのである。
肥料詰り検出器(21)を、また、前記各ホッパー(51)
〜(53)には残量を検出する肥料残量検出器(22)をそ
れぞれ設けるのである。
しかして以上のごとき田植機の警報表示装置において、
一つの表示プレート(14)に、前記各植付爪(4)及び
施肥管(9a)に関連して植付条毎に発生する第1警報内
容を表示する第1内容表示部(11a)(11b)と、前記植
付ケース(5)及び肥料ホッパー(9)に関連して植付
組毎に発生する第2警報内容を表示する第2内容表示部
(11c)(11d)と、前記第1内容表示部(11a)(11b)
が表示されたとき、その警報が発生している植付条を表
示する植付各条表示部(12a・・・)と、前記第2内容
表示部(11c)(11d)が表示されたとき、その警報が発
生している植付組を表示する植付各組表示部(13a・・
・)とを設けたのである。
一つの表示プレート(14)に、前記各植付爪(4)及び
施肥管(9a)に関連して植付条毎に発生する第1警報内
容を表示する第1内容表示部(11a)(11b)と、前記植
付ケース(5)及び肥料ホッパー(9)に関連して植付
組毎に発生する第2警報内容を表示する第2内容表示部
(11c)(11d)と、前記第1内容表示部(11a)(11b)
が表示されたとき、その警報が発生している植付条を表
示する植付各条表示部(12a・・・)と、前記第2内容
表示部(11c)(11d)が表示されたとき、その警報が発
生している植付組を表示する植付各組表示部(13a・・
・)とを設けたのである。
次に、前記警報表示装置を、前述した5条植形式の田植
機に適用する場合について具体的に説明する。
機に適用する場合について具体的に説明する。
即ち、第1図で明らかにしたごとく、例えば前記各苗載
台(3)に搭載された苗残量が所定量以下となったこと
を表示する「苗づき」の第1内容表示部(11a)と、前
記各肥料ホッパー(91)〜(93)の各施肥管(9a)に肥
料が詰ったことを表示する「肥料詰まり」の第1内容表
示部(11b)と、前記各肥料ホッパー(91)〜(93)の
肥料残量が少なくなったことを表示する「肥料警報」の
第2内容表示部(11c)と、前記第1〜第3ユニットク
ラッチ(61)〜(63)の入切状態を表示する「ユニット
クラッチ」の第2内容表示部(11d)と、前記第1内容
表示部(11a)(11b)が表示されたとき、その警報が発
生している植付条を表示する第1〜第5植付各条表示部
(12a)〜(12e)と、前記第2内容表示部(11c)(11
d)が表示されたとき、その警報が発生している植付組
を表示する第1〜第3植付各組表示部(13a)〜(13c)
とを一つの表示プレート(14)に設けたのである。
台(3)に搭載された苗残量が所定量以下となったこと
を表示する「苗づき」の第1内容表示部(11a)と、前
記各肥料ホッパー(91)〜(93)の各施肥管(9a)に肥
料が詰ったことを表示する「肥料詰まり」の第1内容表
示部(11b)と、前記各肥料ホッパー(91)〜(93)の
肥料残量が少なくなったことを表示する「肥料警報」の
第2内容表示部(11c)と、前記第1〜第3ユニットク
ラッチ(61)〜(63)の入切状態を表示する「ユニット
クラッチ」の第2内容表示部(11d)と、前記第1内容
表示部(11a)(11b)が表示されたとき、その警報が発
生している植付条を表示する第1〜第5植付各条表示部
(12a)〜(12e)と、前記第2内容表示部(11c)(11
d)が表示されたとき、その警報が発生している植付組
を表示する第1〜第3植付各組表示部(13a)〜(13c)
とを一つの表示プレート(14)に設けたのである。
更に詳しくは、前記「苗つぎ」を表示する表示部(11
a)と、前記「肥料詰まり」を表示する表示部(11b)
と、前記第1〜第5植付条表示部(12a)〜(12e)と
を、それぞれ第1枠(イ)を介してグルーピングし、ま
た前記「肥料警報」を表示する表示部(11c)と、前記
「ユニットクラッチ」を表示する表示部(11d)と、前
記第1〜第3植付組表示部(13a)〜(13c)とを、それ
ぞれ第2枠(ロ)を介してグリーピングしたのである。
a)と、前記「肥料詰まり」を表示する表示部(11b)
と、前記第1〜第5植付条表示部(12a)〜(12e)と
を、それぞれ第1枠(イ)を介してグルーピングし、ま
た前記「肥料警報」を表示する表示部(11c)と、前記
「ユニットクラッチ」を表示する表示部(11d)と、前
記第1〜第3植付組表示部(13a)〜(13c)とを、それ
ぞれ第2枠(ロ)を介してグリーピングしたのである。
前記各種内容表示部(11a)〜(11d)と、前記第1〜第
5植付条表示部(12a)〜(12e)と、前記第1〜第3植
付組表示部(13a)〜(13c)とは、それぞれ表示プレー
ト(14)を介して前記操縦部(2)の近くに配設するの
であり、以上のごとく関連するものをそれぞれ前記第1
及び第2枠(イ)(ロ)でグルーピングして、前記表示
プレート(14)に設けることにより、如何なる警報内容
がどの植付条又は植付組で発生したかが容易に確認可能
となるのである。
5植付条表示部(12a)〜(12e)と、前記第1〜第3植
付組表示部(13a)〜(13c)とは、それぞれ表示プレー
ト(14)を介して前記操縦部(2)の近くに配設するの
であり、以上のごとく関連するものをそれぞれ前記第1
及び第2枠(イ)(ロ)でグルーピングして、前記表示
プレート(14)に設けることにより、如何なる警報内容
がどの植付条又は植付組で発生したかが容易に確認可能
となるのである。
また、前記各種内容表示部(11a)〜(11d)と、前記第
1〜第5植付条表示部(12a)〜(12e)と、前記第1〜
第3植付組表示部(13a)〜(13c)とをグルーピングす
るにあたっては、第2図に示したごとく、それぞれ関連
するもの同士を列状にグルーピングすることも可能であ
り、即ち前記表示プレート(14)の上部側に、前記「苗
つぎ」を表示する表示部(11a)と、前記「肥料詰ま
り」を表示する表示部(11b)と、前記第1〜第5植付
条表示部(12a)〜(12e)とを、それぞれ横方向に列状
に配列し、また前記表示プレート(14)の下部側に、前
記「肥料警報」を表示する表示部(11c)と、前記「ユ
ニットクラッチ」を表示する表示部(11d)と、前記第
1〜第3植付組表示部(13a)〜(13c)とを、それぞれ
横方向に列状に配列してもよいのである。
1〜第5植付条表示部(12a)〜(12e)と、前記第1〜
第3植付組表示部(13a)〜(13c)とをグルーピングす
るにあたっては、第2図に示したごとく、それぞれ関連
するもの同士を列状にグルーピングすることも可能であ
り、即ち前記表示プレート(14)の上部側に、前記「苗
つぎ」を表示する表示部(11a)と、前記「肥料詰ま
り」を表示する表示部(11b)と、前記第1〜第5植付
条表示部(12a)〜(12e)とを、それぞれ横方向に列状
に配列し、また前記表示プレート(14)の下部側に、前
記「肥料警報」を表示する表示部(11c)と、前記「ユ
ニットクラッチ」を表示する表示部(11d)と、前記第
1〜第3植付組表示部(13a)〜(13c)とを、それぞれ
横方向に列状に配列してもよいのである。
更に、前記第1,2図の実施例では、前記表示プレート(1
4)に前記植付クラッチ(9)の入切状態を表示する表
示部(15)と、バッテリーの状態を表示する表示部(1
6)などを設けている。
4)に前記植付クラッチ(9)の入切状態を表示する表
示部(15)と、バッテリーの状態を表示する表示部(1
6)などを設けている。
尚、前記肥料の詰まりを検出する前記肥料詰り検出器
(21)は、第4図に示したごとく、前記第1〜第3肥料
ホッパー(91)〜(93)から延びる前記各施肥管(9a)
の下部側に設けた作溝機(17)に前記施肥管(9a)と連
続状態に設けられた筒部(17a)の内部に前記検出器(2
1)を設け、該検出器(21)が前記肥料の詰まりに伴い
入動作されたとき、前記「肥料詰まり」の表示部(11
b)と、肥料詰まりが発生した前記各植付条表示部(12
a)〜(12e)とを点灯させるようにしている。
(21)は、第4図に示したごとく、前記第1〜第3肥料
ホッパー(91)〜(93)から延びる前記各施肥管(9a)
の下部側に設けた作溝機(17)に前記施肥管(9a)と連
続状態に設けられた筒部(17a)の内部に前記検出器(2
1)を設け、該検出器(21)が前記肥料の詰まりに伴い
入動作されたとき、前記「肥料詰まり」の表示部(11
b)と、肥料詰まりが発生した前記各植付条表示部(12
a)〜(12e)とを点灯させるようにしている。
更に、前記各苗載台(3)の苗つぎを表示するにあたっ
ては、該各苗載台上の苗残量が少なくなって、前記各検
出器(20)が入動作されたとき、前記「苗つぎ」の表示
部(11a)と、苗残量が少なくなった苗載台(3)と対
応する前記植付条表示部(12a)〜(12e)とを点灯させ
るようにしている。
ては、該各苗載台上の苗残量が少なくなって、前記各検
出器(20)が入動作されたとき、前記「苗つぎ」の表示
部(11a)と、苗残量が少なくなった苗載台(3)と対
応する前記植付条表示部(12a)〜(12e)とを点灯させ
るようにしている。
また、前記各肥料ホッパー(91)〜(93)の肥料警報を
表示するにあたっては、第3図で明らかなごとく、これ
ら各肥料ホッパー(91)〜(93)の肥料残量を検出する
前記残量検出器(22)が、肥料が少なくなることにより
入動作したとき、前記「肥料警報」の表示部(11c)
と、肥料が少なくなった肥料ホッパー(91)〜(93)と
対応する前記植付組表示部(13a)〜(13c)とを点灯さ
せるようにしている。
表示するにあたっては、第3図で明らかなごとく、これ
ら各肥料ホッパー(91)〜(93)の肥料残量を検出する
前記残量検出器(22)が、肥料が少なくなることにより
入動作したとき、前記「肥料警報」の表示部(11c)
と、肥料が少なくなった肥料ホッパー(91)〜(93)と
対応する前記植付組表示部(13a)〜(13c)とを点灯さ
せるようにしている。
また、前記各ユニットクラッチ(61)〜(63)の入切状
態を表示するにあたっては、前記操作レバー(61a)〜
(63a)の揺動軌跡上にそれぞれスイッチを設け、該各
スイッチの前記操作レバー(61a)〜(63a)による入動
作によって、前記「ユニットクラッチ」の表示部(11
d)と、前記各操作レバー(61a)〜(63a)と対応する
前記各植付組表示部(13a)〜(13c)とを点灯させるよ
うにしている。
態を表示するにあたっては、前記操作レバー(61a)〜
(63a)の揺動軌跡上にそれぞれスイッチを設け、該各
スイッチの前記操作レバー(61a)〜(63a)による入動
作によって、前記「ユニットクラッチ」の表示部(11
d)と、前記各操作レバー(61a)〜(63a)と対応する
前記各植付組表示部(13a)〜(13c)とを点灯させるよ
うにしている。
尚、前記苗植装置(7)と前記施肥機(10)に設けた各
検出器(20)(21)(22)への配線を行うにあたっては
第5図に概略示したように、合成樹脂から成る外装部品
(100)及び合成樹脂から成る苗載台(3)に配線部材
(101)を予め埋込み成形することにより組込み、従来
必要としたハーネスなどを省略することが可能である。
検出器(20)(21)(22)への配線を行うにあたっては
第5図に概略示したように、合成樹脂から成る外装部品
(100)及び合成樹脂から成る苗載台(3)に配線部材
(101)を予め埋込み成形することにより組込み、従来
必要としたハーネスなどを省略することが可能である。
(考案の効果) 以上説明したごとく本考案にかかる田植機の警報表示装
置では、一つの表示プレート(14)に、第1警報内容を
表示する第1内容表示部(11a)(11b)と、第2警報内
容を表示する第2内容表示部(11c)(11d)と、警報が
発生している植付条を表示する植付各条表示部(12a・
・・)と、警報が発生している植付組を表示する植付各
組表示部(13a・・・)とを設けたから、前記各表示部
(11a)〜(11d)、(12a・・・)、(13a・・・)を見
やすいように近接して配列することができ、オペレータ
の確認作業を容易ならしめ得るに至ったのである。
置では、一つの表示プレート(14)に、第1警報内容を
表示する第1内容表示部(11a)(11b)と、第2警報内
容を表示する第2内容表示部(11c)(11d)と、警報が
発生している植付条を表示する植付各条表示部(12a・
・・)と、警報が発生している植付組を表示する植付各
組表示部(13a・・・)とを設けたから、前記各表示部
(11a)〜(11d)、(12a・・・)、(13a・・・)を見
やすいように近接して配列することができ、オペレータ
の確認作業を容易ならしめ得るに至ったのである。
第1図は本考案にかかる警報表示装置を示す正面図、第
2図は他の実施例を示す平面図、第3図は田植機の要部
を模式的に示す正面図、第4図は作溝機を示す側断面
図、第5図は田植機の全体構造を示す側面図である。 (3)……苗載台 (4)……植付爪 (5)……植付ケース (6)……ユニットクラッチ (7)……苗植装置 (9)……肥料ホッパー (9a)……施肥管 (10)……施肥機 (11a)(11b)……第1内容表示部 (11c)(11d)……第2内容表示部 (12a・・・)……植付各条表示部 (13a・・・)……植付各組表示部
2図は他の実施例を示す平面図、第3図は田植機の要部
を模式的に示す正面図、第4図は作溝機を示す側断面
図、第5図は田植機の全体構造を示す側面図である。 (3)……苗載台 (4)……植付爪 (5)……植付ケース (6)……ユニットクラッチ (7)……苗植装置 (9)……肥料ホッパー (9a)……施肥管 (10)……施肥機 (11a)(11b)……第1内容表示部 (11c)(11d)……第2内容表示部 (12a・・・)……植付各条表示部 (13a・・・)……植付各組表示部
Claims (1)
- 【請求項1】苗載台(3)と、独立した複数本の植付爪
(4)と、これら植付爪(4)のうち、隣接する2本の
植付爪(4)を保持した植付ケースを含む複数組の植付
ケース(5)と、これら各植付ケース(5)ごとに設け
られ、前記各植付爪(4)への伝動を入切制御するユニ
ットクラッチ(6)とを有する苗載装置(7)と、前記
植付ケース(5)と同数の肥料ホッパー(9)をもち、
植付条ごとに独立して設ける施肥管(9a)を介して施肥
する施肥機(10)とを備えた田植機の警報表示装置であ
って、一つの表示プレート(14)に、前記各植付爪
(4)及び施肥管(9a)に関連して植付条毎に発生する
第1警報内容を表示する第1内容表示部(11a)(11b)
と、前記植付ケース(5)及び肥料ホッパー(9)に関
連して植付組毎に発生する第2警報内容を表示する第2
内容表示部(11c)(11d)と、前記第1内容表示部(11
a)(11b)が表示されたとき、その警報が発生している
植付条を表示する植付各条表示部(12a・・・)と、前
記第2内容表示部(11c)(11d)が表示されたとき、そ
の警報が発生している植付組を表示する植付各組表示部
(13a・・・)とを備えていることを特徴とする田植機
の警報表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1292988U JPH0724976Y2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 田植機の警報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1292988U JPH0724976Y2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 田植機の警報表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01116014U JPH01116014U (ja) | 1989-08-04 |
| JPH0724976Y2 true JPH0724976Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31222804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1292988U Expired - Lifetime JPH0724976Y2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 田植機の警報表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724976Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP1292988U patent/JPH0724976Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01116014U (ja) | 1989-08-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6009354A (en) | Enhanced implement control | |
| US7353760B2 (en) | System and method for distributing multiple materials from an agricultural vehicle | |
| CA2818619C (en) | Aircart with integrated fertilizer blending | |
| JPH0724976Y2 (ja) | 田植機の警報表示装置 | |
| CN109964572B (zh) | 农田作业机和农田作业支援终端 | |
| JPH0216579Y2 (ja) | ||
| JP6999471B2 (ja) | 圃場作業機 | |
| JP3464877B2 (ja) | 田植機の植付系操作装置 | |
| JP4724956B2 (ja) | 施肥機 | |
| JPH11168921A (ja) | 田植機 | |
| JPH0613621Y2 (ja) | 田植機 | |
| JP2007215460A (ja) | 湛水直播機 | |
| JPH11206208A (ja) | 水田作業機の警報装置 | |
| JPS61132110A (ja) | 複条型の施肥・田植機 | |
| US20170113549A1 (en) | Run screen user interface for an agricultural system | |
| JPH0644336Y2 (ja) | 施肥苗植機における施肥装置の駆動装置 | |
| JPH0244920U (ja) | ||
| Cobb et al. | Rear‐Mounted Planter for Small Grain Yield Trials 1 | |
| JPS6283410U (ja) | ||
| JPH0728589B2 (ja) | 水田作業機の施肥装置 | |
| JP2000324920A (ja) | 乗用型田植機 | |
| JP4610814B2 (ja) | 施肥移植機 | |
| JPH08322350A (ja) | 施肥装置付きの田植機 | |
| JPH0742262Y2 (ja) | 移動農機における施肥装置 | |
| JPH0623410U (ja) | 播種・施肥機の警報装置 |