JPH0725007A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
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- JPH0725007A JPH0725007A JP5170396A JP17039693A JPH0725007A JP H0725007 A JPH0725007 A JP H0725007A JP 5170396 A JP5170396 A JP 5170396A JP 17039693 A JP17039693 A JP 17039693A JP H0725007 A JPH0725007 A JP H0725007A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- ink
- platen
- air
- suction
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/0085—Using suction for maintaining printing material flat
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プラテン上のインク付着を防止して被記録材
の裏面汚れを防止し、該プラテンに付着したインク(特
に増粘または固着インク)に起因する被記録材の斜行、
しわ、ジャム等の発生を防止して高画像品位を維持する
ことが可能なインクジェット記録装置を提供する。 【構成】 記録ヘッド10の周囲には吸引ダクト34aがコ
字状に配設されており、その主走査方向前方に吹出口34
b、主走査方向後方に吸引口34cが夫々プラテン24に対
向するように形成されている。上記吸引ダクト34aの頂
上部分にはインクミスト回収フィルタ34d及び吸引ファ
ン34eが設けられている。上記記録ヘッド10が主走査方
向両端部に位置するとき、吸引ダクト34aの吸引口34c
はプラテン24に形成された吹出口30に対向するように配
置されている。
の裏面汚れを防止し、該プラテンに付着したインク(特
に増粘または固着インク)に起因する被記録材の斜行、
しわ、ジャム等の発生を防止して高画像品位を維持する
ことが可能なインクジェット記録装置を提供する。 【構成】 記録ヘッド10の周囲には吸引ダクト34aがコ
字状に配設されており、その主走査方向前方に吹出口34
b、主走査方向後方に吸引口34cが夫々プラテン24に対
向するように形成されている。上記吸引ダクト34aの頂
上部分にはインクミスト回収フィルタ34d及び吸引ファ
ン34eが設けられている。上記記録ヘッド10が主走査方
向両端部に位置するとき、吸引ダクト34aの吸引口34c
はプラテン24に形成された吹出口30に対向するように配
置されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機,プリンタ等の被
記録材にインクを吐出させて記録を行うインクジェット
記録装置に関するものである。
記録材にインクを吐出させて記録を行うインクジェット
記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタ,複写機,ファクシミリ
等の機能を有する記録装置、或いはコンピュータやワー
ドプロセッサ等を含む複合型電子機器やワークステーシ
ョン等の出力機器として用いられる記録装置は、画像情
報に基づいて用紙やプラスチック薄板等の被記録材に画
像を記録するように構成されている。これらの記録装置
は、記録方式によりインクジェット式、ワイヤドット
式、サーマル式、レーザービーム式等に分けることがで
きる。
等の機能を有する記録装置、或いはコンピュータやワー
ドプロセッサ等を含む複合型電子機器やワークステーシ
ョン等の出力機器として用いられる記録装置は、画像情
報に基づいて用紙やプラスチック薄板等の被記録材に画
像を記録するように構成されている。これらの記録装置
は、記録方式によりインクジェット式、ワイヤドット
式、サーマル式、レーザービーム式等に分けることがで
きる。
【0003】被記録材の搬送方向(副走査方向)と交叉
する方向(主走査方向)に走査するシリアルスキャン方
式を採用するシリアルタイプの記録装置においては、被
記録材を所定の記録位置にセットした後、該被記録材と
平行に移動するキャリッジ上に搭載した記録手段によっ
て画像を記録(主走査)し、1行分の記録を終了した後
に被記録材を所定量ピッチ送りを行い、再度停止した被
記録材に対し次行の画像を記録(主走査)するという動
作を繰り返すことにより被記録材全体の画像記録が行わ
れる。
する方向(主走査方向)に走査するシリアルスキャン方
式を採用するシリアルタイプの記録装置においては、被
記録材を所定の記録位置にセットした後、該被記録材と
平行に移動するキャリッジ上に搭載した記録手段によっ
て画像を記録(主走査)し、1行分の記録を終了した後
に被記録材を所定量ピッチ送りを行い、再度停止した被
記録材に対し次行の画像を記録(主走査)するという動
作を繰り返すことにより被記録材全体の画像記録が行わ
れる。
【0004】一方、被記録材を搬送する副走査のみで記
録を行うラインタイプの記録装置においては、被記録材
を所定の記録位置にセットし、一括して1行分の記録を
行った後に被記録材を所定量ピッチ送りを行い、再度停
止した被記録材に対し次行の画像を記録(主走査)する
という動作を繰り返すことにより被記録材全体の画像記
録が行われる。
録を行うラインタイプの記録装置においては、被記録材
を所定の記録位置にセットし、一括して1行分の記録を
行った後に被記録材を所定量ピッチ送りを行い、再度停
止した被記録材に対し次行の画像を記録(主走査)する
という動作を繰り返すことにより被記録材全体の画像記
録が行われる。
【0005】インクジェット記録方式の記録装置(イン
クジェット記録装置)は、記録手段(記録ヘッド)から
被記録材にインクを吐出して記録を行うものであり、記
録手段のコンパクト化が容易であり、高精細な画像を高
速で記録することができ、普通紙に特別の処理を必要と
せずに記録することができ、ランニングコストが安く、
ノンインパクト方式であるため騒音が少なく、しかも多
色のインクを使用してカラー画像を記録するのが容易で
ある等の利点を有している。中でも被記録材の幅方向に
多数の吐出口を配列したラインタイプの記録手段を使用
する記録装置は一層記録の高速化が可能である。
クジェット記録装置)は、記録手段(記録ヘッド)から
被記録材にインクを吐出して記録を行うものであり、記
録手段のコンパクト化が容易であり、高精細な画像を高
速で記録することができ、普通紙に特別の処理を必要と
せずに記録することができ、ランニングコストが安く、
ノンインパクト方式であるため騒音が少なく、しかも多
色のインクを使用してカラー画像を記録するのが容易で
ある等の利点を有している。中でも被記録材の幅方向に
多数の吐出口を配列したラインタイプの記録手段を使用
する記録装置は一層記録の高速化が可能である。
【0006】特に熱エネルギーを利用してインクを吐出
するインクジェット記録方式の記録ヘッドは、エッチン
グ、蒸着、スパッタリング等の半導体製造プロセスを経
て基板上に製膜された電気熱変換体、電極、液路壁、天
板等を形成することにより、高密度の液路配置(吐出口
配置)を有するものを製造することができ、一層のコン
パクト化を図ることができる。
するインクジェット記録方式の記録ヘッドは、エッチン
グ、蒸着、スパッタリング等の半導体製造プロセスを経
て基板上に製膜された電気熱変換体、電極、液路壁、天
板等を形成することにより、高密度の液路配置(吐出口
配置)を有するものを製造することができ、一層のコン
パクト化を図ることができる。
【0007】上記シリアルタイプのインクジェット記録
装置においては、2組の搬送ローラ対間に張設された被
記録材に対し、被記録材搬送方向に配列された複数の吐
出口を有する記録ヘッドを主走査方向に往復移動させ
て、この移動の間に1行分の記録を行う。記録動作中は
被記録材が停止しており、1行分の記録が終了し記録ヘ
ッドがホームポジションに戻ると、その間に被記録材は
所定量ピッチ送りされ、再度停止する。そして、同様の
動作を繰り返すことにより被記録材全体に画像記録が行
われる。
装置においては、2組の搬送ローラ対間に張設された被
記録材に対し、被記録材搬送方向に配列された複数の吐
出口を有する記録ヘッドを主走査方向に往復移動させ
て、この移動の間に1行分の記録を行う。記録動作中は
被記録材が停止しており、1行分の記録が終了し記録ヘ
ッドがホームポジションに戻ると、その間に被記録材は
所定量ピッチ送りされ、再度停止する。そして、同様の
動作を繰り返すことにより被記録材全体に画像記録が行
われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては、記録ヘッドから吐出されるインクに
は、画像記録に寄与するインク液滴の他に、画像記録に
寄与しない微小インク液滴(以下『インクミスト』と言
う)が発生する。このインクミストが漂うことにより周
辺の部材、例えば記録ヘッドと被記録材を介して対向す
るプラテンがインクで汚染されてしまい、被記録材の裏
面側にインク汚れが付着したりプラテン上のインクが増
粘すると被記録材とプラテン間の滑りが悪くなり、搬送
不良、ジャム(紙詰まり)、斜行、しわや波打ち等が発
生するおそれがあった。特に、被記録材が平面に保たれ
るようにエアー吸引手段を設けたプラテンにおいては、
特にインク汚染が進行してしまう。
来技術においては、記録ヘッドから吐出されるインクに
は、画像記録に寄与するインク液滴の他に、画像記録に
寄与しない微小インク液滴(以下『インクミスト』と言
う)が発生する。このインクミストが漂うことにより周
辺の部材、例えば記録ヘッドと被記録材を介して対向す
るプラテンがインクで汚染されてしまい、被記録材の裏
面側にインク汚れが付着したりプラテン上のインクが増
粘すると被記録材とプラテン間の滑りが悪くなり、搬送
不良、ジャム(紙詰まり)、斜行、しわや波打ち等が発
生するおそれがあった。特に、被記録材が平面に保たれ
るようにエアー吸引手段を設けたプラテンにおいては、
特にインク汚染が進行してしまう。
【0009】これに対し、図7に示すように、記録ヘッ
ド51の周囲に吸引ファン52を設けてインクミストを吸引
するという提案もなされているが、記録ヘッド51とプラ
テン53との間隔はわずかであり、特に複数の記録ヘッド
を隣接して設けるフルカラー記録装置においてはインク
ミスト吸引のための流路を確保しにくく、完全にインク
ミストMを除去することは困難である。
ド51の周囲に吸引ファン52を設けてインクミストを吸引
するという提案もなされているが、記録ヘッド51とプラ
テン53との間隔はわずかであり、特に複数の記録ヘッド
を隣接して設けるフルカラー記録装置においてはインク
ミスト吸引のための流路を確保しにくく、完全にインク
ミストMを除去することは困難である。
【0010】また環境変化によって記録シート54がカー
ルしていると、プラテン面より浮きやすくなり、インク
ミストMが記録シート54の裏面側に回り込み易くなり、
カールを矯正するため、吸引手段55による吸引力を高め
るとインクミストMも吸引してしまい、更にプラテン53
の汚染が進行する。
ルしていると、プラテン面より浮きやすくなり、インク
ミストMが記録シート54の裏面側に回り込み易くなり、
カールを矯正するため、吸引手段55による吸引力を高め
るとインクミストMも吸引してしまい、更にプラテン53
の汚染が進行する。
【0011】一般に、記録ヘッドとプラテンとの間隔
は、1mm以下と非常に小さいので、被記録材にしわ等
が発生すると、これが記録ヘッドに接触して画像品位を
著しく低下させるおそれがある。更に紙粉等が吐出口に
付着してインク吐出を妨げたり、記録ヘッドとプラテン
との間に被記録材が詰まって記録ヘッドや装置を破損さ
せてしまうおそれがあった。
は、1mm以下と非常に小さいので、被記録材にしわ等
が発生すると、これが記録ヘッドに接触して画像品位を
著しく低下させるおそれがある。更に紙粉等が吐出口に
付着してインク吐出を妨げたり、記録ヘッドとプラテン
との間に被記録材が詰まって記録ヘッドや装置を破損さ
せてしまうおそれがあった。
【0012】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決し、プラテンへのインク付着を防止して被記録材の裏
面汚れを防止し、該プラテンに付着したインク(特に増
粘または固着インク)に起因する被記録材の斜行、し
わ、ジャム等の発生を防止して高画像品位を維持するこ
とが可能なインクジェット記録装置を提供することにあ
る。
決し、プラテンへのインク付着を防止して被記録材の裏
面汚れを防止し、該プラテンに付着したインク(特に増
粘または固着インク)に起因する被記録材の斜行、し
わ、ジャム等の発生を防止して高画像品位を維持するこ
とが可能なインクジェット記録装置を提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成し、以下
に述べる実施例に適用される本発明の代表的な構成は、
被記録材を搬送するための搬送手段と、画像情報に応じ
て前記被記録材にインクを吐出させて像を記録するため
の記録手段と、前記被記録材を記録手段に対向する記録
位置において支持するためのプラテンと、を有し、前記
プラテンの被記録材支持面の被記録材幅より外側の両端
近傍にエアー吹き出し用の開口部を設け、記録手段の周
囲にエアーを環流させてインクミストを回収するインク
ミスト除去手段を設け、該インクミスト除去手段は前記
開口部から吹き出すエアーを吸引することによりインク
ミストを回収することを特徴とする。
に述べる実施例に適用される本発明の代表的な構成は、
被記録材を搬送するための搬送手段と、画像情報に応じ
て前記被記録材にインクを吐出させて像を記録するため
の記録手段と、前記被記録材を記録手段に対向する記録
位置において支持するためのプラテンと、を有し、前記
プラテンの被記録材支持面の被記録材幅より外側の両端
近傍にエアー吹き出し用の開口部を設け、記録手段の周
囲にエアーを環流させてインクミストを回収するインク
ミスト除去手段を設け、該インクミスト除去手段は前記
開口部から吹き出すエアーを吸引することによりインク
ミストを回収することを特徴とする。
【0014】
【作用】上記手段によれば、プラテンの被記録材支持面
の被記録材幅より外側の長手方向両端近傍に設けたエア
ー吹き出し用の開口部よりエアーを吹き出し、これを記
録手段の周囲に設けたインクミスト除去手段によって吸
引することによりインクミストを回収する。
の被記録材幅より外側の長手方向両端近傍に設けたエア
ー吹き出し用の開口部よりエアーを吹き出し、これを記
録手段の周囲に設けたインクミスト除去手段によって吸
引することによりインクミストを回収する。
【0015】
【実施例】次に本発明に係るインクジェット記録装置に
ついて、図面を参照して説明する。図1はインクジェッ
ト記録装置の全体構成を模式的に示す断面図、図2は記
録部の構成を示す斜視図、図3は記録ヘッドの構成を模
式的に示す斜視図、図4は記録部の断面説明図、図5は
プラテンの構成を示す斜視図、図6はプラテンに支持さ
れた被記録材の状態を示す説明図である。
ついて、図面を参照して説明する。図1はインクジェッ
ト記録装置の全体構成を模式的に示す断面図、図2は記
録部の構成を示す斜視図、図3は記録ヘッドの構成を模
式的に示す斜視図、図4は記録部の断面説明図、図5は
プラテンの構成を示す斜視図、図6はプラテンに支持さ
れた被記録材の状態を示す説明図である。
【0016】先ず図1〜図3を参照してインクジェット
記録装置の概略構成について説明する。
記録装置の概略構成について説明する。
【0017】(搬送手段)
【0018】図1において、インクジェット記録装置P
は、原稿画像を読み取る読取部Rからの画像信号に基づ
いて記録を行うように構成されている。記録装置Pの最
下部には長尺状の被記録材(以下『記録シート』と言
う)1がロール状に巻き回して収納されている。上記記
録シート1は第1搬送ローラ対2及び第2搬送ローラ対
3によって引き出されながら搬送される。そして、上記
記録シート1はカッター4を経て副走査ローラ対5及び
引張ローラ対6に導かれる。
は、原稿画像を読み取る読取部Rからの画像信号に基づ
いて記録を行うように構成されている。記録装置Pの最
下部には長尺状の被記録材(以下『記録シート』と言
う)1がロール状に巻き回して収納されている。上記記
録シート1は第1搬送ローラ対2及び第2搬送ローラ対
3によって引き出されながら搬送される。そして、上記
記録シート1はカッター4を経て副走査ローラ対5及び
引張ローラ対6に導かれる。
【0019】また、予め定形サイズにカットされた記録
シート1は給送部7よりピックアップローラ8によって
1枚ずつ送り出され、第2搬送ローラ対3によってカッ
ター4を経て副走査ローラ対5及び引張ローラ対6に搬
送される。この副走査ローラ対5及び引張ローラ対6
は、図示しないモータに接続され同期回転駆動可能に構
成されている。搬送時には、引張ローラ対6のほうが副
走査ローラ対5より若干速い周速度で回転する。副走査
ローラ5対は記録シート1を後述する記録部9に対して
正確にピッチ送りするものでありその回転は正確に制御
される。
シート1は給送部7よりピックアップローラ8によって
1枚ずつ送り出され、第2搬送ローラ対3によってカッ
ター4を経て副走査ローラ対5及び引張ローラ対6に搬
送される。この副走査ローラ対5及び引張ローラ対6
は、図示しないモータに接続され同期回転駆動可能に構
成されている。搬送時には、引張ローラ対6のほうが副
走査ローラ対5より若干速い周速度で回転する。副走査
ローラ5対は記録シート1を後述する記録部9に対して
正確にピッチ送りするものでありその回転は正確に制御
される。
【0020】上記記録シート1に対する記録は、前記副
走査ローラ対5と引張ローラ対6との間に設けられた記
録部9によって行われる。この記録部9には、記録シー
ト1に画像を形成するするための記録ヘッド10が設けら
れている。この記録ヘッド10は第1キャリッジ11に搭載
されており、該第1キャリッジ11は一対のガイドレール
12に沿って記録シート1の幅方向(図面に垂直方向)に
往復移動可能に支持されている。記録後の記録シート1
は、排出ローラ対13によって搬送され、排出口14より装
置外に排出される。
走査ローラ対5と引張ローラ対6との間に設けられた記
録部9によって行われる。この記録部9には、記録シー
ト1に画像を形成するするための記録ヘッド10が設けら
れている。この記録ヘッド10は第1キャリッジ11に搭載
されており、該第1キャリッジ11は一対のガイドレール
12に沿って記録シート1の幅方向(図面に垂直方向)に
往復移動可能に支持されている。記録後の記録シート1
は、排出ローラ対13によって搬送され、排出口14より装
置外に排出される。
【0021】(記録手段)
【0022】記録ヘッド10は前記副走査ローラ対5及び
引張ローラ対6間に張設された記録シート1インク像を
記録するものである。この装置における記録手段として
は、複数の記録ヘッドからインクを吐出して記録するイ
ンクジェット記録方式を用いている。即ち、この記録ヘ
ッドは微細な液体吐出口(オリフィス)、液路及びこの
液路の一部に設けられるエネルギー作用部と、該作用部
にある液体に作用させる液滴形成エネルギーを発生する
エネルギー発生手段を備えている。
引張ローラ対6間に張設された記録シート1インク像を
記録するものである。この装置における記録手段として
は、複数の記録ヘッドからインクを吐出して記録するイ
ンクジェット記録方式を用いている。即ち、この記録ヘ
ッドは微細な液体吐出口(オリフィス)、液路及びこの
液路の一部に設けられるエネルギー作用部と、該作用部
にある液体に作用させる液滴形成エネルギーを発生する
エネルギー発生手段を備えている。
【0023】このようなエネルギーを発生するエネルギ
ー発生手段としてはピエゾ素子等の電気機械変換体を用
いた記録方法、レーザー等の電磁波を照射して発熱さ
せ、該発熱による作用で液滴を吐出させるエネルギー発
生手段を用いた記録方法、あるいは発熱抵抗体を有する
発熱素子等の電気熱変換体によって液体を加熱して液体
を吐出させるエネルギー発生手段を用いた記録方法等が
ある。
ー発生手段としてはピエゾ素子等の電気機械変換体を用
いた記録方法、レーザー等の電磁波を照射して発熱さ
せ、該発熱による作用で液滴を吐出させるエネルギー発
生手段を用いた記録方法、あるいは発熱抵抗体を有する
発熱素子等の電気熱変換体によって液体を加熱して液体
を吐出させるエネルギー発生手段を用いた記録方法等が
ある。
【0024】その中でも熱エネルギーによって液体を吐
出させるインクジェット記録方法に用いられる記録ヘッ
ドは、記録用の液滴を吐出して吐出用液滴を形成するた
めの液体吐出口(オリフィス)を高密度に配列すること
ができるために高解像度の記録をすることが可能であ
る。その中でも電気熱変換体をエネルギー発生手段とし
て用いた記録ヘッドは、コンパクト化も容易であり、且
つ最近の半導体分野における技術の進歩と信頼性の向上
が著しいIC技術やマイクロ加工技術の長所を十二分に
活用出来、高密度実装化が容易で、製造コストも安価な
ことから有利である。
出させるインクジェット記録方法に用いられる記録ヘッ
ドは、記録用の液滴を吐出して吐出用液滴を形成するた
めの液体吐出口(オリフィス)を高密度に配列すること
ができるために高解像度の記録をすることが可能であ
る。その中でも電気熱変換体をエネルギー発生手段とし
て用いた記録ヘッドは、コンパクト化も容易であり、且
つ最近の半導体分野における技術の進歩と信頼性の向上
が著しいIC技術やマイクロ加工技術の長所を十二分に
活用出来、高密度実装化が容易で、製造コストも安価な
ことから有利である。
【0025】図2に示すように、第1キャリッジ11に搭
載された記録ヘッド10は、夫々異なるインク(シアン,
マゼンタ,イエロー,ブラック)を使用する4個の記録
ヘッド10C,10M,10Y,10Bを装備している。尚、以
下の説明では記録ヘッド10C,10M,10Y,10Bの何れ
か一つまたは全体を指す場合には単に記録ヘッド10で示
すものとする。
載された記録ヘッド10は、夫々異なるインク(シアン,
マゼンタ,イエロー,ブラック)を使用する4個の記録
ヘッド10C,10M,10Y,10Bを装備している。尚、以
下の説明では記録ヘッド10C,10M,10Y,10Bの何れ
か一つまたは全体を指す場合には単に記録ヘッド10で示
すものとする。
【0026】図3は上記記録ヘッド10のインク吐出部の
構造を模式的に示すものである。図3において、記録シ
ート1と所定の隙間(例えば約0.5 〜1.5 mm程度)に
おいて対向する吐出口面10aには所定のピッチで複数の
インク吐出口10bが形成され、共通液室10cと各吐出口
10bとを連通する各液路10dの壁面に沿ってインク吐出
用のエネルギーを発生するための電気熱変換体(発熱抵
抗体等)10eが配設されている。本実施例に示す記録ヘ
ッド10は、複数の吐出口10bが、第1キャリッジ11の主
走査方向(移動方向)と交叉する方向に並ぶように形成
されている。画像信号若しくは吐出信号に基づいて対応
する電気熱変換体10eを駆動(通電)して液路10d内の
インクを膜沸騰させ、その時に生ずる圧力によって吐出
口10bよりインク液滴を吐出するように構成されてい
る。
構造を模式的に示すものである。図3において、記録シ
ート1と所定の隙間(例えば約0.5 〜1.5 mm程度)に
おいて対向する吐出口面10aには所定のピッチで複数の
インク吐出口10bが形成され、共通液室10cと各吐出口
10bとを連通する各液路10dの壁面に沿ってインク吐出
用のエネルギーを発生するための電気熱変換体(発熱抵
抗体等)10eが配設されている。本実施例に示す記録ヘ
ッド10は、複数の吐出口10bが、第1キャリッジ11の主
走査方向(移動方向)と交叉する方向に並ぶように形成
されている。画像信号若しくは吐出信号に基づいて対応
する電気熱変換体10eを駆動(通電)して液路10d内の
インクを膜沸騰させ、その時に生ずる圧力によって吐出
口10bよりインク液滴を吐出するように構成されてい
る。
【0027】また図2において、前記記録ヘッド10にイ
ンクを供給するためインクタンク(例えばインクカート
リッジ)15は前記第1キャリッジ11と同期して主走査方
向に移動する第2キャリッジ16に搭載されている。この
インクタンク15は4個の記録ヘッド10に対応する4個の
インクタンク15C,15M,15Y,15Bを有しており、こ
れらのインクタンクにはシアン,マゼンタ,イエロー,
ブラックの各色インクが収納されている。上記インクタ
ンク15C,15M,15Y,15B内のインクは図示しないポ
ンプによりチューブ17C,17M,17Y,17Bを介して各
記録ヘッド10C,10M,10Y,10Bへ供給される。尚、
以下の説明ではインクタンク15C,15M,15Y,15B及
びチューブ17C,17M,17Y,17Bの何れか一つまたは
全体を指す場合には単にインクタンク15及びチューブ17
で示すものとする。
ンクを供給するためインクタンク(例えばインクカート
リッジ)15は前記第1キャリッジ11と同期して主走査方
向に移動する第2キャリッジ16に搭載されている。この
インクタンク15は4個の記録ヘッド10に対応する4個の
インクタンク15C,15M,15Y,15Bを有しており、こ
れらのインクタンクにはシアン,マゼンタ,イエロー,
ブラックの各色インクが収納されている。上記インクタ
ンク15C,15M,15Y,15B内のインクは図示しないポ
ンプによりチューブ17C,17M,17Y,17Bを介して各
記録ヘッド10C,10M,10Y,10Bへ供給される。尚、
以下の説明ではインクタンク15C,15M,15Y,15B及
びチューブ17C,17M,17Y,17Bの何れか一つまたは
全体を指す場合には単にインクタンク15及びチューブ17
で示すものとする。
【0028】(記録ヘッド搬送体)
【0029】図2において、記録ヘッド10を搭載した第
1キャリッジ11は、第1駆動モータ18に連結する駆動プ
ーリー19a、従動プーリ19b、及びこれらに掛け渡され
たベルト20を介して矢印B方向に往復移動される。上記
第1駆動モータ18は、記録ヘッド10の主走査(記録シー
ト1の幅方向の記録位置)を規制するものであり高精度
で正逆転駆動制御される。またインクタンク15の第2キ
ャリッジ16は、第2駆動モータ21に連結する駆動プーリ
22a、従動プーリ22b、及びこれらに掛け渡されたベル
ト23を介して前記第1キャリッジ11と同期して矢印B方
向に往復移動される。本実施例では、記録ヘッド10とイ
ンクタンク15とを同期させて主走査方向に移動可能とし
たことによりインク供給用のチューブ17に加わるストレ
スを解消している。また、記録ヘッド10の第1キャリッ
ジ11とインクタンク15の第2キャリッジを別駆動とする
ことにより、比較的重量体であるインクタンク15の移動
によって発生する振動等が記録ヘッド10に伝播するのを
防止している。
1キャリッジ11は、第1駆動モータ18に連結する駆動プ
ーリー19a、従動プーリ19b、及びこれらに掛け渡され
たベルト20を介して矢印B方向に往復移動される。上記
第1駆動モータ18は、記録ヘッド10の主走査(記録シー
ト1の幅方向の記録位置)を規制するものであり高精度
で正逆転駆動制御される。またインクタンク15の第2キ
ャリッジ16は、第2駆動モータ21に連結する駆動プーリ
22a、従動プーリ22b、及びこれらに掛け渡されたベル
ト23を介して前記第1キャリッジ11と同期して矢印B方
向に往復移動される。本実施例では、記録ヘッド10とイ
ンクタンク15とを同期させて主走査方向に移動可能とし
たことによりインク供給用のチューブ17に加わるストレ
スを解消している。また、記録ヘッド10の第1キャリッ
ジ11とインクタンク15の第2キャリッジを別駆動とする
ことにより、比較的重量体であるインクタンク15の移動
によって発生する振動等が記録ヘッド10に伝播するのを
防止している。
【0030】(プラテン)
【0031】図2において、記録シート1は、副走査ロ
ーラ対5及び引張ローラ対6に夫々挟持されて張設さ
れ、これらのローラ対間で記録ヘッド10によって記録が
行われる。上記引張ローラ対6の搬送速度は副走査ロー
ラ対5の搬送速度よりやや大きく設定されており、記録
シート1に適度な張力を与えることにより平面度を保つ
ように搬送される。また上記記録ヘッド10と記録シート
1を介して対向する記録位置には、平面状のプラテン24
が設けられており、記録シート1を裏面側より支持して
いる。このプラテン24には、後述するエアー吸引装置が
装備されており、記録シート1をプラテン24上に密着保
持するように構成されている。
ーラ対5及び引張ローラ対6に夫々挟持されて張設さ
れ、これらのローラ対間で記録ヘッド10によって記録が
行われる。上記引張ローラ対6の搬送速度は副走査ロー
ラ対5の搬送速度よりやや大きく設定されており、記録
シート1に適度な張力を与えることにより平面度を保つ
ように搬送される。また上記記録ヘッド10と記録シート
1を介して対向する記録位置には、平面状のプラテン24
が設けられており、記録シート1を裏面側より支持して
いる。このプラテン24には、後述するエアー吸引装置が
装備されており、記録シート1をプラテン24上に密着保
持するように構成されている。
【0032】(記録動作)
【0033】図2に示すように、副走査ローラ対5及び
引張ローラ対6に夫々挟持されて張設された記録シート
1は、記録ヘッド10による記録が図の左側より開始され
記録幅Hの画像記録を右側に行って1行分の記録が終了
する。上記記録ヘッド10による記録は、前記読取部Rに
よって得られた画像情報に基づいて行われる。1行分の
記録が終了すると、第1,第2キャリッジ11,16は左側
の所定位置まで戻される(キャリッジリターン)。この
キャリッジ11,16の戻り移動の間に、副走査ローラ対5
及び引張ローラ対6を所定量駆動して記録シート1を矢
印A方向に所定量(通常1行分の幅に対応する量)だけ
搬送される。上記副走査ローラ対5及び引張ローラ対6
の駆動を停止させて記録シート1の搬送を終了した後、
次行の記録が開始される。以下、同様の記録動作を繰り
返すことにより記録シート1に対する記録が行われ、フ
ルカラー画像を形成することができる。尚、記録シート
1は図1に示すカッター4によって予め所望の長さに切
断されており、、記録終了後は記録シート1は排出ロー
ラ対13によって排出口14から装置外に排出される。
引張ローラ対6に夫々挟持されて張設された記録シート
1は、記録ヘッド10による記録が図の左側より開始され
記録幅Hの画像記録を右側に行って1行分の記録が終了
する。上記記録ヘッド10による記録は、前記読取部Rに
よって得られた画像情報に基づいて行われる。1行分の
記録が終了すると、第1,第2キャリッジ11,16は左側
の所定位置まで戻される(キャリッジリターン)。この
キャリッジ11,16の戻り移動の間に、副走査ローラ対5
及び引張ローラ対6を所定量駆動して記録シート1を矢
印A方向に所定量(通常1行分の幅に対応する量)だけ
搬送される。上記副走査ローラ対5及び引張ローラ対6
の駆動を停止させて記録シート1の搬送を終了した後、
次行の記録が開始される。以下、同様の記録動作を繰り
返すことにより記録シート1に対する記録が行われ、フ
ルカラー画像を形成することができる。尚、記録シート
1は図1に示すカッター4によって予め所望の長さに切
断されており、、記録終了後は記録シート1は排出ロー
ラ対13によって排出口14から装置外に排出される。
【0034】(プラテンの構成)
【0035】次に上述したインクジェット記録装置Pに
おけるプラテン24の構成について図4及び図5を参照し
て説明する。図4に示すようにプラテン24の記録シート
1を支持する平面部25には、複数の吸引穴26が穿設され
ており、またプラテン24にはブロワー27及び吸引分配器
28に連結する吸引チューブ29が接続されている。上記ブ
ロワー27を作動させると、吸引分配器28及び吸引チュー
ブ29を介して吸引穴26よりエアーを吸引し、記録シート
1を平面部25に吸引保持させる。上記平面部25は、前記
副走査ローラ対5及び引張ローラ対6によるシート搬送
路より記録ヘッド10側に突出した位置に配置されてい
る。これによって、記録シート1の端部のカールを矯正
しながらプラテン24に平面状に保持する。
おけるプラテン24の構成について図4及び図5を参照し
て説明する。図4に示すようにプラテン24の記録シート
1を支持する平面部25には、複数の吸引穴26が穿設され
ており、またプラテン24にはブロワー27及び吸引分配器
28に連結する吸引チューブ29が接続されている。上記ブ
ロワー27を作動させると、吸引分配器28及び吸引チュー
ブ29を介して吸引穴26よりエアーを吸引し、記録シート
1を平面部25に吸引保持させる。上記平面部25は、前記
副走査ローラ対5及び引張ローラ対6によるシート搬送
路より記録ヘッド10側に突出した位置に配置されてい
る。これによって、記録シート1の端部のカールを矯正
しながらプラテン24に平面状に保持する。
【0036】また図5に示すように、平面部25の長手方
向両端部近傍にはエアー吹き出し用の吹出穴30が複数箇
所に穿穴されている。上記吸引穴26はシート幅内で記録
幅と概ね等しい幅領域に穿穴されており、上記吹出穴30
はシート幅外の幅領域に穿穴されている。上記ブロワー
27を作動させると、吸引分配器28及び吸引チューブ29を
介して吸引穴26よりエアーを吸引し、記録シート1を平
面部25に吸引保持させ、同時に上記ブロワー27は排気部
から排気チューブ31、吹出分配器32、及び排気チューブ
33a,33bを介して吹出穴30よりエアーを吹き出す。こ
のエアーには、排気の他にブロワー27で発生した熱も含
まれ、排気及び排熱が行われる。尚、上記平面部25の吸
引穴26と吹出穴30が設けられた領域は、プラテン24内部
で仕切板24aによって仕切られている(図6参照)。
向両端部近傍にはエアー吹き出し用の吹出穴30が複数箇
所に穿穴されている。上記吸引穴26はシート幅内で記録
幅と概ね等しい幅領域に穿穴されており、上記吹出穴30
はシート幅外の幅領域に穿穴されている。上記ブロワー
27を作動させると、吸引分配器28及び吸引チューブ29を
介して吸引穴26よりエアーを吸引し、記録シート1を平
面部25に吸引保持させ、同時に上記ブロワー27は排気部
から排気チューブ31、吹出分配器32、及び排気チューブ
33a,33bを介して吹出穴30よりエアーを吹き出す。こ
のエアーには、排気の他にブロワー27で発生した熱も含
まれ、排気及び排熱が行われる。尚、上記平面部25の吸
引穴26と吹出穴30が設けられた領域は、プラテン24内部
で仕切板24aによって仕切られている(図6参照)。
【0037】(インクミスト除去手段)
【0038】図6に示すように記録ヘッド10の周囲には
インクミスト除去手段34が設けられている。記録ヘッド
10の周囲には吸引ダクト34aがコ字状に配設されてお
り、その主走査方向前方(図面右側)に吹出口34b、主
走査方向後方(図面左側)に吸引口34cが夫々プラテン
24に対向するように形成されている。上記吸引ダクト34
aの頂上部分にはインクミスト回収フィルタ34d及び吸
引ファン34eが設けられている。上記インクミスト除去
手段34は記録ヘッド10と一体となって移動するように構
成されており、記録ヘッド10が主走査方向両端部に位置
するとき、吸引ダクト34aの吸引口34cはプラテン24に
形成された吹出口30に対向するように配置されている。
また上記吸引ダクト34aの吹出口34b側の一部に記録ヘ
ッド10を走査した時に相対気流を記録ヘッド−プラテン
間に導くためのガイド部材34fが形成されている。
インクミスト除去手段34が設けられている。記録ヘッド
10の周囲には吸引ダクト34aがコ字状に配設されてお
り、その主走査方向前方(図面右側)に吹出口34b、主
走査方向後方(図面左側)に吸引口34cが夫々プラテン
24に対向するように形成されている。上記吸引ダクト34
aの頂上部分にはインクミスト回収フィルタ34d及び吸
引ファン34eが設けられている。上記インクミスト除去
手段34は記録ヘッド10と一体となって移動するように構
成されており、記録ヘッド10が主走査方向両端部に位置
するとき、吸引ダクト34aの吸引口34cはプラテン24に
形成された吹出口30に対向するように配置されている。
また上記吸引ダクト34aの吹出口34b側の一部に記録ヘ
ッド10を走査した時に相対気流を記録ヘッド−プラテン
間に導くためのガイド部材34fが形成されている。
【0039】記録動作が開始されると、吸引ダクト34a
内の吸引ファン34eが作動して気流は図の矢印に示すよ
うに吹出口34bから吸引口34cまでを記録ヘッド−プラ
テン間を通って環流し、吸引ダクト34a内のインクミス
ト回収フィルタ34dを通過する際にインクミストは回収
される。
内の吸引ファン34eが作動して気流は図の矢印に示すよ
うに吹出口34bから吸引口34cまでを記録ヘッド−プラ
テン間を通って環流し、吸引ダクト34a内のインクミス
ト回収フィルタ34dを通過する際にインクミストは回収
される。
【0040】またプラテン24には吹出口30が形成されて
おり、該吹出口30よりエアーの吹き出しがあるため、記
録ヘッド−プラテン間を通って環流してきた気流は吸引
口34c付近で更に加速されるため、インクミストは吸引
穴26に吸い込まれることなく除去される。
おり、該吹出口30よりエアーの吹き出しがあるため、記
録ヘッド−プラテン間を通って環流してきた気流は吸引
口34c付近で更に加速されるため、インクミストは吸引
穴26に吸い込まれることなく除去される。
【0041】また吸引ダクト34aの吹出口34b側にガイ
ド部材34fが設けられているため、記録ヘッド10及びイ
ンクミスト除去手段34が主走査方向に移動すると相対気
流を捕まえて記録ヘッド−プラテン間に導くため、吸引
ダクト34aの吹出口34bからの吹出気流とあいまってイ
ンクミストを下流側に流して上記吹出口30からの吹出流
によって吸引口34cに導かれる。
ド部材34fが設けられているため、記録ヘッド10及びイ
ンクミスト除去手段34が主走査方向に移動すると相対気
流を捕まえて記録ヘッド−プラテン間に導くため、吸引
ダクト34aの吹出口34bからの吹出気流とあいまってイ
ンクミストを下流側に流して上記吹出口30からの吹出流
によって吸引口34cに導かれる。
【0042】ところで、上記記録ヘッド10から吐出され
るインク液滴の吐出速度は8〜10m/sec程度であ
り、記録ヘッド10とプラテン24とのギャップは1mm前
後とわずかであるので、前述したインクミストを流す気
流は、1m/sec程度であれば画像品位を低下させる
ことなくインクミストのみを除去することができる。
るインク液滴の吐出速度は8〜10m/sec程度であ
り、記録ヘッド10とプラテン24とのギャップは1mm前
後とわずかであるので、前述したインクミストを流す気
流は、1m/sec程度であれば画像品位を低下させる
ことなくインクミストのみを除去することができる。
【0043】尚、プラテン24aはインクミストに比べて
比較的低温であり、インクミストはプラテン24上で結露
し易い。本実施例では、図5及び図6に示すように、記
録ヘッド10側から見てプラテン24が露出する部分は、吹
出穴30が設けられた平面部25である。しかしながら、上
記吹出穴30からはブロワー27の作動により気流が昇温
し、排気と共に排熱を行う気流が吹き出すため、上記露
出するプラテン24の平面部25は温められてインクミスト
の結露を防止することができる。
比較的低温であり、インクミストはプラテン24上で結露
し易い。本実施例では、図5及び図6に示すように、記
録ヘッド10側から見てプラテン24が露出する部分は、吹
出穴30が設けられた平面部25である。しかしながら、上
記吹出穴30からはブロワー27の作動により気流が昇温
し、排気と共に排熱を行う気流が吹き出すため、上記露
出するプラテン24の平面部25は温められてインクミスト
の結露を防止することができる。
【0044】上記構成によれば、プラテン24の平面部25
のシート幅より外側の吹出穴30よりエアーを吹き出し、
これを記録ヘッド10の周囲に設けたインクミスト除去手
段34によって吸引してインクミストを回収することによ
って、プラテン24上にインクミストが付着するのを防止
し、記録シート1の裏汚れを防止できる。また上記プラ
テン24に付着したインク(特に増粘または固着インク)
に起因する記録シート1の斜行、しわ、ジャム等の発生
を防止して高画像品位を維持することができる。
のシート幅より外側の吹出穴30よりエアーを吹き出し、
これを記録ヘッド10の周囲に設けたインクミスト除去手
段34によって吸引してインクミストを回収することによ
って、プラテン24上にインクミストが付着するのを防止
し、記録シート1の裏汚れを防止できる。また上記プラ
テン24に付着したインク(特に増粘または固着インク)
に起因する記録シート1の斜行、しわ、ジャム等の発生
を防止して高画像品位を維持することができる。
【0045】尚、前記実施例に使用する記録ヘッドはイ
ンクジェット記録方式を用いたが、記録信号に応じて電
気熱変換体に通電し、前記電気熱変換体によって印加さ
れる熱エネルギーにより、インクに生ずる膜沸騰を利用
してインクに生ずる気泡の成長,収縮により、インクを
吐出口より吐出して記録を行うように構成すると更に好
ましい。
ンクジェット記録方式を用いたが、記録信号に応じて電
気熱変換体に通電し、前記電気熱変換体によって印加さ
れる熱エネルギーにより、インクに生ずる膜沸騰を利用
してインクに生ずる気泡の成長,収縮により、インクを
吐出口より吐出して記録を行うように構成すると更に好
ましい。
【0046】その代表的な構成や原理については、例え
ば米国特許第 4723129号明細書、同第 4740796号明細書
に開示されている基本的な原理を用いて行うものが好ま
しい。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニュア
ス型の何れにも適用可能であるが、特にオンデマンド型
の場合には、液体(インク)が保持されているシートや
液路に対応して配置されている電気熱変換体に、記録情
報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇を与え
る少なくとも1つの駆動信号を印加することによって、
電気熱変換体に熱エネルギーを発生せしめ、記録ヘッド
の熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結果的にこの駆動信
号に一対一で対応した液体内の気泡を形成出来るので有
効である。この気泡の成長、収縮により吐出用開口を介
して液体を吐出させて、少なくとも1つの滴を形成す
る。この駆動信号をパルス形状とすると、即時適切に気
泡の成長収縮が行われるので、特に優れた液体の吐出が
達成出来、より好ましい。
ば米国特許第 4723129号明細書、同第 4740796号明細書
に開示されている基本的な原理を用いて行うものが好ま
しい。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニュア
ス型の何れにも適用可能であるが、特にオンデマンド型
の場合には、液体(インク)が保持されているシートや
液路に対応して配置されている電気熱変換体に、記録情
報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇を与え
る少なくとも1つの駆動信号を印加することによって、
電気熱変換体に熱エネルギーを発生せしめ、記録ヘッド
の熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結果的にこの駆動信
号に一対一で対応した液体内の気泡を形成出来るので有
効である。この気泡の成長、収縮により吐出用開口を介
して液体を吐出させて、少なくとも1つの滴を形成す
る。この駆動信号をパルス形状とすると、即時適切に気
泡の成長収縮が行われるので、特に優れた液体の吐出が
達成出来、より好ましい。
【0047】前記パルス形状の駆動信号としては、米国
特許第 4463359号明細書、同第 4345262号明細書に記載
されているようなものが適している。尚、前記熱作用面
の温度上昇率に関する発明の米国特許第 4313124号明細
書に記載されている条件を採用すると、更に優れた記録
を行うことが出来る。
特許第 4463359号明細書、同第 4345262号明細書に記載
されているようなものが適している。尚、前記熱作用面
の温度上昇率に関する発明の米国特許第 4313124号明細
書に記載されている条件を採用すると、更に優れた記録
を行うことが出来る。
【0048】記録ヘッドの構成としては、前述の各明細
書に開示されているような吐出口、液路、電気熱変換体
の組合せ構成(直線状液流路又は直角液流路)の他に熱
作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示する
米国特許第 4558333号明細書、同第 4459600号明細書を
用いた構成も本発明に含まれるものである。
書に開示されているような吐出口、液路、電気熱変換体
の組合せ構成(直線状液流路又は直角液流路)の他に熱
作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示する
米国特許第 4558333号明細書、同第 4459600号明細書を
用いた構成も本発明に含まれるものである。
【0049】また複数の電気熱変換体に対して、共通す
るスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示す
る特開昭59−123670号公報や熱エネルギーの圧力波を吸
収する開穴を吐出部に対応させる構成を開示する特開昭
59−138461号公報に基づいた構成としても本発明の効果
は有効である。即ち、記録ヘッドの形態がどのようなも
のであっても、本発明によれば記録を確実に効率良く行
うことが出来るようになるからである。
るスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示す
る特開昭59−123670号公報や熱エネルギーの圧力波を吸
収する開穴を吐出部に対応させる構成を開示する特開昭
59−138461号公報に基づいた構成としても本発明の効果
は有効である。即ち、記録ヘッドの形態がどのようなも
のであっても、本発明によれば記録を確実に効率良く行
うことが出来るようになるからである。
【0050】また前述したシリアルタイプの記録ヘッド
の他に、キャリッジに装着されることで装置本体との電
気的な接続や装置本体からのインクの供給が可能になる
交換自在のチップタイプの記録ヘッド、或いは記録ヘッ
ド自体に一体的にインクタンクが設けられたカートリッ
ジタイプの記録ヘッド等を用いても良い。
の他に、キャリッジに装着されることで装置本体との電
気的な接続や装置本体からのインクの供給が可能になる
交換自在のチップタイプの記録ヘッド、或いは記録ヘッ
ド自体に一体的にインクタンクが設けられたカートリッ
ジタイプの記録ヘッド等を用いても良い。
【0051】また記録装置の構成として設けられる、記
録ヘッドの回復手段、予備的な補助手段等を付加するこ
とは本発明の効果を一層安定出来るので好ましいもので
ある。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに対して
のキャッピング手段、クリーニング手段、加圧或いは吸
引手段、電気熱変換タイプ或いはこれとは別の加熱素子
或いはこれらの組合せによる予備加熱手段、記録とは別
の吐出を行う予備吐出モードを行うことも安定した記録
を行うために有効である。
録ヘッドの回復手段、予備的な補助手段等を付加するこ
とは本発明の効果を一層安定出来るので好ましいもので
ある。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに対して
のキャッピング手段、クリーニング手段、加圧或いは吸
引手段、電気熱変換タイプ或いはこれとは別の加熱素子
或いはこれらの組合せによる予備加熱手段、記録とは別
の吐出を行う予備吐出モードを行うことも安定した記録
を行うために有効である。
【0052】またキャリッジに搭載される記録ヘッドの
種類ないし個数についても、例えば単色のインクに対応
して1個のみが設けられたものの他、記録色や濃度を異
にする複数のインクに対応して複数個数設けられるもの
であって良い。即ち、例えば記録装置の記録モードとし
ては黒色等の主流色のみの記録モードでなく、記録ヘッ
ドを一体的に構成する複数個の組合せによるかいずれで
も良いが、異なる色の複色カラー、または混色によるフ
ルカラーの少なくとも一つを備えた装置にも適用し得
る。
種類ないし個数についても、例えば単色のインクに対応
して1個のみが設けられたものの他、記録色や濃度を異
にする複数のインクに対応して複数個数設けられるもの
であって良い。即ち、例えば記録装置の記録モードとし
ては黒色等の主流色のみの記録モードでなく、記録ヘッ
ドを一体的に構成する複数個の組合せによるかいずれで
も良いが、異なる色の複色カラー、または混色によるフ
ルカラーの少なくとも一つを備えた装置にも適用し得
る。
【0053】更に加えて、前述した実施例に於いてはイ
ンクを液体として説明しているが、室温やそれ以下で固
化するインクであって、室温で軟化若しくは液化するも
の、或いはインクジェット記録方式ではインク自体を30
℃以上70℃以下の範囲内で温度調整を行ってインクの粘
性を安定吐出範囲にあるように温度制御するものが一般
的であるから、使用記録信号付与時にインクが液状をな
すものであれば良い。加えて、積極的に熱エネルギーに
よる昇温をインクの固形状態から液体状態への状態変化
のエネルギーとして使用せしめることで防止するか、ま
たはインクの蒸発防止を目的として放置状態で固化する
インクを用いるかして、いずれにしても熱エネルギーの
記録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状イ
ンクが吐出されるものや、記録シートに到達する時点で
はすでに固化し始めるもの等のような、熱エネルギーに
よって初めて液化する性質のインクを使用する場合も適
用可能である。
ンクを液体として説明しているが、室温やそれ以下で固
化するインクであって、室温で軟化若しくは液化するも
の、或いはインクジェット記録方式ではインク自体を30
℃以上70℃以下の範囲内で温度調整を行ってインクの粘
性を安定吐出範囲にあるように温度制御するものが一般
的であるから、使用記録信号付与時にインクが液状をな
すものであれば良い。加えて、積極的に熱エネルギーに
よる昇温をインクの固形状態から液体状態への状態変化
のエネルギーとして使用せしめることで防止するか、ま
たはインクの蒸発防止を目的として放置状態で固化する
インクを用いるかして、いずれにしても熱エネルギーの
記録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状イ
ンクが吐出されるものや、記録シートに到達する時点で
はすでに固化し始めるもの等のような、熱エネルギーに
よって初めて液化する性質のインクを使用する場合も適
用可能である。
【0054】このような場合のインクは、特開昭54− 5
6847号公報或いは特開昭60− 71260号公報に記載される
ような、多穴質シート凹部または貫通穴に液状又は固形
物として保持された状態で、電気熱変換体に対して対向
するような形態としても良い。上述した各インクに対し
て最も有効なものは、前述した膜沸騰方式を実行するも
のである。
6847号公報或いは特開昭60− 71260号公報に記載される
ような、多穴質シート凹部または貫通穴に液状又は固形
物として保持された状態で、電気熱変換体に対して対向
するような形態としても良い。上述した各インクに対し
て最も有効なものは、前述した膜沸騰方式を実行するも
のである。
【0055】更に、前述したインクジェット記録装置の
形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の画像出
力端末として用いられるものの他、リーダ等と組み合わ
せた複写装置、更には送受信機能を有するファクシミリ
装置の形態をとるもの等であっても良い。
形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の画像出
力端末として用いられるものの他、リーダ等と組み合わ
せた複写装置、更には送受信機能を有するファクシミリ
装置の形態をとるもの等であっても良い。
【0056】
【発明の効果】本発明は前述したように、プラテンの被
記録材支持面の被記録材幅より外側の長手方向両端近傍
に設けたエアー吹き出し用の開口部よりエアーを吹き出
し、これを記録手段の周囲に設けたインクミスト除去手
段によって吸引してインクミストを回収することによっ
て、インクミストがプラテンに付着するのを防止して、
被記録材の裏汚れを防止できる。
記録材支持面の被記録材幅より外側の長手方向両端近傍
に設けたエアー吹き出し用の開口部よりエアーを吹き出
し、これを記録手段の周囲に設けたインクミスト除去手
段によって吸引してインクミストを回収することによっ
て、インクミストがプラテンに付着するのを防止して、
被記録材の裏汚れを防止できる。
【0057】また上記プラテンに付着したインク(特に
増粘または固着インク)に起因する被記録材の斜行、し
わ、ジャム等の発生を防止して高画像品位を維持するこ
とができる。
増粘または固着インク)に起因する被記録材の斜行、し
わ、ジャム等の発生を防止して高画像品位を維持するこ
とができる。
【図1】インクジェット記録装置の全体構成を模式的に
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】記録部の構成を示す斜視図である。
【図3】記録ヘッドの構成を模式的に示す斜視図であ
る。
る。
【図4】記録部の断面説明図である。
【図5】プラテンの構成を示す斜視図である。
【図6】プラテンに支持された被記録材の状態を示す説
明図である。
明図である。
【図7】従来の記録部の構成を示す説明図である。
P…インクジェット記録装置 R…読取部 1…記録シート 2…第1搬送ローラ対 3…第2搬送ローラ対 4…カッター 5…副走査ローラ対 6…引張ローラ対 7…給送部 8…ピックアップローラ 9…記録部 10…記録ヘッド 10a…吐出口面 10b…吐出口 10c…共通液室 10d…液路 10e…電気熱変換体 11…第1キャリッジ 12…ガイドレール 13…排出ローラ対 14…排出口 15…インクタンク 16…第2キャリッジ 17…インクチューブ 18…第1駆動モータ 19a,22a…駆動プーリ 19b,22b…従動プーリ 20,23…ベルト 21…第2駆動モータ 24…プラテン 24a…仕切板 25…平面部 26…吸引穴 27…ブロワー 28…吸引分配器 29…吸引チューブ 30…吹出穴 31…排気チューブ 32…吹出分配器 33a,33b…排気チューブ 34…インクミスト除去手段 34a…吸引ダクト 34b…吹出口 34c…吸引口 34d…インクミスト回収フィルタ 34e…吸引ファン 34f…ガイド部材
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 2/185 11/02 B41J 3/04 102 R
Claims (6)
- 【請求項1】 被記録材を搬送するための搬送手段と、 画像情報に応じて前記被記録材にインクを吐出させて像
を記録するための記録手段と、 前記被記録材を記録手段に対向する記録位置において支
持するためのプラテンと、を有し、 前記プラテンの被記録材支持面の被記録材幅より外側の
両端近傍にエアー吹き出し用の開口部を設け、前記記録
手段の周囲にエアーを環流させてインクミストを回収す
るインクミスト除去手段を設け、該インクミスト除去手
段は前記開口部から吹き出すエアーを吸引することによ
りインクミストを回収することを特徴とするインクジェ
ット記録装置。 - 【請求項2】 前記エアー吹き出し用の開口部に、プラ
テンの吸引穴よりエアーを吸引するブロワーの排気及び
排熱を送り込むことを特徴とする請求項1記載のインク
ジェット記録装置。 - 【請求項3】 前記記録手段は搬送体に搭載されて主走
査方向に往復移動可能であり、前記インクミスト除去手
段は、前記記録手段の両側にエアー吹き出し部及びエア
ー吸引部を有することを特徴とする請求項1記載のイン
クジェット記録装置。 - 【請求項4】 前記インクミスト除去手段は、前記記録
手段が主走査方向に移動することにより発生する相対気
流を記録手段とプラテンとの間に導入するガイド部材を
有することを特徴とする請求項3記載のインクジェット
記録装置。 - 【請求項5】 前記記録手段はインク吐出用の熱エネル
ギーを発生するための電気熱変換体を備えていることを
特徴とする請求項1記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項6】 前記記録手段は前記電気熱変換体によっ
て印加される熱エネルギーにより、インクに生ずる膜沸
騰を利用して吐出口よりインクを吐出させることを特徴
とする請求項5記載のインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5170396A JPH0725007A (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5170396A JPH0725007A (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725007A true JPH0725007A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15904156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5170396A Pending JPH0725007A (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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