JPH0725039B2 - 電動ホッチキスにおけるシートステープルの送り装置 - Google Patents
電動ホッチキスにおけるシートステープルの送り装置Info
- Publication number
- JPH0725039B2 JPH0725039B2 JP2245695A JP24569590A JPH0725039B2 JP H0725039 B2 JPH0725039 B2 JP H0725039B2 JP 2245695 A JP2245695 A JP 2245695A JP 24569590 A JP24569590 A JP 24569590A JP H0725039 B2 JPH0725039 B2 JP H0725039B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- staple
- feed roller
- sheet
- ratchet wheel
- magazine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はシートステープルを積層収納したカートリッジ
から順次シートステープルを導出させて所定位置に送る
電動ホッチキスにおけるシートステープルの送り装置に
関する。
から順次シートステープルを導出させて所定位置に送る
電動ホッチキスにおけるシートステープルの送り装置に
関する。
(従来技術とその問題点) 真直状のステープルをシート状に連結して成るシートス
テープルを前端のステープルから順次コ字形に成形した
後に打ち出す方式の電動ホッチキスにおいては、シート
ステープルをある位置から成形・打ち出し部に送る必要
があり、そのためいくつかの送り装置が実施されてい
る。例えば、特開昭62−79977号公報や特開昭63−12008
6号公報に示されるように、送り爪をステープルに係合
させて揺動することによりステープルを1本ずつ送る送
り装置と、特開昭61−76312号公報や特開昭62−266080
号公報に示されるように、無端ベルトによりステープル
を連続して送る送り装置が知られている。
テープルを前端のステープルから順次コ字形に成形した
後に打ち出す方式の電動ホッチキスにおいては、シート
ステープルをある位置から成形・打ち出し部に送る必要
があり、そのためいくつかの送り装置が実施されてい
る。例えば、特開昭62−79977号公報や特開昭63−12008
6号公報に示されるように、送り爪をステープルに係合
させて揺動することによりステープルを1本ずつ送る送
り装置と、特開昭61−76312号公報や特開昭62−266080
号公報に示されるように、無端ベルトによりステープル
を連続して送る送り装置が知られている。
前者の場合は、送り手段による送り量をステープル1本
分になるように設定しなければならないので、高精度の
加工部品や組み付け管理が必要となる。
分になるように設定しなければならないので、高精度の
加工部品や組み付け管理が必要となる。
後者の場合は、無端ベルトとカートリッジ内のシートス
テープルとの摩擦力を調整する手段がないため、事前に
両者間に最適な摩擦力が発生するようになマガジンのカ
ートリッジ収納部と無端ベルト駆動装置との部品の組み
付け調整が必要となる。また、無端ベルトが摩耗しやす
い。
テープルとの摩擦力を調整する手段がないため、事前に
両者間に最適な摩擦力が発生するようになマガジンのカ
ートリッジ収納部と無端ベルト駆動装置との部品の組み
付け調整が必要となる。また、無端ベルトが摩耗しやす
い。
(発明の目的) 本発明は前記問題点を解消し、高精度の部品管理や組み
付け調整を必要とすることなしにシートステープルを円
滑且つ確実に送ることができる電動ホッチキスにおける
シートステープル送り装置を提供することをその目的と
する。
付け調整を必要とすることなしにシートステープルを円
滑且つ確実に送ることができる電動ホッチキスにおける
シートステープル送り装置を提供することをその目的と
する。
(目的を達成するための手段) 前記目的を達成するため、本考案に係る電動ホッチキス
におけるシートステープルの送り装置は、真直状のステ
ープルをシート状に連結して成るシートステープルを積
層収納したカートリッジを電動ホッチキスのマガジンに
装着し、上記カートリッジ内の最下段のシートステープ
ルから順次にマガジンの形成したステープルガイドに沿
って導出させるシートステープルの送り装置において、
前記マガジンにステープル打ち出し用ドライバを駆動さ
せる駆動機構と連動して同じ方向にのみ回転するラチェ
ットホイールを設け、該ラチェットホイールによって同
一方向に回転する前部送りローラと後部送りローラとを
それぞれ前記ステープルガイドの前後部に配置し、前記
後部送りローラを上記カートリッジ内の最下段のシート
ステープルの下面に当接させ、前記前部送りローラに対
しステープルガイド上のシートステープルを挟んで対峙
する従動送りローラを設けたことを特徴とする。
におけるシートステープルの送り装置は、真直状のステ
ープルをシート状に連結して成るシートステープルを積
層収納したカートリッジを電動ホッチキスのマガジンに
装着し、上記カートリッジ内の最下段のシートステープ
ルから順次にマガジンの形成したステープルガイドに沿
って導出させるシートステープルの送り装置において、
前記マガジンにステープル打ち出し用ドライバを駆動さ
せる駆動機構と連動して同じ方向にのみ回転するラチェ
ットホイールを設け、該ラチェットホイールによって同
一方向に回転する前部送りローラと後部送りローラとを
それぞれ前記ステープルガイドの前後部に配置し、前記
後部送りローラを上記カートリッジ内の最下段のシート
ステープルの下面に当接させ、前記前部送りローラに対
しステープルガイド上のシートステープルを挟んで対峙
する従動送りローラを設けたことを特徴とする。
(発明の作用、効果) 前記構成において、ステープル打ち出し用ドライバの駆
動機構によりラチェットホイールを回転させると、前部
送りローラと後部送りローラとが同方向に回転するた
め、カートリッジ内の最下段のシートステープルは後部
送りローラとの接触摩擦によりカートリッジから導出さ
れ、マガジンのステープルガイドに支持されて前方に送
られる。さらに、このシートステープルは前部送りロー
ラと従動ローラとの間に導入され、前部送りローラによ
りさらに前方に送られる。
動機構によりラチェットホイールを回転させると、前部
送りローラと後部送りローラとが同方向に回転するた
め、カートリッジ内の最下段のシートステープルは後部
送りローラとの接触摩擦によりカートリッジから導出さ
れ、マガジンのステープルガイドに支持されて前方に送
られる。さらに、このシートステープルは前部送りロー
ラと従動ローラとの間に導入され、前部送りローラによ
りさらに前方に送られる。
このように、ステープル打ち出し用ドライバを駆動させ
る駆動機構と連動するラチェットホイールにより送りロ
ーラを間欠的に回転させてシートステープルを送るもの
であるから、連続的に送る方式とは異なり、ローラの摩
耗は小さく、またラチェットホイールの一度の回転量に
よるステープルの送り量も数本程度は楽に達成すること
ができる。しかも、ドライバの駆動機構は往復運動であ
り、またラチェットホイールの間欠運動もラチェットに
対して係合する係合手段が一方向に移動するよきに係合
し、逆方向に移動するときは係合せずに戻るというラチ
ェットホイールの円周方向に沿う往復運動により行なわ
れる。したがって、ドライバの駆動機構とラチェットホ
イールの間欠回転とは機構的に連動させやすいから、そ
のための装置構造も単純にすることができる。
る駆動機構と連動するラチェットホイールにより送りロ
ーラを間欠的に回転させてシートステープルを送るもの
であるから、連続的に送る方式とは異なり、ローラの摩
耗は小さく、またラチェットホイールの一度の回転量に
よるステープルの送り量も数本程度は楽に達成すること
ができる。しかも、ドライバの駆動機構は往復運動であ
り、またラチェットホイールの間欠運動もラチェットに
対して係合する係合手段が一方向に移動するよきに係合
し、逆方向に移動するときは係合せずに戻るというラチ
ェットホイールの円周方向に沿う往復運動により行なわ
れる。したがって、ドライバの駆動機構とラチェットホ
イールの間欠回転とは機構的に連動させやすいから、そ
のための装置構造も単純にすることができる。
また、前部送りローラとシートステープルとの摩擦は従
動送りローラにより増大し、送り力の強力となる。した
がって、高精度の加工部品や組み付け調整を必要とする
ことなく、簡単な構造でシートステープルを円滑且つ確
実に送ることができる。
動送りローラにより増大し、送り力の強力となる。した
がって、高精度の加工部品や組み付け調整を必要とする
ことなく、簡単な構造でシートステープルを円滑且つ確
実に送ることができる。
(実施例) 以下、図面によって本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明に係る電動ホッチキスである。この電動
ホッチキスは、真直状のステープルをシート状に連結し
てなるシートステープル1をコ字形に成形した後に打ち
出すもので、シートステープル1を積層収納したカート
リッジ2から順次マガジン3の前端の打ち出し部に送る
送り装置を備えている。なお、マガジン3の前端はフェ
ースプレート49によって覆われ、該フェースプレート49
の背面に上記打ち出し部が形成されている。第1図のフ
ェースプレート49はマガジンの前部が見えるように開い
た状態を示している。
ホッチキスは、真直状のステープルをシート状に連結し
てなるシートステープル1をコ字形に成形した後に打ち
出すもので、シートステープル1を積層収納したカート
リッジ2から順次マガジン3の前端の打ち出し部に送る
送り装置を備えている。なお、マガジン3の前端はフェ
ースプレート49によって覆われ、該フェースプレート49
の背面に上記打ち出し部が形成されている。第1図のフ
ェースプレート49はマガジンの前部が見えるように開い
た状態を示している。
シートステープル1は箱形のカートリッジ2内に積層収
納されている。第2図に示されるように、カートリッジ
2の下面は開口し、最下段のシートステープル1aはカー
トリッジ2の両側壁に形成された突条2aに支持されてい
る。カートリッジ2の下面開口部7aは前壁下端に形成さ
れた最下段のシートステープル1aの導出口7bと連続して
いる。そして、カートリッジ2はマガジン3の所定の位
置に交換可能に装着されている。
納されている。第2図に示されるように、カートリッジ
2の下面は開口し、最下段のシートステープル1aはカー
トリッジ2の両側壁に形成された突条2aに支持されてい
る。カートリッジ2の下面開口部7aは前壁下端に形成さ
れた最下段のシートステープル1aの導出口7bと連続して
いる。そして、カートリッジ2はマガジン3の所定の位
置に交換可能に装着されている。
マガジン3は平面コ字形の基台11の上部内側に配置固定
されている。
されている。
次に、ステープル送り装置は、第1図及び第4図に示さ
れるように、駆動機構により同じ方向にのみ回転するラ
チェットホイール20と、該ラチェットホイール20と同軸
上に設けられ且つ上記シートステープル1の下方に位置
する前部送りローラ21と、上記カートリッジ2内の最下
段のシートステープル1aの下面に当接し、上記前部送り
ローラ21と連動して同方向に回転する後部送りローラ22
と、上記前部送りローラ21に対しシートステープル1を
挟んで対峙して配置された従動送りローラ23とから構成
されている。
れるように、駆動機構により同じ方向にのみ回転するラ
チェットホイール20と、該ラチェットホイール20と同軸
上に設けられ且つ上記シートステープル1の下方に位置
する前部送りローラ21と、上記カートリッジ2内の最下
段のシートステープル1aの下面に当接し、上記前部送り
ローラ21と連動して同方向に回転する後部送りローラ22
と、上記前部送りローラ21に対しシートステープル1を
挟んで対峙して配置された従動送りローラ23とから構成
されている。
ラチェットホイール20は基台11の外側に配置されてい
る。前部送りローラ21と後部送りローラ22とはマガジン
3内で、しかも前後の各ローラ21、22の上面がステープ
ルガイド18に沿ってこれよりもやや上方に突出するよう
に配置されている。そして、後部送りローラ22はカート
リッジ収納部16の下方で、且つ該収納部16に取付けられ
たカートリッジ2内の最下段のシートステープル1aの下
面に当接するように配置されている。
る。前部送りローラ21と後部送りローラ22とはマガジン
3内で、しかも前後の各ローラ21、22の上面がステープ
ルガイド18に沿ってこれよりもやや上方に突出するよう
に配置されている。そして、後部送りローラ22はカート
リッジ収納部16の下方で、且つ該収納部16に取付けられ
たカートリッジ2内の最下段のシートステープル1aの下
面に当接するように配置されている。
前部送りローラ21とラチェットホイール20と同軸上に、
第1図のように、第1の歯車24が設けられ、該第1の歯
車24は中間歯車25を介して後部送りローラ22と同軸上に
設けられた第2の歯車26に噛合連結している。
第1図のように、第1の歯車24が設けられ、該第1の歯
車24は中間歯車25を介して後部送りローラ22と同軸上に
設けられた第2の歯車26に噛合連結している。
従動送りローラ23は前部送りローラ21の上部に配置さ
れ、マガジン3の両側内壁に軸着されている。
れ、マガジン3の両側内壁に軸着されている。
前記送り装置構成において、カートリッジ2をマガジン
3のカートリッジ収納部16に収納すると、第2図のよう
に、後部送りローラ22の上面はカートリッジ2の下部開
口から最下段のシートステープル1aの下面に強く当接す
る。そこで、ラチェットホイール20を回転させると、前
部送りローラ21とともに第1図に示す第1の歯車24、中
間歯車25及び第2の歯車26による回転伝達により後部送
りローラ22も同方向に回転する。このため、第2図に示
されるように、上記最下段のシートステープル1aは後部
送りローラ22との接触摩擦によりカートリッジ2から導
出され、マガジン3のステープルガイド18に支持されて
前方に送られる。さらに、このシートステープル1は前
部送りローラ21と、従動送りローラ23との間に導入さ
れ、前部送りローラ21によりさらに前方に送られる。こ
の場合、シートステープル1は従動送りローラ23によっ
て強く前部送りローラ21に圧接されるから、前部送りロ
ーラ21による送り力は非常に強い。このようにしてシー
トステープル1はマガジン3の前壁13に形成された開口
部を通ってステープルガイド18前端の成形部に送られ、
さらにフェースプレート49に形成された打ち出し部に供
給される。
3のカートリッジ収納部16に収納すると、第2図のよう
に、後部送りローラ22の上面はカートリッジ2の下部開
口から最下段のシートステープル1aの下面に強く当接す
る。そこで、ラチェットホイール20を回転させると、前
部送りローラ21とともに第1図に示す第1の歯車24、中
間歯車25及び第2の歯車26による回転伝達により後部送
りローラ22も同方向に回転する。このため、第2図に示
されるように、上記最下段のシートステープル1aは後部
送りローラ22との接触摩擦によりカートリッジ2から導
出され、マガジン3のステープルガイド18に支持されて
前方に送られる。さらに、このシートステープル1は前
部送りローラ21と、従動送りローラ23との間に導入さ
れ、前部送りローラ21によりさらに前方に送られる。こ
の場合、シートステープル1は従動送りローラ23によっ
て強く前部送りローラ21に圧接されるから、前部送りロ
ーラ21による送り力は非常に強い。このようにしてシー
トステープル1はマガジン3の前壁13に形成された開口
部を通ってステープルガイド18前端の成形部に送られ、
さらにフェースプレート49に形成された打ち出し部に供
給される。
なお、弾性片9の最下部にバネ部材9aを取付け、カート
リッジ2の装着時に上記バネ部材9aにより従動送りロー
ラ23を下方に押圧するように構成すると、前部送りロー
ラ21とシートステープル1との摩擦力が調整でき、送り
の調整が可能となる。
リッジ2の装着時に上記バネ部材9aにより従動送りロー
ラ23を下方に押圧するように構成すると、前部送りロー
ラ21とシートステープル1との摩擦力が調整でき、送り
の調整が可能となる。
上記ラチェットホイール20を回転駆動する駆動機構は、
基台11の両外側に設けられた支軸30に一対の駆動リンク
31a、31bを軸支させるとともに、基台11の後部に設けら
れた電動モータの出力軸に設けた歯車32aを基台11の一
側に設けられた減速歯車32を介して駆動歯車33に噛合連
係し、駆動歯車33に設けられた偏心軸36を駆動リンク31
aの後部に形成されたカム溝37に摺動自在に収容させて
なるもので、一方の駆動リンク31aの前端部には係合爪3
8が軸支されている。該係合爪38は図示しないバネによ
り常にラチェットホイール20に係合するように付勢され
ている。
基台11の両外側に設けられた支軸30に一対の駆動リンク
31a、31bを軸支させるとともに、基台11の後部に設けら
れた電動モータの出力軸に設けた歯車32aを基台11の一
側に設けられた減速歯車32を介して駆動歯車33に噛合連
係し、駆動歯車33に設けられた偏心軸36を駆動リンク31
aの後部に形成されたカム溝37に摺動自在に収容させて
なるもので、一方の駆動リンク31aの前端部には係合爪3
8が軸支されている。該係合爪38は図示しないバネによ
り常にラチェットホイール20に係合するように付勢され
ている。
電動モータが回転作動すると、その出力軸の回転力は歯
車32a、減速歯車32を介して駆動歯車33に伝達され、そ
の回転に伴なって偏心軸36が一対の駆動リンク31a、31b
の後端のカム溝37に沿って摺動し、これにより駆動リン
ク31a、31bは支軸30を中心に上下方向に揺動する。これ
に伴なって係合爪38も上下動する(第3図参照)。その
際、下動端でラチェットホイール20のラチェットに係合
し、上動時にラチェットホイール20を一定の回転角だけ
回転させる。これにより、前述のように前部送りローラ
21及び後部送りローラ22が同時に同方向に回転する。係
合爪38が再び下動するときはラチェットには係合しない
ので、ラチェットホイール20は係合爪38の上動時にのみ
同じ方向に回転する。
車32a、減速歯車32を介して駆動歯車33に伝達され、そ
の回転に伴なって偏心軸36が一対の駆動リンク31a、31b
の後端のカム溝37に沿って摺動し、これにより駆動リン
ク31a、31bは支軸30を中心に上下方向に揺動する。これ
に伴なって係合爪38も上下動する(第3図参照)。その
際、下動端でラチェットホイール20のラチェットに係合
し、上動時にラチェットホイール20を一定の回転角だけ
回転させる。これにより、前述のように前部送りローラ
21及び後部送りローラ22が同時に同方向に回転する。係
合爪38が再び下動するときはラチェットには係合しない
ので、ラチェットホイール20は係合爪38の上動時にのみ
同じ方向に回転する。
なお、ラチェットホイール20の一度の回転操作によるス
テープルの送り量は6本分程度あればよい。
テープルの送り量は6本分程度あればよい。
また、上記駆動機構は、リンク機構に限定されない、例
えば上下動するソレノイドによる駆動機構であってもよ
い。
えば上下動するソレノイドによる駆動機構であってもよ
い。
さらに、前部送りローラと後部送りローラの駆動伝達手
段は歯車に限らない。ベルトでもよい。
段は歯車に限らない。ベルトでもよい。
次に、上記送り装置によりマガジン前端に供給されたシ
ートステープルは成形機構(図示せず)によってコ字形
に成形された後、フェースプレート49の背面の打ち出し
部に供給され、ドライバ5によって被綴り材に打ち出さ
れる。そして、ドライバ5の駆動は上記ラチェットホイ
ール20の駆動機構によって行なわれ、上記ラチェットホ
イール20はドライバ5の駆動機構と連動するように構成
されている。
ートステープルは成形機構(図示せず)によってコ字形
に成形された後、フェースプレート49の背面の打ち出し
部に供給され、ドライバ5によって被綴り材に打ち出さ
れる。そして、ドライバ5の駆動は上記ラチェットホイ
ール20の駆動機構によって行なわれ、上記ラチェットホ
イール20はドライバ5の駆動機構と連動するように構成
されている。
すなわち、ドライバ5はマガジン3の前壁13の前面に配
置され、マガジン3の前部の案内溝14に摺動自在に支持
された支持杆45に支持されている。該支持杆45の両端は
上記駆動リンク31a、31bの前端の長孔46に収容されてい
る。これにより、駆動リンク31a、31bの上下揺動に伴な
い、上記ラチェットホイール20は回動し、同時に支持杆
45とともにドライバ5はマガジン前壁13に沿って上下方
向に駆動され、可動時には上記打ち出し部に供給された
ステープルは被綴り材6を貫通し、クリンチャ51に当た
って折曲げられ、綴りが完了する。
置され、マガジン3の前部の案内溝14に摺動自在に支持
された支持杆45に支持されている。該支持杆45の両端は
上記駆動リンク31a、31bの前端の長孔46に収容されてい
る。これにより、駆動リンク31a、31bの上下揺動に伴な
い、上記ラチェットホイール20は回動し、同時に支持杆
45とともにドライバ5はマガジン前壁13に沿って上下方
向に駆動され、可動時には上記打ち出し部に供給された
ステープルは被綴り材6を貫通し、クリンチャ51に当た
って折曲げられ、綴りが完了する。
上述のように、ステープル打ち出し用ドライバ5を駆動
させる駆動機構と連動して送りローラ21、22によりシー
トステープル1を送る場合、連続的に送る方式とは異な
り、ローラの摩耗は小さく、また一度の回転量によるス
テープルの送り量も数本程度は楽に達成することができ
る。
させる駆動機構と連動して送りローラ21、22によりシー
トステープル1を送る場合、連続的に送る方式とは異な
り、ローラの摩耗は小さく、また一度の回転量によるス
テープルの送り量も数本程度は楽に達成することができ
る。
また、前部送りローラ21とシートステープル1との摩擦
は従動送りローラ23により増大し、送り力も強力とな
る。したがって、高精度の加工部品や組み付け調整を必
要とすることなく、簡単な構造でシートステープルを円
滑且つ確実に送ることができる。
は従動送りローラ23により増大し、送り力も強力とな
る。したがって、高精度の加工部品や組み付け調整を必
要とすることなく、簡単な構造でシートステープルを円
滑且つ確実に送ることができる。
第1図は本発明に係る電動ホッチキスの概要を示す斜視
図、第2図は上記電動ホッチキスの要部の中央縦断面
図、第3図はラチェットの駆動態様説明図、第4図は上
記電動ホッチキスの要部の平面図である。 符号1…シートステープル、2…カートリッジ、3…マ
ガジン、5…ドライバ、18…ステープルガイド、21…前
部送りローラ、22…後部送りローラ、23…従動送りロー
ラ
図、第2図は上記電動ホッチキスの要部の中央縦断面
図、第3図はラチェットの駆動態様説明図、第4図は上
記電動ホッチキスの要部の平面図である。 符号1…シートステープル、2…カートリッジ、3…マ
ガジン、5…ドライバ、18…ステープルガイド、21…前
部送りローラ、22…後部送りローラ、23…従動送りロー
ラ
Claims (1)
- 【請求項1】真直状のステープルをシート状に連結して
成るシートステープルを積層収納したカートリッジを電
動ホッチキスのマガジンに装着し、上記カートリッジ内
の最下段のシートステープルから順次にマガジンの形成
したステープルガイドに沿って導出させるシートステー
プルの送り装置において、 前記マガジンにステープル打ち出し用ドライバを駆動さ
せる駆動機構と連動して同じ方向にのみ回転するラチェ
ットホイールを設け、該ラチェットホイールによって同
一方向に回転する前部送りローラと後部送りローラとを
それぞれ前記ステープルガイドの前後部に配置し、前記
後部送りローラを上記カートリッジ内の最下段のシート
ステープルの下面に当接させ、前記前部送りローラに対
しステープルガイド上のシートステープルを挟んで対峙
する従動送りローラを設けたことを特徴とする電動ホッ
チキスにおけるシートステープルの送り装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2245695A JPH0725039B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 電動ホッチキスにおけるシートステープルの送り装置 |
| US07/759,533 US5269451A (en) | 1990-09-14 | 1991-09-13 | Electric stapler with unmovably fixed magazine |
| EP91115558A EP0475436B1 (en) | 1990-09-14 | 1991-09-13 | Electric stapler with unmovably fixed magazine |
| DE69116774T DE69116774T2 (de) | 1990-09-14 | 1991-09-13 | Elektrische Klammermaschine mit unbeweglichem ortsfestem Magazin |
| US08/178,625 US5346114A (en) | 1990-09-14 | 1994-01-07 | Electric stapler with unmovably fixed magazine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2245695A JPH0725039B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 電動ホッチキスにおけるシートステープルの送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04129679A JPH04129679A (ja) | 1992-04-30 |
| JPH0725039B2 true JPH0725039B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=17137440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2245695A Expired - Lifetime JPH0725039B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 電動ホッチキスにおけるシートステープルの送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725039B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69405605T2 (de) * | 1993-02-10 | 1998-01-22 | Max Co Ltd | Motorisch angetriebenes Klammergerät |
| JP2932438B2 (ja) * | 1995-02-28 | 1999-08-09 | マックス株式会社 | 電動ホッチキスにおける自動綴り準備機構 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH047903Y2 (ja) * | 1987-02-24 | 1992-02-28 |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP2245695A patent/JPH0725039B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04129679A (ja) | 1992-04-30 |
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