JPH0725059Y2 - 液状物塗布用ブラシ - Google Patents
液状物塗布用ブラシInfo
- Publication number
- JPH0725059Y2 JPH0725059Y2 JP11159190U JP11159190U JPH0725059Y2 JP H0725059 Y2 JPH0725059 Y2 JP H0725059Y2 JP 11159190 U JP11159190 U JP 11159190U JP 11159190 U JP11159190 U JP 11159190U JP H0725059 Y2 JPH0725059 Y2 JP H0725059Y2
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- brush
- bulging portion
- container
- liquid material
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- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 イ)産業上の利用分野 この考案は、例えば液状の接着剤等揮発硬化性を有する
液状物の塗布に使用するためのブラシの創作に関する。
液状物の塗布に使用するためのブラシの創作に関する。
ロ)従来の技術 従来、この種液状物は瓶や缶等の容器に入った状態で保
管され、容器内に浸したブラシの塗布部に含ませること
により使用に供されていた。
管され、容器内に浸したブラシの塗布部に含ませること
により使用に供されていた。
そしてこの場合、ブラシは別部品として用意されるもの
の他、容器の蓋と一体になったものが公知であった。
の他、容器の蓋と一体になったものが公知であった。
ハ)考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来技術においては塗布作業におけ
るブラシの一時的な不使用時における置き場所に困る
他、液状物が揮発性を有するために容器を常時密栓状態
に保たなくてはならず、そのためにブラシを浸す度に蓋
の開け閉めを行わなければならない不便さがあった。
るブラシの一時的な不使用時における置き場所に困る
他、液状物が揮発性を有するために容器を常時密栓状態
に保たなくてはならず、そのためにブラシを浸す度に蓋
の開け閉めを行わなければならない不便さがあった。
特に、組立て式プラスティックおもちゃのように接着剤
の塗布回数が多数に渡り、しかも塗布と塗布の間に時間
的な間隔が生じるものへの塗布の場合には、多数回の蓋
の開け閉めを強いることとなり、プラスティックおもち
ゃの円滑な組立て作業の妨げとなっていた。
の塗布回数が多数に渡り、しかも塗布と塗布の間に時間
的な間隔が生じるものへの塗布の場合には、多数回の蓋
の開け閉めを強いることとなり、プラスティックおもち
ゃの円滑な組立て作業の妨げとなっていた。
そして、この不便さは容器の蓋と一体となったブラシに
おいても解消されることはなかった。
おいても解消されることはなかった。
即ち、この種ブラシの場合でも単に蓋を容器上に載置し
ただけでは液状物の揮発を防止することができず、それ
を螺合或いは圧入等により容器に完全に施すことが必要
であり、結局蓋の開け閉めを強いることとなった。
ただけでは液状物の揮発を防止することができず、それ
を螺合或いは圧入等により容器に完全に施すことが必要
であり、結局蓋の開け閉めを強いることとなった。
ニ)課題を解決するための手段 この考案は上記の如き従来技術の問題点を解消した液状
物塗布用ブラシを提供することを目的としたものであ
り、ブラシの柄の中途に断面円形の膨出部を設け、この
膨出部を塗布部側に向かって先細りとすると共に、先細
りの中途においてその直径を液状物を収容した容器の開
口に合致するように設定したことを特徴とする。
物塗布用ブラシを提供することを目的としたものであ
り、ブラシの柄の中途に断面円形の膨出部を設け、この
膨出部を塗布部側に向かって先細りとすると共に、先細
りの中途においてその直径を液状物を収容した容器の開
口に合致するように設定したことを特徴とする。
ホ)作用 よって、この考案のブラシは先端を液状物を収容した容
器に落とし込めば、容器の開口部を座として膨出部が容
器に載置され、それによりブラシ全体が容器内に保持さ
れる作用を生じる。
器に落とし込めば、容器の開口部を座として膨出部が容
器に載置され、それによりブラシ全体が容器内に保持さ
れる作用を生じる。
そしてこの場合、膨出部は塗布部側に向かって先細りと
なると共に、その中途において直径が容器の開口に合致
するように設定されているために、ブラシの自重により
膨出部が容器の開口に楔状に嵌入され、それによりブラ
シの保持作用と同時に容器が密栓される作用を生じる。
なると共に、その中途において直径が容器の開口に合致
するように設定されているために、ブラシの自重により
膨出部が容器の開口に楔状に嵌入され、それによりブラ
シの保持作用と同時に容器が密栓される作用を生じる。
ヘ)実施例 以下、この考案の液状物塗布用ブラシの具体的実施例を
添付図面に基づいて説明する。
添付図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図はこの考案の第1実施例を示す図であ
り、図中符号1はこの考案のブラシを指す。
り、図中符号1はこの考案のブラシを指す。
このブラシ1は先端に植毛やヘラ等からなる塗布部3
(この実施例では植毛を採用している。)を有する柄2
の中途に断面円形の膨出部4を設けている。
(この実施例では植毛を採用している。)を有する柄2
の中途に断面円形の膨出部4を設けている。
膨出部4は塗布部3側に向かって先細りとすると共に、
その直径を先細りの中途にいおいて液状物を収容した容
器Bの開口B1に合致するように設定することが必要であ
り、この実施例では全体を球形に構成している。
その直径を先細りの中途にいおいて液状物を収容した容
器Bの開口B1に合致するように設定することが必要であ
り、この実施例では全体を球形に構成している。
尚、この場合、前記作用の欄で記したように、膨出部4
は容器の開口B1に楔状に嵌入されることにより容器の密
栓作用を達成するので、それを弾性素材により構成すれ
ば開口との密着性がより向上する。
は容器の開口B1に楔状に嵌入されることにより容器の密
栓作用を達成するので、それを弾性素材により構成すれ
ば開口との密着性がより向上する。
又、ブラシ1の柄2を膨出部4に対して圧入貫挿するこ
とにより両者を組立て、膨出部4を柄1の任意位置に固
定自在とすれば、容器B内の液状物Cの水位に応じて塗
布部3の浸入位置を調整することができ便利である。
とにより両者を組立て、膨出部4を柄1の任意位置に固
定自在とすれば、容器B内の液状物Cの水位に応じて塗
布部3の浸入位置を調整することができ便利である。
第3図はこの考案の第2実施例を示す図であり、図中符
号11はこの考案のブラシを指す。
号11はこの考案のブラシを指す。
このブラシ11は先端に塗布部13を有する柄12の中途に断
面円形の膨出部14を設けているが、ここでは膨出部14を
中途より下向きドーム形に構成することにより塗布部13
側に向かって先細りとしている。
面円形の膨出部14を設けているが、ここでは膨出部14を
中途より下向きドーム形に構成することにより塗布部13
側に向かって先細りとしている。
第4図はこの考案の第3実施例を示す図であり、図中符
号21はこの考案のブラシを指す。
号21はこの考案のブラシを指す。
このブラシ21は先端に塗布部23を有する柄22の中途に断
面円形の膨出部24を設けているが、ここでは膨出部24を
中途より下向き円錐形に構成することにより塗布部23側
に向かって先細りとしている。
面円形の膨出部24を設けているが、ここでは膨出部24を
中途より下向き円錐形に構成することにより塗布部23側
に向かって先細りとしている。
ト)考案の効果 以上のように構成されるこの考案は次の特有の効果を奏
する。
する。
(1)塗布作業におけるブラシの一時的な不使用時に
は、ブラシを液状物の容器に落とし込めば膨出部により
ブラシが容器内に保持されるので、従来のようにブラシ
の置き場に困ることがない。
は、ブラシを液状物の容器に落とし込めば膨出部により
ブラシが容器内に保持されるので、従来のようにブラシ
の置き場に困ることがない。
(2)上記の場合、膨出部により同時に容器の密栓作用
が達成されるので、一々蓋の開け閉めを行わなくとも液
状物が揮発硬化することを防止でき、塗布作業の能率が
著しく向上する。
が達成されるので、一々蓋の開け閉めを行わなくとも液
状物が揮発硬化することを防止でき、塗布作業の能率が
著しく向上する。
(3)膨出部は同時にブラシのグリップとしても機能す
るので、使い心地のよいブラシが実現される。
るので、使い心地のよいブラシが実現される。
第1図はこの考案の液状物塗布用ブラシを液状物の容器
内に保持した状態を示す一部切り欠き正面図、第2図は
同上要部の斜視図、第3図はこの考案の液状物塗布用ブ
ラシの第2実施例の正面図、第4図はこの考案の液状物
塗布用ブラシの第3実施例の正面図である。 尚、図中符号 (1)……ブラシ (2)……柄 (3)……植毛部 (4)……膨出部 (B)……容器
内に保持した状態を示す一部切り欠き正面図、第2図は
同上要部の斜視図、第3図はこの考案の液状物塗布用ブ
ラシの第2実施例の正面図、第4図はこの考案の液状物
塗布用ブラシの第3実施例の正面図である。 尚、図中符号 (1)……ブラシ (2)……柄 (3)……植毛部 (4)……膨出部 (B)……容器
Claims (5)
- 【請求項1】先端に塗布部を有する柄の中途に断面円形
の膨出部を設け、この膨出部を塗布部側に向かって先細
りとすると共に、先細りの中途においてその直径を液状
物を収容した容器の開口に合致するように設定したこと
を特徴とする液状物塗布用ブラシ。 - 【請求項2】膨出部を球形に構成した請求項1記載の液
状物塗布用ブラシ。 - 【請求項3】膨出部を中途より下向きドーム形に構成し
た請求項1記載の液状物塗布用ブラシ。 - 【請求項4】膨出部を中途より下向き円錐形に構成した
請求項1記載の液状物塗布用ブラシ。 - 【請求項5】柄を膨出部に対して圧入貫挿することによ
り両者を組立て、膨出部を柄の任意位置に固定自在とし
た請求項1から4の何れかに記載の液状物塗布用ブラ
シ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11159190U JPH0725059Y2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 液状物塗布用ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11159190U JPH0725059Y2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 液状物塗布用ブラシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0469029U JPH0469029U (ja) | 1992-06-18 |
| JPH0725059Y2 true JPH0725059Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31859058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11159190U Expired - Lifetime JPH0725059Y2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 液状物塗布用ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725059Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012232162A (ja) * | 2012-07-31 | 2012-11-29 | Hiroaki Takashima | マスカラ用具 |
| JP6301598B2 (ja) * | 2013-06-25 | 2018-03-28 | 三菱鉛筆株式会社 | 液体容器 |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP11159190U patent/JPH0725059Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0469029U (ja) | 1992-06-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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