JPH0725064A - 電子写真プリンタの画像形成装置 - Google Patents
電子写真プリンタの画像形成装置Info
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- JPH0725064A JPH0725064A JP5192954A JP19295493A JPH0725064A JP H0725064 A JPH0725064 A JP H0725064A JP 5192954 A JP5192954 A JP 5192954A JP 19295493 A JP19295493 A JP 19295493A JP H0725064 A JPH0725064 A JP H0725064A
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- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 30
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40062—Discrimination between different image types, e.g. two-tone, continuous tone
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 写真と文字等とが混在する画像を印刷する場
合でも、写真の階調性を保ちつつ、文字等を明瞭に印刷
する。 【構成】 画像形成装置10は、画素毎のデジタル多値
データを記憶するメモリ制御回路1及びRAM2と、R
AM2のデジタル多値データを読み出してm×n個のマ
トリクスデータを生成するマトリクス生成回路3と、マ
トリクスデータ中の注目画素が2値化画素か中間調画素
かを識別する画素識別回路4と、2値化画の注目画素を
所定の幅のパルス信号に変換する2値化処理回路5と、
中間調画素の注目画素を所定の幅のパルス信号に変換す
る中間調処理回路6と、これらのパルス信号から画像信
号を形成するOR回路7とを備えたものである。
合でも、写真の階調性を保ちつつ、文字等を明瞭に印刷
する。 【構成】 画像形成装置10は、画素毎のデジタル多値
データを記憶するメモリ制御回路1及びRAM2と、R
AM2のデジタル多値データを読み出してm×n個のマ
トリクスデータを生成するマトリクス生成回路3と、マ
トリクスデータ中の注目画素が2値化画素か中間調画素
かを識別する画素識別回路4と、2値化画の注目画素を
所定の幅のパルス信号に変換する2値化処理回路5と、
中間調画素の注目画素を所定の幅のパルス信号に変換す
る中間調処理回路6と、これらのパルス信号から画像信
号を形成するOR回路7とを備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真プリンタに係
り、特に、画素毎に入力したデジタル多値データに基づ
くビームを感光体に照射して可視画像を形成するための
電子写真プリンタの画像形成装置に関する。
り、特に、画素毎に入力したデジタル多値データに基づ
くビームを感光体に照射して可視画像を形成するための
電子写真プリンタの画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真プリンタにおいて、露光量とト
ナー濃度とは図5に示す関係を持っており、中間調を表
現するには図5のL領域が使用される。中間調画像を得
るための従来の画像形成装置では、階調を示すデジタル
多値データを画素毎に入力し、これに応じたパルス幅の
信号を生成していた。そして、このパルス信号がレーザ
ビームの照射時間つまり露光量を規定していた。
ナー濃度とは図5に示す関係を持っており、中間調を表
現するには図5のL領域が使用される。中間調画像を得
るための従来の画像形成装置では、階調を示すデジタル
多値データを画素毎に入力し、これに応じたパルス幅の
信号を生成していた。そして、このパルス信号がレーザ
ビームの照射時間つまり露光量を規定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の画像
形成装置では、中間調表現が可能なトナー濃度領域(図
5のL領域)を使用している。しかし、この領域ではト
ナーは集中して付着するのではなく、ある程度散らばっ
て付着する。従って、写真と文字及び図形とが混在する
画像を印刷しようとする場合は、写真は中間調表現され
るものの、文字及び図形の輪郭部がボケてしまうという
問題点があった。
形成装置では、中間調表現が可能なトナー濃度領域(図
5のL領域)を使用している。しかし、この領域ではト
ナーは集中して付着するのではなく、ある程度散らばっ
て付着する。従って、写真と文字及び図形とが混在する
画像を印刷しようとする場合は、写真は中間調表現され
るものの、文字及び図形の輪郭部がボケてしまうという
問題点があった。
【0004】また2値化画像においては、文字や図形の
輪郭部のスムージングを行う為に、周囲画素情報から注
目画素のレーザビーム幅を細かく制御して主走査方向の
解像度を高める方法がある。しかしながら、上記の従来
の画像形成装置では、入力した多値データを全て階調デ
ータとして所定のパルス制御を行うため、このような主
走査方向の高解像度化を利用したスムージング技法が適
用できないという問題点があった。
輪郭部のスムージングを行う為に、周囲画素情報から注
目画素のレーザビーム幅を細かく制御して主走査方向の
解像度を高める方法がある。しかしながら、上記の従来
の画像形成装置では、入力した多値データを全て階調デ
ータとして所定のパルス制御を行うため、このような主
走査方向の高解像度化を利用したスムージング技法が適
用できないという問題点があった。
【0005】
【発明の目的】そこで、この発明は、写真と文字及び図
形とが混在する場合でも、写真の階調性を保ちつつ、文
字及び図形の輪郭部を明瞭にできると共にスムージング
技法を可能とした、電子写真プリンタの画像形成装置を
提供することを目的とする。
形とが混在する場合でも、写真の階調性を保ちつつ、文
字及び図形の輪郭部を明瞭にできると共にスムージング
技法を可能とした、電子写真プリンタの画像形成装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電子写真プリンタの画像形成装置は、画素
毎に入力したデジタル多値データを少なくともnライン
分記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶されたデジ
タル多値データを読み出して主走査方向のm画素と副走
査方向のn画素とから成るm×n個のマトリクスデータ
を生成するマトリクス生成手段と、前記マトリクスデー
タ中の注目画素が2値化画素か中間調画素かを前記マト
リクスデータに基づき識別する識別手段と、この識別手
段で2値化画素であると識別された場合に前記注目画素
を所定の幅のパルス信号に変換する第1の変換手段と、
前記識別手段で中間調画素であると識別された場合に前
記注目画素を所定の幅のパルス信号に変換する第2の変
換手段と、前記第1及び第2の変換手段で変換されたパ
ルス信号を合成して画像信号を形成する合成手段とを備
えたものとした。
に、本発明の電子写真プリンタの画像形成装置は、画素
毎に入力したデジタル多値データを少なくともnライン
分記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶されたデジ
タル多値データを読み出して主走査方向のm画素と副走
査方向のn画素とから成るm×n個のマトリクスデータ
を生成するマトリクス生成手段と、前記マトリクスデー
タ中の注目画素が2値化画素か中間調画素かを前記マト
リクスデータに基づき識別する識別手段と、この識別手
段で2値化画素であると識別された場合に前記注目画素
を所定の幅のパルス信号に変換する第1の変換手段と、
前記識別手段で中間調画素であると識別された場合に前
記注目画素を所定の幅のパルス信号に変換する第2の変
換手段と、前記第1及び第2の変換手段で変換されたパ
ルス信号を合成して画像信号を形成する合成手段とを備
えたものとした。
【0007】また、前記識別手段を、前記マトリクスデ
ータの各画素について2値化画素か否かを検出する2値
化検出回路と、この2値化検出回路の検出結果に基づき
前記注目画素が2値化画素か中間調画素かを識別する判
定回路とから構成したものとした。
ータの各画素について2値化画素か否かを検出する2値
化検出回路と、この2値化検出回路の検出結果に基づき
前記注目画素が2値化画素か中間調画素かを識別する判
定回路とから構成したものとした。
【0008】
【作用】画素毎に入力されたデジタル多値データは記憶
手段に記憶される。このデジタル多値データは、マトリ
クス生成手段により読み出されて、主走査方向のm画素
と副走査方向のn画素とから成るm×n個のマトリクス
データに区切られる。識別手段はマトリクスデータ中の
注目画素が2値化画素か中間調画素かを識別する。この
とき、注目画素以外のマトリクスデータも参照されるの
で、注目画素は適切に識別される。注目画素が2値化画
素であるとされた場合には第1の変換手段により、中間
調画素であるとされた場合には第2の変換手段により、
それぞれ所定の幅のパルス信号に注目画素が変換され
る。これらのパルス信号は合成手段により合成され画像
信号となる。続いて、同様にして、次のマトリクスデー
タが生成され、次の画像信号が得られる。このようにし
て、画素毎に入力されたデジタル多値データは、2値化
画素と中間調画素とに適切に分離される。
手段に記憶される。このデジタル多値データは、マトリ
クス生成手段により読み出されて、主走査方向のm画素
と副走査方向のn画素とから成るm×n個のマトリクス
データに区切られる。識別手段はマトリクスデータ中の
注目画素が2値化画素か中間調画素かを識別する。この
とき、注目画素以外のマトリクスデータも参照されるの
で、注目画素は適切に識別される。注目画素が2値化画
素であるとされた場合には第1の変換手段により、中間
調画素であるとされた場合には第2の変換手段により、
それぞれ所定の幅のパルス信号に注目画素が変換され
る。これらのパルス信号は合成手段により合成され画像
信号となる。続いて、同様にして、次のマトリクスデー
タが生成され、次の画像信号が得られる。このようにし
て、画素毎に入力されたデジタル多値データは、2値化
画素と中間調画素とに適切に分離される。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明に係る電子写真プリンタの画像形成装
置の一実施例を示すブロック構成図で、1画素が8ビッ
ト(256階調)の3×3マトリクスデータを生成する
例である。
る。図1は本発明に係る電子写真プリンタの画像形成装
置の一実施例を示すブロック構成図で、1画素が8ビッ
ト(256階調)の3×3マトリクスデータを生成する
例である。
【0010】画像形成装置10は、記憶手段としてのメ
モリ制御回路1及びRAM2、マトリクス生成手段とし
てのマトリクス生成回路3、識別手段としての画素識別
回路4、第1の変換手段としての2値化処理回路5、第
2の変換手段としての中間調処理回路6、合成手段とし
てのOR回路7等によって構成されている。
モリ制御回路1及びRAM2、マトリクス生成手段とし
てのマトリクス生成回路3、識別手段としての画素識別
回路4、第1の変換手段としての2値化処理回路5、第
2の変換手段としての中間調処理回路6、合成手段とし
てのOR回路7等によって構成されている。
【0011】入力された8ビットの多値データは、メモ
リ制御回路1によってRAM2に記憶される。メモリ制
御回路1は、RAM2を3つの領域A、B、Cに分割す
るため、3組のライトカウンタa〜cとリードカウンタ
a〜c(何れも図示せず)を持っている。入力された多
値データは、ラインカウンタa〜cによって、ライン
(主走査)単位に領域A→領域B→領域C→領域Aとリ
ング構造で順次記憶される。今、注目画素を含むライン
Lが領域Bに記憶されているとすると、ラインL+1の
領域Cへの書き込みが終了し、ラインL+2の入力が開
始した所で、まず、リードカウンタa〜cによって領域
A〜Cに記憶されている先頭画素データ(8ビット)が
続けて読み出される。そしてライトカウンタaによっ
て、領域Aの読み出された場所に入力データが上書きさ
れる。以下同様に、リードカウンタa〜cによって副走
査方向3画素の読み出し後、ライトカウンタaによって
入力画素が書き込まれる動作が繰り返される。また、注
目画素を含むラインLが領域Aあるいは領域Cに記憶さ
れている場合は、リードカウンタa〜cによる読み出し
順序及びライトカウンタa〜cの選択が異なるのみであ
る。
リ制御回路1によってRAM2に記憶される。メモリ制
御回路1は、RAM2を3つの領域A、B、Cに分割す
るため、3組のライトカウンタa〜cとリードカウンタ
a〜c(何れも図示せず)を持っている。入力された多
値データは、ラインカウンタa〜cによって、ライン
(主走査)単位に領域A→領域B→領域C→領域Aとリ
ング構造で順次記憶される。今、注目画素を含むライン
Lが領域Bに記憶されているとすると、ラインL+1の
領域Cへの書き込みが終了し、ラインL+2の入力が開
始した所で、まず、リードカウンタa〜cによって領域
A〜Cに記憶されている先頭画素データ(8ビット)が
続けて読み出される。そしてライトカウンタaによっ
て、領域Aの読み出された場所に入力データが上書きさ
れる。以下同様に、リードカウンタa〜cによって副走
査方向3画素の読み出し後、ライトカウンタaによって
入力画素が書き込まれる動作が繰り返される。また、注
目画素を含むラインLが領域Aあるいは領域Cに記憶さ
れている場合は、リードカウンタa〜cによる読み出し
順序及びライトカウンタa〜cの選択が異なるのみであ
る。
【0012】メモリ制御回路1によって読み出された画
素データは、マトリクス生成回路3に入力される。マト
リクス生成回路3は、図2に示すように、9個の8ビッ
トレジスタ31〜39を持っており、これらは3×3画
素のマトリクスを形成し、レジスタ35が注目画素、そ
の他が参照画素となる。レジスタ31〜39は、ライン
の開始を示す水平同期信号によってクリアされるように
なっている。水平同期信号によるリセット後、メモリ制
御回路3よりラインL−1、ラインL、ラインL+1の
各1画素が続けて入力される。ラインL−1の画素はレ
ジスタ31に、ラインLの画素はレジスタ32に、ライ
ンL+1の画素はレジスタ33にそれぞれラッチされ
る。この時、レジスタ31の値はレジスタ34に、レジ
スタ34の値はレジスタ37に移される。つまり、レジ
スタ31、34、37で8ビット幅のシフトレジスタを
構成している。レジスタ32、35、38そしてレジス
タ33、36、39も同様である。このようにして、入
力画素は3×3画素のウィンドウとして切り出され、ウ
ィンドウは主走査方向に1画素づつ移動し、1スキャン
ラインが終了すると、次ラインに移動するという動作を
繰り返すことになる。
素データは、マトリクス生成回路3に入力される。マト
リクス生成回路3は、図2に示すように、9個の8ビッ
トレジスタ31〜39を持っており、これらは3×3画
素のマトリクスを形成し、レジスタ35が注目画素、そ
の他が参照画素となる。レジスタ31〜39は、ライン
の開始を示す水平同期信号によってクリアされるように
なっている。水平同期信号によるリセット後、メモリ制
御回路3よりラインL−1、ラインL、ラインL+1の
各1画素が続けて入力される。ラインL−1の画素はレ
ジスタ31に、ラインLの画素はレジスタ32に、ライ
ンL+1の画素はレジスタ33にそれぞれラッチされ
る。この時、レジスタ31の値はレジスタ34に、レジ
スタ34の値はレジスタ37に移される。つまり、レジ
スタ31、34、37で8ビット幅のシフトレジスタを
構成している。レジスタ32、35、38そしてレジス
タ33、36、39も同様である。このようにして、入
力画素は3×3画素のウィンドウとして切り出され、ウ
ィンドウは主走査方向に1画素づつ移動し、1スキャン
ラインが終了すると、次ラインに移動するという動作を
繰り返すことになる。
【0013】レジスタ31〜39の全ての出力は画素識
別回路4に入力される。図3に示すように、画素識別回
路4は2値化検出回路41〜49を持ち、レジスタ31
〜39の出力がそれぞれ入力される。これら2値化検出
回路41〜49は対応するレジスタ31〜39の値が全
て0であるかまたは全て1であるかを検出するもので、
言い換えれば、多値で表現された画素のうち2値化画素
を検出するものである。これら検出結果は判定回路40
に入力され、注目画素を2値化処理するか中間調処理す
るかを判定する。判定回路40では、2値化検出回路4
5の検出結果が2値化画素でない場合は無条件に注目画
素を中間調画素と判定する。そして、2値化検出回路4
5の検出結果が2値化画素の場合は2値化検出回路41
〜44、46〜49の検出結果を参照し、1つでも2値
化画素がある場合は注目画素を2値化画素、全て2値化
画素でない場合は注目画素を中間調画素と判定する。
別回路4に入力される。図3に示すように、画素識別回
路4は2値化検出回路41〜49を持ち、レジスタ31
〜39の出力がそれぞれ入力される。これら2値化検出
回路41〜49は対応するレジスタ31〜39の値が全
て0であるかまたは全て1であるかを検出するもので、
言い換えれば、多値で表現された画素のうち2値化画素
を検出するものである。これら検出結果は判定回路40
に入力され、注目画素を2値化処理するか中間調処理す
るかを判定する。判定回路40では、2値化検出回路4
5の検出結果が2値化画素でない場合は無条件に注目画
素を中間調画素と判定する。そして、2値化検出回路4
5の検出結果が2値化画素の場合は2値化検出回路41
〜44、46〜49の検出結果を参照し、1つでも2値
化画素がある場合は注目画素を2値化画素、全て2値化
画素でない場合は注目画素を中間調画素と判定する。
【0014】尚、注目画素の判定方法は、装置やアプリ
ケーションによって変えてもよく、例えば、2値化検出
回路45の検出結果が2値化画素で2値化検出回路41
〜44、46〜49の検出結果を参照する際に、1つで
も中間調画素があれば注目画素も中間調画素としたり、
注目画素との差分を取ってあるダイナミックレンジ以下
であれば注目画素を中間調画素とする方法もある。
ケーションによって変えてもよく、例えば、2値化検出
回路45の検出結果が2値化画素で2値化検出回路41
〜44、46〜49の検出結果を参照する際に、1つで
も中間調画素があれば注目画素も中間調画素としたり、
注目画素との差分を取ってあるダイナミックレンジ以下
であれば注目画素を中間調画素とする方法もある。
【0015】画素識別回路4において注目画素が2値化
画素と識別された場合、注目画素は2値化処理回路5に
おいてパルス信号に変換される。2値化処理回路5で
は、マトリクス生成回路3の3×3多値画素マトリクス
に対応する3×3の2値画素マトリクスを形成する。多
値から2値への変換は、多値データが全て1の場合は2
値データを1、多値データがその他の場合は2値データ
を0とする。この3×3の2値マトリクスから、注目画
素が輪郭部であるか否かを識別し、更に輪郭部であれ
ば、その輪郭部がエッジ部であるか否かを識別する。そ
して、輪郭部のエッジ部以外であれば、その輪郭がスム
ーズになるようにパルス幅を制御する。図4はこのスム
ージング処理の概念を示したものである。
画素と識別された場合、注目画素は2値化処理回路5に
おいてパルス信号に変換される。2値化処理回路5で
は、マトリクス生成回路3の3×3多値画素マトリクス
に対応する3×3の2値画素マトリクスを形成する。多
値から2値への変換は、多値データが全て1の場合は2
値データを1、多値データがその他の場合は2値データ
を0とする。この3×3の2値マトリクスから、注目画
素が輪郭部であるか否かを識別し、更に輪郭部であれ
ば、その輪郭部がエッジ部であるか否かを識別する。そ
して、輪郭部のエッジ部以外であれば、その輪郭がスム
ーズになるようにパルス幅を制御する。図4はこのスム
ージング処理の概念を示したものである。
【0016】画素識別回路4において注目画素が中間調
画素と識別された場合、注目画素は中間調処理回路6に
おいてパルス信号に変換される。通常、電子写真プリン
タで表現可能な階調数は、入力データの階調数より劣
る。そこで、電子写真プリンタでは、幾つかの画素をま
とめてセルを構成し、そのセル内の各画素の階調表現の
組み合わせにより、セル全体の階調を表現する。尚、本
実施例では3×3のセルのみを構成し、中間調処理回路
6では注目画素の階調値及び注目画素のセル内での座標
に基づき、予めルックアップテーブル(図示せず)で規
定されたパルス幅を出力する。
画素と識別された場合、注目画素は中間調処理回路6に
おいてパルス信号に変換される。通常、電子写真プリン
タで表現可能な階調数は、入力データの階調数より劣
る。そこで、電子写真プリンタでは、幾つかの画素をま
とめてセルを構成し、そのセル内の各画素の階調表現の
組み合わせにより、セル全体の階調を表現する。尚、本
実施例では3×3のセルのみを構成し、中間調処理回路
6では注目画素の階調値及び注目画素のセル内での座標
に基づき、予めルックアップテーブル(図示せず)で規
定されたパルス幅を出力する。
【0017】2値化処理回路5及び中間調処理回路6が
出力するパルス信号は、OR回路7において論理和がと
られ、レーザビームのON/OFFを規定する画像信号
として図示しない印刷系に出力される。
出力するパルス信号は、OR回路7において論理和がと
られ、レーザビームのON/OFFを規定する画像信号
として図示しない印刷系に出力される。
【0018】尚、本実施例は3×3マトリクスの例で説
明したが、マトリクスサイズを大きくする構成をとるこ
とにより、画素識別回路4での2値化/中間調の識別能
力、2値化処理回路5での輪郭部及びエッジ部の識別能
力、中間調処理回路6でのセル構成の設定を増すことが
可能である。
明したが、マトリクスサイズを大きくする構成をとるこ
とにより、画素識別回路4での2値化/中間調の識別能
力、2値化処理回路5での輪郭部及びエッジ部の識別能
力、中間調処理回路6でのセル構成の設定を増すことが
可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、画
素毎に入力したデジタル多値データを2値化画素と中間
調画素とに適切に分離することにより、それぞれに最適
な処理を施すことができる。すなわち、写真と文字及び
図形とが混在する画像を印刷する場合に、中間調画素か
ら成る写真に対して良好な階調性を保持しつつ、2値化
画素から成る文字及び図形に対してそれらの輪郭部を明
瞭に表現できると共にスムージング技法も適用できる。
素毎に入力したデジタル多値データを2値化画素と中間
調画素とに適切に分離することにより、それぞれに最適
な処理を施すことができる。すなわち、写真と文字及び
図形とが混在する画像を印刷する場合に、中間調画素か
ら成る写真に対して良好な階調性を保持しつつ、2値化
画素から成る文字及び図形に対してそれらの輪郭部を明
瞭に表現できると共にスムージング技法も適用できる。
【図1】本例発明の一実施例におけるブロック図であ
る。
る。
【図2】図1に示したマトリクス生成回路のブロック図
である。
である。
【図3】図1に示した画素識別回路のブロック図であ
る。
る。
【図4】2値画像のスムージング処理の概念図である。
【図5】電子写真プリンタにおける露光量とトナー濃度
の相関図である。
の相関図である。
1 メモリ制御回路(記憶手段) 2 RAM(記憶手段) 3 マトリクス生成回路(マトリクス生成手段) 4 画素識別回路(識別手段) 5 2値化処理回路(第1の変換手段) 6 中間調処理回路(第2の変換手段) 7 OR回路(合成手段) 10 画像形成装置 31〜39 レジスタ 40 判定回路 41〜49 2値化検出回路
Claims (2)
- 【請求項1】 画素毎に入力したデジタル多値データを
少なくともnライン分記憶する記憶手段と、この記憶手
段に記憶されたデジタル多値データを読み出して主走査
方向のm画素と副走査方向のn画素とから成るm×n個
のマトリクスデータを生成するマトリクス生成手段と、
前記マトリクスデータ中の注目画素が2値化画素か中間
調画素かを前記マトリクスデータに基づき識別する識別
手段と、この識別手段で2値化画素であると識別された
場合に前記注目画素を所定の幅のパルス信号に変換する
第1の変換手段と、前記識別手段で中間調画素であると
識別された場合に前記注目画素を所定の幅のパルス信号
に変換する第2の変換手段と、前記第1及び第2の変換
手段で変換されたパルス信号を合成して画像信号を形成
する合成手段とを備えた、電子写真プリンタの画像形成
装置。 - 【請求項2】 前記識別手段が、前記マトリクスデータ
の各画素について2値化画素か否かを検出する2値化検
出回路と、この2値化検出回路の検出結果に基づき前記
注目画素が2値化画素か中間調画素かを識別する判定回
路とから構成された請求項1記載の電子写真プリンタの
画像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5192954A JPH0725064A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | 電子写真プリンタの画像形成装置 |
| US08/271,082 US5617216A (en) | 1993-07-07 | 1994-07-06 | Image formation device with binary/halftone pixel determination |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5192954A JPH0725064A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | 電子写真プリンタの画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725064A true JPH0725064A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=16299793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5192954A Pending JPH0725064A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | 電子写真プリンタの画像形成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5617216A (ja) |
| JP (1) | JPH0725064A (ja) |
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1993
- 1993-07-07 JP JP5192954A patent/JPH0725064A/ja active Pending
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1994
- 1994-07-06 US US08/271,082 patent/US5617216A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| US5617216A (en) | 1997-04-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960227 |