JPH07250792A - 清掃装置 - Google Patents

清掃装置

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JPH07250792A
JPH07250792A JP6267950A JP26795094A JPH07250792A JP H07250792 A JPH07250792 A JP H07250792A JP 6267950 A JP6267950 A JP 6267950A JP 26795094 A JP26795094 A JP 26795094A JP H07250792 A JPH07250792 A JP H07250792A
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JP
Japan
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brush
bottom plate
cleaning device
upper housing
brush roll
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JP6267950A
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English (en)
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Steven R Selewski
レイ セレウスキー スチーブン
Iii John J Alberts
ジョセフ アルバーツ,ザ サード ジョン
Anthony T Alexander
トーマス アレクサンダー アンソニー
Todd C Cote
チャールズ コウテ トッド
Jr Roy O Erickson
オリバー エリクソン,ジュニア ロイ
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Rexair Inc
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Rexair Inc
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L9/00Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
    • A47L9/02Nozzles
    • A47L9/04Nozzles with driven brushes or agitators
    • A47L9/0405Driving means for the brushes or agitators
    • A47L9/0411Driving means for the brushes or agitators driven by electric motor
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L9/00Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
    • A47L9/02Nozzles
    • A47L9/04Nozzles with driven brushes or agitators
    • A47L9/0461Dust-loosening tools, e.g. agitators, brushes
    • A47L9/0466Rotating tools
    • A47L9/0477Rolls

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 真空ホースに迅速かつ容易に着脱可能で、必
要時駆動ベルト交換がしやすく、ブラシロールが中央駆
動のため駆動が確実で、ゴミの吸込みが強力でブラシ最
外方端におけるゴミの拾い上げも効果的な清掃具が提供
される。 【構成】 回転ブラシと、ブラシの最外方端に真空の空
気流を導くことの可能な分割マニホルドを採用してい
る。上側および下側ハウジングを含み、前記ハウジング
は合わされると、駆動ベルトを通す中央配置の切欠き部
を有する。ブラシを突出させる一対の開口を有する前方
底板も含まれている。上下ハウジングは真空の空気流を
発生させる通路を形成するランナ部分を含む。ブラシは
その長手方向の概ね中間点において回転駆動され、ブラ
シの最外方端部分への真空の空気流を強力にしている。
また、固定具等を外さなくとも清掃具の内部を点検交換
しうるパチンと係合可能な底板も提供される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は清掃具に関し、特に、例
えば真空清掃機のような真空発生装置と関連して使用さ
れる、回転被動ブラシを有する清掃具に関する。
【0002】
【従来技術】真空清掃機は床、壁、家具、テーブルのよ
うな各種の作業面を清掃するために各種の用途に用いら
れている。真空清掃機は真空清掃機用ホースあるいは棒
から迅速、かつ容易に取り外しうるアタッチメントの形
態の清掃用アクセサリと共に用いられることが多い。そ
のようなアタッチメントは典型的には真空装置によって
提供される真空力のみで可能な以上に、面をより完全に
清掃しやすくするものである。
【0003】真空清掃機と共に広く用いられている一形
式の清掃具用アタッチメントはブラシユニットを採用し
たものである。ブラシは、カーペットを敷いた面あるい
は家具において見られうるその他の布で被覆した面から
ゴミやその他のくずをほぐしやすくするためにモータで
駆動しうる。
【0004】前述の清掃具用アタッチメントに対して、
ブラシをモータで回転駆動しうるようにする何らかの手
段が設けられていること、および、ある表面からブラシ
によってほぐされたゴミやくずを拾い上げるようにブラ
シに近接した清掃具の領域を通して真空の空気流が発生
することが重要である。清掃具用アタッチメントはブラ
シに近接した領域において発生しうる真空力を最大とす
るように設計されているのみならず、ブラシが確実に、
かつブラシを囲む真空の空気流を阻害する量が最小で駆
動されることが重要である。さらに、ブラシが典型的に
採用されている方式のように一端で駆動されるよりもそ
の長手方向の概ね中間点において駆動しえればもっと望
ましい。後者の形態の駆動配置はうまく作用している
が、ブラシの駆動要素をその長手方向の中間点に位置さ
せるとブラシのふさを、特にその最外方端がブラシの両
側の最外方端まで完全に延在しうるようにするので、さ
らに良好な縁部の清掃性能を提供しうる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の主要
な目的は真空清掃機のホースあるいは棒アタッチメント
に迅速かつ容易に着脱しうる清掃具で、回転被動ブラシ
を有するこれまで開発されてきた清掃具よりもさらに確
実に駆動されるブラシを含む清掃具を提供することであ
る。
【0006】本発明の別の目的は、清掃具のモータによ
って回転駆動されるブラシを有する清掃具であって、ブ
ラシがその長手方向最外方端の中の一方端におけるより
もむしろ長手方向の概ね中間点から駆動手段によって駆
動される清掃具を提供することである。
【0007】本発明のさらに別の目的は、ブラシがその
長手方向の概ね中間点から回転駆動されうるようにす
る、空気流を導くマニホルド組立体を含み、マニホルド
が真空の空気流をブラシに近接した領域、特にその最外
方端までより効果的に導くことによってブラシによって
ほぐされたゴミやくずを作業面から拾い上げやすくする
よう作動するような清掃具を提供することである。
【0008】本発明のさらに別の目的は必要時駆動ベル
トを交換するために清掃具の駆動ベルトを扱いうるよう
に作業者が迅速かつ容易に動かしうる容易にパチンと取
外し可能の部材を含む清掃具を提供することである。
【0009】本発明のさらに別の目的は、清掃具を収納
するとき排気チューブを直立位置に保持するよう清掃具
の枢動排気チューブと解放可能に係合しうる部材を含む
清掃具を提供することである。
【0010】本発明のさらに別の目的は、ブラシロール
に固定されたブラシに付加的な剛性を与えさらに清掃具
の清掃効率をもっと上げやすくするために清掃具のブラ
シロールにブラシ補剛部材が組み込まれている清掃具を
提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記およびその他の目的
は、本発明の好適実施例により分割マニホルドを有する
清掃具の形態の装置によって提供される。第1の好適実
施例においては、当該装置は一般に、基部分と、円筒形
ブラシを回転可能に支持するようにされた半円形部分
と、真空の空気流を導く上側ランナ部分とを有する上側
ハウジングを含む。半円形部分は、例えばベルトのよう
な駆動手段がブラシの長手方向の概ね中間点に結合され
ブラシを回転駆動しうるようにした中央配置の切欠き部
分を含む。さらに下側ランナ部分を有する下側ハウジン
グを含む。下側ハウジングは上側ハウジングに結合され
て、上側ハウジングの半円形部分を通して真空の空気流
を導く空気流誘導マニホルドを形成するようにされてい
る。ブラシの一部が作業面と接触するよう突出しうるよ
うにする複数の開口を含む底板も含まれている。底板は
ゴミやくずがマニホルド以外の個所を通して当該装置の
内部領域へ入らないようにする。
【0012】第1の好適実施例においては、上側ハウジ
ングと下側ハウジングとは、ベルトあるいはその他の類
似手段がブラシの長手方向の概ね中間点と係合しブラシ
を回転駆動しうるようにさせる対称形の切欠き部分をそ
れぞれ含んでいる。上側および下側ハウジングは、協働
して首部分を支持し、前記首部分に装着された真空ホー
ス、棒あるいはその他の類似の手段が本装置に対して枢
動し、本装置を作業面の清掃にさらに使いやすくさせる
部分を含んでいる。
【0013】このように、本発明の好適実施例は、ブラ
シが端部の一方からではなく長手方向の中間点から駆動
されている間真空の空気流を最大限使用するように真空
の空気流が回転駆動されているブラシに近接して導かれ
うるようにする手段を提供する。
【0014】本発明の代替的な好適実施例においては、
使用者によって迅速かつ容易に取外しうる清掃具の下面
を作動中被覆する、使用者が取外し可能の底板を有する
清掃具が提供される。前方底板はさらに清掃具の内部マ
ニホルドに対してパチンと係合し、かつ解放可能に保持
され、スクリュドライバ、ナットドライバあるいはその
他のいずれかの外部工具を必要とすることなく着脱しう
る。
【0015】代替的な好適実施例においては、本発明の
清掃具は清掃具の枢動排気チューブと解放可能に係合
し、枢動排気チューブを収納中直立位置に保持する部材
を含む。また、清掃具の駆動ベルトを交換する必要があ
るか否かを使用者が迅速かつ容易に検出しうるようにす
る清掃具の窓部材も含まれている。このように、清掃具
の駆動ベルトが交換を必要であるようであると単に初期
的な検出を行うのに清掃具を何ら分解する必要はない。
【0016】本発明の代替的な好適実施例においては、
清掃具は、その中にブラシロールのブラシが取り付けら
れている一対のブラシ補剛部材を有するブラシロールを
含む。ブラシ補剛部材は、ブラシロールが清掃具の駆動
ベルトによって回転駆動されるにつれて清掃具の清掃効
率をさらに高めるためにブラシに付加的な剛性を提供し
やすくする。
【0017】本発明の種々の利点は添付図面を参照し、
以下の説明および特許請求の範囲を読めば当該技術分野
の専門家には明らかとなる。
【0018】
【実施例】図1を参照すれば、本発明の好適実施例によ
る清掃装置10が示されている。本装置10は延長棒1
2と可撓性真空ホース14とを介して主真空装置10に
取外し可能に結合されたものとして示されている。主真
空装置16は本装置10、棒12および真空ホース14
とを介して真空の空気流を発生させ、カーペット、家具
のカバー、床等の作業面からゴミやくずを除去しやすく
する。本装置10は典型的には、相互に固定されて単一
片のユニットを形成する上側カバー部材18と下側カバ
ー部材20とを含む。本装置10を、全体的に24で指
示するカーペット敷設の床のような作業面の上方で容易
に動きうるようにさせる少なくとも1個のホイル22が
設けられている。
【0019】図2を参照すれば、清掃装置10は、本装
置10の内部要素を示すために、それぞれ上側および下
側カバー部材18、20を取り外した状態で示されてい
る。本装置10は一般的に上側マニホルドハウジング2
6と、下側マニホルドハウジング28と、前方底板30
とを含む。上側マニホルドハウジング26と下側マニホ
ルドハウジング28とは一緒になって「分割マニホル
ド」29を形成する。上側ハウジング26は基部分32
と半円形部分34とを含む。半円形部分34はその中に
ブラシ35を部分的に収容するようにつくられている。
半円形部分34はさらに中央配置の切欠き部36を含
み、該切欠き部は駆動ベルト38がブラシ35を回転駆
動するために該ブラシ35の長手方向の概ね中間点に結
合しうるようにさせる。基部分32は(図4からも判る
が)その中に形成された一対の上側ランナ26aを含
み、該ランナは主真空装置16によって発生した真空の
空気流を本装置10を通して、かつブラシ35に近接し
て導きやすくする。上側ハウジング26と干渉すること
なく駆動ベルト38を作動(すなわち運動自在)とさせ
うる切欠き部40も含まれている。
【0020】下側ハウジング28は切欠き部42を含ん
でいる。切欠き部40と42とは対称形であり、そのた
めそれらは単一の開口43を形成し、該開口は駆動ベル
ト38が上側ハウジング26あるいは下側ハウジング2
8のいずれの部分とも干渉することなくブラシの周りを
延在しうるようにする。
【0021】さらに図2を参照すれば、上側ハウジング
26は肩部44を含み、一方下側ハウジング28は肩部
46を含む。肩部44と46とは協働して、首部48が
本装置10に対して枢動しうるように首部48を本装置
10に対して捕捉保持する。このことによってさらに本
装置10が作業面上で動きやすくする。
【0022】図3を参照すれば、上側ハウジング26は
長手方向最外端の各々において半円形の切欠き部50を
含み、ブラシをその中で回転運動しうるように装着でき
るようにする。下側ハウジング28は共通の領域28b
まで輻合するランナ部分28aを含む。下側ハウジング
28は、ねじ付きのボス部分54と係合するねじ52に
よって上側ハウジング26に固定されている。
【0023】引続き図3を参照すれば、前方底板30が
詳細に示されている。底板30は中央部分58によって
分離された一対の開口56と、パネル部分61が側面に
ある隆起したシール部分60とを含む。隆起したシール
部60は前方底板30が下側ハウジング28に固定され
ると下側ハウジング28の切欠き部42内に部分的に嵌
合することによってゴミ、くず、異物が本装置10の内
部へ入らないようにするシールを提供する。前方底板3
0は、ねじ付きのボス66と係合するねじ64によって
下側ハウジング28に固定される。半円形の肩部分63
はブラシ35が回転運動するようにその最外方端の支持
を促進する。
【0024】図3および図4を参照すれば、前方底板3
0はさらに、(図4においては1個のみが示されてい
る)一対のリップ部分68を含み、該リップ部分は上側
ハウジング26の半円形部分34から突出している肩部
分70と係合し、上側ハウジング26を前方底板30に
固定しやすくする。図4においては、本装置のブラシ3
5が上側ハウジング26の半円形部分34内で回転する
ように装着された状態で示されている。駆動ベルト38
が上側ハウジング26に装着されたモータ74の出力軸
72に結合されている。中央配置の切欠き部36と、そ
れぞれ上側および下側ハウジング26,28において切
欠き部40,42によって形成された開口43とが駆動
ベルト38が半円形部分34中へ、かつブラシ35の長
手方向の概ね中間点の周りを延在しうるようにする。
【0025】図4から、下側ハウジング28のランナ2
8aと上側ハウジング26の基部分32に形成されたラ
ンナ26aとが開口43の各側において通路78(図4
にはその中の一方のみが示されている)を形成すること
が判り、前記通路78は主真空装置16からの空気が前
方底板30の開口56を通して、ランナ26a,28a
によって形成される通路を通して、肩部44,46を通
して、そして枢動可能に保持された首部材48を通して
主真空装置16まで吸引されうるようにする。このよう
にブラシ35近傍の領域において真空の空気流を発生さ
せる効率的な手段が本装置10によって提供され、しか
もブラシ35を駆動ベルト38を介して長手方向の概ね
中央から駆動している。ブラシ35をその長手方向の概
ね中央から駆動することにより、本装置10の縁部での
清掃性能が向上する。従って本装置10は、その他の清
掃具であればブラシの長手方向最外方縁部まで十分な真
空の空気流を発生させることの困難で、従って、最外方
端の点近辺でブラシ35によってほぐされたゴミやくず
を効果的に拾い上げるのが困難な壁や、その他の家具近
辺での清掃がさらに効果的である。従って、本装置10
は、ブラシがその長手方向最外方端の周りでの真空の空
気流と干渉することなく回転しうるようにする手段を形
成する。このため本装置10は長手方向最外方端におい
てブラシによりほぐされたゴミやくずをさらに効果的に
拾い上げうるようにする。
【0026】さて図5を参照すれば、本発明の代替的な
好適実施例による清掃具100が示されている。清掃具
100はカバー102と、上側マニホルド104と、後
方底板106と、前方底板108とブラシロール110
とを含む。枢着排気チューブ112が、組み立てられる
と真空の空気流が清掃具100を通して、かつ排気チュ
ーブ112を通して排気チューブ112に取り付けられ
た外部の棒(図示せず)あるいは排気チューブ112に
取り付けられた可撓性の真空ホース(図示せず)まで吸
引されうるように後方底板106のくぼみ114内に取
り付けられる。ガスケット116が排気チューブ112
の周りに形成された周囲のスロット118内で排気チュ
ーブ112に嵌合し、排気チューブ112が上側マニホ
ルド104と後方底板106との間に固定されるとシー
ル作用を提供することにより清掃のための空気流が、所
定の上側マニホルド104を通るのでなく、むしろこの
領域を通して吸引されるのを阻止する。
【0027】図5をさらに参照すれば、詳細に以下説明
されるようにベルトカバー120が上側マニホルド10
4の下面に解放可能に固定される。また、清掃具100
の収納の間排気チューブ112を直立位置に保つ保持部
材122も含まれている。保持具122は、これも図1
2を参照して以下詳細に説明するようにカバー102の
下面に固定されている。
【0028】さて図6を参照すれば、前方底板108の
下面124が示されている。前方底板108は、該底板
108と一体形成された一対のラッチアーム126を含
んでいる。ラッチアーム126は後方底板106の一部
と解放可能、掛止可能に係合し前方底板108を後方底
板106に解放可能に保持する。従って、例えばねじの
ようなねじ付き保持具あるいはその他のいずれかの追加
の要素を必要としない。このことは、前方底板108が
後方底板106から、従って清掃具100から、何ら外
部の工具を必要とすることなく迅速かつ容易に外しうる
という点で顕著な改善である。
【0029】図6および図8を参照すれば、前方底板1
08と後方底板106との内部接続が示されている。後
方底板106は、ラッチアーム126のU字形部分13
0がその中で突出しうるようにする一対のくぼみ128
が一体形成されている。各ラッチアーム126は、後方
底板106に形成された関連の開口134と当接係合す
るようにされた2個のタブ132を含む。前方底板10
8を後方底板106から外すには、使用者は一方の手の
人指し指と親指とをラッチアーム126の壁の部分13
6に置いてラッチアーム部材126を相互に向かって単
に絞りさえすればよい。ラッチアーム126を相互に向
かって押圧している間に前方底板108を後方底板10
6から持ち上げればよい。
【0030】さらに図6を参照すれば、一対の縁部清掃
用ブラシストリップ133が前方底板108に固定され
ている。ブラシストリップ133は各々、清掃具100
の幅の最外方縁部における、カーペット、敷物等を清掃
しやすくする剛毛からなる帯片から構成されている。ブ
ラシストリップ133は前方底板108の領域135に
形成されたスロット内でブラシストリップ133を固定
する従来の剛性取付けピン(図示せず)を介して固定し
うる。
【0031】図11を簡単に説明すれば、前方底板10
8の前縁部分138と上側マニホルド104の前縁部分
140との内部係合が示されている。上側マニホルド1
04は特に図1によく示されているように複数の群のタ
ブ142を含んでおり、該タブは上側マニホルド104
の半円形部分144から外方に突出している。前方底板
108は複数の離隔された長手方向に整合したスロット
146を含み、該スロットは上側マニホルドのタブ14
2の群と長手方向位置が対応している。
【0032】図5および図11を参照すれば、前方底板
108を清掃具100に結合すると、開口146がタブ
142の群の上に位置され、そのため前方底板108の
前縁部分138が上側マニホルド104の前縁部分14
0に対して当接され、タブ142の群はスロット146
を通して突出し前方底板108の前縁部分138を上側
マニホルド104に対して保持し、これら2個の要素の
間の相対運動を阻止する。
【0033】前方底板108の前縁部分138が上側マ
ニホルド104の前縁部分140に対して位置される
と、使用者は前方底板108の後方中央部分148を押
し下げラッチアーム部材126を開口134と係合させ
る。前方底板108が上側マニホルド104に固定され
た後の前方底板108の前縁部分138のタブ142の
群に対する相互係合が図7に示されている。
【0034】さて図9を参照すれば、上側マニホルド1
04の内部の構造が示されている。上側マニホルド10
4は、その中にブラシロール110が配置されている一
対の半円形部分150を含む。各半円形部分150は、
ブラシロール110(図5において1個のみ示す)の一
対の六角形支持部材154(図5)の各々を支持するた
めの半円形のノッチ付きの端部分152を含む。
【0035】さらに図9を参照すれば、中央部分156
の切欠き部が、駆動ベルト(図示せず)が清掃具100
のモータ(図示せず)の駆動軸からブラシロール110
の中央駆動部分158(図5)まで延在しうる空間を提
供する。また、ポケット160が上側マニホルド104
に一体形成され予備の駆動ベルトを載置収納する。マニ
ホルド104の構造が空気流の矢印162で示す「Y字
形」の空気流の軌道を形成し、半円形部分150の領域
においてさらに強力な真空の空気流が発生し清掃具10
0の清掃効率をさらに高める。
【0036】図5および図9を参照すれば、ベルトコン
ベヤ部材120は上側マニホルド104に固定されると
中央部分156内に嵌合し、上側マニホルド104の開
口166(図9)内でベルトコンベヤ120の肩部分1
64(図1)を介して前記中央部分とパチリと係合す
る。ベルトカバー部材120の後端167は169の領
域において上側マニホルド104に固定されている。
【0037】さて図5および図10を参照すれば、カバ
ー102(図5)は、駆動ベルトが交換を要するか否か
初期決定するために駆動ベルトを使用者が視ることがで
きるようにする透明プラスチックの窓168を含むこと
が有利である。特に図10を参照すれば、窓168は複
数(すなわち3個)のラッチアーム部材172を介して
カバー102の開口170内にパチリと係合して保持さ
れている。窓168は図10において参照番号174で
示す駆動ベルトの概ねすぐ上に位置されているので駆動
ベルト174の状態は、カバー102あるいはそのいず
れかの部分を物理的に外す必要なく迅速かつ容易に確認
しうることが認められる。
【0038】さて図5と図11とを参照すれば、ブラシ
ロール110は、ブラシロール110の軸180内に形
成された溝178内に各々挿入されている一対のブラシ
補剛部材176を含んでいる。溝178はブラシ補剛部
材176と形状が適合し、補剛部材176をその中に保
持する。補剛部材176はブラシロール110を上側マ
ニホルド104内に設置する前に溝178中へ滑り込み
可能に挿入される。
【0039】特に図11を参照すれば、各ブラシ補剛部
材176は、その中に複数のブラシの剛毛184の端部
が挿入されるスロット182を含む。ブラシ補剛部材1
76はそれぞれさらに、回転中ブラシの剛毛に付加的な
剛性を提供する隆起した肩部186を含む。図11か
ら、ブラシ補剛部材176は、軸部材180が反時計方
向に回転すると、突出した肩部分186がブラシ剛毛1
84が過度に曲がらないようにするような方向づけとさ
れていることが認められる。ブラシ補剛部材176は、
例えば従来の成形技術によりプラスチックあるいはその
他のいずれかの適当に強力な材料から形成しうる。
【0040】特に図5および図12を参照して保持部材
122の機能を説明する。保持部材122は一対の半円
形部分188と一対の取付け部分190とを含む。保持
部材122は、一旦排気チューブ112がカバー102
に対して全体的に垂直の位置まで枢動すると排気チュー
ブ112をその中で保持する少量の可撓性を提供する一
片の金属あるいはプラスチックから一体形成されること
が好ましい。このように、典型的にはチューブ状の延長
棒に固定される排気チューブ112が、清掃具100が
使用されず、例えば物置に収納されている場合落下しな
いようにされる。取付け部190は各々ねじを切った固
定具192がカバー102の内側のねじを切ったボス1
94中へ延在する開口を含むことが好ましい。従って、
保持部材112は清掃具100が使用されていないとき
排気チューブ112を直立位置に保持するための簡単で
はあるが効果的な手段を形成する。
【0041】当該技術分野の専門家には本発明の広範な
教示は種々の形態で実行しうることが認められる。従っ
て、本発明を特定の例に関して説明してきたが、特許技
術分野の専門家には図面、明細書および以下の特許請求
の範囲からその他の修正も明らかとなるので、本発明の
真正な特許請求の範囲は上記に限定されない。
【図面の簡単な説明】
【図1】延長棒および可撓性真空ホースを介して主真空
装置に結合された本発明の好適実施例による清掃具の斜
視図。
【図2】分割された空気流を導くマニホルドを完全に示
すために上側および下側のカバー部材を外した状態の図
1に示す清掃具の斜視図。
【図3】図2に示す分割マニホルドの分解斜視図。
【図4】ブラシを回転駆動するために上側ハウジングの
中央配置の切欠き部と上側ハウジングの基部の切欠き部
を通して駆動ベルトが延在する態様を示す図2の線4−
4に沿って視た側面図。
【図5】本発明の代替的な好適実施例による清掃具の分
解斜視図。
【図6】図5に示す組み立てられた清掃具の底面図。
【図7】清掃具のカバーを外した状態の図5に示す清掃
具の部分正面図。
【図8】線8−8に沿って視た図6に示す清掃具の断面
図。
【図9】図5に示す清掃具の後方底板の底面の平面図。
【図10】駆動ベルトの概ねすぐ上の窓部材の位置を示
す、清掃具のカバーに固定された窓部材と清掃具の駆動
ベルトの一部の部分断面図。
【図11】前方の底板の前縁部分と清掃具のマニホルド
の前縁部との相互係合を示す、図7の線11−11に沿
って視た、図7に示す清掃具の前部分の部分断面図。
【図12】一対のねじによって清掃具の内面に組みつけ
られた保持部材を示す、清掃具の図5に示す保持部材の
図。
【符号の説明】
10 清掃具 12 棒 14 真空ホース 16 真空発生装置 24 作業面 26 上側ハウジング 26a ランナ 28 下側ハウジング 28a ランナ 29 マニホルド 30 前方底板 32 基部分 34 半円形部分 35 ブラシ 36 中央切欠き部 38 駆動ベルト 40 切欠き部 42 切欠き部 44,46 肩部 50 半円形切欠き部 56 開口 63 肩部 72 出力軸 74 モータ 78 通路 100 清掃具 102 カバー 104 マニホルド 106 後方底板 108 前方底板 110 ブラシロール 112 排気チューブ 114 くぼみ 122 保持部材 126 ラッチアーム 128 くぼみ 132 タブ 134 開口 146 スロット 176 ブラシ補剛部材 184 剛毛
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アンソニー トーマス アレクサンダー アメリカ合衆国ミシガン州クラークスト ン,ブリストル パーク ドライブ 5423 (72)発明者 トッド チャールズ コウテ アメリカ合衆国ミシガン州キャディラッ ク,シックスス アベニュー 1920 (72)発明者 ロイ オリバー エリクソン,ジュニア アメリカ合衆国ミシガン州キャディラッ ク,サウス 35 1/2 ロード 2420

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真空発生装置と共に使用するようにされ
    た清掃装置において、 ブラシロールを部分的に収容するようにされた半円形部
    分であって、ブラシロールの長手方向長さの概ね中間点
    において前記ブラシロールの中央部分に駆動ベルトを結
    合しうるようにする中央配置の切欠き部を含む半円形部
    分と、前記ブラシロールの長手方向最外方端まで空気流
    を導くための少なくとも一対の上側ランナを含む基部分
    とを有する上側ハウジングと、 前記上側ハウジングの前記基部分に固定される下側ハウ
    ジングと、 前記上側ハウジングの少なくとも前記半円形部分に固定
    され、前記清掃装置が作業面に近接して位置されると前
    記ブラシロールの一部がそこを通して突出して前記作業
    面と接触しうる複数の開口を画成する底板手段とを含む
    清掃装置。
  2. 【請求項2】 前記上側ハウジングの前記基部分が前記
    駆動ベルトをそこを通して突出できるようにさせる切欠
    き部を含む、請求項1に記載の清掃装置。
  3. 【請求項3】 前記下側ハウジングが前記駆動ベルトを
    そこを通して突出できるようにさせる切欠き部を有す
    る、請求項1に記載の清掃装置。
  4. 【請求項4】 前記開口が前記底板手段の中央部分の両
    側にあり、前記中央部分が前記ブラシロールの長手方向
    の長さの概ね中間点に配置している、請求項1に記載の
    清掃装置。
  5. 【請求項5】 作業面を清掃するために真空発生装置と
    共に用いるようにされた清掃装置において、 ブラシロールと、 基部分と半円形部分とを有する上側ハウジングであっ
    て、前記半円形部分は前記ブラシロールを部分的に収容
    し、中央配置の切欠き部を含み、前記基部分は真空の空
    気流を前記ブラシロールの長手方向最外方端まで導くた
    めに形成された一対の上側ランナを含んでいる上側ハウ
    ジングと、 一対の下側ランナを含み、前記上側ハウジングに固定さ
    れマニホルドを形成しうる下側ハウジングであって、前
    記上側ランナと前記下側ランナとが協働して、主真空装
    置からの真空力が前記ブラシロールの長手方向最外方端
    近傍まで導くことができるようにする空気流路を画成す
    る下側ハウジングと、 複数の開口を有し、前記下側ハウジングに固定可能の底
    板手段であって、前記複数の開口が前記ブラシの一部を
    そこを通して前記作業面と近接するよう突出させること
    ができ、前記底板手段が前記ブラシロールを回転運動す
    るように部分的に支持する手段を含む底板手段と、 前記ブラシを駆動するモータ手段と、 前記モータの出力軸を前記ブラシに結合するベルト駆動
    手段であって、前記上側ハウジングの前記中央配置の切
    欠き部を通して、かつ前記ブラシロールの中間部分の周
    りを延在して、前記モータの前記出力軸が前記ブラシロ
    ールを回転運動させるベルト駆動手段とを含む清掃装
    置。
  6. 【請求項6】 前記上側ハウジングの前記基部分が切欠
    き部を含み、前記下側ハウジングが前記上側ハウジング
    の前記基部における前記切欠き部と対称形の切欠き部を
    含み、前記上側および下側ハウジングの各々の前記切欠
    き部が前記ベルト駆動手段を前記ブラシの前記中間部分
    と係合しうるようにする、請求項5に記載の清掃装置。
  7. 【請求項7】 前記上側ハウジングの前記半円形部分
    が、前記ブラシの各端部を支持するようにされた半円形
    の切欠き部をそれぞれ含んでいる、請求項5に記載の清
    掃装置。
  8. 【請求項8】 前記底板手段が前記ブラシを支持するた
    めに長手方向各端部において肩部を含む、請求項5に記
    載の清掃装置。
  9. 【請求項9】 前記上側ハウジングが、チューブ状接続
    棒を清掃装置に対して枢動しうるように前記清掃装置に
    結合できるようにする肩手段を含む請求項5に記載の清
    掃装置。
  10. 【請求項10】 作業面を清掃するために真空発生装置
    と共に使用するようにされた清掃装置において、 基部分と半円形部分とを有する上側ハウジングであっ
    て、前記半円形部分が中央配置の切欠き部を含み、前記
    基部分が前記中央配置の切欠き部と連通して1個の開口
    を形成する切欠き部を含む上側ハウジングと、 切欠き部を有し、前記上側ハウジングの前記切欠き部と
    前記切欠き部が整合するように前記上側ハウジングの前
    記基部分と固定可能である下側ハウジングと、 前記上側ハウジングの前記半円形部分内に部分的に配置
    され回転運動するように部分的に支持されている円筒形
    ブラシと、 前記ブラシを回転駆動する出力軸を有するモータ手段
    と、 前記モータ手段の前記出力軸を前記ブラシの長手方向中
    央部分に結合する駆動手段であって、前記半円形部分の
    前記中央配置の切欠き部と前記上側および下側ハウジン
    グの前記切欠き部を通して延在し前記ブラシを長手方向
    の概ね中間点において回転駆動しうる駆動手段と、 前記下側ハウジングに結合され、前記ブラシの一部が突
    出するようにしうる一対の開口と、前記開口を分離して
    いる中央部分とを含む前方底板とを含む清掃装置。
  11. 【請求項11】 真空発生装置と共に使用する清掃具装
    置において、 ブラシロールを部分的に収容するようにされた複数の半
    円形部分を有する上側マニホルド部材であって、前記半
    円形部分が、前記ブラシロールの長手方向長さの概ね中
    間点において前記ブラシロールの駆動部分に駆動ベルト
    を結合しうるように中央配置の切欠き部によって分離さ
    れている上側マニホルド部材と、 前記上側マニホルド部材の後方部分に固定される後方底
    板と、 前記後方底板と前記上側マニホルド部材とに解放可能に
    係合することによって外部の工具を必要とすることなく
    前記清掃具装置の使用者が手で取外しうる取外し可能の
    前方底板とを含む清掃具装置。
  12. 【請求項12】 前記前方底板が複数の開口を有する前
    縁部分を含み、 前記マニホルドが複数の隆起部分を有する前縁部分を含
    み、 前記前方底板が前記上側マニホルド部材に固定される
    と、前記隆起部分が前記前方底板の前記前縁部分の前記
    開口を貫通する、請求項11に記載の清掃装置。
  13. 【請求項13】 前記前方底板がさらに複数のラッチア
    ーム部材を含み、 前記後方底板が、前記前方底板が後方底板に解放可能に
    固定されると前記ラッチアーム部材の一部を受け入れる
    ようにされた複数のくぼみを含む、請求項12に記載の
    清掃装置。
  14. 【請求項14】 前記上側マニホルド部材に固定される
    カバーと、 前記上側マニホルドと作動結合された枢動排気チューブ
    と、 前記清掃具装置の収納の間前記排気チューブを直立位置
    に解放可能に保持し、前記カバーと作動関連している保
    持部材とをさらに含む、請求項11に記載の清掃装置。
  15. 【請求項15】 前記マニホルド内に部分的に配置され
    た回転可能に装着されたブラシロールと、 前記ブラシロールに固定された複数のブラシ剛毛と、 前記ブラシロールに作動関連し前記ブラシ剛毛に付加的
    な剛性を提供するブラシ補剛部材とをさらに含む、請求
    項11に記載の清掃装置。
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