JPH07250920A - ストレッチマシン - Google Patents
ストレッチマシンInfo
- Publication number
- JPH07250920A JPH07250920A JP4342494A JP4342494A JPH07250920A JP H07250920 A JPH07250920 A JP H07250920A JP 4342494 A JP4342494 A JP 4342494A JP 4342494 A JP4342494 A JP 4342494A JP H07250920 A JPH07250920 A JP H07250920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- rollers
- waist
- contact part
- head rest
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 9
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 210000004705 lumbosacral region Anatomy 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 1
- 230000004936 stimulating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 初心者等でも直ちに効果的なストレッチ運動
が簡便容易にできるストレッチマシンを提供する。 【構成】 所定長さの傾斜したフレーム1に、腰当部4
を水平に固定するとともに、腰当部4の上方に複数のロ
ーラ7a,7bを回転自在に並列して背当部7を設け、
かつ、その背当部7の付近でフレーム1の最上部付近
に、複数のローラ9a〜cを回転自在に並列したヘッド
レスト9をスプリングでフレーム1側へ引っ張り付勢し
傾動可能に軸支してなる。そこで、腰当部4に腰を当
て、足を床面に置いて仰臥し、背当部7の上に背部を載
せ、かつ、頭部をヘッドレスト9に載せて上半身を反ら
せると、ローラ7a,7b,9a〜cが回転して上半身
の滑り移動を容易にし、ヘッドレスト9がその付勢力に
抗して後側へ回動し、これを繰り返すことでストレッチ
運動等をすることができる。
が簡便容易にできるストレッチマシンを提供する。 【構成】 所定長さの傾斜したフレーム1に、腰当部4
を水平に固定するとともに、腰当部4の上方に複数のロ
ーラ7a,7bを回転自在に並列して背当部7を設け、
かつ、その背当部7の付近でフレーム1の最上部付近
に、複数のローラ9a〜cを回転自在に並列したヘッド
レスト9をスプリングでフレーム1側へ引っ張り付勢し
傾動可能に軸支してなる。そこで、腰当部4に腰を当
て、足を床面に置いて仰臥し、背当部7の上に背部を載
せ、かつ、頭部をヘッドレスト9に載せて上半身を反ら
せると、ローラ7a,7b,9a〜cが回転して上半身
の滑り移動を容易にし、ヘッドレスト9がその付勢力に
抗して後側へ回動し、これを繰り返すことでストレッチ
運動等をすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、腰背部や頸部の筋肉
の緊張を取り除くと同時に、腰椎や頸椎をストレッチす
るストレッチマシンに関する。
の緊張を取り除くと同時に、腰椎や頸椎をストレッチす
るストレッチマシンに関する。
【0002】
【従来の技術】ストレッチマシンは腰背部や頸部の筋肉
を刺激して腰椎や頸椎をストレッチする器具である。こ
の種のマシンとしては、米国特許第4,583,731
号に脊椎運動器具が提供されている。この器具は、左右
一対のフレーム間にテーブルを回転自在に軸支し、テー
ブルには頭を高さ調節且つ前後方向へ揺動自在に支承す
るヘッドレストを設けてなり、テーブルの上に人が仰臥
し、足を床面に支持して頭を下方へ移動させるように腰
背部や頸部の筋肉を伸ばすと、ヘッドレストが付勢され
たバネの力に抗しながら下方へ回動するというものであ
る。
を刺激して腰椎や頸椎をストレッチする器具である。こ
の種のマシンとしては、米国特許第4,583,731
号に脊椎運動器具が提供されている。この器具は、左右
一対のフレーム間にテーブルを回転自在に軸支し、テー
ブルには頭を高さ調節且つ前後方向へ揺動自在に支承す
るヘッドレストを設けてなり、テーブルの上に人が仰臥
し、足を床面に支持して頭を下方へ移動させるように腰
背部や頸部の筋肉を伸ばすと、ヘッドレストが付勢され
たバネの力に抗しながら下方へ回動するというものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、テーブ
ルの上に人が仰臥して腰背部や頸部の筋肉の運動をする
ので、背部がテーブル上面に接触するため、背を伸ばす
ときは背部とテーブルとの間で摺動抵抗を生じて滑り辛
く、したがって、滑らかに動けないために効果的なスト
レッチ運動をし難い面がある。
ルの上に人が仰臥して腰背部や頸部の筋肉の運動をする
ので、背部がテーブル上面に接触するため、背を伸ばす
ときは背部とテーブルとの間で摺動抵抗を生じて滑り辛
く、したがって、滑らかに動けないために効果的なスト
レッチ運動をし難い面がある。
【0004】そこで、この発明は初心者等でも直ちに効
果的なストレッチ運動が簡便容易にできるストレッチマ
シンを提供する。
果的なストレッチ運動が簡便容易にできるストレッチマ
シンを提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、所定長さの傾斜したフレームに、腰当部
を載置固定するとともに、腰当部の上方に回転自在に並
列した複数のローラからなる背当部を設け、その背当部
付近でフレームの最上部に、複数のローラを回転自在に
並列してなるヘッドレストを付勢し、かつ、前後方向へ
揺動可能に軸支してなるストレッチマシンを構成した。
め、本発明は、所定長さの傾斜したフレームに、腰当部
を載置固定するとともに、腰当部の上方に回転自在に並
列した複数のローラからなる背当部を設け、その背当部
付近でフレームの最上部に、複数のローラを回転自在に
並列してなるヘッドレストを付勢し、かつ、前後方向へ
揺動可能に軸支してなるストレッチマシンを構成した。
【0006】
【作用】腰当部に腰を当て、足を床面に置いて仰臥し、
ローラの上に背部を載せ、かつ、頭部をヘッドレストに
載せて上半身を反らせると、ローラが回転して背部や頭
部の滑り移動を容易にし、ヘッドレストがその付勢力に
抗して後側へ揺動し、上半身の力を抜くと、ヘッドレス
トが付勢力で元の状態に戻る。これを繰り返すことでス
トレッチ運動をする。
ローラの上に背部を載せ、かつ、頭部をヘッドレストに
載せて上半身を反らせると、ローラが回転して背部や頭
部の滑り移動を容易にし、ヘッドレストがその付勢力に
抗して後側へ揺動し、上半身の力を抜くと、ヘッドレス
トが付勢力で元の状態に戻る。これを繰り返すことでス
トレッチ運動をする。
【0007】
【実施例】以下この発明の実施例を図に基づき説明す
る。図1〜3に示すように、フレーム1は所定長さで側
面略へ字型かつ平面略H字型をして、両端部には床面等
に載置する安定脚2,2がT字型に直交して連結されて
いる。脚部2には滑り止め用のゴムキャップ2aが装着
されている。
る。図1〜3に示すように、フレーム1は所定長さで側
面略へ字型かつ平面略H字型をして、両端部には床面等
に載置する安定脚2,2がT字型に直交して連結されて
いる。脚部2には滑り止め用のゴムキャップ2aが装着
されている。
【0008】フレーム1はフレーム本体1aと脚部1b
からなり、傾斜したフレーム本体1aの上面にはスライ
ダ3が移動調節可能に載置固定され、また、腰当部4が
固定されている。フレーム1は断面ロ字型等の角材から
なり、また、スライダ3は断面コ字型の部材からなる
が、これらに限定されない。
からなり、傾斜したフレーム本体1aの上面にはスライ
ダ3が移動調節可能に載置固定され、また、腰当部4が
固定されている。フレーム1は断面ロ字型等の角材から
なり、また、スライダ3は断面コ字型の部材からなる
が、これらに限定されない。
【0009】スライダ3はフレーム本体1aに跨座し、
その一側面に長孔3aが穿設され、その長孔3aにノブ
を有する締付ねじ5が貫通してフレーム本体1aに螺合
されている。ノブを回動して締付ねじを回し、ノブの基
部でスライダ3をフレーム本体1aに締付けてその摩擦
でスライダ3の位置を固定し、又は締付けを解除して長
孔3aの範囲内でスライダ3の位置を適宜移動調節でき
る。
その一側面に長孔3aが穿設され、その長孔3aにノブ
を有する締付ねじ5が貫通してフレーム本体1aに螺合
されている。ノブを回動して締付ねじを回し、ノブの基
部でスライダ3をフレーム本体1aに締付けてその摩擦
でスライダ3の位置を固定し、又は締付けを解除して長
孔3aの範囲内でスライダ3の位置を適宜移動調節でき
る。
【0010】スライダ3の上部には支持体6が連結さ
れ、この支持体6には複数のローラからなる背当部7が
形成されている。すなわち、上向きに配置した断面コ字
型等の支持体6の上部で側面から断面方向へ、一定の間
隔を有して複数本のシャフト8を支持体6の左右両側に
それぞれ突出させ、そのシャフト8の両端部にそれぞれ
ゴム等の弾性体からなる長尺のローラ7aと短尺のロー
ラ7bを交互に、適宜抜け止めして回転自在に支承して
ある。
れ、この支持体6には複数のローラからなる背当部7が
形成されている。すなわち、上向きに配置した断面コ字
型等の支持体6の上部で側面から断面方向へ、一定の間
隔を有して複数本のシャフト8を支持体6の左右両側に
それぞれ突出させ、そのシャフト8の両端部にそれぞれ
ゴム等の弾性体からなる長尺のローラ7aと短尺のロー
ラ7bを交互に、適宜抜け止めして回転自在に支承して
ある。
【0011】図4に示すように、支持体6はローラ7
a,7bよりも下位に配置されていて、図5に示すよう
に、人が仰臥したとき、支持体6が背筋の下位にあって
背筋に当たらないようになっており、また、ローラ7b
は背筋の付近に当接する小ローラであり、ローラ7aは
背幅に及ぶ大ローラである。ローラ7aとローラ7aの
個数はフレーム1の長手方向へ必要数にて、かつ、全体
の上面がやや凸面状になるように軸着してある。
a,7bよりも下位に配置されていて、図5に示すよう
に、人が仰臥したとき、支持体6が背筋の下位にあって
背筋に当たらないようになっており、また、ローラ7b
は背筋の付近に当接する小ローラであり、ローラ7aは
背幅に及ぶ大ローラである。ローラ7aとローラ7aの
個数はフレーム1の長手方向へ必要数にて、かつ、全体
の上面がやや凸面状になるように軸着してある。
【0012】スライダ3の上部でフレーム1の頂部にヘ
ッドレスト9がバネ力を有して揺動可能に設けられてい
る。すなわち、フレーム本体1aの端部にブラケット1
0を固定し、このブラケット10に軸11を介して回動
可能に揺動杆12の下端部を連結する。揺動杆12は所
定長さで断面ロ字型の角材からなる。
ッドレスト9がバネ力を有して揺動可能に設けられてい
る。すなわち、フレーム本体1aの端部にブラケット1
0を固定し、このブラケット10に軸11を介して回動
可能に揺動杆12の下端部を連結する。揺動杆12は所
定長さで断面ロ字型の角材からなる。
【0013】そして、フレーム本体1a内に引っ張りス
プリング13の一端部を係止し、他端部を板14に連結
し、その板14をレバー15を介在してレバー12に係
止してある。15a,15bは連結軸である。なお、ス
プリング13は管体に収納してなるスプリングユニット
としてもよい。
プリング13の一端部を係止し、他端部を板14に連結
し、その板14をレバー15を介在してレバー12に係
止してある。15a,15bは連結軸である。なお、ス
プリング13は管体に収納してなるスプリングユニット
としてもよい。
【0014】ヘッドレスト9は、揺動杆12に支持体1
6を連結し、その上部に複数のローラ9a,9b,9c
を全体の上面が凹面状になるように配置してなる。すな
わち、支持体16の上部から断面方向へ一定の間隔を有
して複数本のシャフト17を支持体16の左右両側へ突
出させ、そのシャフト17の両端部にゴム等の弾性体か
らなるローラ9a〜cを適宜抜け止めして回転自在に軸
着してある。ローラ9a〜cは大中小の3つからなり、
大ローラ9aは人の頸部付近に当接し、中ローラ9b及
び小ローラ9cは後頭部に当接する。
6を連結し、その上部に複数のローラ9a,9b,9c
を全体の上面が凹面状になるように配置してなる。すな
わち、支持体16の上部から断面方向へ一定の間隔を有
して複数本のシャフト17を支持体16の左右両側へ突
出させ、そのシャフト17の両端部にゴム等の弾性体か
らなるローラ9a〜cを適宜抜け止めして回転自在に軸
着してある。ローラ9a〜cは大中小の3つからなり、
大ローラ9aは人の頸部付近に当接し、中ローラ9b及
び小ローラ9cは後頭部に当接する。
【0015】さらに、揺動杆12が後方へ傾斜する角度
を規制するためのストッパー19が脚部1bに捩込み式
に装着される。ストッパー19を捩込み又は螺脱してそ
の突出高さを調整することができる。そして、ブラケッ
ト10と揺動杆12との衝接部には樹脂製のバッファロ
ッド20が嵌挿されている。このバッファロッド27は
ブラケット10と揺動杆12が衝接したとき、衝撃吸収
と金属音を発生させないために設けられる。
を規制するためのストッパー19が脚部1bに捩込み式
に装着される。ストッパー19を捩込み又は螺脱してそ
の突出高さを調整することができる。そして、ブラケッ
ト10と揺動杆12との衝接部には樹脂製のバッファロ
ッド20が嵌挿されている。このバッファロッド27は
ブラケット10と揺動杆12が衝接したとき、衝撃吸収
と金属音を発生させないために設けられる。
【0016】なお、フレーム1にはハンドル21,22
が左右両側に突出して設けられる。すなわち、ハンドル
21はスライダ3の側部において、フレーム本体1aの
下部にブラケット23を介して略コ字型のレバー体から
なり、また、ハンドル22は脚部1bにブラケット24
を介し上部が開いた略ロ字型のレバー体からなる。ハン
ドル21,22の両端部にはグリップ25がそれぞれ取
り付けられている。ハンドル21は腰当部4に向け、ま
た、ハンドル22は揺動杆12側へ、それぞれ傾斜して
いる。
が左右両側に突出して設けられる。すなわち、ハンドル
21はスライダ3の側部において、フレーム本体1aの
下部にブラケット23を介して略コ字型のレバー体から
なり、また、ハンドル22は脚部1bにブラケット24
を介し上部が開いた略ロ字型のレバー体からなる。ハン
ドル21,22の両端部にはグリップ25がそれぞれ取
り付けられている。ハンドル21は腰当部4に向け、ま
た、ハンドル22は揺動杆12側へ、それぞれ傾斜して
いる。
【0017】次に図6〜8は、上記実施例の各部を分解
してコンパクトにし、輸送や収納等に際してスペースを
取らない便利さを特徴とする構成を示す。
してコンパクトにし、輸送や収納等に際してスペースを
取らない便利さを特徴とする構成を示す。
【0018】すなわち、図6は、フレーム1を分解でき
るようにしたもので、フレーム本体1aを腰当部4付近
で二分割し、かつ、これらを連結するために、フレーム
本体1aの一方の内側に断面コ字型等の嵌合部材30を
所定長さで突出して溶接等で固定し、この嵌合部材30
とこれに嵌め込む側のフレーム本体1aにはそれぞれね
じ穴31を設けてある。したがって、嵌合部材30に他
方のフレーム本体1aを嵌合し、ねじ穴31にねじ32
を捩込んでフレーム本体1aを互いに連結し、又は、ね
じ32を緩めて抜き取り、フレーム本体1aを二つに分
割することができる。
るようにしたもので、フレーム本体1aを腰当部4付近
で二分割し、かつ、これらを連結するために、フレーム
本体1aの一方の内側に断面コ字型等の嵌合部材30を
所定長さで突出して溶接等で固定し、この嵌合部材30
とこれに嵌め込む側のフレーム本体1aにはそれぞれね
じ穴31を設けてある。したがって、嵌合部材30に他
方のフレーム本体1aを嵌合し、ねじ穴31にねじ32
を捩込んでフレーム本体1aを互いに連結し、又は、ね
じ32を緩めて抜き取り、フレーム本体1aを二つに分
割することができる。
【0019】図7は、ハンドル22をフレーム1から取
り外せるようにしたもので、脚部1bの左右両側に同径
同寸の筒体40を溶接等で固定する一方、ハンドル22
の底部に一対の突起部41を連結し、この突起部41を
筒体40に挿脱できるようにしてある。筒体40と突起
部41の断面は円形に限定するものではない。したがっ
て、ハンドル22の突起部41を筒体40に挿入してハ
ンドル22をフレーム1に装着し、突起部41を筒体4
0から引き抜くとフレーム1から外すことができる。
り外せるようにしたもので、脚部1bの左右両側に同径
同寸の筒体40を溶接等で固定する一方、ハンドル22
の底部に一対の突起部41を連結し、この突起部41を
筒体40に挿脱できるようにしてある。筒体40と突起
部41の断面は円形に限定するものではない。したがっ
て、ハンドル22の突起部41を筒体40に挿入してハ
ンドル22をフレーム1に装着し、突起部41を筒体4
0から引き抜くとフレーム1から外すことができる。
【0020】図8は、ヘッドレスト9を取り外せるよう
にしたもので、フレーム本体1aに固定したブラケット
10に軸11を介し、所定長さで断面コ字型等の嵌合部
材50を連結し、この嵌合部材50にスプリング13を
係止するレバー15の一端を軸15bにて連結する。一
方、揺動杆12の下端部にレバー15を遊動させるスリ
ット51を形成して嵌合部材50に嵌合脱着できるよう
にし、かつ、ねじ52で連結できるようにしてある。し
たがって、ヘッドレスト9は揺動杆12と嵌合部材50
との嵌合及びねじ52で着脱することによりフレーム1
との組付け又は分離ができる。
にしたもので、フレーム本体1aに固定したブラケット
10に軸11を介し、所定長さで断面コ字型等の嵌合部
材50を連結し、この嵌合部材50にスプリング13を
係止するレバー15の一端を軸15bにて連結する。一
方、揺動杆12の下端部にレバー15を遊動させるスリ
ット51を形成して嵌合部材50に嵌合脱着できるよう
にし、かつ、ねじ52で連結できるようにしてある。し
たがって、ヘッドレスト9は揺動杆12と嵌合部材50
との嵌合及びねじ52で着脱することによりフレーム1
との組付け又は分離ができる。
【0021】かくして、この発明のストレッチマシン
は、二つに分割したフレーム1aと、ハンドル22との
三つに分割できる。したがって、3つに分割した状態で
コンパクトに箱に収納できる。
は、二つに分割したフレーム1aと、ハンドル22との
三つに分割できる。したがって、3つに分割した状態で
コンパクトに箱に収納できる。
【0022】次に、上記実施例の作用を説明すると、図
5に示すように、人60が腰当部4に腰を当て、足を床
面において下半身を固定し、背当部7のローラ7a,7
b上に仰臥して頭をヘッドレスト9のローラ9a〜cに
載せ、ハンドル21,22のいずれか好む方を握持して
上半身を後方へ反らせるように背筋を伸ばす。
5に示すように、人60が腰当部4に腰を当て、足を床
面において下半身を固定し、背当部7のローラ7a,7
b上に仰臥して頭をヘッドレスト9のローラ9a〜cに
載せ、ハンドル21,22のいずれか好む方を握持して
上半身を後方へ反らせるように背筋を伸ばす。
【0023】背筋を伸ばすために、足を安定脚部2に掛
けると、背部はローラ7a,7bが回転して容易に滑り
移動し、頭はローラ9a〜cに多少の滑りを許容しなが
ら受け止められてヘッドレスト9に屈伸力が作用し、ヘ
ッドレスト9を後方へ押し、よって揺動杆12が軸11
を中心として後方へ回動する。
けると、背部はローラ7a,7bが回転して容易に滑り
移動し、頭はローラ9a〜cに多少の滑りを許容しなが
ら受け止められてヘッドレスト9に屈伸力が作用し、ヘ
ッドレスト9を後方へ押し、よって揺動杆12が軸11
を中心として後方へ回動する。
【0024】一方、揺動杆12にはスプリング13を引
き伸ばす力が加わるために、人60にはそのスプリング
力が作用する。揺動杆12が後方へ大きく倒れるとスト
ッパー19に当接してヘッドレスト9の傾動は停止す
る。
き伸ばす力が加わるために、人60にはそのスプリング
力が作用する。揺動杆12が後方へ大きく倒れるとスト
ッパー19に当接してヘッドレスト9の傾動は停止す
る。
【0025】したがって、上記の運動を繰り返してスト
レッチ運動を行い、腰背部及び頸部の筋肉の緊張をほぐ
すことができ、同時に、腰椎と頸椎のストレッチができ
るというものである。
レッチ運動を行い、腰背部及び頸部の筋肉の緊張をほぐ
すことができ、同時に、腰椎と頸椎のストレッチができ
るというものである。
【0026】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、背部、
肩部及び頸部をそれぞれローラで支承し、かつ、ローラ
が回転できるようにしたので、人の滑り移動が容易にで
き、したがって初心者でもストレッチ運動が効果的にで
きるようになる。
肩部及び頸部をそれぞれローラで支承し、かつ、ローラ
が回転できるようにしたので、人の滑り移動が容易にで
き、したがって初心者でもストレッチ運動が効果的にで
きるようになる。
【図1】この発明の実施例を示す斜視図
【図2】図1の側面図
【図3】図1の正面図
【図4】部分拡大図
【図5】作用説明図
【図6】一部変更例を示す斜視図
【図7】一部変更例を示す斜視図
【図8】一部変更例を示す斜視図
1…フレーム 1a…フレーム本体 3…スライダ 4…腰当部 6…支持体 7a,7b…ローラ 8…シャフト 9…ヘッドレスト 9a〜9c…ローラ 10…ブラケット 12…揺動杆 13…スプリング 19…ストッパー 21,22…ハンドル
Claims (4)
- 【請求項1】 所定長さの傾斜したフレームに、腰当部
を載置固定するとともに、腰当部の上方に回転自在に並
列した複数のローラからなる背当部を設け、その背当部
付近でフレームの最上部に、複数のローラを回転自在に
並列してなるヘッドレストを付勢し、かつ、前後方向へ
揺動可能に軸支してなることを特徴とするストレッチマ
シン。 - 【請求項2】 フレーム側のローラは、フレームに載置
固定したスライダの上部に支持体を連結し、その支持体
の左右両側に軸支され、かつ、支持体よりも上位に配置
されていることを特徴とする請求項1に記載のストレッ
チマシン。 - 【請求項3】 スライダがフレームに対して移動調節可
能であることを特徴とする請求項2に記載のストレッチ
マシン。 - 【請求項4】 フレーム側のローラはその上に仰臥する
人の脊椎付近に当接する短尺ものと、それ以外の背部に
当接する長尺ものとが交互に並列されていることを特徴
とする請求項1又は2に記載のストレッチマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6043424A JP2889487B2 (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | ストレッチマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6043424A JP2889487B2 (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | ストレッチマシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07250920A true JPH07250920A (ja) | 1995-10-03 |
| JP2889487B2 JP2889487B2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=12663325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6043424A Expired - Fee Related JP2889487B2 (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | ストレッチマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2889487B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002306519A (ja) * | 2001-04-13 | 2002-10-22 | Seiichi Fujimaki | ストレッチトレーニング装置 |
| JP2005168860A (ja) * | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Minato Ikagaku Kk | ストレッチ用傾斜台 |
| CN103735396A (zh) * | 2014-01-01 | 2014-04-23 | 毛彦民 | 腰椎疾病康复治疗装置 |
| JP2017070321A (ja) * | 2015-10-05 | 2017-04-13 | 株式会社 i plus | 運動補助器具 |
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