JPH07251903A - 昇降装置 - Google Patents

昇降装置

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JPH07251903A
JPH07251903A JP6041457A JP4145794A JPH07251903A JP H07251903 A JPH07251903 A JP H07251903A JP 6041457 A JP6041457 A JP 6041457A JP 4145794 A JP4145794 A JP 4145794A JP H07251903 A JPH07251903 A JP H07251903A
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JP
Japan
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mast
platform
lifting device
drive mechanism
guide
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JP6041457A
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English (en)
Inventor
Alois Huber Josef
ヨーゼフ・アロイス・フーバ−
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 折畳み可能で運搬可能な昇降装置を提供する
こと。 【構成】 昇降装置が、この装置を床に支持する台架1
と少なくとも一本のマスト8、支柱等に高さ位置変更可
能に案内されている昇降台7を備えている。マストもし
くは支柱8を台架1に水平方向の傾倒軸9を中心にして
旋回可能に支承することによりマストもしくは支柱8が
運搬状態から使用状態に移行させることが可能である。
錠止装置4,6;12〜14が少なくとも一つの垂直方
向の傾倒位置のために設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特許請求の範囲の請求
項1の上位概念に記載の昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】台架とこの台架上に起立している少なく
とも一つのマスト、支柱或いは他の案内装置に沿って高
さ方向で移動可能な昇降台、プラットフオーム等を備え
た昇降装置は広く使用されている。その一例がヨーロッ
パ特許第0 403 410号から伺える。このような
昇降装置は比較的場所に制約を伴う工場においておよび
営業用として使用される。しかもしばしば、このような
昇降装置を、例えば手工業にあって現場で使用する目的
で遠く離れた作業場でも使用することができることが望
ましい。上記のヨーロッパ特許による昇降装置における
ように大抵の公知の昇降装置の有する欠点は、台架が必
然的にマスト(以下の記載にあっては述べられているマ
ストはその構成が昇降台のための案内装置を必ず備えて
いるマストである)に対してある角度、即ち通常直角の
角度で位置していなければならないことであり、これは
昇降装置をして極めて場所をとる構造とし、かつ運搬に
は殆ど適していない。
【0003】ヨーロッパ特許第0 443 843号か
ら既に、台架が比較的短尺に起立している差込み保持体
を備えていた、この差込み保持体にテレスコープ式に高
さ位置が変えられるマスト部分が差込み可能であり、こ
のマスト部分がその最上のテレスコープ部分に昇降台を
固持するように、差込み部分から冒頭に記載した様式の
昇降装置を造ることも公知になっている。この昇降装置
ももちろん以下に述べるような欠点を有している。 −差込み保持体が或る程度の最低高さを有していなけれ
ばならない。このことは運搬にとっては粗大性の課題を
解決することにはなるが、しかし更に幾分他の問題を残
す、 −しかし差込み保持体が比較的短いので(まさしくこの
理由から)、マスト部分のためにしっかりとした案内を
形成することが不可能である。何故なら、一方では差込
み保持体内にマスト部分を差込むことができるようにす
るために、部材間に或る程度の公差を形成しなければな
らないからであり、他方差込み保持体が、不確実な、が
たつきを伴う保持を回避するために、マスト部分(この
場合二本設けられているが、二本或いは多数本設けるこ
とも本発明の枠内に入る。)を緊密に囲繞する構造とし
なけれもならないからである、上記のヨーロッパ特許に
あっては、あぶみ状固定部材が設けられてはいるが、こ
のあぶみ状固定部材はマストに対して殆ど平行に延在し
ており、従ってあぶみ状固定部材は上記のような不確実
な保持を解消する構成を提供しない、 −マスト部分は別個に案内されなければならず、従って
このマスト部材は『なくし易い』部材であり、 −昇降台がマスト部分の上側に剛性に固定されている際
は幾分有利と言える。何故なら、マスト部分の下端部が
台架に載っており、従ってこのマスト部分の上方に達す
るために昇降台が付加的に梯子を必要とする程に上方に
存在することとなるが、このマスト部分をその分だけ低
くすることができるからである。
【0004】請求項1の上位概念に記載した様式の装置
は、スイス特許第504,379号或いはドイツ連邦共
和国特許第22 27 470号公報からも公知になっ
ている。両特許の場合、台架は枠支材から突出している
支持体を備えており、これらの支持体に傾倒軸がほぼ台
架の中央で固定されている。この構造には比較的経費を
要し、装置が嵩高になり、万一移動しなければならない
場合解体しなければならず、これにより一方では取扱が
困難であり、他方ではまた消失し易く、即ち別個に案内
される部材が設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、冒頭に記載した様式の昇降装置を、運搬および取
扱が容易であり、しかも同時に安全性が高くなるように
構成することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明により
請求項1の特徴部に記載の特徴によって解決される。本
発明による構成により、多数の課題が一気に解決され
る。即ち、 −マストは失われないように台架に結合されている、 −マストをその休止位置に傾倒することにより全く平坦
な、従って運搬するのに容易な形への統合が、特に傾倒
軸を長辺の端部方向に位置ずれさせることにより可能と
なる、 −軸受遊びが比較的僅かで済むので、差込み可能な構成
に比較して安全性も増大し、かつがたつき発生の危険も
回避される、 −可能な限り平坦な構造様式であることから昇降台に容
易に昇ることが可能であり、特に容易に運搬可能であ
り、しかもこの場合この目的のために特別な解体作業を
必要としない。
【0007】特に有利な構成は、請求項2の特徴a)に
よる構成である。即ち、この構成により一方では台架の
全長にわったているマストの改良されたかつ確実な保持
がこのマストの休止状態にあっても、運搬状態にあって
も可能となる。他方この構成により、台架を運搬のため
に可能な限りコンパクトに折り畳むことが可能となる。
しかもまた、使用の際に立地面を拡大するためにこのテ
レスコープ状の引出し可能性を利用することが可能であ
り、従って立地安定性が改善される。この際長さ或いは
幅が一定しない台架の場合、即ち特に長方形の台架の場
合、縦辺のみをテレスコープ状に引出し得るように構成
することが必ずしも必要でない。それどころか、例えば
立地面を拡大するために、付加的にもしくは選択的に幅
広辺もしくは幅狭辺を引出し得るように構成し、これに
より、作業を行わなければならない達することが困難な
面に到達し得るようにするため、昇降台がぼぼマストを
中心にして更に回動或いは揺動可能であるように構成し
た際、台架が傾倒しないように保護することも可能であ
る。
【0008】もちろん、本発明による他の構成にあって
は、錠止装置も重要な役割を演じている。この錠止装置
は公知技術の枠内において自体任意に構成することが可
能であるが、しかし錠止は請求項2の特徴c)による構
成により容易となる。何故なら、傾倒軸を担持している
角柱状の部材−この部材の外面は軸からある程度の半径
方向での距離を有している−が確実な錠止を可能にし
て、しかもその際、色々な理由から問題を生じるような
錠止装置のマスト自体への取付けを行わなくて済む。こ
れに加えて請求項2の特徴c)は、角柱状の部材を保護
されるべき部材、特に昇降駆動機構を組込むための一体
的になハウジングとして、ケーブル案内部としておよび
導管案内部として利用することを可能にする。
【0009】本発明の他の詳細を図面に図示した実施例
により説明する。
【0010】
【実施例】図1および図2に示すように、枠様の台架1
が設けられており、この台架はほぼ長方形に形成されて
いる。台架はこれに相応して、二つの横支材3,4を介
して互いに都合されている二つの縦支材2を有してい
る。図面から明らかで有るように、枠1はローラ5によ
り走行可能であり、これは特に有利であるが、本発明の
枠内においては必ずしもこのような構成である必要はな
い。鎖線で示したように、縦支材2は特にその長さの少
なくとも一部分を介してその内部に延在している各々一
つの案内ビーム6を案内するための中空の四角形管体と
して形成されており、この場合この案内ビーム6は横支
材4と結合して引出し可能なテレスコープ状案内部を形
成している。従って、例えば台架1の立地面を拡大する
ために、横支材4は、図示した昇降装置が場合によって
は運搬されている間も外方の作業位置にそのままの状態
で運搬される−図1に関連した−図示した位置から左方
向に引出される。
【0011】上記した目的の場合台架1の他の支材、例
えば縦支材2および/または横支材3も引出し可能であ
ることはもちろんである。横支材4の引出し可能性には
他の目的もある。即ち、台架1には、昇降台7ための案
内部を形成しているマスト8が、図示した基本位置から
−この位置においてマストは比較的平坦なかつ本質的に
水平な面(台架1の中心面)を決定する枠1に対して屈
曲して、特に垂直方向で屈曲して起立している−傾倒軸
9を中心にして約90°、マストが縦支材2間に、即ち
上記の面と同じ面に存在するように、旋回可能である。
マストは有限な断面寸法を有しているので、マストはこ
の傾倒運動の際横支材4の傍らを通り得るよう幾分短く
なければならない。しかし、この短縮は、横支材4が僅
かにテレスコープ状に引出し可能であるように構成し、
これによりマストが傍らで運動可能であるようにするこ
とによって回避することができる。
【0012】支材2〜4は、これらの支材2〜4の厚み
および高さは別として、実際にただ一つの面を決定す
る。この面内に傾倒軸9が存在している。マスト8がこ
の傾倒軸9を中心にして図2に示した運搬位置に傾倒さ
れた場合、マストは支材2〜4と共にただ一つの面内に
存在し、この場合プラットフオーム18はカバーとな
り、従って荷載置面が形成され、これにより台架1は−
場合によっては取付け可能なローラ48は別として、ど
んな突出している部分をも備えておらず、マスト8は台
架1と共に一つの単位を形成し、全装置を容易に駅備え
付け車両、小型運搬車、場合によっては後部座席を折り
畳んだ後トランクルームに内にすら収納され、任意の場
所に運搬可能である。このことは特に、枠が−最低限そ
うでなければならない主要なことであるが−アルミニウ
ムのような軽金属から造られている場合に、容易にな
る。或る場所からある場所へと移動させるために、横支
材4内には図2に示すような差込み孔70が設けられて
おり、この差込み孔内に図2からみられるような握りハ
ンドル23が差込まれ、必要な場合は自体公知の固定装
置(ナット、バヨネット結合部或いは類似手段)により
保持される。こうして積載プラットフオーム18上に荷
物を載置して運搬することが可能である。
【0013】横支材4がマスト8の自由頭端部を収容す
る形材を備えており、この形材がテレスコープ状にマス
ト8の自由端を経て挿入可能であるようにして、横支材
4が同時に自体図2に示したような運搬状態におけるマ
スト8の錠止を行うように、装置の構成がなされてい
る。例えば、横支材4は簡単に参照符号4′で破線で示
したような方法で枠内部方向におよびマスト8方向に開
いているU−字形の形材として形成されている。図3
は、横支材4がどのようにしてマスト8の自由頭端部
(カッペ39)を少なくとも部分的に覆い、かつこのよ
うにして運搬の際の不本意な開放を阻止するかを示して
いる。
【0014】マスト8の図示した使用状態にも錠止装置
が働いている。破線で示したように、傾倒軸9を横支材
3の近くで両側で固定するために旋回支承部が縦支材2
内に設けられており、この旋回支承部はそれぞれ一つの
円柱状の軸頭10(一つのみが認められる)を収容す
る。この円柱状の軸頭10はそれぞれ四辺形角柱状部材
11の端面に座しており、この四辺形角柱状部材は有利
には内方が中空に形成されていて、かつ以下に更に説明
する部材のためのハウジングとして働く。もちろん、角
柱体の一辺を省略し、マスト8を収容するU−字形形材
のみを形成し、この際このマストをこのU−字形形材の
底部の内辺と外辺に固定することも可能である。円柱状
の軸頭部10は角柱体或いはU−字形形材11の端面と
直接、例えば溶接により結合されている必要はなく、角
柱体11の両端部に支承ブロック9′を設け、この支承
ブロック内に、枠1における(図示していない)相当す
る支承ブロック内におけるように、円柱状の軸頭部を−
以下に図8、図9および図10を基として説明するよう
に−挿入することが可能である。
【0015】傾倒軸9が支材2〜4の横支材3によって
形成されている横辺に比較的密接していて、かつ縦支材
2の端部領域内に設けられている構成が重要である。従
って枠1が適当な形状安定性を有している際、横支材3
は全く設ける必要がなく(図8、図9および図10参
照)、これは場所の点でおよび重量の点で利点を与え、
この利点はまた傾倒軸9を縦支材2の端部方向に移動さ
せて、マスト8を更に長くすることができ、その際場合
によっては横安定性の確保のための機能を横支材3に代
わって傾倒軸9が行うことが可能となる。
【0016】角柱体11は有利に錠止にも役立つ。この
目的のため、色々な構成、例えば縦支材2が側面から角
柱体11の相当する錠止開口内に(或いは反対の手順
で)押込むようにして錠止を行うことが可能である。し
かし、図示した実施例にあっては保持部13内に入る錠
止ロッド12が設けられている。この保持部13は角柱
体11の傾倒を可能にするために、比較的幅広に形成さ
れている。図示した実施例において保持部が上方が開い
ているU−字形体として形成されている場合−これは棒
体12の挿入を可能にする−、保持部は棒体12を上方
で閉じる軌条形材として形成するか或いはスリット案内
部として形成し、棒体が失われないように台架1と摺動
不能に結合することも可能である。
【0017】各々の場合、確実なかつ遊びのない錠止
は、上記の錠止棒体12が少なくとも一つの、特に少な
くとも二つの概略図示した、角柱体11の孔と面一に形
成されたねじ孔14を備えており、これによりマスト8
の図示した使用状態にあってねじがこのねじ孔14にね
じ込み可能であり、このような使用状態が確保される。
このような錠止ねじもしくは錠止ねじ孔14が両縦支材
2間を走っている中心軸線に対して対称的に、即ち有利
には錠止棒体12の両端部に設けられているのが有利で
ある。
【0018】図示した実施例にあっては、マスト8はボ
ックス状形材として形成されており、このマストは昇降
台7をチェーン15により後に詳しく説明する案内部に
沿って上下方向で案内する。マストが円形のコラムとし
て形成され、これにより昇降台7の旋回運動を可能にす
ることも同様に可能であるが、この場合はもちろん重量
移動が行われる。この重量移動は枠部分2〜4を上記し
たテレスコープ状に形成することによって補助される。
しかし、補助脚部16を設けることも可能である。公知
技術により、このような補助脚部は枠に沿って垂直の旋
回軸を中心にして旋回可能である。もちろん、このこと
は旋回軸およびその支承部にとって負荷が著しくなくな
いことを意味しており、安全を第一の策をとっている。
従って、この場合補助脚部16は開口17内を摺動可能
な差込み部分として形成されており、大きな距離にわた
る良好な力の配分が可能となる。脚部16は場合によっ
ては縦支材2(もしくは横支材3,4)の方向で延在し
ている円形の形材に固定し、これにより図1において下
方へと曲折している脚部16の部分が運搬のための、あ
る運搬状態から枠1の面内に傾倒可能である。また、こ
の目的のため他の構造も可能であるけれども、脚部16
を消失されないように台架1と結合することも可能であ
る。ローラ48で走る台架1を固定するためにこの脚部
16の代わりに(或いはこの脚部に加えて)ローラ48
におよび/または床に作用しかつ台架1から降下可能な
制動シューを設けることも可能である。
【0019】もちろん、マスト8の縦軸線を中心にして
回動可能な昇降台7の配設を、マスト8自体をその縦軸
線を中心にして回動可能に支承する構成で行うことが可
能である。これは手による移動とその都度の回動位置の
固定とで行うことが可能である。しかし、回動駆動機構
を設け、角柱体11に歯付きの回転テーブルを固定し、
この回転テーブルにモータのピニオンを係合させること
も可能である。
【0020】図1から認められるように、昇降台7は本
質的にプラットフオーム18から成り、このプラットフ
オームの下側に場合によっては停止脚部19が設けられ
ている。この停止脚部19は昇降台の運搬状態にあっ
て、図3から認められる様式でU−字形の支持形材20
内に起立しており、従ってプラットフオーム18の位置
は、これが台架1の上側とほぼ一体的となるように、定
められている。プラットフオーム18に手すり21を設
けるのが有利である。このプラットフオームは図3に示
したように差込み部材として形成されており、この際脚
部19は手すり21の差込み延長部22を収容する中空
の差込み形材として形成されている。この実施例の場合
力は片側でプラットフオーム18にのみ作用するので、
少なくとも一つの補強控え18′、特にこのような控え
の多数を、例えば互いに平行に設けるのが有利である。
このことは、図4および図5から認められるように、支
持する面33と同列位置に設けられている場合、控え1
8′がプラットフオーム18を補強するのみならず、図
4および図5を基にして後で詳しく図示したように、プ
ラットフオーム18のための支持面として役立つと言う
利点が得られる。
【0021】更に、既に述べた操向兼案内ロッド23
(同様に差込み固定可能であるのが有利である)を設け
ることが可能であり、これにより別個の走行駆動機構を
設けなくとも、昇降装置を任意の位置に移動させること
が可能である。実地にあっては、随意設けられる駆動機
構のための制御機器を中空のマスト8或いは別個の案内
管を経て案内される導線を介して手すり21に固定可能
であり、従って利用者の手が届くどの位置でも昇降台を
容易に止めることが可能である。
【0022】例えばマストに規則的な間隔をもって昇降
台7の任意の高さのための固定装置を設けるようにし
て、昇降台7の高さに関して、手により操作される駆動
機構を設けることで、もしくは手により調節可能である
ように構成するだけで多くの適用例に対して十分に対応
可能であるが、他のケースにあっては、高さ調節駆動機
構を設けるのが有利である。この駆動機構の一部分が一
方ではマスト8自体内に、他方では角柱体11内に設け
ることが可能であり、これが装置部分の汚化に対する保
護を自体可能にすると言うことは既に上に述べた。駆動
機構の様式はどのような様式であってもよい。何故な
ら、枠の構成が比較的大きかった場合、容易にこの枠内
に電気駆動機構に必要なバッテリーを設けることが可能
であるからである。しかし、例えばその縦延長部で枠面
内に存在している蓄圧器(図3において参照符号47で
示した)からおよび/またはポンプから媒体が供給され
る液圧駆動機構を設けることも可能である。
【0023】駆動機構の機械的な構成もまた多種多様な
様式でその時の状況に相応するように行うことが可能で
ある。一例として図4および図5から認められるよう
に、駆動源としてピストン−シリンダ−ユニット24が
マスト8の内部にこのマストに対して平行に設けられて
いる。このピストン−シリンダ−ユニット24のピスト
ンロッド25はマスト8に、しかもこの実施例の場合こ
のマストの頭端部において、結合されており、従ってマ
ストはピストン−シリンダ−ユニット24の繰出し長さ
と同様に上方へと図5に示した位置に摺動可能である。
しかし、もちろん他の形材で、図5において一点鎖線で
示したように、ピストン−シリンダ−ユニットを囲繞す
ることが可能である。他方、弾性的なジャバラ40を設
け、このジャバラがピストン−シリンダ−ユニット24
を−マスト8の高さおよびその滑り軸受27,27′の
高さが交番する際−下方向へと一点鎖線で示した長さに
わたって覆うように構成することによって十分である。
これは、この実施例の場合にあって、重量が節減され、
また容易な運搬可能性が達せられるといか利点が得られ
る。この目的のため、色々な部分および形材は軽金属か
ら成形されている。
【0024】この上方運動の際、マスト8は中空のロッ
ド26によって案内されていてもよく、この中空ロッド
はマスト8の下端部において滑り軸受27に係合する。
安定性を高めるため、この中空のロッド26はその上端
部において横あぶみ状部材28を介してピストン−シリ
ンダ−ユニット24と結合されている。同様にピストン
−シリンダ−ユニット24は選択的に或いは上記の構成
に加えて滑り案内部として働き、この理由から他の方の
滑り軸受27′がピストン−シリンダ−ユニット24を
囲繞することが可能である。両滑り軸受27,27′を
一体的に形成して、これらを一緒に組立てることが可能
であるように設けるのが有利である。ピストン−シリン
ダ−ユニット24のカラー29は一方では横あぶみ状部
材28のための支持面として、他方では滑り軸受27′
のための終端当接部として働く。同様に終端当接部30
が設けられており、この終端当接部に滑り軸受27′が
図4に示した位置において当接する。二つの案内部材2
4,26をこのように平行に案内することにより昇降台
7のための耐捩れ性が達せられる。この耐捩れ性は両案
内部材24,26相互の間隔が大きくなればなるほど、
ますます大きくなる。もちろん、一般的には優れた構成
と言いえないが、両案内部材をただ一つの部材の互いに
間隔を有している案内面として形成することも可能であ
る。
【0025】上記の構成と類似して、マスト8は昇降台
7もしくはプラットフオーム18のための案内ロッド3
1も担持している。その際、昇降台7は滑り軸受32を
備えており、この滑り軸受はその上方の面33でもって
プラットフオーム18の支持を行う。その際、プラット
フオーム18は一方では概略図示したに過ぎない固定ブ
ロック34を備えており、この固定ブロックとチェーン
15(図1においてはチェーンとして示されているが、
場合によっては引綱或いはケーブルによって形成されて
いてる)と結合可能である。チェーン15のこの固定ブ
ロック34に面している端部は固定片34と係合しかつ
滑り軸受32をも形成する相手方ブロックを備えてお
り、このブロックに懸架フック、懸架ピン35等が設け
られている。従ってプラットフオーム18はマスト8の
駆動機構および案内装置との解離結合のため錠止切欠き
36のみを備えていればよく、これによりピン35の挿
入の下で、旋回運動が確実に行われる。その際、上に述
べたように、プラットフオームは面33に支持される。
この場合、控え18′(図3参照)は付加的な支持部と
して働く。
【0026】引張り手段は引出し可能なマスト8の頭端
部において少なくとも一つの転向ローラ37−有利には
二つの転向ローラ−を経て、かつマスト8の他の側面で
開口38を通って再び下方へと走っている。一つ或いは
多数の転向ローラ37は上方から自由に接近可能にマス
ト8の垂直なリブに支承されているか、或いは図1から
明瞭であるように、場合によっては取外し可能なカッペ
39によって覆われている。この引張り手段15の昇降
台7とは反対側の端部はこの端部を支持する中空ロッド
26内に入っており、例えばこの中空ロッド26内に設
けられている(図示していない)ばねによって緩衝され
る。その際ばねは、許容範囲の荷重が加わった際ばねが
僅かしか伸びず、しかも過剰の荷重が加わった際には安
全スイッチを作動させる程度の硬度で形成されている。
しかし、選択的に中空ロッド26をただその上部に固定
される引張り手段の延長部としての働きを行うように構
成することも可能である。
【0027】このようにして、プラットフオーム18に
作用する力を良好に受容する、しかもまたピストン−シ
リンダ−ユニット24の好都合な構成を許容する一種の
滑車機構を構成することが可能となる。
【0028】図6および図7による実施例の場合、液圧
駆動機構、特に昇降台のその都度の保持位置において液
圧供給および液圧排出を遮断する(図示していない)自
体公知の弁を備えた空気圧による駆動機構の代わりに、
ねじスピンドル41を備えた電気駆動機構が設けられて
いる。この際、図4と図5におけると同じ機能を果たす
部材は同じ参照符号で、しかし位を百番代に進めて付し
た。
【0029】この実施例にあって、マスト108はプラ
ットフオーム18に面した側においてそれぞれ縦スリッ
ト42,42′を備えた二つの管形形材8a,8bから
成っており、これらの管形形材はテレスコープ状に互い
に入込み可能である。ねじスピンドル41の駆動は下方
から、例えば角柱体11内に設けられていて、従ってマ
スト8が傾倒運動をした際一緒に旋回するモータを介し
て、伝動機構により行われる。選択的にモータは枠1に
固定されていてよく、マスト8がその使用状態に起立さ
れて始めて角柱体11に設けられている相応する伝動機
構部分と作動係合する。
【0030】マスト108の上方管形形材8bは内方の
案内管43を備えており、この案内管はねじスピンドル
41の頭端部において軸受部分44を滑動可能に囲繞し
ている。しかし、この案内管43はプラットフオーム1
8のための滑り軸受132をも案内しており、この滑り
軸受からウエッブ45がスリット42,42′を経て外
方へと突出しており、ピン35に掛止めされるプラット
フオーム18を担持している。この場合、案内ロッド1
31はプラットフオーム18と固く結合されていて、マ
スト108の頭端部もしくはそのカッペ39に固定され
ている滑り軸受132を貫通している。この場合、案内
ロッド131は場合によっては、残りの同様に組立可能
な、かつその横部分が例えば中空に形成された案内ロッ
ド131の上側でこの滑り軸受内に懸架可能な格子状保
持体21の部分であってもよい。
【0031】外方管形形材8bと内方の案内管43との
間にはそれらの下側で滑り軸受127,127′が設け
られている。その際滑り軸受127はねじスピンドル4
1と係合しているねじナット部分46を備えている。従
って、ねじスピンドル41の回転方向に応じてプラット
フオーム18は上方へと或いは下方へと運動する。
【0032】上記の説明から、何故液圧構造が多くの使
用例にあって優れているかと言うことが明瞭に理解され
る。即ち、 −この構造は、特に台架1に少なくとも一つの圧力媒体
貯蔵部を使用した際(昇降装置の外側に設けられている
充電装置を介してその都度充電可能であるのが有利であ
る)、爆発の危険がある場所においても容易に使用可能
である、 −この構造はねじスピンドルのように自己制動作用を行
う構造ではなく、従って貯蔵部が空になった場合昇降台
7は常に(図示していない)絞り弁を介して吐出が行わ
れるのみで降下可能である、 −この構造はマストの一体的な構造様式を容易に、即ち
スリット42,42′を設けることなく可能にし、しか
も強度が得られる。
【0033】図6および図7による実施例にあっては、
中空ロッド126はもはや案内機能を有しておらず、こ
の場合も有利に滑車様式で設けられている引張り手段1
5を収容する機能のみを行う。所望の場合は、一回の転
向部よりも多くの転向部を備えた複雑な滑車様式も使用
可能であることはもちろんである。更に、図示した駆動
機構とは異なる駆動機構を使用することももちろん可能
である。マスト8の使用状態のためであれ、運搬状態の
ためであれ異なった様式の錠止機構を設けることも可能
である。更に、マストが使用状態にあって台架に対して
垂直方向で起立している状態にあることは優れているこ
とではあるが、台架上に載っている昇降台のための傾斜
した構造も可能である。このような構成を採った場合に
は、傾倒軸9を支材3に対しておよびその近隣の部材に
対して図示したように平行に設けることは必ずしも必要
ではない。もちろん、マスト8の傾倒運動と関連して制
御技術上の構成、例えばマストが台架1内に降下される
運搬状態にあって駆動機構の安全な配設を可能にする
(電気的な或いは液圧による切換え機構である)安全切
換え機構を設けることも可能である。この機能が、枠側
の伝動機構との既に上記した可能な様式の結合によって
も達せられることはもちろんである。
【0034】図8、図9および図10により、傾倒軸自
体が別個の横支材3が設けられなくとも安定するように
構成される構造を示した。この際、残りの実施例にあっ
ても設けられている部材も認められる。
【0035】この実施例の場合、縦支材2は突出してい
る横条片49を備えており、これらの横条片は(自体軽
量な構造様式の際の補強の目的で)二つの脚部50を備
えたU−字形形材から成る底部を形成している。特に
(傾倒軸9の方向で見て)横条片49とほぼ同じ長さで
枠側の軸受台10′並びに図10から認められる角柱体
側の軸受台9′とが延在しており、この軸受台10′は
円柱状の軸10を収容する。軸受台10′と角柱体11
およびその軸受台9′の間にはその回動を容易にするた
めにそれぞれ一つの厚さ調整板51が設けられている。
特に図10から明瞭であるように円柱状の軸10は場合
によっては頭部52を備えておりこの頭部と共に、台架
1は内側から軸受台9′と10′を経て挿入される。安
全のため、ねじが台架と縦支材2の外側からそれらの孔
を経て円柱状の軸10のねじ山内にねじ込まれるか、或
いは簡単に横ピン53を軸受台10′内に延在している
円柱状の軸10に差込まれる。どの場合にあっても、両
縦支材2間の横方向の結合が達せられ、この横結合は十
分に、万一生じる力を収容することが可能であり、従っ
て別個の横支材3(図1参照)を設ける必要がない。
【0036】角柱体11は、結合ウエッブ55,56を
保持する、切欠かれた縁部54を備えたU−字形形材と
して形成されており(図10参照)。この際、それぞれ
結合ウエッブ55は軸受台9′と10′を覆うために、
結合ウエッブ56は部分24,26(図4参照)を支持
するために働く。これらの部分は角柱体11の底部にお
いて鎖線で示したようにフランジでねじ止めされてお
り、結合ウエッブ56の開口から突出している。この場
合、結合ウエッブ56は必要な場合伝動機構部分(例え
ば図示していない液圧ポンプおよびモータ)の供給部を
覆う働きを行う。
【0037】図8により、保持部13内にはプラットフ
オーム18の脚部19をその運搬状態にあって支持する
ゴム緩衝体57が設けられており、従って運搬の間の保
持部13内における脚部のがたつきが回避される。保持
部13は既に上に述べたような方法により錠止ロッド1
2を収容する。この錠止ロッドは角柱体11のボックス
形形材61の内部に挿入された、高さ位置調節可能な
(図9による使用状態に関連して)四角形ロッドとして
形成されており、この四角形ロッドの両中空端部内に錠
止部材12′が摺動可能に挿入されていて、かつそれぞ
れ一つのスリット59を貫通しているピン60により図
示した錠止状態から枠中央部方向に摺動させることによ
り開放位置に移動させることが可能である。最低限錠止
状態のための安全のため、錠止部材は円形ロッドとして
形成されており、ピン60はスリット59に対して横方
向で指向しているスリット内に摺動可能である。しか
し、他の構成も可能である。即ち、錠止部材12′は開
口58(図8)を有しており、この開口内にその錠止状
態においてゴム緩衝体57を貫通しかつ調節ねじ62に
より高さ位置調節可能な心棒63が入込む。
【0038】角柱体のその都度の終端位置を決定するた
めに当接部材が設けられており、この当接部材はこの場
合ただ一つのねじボルト64(図8)として形成されて
いてもよい。このねじボルトは角柱体11のねじ山部分
65内にねじ込まれており、片側に横条片49に当接す
るための当接頭部66を備えている(図9参照)。この
横条片に沿って当接ピン68のための当接面を形成して
いるねじスリーブ67が移動可能である。この当接ピン
68は自体剛性の、例えば脚部50により担持されてい
る当接部であってもよく、少なくとも一つの補助機能を
有しているのが有利である。即ち、上記の当接ピンは、
操作ピン、即ち昇降台7のための高さ調節駆動機構の遮
断もしくは投入を行うための上記様式の制御切換え機構
を形成しているか、および/または緩衝作用を行う弾性
システム、特に気体ばね69の一部として形成されてい
る。マストが(部分24,26と共に)図9に示した使
用状態から図8の運搬状態に傾倒した際に、強力な回転
モーメントが角柱体11に作用し、これに加えてこのよ
うな緩衝部材が設けられていない場合運搬の間がたつき
騒音が発生する危険があるので、後者の構成を採用する
のが特に有利である。
【0039】
【発明の効果】上記の構成により、どのような場所にで
も運搬可能であり、しかも場所をとることがなく、その
上迅速に使用状態に移行でき、迅速に昇降が可能であ
り、作業終了後迅速に運搬状態に移行させることが可能
であり、また運搬の際にあってもがたつきが生じること
のない昇降装置が形成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による昇降装置を使用状態で軸線方向で
見た図である。
【図2】図1と同じ図であるが、しかし運搬状態で示し
た図である。
【図3】図2は枠様の台架の縦断面図である。
【図4】昇降駆動機構と共に示したマストの第一の実施
例であるが、マストが収縮された状態で示されている図
である。
【図5】マストを吐出させた状態で示した、図4に相当
する図である。
【図6】他の実施例の上記の図4に類似した図である。
【図7】他の実施例の上記の図5に類似した図である。
【図8】第四の横支材がマストを担持している角柱構造
に代えられたU−字形の枠の詳細図であり、図10の切
断線A−Aに沿った断面図である。
【図9】マストの部分を省略して示した使用状態での図
である。
【図10】角柱体の運搬状態で示した図である。
【符号の説明】
1 台架 2 縦支材 3,4 横支材 6,12,13,14 錠止装置 7 昇降台 8,108 マスト 9,9′ 傾倒軸 15,37 滑車機構 18 プラットフオーム 24,41 駆動機構ユニット 31 摺動案内部 33,35,36 錠止装置 47 蓄圧器

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項01】 装置を床に支持し、かつ縦辺と横辺と
    を備えている台架(1)と少なくとも一本のマスト
    (8;108)、支柱等に沿って高さ位置変更可能に案
    内されている昇降台(7)とを備えており、この際マス
    トもしくは支柱(8;108)が台架(1)に水平な傾
    倒軸(1)を中心にして旋回可能に支承されており、か
    つ運搬状態から使用状態へと移行させることが可能であ
    り、また錠止装置(4,6;12〜14)が少なくとも
    垂直な傾倒位置のために設けられている様式の昇降装置
    において、台架(1)がただ辺の少なくとも三つに各々
    一つの支材(2〜4)を備えていてかつ面を支材(2〜
    4)の肉厚で定まる枠として形成されていること、傾倒
    軸(9)が支材の肉厚でこれらの間に走っていること、
    および傾倒軸(9)が両縦辺の端部近傍に設けられてい
    るか、或いは相当する横辺自体を形成していることを特
    徴とする昇降装置。
  2. 【請求項02】 少なくとも以下に述べる特徴の一つ、
    即ち a)台架(1)がテレスコープ状に引出し可能であり、
    その際それぞれの引出し可能な枠支材(4)がマスト
    (8;108)をその静止位置に錠止するためにこのマ
    スト(8;108)の自由端部(39)を収容する形
    材、例えばU−字形に相当する断面を有していること; b)運搬状態に傾倒されたマスト(8)のための少なく
    とも一つの緩衝装置(69)が設けられていること; c)傾倒軸(9)がマスト等(8;108)を担持して
    いる、特に中空の角柱体(11)に、特に正方形の基礎
    面をもって形成されており、上記角柱体が場合によって
    は昇降駆動機構の部分を収容するように構成されている
    こと; d)枠様の台架(1)の横辺の一つが一体的な保持部
    (52)により軸方向で縦支材(2)と共に摺動不能な
    傾倒軸(9′)自体により制限されていること; e)運搬状態で台架(1)の上面が保持部(13)に支
    持されているプラットフオーム(18)と共に平坦な載
    置面を形成していること;を特徴する請求項1に記載の
    昇降装置。
  3. 【請求項03】 傾倒可能なマスト等(8;108)が
    少なくとも一つの二つのテレスコープ状に引出し可能で
    かつ伸縮可能な部分(24,40;および8;8a,8
    b)から成り、これらの部分のうち一方の部分(24,
    40;8a)が直接台架(1)および傾倒軸(9)と結
    合されていてかつ駆動機構ユニット(2;41)を担持
    しており、これに対して他方が引出し可能な部材(8;
    8b)として一方の部分(24,40;8a)に沿って
    案内されており、滑車機構の少なくとも一つの転向ロー
    ラ(15,37)を担持しており、この滑車機構の引張
    り手段一方の端部が一方の部分(24,40;8a)
    と、他方の端部が昇降台(7)と結合されていることを
    特徴とする請求項1或いは2に記載の昇降装置。
  4. 【請求項04】 傾倒可能なマスト等(8;108)が
    これに沿って自由に摺動可能な昇降台(7)のための摺
    動案内部として形成されているか、或いはこのような摺
    動案内部(31)を担持していることを特徴とする請求
    項1から3までのいずれか一つに記載の昇降装置。
  5. 【請求項05】 耐捩れ強度を改善するために摺動案内
    部が少なくとも二つの、特に互いに間隔をもって、かつ
    互いに平行に指向している案内部材(24,26)を備
    えていることを特徴とする請求項4に記載の昇降装置。
  6. 【請求項06】 一本の傾倒可能なマスト等(8;10
    8)のみが設けられていることを特徴とする請求項1か
    ら5までのいずれか一つに記載の昇降装置。
  7. 【請求項07】 昇降台(7)が傾倒可能なマスト等
    (8;108)と解離可能な錠止装置(33,35,3
    6)で結合可能であることを特徴とする請求項1から6
    までのいずれか一つに記載の昇降装置。
  8. 【請求項08】 昇降台(7)のプラットフオーム(1
    8)がその下側に補強部分(18′)を備えているこ
    と、およびこの補強部分(18′)が傾倒可能なマスト
    (8)と結合されて際、錠止装置(33,35,36)
    のマスト側の部分(33)に支持されて、プラットフオ
    ーム(18′)のための支持面を形成していることを特
    徴とする請求項7に記載の昇降装置。
  9. 【請求項09】 昇降台(7)のための昇降駆動機構が
    設けられており、少なくとも部分的に傾倒可能なマスト
    (8;108)に、特にこれらの中空な内部に設けられ
    ていること、およびこの駆動機構が特に蓄圧器(47)
    を介して媒体が供給されるピストン−シリンダ−ユニッ
    ト(24)を備えた液圧駆動機構であることを特徴とす
    る請求項1から8までのいずれか一つに記載の昇降装
    置。
  10. 【請求項10】 ピストン−シリンダ−ユニット(2
    4)のシリンダ外面がこれに沿って摺動可能な台架のた
    めの、特にテレスコープ状に摺動可能なマスト(8)の
    一部分のための案内面として形成されていることを特徴
    とする請求項4或いは9に記載の昇降装置。
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