JPH07251976A - シート材搬送装置 - Google Patents
シート材搬送装置Info
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- JPH07251976A JPH07251976A JP6070009A JP7000994A JPH07251976A JP H07251976 A JPH07251976 A JP H07251976A JP 6070009 A JP6070009 A JP 6070009A JP 7000994 A JP7000994 A JP 7000994A JP H07251976 A JPH07251976 A JP H07251976A
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- sheet material
- sheet
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 曲率を有するシートパス部分aを有し、該シ
ートパス部分のシート材搬送方向上流側と下流側のシー
ト材搬送規制部材7・8,9a・9b間の外側と内側の
ガイド部材24・25間に搬送シート材のレジストルー
プ等を形成するための空間を有するシート材搬送装置に
おいて、搬送シート材後端部のガイド部材24に対する
跳ね当たりによる突発音発生を防止すること。 【構成】 上記上流側のシート材搬送規制部材側から上
記空間に向けて、シート材搬送方向にテーパ状のシート
材ガイド手段23を設けること、あるいはシート材搬送
方向に対して上下方向にテーパ状のシート材ガイド手段
を設けること、あるいは上記上流側のシート材搬送規制
部材側に、搬送シート材の後端が該上流側のシート材搬
送規制部材から抜ける時の該シート材後端の弾性復元軌
跡より小さくなるように形成されたガイド手段を具備す
ること。
ートパス部分のシート材搬送方向上流側と下流側のシー
ト材搬送規制部材7・8,9a・9b間の外側と内側の
ガイド部材24・25間に搬送シート材のレジストルー
プ等を形成するための空間を有するシート材搬送装置に
おいて、搬送シート材後端部のガイド部材24に対する
跳ね当たりによる突発音発生を防止すること。 【構成】 上記上流側のシート材搬送規制部材側から上
記空間に向けて、シート材搬送方向にテーパ状のシート
材ガイド手段23を設けること、あるいはシート材搬送
方向に対して上下方向にテーパ状のシート材ガイド手段
を設けること、あるいは上記上流側のシート材搬送規制
部材側に、搬送シート材の後端が該上流側のシート材搬
送規制部材から抜ける時の該シート材後端の弾性復元軌
跡より小さくなるように形成されたガイド手段を具備す
ること。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、複写機・画像
読取装置・レーザービームプリンタ等の画像形成装置に
おいて、原稿露光部や画像読取部へシート状原稿を給排
送する原稿搬送装置や、作像部へ転写紙等の記録材を給
排送する記録材搬送装置のようなシート材搬送装置に関
する。
読取装置・レーザービームプリンタ等の画像形成装置に
おいて、原稿露光部や画像読取部へシート状原稿を給排
送する原稿搬送装置や、作像部へ転写紙等の記録材を給
排送する記録材搬送装置のようなシート材搬送装置に関
する。
【0002】より詳しくは、曲率を有するシートパス部
分を有し、該シートパス部分のシート材搬送方向上流側
と下流側のシート材搬送規制部材間の外側と内側のガイ
ド部材間に搬送シート材のレジストループ等を形成する
ための空間を有するシート材搬送装置に関する。
分を有し、該シートパス部分のシート材搬送方向上流側
と下流側のシート材搬送規制部材間の外側と内側のガイ
ド部材間に搬送シート材のレジストループ等を形成する
ための空間を有するシート材搬送装置に関する。
【0003】
【従来の技術】画像形成装置の原稿搬送装置や記録材搬
送装置は、一般に、原稿載置台や記録材収納部、この原
稿載置台や記録材収納部からシート材(原稿や記録材)
を一枚ずつ分離搬送する手段、その一枚分離搬送された
シート材を原稿露光部・画像読取部・作像部等の処理ス
テーションへ搬送し、また該処理ステーションからシー
ト材を排出部へ搬送するシートパスを構成する搬送ロー
ラ対や搬送ベルト,ガイド部材等から構成されている。
送装置は、一般に、原稿載置台や記録材収納部、この原
稿載置台や記録材収納部からシート材(原稿や記録材)
を一枚ずつ分離搬送する手段、その一枚分離搬送された
シート材を原稿露光部・画像読取部・作像部等の処理ス
テーションへ搬送し、また該処理ステーションからシー
ト材を排出部へ搬送するシートパスを構成する搬送ロー
ラ対や搬送ベルト,ガイド部材等から構成されている。
【0004】シート材一枚分離搬送手段から処理ステー
ションへ至るシートパス中には、一般に、処理ステーシ
ョンに対してシート材を斜行矯正して所定のタイミング
で導入させるためのレジストローラ対・レジストシャッ
タ等のレジスト手段が配設される。
ションへ至るシートパス中には、一般に、処理ステーシ
ョンに対してシート材を斜行矯正して所定のタイミング
で導入させるためのレジストローラ対・レジストシャッ
タ等のレジスト手段が配設される。
【0005】原稿載置台や記録材収納部から処理ステー
ションを経由して排出部へ至るシートパスの経路は所要
に種々に設計される。例えば、循環式原稿自動送り装置
の、原稿載置台から処理ステーションを経由して排出部
へ至るシートパスはスイッチバックパス・閉ループパス
などを含み、曲率を有するシートパス部分が多い設計と
なっている。
ションを経由して排出部へ至るシートパスの経路は所要
に種々に設計される。例えば、循環式原稿自動送り装置
の、原稿載置台から処理ステーションを経由して排出部
へ至るシートパスはスイッチバックパス・閉ループパス
などを含み、曲率を有するシートパス部分が多い設計と
なっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】曲率を有するシートパ
ス部分(以下、曲率パス部分と記す)においては、シー
ト材は該曲率パス部分のシート材搬送方向上流側の搬送
ローラ対やガイド部材等のシート材搬送規制部材(以
下、上流側搬送規制部材と記す)から該曲率パス部分に
進入し、該曲率パス部分を構成するガイド部材により該
曲率パス部分のシート材搬送方向下流側の搬送ローラ対
やガイド部材等のシート材搬送規制部材(以下、下流側
搬送規制部材と記す)に向かってシート材自身の剛性に
抗して屈曲されて案内され、該下流側搬送規制部材に引
き継がれて搬送されていくが、曲率パス部分におけるシ
ート材の搬送が進行してシート材の後端が上流側搬送規
制部材から抜けて該上流側搬送規制部材から解放された
とき、シート材の後端部がそれまで上流側と下流側の搬
送規制部材間で剛性に抗して屈曲されていたシート材部
分の弾性復元力で曲率パス部分の外側ガイド部分に跳ね
当たって突発音を発生する。
ス部分(以下、曲率パス部分と記す)においては、シー
ト材は該曲率パス部分のシート材搬送方向上流側の搬送
ローラ対やガイド部材等のシート材搬送規制部材(以
下、上流側搬送規制部材と記す)から該曲率パス部分に
進入し、該曲率パス部分を構成するガイド部材により該
曲率パス部分のシート材搬送方向下流側の搬送ローラ対
やガイド部材等のシート材搬送規制部材(以下、下流側
搬送規制部材と記す)に向かってシート材自身の剛性に
抗して屈曲されて案内され、該下流側搬送規制部材に引
き継がれて搬送されていくが、曲率パス部分におけるシ
ート材の搬送が進行してシート材の後端が上流側搬送規
制部材から抜けて該上流側搬送規制部材から解放された
とき、シート材の後端部がそれまで上流側と下流側の搬
送規制部材間で剛性に抗して屈曲されていたシート材部
分の弾性復元力で曲率パス部分の外側ガイド部分に跳ね
当たって突発音を発生する。
【0007】この突発音は、曲率パス部分においてシー
ト材のレジストループを形成させるために該曲率パス部
分を構成する外側と内側のガイド部材間の間隔を広くし
てレジストループ形成用空間をもたせたり、該曲率パス
部分で隣接したガイド部材間の継ぎ目で開放された空間
を有する等のために、上流側搬送規制部材と、曲率パス
部分の外側ガイド部材との間の落差が大きい構造となっ
ている場合は、シート材の上記弾性復元力によるシート
材後端部の外側ガイド部材に対する跳ね当たりが強く
て、発生する突発音も大きくなり、耳障りとなる。
ト材のレジストループを形成させるために該曲率パス部
分を構成する外側と内側のガイド部材間の間隔を広くし
てレジストループ形成用空間をもたせたり、該曲率パス
部分で隣接したガイド部材間の継ぎ目で開放された空間
を有する等のために、上流側搬送規制部材と、曲率パス
部分の外側ガイド部材との間の落差が大きい構造となっ
ている場合は、シート材の上記弾性復元力によるシート
材後端部の外側ガイド部材に対する跳ね当たりが強く
て、発生する突発音も大きくなり、耳障りとなる。
【0008】具体的に、図13はシート材搬送装置とし
ての原稿搬送装置の一例の要部の概略構成図である。
ての原稿搬送装置の一例の要部の概略構成図である。
【0009】101は原稿載置台、Pはその上に画像面
を上向きにして積載セットされた複数枚のシート状原稿
である。この積載セット原稿Pの最下位の原稿P1 がシ
ート材一枚分離搬送手段(分離部)としての、搬送ロー
ラ102と分離ベルト103により一枚分離搬送され
る。103a・103bは分離ベルト103の懸回張設
ローラであり、103aが駆動ローラ、103bが従動
ローラである。
を上向きにして積載セットされた複数枚のシート状原稿
である。この積載セット原稿Pの最下位の原稿P1 がシ
ート材一枚分離搬送手段(分離部)としての、搬送ロー
ラ102と分離ベルト103により一枚分離搬送され
る。103a・103bは分離ベルト103の懸回張設
ローラであり、103aが駆動ローラ、103bが従動
ローラである。
【0010】即ち、分離部102・103の下側の搬送
ローラ102が原稿搬送方向に回転駆動され、上側の分
離ベルト103が原稿戻し方向に回転駆動されること
で、積載セット原稿Pの最下位の原稿P1 のみが分離部
102・103を通って一枚分離搬送されていく。
ローラ102が原稿搬送方向に回転駆動され、上側の分
離ベルト103が原稿戻し方向に回転駆動されること
で、積載セット原稿Pの最下位の原稿P1 のみが分離部
102・103を通って一枚分離搬送されていく。
【0011】分離部102・103を通って一枚分離搬
送された最下位原稿P1 は分離部102・103の原稿
出口側に配設した分離規制プレート(ループ規制プレー
ト)104の下面に案内されて直進し、その先端が図1
4の2点鎖線示のようにガイド部材105に当たった後
は、該ガイド部材105の下方のレジストローラ対10
7a・107bに向かって原稿自身の剛性に抗して下方
へ屈曲されて案内され、図14の実線示のように、その
時点では駆動が停止されているレジストローラ対107
a・107bの圧接ニップ部に先端が突き当たって受け
止められる。
送された最下位原稿P1 は分離部102・103の原稿
出口側に配設した分離規制プレート(ループ規制プレー
ト)104の下面に案内されて直進し、その先端が図1
4の2点鎖線示のようにガイド部材105に当たった後
は、該ガイド部材105の下方のレジストローラ対10
7a・107bに向かって原稿自身の剛性に抗して下方
へ屈曲されて案内され、図14の実線示のように、その
時点では駆動が停止されているレジストローラ対107
a・107bの圧接ニップ部に先端が突き当たって受け
止められる。
【0012】106は上記ガイド部材105に対向させ
たガイド部材であり、この両ガイド部材105・106
で分離部102・103からレジストローラ対107a
・107bへ至る曲率を有するシートパス部分(曲率パ
ス部分)aが構成される。そして本例では該曲率パス部
分aにおいて原稿のレジストループを形成させるために
該曲率パス部分aを構成する外側と内側のガイド部材1
05・106間の間隔を広くしてレジストループ形成用
空間をもたせてある。
たガイド部材であり、この両ガイド部材105・106
で分離部102・103からレジストローラ対107a
・107bへ至る曲率を有するシートパス部分(曲率パ
ス部分)aが構成される。そして本例では該曲率パス部
分aにおいて原稿のレジストループを形成させるために
該曲率パス部分aを構成する外側と内側のガイド部材1
05・106間の間隔を広くしてレジストループ形成用
空間をもたせてある。
【0013】即ち、分離部102・103は、一枚分離
搬送した原稿P1 の先端が、その時点では駆動が停止さ
れているレジストローラ対107a・107bの圧接ニ
ップ部に図14の実線示のように突き当たって受け止め
られた後も原稿P1 の搬送を所定時間続行してから駆動
停止状態にされる。
搬送した原稿P1 の先端が、その時点では駆動が停止さ
れているレジストローラ対107a・107bの圧接ニ
ップ部に図14の実線示のように突き当たって受け止め
られた後も原稿P1 の搬送を所定時間続行してから駆動
停止状態にされる。
【0014】これにより、上記曲率パス部分aの空間内
において、レジストローラ対107a・107bの圧接
ニップ部と、分離部102・103の分離規制プレート
104の先端部との間の原稿部分に図15のようにルー
プが形成される。そしてこの形成ループのたわみ反力に
より原稿先端辺がその全長に渡ってレジストローラ対1
07a・107bの圧接ニップ部に押しつけ状態になっ
て搬送原稿の斜行矯正がなされる。
において、レジストローラ対107a・107bの圧接
ニップ部と、分離部102・103の分離規制プレート
104の先端部との間の原稿部分に図15のようにルー
プが形成される。そしてこの形成ループのたわみ反力に
より原稿先端辺がその全長に渡ってレジストローラ対1
07a・107bの圧接ニップ部に押しつけ状態になっ
て搬送原稿の斜行矯正がなされる。
【0015】その後、所定の制御タイミング時点にてレ
ジストローラ対107a・107bの原稿搬送方向への
回転駆動が開始される。これにより原稿P1 は回転を開
始したレジストローラ対107a・107bにより挟持
搬送される。分離部102・103は駆動停止状態に保
持されており、レジストローラ対107a・107bよ
りも原稿搬送方向上流側の原稿部分はループが吸収され
た後はレジストローラ対107a・107bの挟持搬送
力により分離部102・103から引き抜き搬送され
る。
ジストローラ対107a・107bの原稿搬送方向への
回転駆動が開始される。これにより原稿P1 は回転を開
始したレジストローラ対107a・107bにより挟持
搬送される。分離部102・103は駆動停止状態に保
持されており、レジストローラ対107a・107bよ
りも原稿搬送方向上流側の原稿部分はループが吸収され
た後はレジストローラ対107a・107bの挟持搬送
力により分離部102・103から引き抜き搬送され
る。
【0016】レジストローラ対107a・107bによ
り挟持搬送された原稿P1 はガイド部材108・109
で構成される反転シートパスbを通って画像形成装置の
原稿露光部若しくは画像読取部のプラテンガラス110
に向けて画像面下向きに反転されて搬送され、該プラテ
ンガラス110と該プラテンガラス110の上面に圧接
させた原稿搬送ベルト111との間に進入して挟み込ま
れ、原稿搬送ベルト111の押圧力と回動駆動によりプ
ラテンガラス110上に画像面を密着された状態で該ガ
ラス上を左辺側から右辺側へ滑走搬送されていく。11
1aは原稿搬送ベルト111の懸回張設ローラ、111
bは原稿搬送ベルト111の下行側ベルト部分をプラテ
ンガラス110の上面に押しつけるコロである。
り挟持搬送された原稿P1 はガイド部材108・109
で構成される反転シートパスbを通って画像形成装置の
原稿露光部若しくは画像読取部のプラテンガラス110
に向けて画像面下向きに反転されて搬送され、該プラテ
ンガラス110と該プラテンガラス110の上面に圧接
させた原稿搬送ベルト111との間に進入して挟み込ま
れ、原稿搬送ベルト111の押圧力と回動駆動によりプ
ラテンガラス110上に画像面を密着された状態で該ガ
ラス上を左辺側から右辺側へ滑走搬送されていく。11
1aは原稿搬送ベルト111の懸回張設ローラ、111
bは原稿搬送ベルト111の下行側ベルト部分をプラテ
ンガラス110の上面に押しつけるコロである。
【0017】上記原稿P1 の上記搬送に伴い、該原稿の
後端が分離部102・103→曲率パス部分a→レジス
トローラ対107a・107b→反転シートパスbを順
次に通過してプラテンガラス110へ至り、原稿P1 の
全体がプラテンガラス110上に移行し、該ガラス11
0上の所定の位置まで原稿搬送ベルト111で搬送され
ると、該原稿搬送ベルト111の駆動が停止されて原稿
P1 がプラテンガラス110上に自動的に搬送セット状
態になり、該セット状態になった原稿P1 の下向き画像
面について画像形成装置により原稿露光処理や画像読取
処理がなされる。処理済みの原稿P1 は原稿搬送ベルト
111が再び駆動されることにより排出搬送される。
後端が分離部102・103→曲率パス部分a→レジス
トローラ対107a・107b→反転シートパスbを順
次に通過してプラテンガラス110へ至り、原稿P1 の
全体がプラテンガラス110上に移行し、該ガラス11
0上の所定の位置まで原稿搬送ベルト111で搬送され
ると、該原稿搬送ベルト111の駆動が停止されて原稿
P1 がプラテンガラス110上に自動的に搬送セット状
態になり、該セット状態になった原稿P1 の下向き画像
面について画像形成装置により原稿露光処理や画像読取
処理がなされる。処理済みの原稿P1 は原稿搬送ベルト
111が再び駆動されることにより排出搬送される。
【0018】このような、原稿載置台101からプラテ
ンガラス110への原稿の一枚分離搬送、及びプラテン
ガラス110からの原稿の排出搬送の動作が、原稿載置
台101上に積載セットした原稿P1 ・P2 ・P3 ・・
について順次に自動的に繰り返えされる。
ンガラス110への原稿の一枚分離搬送、及びプラテン
ガラス110からの原稿の排出搬送の動作が、原稿載置
台101上に積載セットした原稿P1 ・P2 ・P3 ・・
について順次に自動的に繰り返えされる。
【0019】本例のような原稿搬送装置即ちシート材搬
送装置において、分離部102・103と分離規制プレ
ート104が曲率パス部分aについての原稿搬送方向上
流側の原稿搬送規制部材(上流側搬送規制部材)であ
り、レジストローラ対107a・107bが原稿搬送方
向下流側の原稿搬送規制部材(下流側搬送規制部材)で
ある。
送装置において、分離部102・103と分離規制プレ
ート104が曲率パス部分aについての原稿搬送方向上
流側の原稿搬送規制部材(上流側搬送規制部材)であ
り、レジストローラ対107a・107bが原稿搬送方
向下流側の原稿搬送規制部材(下流側搬送規制部材)で
ある。
【0020】而して、下流側搬送規制部材であるレジス
トローラ対107a・107bによる原稿P1 の搬送が
進行して該原稿P1 の後端部が、図16の2点鎖線示よ
うに、上流側搬送規制部材である分離部102・103
もしくは分離規制プレート104から抜けて該上流側搬
送規制部材102・103・104から解放されたと
き、原稿P1 の後端部がそれまで上流側と下流側の搬送
規制部材102・103・104,107a・107b
間で剛性に抗して屈曲されていた原稿部分の弾性復元力
で図16の実線示のように曲率パス部分aの外側ガイド
部分105に跳ね当たる。
トローラ対107a・107bによる原稿P1 の搬送が
進行して該原稿P1 の後端部が、図16の2点鎖線示よ
うに、上流側搬送規制部材である分離部102・103
もしくは分離規制プレート104から抜けて該上流側搬
送規制部材102・103・104から解放されたと
き、原稿P1 の後端部がそれまで上流側と下流側の搬送
規制部材102・103・104,107a・107b
間で剛性に抗して屈曲されていた原稿部分の弾性復元力
で図16の実線示のように曲率パス部分aの外側ガイド
部分105に跳ね当たる。
【0021】特に、本例装置のように、曲率パス部分a
において原稿のレジストループを形成させるために該曲
率パス部分aを構成する外側と内側のガイド部材105
・106間の間隔を広くしてレジストループ形成用空間
をもたせたことで上流側搬送規制部材102・103・
104と曲率パス部分aの外側ガイド部材105との間
の落差A(図13・図16)が大きい構造のものでは、
原稿P1 の上記弾性復元力による原稿後端部の外側ガイ
ド部材105に対する跳ね当たりが強くて、発生する突
発音も大きくなり、耳障りとなる。
において原稿のレジストループを形成させるために該曲
率パス部分aを構成する外側と内側のガイド部材105
・106間の間隔を広くしてレジストループ形成用空間
をもたせたことで上流側搬送規制部材102・103・
104と曲率パス部分aの外側ガイド部材105との間
の落差A(図13・図16)が大きい構造のものでは、
原稿P1 の上記弾性復元力による原稿後端部の外側ガイ
ド部材105に対する跳ね当たりが強くて、発生する突
発音も大きくなり、耳障りとなる。
【0022】さらには本例装置の場合には、下流側搬送
規制部材であるレジストローラ対107a・107bで
搬送された原稿P1 が反転シートパスbを通って分離部
102・103による原稿搬送方向とは逆方向に案内さ
れ、先端側がプラテンガラス110と原稿搬送ベルト1
11に挟まれて搬送されることで該原稿P1 の剛性によ
りレジストローラ対107a・107bの反転内側のロ
ーラ107bがガイド内方向に引き寄せられ、原稿P1
の後端部が、図16の2点鎖線示ように、上流側搬送規
制部材である分離部102・103もしくは分離規制プ
レート104から抜けて解放されると、前記の原稿自身
の弾性復元力と、上記のローラ107bの復元力とで、
原稿後端部はより強く外側ガイド部材105に跳ね当た
って突発音を発生する。
規制部材であるレジストローラ対107a・107bで
搬送された原稿P1 が反転シートパスbを通って分離部
102・103による原稿搬送方向とは逆方向に案内さ
れ、先端側がプラテンガラス110と原稿搬送ベルト1
11に挟まれて搬送されることで該原稿P1 の剛性によ
りレジストローラ対107a・107bの反転内側のロ
ーラ107bがガイド内方向に引き寄せられ、原稿P1
の後端部が、図16の2点鎖線示ように、上流側搬送規
制部材である分離部102・103もしくは分離規制プ
レート104から抜けて解放されると、前記の原稿自身
の弾性復元力と、上記のローラ107bの復元力とで、
原稿後端部はより強く外側ガイド部材105に跳ね当た
って突発音を発生する。
【0023】そこで本発明は、この種のシート材搬送装
置において上記のような搬送シート材後端部のガイド部
材に対する跳ね当たりにより生じる突発音を減少させ
る、或いは実質的に無くすることを目的とする。
置において上記のような搬送シート材後端部のガイド部
材に対する跳ね当たりにより生じる突発音を減少させ
る、或いは実質的に無くすることを目的とする。
【0024】
【課題を解決するための手段】本発明は下記の構成を特
徴とするシート材搬送装置である。
徴とするシート材搬送装置である。
【0025】(1)曲率を有するシートパス部分を有
し、該シートパス部分のシート材搬送方向上流側と下流
側のシート材搬送規制部材間の外側と内側のガイド部材
間に搬送シート材のレジストループ等を形成するための
空間を有するシート材搬送装置において、上記シート材
搬送方向上流側のシート材搬送規制部材側から上記空間
に向けて、シート材搬送方向にテーパ状のシート材ガイ
ド手段を設けることを特徴とするシート材搬送装置。
し、該シートパス部分のシート材搬送方向上流側と下流
側のシート材搬送規制部材間の外側と内側のガイド部材
間に搬送シート材のレジストループ等を形成するための
空間を有するシート材搬送装置において、上記シート材
搬送方向上流側のシート材搬送規制部材側から上記空間
に向けて、シート材搬送方向にテーパ状のシート材ガイ
ド手段を設けることを特徴とするシート材搬送装置。
【0026】(2)曲率を有するシートパス部分を有
し、該シートパス部分のシート材搬送方向上流側と下流
側のシート材搬送規制部材間の外側と内側のガイド部材
間に搬送シート材のレジストループ等を形成するための
空間を有するシート材搬送装置において、上記シート材
搬送方向上流側のシート材搬送規制部材側から上記空間
に向けて、シート材搬送方向に対して上下方向にテーパ
状のシート材ガイド手段を設けることを特徴とするシー
ト材搬送装置。
し、該シートパス部分のシート材搬送方向上流側と下流
側のシート材搬送規制部材間の外側と内側のガイド部材
間に搬送シート材のレジストループ等を形成するための
空間を有するシート材搬送装置において、上記シート材
搬送方向上流側のシート材搬送規制部材側から上記空間
に向けて、シート材搬送方向に対して上下方向にテーパ
状のシート材ガイド手段を設けることを特徴とするシー
ト材搬送装置。
【0027】(3)曲率を有するシートパス部分を有
し、該シートパス部分のシート材搬送方向上流側と下流
側のシート材搬送規制部材間の外側と内側のガイド部材
間に搬送シート材のレジストループ等を形成するための
空間を有するシート材搬送装置において、上記シート材
搬送方向上流側のシート材搬送規制部材側に、搬送シー
ト材の後端が該上流側のシート材搬送規制部材から抜け
る時の該シート材後端の弾性復元軌跡より小さくなるよ
うに形成されたシート材ガイド手段を具備することを特
徴とするシート材搬送装置。
し、該シートパス部分のシート材搬送方向上流側と下流
側のシート材搬送規制部材間の外側と内側のガイド部材
間に搬送シート材のレジストループ等を形成するための
空間を有するシート材搬送装置において、上記シート材
搬送方向上流側のシート材搬送規制部材側に、搬送シー
ト材の後端が該上流側のシート材搬送規制部材から抜け
る時の該シート材後端の弾性復元軌跡より小さくなるよ
うに形成されたシート材ガイド手段を具備することを特
徴とするシート材搬送装置。
【0028】(4)画像形成装置の原稿搬送装置もしく
は記録材搬送装置であることを特徴とする(1)乃至
(3)の何れかに記載のシート材搬送装置。
は記録材搬送装置であることを特徴とする(1)乃至
(3)の何れかに記載のシート材搬送装置。
【0029】
【作用】即ち、曲率を有するシートパス部分を有し、該
シートパス部分のシート材搬送方向上流側と下流側のシ
ート材搬送規制部材間の外側と内側のガイド部材間に搬
送シート材のレジストループ等を形成するための空間を
有するシート材搬送装置において、上記シート材搬送方
向上流側のシート材搬送規制部材側から上記空間に向け
て、シート材搬送方向にテーパ状のシート材ガイド手段
を設けることにより、シート材の搬送が進行して該シー
ト材の後端が上記シート材ガイド手段を抜けて解放され
るとき、該シート材ガイド手段はシート材搬送方向に対
してテーパ状にしてあるから、シート材後端辺はシート
材の搬送に伴い該シート材ガイド手段を該シート材ガイ
ド手段のテーパ状先端辺の引っ込み側の端側から突出側
の端側にかけて徐々に抜けていく。
シートパス部分のシート材搬送方向上流側と下流側のシ
ート材搬送規制部材間の外側と内側のガイド部材間に搬
送シート材のレジストループ等を形成するための空間を
有するシート材搬送装置において、上記シート材搬送方
向上流側のシート材搬送規制部材側から上記空間に向け
て、シート材搬送方向にテーパ状のシート材ガイド手段
を設けることにより、シート材の搬送が進行して該シー
ト材の後端が上記シート材ガイド手段を抜けて解放され
るとき、該シート材ガイド手段はシート材搬送方向に対
してテーパ状にしてあるから、シート材後端辺はシート
材の搬送に伴い該シート材ガイド手段を該シート材ガイ
ド手段のテーパ状先端辺の引っ込み側の端側から突出側
の端側にかけて徐々に抜けていく。
【0030】つまりシート材後端辺は、その全長部が一
度にシート材ガイド手段の先端辺から抜け出て解放され
るのでなく、後端辺の一端側の隅部から他端側の隅部に
かけて徐々にシート材ガイド手段を抜けて解放されなが
ら一端側の隅部から他端側の隅部にかけてシート材自身
の弾性復元性により徐々に前記外側ガイド部材に接触し
て摺動移動していく。
度にシート材ガイド手段の先端辺から抜け出て解放され
るのでなく、後端辺の一端側の隅部から他端側の隅部に
かけて徐々にシート材ガイド手段を抜けて解放されなが
ら一端側の隅部から他端側の隅部にかけてシート材自身
の弾性復元性により徐々に前記外側ガイド部材に接触し
て摺動移動していく。
【0031】これによりシート材後端部が外側ガイド部
材に対して強い跳ね戻りを生じることなく、前述問題の
突発音発生が効果的に防止される。
材に対して強い跳ね戻りを生じることなく、前述問題の
突発音発生が効果的に防止される。
【0032】上記シート材搬送方向上流側のシート材搬
送規制部材側から上記空間に向けて、シート材搬送方向
に対して上下方向にテーパ状のシート材ガイド手段を設
ける、あるいは上記シート材搬送方向上流側のシート材
搬送規制部材側に、搬送シート材の後端が該上流側のシ
ート材搬送規制部材から抜ける時の該シート材後端の弾
性復元軌跡より小さくなるように形成されたガイド手段
を具備させることによっても、上記と同様の作用にてシ
ート材後端部が外側ガイド部材に対して強い跳ね戻りを
生じることなく、突発音発生が効果的に防止される。
送規制部材側から上記空間に向けて、シート材搬送方向
に対して上下方向にテーパ状のシート材ガイド手段を設
ける、あるいは上記シート材搬送方向上流側のシート材
搬送規制部材側に、搬送シート材の後端が該上流側のシ
ート材搬送規制部材から抜ける時の該シート材後端の弾
性復元軌跡より小さくなるように形成されたガイド手段
を具備させることによっても、上記と同様の作用にてシ
ート材後端部が外側ガイド部材に対して強い跳ね戻りを
生じることなく、突発音発生が効果的に防止される。
【0033】
〈第1の実施例〉(図1〜図3) 図1は一実施例のシート材搬送装置の概略構成図であ
る。本例装置は複写機・レーザービームプリンター等の
画像形成装置に装着使用される、スイッチバックパスと
閉ループパスを有した循環式原稿自動送り装置である。
る。本例装置は複写機・レーザービームプリンター等の
画像形成装置に装着使用される、スイッチバックパスと
閉ループパスを有した循環式原稿自動送り装置である。
【0034】(1)装置の全体的な概略構成 1は複写機・レーザービームプリンタ等の画像形成装置
本体、2は該装置本体1の上面に配設したプラテン(固
定の原稿台ガラス)である。画像形成装置本体1内の作
像機構ないしは読取機構は図には省略した。
本体、2は該装置本体1の上面に配設したプラテン(固
定の原稿台ガラス)である。画像形成装置本体1内の作
像機構ないしは読取機構は図には省略した。
【0035】3はこの画像形成装置本体1のプラテン2
上に配設した原稿自動送り装置である。この原稿自動送
り装置は装置奥側の不図示のヒンジ部を中心に、画像形
成装置本体1のプラテン2上に倒し込んだ図示の閉じ状
態と、プラテン2上から起こした開き状態とに開閉回動
操作自由であり、使用時は閉じ状態にされる。
上に配設した原稿自動送り装置である。この原稿自動送
り装置は装置奥側の不図示のヒンジ部を中心に、画像形
成装置本体1のプラテン2上に倒し込んだ図示の閉じ状
態と、プラテン2上から起こした開き状態とに開閉回動
操作自由であり、使用時は閉じ状態にされる。
【0036】4は装置3の上側の略中央部に配設した、
原稿積載台及び原稿排出台を兼ねたトレイである。
原稿積載台及び原稿排出台を兼ねたトレイである。
【0037】このトレイ4は前辺側の支軸4aを中心に
上下揺動自由であり、昇降リンク機構5により、実線示
のように前下り傾斜状態に持ち上げられた第1切換え姿
勢と、2点鎖線示のように略水平状態に下げられた第2
切換え姿勢とに切換え制御される。このトレイ4上に複
数枚の原稿Pが積載セットされる。
上下揺動自由であり、昇降リンク機構5により、実線示
のように前下り傾斜状態に持ち上げられた第1切換え姿
勢と、2点鎖線示のように略水平状態に下げられた第2
切換え姿勢とに切換え制御される。このトレイ4上に複
数枚の原稿Pが積載セットされる。
【0038】トレイ4は原稿給送時は実線示の第1の切
換え姿勢に保持されており、原稿給送開始信号により半
月状の給紙ローラ6が1回転駆動されることで、トレイ
4上の積載セット原稿Pの最下位の原稿に繰り出し力が
作用して該最下位原稿が原稿一枚分離搬送手段(分離
部)としての、搬送ローラ7と分離ベルト8により一枚
分離搬送されていく。
換え姿勢に保持されており、原稿給送開始信号により半
月状の給紙ローラ6が1回転駆動されることで、トレイ
4上の積載セット原稿Pの最下位の原稿に繰り出し力が
作用して該最下位原稿が原稿一枚分離搬送手段(分離
部)としての、搬送ローラ7と分離ベルト8により一枚
分離搬送されていく。
【0039】分離部7・8を通って一枚分離搬送された
最下位原稿は分離部7・8の原稿出口側に配設した分離
規制プレート(ループ規制プレート)23の下面に案内
されて直進し、その先端がガイド部材24に当たった後
は、該ガイド部材24の下方のレジストローラ対9a・
9bに向かって原稿自身の剛性に抗して下方へ屈曲され
て案内され、その時点では回転駆動が停止されているレ
ジストローラ対9a・9bの圧接ニップ部に先端が突き
当たって受け止められる。
最下位原稿は分離部7・8の原稿出口側に配設した分離
規制プレート(ループ規制プレート)23の下面に案内
されて直進し、その先端がガイド部材24に当たった後
は、該ガイド部材24の下方のレジストローラ対9a・
9bに向かって原稿自身の剛性に抗して下方へ屈曲され
て案内され、その時点では回転駆動が停止されているレ
ジストローラ対9a・9bの圧接ニップ部に先端が突き
当たって受け止められる。
【0040】その後も分離部7・8による原稿搬送が所
定時間続行されることにより、レジストローラ対9a・
9bの圧接ニップ部と、分離部7・8の分離規制プレー
ト23の先端部との間にレジストループが形成されて搬
送原稿の斜行矯正がなされる。分離部7・8は原稿に所
定量のレジストループが形成された後に、駆動が停止さ
れる。
定時間続行されることにより、レジストローラ対9a・
9bの圧接ニップ部と、分離部7・8の分離規制プレー
ト23の先端部との間にレジストループが形成されて搬
送原稿の斜行矯正がなされる。分離部7・8は原稿に所
定量のレジストループが形成された後に、駆動が停止さ
れる。
【0041】その後、所定の制御タイミング時点にてレ
ジストローラ対9a・9bの回転駆動が開始されて、原
稿はこのレジストローラ対9a・9bにより挟持搬送さ
れ反転シートパスbを通って画像形成装置本体1のプラ
テン2に向けて画像面下向きに反転されて搬送されてい
く。
ジストローラ対9a・9bの回転駆動が開始されて、原
稿はこのレジストローラ対9a・9bにより挟持搬送さ
れ反転シートパスbを通って画像形成装置本体1のプラ
テン2に向けて画像面下向きに反転されて搬送されてい
く。
【0042】そして原稿は該プラテン2と該プラテンの
上面に圧接させた原稿搬送ベルト10との間に進入して
挟み込まれ、原稿搬送ベルト10の押圧力と正回転駆動
により、プラテン2上に画像面を密着された状態で、プ
ラテン2上を左辺側から右辺側へ滑走搬送されていく。
10a・10bは原稿搬送ベルト10の懸回張設ローラ
である。
上面に圧接させた原稿搬送ベルト10との間に進入して
挟み込まれ、原稿搬送ベルト10の押圧力と正回転駆動
により、プラテン2上に画像面を密着された状態で、プ
ラテン2上を左辺側から右辺側へ滑走搬送されていく。
10a・10bは原稿搬送ベルト10の懸回張設ローラ
である。
【0043】原稿がプラテン2上を所定の位置まで搬送
されると、原稿搬送ベルト10の駆動が停止されて、原
稿がプラテン2上に自動的に搬送セット状態になり、該
セット状態の原稿の下向き画像面について画像形成装置
本体1により原稿露光処理や画像読取処理がなされる。
されると、原稿搬送ベルト10の駆動が停止されて、原
稿がプラテン2上に自動的に搬送セット状態になり、該
セット状態の原稿の下向き画像面について画像形成装置
本体1により原稿露光処理や画像読取処理がなされる。
【0044】以上の、プラテン2に対する原稿の一枚分
離搬送の装置動作は前述の図13〜図16の装置と同様
である。
離搬送の装置動作は前述の図13〜図16の装置と同様
である。
【0045】25は上記ガイド部材24に対向させたガ
イド部材であり、この両ガイド部材24・25で分離部
7・8からレジストローラ対9a・9bへ至る曲率を有
するシートパス部分(曲率パス部分)aを構成させてあ
り、該曲率パス部分aにおいて原稿のレジストループを
形成させるために該曲率パス部分aを構成する外側と内
側のガイド部材24・25間の間隔を広くしてレジスト
ループ形成用空間をもたせてある。
イド部材であり、この両ガイド部材24・25で分離部
7・8からレジストローラ対9a・9bへ至る曲率を有
するシートパス部分(曲率パス部分)aを構成させてあ
り、該曲率パス部分aにおいて原稿のレジストループを
形成させるために該曲率パス部分aを構成する外側と内
側のガイド部材24・25間の間隔を広くしてレジスト
ループ形成用空間をもたせてある。
【0046】プラテン2上に搬送されて原稿露光処理や
画像読取処理を終了した原稿は、片面複写もしくは片面
読取モードの場合は、原稿搬送ベルト10が再び正回転
駆動されてプラテン2上を右辺方向へ搬送され、プラテ
ン2の右辺側のジャンプ台20から反転パス21へ入っ
て再反転されて第1の排紙ローラ対22a・22bか
ら、第2切換え姿勢に切り換えられたトレイ4上に戻し
排出される。
画像読取処理を終了した原稿は、片面複写もしくは片面
読取モードの場合は、原稿搬送ベルト10が再び正回転
駆動されてプラテン2上を右辺方向へ搬送され、プラテ
ン2の右辺側のジャンプ台20から反転パス21へ入っ
て再反転されて第1の排紙ローラ対22a・22bか
ら、第2切換え姿勢に切り換えられたトレイ4上に戻し
排出される。
【0047】両面複写もしくは両面読取モードの場合
は、プラテン2上に搬送され、その下向き画像面(片面
側)についての原稿露光処理や画像読取処理を終了した
原稿は、原稿搬送ベルト10が逆回転駆動されること
で、プラテン2上を左辺方向へ搬送され、プラテン2の
左側のジャンプ台11からシートパス12へ入り、反転
大ローラ13のまわりを通り、2点鎖線示の第1姿勢に
切り換えられたフラッパ18の下面側を通って、レジス
トローラ対9a・9bへ戻るシートパス19へ入ること
で再反転され、レジストローラ対9a・9bで斜行矯正
されて、所定のタイミング時点で該レジストローラ対9
a・9bからシートパスbを通してプラテン2へ再給送
され、正回転駆動された原稿搬送ベルト10によりプラ
テン2の所定の位置まで搬送され、下向きとなっている
原稿の第2面の画像面についての原稿露光処理や画像処
理が画像形成装置本体1でなされる。
は、プラテン2上に搬送され、その下向き画像面(片面
側)についての原稿露光処理や画像読取処理を終了した
原稿は、原稿搬送ベルト10が逆回転駆動されること
で、プラテン2上を左辺方向へ搬送され、プラテン2の
左側のジャンプ台11からシートパス12へ入り、反転
大ローラ13のまわりを通り、2点鎖線示の第1姿勢に
切り換えられたフラッパ18の下面側を通って、レジス
トローラ対9a・9bへ戻るシートパス19へ入ること
で再反転され、レジストローラ対9a・9bで斜行矯正
されて、所定のタイミング時点で該レジストローラ対9
a・9bからシートパスbを通してプラテン2へ再給送
され、正回転駆動された原稿搬送ベルト10によりプラ
テン2の所定の位置まで搬送され、下向きとなっている
原稿の第2面の画像面についての原稿露光処理や画像処
理が画像形成装置本体1でなされる。
【0048】その後、その原稿は原稿搬送ベルト10が
逆回転駆動されることでプラテン2上を左辺方向へ搬送
され、ジャンプ台11→シートパス12→反転大ローラ
13のまわり→実線示の第2姿勢に切り換えられたフラ
ッパ18の上面側→シートパス15を経由して、再々反
転されて第2の排紙ローラ対22a・22bからトレイ
4上に戻し排出される。
逆回転駆動されることでプラテン2上を左辺方向へ搬送
され、ジャンプ台11→シートパス12→反転大ローラ
13のまわり→実線示の第2姿勢に切り換えられたフラ
ッパ18の上面側→シートパス15を経由して、再々反
転されて第2の排紙ローラ対22a・22bからトレイ
4上に戻し排出される。
【0049】(2)突発音の防止構成(図2・図3) 本実施例装置においては、原稿載置台(トレイ)4から
分離部7・8により1枚分離搬送された原稿が曲率パス
部分a→レジストローラ対9a・9b→反転パスbを経
由してプラテン2へ搬送されていき、該原稿の後端が分
離部7・8を抜けたときに、前述のような理由により、
該原稿後端部が、屈曲された原稿の弾性復元力やレジス
トローラ9bの復元力で、曲率パス部分aの外側ガイド
部材24に強く跳ね当たって耳障りな突発音が発生する
のを防止するために次のような構成としてある。
分離部7・8により1枚分離搬送された原稿が曲率パス
部分a→レジストローラ対9a・9b→反転パスbを経
由してプラテン2へ搬送されていき、該原稿の後端が分
離部7・8を抜けたときに、前述のような理由により、
該原稿後端部が、屈曲された原稿の弾性復元力やレジス
トローラ9bの復元力で、曲率パス部分aの外側ガイド
部材24に強く跳ね当たって耳障りな突発音が発生する
のを防止するために次のような構成としてある。
【0050】即ち、曲率パス部分aの原稿(シート材)
搬送方向上流側の原稿搬送規制部材である分離部7・8
側から曲率パス部分aの空間に向けて、原稿搬送方向に
テーパ状の原稿ガイド手段23を設けた。
搬送方向上流側の原稿搬送規制部材である分離部7・8
側から曲率パス部分aの空間に向けて、原稿搬送方向に
テーパ状の原稿ガイド手段23を設けた。
【0051】本実施例では、分離部7・8の分離規制プ
レート23を、図2の要部の側面図、図3の要部の平面
図に示したように、上記の原稿ガイド手段としてあり、
該分離規制プレート23を曲率パス部分aの空間に向け
て突き出させると共に、その先端辺23aを原稿搬送方
向にテーパ状にしてある。
レート23を、図2の要部の側面図、図3の要部の平面
図に示したように、上記の原稿ガイド手段としてあり、
該分離規制プレート23を曲率パス部分aの空間に向け
て突き出させると共に、その先端辺23aを原稿搬送方
向にテーパ状にしてある。
【0052】外側ガイド部材24は原稿幅方向に間隔を
おいて配列した複数のリブ部材である。8a8b,8c
8dは分離ベルト8の駆動ローラと従動ローラ、及びそ
れ等ローラの軸であり、従動ローラ8bは軸8d上を空
転する。
おいて配列した複数のリブ部材である。8a8b,8c
8dは分離ベルト8の駆動ローラと従動ローラ、及びそ
れ等ローラの軸であり、従動ローラ8bは軸8d上を空
転する。
【0053】この構成において、分離部7・8で一枚分
離された原稿は、前述の図13〜図16の装置と同様
に、上記の分離規制プレート23の下面に案内されて曲
率パス部分aの空間を直進し、その先端が外側ガイド部
材24に当たり、引き続く原稿の搬送で原稿自身の剛性
に抗して下方へ屈曲されて案内され、レジストローラ対
9a・9bの圧接ニップ部に先端が突き当たって受け止
められる。
離された原稿は、前述の図13〜図16の装置と同様
に、上記の分離規制プレート23の下面に案内されて曲
率パス部分aの空間を直進し、その先端が外側ガイド部
材24に当たり、引き続く原稿の搬送で原稿自身の剛性
に抗して下方へ屈曲されて案内され、レジストローラ対
9a・9bの圧接ニップ部に先端が突き当たって受け止
められる。
【0054】そして更に引き続く原稿の搬送に伴い、レ
ジストローラ対9a・9bの圧接ニップ部と、分離規制
プレート23の先端部との間にレジストループが形成さ
れて搬送原稿の斜行矯正がなされる。
ジストローラ対9a・9bの圧接ニップ部と、分離規制
プレート23の先端部との間にレジストループが形成さ
れて搬送原稿の斜行矯正がなされる。
【0055】この場合、分離規制プレート23は曲率パ
ス部分aの空間に向けて突き出させてあるけれども、そ
の先端辺23a側を原稿搬送方向にテーパ状にしてある
から、曲率パス部分aにおいて原稿に形成させるレジス
トループのループスペースは支障なく確保される。
ス部分aの空間に向けて突き出させてあるけれども、そ
の先端辺23a側を原稿搬送方向にテーパ状にしてある
から、曲率パス部分aにおいて原稿に形成させるレジス
トループのループスペースは支障なく確保される。
【0056】而して、所定量のレジストループが形成さ
れ、所定の制御タイミング時点でレジストローラ対9a
・9bが回転駆動されることにより、原稿が反転シート
パス部bを通してプラテン2へ搬送されていき、該原稿
の後端が分離部7・8を抜けた後は、原稿はその後端部
を分離規制プレート23の下面で規制されながら搬送さ
れていき、分離規制プレート23の先端辺23aから抜
ける。
れ、所定の制御タイミング時点でレジストローラ対9a
・9bが回転駆動されることにより、原稿が反転シート
パス部bを通してプラテン2へ搬送されていき、該原稿
の後端が分離部7・8を抜けた後は、原稿はその後端部
を分離規制プレート23の下面で規制されながら搬送さ
れていき、分離規制プレート23の先端辺23aから抜
ける。
【0057】この場合、該分離規制プレート23の先端
辺23aは原稿搬送方向に対してテーパ状にしてあるか
ら、原稿後端辺は原稿の搬送に伴い該分離規制プレート
23の下面を該プレートのテーパ状先端辺23aの引っ
込み側の端側23bから突出側の端側23cにかけて徐
々に抜けていく。
辺23aは原稿搬送方向に対してテーパ状にしてあるか
ら、原稿後端辺は原稿の搬送に伴い該分離規制プレート
23の下面を該プレートのテーパ状先端辺23aの引っ
込み側の端側23bから突出側の端側23cにかけて徐
々に抜けていく。
【0058】つまり原稿後端辺は、その全長部が一度に
分離規制プレート23の先端辺23aから抜け出て解放
されるのでなく、後端辺の一端側の隅部から他端側の隅
部にかけて徐々に分離規制プレート23の下面を抜けて
解放されながら、一端側の隅部から他端側の隅部にかけ
て原稿自身の弾性復元性やレジストローラ9bの復元性
により徐々に外側ガイド部材24に接触して摺動移動し
ていく。
分離規制プレート23の先端辺23aから抜け出て解放
されるのでなく、後端辺の一端側の隅部から他端側の隅
部にかけて徐々に分離規制プレート23の下面を抜けて
解放されながら、一端側の隅部から他端側の隅部にかけ
て原稿自身の弾性復元性やレジストローラ9bの復元性
により徐々に外側ガイド部材24に接触して摺動移動し
ていく。
【0059】これにより原稿後端部が外側ガイド部材2
4に対して強い跳ね戻りを生じることなく、突発音の発
生が効果的に防止される。
4に対して強い跳ね戻りを生じることなく、突発音の発
生が効果的に防止される。
【0060】〈第2の実施例〉(図4・図5) 本実施例は、図4の要部の側面図、図5の要部の平面図
に示すように、分離ベルト8の従動ローラ8bの軸8c
にその長手に沿って間隔をおいて、原稿ガイド手段とし
て複数の原稿規制用リブ26を設け、それらのリブ26
を曲率パス部分aの空間に向けて突き出させると共に、
それ等のリブ26の先端部を結ぶ線26aが原稿搬送方
向にテーパ状となるように、各リブ26の突出長さを一
端側のリブから他端側のリブかけて順次に長くしたもの
である。
に示すように、分離ベルト8の従動ローラ8bの軸8c
にその長手に沿って間隔をおいて、原稿ガイド手段とし
て複数の原稿規制用リブ26を設け、それらのリブ26
を曲率パス部分aの空間に向けて突き出させると共に、
それ等のリブ26の先端部を結ぶ線26aが原稿搬送方
向にテーパ状となるように、各リブ26の突出長さを一
端側のリブから他端側のリブかけて順次に長くしたもの
である。
【0061】本実施例の場合も、前述第1の実施例の原
稿ガイド手段としての、原稿搬送方向に対してテーパ状
にした分離規制プレート23と同様の作用と、突発音防
止効果を有する。
稿ガイド手段としての、原稿搬送方向に対してテーパ状
にした分離規制プレート23と同様の作用と、突発音防
止効果を有する。
【0062】〈第3の実施例〉(図6) 本実施例は、図6の要部の側面図に示すように、曲率パ
ス部分aの外側ガイド部材24を分離部7・8まで延長
して該部材24の原稿ガイド面24aの形状を、原稿の
後端が分離部7・8を抜けた時の軌跡より小さくするこ
とで、1つの部材(外側ガイド部材24)を原稿ガイド
手段として、原稿後端を跳ねさせずに、従って突発音を
生じさせずに、分離部7・8を抜けた原稿後端を外側ガ
イド部材24の原稿ガイド面24aに接触移行させるよ
うにしたものである。
ス部分aの外側ガイド部材24を分離部7・8まで延長
して該部材24の原稿ガイド面24aの形状を、原稿の
後端が分離部7・8を抜けた時の軌跡より小さくするこ
とで、1つの部材(外側ガイド部材24)を原稿ガイド
手段として、原稿後端を跳ねさせずに、従って突発音を
生じさせずに、分離部7・8を抜けた原稿後端を外側ガ
イド部材24の原稿ガイド面24aに接触移行させるよ
うにしたものである。
【0063】〈第4の実施例〉(図7〜図9) 本実施例は、図7・図8・図9の要部の側面図・平面図
・正面図に示すように、原稿ガイド手段としての分離規
制プレート23を第1の実施例と同様にその先端辺23
aを原稿搬送方向にテーパ状にする共に、該分離規制プ
レート23を原稿幅方向にもテーパ状にして、即ち傾斜
させて配設したものである。
・正面図に示すように、原稿ガイド手段としての分離規
制プレート23を第1の実施例と同様にその先端辺23
aを原稿搬送方向にテーパ状にする共に、該分離規制プ
レート23を原稿幅方向にもテーパ状にして、即ち傾斜
させて配設したものである。
【0064】本実施例の場合も、前述第1の実施例の原
稿ガイド手段としての分離規制プレート23と同様の作
用と、突発音防止効果を有する。
稿ガイド手段としての分離規制プレート23と同様の作
用と、突発音防止効果を有する。
【0065】〈第5の実施例〉(図10〜図12) 本実施例においては、図10の要部の側面図、図11の
要部の平面図、図12の要部の正面図に示すように、原
稿ガイド手段としての分離規制プレート23A・23B
は、原稿検知手段等のスペースのために間隔をあけて左
右に2分割されており、該左右2分割された分離規制プ
レート23A・23Bは、原稿搬送面からの高さが原稿
搬送方向に対して短い方の分離規制プレート23Aが低
く、長い方の分離規制プレート23Bが高くなってお
り、各々の分離規制プレート23A・23Bは原稿搬送
方向に対しテーパ形状で、原稿幅方向で中央部になるに
従い短くなっている。
要部の平面図、図12の要部の正面図に示すように、原
稿ガイド手段としての分離規制プレート23A・23B
は、原稿検知手段等のスペースのために間隔をあけて左
右に2分割されており、該左右2分割された分離規制プ
レート23A・23Bは、原稿搬送面からの高さが原稿
搬送方向に対して短い方の分離規制プレート23Aが低
く、長い方の分離規制プレート23Bが高くなってお
り、各々の分離規制プレート23A・23Bは原稿搬送
方向に対しテーパ形状で、原稿幅方向で中央部になるに
従い短くなっている。
【0066】この構成により、分離規制プレートが分離
23A・23Bされていても、原稿後端の急激な上下方
向の移動がなくなり分離規制プレート23A・23Bに
原稿が摺擦するようになり、原稿後端を跳ねさせずに、
従って突発音を生じさせずに、分離部7・8を抜けた原
稿後端を外側ガイド部材24に接触移行させることがで
きる。
23A・23Bされていても、原稿後端の急激な上下方
向の移動がなくなり分離規制プレート23A・23Bに
原稿が摺擦するようになり、原稿後端を跳ねさせずに、
従って突発音を生じさせずに、分離部7・8を抜けた原
稿後端を外側ガイド部材24に接触移行させることがで
きる。
【0067】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、曲率を有
するシートパス部分を有し、該シートパス部分のシート
材搬送方向上流側と下流側のシート材搬送規制部材間の
外側と内側のガイド部材間に搬送シート材のレジストル
ープ等を形成するための空間を有するシート材搬送装置
において問題の前述の、搬送シート材後端部のガイド部
材に対する跳ね当たりによる突発音の発生を、減少させ
る或いは実質的に無くすることができるもので所期の目
的がよく達成される。
するシートパス部分を有し、該シートパス部分のシート
材搬送方向上流側と下流側のシート材搬送規制部材間の
外側と内側のガイド部材間に搬送シート材のレジストル
ープ等を形成するための空間を有するシート材搬送装置
において問題の前述の、搬送シート材後端部のガイド部
材に対する跳ね当たりによる突発音の発生を、減少させ
る或いは実質的に無くすることができるもので所期の目
的がよく達成される。
【図1】 第1の実施例装置(循環式原稿自動送り装
置)の概略構成図
置)の概略構成図
【図2】 要部の側面図
【図3】 要部の平面図
【図4】 第2の実施例装置の要部の側面図
【図5】 要部の平面図
【図6】 第3の実施例装置の要部の側面図
【図7】 第4の実施例装置の要部の側面図
【図8】 要部の平面図
【図9】 要部の正面図
【図10】 第5の実施例装置の要部の側面図
【図11】 要部の平面図
【図12】 要部の正面図
【図13】 従来装置の要部の概略構成図
【図14】 一枚分離搬送された原稿の先端がレジスト
ローラ対の圧接ニップ部に到達して受け止められた状態
時の図
ローラ対の圧接ニップ部に到達して受け止められた状態
時の図
【図15】 原稿にレジストループが形成された状態時
の図
の図
【図16】 原稿後端部が外側ガイド部材に跳ね当たっ
た状態時の図
た状態時の図
1 画像形成装置本体 2 プラテン 3 原稿自動送り装置 4 原稿載置台(トレイ) P 原稿 7・8 原稿一枚分離部(搬送ローラと分離ベルト) 9a・9b レジストローラ対 a 曲率を有するシートパス部 10 原稿搬送ベルト 23 分離規制プレート 24 外側ガイド部材 25 内側ガイド部材
Claims (4)
- 【請求項1】 曲率を有するシートパス部分を有し、該
シートパス部分のシート材搬送方向上流側と下流側のシ
ート材搬送規制部材間の外側と内側のガイド部材間に搬
送シート材のレジストループ等を形成するための空間を
有するシート材搬送装置において、 上記シート材搬送方向上流側のシート材搬送規制部材側
から上記空間に向けて、シート材搬送方向にテーパ状の
シート材ガイド手段を設けることを特徴とするシート材
搬送装置。 - 【請求項2】 曲率を有するシートパス部分を有し、該
シートパス部分のシート材搬送方向上流側と下流側のシ
ート材搬送規制部材間の外側と内側のガイド部材間に搬
送シート材のレジストループ等を形成するための空間を
有するシート材搬送装置において、 上記シート材搬送方向上流側のシート材搬送規制部材側
から上記空間に向けて、シート材搬送方向に対して上下
方向にテーパ状のシート材ガイド手段を設けることを特
徴とするシート材搬送装置。 - 【請求項3】 曲率を有するシートパス部分を有し、該
シートパス部分のシート材搬送方向上流側と下流側のシ
ート材搬送規制部材間の外側と内側のガイド部材間に搬
送シート材のレジストループ等を形成するための空間を
有するシート材搬送装置において、 上記シート材搬送方向上流側のシート材搬送規制部材側
に、搬送シート材の後端が該上流側のシート材搬送規制
部材から抜ける時の該シート材後端の弾性復元軌跡より
小さくなるように形成されたシート材ガイド手段を具備
することを特徴とするシート材搬送装置。 - 【請求項4】 画像形成装置の原稿搬送装置もしくは記
録材搬送装置であることを特徴とする請求項1乃至同3
の何れかに記載のシート材搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6070009A JPH07251976A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | シート材搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6070009A JPH07251976A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | シート材搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07251976A true JPH07251976A (ja) | 1995-10-03 |
Family
ID=13419181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6070009A Pending JPH07251976A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | シート材搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07251976A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008156088A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Brother Ind Ltd | シート搬送装置及び画像読取装置 |
| JP2010083638A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Kyocera Mita Corp | 用紙搬送装置及び画像形成装置 |
| US7775516B2 (en) | 2007-06-28 | 2010-08-17 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2022120256A (ja) * | 2021-02-05 | 2022-08-18 | 東芝テック株式会社 | ラベルプリンタ |
-
1994
- 1994-03-14 JP JP6070009A patent/JPH07251976A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008156088A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Brother Ind Ltd | シート搬送装置及び画像読取装置 |
| US8061711B2 (en) | 2006-12-26 | 2011-11-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet conveyor and image reading apparatus |
| US7775516B2 (en) | 2007-06-28 | 2010-08-17 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| US8322716B2 (en) | 2007-06-28 | 2012-12-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2010083638A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Kyocera Mita Corp | 用紙搬送装置及び画像形成装置 |
| JP2022120256A (ja) * | 2021-02-05 | 2022-08-18 | 東芝テック株式会社 | ラベルプリンタ |
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