JPH07252536A - 連続焼鈍炉におけるピックアップ疵防止方法及び装置 - Google Patents

連続焼鈍炉におけるピックアップ疵防止方法及び装置

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JPH07252536A
JPH07252536A JP6648694A JP6648694A JPH07252536A JP H07252536 A JPH07252536 A JP H07252536A JP 6648694 A JP6648694 A JP 6648694A JP 6648694 A JP6648694 A JP 6648694A JP H07252536 A JPH07252536 A JP H07252536A
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JP
Japan
Prior art keywords
roll
hearth roll
continuous annealing
annealing furnace
foreign matter
Prior art date
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Pending
Application number
JP6648694A
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English (en)
Inventor
Shigeru Tanaka
茂 田中
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
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  • Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
  • Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
  • Control Of Heat Treatment Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 鋼帯にピックアップ疵が発生したとき、ハー
スロールに付着している異物を直ちに除去し、品質不良
部の発生を最小限に抑えるとともに、生産性を向上する
こと。 【構成】 連続焼鈍炉10を通過した鋼帯Sにピックア
ップ疵が生じたとき、冷却流体ノズル22から吐出され
る冷却流体を該炉内のハースロール12に吹き付け、該
ハースロール12に付着した異物を該ロール12との熱
収縮率の差により急収縮させて該ロール12から脱落さ
せるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は連続焼鈍炉におけるピッ
クアップ疵防止方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冷間圧延されたステンレス鋼帯等の鋼帯
は、圧延により加工硬化を生じているため、連続的に焼
鈍と酸洗が行なわれる。
【0003】ところが、連続焼鈍炉の炉内は高温かつ酸
化性雰囲気であるため、鋼帯の表面に酸化スケールを生
ずる。そして、この鋼帯の表面に生じた酸化スケールは
ハースロールに強固に付着し、かつ成長していわゆるピ
ックアップ(突起物)となる。このピックアップを生じ
たハースロールは、焼鈍中で高温強度の弱くなっている
鋼帯が所定の通板速度で転接して通過するとき、その表
面にピックアップ疵を与える。
【0004】上述のピックアップ疵が生じたときには、
特開平1-301824号公報に記載の如く、鋼帯ラインにダミ
ー材を組込み、疵を生じたハースロールと新ハースロー
ルとを入替える必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
による場合には、新旧のハースロールを交換するに際
し、鋼帯ラインにダミー材を通板させる必要があり、こ
れが連続焼鈍炉の生産性を著しく低下させる。
【0006】尚、鋼帯にピックアップ疵が生じたこと
は、焼鈍炉の出側で該焼鈍炉を通過してきた鋼帯の表面
性状から知ることができるものの、ハースロールが炉内
にある状態では、該ロールに付着したピックアップを直
ちに除去することができない。即ち、従来技術では、ピ
ックアップ疵の発生時に直ちにハースロールのピックア
ップを除去できず、該ハースロールを所定の通板速度で
転接して通過する鋼帯に大量の不良品を発生させてしま
う。
【0007】本発明は、鋼帯にピックアップ疵が発生し
たとき、ハースロールに付着している異物を直ちに除去
し、品質不良部の発生を最小限に抑えるとともに、生産
性を向上することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、鋼帯を連続焼鈍炉内のハースロールに転接支持させ
ながら連続焼鈍するに際し、連続焼鈍炉を通過した鋼帯
にピックアップ疵が生じたとき、冷却流体ノズルから吐
出される冷却流体を該炉内のハースロールに吹き付け、
該ハースロールに付着した異物を該ロールとの熱収縮率
の差により急収縮させて該ロールから脱落させるように
したものである。
【0009】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の連続焼鈍炉におけるピックアップ疵防止方法におい
て更に、前記ハースロールの表面で熱収縮して脱落寸前
の異物をスクレーパによりはぎ取るようにしたものであ
る。
【0010】請求項3に記載の本発明は、請求項1に記
載の連続焼鈍炉におけるピックアップ疵防止方法の実施
に用いられる装置であって、前記ハースロールの側傍で
該ロール軸方向に移動調整できる移動台を有し、該移動
台に前記冷却流体ノズルを設置してなるようにしたもの
である。
【0011】請求項4に記載の本発明は、請求項2に記
載の連続焼鈍炉におけるピックアップ疵防止方法の実施
に用いられる装置であって、前記ハースロールの側傍で
該ロール軸方向に移動調整できる移動台を有し、該移動
台に前記冷却流体ノズルとスクレーパとを設置してなる
ようにしたものである。
【0012】
【作用】本発明によれば、下記〜の作用がある。 ハースロールの材質は、ステンレス鋼帯等のための焼
鈍炉の場合、耐熱繊維ロール、セラミクス繊維ロール等
であり、ハースロールに付着してピックアップとなる異
物は酸化スケールである。これらのハースロールと異物
とはともに高温炉内にあるが、大きな違いは線膨張係数
である。そこで、この高温中にあるハースロール及び異
物に水等の冷却流体を吹き付けることにより、該異物を
該ロールとの熱膨張率の差により急収縮させて、該ロー
ル表面から脱落させるものである。
【0013】上記は、焼鈍炉の出側で、炉を通過し
た鋼帯にピックアップ疵が生じたことを疵検出器、もし
くはオペレータの目視等により観察したとき、当該疵の
発生している板幅方向位置を測定し、この測定結果から
ハースロールの軸方向における異物付着位置を特定し、
この異物付着位置に上述の冷却流体を吹き付けることに
てなされる。
【0014】上記によりハースロール上で収縮した
ものの脱落せず、脱落寸前にある異物は、ハースロール
軸方向で上記の冷却流体吹付け位置と同一位置に設け
られているスクレーパによりはぎ取られる。
【0015】上記のための冷却流体ノズル、上記
のためのスクレーパを、ハースロールの側傍で該ロール
軸方向に移動調整可能な移動台に設置することにより、
それらのノズル、スクレーパを上記で特定した異物付
着位置に直ちに位置付け、上記、を確実に行なうこ
とができる。
【0016】上記〜により、ピックアップ疵の発
生時に、ハースロールが炉内にある状態で、直ちに該ロ
ール上の異物を除去できるものとなり、品質不良部の発
生を最小限に抑え、品質向上を図ることができる。
【0017】また、ピックアップの発生したハースロー
ルを交換するためのダミー材の通板が不要となり、連続
焼鈍炉の生産性を向上できる。
【0018】
【実施例】図1は本発明の第1実施例が適用される連続
焼鈍炉の一例を示す模式図、図2は本発明の第1実施例
を示す模式図、図3は図2のIII-III 線に沿う矢視図、
図4は本発明の第2実施例が適用される連続焼鈍炉の他
の例を示す模式図、図5は本発明の第2実施例を示す模
式図、図6は図5のVI-VI 線に沿う矢視図である。
【0019】(第1実施例)(図1〜図3) 図1は、分割型連続焼鈍炉10であり、各分割炉11の
間に鋼帯Sを転接支持するためのハースロール12を設
置している。13は直火バーナであって、鋼帯Sを挟む
ように上下から加熱する如くに炉壁に取付けられてい
る。
【0020】ハースロール12は、図2、図3に示す如
く、転回装置14に支持されている。転回装置14は、
ハンドル15によって回動される回動軸16に取付けら
れた支持台17の上下2位置のそれぞれにハースロール
12、12を支持している。上側のハースロール12は
使用中のハースロール12であり、下側のハースロール
12は待機中のハースロール12であり、上述の使用ハ
ースロール12が交換時期に達したとき、ハンドル15
を180 度回動し、上下のハースロール12を入替える。
18は排気筒である。
【0021】支持台17の上下面のそれぞれには、ハー
スロール12の側傍で該ロール軸方向に移動調整できる
移動台19を有している。20はモータであり、移動台
19はモータ20の出力軸に連結されている送りねじ軸
21に螺合されて移動台19を移動調整可能とする。移
動台19には冷却流体ノズル22とスクレーパ23とが
設置されている。
【0022】然るに、連続焼鈍炉10を通過した鋼帯S
にピックアップ疵が生じたとき、冷却流体ノズル22か
ら吐出される冷却流体(水等)をハースロール12に吹
き付け、該ハースロール12に付着した異物(酸化スケ
ール)を該ロール12との熱膨張率の差により急収縮さ
せて該ロール12から脱落させる。
【0023】また、スクレーパ23は、ハースロール1
2の軸方向で冷却流体ノズル22と同一位置に、該ロー
ル12の直径方向では反対側に設定され、ハースロール
12の表面で熱収縮して脱落寸前の異物をはぎ取る。
【0024】以下、第1実施例の作用について説明す
る。 ハースロール12の材質は、ステンレス鋼帯等のため
の焼鈍炉10の場合、耐熱繊維ロール、セラミクス繊維
ロール等であり、ハースロール12に付着してピックア
ップとなる異物は酸化スケールである。これらのハース
ロール12と異物とはともに高温炉内にあるが、大きな
違いは線膨張係数である。そこで、この高温中にあるハ
ースロール12及び異物に水等の冷却流体を吹き付ける
ことにより、該異物を該ロール12との熱膨張率の差に
より急収縮させて、該ロール12表面から脱落させるも
のである。
【0025】上記は、焼鈍炉10の出側で、炉10
を通過した鋼帯Sにピックアップ疵が生じたことを疵検
出器、もしくはオペレータの目視等により観察したと
き、当該疵の発生している板幅方向位置を測定し、この
測定結果からハースロール12の軸方向における異物付
着位置を特定し、この異物付着位置に上述の冷却流体を
吹き付けることにてなされる。
【0026】上記によりハースロール12上で収縮
したものの脱落せず、脱落寸前にある異物は、ハースロ
ール12軸方向で上記の冷却流体吹付け位置と同一位
置に設けられているスクレーパ23によりはぎ取られ
る。
【0027】上記のための冷却流体ノズル22、上
記のためのスクレーパ23を、ハースロール12の側
傍で該ロール軸方向に移動調整可能な移動台19に設置
することにより、それらのノズル22、スクレーパ23
を上記で特定した異物付着位置に直ちに位置付け、上
記、を確実に行なうことができる。
【0028】上記〜により、ピックアップ疵の発
生時に、ハースロール12が炉内にある状態で、直ちに
該ロール12上の異物を除去できるものとなり、品質不
良部の発生を最小限に抑え、品質向上を図ることができ
る。
【0029】また、ピックアップの発生したハースロー
ル12を交換するためのダミー材の通板が不要となり、
連続焼鈍炉10の生産性を向上できる。
【0030】(第2実施例)(図4〜図6) 図4は、一体型連続焼鈍炉30であり、炉内に鋼帯Sを
転接支持するためのハースロール32を設置している。
33は直火バーナであって、鋼帯Sを挟むように上下か
ら加熱する如く炉壁に取付けられている。
【0031】ハースロール32は、図5、図6に示す如
く、転回装置34に支持されている。転回装置34は、
ハンドル35によって回動される回動軸36に取付けら
れた支持台37の上下2位置のそれぞれにハースロール
32、32を支持している。上側のハースロール32は
使用中のハースロール32であり、下側のハースロール
32は待機中のハースロール32であり、上述の使用ハ
ースロール32が交換時期に達したとき、ハンドル35
を180 度回動し、上下のハースロール32を入替える。
38Aは下側のハースロール32を囲むように設置され
た冷却壁、38Bは冷却壁38A内に設置された水冷管
であり、待機中のハースロール32の過熱を防止する。
【0032】支持台37の上下面のそれぞれには、ハー
スロール32の側傍で該ロール軸方向に移動調整できる
移動台39を有している。40はモータであり、移動台
39はモータ40の出力軸に連結されている送りねじ軸
41に螺合されて移動台39を移動調整可能とする。移
動台39には冷却流体ノズル42とスクレーパ43とが
設置されている。
【0033】然るに、連続焼鈍炉30を通過した鋼帯S
にピックアップ疵が生じたとき、冷却流体ノズル42か
ら吐出される冷却流体(水等)をハースロール32に吹
き付け、該ハースロール32に付着した異物(酸化スケ
ール)を該ロール32との熱収縮率の差により急収縮さ
せて該ロール32から脱落させる。
【0034】また、スクレーパ43は、ハースロール3
2の軸方向で冷却流体ノズル42と同一位置に、ハース
ロール32の直径方向では反対側に設定され、ハースロ
ール32の表面で熱収縮して脱落寸前の異物をはぎ取
る。
【0035】以下、第2実施例の作用について説明す
る。 ハースロール32の材質は、ステンレス鋼帯等のため
の焼鈍炉30の場合、耐熱繊維ロール、セラミクス繊維
ロール等であり、ハースロール32に付着してピックア
ップとなる異物は酸化スケールである。これらのハース
ロール32と異物とはともに高温炉内にあるが、大きな
違いは線膨張係数である。そこで、この高温中にあるハ
ースロール32及び異物に水等の冷却流体を吹き付ける
ことにより、該異物を該ロールとの熱膨張率の差により
急収縮させて、該ロール表面から脱落させるものであ
る。
【0036】上記は、焼鈍炉30の出側で、炉30
を通過した鋼帯Sにピックアップ疵が生じたことを疵検
出器、もしくはオペレータの目視等により観察したと
き、当該疵の発生している板幅方向位置を測定し、この
測定結果からハースロール32の軸方向における異物付
着位置を特定し、この異物付着位置に上述の冷却流体を
吹き付けることにてなされる。
【0037】上記によりハースロール32上で収縮
したものの脱落せず、脱落寸前にある異物は、ハースロ
ール軸方向で上記の冷却流体吹付け位置と同一位置に
設けられているスクレーパ43によりはぎ取られる。
【0038】上記のための冷却流体ノズル42、上
記のためのスクレーパ43を、ハースロール32の側
傍で該ロール軸方向に移動調整可能な移動台39に設置
することにより、それらのノズル42、スクレーパ43
を上記で特定した異物付着位置に直ちに位置付け、上
記、を確実に行なうことができる。
【0039】上記〜により、ピックアップ疵の発
生時に、ハースロール32が炉内にある状態で、直ちに
該ロール32上の異物を除去できるものとなり、品質不
良部の発生を最小限に抑え、品質向上を図ることができ
る。
【0040】また、ピックアップの発生したハースロー
ル32を交換するためのダミー材の通板が不要となり、
連続焼鈍炉30の生産性を向上できる。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、鋼帯にピ
ックアップ疵が発生したとき、ハースロールに付着して
いる異物を直ちに除去し、品質不良部の発生を最小限に
抑えるとともに、生産性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1実施例が適用される連続焼
鈍炉の一例を示す模式図である。
【図2】図2は本発明の第1実施例を示す模式図であ
る。
【図3】図3は図2のIII-III 線に沿う矢視図である。
【図4】図4は本発明の第2実施例が適用される連続焼
鈍炉の他の例を示す模式図である。
【図5】図5は本発明の第2実施例を示す模式図であ
る。
【図6】図6は図5のVI-VI 線に沿う矢視図である。
【符号の説明】
10、30 連続焼鈍炉 12、32 ハースロール 19、39 移動台 22、42 冷却流体ノズル 23、43 スクレーパ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋼帯を連続焼鈍炉内のハースロールに転
    接支持させながら連続焼鈍するに際し、 連続焼鈍炉を通過した鋼帯にピックアップ疵が生じたと
    き、冷却流体ノズルから吐出される冷却流体を該炉内の
    ハースロールに吹き付け、該ハースロールに付着した異
    物を該ロールとの熱収縮率の差により急収縮させて該ロ
    ールから脱落させることを特徴とする連続焼鈍炉におけ
    るピックアップ疵防止方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の連続焼鈍炉におけるピ
    ックアップ疵防止方法において更に、前記ハースロール
    の表面で熱収縮して脱落寸前の異物をスクレーパにより
    はぎ取ることを特徴とする連続焼鈍炉におけるピックア
    ップ疵防止方法。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の連続焼鈍炉におけるピ
    ックアップ疵防止方法の実施に用いられる装置であっ
    て、前記ハースロールの側傍で該ロール軸方向に移動調
    整できる移動台を有し、該移動台に前記冷却流体ノズル
    を設置してなることを特徴とする連続焼鈍炉におけるピ
    ックアップ疵防止装置。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の連続焼鈍炉におけるピ
    ックアップ疵防止方法の実施に用いられる装置であっ
    て、前記ハースロールの側傍で該ロール軸方向に移動調
    整できる移動台を有し、該移動台に前記冷却流体ノズル
    とスクレーパとを設置してなることを特徴とする連続焼
    鈍炉におけるピックアップ疵防止装置。
JP6648694A 1994-03-11 1994-03-11 連続焼鈍炉におけるピックアップ疵防止方法及び装置 Pending JPH07252536A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11279663A (ja) * 1998-03-30 1999-10-12 Kawasaki Steel Corp 連続熱処理設備内のロール付着物除去方法および金属帯の連続熱処理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11279663A (ja) * 1998-03-30 1999-10-12 Kawasaki Steel Corp 連続熱処理設備内のロール付着物除去方法および金属帯の連続熱処理方法

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Effective date: 20010321