JPH072526B2 - ブレーキローラ - Google Patents
ブレーキローラInfo
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- JPH072526B2 JPH072526B2 JP4139975A JP13997592A JPH072526B2 JP H072526 B2 JPH072526 B2 JP H072526B2 JP 4139975 A JP4139975 A JP 4139975A JP 13997592 A JP13997592 A JP 13997592A JP H072526 B2 JPH072526 B2 JP H072526B2
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- JP
- Japan
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- roller
- free
- brake
- air cylinder
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Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フリーコンベア上を移
動される物品を制動するブレーキローラに関するもので
あり、特に動力源を使用することなく連続して移動され
る物品を適度に制動するブレーキローラに関するもので
ある。
動される物品を制動するブレーキローラに関するもので
あり、特に動力源を使用することなく連続して移動され
る物品を適度に制動するブレーキローラに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ブレーキローラに関する従来の技術とし
ては、特開昭57−160808号公報、実開昭58−
71015号公報に記載のもの等が知られている。
ては、特開昭57−160808号公報、実開昭58−
71015号公報に記載のもの等が知られている。
【0003】上記公報に記載されている従来の技術につ
いて説明すると、特開昭57−160808号公報に
は、フリーコンベアにおいて、物の転がり速度を調節す
るために、ローラ自体にバネを組み込んだブレーキ付ロ
ーラが記載されている。
いて説明すると、特開昭57−160808号公報に
は、フリーコンベアにおいて、物の転がり速度を調節す
るために、ローラ自体にバネを組み込んだブレーキ付ロ
ーラが記載されている。
【0004】また、実開昭58−71015号公報に
は、物品係合要素を往復駆動する流体圧シリンダ装置と
流体流制御装置とを有する移動物品の速度制御装置が記
載されている。
は、物品係合要素を往復駆動する流体圧シリンダ装置と
流体流制御装置とを有する移動物品の速度制御装置が記
載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の技術は以下のような課題を有していた。
従来の技術は以下のような課題を有していた。
【0006】即ち、特開昭57−160808号公報に
記載されているブレーキ付ローラは、組み込まれている
板バネの弾性に限りがあるため、パレツト(物品)が隙
間なく連続して流れてくるとローラが回転不能となり、
物品に急ブレーキが作用してしまい、適度に制動するこ
とができない。
記載されているブレーキ付ローラは、組み込まれている
板バネの弾性に限りがあるため、パレツト(物品)が隙
間なく連続して流れてくるとローラが回転不能となり、
物品に急ブレーキが作用してしまい、適度に制動するこ
とができない。
【0007】また、実開昭58−71015号公報に記
載されている移動物品の速度制御装置は、物品係合要素
を移動させながら制動するようになしてあるため、移動
物品が隙間なく連続して流れてくると物品係合要素が上
流側に戻れなくなり、移動物品の速度を制御できない。
また、空気圧発生装置が必要である等、複雑な装置であ
るため、簡単にフリーコンベアに組み込むことはできな
い。
載されている移動物品の速度制御装置は、物品係合要素
を移動させながら制動するようになしてあるため、移動
物品が隙間なく連続して流れてくると物品係合要素が上
流側に戻れなくなり、移動物品の速度を制御できない。
また、空気圧発生装置が必要である等、複雑な装置であ
るため、簡単にフリーコンベアに組み込むことはできな
い。
【0008】従って、本発明の目的は、動力源を使用す
ることなく、フリーコンベア上を連続して移動される物
品を適度に制動することのできるブレーキローラを提供
することにある。
ることなく、フリーコンベア上を連続して移動される物
品を適度に制動することのできるブレーキローラを提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、長さが直径よ
り大きく、外周面に斜切状に設けられているカム溝を有
するフリーローラと、該フリーローラと平行に配設され
ているエアシリンダと、該エアシリンダの移動速度を制
御する流量制御弁と、上記カム溝に沿って移動する移動
体とを備え、該移動体を上記エアシリンダのピストンロ
ッドと一体的になしてあることを特徴とするブレーキロ
ーラを提供することによって上記の目的を達成したもの
である。
り大きく、外周面に斜切状に設けられているカム溝を有
するフリーローラと、該フリーローラと平行に配設され
ているエアシリンダと、該エアシリンダの移動速度を制
御する流量制御弁と、上記カム溝に沿って移動する移動
体とを備え、該移動体を上記エアシリンダのピストンロ
ッドと一体的になしてあることを特徴とするブレーキロ
ーラを提供することによって上記の目的を達成したもの
である。
【0010】
【0011】尚、カム溝を有するフリーローラが、フリ
ーコンベアの中間部にその上部が上記フリーコンベアの
搬送面より突出するように設けられていることが好まし
い。
ーコンベアの中間部にその上部が上記フリーコンベアの
搬送面より突出するように設けられていることが好まし
い。
【0012】
【作用】本発明のブレーキローラは、動力源を使用する
ことなく、フリーコンベア上を連続して移動される物品
を適度に制動することができる。
ことなく、フリーコンベア上を連続して移動される物品
を適度に制動することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明のブレーキローラの実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
【0014】図1は本発明のブレーキローラの一実施例
をその一部(フリーローラ、移動体本体)を断面化して
示す正面図、図2は図1に示すブレーキローラの一部
(フリーローラ)を省略し一部(移動体本体)を断面化
した平面図、図3は図1に示すブレーキローラをフリー
コンベアと共に示す側面図である。これらの図面におい
て、(1)はフリー(ローラ)コンベア(11)の中間
部にその上部がフリーコンベア(11)の搬送面より突
出するように設けられ外周面(12)に斜切状に設けら
れているカム溝(13)を有するフリーローラ、(2)
はフリーローラ(1)と平行に配設されているエアシリ
ンダ、(3)はエアシリンダ(2)の移動速度を制御す
る流量制御弁(図示省略)、(4)はエアシリンダ
(2)のピストンロッド(21)と一体的になしてあり
カム溝(13)に沿って移動する移動体である。而し
て、本実施例のブレーキローラは、動力源を使用するこ
となく、フリーコンベア(11)上を移動される物品を
制動するようになしてある。
をその一部(フリーローラ、移動体本体)を断面化して
示す正面図、図2は図1に示すブレーキローラの一部
(フリーローラ)を省略し一部(移動体本体)を断面化
した平面図、図3は図1に示すブレーキローラをフリー
コンベアと共に示す側面図である。これらの図面におい
て、(1)はフリー(ローラ)コンベア(11)の中間
部にその上部がフリーコンベア(11)の搬送面より突
出するように設けられ外周面(12)に斜切状に設けら
れているカム溝(13)を有するフリーローラ、(2)
はフリーローラ(1)と平行に配設されているエアシリ
ンダ、(3)はエアシリンダ(2)の移動速度を制御す
る流量制御弁(図示省略)、(4)はエアシリンダ
(2)のピストンロッド(21)と一体的になしてあり
カム溝(13)に沿って移動する移動体である。而し
て、本実施例のブレーキローラは、動力源を使用するこ
となく、フリーコンベア(11)上を移動される物品を
制動するようになしてある。
【0015】上記実施例における各部について説明する
と、フリーローラ(1)は、外周面(12)に、図1及
び図4に示す如く、斜切状に設けられているストローク
が90mmのカム溝(13)を有し一対のブッシュ(1
4)を介して固定軸(15)に対して回転自在に取り付
けられた外径60mmのローラ本体(16)、ローラ本
体(16)の両端外周部に取り付けられた外径65mm
のスリーブ(17)等で構成されている。
と、フリーローラ(1)は、外周面(12)に、図1及
び図4に示す如く、斜切状に設けられているストローク
が90mmのカム溝(13)を有し一対のブッシュ(1
4)を介して固定軸(15)に対して回転自在に取り付
けられた外径60mmのローラ本体(16)、ローラ本
体(16)の両端外周部に取り付けられた外径65mm
のスリーブ(17)等で構成されている。
【0016】また、エアシリンダ(2)は、フリーロー
ラ(1)と平行に配設されているストロークが100m
mの複動形エアシリンダである。
ラ(1)と平行に配設されているストロークが100m
mの複動形エアシリンダである。
【0017】また、流量制御弁(3)は、スピードコン
トローラであり、エアシリンダ(2)のそれぞれの空気
出入口に取り付けられている。
トローラであり、エアシリンダ(2)のそれぞれの空気
出入口に取り付けられている。
【0018】また、移動体(4)は、シリンダジョイン
ト(22)を介してエアシリンダ(2)のピストンロッ
ド(21)と一体的になしてある移動体本体(41)、
移動体本体(41)に取り付けられてカム溝(13)に
拘束されるカムフォロア(42)、移動体本体(41)
の移動を規制する一対のガイド軸(43)、移動体本体
(41)に取り付けられた一対のブッシュ(44)等で
構成されている。
ト(22)を介してエアシリンダ(2)のピストンロッ
ド(21)と一体的になしてある移動体本体(41)、
移動体本体(41)に取り付けられてカム溝(13)に
拘束されるカムフォロア(42)、移動体本体(41)
の移動を規制する一対のガイド軸(43)、移動体本体
(41)に取り付けられた一対のブッシュ(44)等で
構成されている。
【0019】次に、上述のブレーキローラによる物品の
制動動作について説明する。
制動動作について説明する。
【0020】フリーコンベア(11)上に物品が供給さ
れると、供給された物品は加速されながら下流側に移動
し、本実施例のブレーキローラに到達する。
れると、供給された物品は加速されながら下流側に移動
し、本実施例のブレーキローラに到達する。
【0021】物品が本実施例のブレーキローラに到達す
ると、物品の底面とフリーローラ(1)のスリーブ(1
7)とが強制的に接触されて、物品の移動に従ってフリ
ーローラ(1)が回転され、斜切状に設けられているカ
ム溝(13)も回転される。
ると、物品の底面とフリーローラ(1)のスリーブ(1
7)とが強制的に接触されて、物品の移動に従ってフリ
ーローラ(1)が回転され、斜切状に設けられているカ
ム溝(13)も回転される。
【0022】フリーローラ(1)が回転されると、カム
溝(13)の回転により、カムフォロア(42)、移動
体本体(41)、シリンダジョイント(22)を介して
エアシリンダ(2)のピストンロッド(21)が移動さ
れるようになしてあるので、エアシリンダ(2)のそれ
ぞれの空気出入口に取り付けられた流量制御弁(3)の
絞り弁を予め調整しておくことによって、エアシリンダ
(2)のピストンロッド(21)の移動速度が規制され
てフリーローラ(1)の回転を制御することができる。
従って、動力源を使用することなく、フリーコンベア
(11)上を移動される物品が適度に制動される。尚、
物品が連続して移動される場合にも制動することができ
る。
溝(13)の回転により、カムフォロア(42)、移動
体本体(41)、シリンダジョイント(22)を介して
エアシリンダ(2)のピストンロッド(21)が移動さ
れるようになしてあるので、エアシリンダ(2)のそれ
ぞれの空気出入口に取り付けられた流量制御弁(3)の
絞り弁を予め調整しておくことによって、エアシリンダ
(2)のピストンロッド(21)の移動速度が規制され
てフリーローラ(1)の回転を制御することができる。
従って、動力源を使用することなく、フリーコンベア
(11)上を移動される物品が適度に制動される。尚、
物品が連続して移動される場合にも制動することができ
る。
【0023】以上、本発明のブレーキローラの一実施例
について説明したが、これらに制限されるものではな
い。例えば、フリーローラコンベア(11)に代えてシ
ュートの中間部に本発明のブレーキローラを備えるよう
になしてもよい。
について説明したが、これらに制限されるものではな
い。例えば、フリーローラコンベア(11)に代えてシ
ュートの中間部に本発明のブレーキローラを備えるよう
になしてもよい。
【0024】また、フリーローラ(1)はスリーブ(1
7)を備えてなくてもよい。
7)を備えてなくてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明のブレーキローラは、上述の如
く、フリーローラの回転をエアシリンダで制御すること
によって、動力源を使用することなく、フリーコンベア
上を連続して移動される物品を適度に制動することがで
きる。
く、フリーローラの回転をエアシリンダで制御すること
によって、動力源を使用することなく、フリーコンベア
上を連続して移動される物品を適度に制動することがで
きる。
【図1】本発明のブレーキローラの一実施例をその一部
(フリーローラ、移動体本体)を断面化して示す正面図
である。
(フリーローラ、移動体本体)を断面化して示す正面図
である。
【図2】図1に示すブレーキローラの一部(フリーロー
ラ)を省略し一部(移動体本体)を断面化した平面図で
ある。
ラ)を省略し一部(移動体本体)を断面化した平面図で
ある。
【図3】図1に示すブレーキローラをフリーコンベアと
共に示す側面図である。
共に示す側面図である。
【図4】図1に示すフリーローラの外周面の要部展開図
である。
である。
1 フリーローラ 2 エアシリンダ 3 流量制御弁(スピードコントローラ) 4 移動体 11 フリー(ローラ)コンベア 12 外周面 13 カム溝 21 ピストンロッド
Claims (2)
- 【請求項1】 長さが直径より大きく、外周面に斜切状
に設けられているカム溝を有するフリーローラと、該フ
リーローラと平行に配設されているエアシリンダと、該
エアシリンダの移動速度を制御する流量制御弁と、上記
カム溝に沿って移動する移動体とを備え、該移動体を上
記エアシリンダのピストンロッドと一体的になしてある
ことを特徴とするブレーキローラ。 - 【請求項2】 カム溝を有するフリーローラが、フリー
コンベアの中間部にその上部が上記フリーコンベアの搬
送面より突出するように設けられている請求項1記載の
ブレーキローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4139975A JPH072526B2 (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | ブレーキローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4139975A JPH072526B2 (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | ブレーキローラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05306006A JPH05306006A (ja) | 1993-11-19 |
| JPH072526B2 true JPH072526B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=15258030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4139975A Expired - Fee Related JPH072526B2 (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | ブレーキローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072526B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS496345A (ja) * | 1972-05-10 | 1974-01-21 |
-
1992
- 1992-05-01 JP JP4139975A patent/JPH072526B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05306006A (ja) | 1993-11-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |