JPH0725302B2 - 2t蓄電池機関車 - Google Patents

2t蓄電池機関車

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JPH0725302B2
JPH0725302B2 JP62282767A JP28276787A JPH0725302B2 JP H0725302 B2 JPH0725302 B2 JP H0725302B2 JP 62282767 A JP62282767 A JP 62282767A JP 28276787 A JP28276787 A JP 28276787A JP H0725302 B2 JPH0725302 B2 JP H0725302B2
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storage battery
locomotive
speed
box
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、狭い坑道内のズリの運搬に用いられる蓄電池
機関車に係り、特に、安全装置を備えた蓄電池機関車に
関する。
【従来の技術】
一般に、鉱山における採石作業、地下鉄の建設、下水道
の建設、電力用地下ケーブルの敷設作業においては、大
量のズリが発生する。このズリの運搬には、トロッコが
用いられている。このトロッコは、牽引車によって引っ
張られズリが坑道外に運搬されている。この牽引車は、
その動力源として、ディーゼルエンジンが主力であった
が、近年、排気ガスによる周辺住民及び作業者の健康へ
の影響、騒音の緩和等、環境・公害問題の観点から電気
車、すなわち蓄電池機関車(一般に、バッテリーロコ、
BLと称されている)が用いられるに至っている。また、
電力ケーブルあるいは、電信用ケーブル敷設用の坑道で
は、最近大径のトンネルを掘ることは少なく、直径2500
mm位のトンネルが一般的になっている。したがって、ズ
リトロも1.8m3の積載量のものが多く使用される。そし
て、このズリトロ牽引用の蓄電池機関車には、2t建設用
のものが用いられる。 この従来の2t建設用の蓄電池機関車(BL)100は、現行
では、車体全長2620mm、車体全幅934mm(これは、車台
の両サイドに設けられているプロテクタからプロテクタ
までを計測したものである)が用いられており、この大
きさは規格化されている。この蓄電池機関車(BL)100
は、第4図〜第6図に示す如き構成を有している。すな
わち、車台101の下部外壁面には、ベアリング102、10
3、104(図示されていない)、105(図示されていな
い)が外壁面より突出して設けられている。このベアリ
ング102とベアリング104には、車軸106によって固着さ
れている車輪107、108が軸支されている。また、ベアリ
ング103とベアリング105には、車軸109によって連結固
着されている車輪110(図示されていない)、111が軸支
されている。また、車台101の両外側壁面には、ベアリ
ング102、103、104、105を保護するため進行方向前側に
プロテクタ112、113、114、115(図示されていない)が
設けられている。 車輪107、108、110、111は、モータ116、117によって駆
動するように構成されている。このモータ116、117の駆
動によって、蓄電池機関車100は、前後に走行できるよ
うになっている。このモータ116、117の上方に蓄電池箱
200が設置されている。 この蓄電池箱200は、第10図〜第12図に示すごとき構成
を有している。すなわち、第10図の平面図に示されるこ
の蓄電池箱200は長方形状の箱型に形成されており、そ
の全長は、1360mm、幅は、850mmを有している。この蓄
電池箱200の筐体201内には、バッテリ202が設置されて
いる。このバッテリ202は、長さl1、l2四方のバッテリ
セル203が24個設置されている。このバッテリセル一辺
の長さl1、l2は、 l1<l2 の関係を有しており、l1=160mm、l2=150mm、となって
いる。このバッテリ202の大きさはパッキン204の部分も
含め長さ990mm、幅640mm有している。このバッテリ202
の周囲は、種々の配線のためにスペースが取けられてい
る。 また、蓄電池箱200の筐体201の上部には、第12図に示す
如く、両側に開閉する蓋205、206が取り付けられてい
る。また、筐体201の両側面には、蓄電池箱200を吊り上
げるため、把手207、208、209、210が設けられている。
また、筐体201の長手方向の一方の面には、電源取り出
し用のコンセント211が設けられている。また、筐体201
の長手方向の他方の面には、電源取り出し用のコンセン
ト213、前照灯用スイッチ214、後照灯用スイッチ215が
設けられている。また、筐体201の長手方向の他方の面
の下部には、蓄電池箱200を車台101に固定するための固
定部材216、217が設けられている。また、第11図、第12
図中、218、219、220、221は、車台101の両側面に嵌着
させるための部材である。 このように構成される蓄電池箱200は、大型の蓄電池槽
を形成するもので、630kgの牽引力を有するモータ116、
117に電力を供給している。この蓄電池箱200内には、モ
ータ116、117に電力を供給する蓄電池が収納されてい
る。この蓄電池箱200の一端に第7図に示す如く、照明
灯119が取付けられている。 また、車台101の前部には、人間が乗って操作する運転
台120が設けられており、椅子121が設けられている。こ
の椅子121は、人間が腰を下ろして蓄電池機関車100を操
作するためのものである。この椅子121の近傍には、蓄
電池機関車100を制御するコントローラ122が設けられて
いる。また、椅子121の蓄電池箱200側には、手動ブレー
キハンドル123が設けられている。この手動ブレーキハ
ンドル123は、人間が手で操作して蓄電池機関車100を所
望の位置で停止させるためのものである。すなわち、従
来の蓄電池機関車100は、人間が手で手動ブレーキハン
ドル123を廻してブレーキを作動する手動ブレーキによ
って停止していた。 また、車台101の進行方向前後には、ズリトロと連結す
るための連結部124、125が設けられている。また、この
連結部124、125の上方車台101には、回転灯126、127が
設けられている。この回転灯126、127は、作業中黄色の
電球を回転させて注意を喚起するためのものである。こ
の回転灯126の側には、照明灯128が取付けられている。
また、車台101の下部には、大きい岩石等を排除するた
めの排障器129が設けられている。なお、図中130は手摺
である。
【発明が解決しようとする問題点】
しかしながら、電話・電信用のケーブル敷設用のトンネ
ルは、市中に設けられるということもあるが、保守管理
のために人間が通行できるだけの大きさがあれば良いた
め、大きな坑道を掘削することはない。したがって、従
来の2tクラスの蓄電池機関車にあっては、現行の大きさ
全長2620mmより大きくすることはできず、現行の大きさ
のままで(寸法を変更しないで)、かつ、安全対策を施
さなければならない。 ところが、従来の2tクラスの蓄電池機関車にあっては、
車台の大きさに比して蓄電池箱が大きく、蓄電池を搭載
した他に安全対策を施すための装置を車台上に載置する
ためのスペースを確保することができず、実際に安全対
策を施すための装置を載置することができないという問
題点を有している。 このため、従来の2t蓄電池機関車にあっては、機関車に
電源が入ったままの状態で停車している間に、運転台に
人間が乗って走行操作しない場合でも、誤動作によって
機関車が動き出すことがあり、危険性を有しているとい
う問題点を有している。 さらに、従来の2t蓄電池機関車にあっては、運転操作に
よって速度を徐々に上げていくと、速度指令値を最大に
上げていない状態でモータ駆動力の限界までスピードが
上がって安全速度を超えたスピードとなってしまうこと
があり、この場合予期しない速度まで急激に上昇するた
め、その対応に手間取り、作業上の安全性に欠けるとい
う問題点を有している。 また、従来の2t蓄電池機関車にあっては、手動ブレーキ
を用いているため、緊急時に停止動作が間に合わず、ま
た、定位置停止が難しいという問題点を有している。そ
こで、動力ブレーキを用いれば良く、動力ブレーキの場
合、エアシリンダを用いてエアブレーキにするのが動力
の消費を少なくする上から有利である。しかし、このエ
アシリンダを用いた動力ブレーキを用いた場合、短時間
で停止するためには、エアシリンダを押圧して車輪とブ
レーキとの摩擦力を大きくする必要が有るところから、
エアシリンダに供給するエアは、高圧である必要があ
り、しかも、コンプレッサから直接エアシリンダにエア
を供給したのでは、エアの圧力が不足するのと、コンプ
レッサが駆動する毎にコンプレッサの駆動によってエア
に脈動が生じエアブレーキをスムーズに働かせることが
できない。そこで、この脈動を取り除くためにレシーバ
タンクを設置する必要がある。ところが、前述の如く、
従来の2t蓄電池機関車にあっては、安全対策を施すため
の装置を載置するスペースが無く、これら動力ブレーキ
に用いるコンプレッサモータ、コンプレッサ、レシーバ
タンク等の装置を取付けることができないという問題点
を有している。 本発明の目的は、規格化された2t蓄電池機関車の大きさ
を変更することなく電力容量を変化させないで蓄電池箱
を小型化し、動力ブレーキを搭載して緊急時に確実に2t
蓄電池機関車を停止させ、人間が乗車していないときに
誤動作して機関車が動き出すことがなく、運転者が速度
を上げていっても安全速度に達すると速度がそれ以上上
昇することを防止し、機関車運転走行上の安全性を確保
しようとすることにある。
【問題点を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明に係る2t蓄電池機関車
にあっては、全長2.6m前後の車台に630kgのズリトロを
牽引する牽引力を有するモータに電力を供給する160mm
×150mmのバッテリセルを複数段重ねて配置して構成し
た蓄電池を収納する蓄電池箱を載置すると共に該蓄電池
箱に隣接して運転台を設け、車台の外壁面に取り付けら
れるベアリングに回転自在に支持される車軸に固着され
た車輪によって直径2.5m前後のトンネル内に敷設された
レール上をズリトロを牽引して走行する全長・全幅の規
格化された2t蓄電池機関車において、上記蓄電池箱内の
バッテリを構成するバッテリセルの段数を変えずに横長
に配列して電力容量を変化させずに構成すると共に上記
蓄電池箱の筺体側壁に設けられたコンセントと前照灯用
スイッチ及び後照灯用スイッチを除去し、該筐体の内壁
面近傍に配置されるコネクタ類を取り除いて外形を縮小
して小型化して上記蓄電池箱に隣接して運転台の対向側
に装置台を設けると共に該装置台に装置箱を載置し,上
記台車の下部にブレーキを作動するエアシリンダを設
け,電動ブレーキスイッチの投入により前記エアシリン
ダに圧搾空気を提供するレシーバタンクを前記装置箱内
に縦置き状態にして前記装置台を貫通して設け,前記レ
シーバタンク内に空気を供給し所定空気圧に昇圧するコ
ンプレッサと該コンプレッサを駆動するコンプレッサモ
ータを前記装置箱内に設け,上記車台の適宜箇所に2t蓄
電池機関車の速度を検出する車速検出器を設け,前記車
速検出器によって検出された車速が、予め定められた上
限の所定速度を超えたときに機関車駆動用のモータへ供
給される電流を停止し、予め定められた下限の所定速度
より下降したときに機関車駆動用のモータへ電流を供給
することによって2t蓄電池機関車を所定速度範囲内で走
行するように制御する速度制御装置を設けたものであ
る。 そして、上記電動ブレーキスイッチを、予め定められた
レール側の所定位置に発振器を設置し、該発振器より発
せられる所定周波数の電波を捕らえて上記動力ブレーキ
を作動させて予め定められた位置に自動的に停止させる
定位置自動停止装置を連動させて動作するようにするこ
とより、定位置に自動的に確実に停止できるようにした
ものである。 さらに、上記速度制御装置に、上記2t蓄電池機関車の速
度が予め定められた上限の所定速度に達すると警報を発
する警報装置を設けると、運転者に上限の所定速度に達
したことを知らせるようにしたものである。
【作用】
直径2.5m前後のトンネル内に敷設されたレール上をズリ
トロを2t蓄電池機関車で牽引して走行する際に、運転台
の椅子に人間が着席していないときは、走行スイッチが
作動せず、2t蓄電池機関車が誤動作によって無人で走行
することがない。 2t蓄電池機関車が走行している際に、電動ブレーキスイ
ッチを投入して制動を掛けると、レシーバタンクが開弁
してレシーバタンク内の圧搾空気がエアシリンダに供給
されたエアシリンダが作動する。エアシリンダの作動に
よりブレーキが車輪に掛り、エアシリンダの圧で2t蓄電
池機関車に確実に制動が掛かる。エアシリンダに空気を
供給して圧の下がったレシーバタンクに空気を送り込み
圧力を上昇するため、コンプレッサモータがONしてコン
プレッサが作動し、レシーバタンク内が所定の空気量、
空気圧になるまで作動する。 また、2t蓄電池機関車が走行中、2t蓄電池機関車の速度
は、車台に取り付けた車速検出器によって検出され、こ
の検出値に基づいて2t蓄電池機関車の速度が、予め定め
られた上限の所定速度を超えたときには、機関車駆動用
のモータへの電流の供給を停止し、これ以上速度が上昇
するのを防止する。また、車速検出器の検出値に基づい
て2t蓄電池機関車の速度が、予め定められた下限の所定
速度より下降したときは、機関車駆動用のモータへ再び
電流を供給することによって2t蓄電池機関車の速度を上
昇させる。このようにして2t蓄電池機関車の速度を所定
速度範囲内に制御する。 さらに、2t蓄電池機関車が走行して予め定められた位置
に到達すると、レール側の所定位置に設置した発振器か
ら発せられる所定周波数の電波を捕らえ、定位置自動停
止装置の作動によって自動で電動ブレーキスイッチを投
入し動力ブレーキを作動させて、2t蓄電池機関車を定位
置に自動的に確実に停止させる。 また、走行する2t蓄電池機関車の速度が予め定められた
上限の所定速度に達すると警報が発せられる。
【実施例】 以下、本発明の実施例について説明する。 第1図〜第3図には、本願第1の発明、本願第2の発明
の一実施例が示されている。 図において、蓄電池機関車1の車台2の下部側壁内側に
は、ベアリング3、4、5、6の外壁面より突出しない
ように設けられている。このベアリング3とベアリング
4には、車軸7によって固着されている車輪8、9が軸
支されている。また、ベアリング5とベアリング6に
は、車軸10によって連結固着されている車輪11、12が軸
支されている。この車輪8と、車輪9との車輪幅間隔
は、ベアリング3とベアリング4を外壁面より突出しな
いように外壁面より内側に装着した分だけ従来の蓄電池
機関車(BL)の車輪幅間隔に比して狭くしてある。同様
に、車輪11と、車輪12との間隔は、ベアリング5とベア
リング6を外壁面より突出しないように外壁面より内側
に装着した分だけ従来の蓄電池機関車(BL)の車輪幅間
隔に比して狭くしてある。このようにベアリング3、
4、5、6を外壁面より突出しないように設けることに
より、従来の蓄電池機関車(BL)において、第7図、第
8図に示す如く、外壁面より突出しているベアリング10
2、103、104、105及び、ベアリング102、103、104、105
に軸支されている車軸106、109を保護する目的で用いら
れていた第8図、第9図図示プロテクタ112、113、11
4、115を取り除くことができる。したがって、従来の2t
建設用の蓄電池機関車(BL)の車台の全体の幅を第8
図、第9図図示プロテクタ112、113、114、115を取り除
いた分狭めることが、すなわち、従来の2t建設用の蓄電
池機関車(BL)の車台の全体の幅934mmを幅830mmにまで
狭めることができる。また、車輪8、9、11、12は、モ
ータ13、14(図示されていない)によって駆動するよう
に構成されている。このモータ13、14の駆動によって、
蓄電池機関車1は、矢印Aに示す如く前後に走行できる
ようになっている。このモータ13、14の上方車台2の略
中央に蓄電池箱15が設置されている。 この蓄電池箱15は、第4図〜第6図に示すごとき構成を
有している。すなわち、第4図の平面図に示されるこの
蓄電池箱15は長方形状の箱型に形成されており、その全
長は、1120mm、幅は、850mmとなっており、第10図図示
従来の蓄電池箱200の全長よりも大幅な縮小がなされて
いる。この蓄電池箱15の筐体1501内には、バッテリ1502
が設置されている。このバッテリ1502は、長さl1、l2
方のバッテリセル1503が24個設置されている。このバッ
テリセル一辺の長さl1、l2は、 l1<l2 の関係を有しており、l1=160mm、l2=150mm、となって
いる。このバッテリ1502のバッテリセル1503は、第10図
図示従来の蓄電池箱200のバッテリ202内のバッテリセル
203の各セルが縦長に配置されていたのに対し、本実施
例におけるバッテリセル1503では、横長に、すなわち、
車台2の長手方向に対し横l1、縦l2、の如く配置されて
いる。このバッテリ1502の大きさはパッキン1504の部分
も含め長さ(縦)920mm、幅(横)655mm有しており、第
10図図示従来の蓄電池箱200に比較して、幅(横)は、
少し大きくなっているが、長さ(縦)は、大分小さくな
っている。 また、蓄電池箱15の筐体1501の上部には、第5図に示す
如く、両側に開閉する蓋1505、1506が取り付けられてい
る。また、筐体1501の両側面には、蓄電池箱15を吊り上
げるため、把手1507、1508、1509、1510が設けられてい
る。また、筐体1501の長手方向の一方の面には、第10図
図示従来の蓄電池箱200の筐体201に設けられていた電源
取り出し用のコンセント211が取り除かれている。ま
た、筐体1501の長手方向の他方の面には、第10図図示従
来の蓄電池箱200の筐体201に設けられていた電源取り出
し用のコンセント213、前照灯用スイッチ214、後照灯用
スイッチ215が取り除かれている。このように、第10図
図示従来の蓄電池箱200の筐体201に設けられていた電源
取り出し用のコンセント211及び、電源取り出し用のコ
ンセント213、前照灯用スイッチ214、後照灯用スイッチ
215を取り除いたため、第10図図示従来の蓄電池箱200の
筐体201内に必要としていたバッテリ204と外部機器との
接続に用いる種々の配線のためにスペースを不要とする
ことができる。すなわち、バッテリ1502の周囲にバッテ
リ204と外部機器との接続に用いる種々の配線のための
スペースを設ける必要はない。したがって、バッテリ15
02の周囲は、外部機器との接続に用いる種々の配線をし
ないため、開ける必要が無く、筐体1501の大きさを小さ
くすることができる。すなわち、バッテリ1502の周囲の
内筐体1501の長手方向の一方の面側は、第10図図示従来
の蓄電池箱200の筐体201に設けられていた電源取り出し
用のコンセント211を取り除いたため、バッテリ1502と
筐体1501の長手方向の一方の面の内壁面側とのスペース
l3を、l3=20mmと従来(従来は、第10図に図示される如
く、l0=150mm)に比して大幅に小さくすることができ
る。また、バッテリ1502の周囲の内筐体1501の長手方向
の他方の面には、第10図図示従来の蓄電池箱200の筐体2
01に設けられていた電源取り出し用のコンセント213、
前照灯用スイッチ214、後照灯用スイッチ215を取り除い
たため、バッテリ1502と筐体1501の長手方向の他方の面
の内壁面側とのスペースl5を、l5=120mmと従来(従来
は、第10図に図示される如く、l4=160mm)に比して小
さくすることができる。 このようにして、筐体1501の大きさは、車台2の長手方
向に対し、長さ(縦)1070mm、幅(横)850mmにするこ
とができ、第10図図示従来の蓄電池箱200に比較して、
幅(横)は、全く同一であるのに対し少し、長さ(縦)
は、大幅に小さくすることができる。 また、筐対1501の長手方向の他方の面の下部には、蓄電
池箱15を車台2に固定するための固定部材1511、1512が
設けられている。また、第5図、第6図中、1513、151
4、1515は、車台2の両側面に嵌着させ、蓄電池箱15を
車台2に固定するための部材である。 この蓄電池箱15は、大型の蓄電池槽を形成するもので、
この蓄電池箱15内には、630kgの牽引力を有するモータ1
3、14を駆動する電力を供給するバッテリ1502を有して
いる。この蓄電池箱15内には、蓄電池(バッテリ1502)
だけが収納されている。また、車台2の長手方向の蓄電
池箱15に隣接した一方には、運転台16が、他方には、装
置台17が設けられている。この装置台17には、装置箱80
が載置されている。この装置台17は、蓄電池箱15を従来
の蓄電池箱200に比して小さく形成することによって車
台2に設けることができたものである。 また、車台2の装置台17側先端には、第1図に示す如
く、照明灯(前照灯)18が取付けられている。この照明
灯(前照灯)18は、蓄電池機関車1が照明灯(前照灯)
18の方向に進行する方向の坑道内を照射するものであ
る。 また、車台2の進行方向前後には、ズリトロと連結する
ための連続杆19、20が設けられている。また、この連結
杆19、20の上方車台2の長手方向両端部には、回転灯2
1、22が設けられている。この回転灯21、22は作業中黄
色の電球を回転させて注意を喚起するためのものであ
る。この回転灯21の側には、照明灯(前照灯)23が取付
けられている。この照明灯(前照灯)23は、蓄電池機関
車1が照明灯(前照灯)23の方向に進行する方向の坑道
内を照射するものである。また、車台2の下部には、大
きい岩石等を排除するための排障器24が設けられてい
る。 また、車台2の装置台17の形成されている下部には、定
位置自動停止装置30が設けられている。この定位置自動
停止装置30は、レール側の所定位置に設置されたマグネ
ットの磁力を検出して自動的にブレーキを作動させるも
のである。この定位置自動停止装置30は、レール側の所
定位置に発振器をセットし、該発振器より発せられる所
定周波数の電波をキャッチしてブレーキを作動させるも
のであってもよい。 また、車台2の運転台16は、人間が乗って蓄電池機関車
1を操作するところであり、この運転台16には、椅子25
が設けられている。この椅子25の後方車台2の端部に
は、手摺26が設けられている。この手摺26は、運転者が
誤って落ちることを防止するためのものである。この手
摺26の略中央部に進行方向表示灯32が設けられている。
この進行方向表示灯32は、蓄電池機関車1の進行方向を
示すためのもので、蓄電池機関車1が進行方向表示灯32
を先頭にして進行する場合に点滅するようになってい
る。また、椅子25は、人間が腰を下ろして蓄電池機関車
1を操作するときに使用するためのものであり、この椅
子25の近傍には、蓄電池機関車1の速度を制御するコン
トローラ27が設けられている。このコントローラ27の上
部に設けられている速度切替レバー28、前後進切替スイ
ッチ29は速度制御用のものである。このコントローラ27
の近傍には、速度制御装置40が設けられている。この速
度制御装置40は、蓄電池機関車1の車輪8、9、11、12
の車輪速を検出し、所定速度になったときに速度がそれ
以上上がらないように一定に保持する機能を有するもの
である。すなわち、この速度制御装置40は、予め定めら
れた上限の所定速度になると、蓄電池機関車1の車輪を
駆動するモータへの駆動電流が停止し(速度加速を停止
し)、このモータへの駆動電流の停止によって蓄電池機
関車1の速度が低下して予め定められた下限の所定速度
になると、蓄電池機関車1の車輪を駆動するモータへ再
び駆動電流の供給を開始するようになっている。この速
度制御装置40には、図示されていない警報装置が設けら
れている。この警報装置は、蓄電池機関車1の車速が所
定速度に達すると、一定時間(例えば、5秒とか10秒)
警報を発するものである。この車速の検出には、車速セ
ンサ(図示していない)を用いる。この車速センサに
は、トランスミッション(トランスミッションがない場
合は車軸)に直ちに取付けるものと、運転席にあるパネ
ルメータ内にトランスミッション(又は車軸)よりケー
ブルをもってきて検出するものがある。前者は、シャフ
トに設けられた例えば30個の突起を有する回転板と、こ
の突起に対向した位置にマグネットによって構成される
パルス発生器と、このパルス発生器に接続される増幅器
とによって、前記回転板の回転によって1回転30個のパ
ルスが出力される。後者は、磁気突起付円盤の回転によ
って、磁気突起に対向した位置にスイッチが設けられて
おり、このスイッチの断続によって抵抗を介して印加さ
れる電圧に対してパルス信号が出力される。このパルス
信号は、1回転に例えば8パルス出力される。このよう
に出力されるパルス信号によって車速と周波数との間に
一定の関係(直線的に変化)を有しており、車速に対し
て、周波数が大きく変化するため、周波数から車速の検
出が可能となる。また、この速度制御装置40には、動力
ブレーキ装置60の電動ブレーキスイッチ61が取付けられ
ている。 また、椅子25の下部には、デットマン装置50が設けられ
ている。このデットマン装置50は、椅子25に人間が座る
と、スイッチがONするもので、このスイッチに蓄電池15
から供給される電源が接続されている。したがって、椅
子25に人間が腰掛ないと、蓄電池機関車1は作動しない
ようになっている。 また、椅子25の蓄電池15側には、手動ブレーキハンドル
31が設けられている。この手動ブレーキハンドル31は、
人間が手で操作して蓄電池機関車1を所望の位置で停止
させるためのものであり、前述の定位置自動停止装置30
と別個に操作できるものである。 また、車台2の装置台17の上には、装置箱80が載置され
ている。この装置箱80の中に動力ブレーキ装置60が設け
られている。この動力ブレーキ装置60は、装置箱80の中
に収納されているコンプレッサモータ62と、コンプレッ
サ63と、エアシリンダ64と、レシーバタンク70と、速度
制御装置40に取付けられている電動ブレーキスイッチ61
とによって構成されている。レシーバタンク70は、通
常、横に寝かして設置するものであるが、本実施例にお
いては装置箱80内に収納し、下部を装置台17を貫通させ
て台車2内に突出するように縦状に設けられている。こ
のレシーバタンク70は、電力容量を変化させずにバッテ
リ1502を構成するバッテリセル1503を横長に配置して蓄
電池箱15の外形を縮小することにより小型化し、蓄電池
箱15に隣接して運転台16の反対側に装置箱80を載置する
装置台17のスペースを形成したことによって縦型に設置
することができたものである。このようにレシーバタン
ク70を縦型に設置することにより狭い限られたスペース
に設けることが可能となる。 このような電動ブレーキスイッチ61を投入すると、レジ
ーバタンク70が開弁し、エアシリンダ64に圧搾空気を供
給し、エアシリンダ64を作動させる。このエアシリンダ
64が作動するとエアシリンダ64の先端に取り付けられて
いるブレーキが車輪8、9、11、12に押圧しブレーキが
働く。また、レシーバタンク70内の圧力が所定圧力より
下がると、電動のコンプレッサモータ62が作動し、コン
プレッサ63を動作させて、レシーバタンク70内にエアを
供給し、常にレシーバタンク70内の空気圧が所定圧力以
上あるようになっている。このようにしてエアシリンダ
64が作動すると、車輪8、9、11、12にブレーキ負荷が
かかり、蓄電池機関車1は停止するようになっている。
また、この装置箱80内には、進行方向表示灯33が取り付
けられており蓄電池機関車1の進行方向が判るようにな
っている。すなわち、この進行方向表示灯33は、蓄電池
機関車1が進行する方向を表示するもので、蓄電池機関
車1が進行方向表示灯33の設けられている方を先頭に進
行する場合に点滅するようになっている。 また、車台2の下部コーナーは、従来の蓄電池機関車の
ように角ばっておらず、面取りがなされている。したが
って、トンネルのように下方が丸く掘られている坑道の
ような場合には、路線の変更に際し、あるいは、ズリト
ロなどとの摩り替えに際し、車台2の下部コーナーがぶ
つかるのを防止することができる。なお、進行方向表示
灯32、33は、前後進切替スイッチ29に連動してスイッチ
ングするように構成されており、前後進切替スイッチ29
を前進にスイッチングすると、進行方向表示灯33が点灯
し、前後進切替スイッチ29を後進にスイッチングする
と、進行方向表示灯32が点灯するように構成されてい
る。 このように構成されるものであるから、蓄電池機関車1
が第1図図示矢印Bに示す方向に走行する場合は、回転
灯22、照明灯18を点灯し、矢印Cに示す方向に走行する
場合は、回転灯21、照明灯23を点灯する。蓄電池機関車
1は、運転台16の椅子25に人間が腰を下ろしスイッチを
投入すると、モータ13、14が作動する。コントローラ27
の速度切替レバー28、前後進切替スイッチ29を操作する
と蓄電池機関車1は走行し始める。蓄電池機関車1が走
行し始めると車速センサは車速(車輪速)を検出し、一
定の速度(安全速度として決められた速度)に達すると
速度制御装置40が作動し、車速が一定になるようにモー
タ13、14を制御する。また、走行中、停止する必要があ
る場合は、電動ブレーキスイッチ61を投入することによ
って動力ブレーキ装置60が作動して動力によって蓄電池
機関車1を停止する。また、目的の位置まで来ると、停
止位置を定位置自動停止装置30が検出し、自動的にブレ
ーキを作動させて、定位置に蓄電池機関車1を停止させ
る。
【発明の効果】
以上説明したように、本願第1の発明によれば、現行の
2t蓄電池機関車の大きさを変更することなく蓄電池箱を
小さくすることができ、制御機器を載置するスペースを
設けることができる。 また、本願第2の発明によれば、現行の2t蓄電池機関車
の大きさを変更することなく蓄電池箱を小さくすること
ができ、かつ動力ブレーキを載置し緊急時に確実に2t蓄
電池機関車を停止させることができる。また、本願第2
の発明によれば、予め定められた位置に自動的に停止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係る蓄電池機関車の正面図、第2図は
第1図図示蓄電池機関車の平面図、第3図は第1図図示
蓄電池機関車の左側面図、第4図は第1図図示蓄電池箱
の平面図、第5図は第1図図示蓄電池箱の正面図、第6
図は第1図図示蓄電池箱の右側面図、第7図は従来の蓄
電池機関車の正面図、第8図は第7図図示蓄電池機関車
の平面図、第9図は第7図図示蓄電池機関車の左側面
図、第10図は第7図図示従来の蓄電池箱の平面図、第11
図は第7図図示従来の蓄電池箱の正面図、第12図は第7
図図示従来の蓄電池箱の右側面図である。 1……蓄電池機関車 2……車台 15……蓄電池箱 1501……筐体 1502……バッテリ 1503……バッテリセル 16……運転台 17……装置台 25……椅子 30……定位置自動停止装置 40……速度制御装置 50……デットマ装置 60……動力ブレーキ装置 70……レシーバタンク 80……蓄電池箱

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】全長2.6m前後の車台に630kgのズリトロを
    牽引する牽引力を有するモータに電力を供給する160mm
    ×150mmのバッテリセルを複数段重ねて配置して構成し
    た蓄電池を収納する蓄電池箱を載置すると共に該蓄電池
    箱に隣接して運転台を設け、車台の外壁面を取り付けら
    れるベアリングに回転自在に支持される車軸に固着され
    た車輪によって直径2.5m前後のトンネル内に敷設された
    レール上をズリトロを牽引して走行する全長・全幅の規
    格化された2t蓄電池機関車において, 上記蓄電池箱内のバッテリを構成するバッテリセルの段
    数を変えずに横長に配列して電力容量を変化させずに構
    成すると共に上記蓄電池箱の筐体側壁に設けらたコンセ
    ントと前照灯用スイッチ及び後照灯用スイッチを除去
    し、該筐体の内壁面近傍に配置されるコネクタ類を取り
    除いて外形を縮小して小型化して上記蓄電池箱に隣接し
    て運転台の対向側に装置台を設けると共に該装置台に装
    置箱を設置し, 上記台車の下部にブレーキを作動するエアシリンダを設
    け, 電動ブレーキスイッチの投入により前記エアシリンダに
    圧搾空気を提供するレシーバタンクを前記装置箱内に縦
    置き状態にして前記装置台を貫通して設け, 前記レシーバタンク内に空気を供給し所定空気内に昇圧
    するコンプレッサと該コンプレッサを駆動するコンプレ
    ッサモータを前記装置箱内に設け, 上記車台の適宜箇所に2t蓄電池機関車の速度を検出する
    車速検出器を設け, 前記車速検出器によって検出された車速が、予め定めら
    れた上限の所定速度を超えたときに機関車駆動用のモー
    タへ供給される電流を停止し、予め定められた下限の所
    定速度より下降したときに機関車駆動用のモータへ電流
    を供給することによって2t蓄電池機関車を所定速度範囲
    内で走行するように制御する速度制御装置を設けたこと
    を特徴とする2t蓄電池機関車。
  2. 【請求項2】上記電動ブレーキスイッチを、予め定めら
    れたレール側の所定位置に発振器を設置し、該発振器よ
    り発せられる所定周波数の電波を捕らえて上記動力ブレ
    ーキを作動させて予め定められた位置に自動的に停止さ
    せる定位置自動停止装置を連動させて動作するようにし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の2t蓄電
    池機関車。
  3. 【請求項3】上記速度制御装置に、上記2t蓄電池機関車
    の速度が予め定められた上限の所定速度に達すると警報
    を発する警報装置を設けたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項又は第2項記載の2t蓄電池機関車。
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