JPH07253031A - ポンプ - Google Patents
ポンプInfo
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- JPH07253031A JPH07253031A JP30397894A JP30397894A JPH07253031A JP H07253031 A JPH07253031 A JP H07253031A JP 30397894 A JP30397894 A JP 30397894A JP 30397894 A JP30397894 A JP 30397894A JP H07253031 A JPH07253031 A JP H07253031A
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C7/00—Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
- F02C7/22—Fuel supply systems
- F02C7/236—Fuel delivery systems comprising two or more pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D15/00—Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or systems
- F04D15/0072—Installation or systems with two or more pumps, wherein the flow path through the stages can be changed, e.g. series-parallel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D9/00—Priming; Preventing vapour lock
- F04D9/04—Priming; Preventing vapour lock using priming pumps; using booster pumps to prevent vapour-lock
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガスタービンエンジンへの燃料注入を良好な
性能で行い得るポンプを提供することにある。 【構成】 ポンプは入口段として作用すべく配置される
第1遠心ポンプ(4)と、第2遠心ポンプ(14)と、
ハイブリッドポンプ(28)とからなる。流量制御手段
(18)が第2遠心ポンプ(14)と出力段である前記
ハイブリッドポンプ(28)のいずれかを選択すべく配
置される。第2遠心ポンプ(14)は、通常の運転の間
に出力段として使用される一方、ハイブリツドポンプは
始動、点火および低速走行の間に出力段として使用され
る。
性能で行い得るポンプを提供することにある。 【構成】 ポンプは入口段として作用すべく配置される
第1遠心ポンプ(4)と、第2遠心ポンプ(14)と、
ハイブリッドポンプ(28)とからなる。流量制御手段
(18)が第2遠心ポンプ(14)と出力段である前記
ハイブリッドポンプ(28)のいずれかを選択すべく配
置される。第2遠心ポンプ(14)は、通常の運転の間
に出力段として使用される一方、ハイブリツドポンプは
始動、点火および低速走行の間に出力段として使用され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポンプに関し、かかるポ
ンプはガスタービンエンジンへ燃料を供給するのに適す
る。
ンプはガスタービンエンジンへ燃料を供給するのに適す
る。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】ガスター
ビンエンジンに燃料を供給するためのポンプ装置は知ら
れており、その効率を上昇するために種々の手段が取ら
れている。かかるポンプにおいては、ガスタービンエン
ジンに用いた場合のこのポンプのエンジンへの燃料注入
をさらに良好に行うことが望まれている。本発明はガス
タービンエンジンへの燃料注入を良好な性能で行い得る
ポンプを提供することにある。
ビンエンジンに燃料を供給するためのポンプ装置は知ら
れており、その効率を上昇するために種々の手段が取ら
れている。かかるポンプにおいては、ガスタービンエン
ジンに用いた場合のこのポンプのエンジンへの燃料注入
をさらに良好に行うことが望まれている。本発明はガス
タービンエンジンへの燃料注入を良好な性能で行い得る
ポンプを提供することにある。
【0003】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明によれ
ば、入口段として作用すべく配置される第1遠心ポンプ
と、第2遠心ポンプと、ハイブリッドポンプと、前記第
2遠心ポンプと出力段である前記ハイブリッドポンプの
いずれかを選択するための流量制御手段とを備えたポン
プが提供される。
ば、入口段として作用すべく配置される第1遠心ポンプ
と、第2遠心ポンプと、ハイブリッドポンプと、前記第
2遠心ポンプと出力段である前記ハイブリッドポンプの
いずれかを選択するための流量制御手段とを備えたポン
プが提供される。
【0004】したがつて、良好な始動、ドライリフト、
および再点火性能を維持しかつ熱拒絶を最小にする遠心
ポンプを基礎にした装置における全体的なエンジン燃料
注入作用を提供することができる。第2遠心ポンプは主
出力段として作用し、すなわち、それは通常の運転条件
の間に出力段として使用されるが、ハイブリッドポンプ
は始動および/またはプライミング段階の間に出力段と
して使用される。ハイブリッドポンプはまたサブアイド
ルエンジン速度でエンジンアクチユエータ用のサーボ作
動圧力を提供する。
および再点火性能を維持しかつ熱拒絶を最小にする遠心
ポンプを基礎にした装置における全体的なエンジン燃料
注入作用を提供することができる。第2遠心ポンプは主
出力段として作用し、すなわち、それは通常の運転条件
の間に出力段として使用されるが、ハイブリッドポンプ
は始動および/またはプライミング段階の間に出力段と
して使用される。ハイブリッドポンプはまたサブアイド
ルエンジン速度でエンジンアクチユエータ用のサーボ作
動圧力を提供する。
【0005】好ましくは、第1遠心ポンプは軸方向イン
ペラを有する。好ましくは、第2遠心ポンプは半径方向
インペラを有する。好ましくは、インペラは過剰モーメ
ントを減少すべく凹まされる。好ましくは、ハイブリッ
ドポンプは側方チャンネルポンプである。側方チャンネ
ルポンプは、第2遠心ポンプと直列または並列にするこ
とも可能である。
ペラを有する。好ましくは、第2遠心ポンプは半径方向
インペラを有する。好ましくは、インペラは過剰モーメ
ントを減少すべく凹まされる。好ましくは、ハイブリッ
ドポンプは側方チャンネルポンプである。側方チャンネ
ルポンプは、第2遠心ポンプと直列または並列にするこ
とも可能である。
【0006】好ましくは、第1弁が入口段の出口から側
方チャンネルポンプの入口への流体の流れを制御するた
めに設けられる。好ましくは、第2弁が側方チャンネル
ポンプの出口からの液体の流れを制御するために設けら
れる。好都合には、第2弁は閉止位置においてかかる第
2遠心ポンプが出力段として選択される時、前記側方チ
ャンネルポンプを排出装置に接続する。
方チャンネルポンプの入口への流体の流れを制御するた
めに設けられる。好ましくは、第2弁が側方チャンネル
ポンプの出口からの液体の流れを制御するために設けら
れる。好都合には、第2弁は閉止位置においてかかる第
2遠心ポンプが出力段として選択される時、前記側方チ
ャンネルポンプを排出装置に接続する。
【0007】好ましくは、側方チャンネルポンプの出口
において過剰圧力を緩和するために圧力調整弁が設けら
れる。かくして、側方チャンネルポンプにより提供され
る圧力上昇が制限される。これは側方チャンネルポンプ
能力が過剰であるとき無駄になる入力パワーを最小にす
る。好ましくは、逆止め弁が第2遠心ポンプの出口に設
けられる。好都合には、逆止め弁は第2遠心ポンプの出
力口での圧力が側方チャンネルポンプの出力口での圧力
を超えるとき開く。好都合には、逆止め弁の開放は第1
および第2弁を閉止するように第1および第2弁へサー
ボ圧力を供給する。
において過剰圧力を緩和するために圧力調整弁が設けら
れる。かくして、側方チャンネルポンプにより提供され
る圧力上昇が制限される。これは側方チャンネルポンプ
能力が過剰であるとき無駄になる入力パワーを最小にす
る。好ましくは、逆止め弁が第2遠心ポンプの出口に設
けられる。好都合には、逆止め弁は第2遠心ポンプの出
力口での圧力が側方チャンネルポンプの出力口での圧力
を超えるとき開く。好都合には、逆止め弁の開放は第1
および第2弁を閉止するように第1および第2弁へサー
ボ圧力を供給する。
【0008】好ましくは、側方チャンネルポンプ出力弁
の下流に容器が設けられる。第1遠心ポンプおよび第2
遠心ポンプは、共通軸の対向端において取り付けられる
カンチレバーであっても良い。追加的に、側方チャンネ
ルポンプは第1および第2遠心ポンプの間において軸に
取り付けられ得る。
の下流に容器が設けられる。第1遠心ポンプおよび第2
遠心ポンプは、共通軸の対向端において取り付けられる
カンチレバーであっても良い。追加的に、側方チャンネ
ルポンプは第1および第2遠心ポンプの間において軸に
取り付けられ得る。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を添付図面を参照してさらに
説明する。図1に示されるように、燃料タンク(図示せ
ず)からの燃料は入口段または第1遠心ポンプである低
圧ポンプ4の入口2へ導入される。低圧ポンプ4は遠心
ポンプである。低圧ポンプ4の出口6は燃料冷却オイル
冷却器8および燃料フイルタ10に直列に接続される。
燃料フイルタ10から、燃料は2つの通路に沿って走行
し得る。第1通路は、出力段または第2遠心ポンプであ
る高圧ポンプ14の入口12へ燃料を供給する。高圧ポ
ンプ14は遠心ポンプである。高圧ポンプ14の出口1
6は、流量制御手段である逆止め弁18の入口に接続さ
れる。逆止め弁18の出口は、燃料を供給するために、
流れ洗浄フイルタ20および計量制御(図示せず)を経
由して、ガスタービンエンジン(図示せず)および該エ
ンジンの燃料圧力作動のアクチユエータに接続される。
説明する。図1に示されるように、燃料タンク(図示せ
ず)からの燃料は入口段または第1遠心ポンプである低
圧ポンプ4の入口2へ導入される。低圧ポンプ4は遠心
ポンプである。低圧ポンプ4の出口6は燃料冷却オイル
冷却器8および燃料フイルタ10に直列に接続される。
燃料フイルタ10から、燃料は2つの通路に沿って走行
し得る。第1通路は、出力段または第2遠心ポンプであ
る高圧ポンプ14の入口12へ燃料を供給する。高圧ポ
ンプ14は遠心ポンプである。高圧ポンプ14の出口1
6は、流量制御手段である逆止め弁18の入口に接続さ
れる。逆止め弁18の出口は、燃料を供給するために、
流れ洗浄フイルタ20および計量制御(図示せず)を経
由して、ガスタービンエンジン(図示せず)および該エ
ンジンの燃料圧力作動のアクチユエータに接続される。
【0010】燃料フイルタ10からの第2通路は、第1
弁である側方チャンネルポンプ入口弁24の入口22へ
燃料を供給する。該弁の出口26は、ハイブリッドポン
プである側方チャンネルポンプ28の入口ポートに接続
される。側方チャンネルポンプ28の出口は、第2弁で
ある側方チャンネルポンプ出口弁30の入口に接続され
る。側方チャンネルポンプ出口弁30が開くと、燃料が
比較的高い圧力で容器32に流れることができる。圧力
調整弁34が、容器32と側方チャンネルポンプ入口弁
24及び高圧ポンプ14の入口との間に接続される。容
器32からの燃料はまた、高圧ポンプ14の出口での燃
料圧力が逆止め弁18内のばね38により供給される予
備負荷に依存して予め定めた量だけ容器32内の燃料圧
力を超えるまで逆止め弁18を閉止して保持するように
該逆止め弁の制御ポート36に供給される。開放位置へ
の逆止め弁18の運動はまた、制御ライン40および4
2を経由して側方チャンネルポンプ出口弁30および側
方チャンネルポンプ入口弁24の制御ポート44および
46に高圧燃料を供給し、これらの弁を閉止位置に押圧
する。少量の燃料流れが、燃料通路48を経由して、流
れ洗浄フイルタ20から取られ、そして低圧ポンプ4、
高圧ポンプ14および側方チャンネルポンプ28を支持
しかつそれらの駆動装置を提供するジヤーナル軸51の
ベアリング50に供給される。
弁である側方チャンネルポンプ入口弁24の入口22へ
燃料を供給する。該弁の出口26は、ハイブリッドポン
プである側方チャンネルポンプ28の入口ポートに接続
される。側方チャンネルポンプ28の出口は、第2弁で
ある側方チャンネルポンプ出口弁30の入口に接続され
る。側方チャンネルポンプ出口弁30が開くと、燃料が
比較的高い圧力で容器32に流れることができる。圧力
調整弁34が、容器32と側方チャンネルポンプ入口弁
24及び高圧ポンプ14の入口との間に接続される。容
器32からの燃料はまた、高圧ポンプ14の出口での燃
料圧力が逆止め弁18内のばね38により供給される予
備負荷に依存して予め定めた量だけ容器32内の燃料圧
力を超えるまで逆止め弁18を閉止して保持するように
該逆止め弁の制御ポート36に供給される。開放位置へ
の逆止め弁18の運動はまた、制御ライン40および4
2を経由して側方チャンネルポンプ出口弁30および側
方チャンネルポンプ入口弁24の制御ポート44および
46に高圧燃料を供給し、これらの弁を閉止位置に押圧
する。少量の燃料流れが、燃料通路48を経由して、流
れ洗浄フイルタ20から取られ、そして低圧ポンプ4、
高圧ポンプ14および側方チャンネルポンプ28を支持
しかつそれらの駆動装置を提供するジヤーナル軸51の
ベアリング50に供給される。
【0011】使用状態において、低圧ポンプ4はタービ
ンエンジンのアクチュエータ及び流体機械式燃料計量ユ
ニツトの作動に適する低圧基準圧力を供給する。低圧ポ
ンプ4はまた、十分な圧力が、通常および緊急運転状態
の間中、主圧力上昇段階として作用する高圧ポンプ14
の入口に供給されるのを保証する。高圧ポンプ14は十
分な圧力を供給しかつすべての運転状態の間中、エンジ
ンの要件に合致すべく流れるような圧力上昇の第2段階
を提供する。しかしながら、高圧ポンプは低い速度、す
なわちサブアイドル速度で有効に作動しないので、側方
チャンネルポンプ28が設けられかつ逆止め弁18がか
かる低速での出力段として側方チャンネルポンプを選択
する。
ンエンジンのアクチュエータ及び流体機械式燃料計量ユ
ニツトの作動に適する低圧基準圧力を供給する。低圧ポ
ンプ4はまた、十分な圧力が、通常および緊急運転状態
の間中、主圧力上昇段階として作用する高圧ポンプ14
の入口に供給されるのを保証する。高圧ポンプ14は十
分な圧力を供給しかつすべての運転状態の間中、エンジ
ンの要件に合致すべく流れるような圧力上昇の第2段階
を提供する。しかしながら、高圧ポンプは低い速度、す
なわちサブアイドル速度で有効に作動しないので、側方
チャンネルポンプ28が設けられかつ逆止め弁18がか
かる低速での出力段として側方チャンネルポンプを選択
する。
【0012】低圧、高圧および側方チャンネルポンプ
は、図2に示されるように、共通のケーシング内に収納
される。低圧ポンプ4は軸流ポンプであり、かつ短い軸
方向入口パイプ100、プロペラ型誘導体102、軸方
向インペラ104、定速渦形室およびディフユーザ(図
示せず)を有する。プロペラ型誘導体102および軸方
向インペラ104は、駆動軸52により駆動されるジヤ
ーナル軸51の第1端に取り付けられるカンチレバーで
ある。プロペラ型誘導体102は、エネルギの静かな追
加を低圧ポンプ4に流入する燃料に付与する。臨界吸い
込み運転状態において、これは燃料蒸気圧以上に吸入す
る燃料の圧力を十分上昇させ、それによりプロペラ型誘
導体102と軸方向インペラ104との間の領域におい
て燃料中のどのような気泡も崩壊させる。
は、図2に示されるように、共通のケーシング内に収納
される。低圧ポンプ4は軸流ポンプであり、かつ短い軸
方向入口パイプ100、プロペラ型誘導体102、軸方
向インペラ104、定速渦形室およびディフユーザ(図
示せず)を有する。プロペラ型誘導体102および軸方
向インペラ104は、駆動軸52により駆動されるジヤ
ーナル軸51の第1端に取り付けられるカンチレバーで
ある。プロペラ型誘導体102は、エネルギの静かな追
加を低圧ポンプ4に流入する燃料に付与する。臨界吸い
込み運転状態において、これは燃料蒸気圧以上に吸入す
る燃料の圧力を十分上昇させ、それによりプロペラ型誘
導体102と軸方向インペラ104との間の領域におい
て燃料中のどのような気泡も崩壊させる。
【0013】渦形室106は、該渦形室106からディ
フユーザへ通過する前に燃料が集められるようにする。
高圧ポンプ14は降下入口パイプ120(図1参照)、
渦形室型入口122、単一段のシュラウド半径方向イン
ペラ124、渦形室126およびディフューザ(図示せ
ず)からなる。前記半径方向インペラ124は該インペ
ラからの燃料漏洩を禁止するために前後のラビリンス密
封体129を備えている。前記半径方向インペラ124
はジヤーナル軸51の第2端に取り付けられたカンチレ
バーである。
フユーザへ通過する前に燃料が集められるようにする。
高圧ポンプ14は降下入口パイプ120(図1参照)、
渦形室型入口122、単一段のシュラウド半径方向イン
ペラ124、渦形室126およびディフューザ(図示せ
ず)からなる。前記半径方向インペラ124は該インペ
ラからの燃料漏洩を禁止するために前後のラビリンス密
封体129を備えている。前記半径方向インペラ124
はジヤーナル軸51の第2端に取り付けられたカンチレ
バーである。
【0014】前記半径方向インペラ124は、高圧段半
径方向負荷により発生される過剰モーメントを減少すべ
く僅かに凹まされる。流れは定速渦形室に集められる。
これらの特徴はジヤーナル軸51のジヤーナルベアリン
グ130を常に非傾斜方法において作動し得るように低
圧ポンプ4に関連して作用する。燃料は定速渦形室12
6からディフューザへ通る。高圧ポンプ14の寸法は、
適切な燃料圧力および一つ又は複数のエンジンにより要
求される最大流れでの流量を保証するように選ばれる。
径方向負荷により発生される過剰モーメントを減少すべ
く僅かに凹まされる。流れは定速渦形室に集められる。
これらの特徴はジヤーナル軸51のジヤーナルベアリン
グ130を常に非傾斜方法において作動し得るように低
圧ポンプ4に関連して作用する。燃料は定速渦形室12
6からディフューザへ通る。高圧ポンプ14の寸法は、
適切な燃料圧力および一つ又は複数のエンジンにより要
求される最大流れでの流量を保証するように選ばれる。
【0015】側方チャンネルポンプ28は、半径方向ブ
レード152を有する円板形状ロータからなるインペラ
150を有する。該インペラ150は、ポンプのケーシ
ングに形成されかつ図3に示されるように、平らな端面
160,162および筒状面163により境界付けられ
る筒状キヤビテイ内に配置される。面密封体154がイ
ンペラ150のロータの両側に当接しかつ実質上ジヤー
ナル軸51に沿ってキャビティから燃料が漏洩するのを
阻止する。面密封体は圧力バランスされかつポンプが作
動しているときかつポンプが排出されるとき流体密閉密
封体を提供する。入口ポート156および出口ポート1
58はそれぞれ、キャビティの各端面160および16
2に形成される。インペラ150は中央板(インペラの
回転軸線に対して垂直な)により2つに分割される。図
4に示すように、ブリッジ166は各端面160および
162の入口ポート156および出口ポート158を分
離する。入口ポート156および出口ポート158間の
漏洩通路は、インペラとキャビティの壁との間に窮屈な
クリヤランスを有することにより小さくされる。
レード152を有する円板形状ロータからなるインペラ
150を有する。該インペラ150は、ポンプのケーシ
ングに形成されかつ図3に示されるように、平らな端面
160,162および筒状面163により境界付けられ
る筒状キヤビテイ内に配置される。面密封体154がイ
ンペラ150のロータの両側に当接しかつ実質上ジヤー
ナル軸51に沿ってキャビティから燃料が漏洩するのを
阻止する。面密封体は圧力バランスされかつポンプが作
動しているときかつポンプが排出されるとき流体密閉密
封体を提供する。入口ポート156および出口ポート1
58はそれぞれ、キャビティの各端面160および16
2に形成される。インペラ150は中央板(インペラの
回転軸線に対して垂直な)により2つに分割される。図
4に示すように、ブリッジ166は各端面160および
162の入口ポート156および出口ポート158を分
離する。入口ポート156および出口ポート158間の
漏洩通路は、インペラとキャビティの壁との間に窮屈な
クリヤランスを有することにより小さくされる。
【0016】側方チャンネルポンプは、インペラ150
の平面のまわりで対称である。したがって、ポンプの半
分のみを説明する。インペラ150の回転と同一の方向
に動き、かつブリッジ166から始動すると、矩形断面
の側方チャンネル168はゼロから全幅及び深さに傾斜
し、かつブリツジ166の前でゼロに傾斜する前に同一
断面に続く。
の平面のまわりで対称である。したがって、ポンプの半
分のみを説明する。インペラ150の回転と同一の方向
に動き、かつブリッジ166から始動すると、矩形断面
の側方チャンネル168はゼロから全幅及び深さに傾斜
し、かつブリツジ166の前でゼロに傾斜する前に同一
断面に続く。
【0017】インペラブレード152がブリツジ166
を超えて動きかつ側方チャンネルが拡大し始めると、ブ
レード間に運ばれた燃料は半径方向外方に、そして側方
チャンネル168内に動き、それによりより多くの燃料
が入口ポート156から供給される空間を空ける。側方
チャンネル168へのかつ遠心圧力分布により再びもど
るブレード152間の燃料の循環は、インペラ150が
燃料を出口ポート158に向かって運ばせかつ循環燃料
へのエネルギの連続追加により燃料圧力を増加させる。
側方チャンネル168が減少すると、燃料は半径方向に
内方に向かってかつ出口ポート158に強制される。各
ブレードは次いでサイクルを繰り返すようにブリツジを
横切る。
を超えて動きかつ側方チャンネルが拡大し始めると、ブ
レード間に運ばれた燃料は半径方向外方に、そして側方
チャンネル168内に動き、それによりより多くの燃料
が入口ポート156から供給される空間を空ける。側方
チャンネル168へのかつ遠心圧力分布により再びもど
るブレード152間の燃料の循環は、インペラ150が
燃料を出口ポート158に向かって運ばせかつ循環燃料
へのエネルギの連続追加により燃料圧力を増加させる。
側方チャンネル168が減少すると、燃料は半径方向に
内方に向かってかつ出口ポート158に強制される。各
ブレードは次いでサイクルを繰り返すようにブリツジを
横切る。
【0018】側方チャンネルポンプ28は、ガスおよび
多相流体で有効に作動する。ガスでのこの有効性を達成
するために、側方チャンネルポンプ28内の「液封」は
維持されねばならずそしてインペラとブリツジ間のクリ
ヤランスは小さく保持されねばならない。液封が風車状
態乾燥の期間の間に蒸発により損なわれる可能性があ
る。この潜在的問題を克服するために、側方チャンネル
ポンプ出口弁30の下流の上昇側方チャンネルポンプ供
給パイプは燃料用の容器32として作用すべく配置され
る。燃料流出の場合に、幾らかの燃料がまだ容器32中
に存在しかつ液封が降下側方チャンネルポンプ入口パイ
プに存在する。側方チャンネルポンプは次いで燃料装置
を再び点火するように燃料装置から空気を注入すること
ができる。空気は容器32内に維持される燃料を通って
上昇する。液封が損なわれると、注入作用は停止しかつ
容器32からの燃料は液封を元通りにするように出口ポ
ート158を通って後退し得る。かくして側方チャンネ
ルポンプは燃料供給の一時的な中断の場合に燃料装置を
再び点火し得る。
多相流体で有効に作動する。ガスでのこの有効性を達成
するために、側方チャンネルポンプ28内の「液封」は
維持されねばならずそしてインペラとブリツジ間のクリ
ヤランスは小さく保持されねばならない。液封が風車状
態乾燥の期間の間に蒸発により損なわれる可能性があ
る。この潜在的問題を克服するために、側方チャンネル
ポンプ出口弁30の下流の上昇側方チャンネルポンプ供
給パイプは燃料用の容器32として作用すべく配置され
る。燃料流出の場合に、幾らかの燃料がまだ容器32中
に存在しかつ液封が降下側方チャンネルポンプ入口パイ
プに存在する。側方チャンネルポンプは次いで燃料装置
を再び点火するように燃料装置から空気を注入すること
ができる。空気は容器32内に維持される燃料を通って
上昇する。液封が損なわれると、注入作用は停止しかつ
容器32からの燃料は液封を元通りにするように出口ポ
ート158を通って後退し得る。かくして側方チャンネ
ルポンプは燃料供給の一時的な中断の場合に燃料装置を
再び点火し得る。
【0019】圧力調整弁34は、図5に示されるよう
に、弁ハウジング202内で軸方向に摺動可能な弁部材
200からなる。圧縮ばね204は弁座206と係合し
て弁部材200を押圧し、それにより圧力調整弁34の
入口を閉止する。入口での圧力が予め定めた圧力を超え
るとき、本例の場合に230psiを超えるとき、弁部
材は弁座206から持ち上げられ、それにより燃料が低
圧に吐き出されるのを許容しかつ側方チャンネルポンプ
28の出口での圧力を制限する。圧力調整弁34により
設けられる圧力制限は側方チャンネルポンプが消費する
パワーの量、かつしたがつて、とくに非常に低い流量
で、側方チャンネルポンプにより遭遇される温度上昇を
有効に制限する。
に、弁ハウジング202内で軸方向に摺動可能な弁部材
200からなる。圧縮ばね204は弁座206と係合し
て弁部材200を押圧し、それにより圧力調整弁34の
入口を閉止する。入口での圧力が予め定めた圧力を超え
るとき、本例の場合に230psiを超えるとき、弁部
材は弁座206から持ち上げられ、それにより燃料が低
圧に吐き出されるのを許容しかつ側方チャンネルポンプ
28の出口での圧力を制限する。圧力調整弁34により
設けられる圧力制限は側方チャンネルポンプが消費する
パワーの量、かつしたがつて、とくに非常に低い流量
で、側方チャンネルポンプにより遭遇される温度上昇を
有効に制限する。
【0020】側方チャンネルポンプ入口弁24は、図6
に示されるように、弁ハウジング222内で実質的な流
体密封係合において軸方向に動き得る弁部材220から
なる。圧縮ばね224は弁部材220を弁座226から
離れるように押圧し、それにより弁入口22と出口26
との間の流体流路を開く。弁座226は円錐でありかつ
閉止されるとき滴下密閉であるように、エラストマ密封
体を有する。側方チャンネルポンプ制御ポート46は、
弁ハウジング222および弁部材220により画成され
る室228と流体連通している。制御ライン42を経由
して室228に供給される、高圧の燃料は側方チャンネ
ルポンプ入口弁24を閉じるようにばね224の押圧に
抗して弁部材を動かすべく弁部材220の面230に作
用する。比較的高い圧力が制御ライン42から除去され
るとき、ばね224は図6に示した開放位置に復帰す
る。始動の間中、室228中の圧力は弁部材220の中
心のリージエット232および通路234および通路2
35を経由して低圧に吐き出される。
に示されるように、弁ハウジング222内で実質的な流
体密封係合において軸方向に動き得る弁部材220から
なる。圧縮ばね224は弁部材220を弁座226から
離れるように押圧し、それにより弁入口22と出口26
との間の流体流路を開く。弁座226は円錐でありかつ
閉止されるとき滴下密閉であるように、エラストマ密封
体を有する。側方チャンネルポンプ制御ポート46は、
弁ハウジング222および弁部材220により画成され
る室228と流体連通している。制御ライン42を経由
して室228に供給される、高圧の燃料は側方チャンネ
ルポンプ入口弁24を閉じるようにばね224の押圧に
抗して弁部材を動かすべく弁部材220の面230に作
用する。比較的高い圧力が制御ライン42から除去され
るとき、ばね224は図6に示した開放位置に復帰す
る。始動の間中、室228中の圧力は弁部材220の中
心のリージエット232および通路234および通路2
35を経由して低圧に吐き出される。
【0021】図7に示される側方チャンネルポンプ出口
弁30は、弁ハウジング252内で軸方向に摺動可能な
弁部材250を有する。該弁部材250は側方チャンネ
ルポンプ28の出口からの燃料圧力および圧縮ばね25
4の押圧の作用により開放位置へ動かされる。弁ハウジ
ング252および弁部材250により画成される室25
6は、弁座260と係合して弁部材を押圧しかつそれに
より弁を閉じるように弁部材250の表面258上に作
用する。ばね254を取り囲む第2室254はパイプ2
64を経由して排出タンク(図示せず)に接続される。
弁部材250内の穿孔266は、前記弁30が閉止され
るとき排出タンクに側方チャンネルポンプ出口を接続す
る。開放位置において、穿孔266の端部268はエラ
ストマ密封体270に当接しそれにより穿孔266と排
出タンクとの間の流路を閉止する。
弁30は、弁ハウジング252内で軸方向に摺動可能な
弁部材250を有する。該弁部材250は側方チャンネ
ルポンプ28の出口からの燃料圧力および圧縮ばね25
4の押圧の作用により開放位置へ動かされる。弁ハウジ
ング252および弁部材250により画成される室25
6は、弁座260と係合して弁部材を押圧しかつそれに
より弁を閉じるように弁部材250の表面258上に作
用する。ばね254を取り囲む第2室254はパイプ2
64を経由して排出タンク(図示せず)に接続される。
弁部材250内の穿孔266は、前記弁30が閉止され
るとき排出タンクに側方チャンネルポンプ出口を接続す
る。開放位置において、穿孔266の端部268はエラ
ストマ密封体270に当接しそれにより穿孔266と排
出タンクとの間の流路を閉止する。
【0022】始動の間中、室256は制御ライン40お
よび制御ポート44を経由して低圧に吐き出される。弁
部材250はばね254の押圧により開放位置に動く。
高圧ポンプ14の出力口圧力が許容し得る値に上昇する
と、高圧燃料が逆止め弁18、制御ライン40および制
御ポート44を経由して室256に供給される。弁部材
は次いで室256の圧力の作用により閉止位置に押圧さ
れる。側方チャンネルポンプからの出力口圧力は側方チ
ャンネルポンプ入口弁24の閉止に応答して同時に減少
される。閉止位置において、側方チャンネルポンプ28
中の残りの燃料は穿孔266を経由して排出タンクに注
入される。同様に、側方チャンネルポンプ内の蒸気はま
た穿孔266を経由してそこから逃げ出すことができ
る。エンジンが止まると、室256中の圧力が降下しか
つ弁部材が開放位置に戻る。
よび制御ポート44を経由して低圧に吐き出される。弁
部材250はばね254の押圧により開放位置に動く。
高圧ポンプ14の出力口圧力が許容し得る値に上昇する
と、高圧燃料が逆止め弁18、制御ライン40および制
御ポート44を経由して室256に供給される。弁部材
は次いで室256の圧力の作用により閉止位置に押圧さ
れる。側方チャンネルポンプからの出力口圧力は側方チ
ャンネルポンプ入口弁24の閉止に応答して同時に減少
される。閉止位置において、側方チャンネルポンプ28
中の残りの燃料は穿孔266を経由して排出タンクに注
入される。同様に、側方チャンネルポンプ内の蒸気はま
た穿孔266を経由してそこから逃げ出すことができ
る。エンジンが止まると、室256中の圧力が降下しか
つ弁部材が開放位置に戻る。
【0023】図8により明瞭に示される逆止め弁18
は、弁ハウジング282内で実質的な流体密封係合にお
いて軸方向に摺動し得る弁部材280からなる。該弁部
材280は、圧縮ばね286によりかつ弁部材280の
表面290に作用する室288内の燃料圧力により、弁
座284と係合して弁を閉止するように押圧される。室
288は側方チャンネルポンプ28の出力を受容すべく
接続される。かくして逆止め弁18は高圧ポンプ14の
出力での圧力が表面290に作用する側方チャンネルポ
ンプの調整された圧力およびばね286により供給され
る予備圧力によって供給される閉止力を超えるまで閉止
される。「点火」および始動の間中、高圧ポンプ14の
出力での圧力がエンジン流れを供給するのに不十分であ
り、かつ逆止め弁18がばね286および室288中の
側方チャンネルポンプ出口圧力により閉止される。この
位置において、側方チャンネルポンプ出口圧力での燃料
が孔294を経由して計量ユニツトに供給される。溝2
98は、弁部材が開放位置に動くとき、流体の流れ連通
が逆止め弁18の出口とポート300を経由して制御ラ
イン40および42との間に確立される。
は、弁ハウジング282内で実質的な流体密封係合にお
いて軸方向に摺動し得る弁部材280からなる。該弁部
材280は、圧縮ばね286によりかつ弁部材280の
表面290に作用する室288内の燃料圧力により、弁
座284と係合して弁を閉止するように押圧される。室
288は側方チャンネルポンプ28の出力を受容すべく
接続される。かくして逆止め弁18は高圧ポンプ14の
出力での圧力が表面290に作用する側方チャンネルポ
ンプの調整された圧力およびばね286により供給され
る予備圧力によって供給される閉止力を超えるまで閉止
される。「点火」および始動の間中、高圧ポンプ14の
出力での圧力がエンジン流れを供給するのに不十分であ
り、かつ逆止め弁18がばね286および室288中の
側方チャンネルポンプ出口圧力により閉止される。この
位置において、側方チャンネルポンプ出口圧力での燃料
が孔294を経由して計量ユニツトに供給される。溝2
98は、弁部材が開放位置に動くとき、流体の流れ連通
が逆止め弁18の出口とポート300を経由して制御ラ
イン40および42との間に確立される。
【0024】始動の間中、弁部材280はばね286お
よび室288中の圧力により閉止位置に保持される。孔
294を経由して室288から漏出する燃料は、流体機
械式燃料計量ユニツト(図示せず)にかつ次いでエンジ
ンに供給される。点火において、高圧ポンプ14からの
圧力上昇は100psiの領域にあり一方側方チャンネ
ルポンプの出力圧力は230psiの領域にある。
よび室288中の圧力により閉止位置に保持される。孔
294を経由して室288から漏出する燃料は、流体機
械式燃料計量ユニツト(図示せず)にかつ次いでエンジ
ンに供給される。点火において、高圧ポンプ14からの
圧力上昇は100psiの領域にあり一方側方チャンネ
ルポンプの出力圧力は230psiの領域にある。
【0025】高圧ポンプ14の出力圧力は、エンジン高
圧軸速度の約40%で、高圧ポンプ14からの圧力が側
方チャンネルポンプの圧力を約10.5psiだけ超え
るまでエンジン速度の増加にしたがつて増加する。この
圧力差は逆止め弁18を開放し始めさせる。弁部材28
0が全開位置に向かって動くとき、孔294は漸次遮断
されて側方チャンネルポンプ28から高圧ポンプ14へ
の滑らかな供給切り換えを付与する。開放位置への弁部
材の運動は、高圧燃料が溝298を経由して制御ライン
40および42に供給されるようにする。高圧燃料は次
いで制御ライン40および42を経由して側方チャンネ
ルポンプ出口弁30および側方チャンネルポンプ入口弁
24にそれぞれ、これらの弁を閉止させるように供給さ
れる。
圧軸速度の約40%で、高圧ポンプ14からの圧力が側
方チャンネルポンプの圧力を約10.5psiだけ超え
るまでエンジン速度の増加にしたがつて増加する。この
圧力差は逆止め弁18を開放し始めさせる。弁部材28
0が全開位置に向かって動くとき、孔294は漸次遮断
されて側方チャンネルポンプ28から高圧ポンプ14へ
の滑らかな供給切り換えを付与する。開放位置への弁部
材の運動は、高圧燃料が溝298を経由して制御ライン
40および42に供給されるようにする。高圧燃料は次
いで制御ライン40および42を経由して側方チャンネ
ルポンプ出口弁30および側方チャンネルポンプ入口弁
24にそれぞれ、これらの弁を閉止させるように供給さ
れる。
【0026】逆止め弁18が閉止されるとき、制御ライ
ン40および42への接続が閉止され、そしてこれらの
ラインは側方チャンネルポンプ入口弁24のリージエツ
ト232を経由して低圧に吐き出される。側方チャンネ
ルポンプ28は、これが接地かまたは「風車」再点火で
あるかに拘わらず、始動サイクルの間のみ作動される。
ン40および42への接続が閉止され、そしてこれらの
ラインは側方チャンネルポンプ入口弁24のリージエツ
ト232を経由して低圧に吐き出される。側方チャンネ
ルポンプ28は、これが接地かまたは「風車」再点火で
あるかに拘わらず、始動サイクルの間のみ作動される。
【0027】エンジン停止の間中、側方チャンネルポン
プ入口弁24は、逆止め弁の出口での圧力が比較的低い
値に降下するときそのばね224の押圧により開放され
る。側方チャンネルポンプは次いで燃料を充填する。同
様に、側方チャンネルポンプ出力弁30はそのばね25
4の押圧により開き、側方チャンネルポンプ28から排
出タンクへの通路を閉じるように出力弁30の弁部材2
50を密封体270に当接させる。逆止め弁18はまた
閉じる。
プ入口弁24は、逆止め弁の出口での圧力が比較的低い
値に降下するときそのばね224の押圧により開放され
る。側方チャンネルポンプは次いで燃料を充填する。同
様に、側方チャンネルポンプ出力弁30はそのばね25
4の押圧により開き、側方チャンネルポンプ28から排
出タンクへの通路を閉じるように出力弁30の弁部材2
50を密封体270に当接させる。逆止め弁18はまた
閉じる。
【0028】駆動軸52はオイルミスト潤滑スプライン
を介してエンジンギヤボツクス(図示せず)により駆動
される。ジヤーナル軸51は燃料潤滑スプラインによつ
て駆動軸52により駆動される。側方チャンネルポンプ
インペラはジヤーナル軸51の一体部品である。詰め金
がインペラの位置を正確に設定するように低圧ポンプの
軸方向インペラ104、高圧ポンプの半径方向インペラ
124とジヤーナル軸51との間に挿入される。ジヤー
ナル軸上のジヤーナルベアリングはカーボンスリーブ内
に支持されかつ燃料潤滑される。スラストベアリング1
31が、ポンプの作動中に発生される軸方向に作用する
力に対してインペラを支持するために軸方向インペラ1
04および半径方向インペラ124の後部に設けられ
る。
を介してエンジンギヤボツクス(図示せず)により駆動
される。ジヤーナル軸51は燃料潤滑スプラインによつ
て駆動軸52により駆動される。側方チャンネルポンプ
インペラはジヤーナル軸51の一体部品である。詰め金
がインペラの位置を正確に設定するように低圧ポンプの
軸方向インペラ104、高圧ポンプの半径方向インペラ
124とジヤーナル軸51との間に挿入される。ジヤー
ナル軸上のジヤーナルベアリングはカーボンスリーブ内
に支持されかつ燃料潤滑される。スラストベアリング1
31が、ポンプの作動中に発生される軸方向に作用する
力に対してインペラを支持するために軸方向インペラ1
04および半径方向インペラ124の後部に設けられ
る。
【0029】図9は図2に示した装置の代替の装置を示
しそして同様な参照符号は同様な部分を示す。低圧およ
び高圧ポンプ4および14は、ジヤーナル軸51上で互
いに隣接しており、かつそれらのそれぞれのインペラが
背中合わせであるように配置される。エンジンからの駆
動力は中間短軸320を介して供給される。入力軸32
1はオイルミスト潤滑スプライン322を介してエンジ
ンと接続する。中間短軸320は、燃料潤滑カーボンジ
ヤーナルベアリングおよびスラストベアリング装置によ
り支持され、そして入力軸321にオイルミスト潤滑ス
プラインを介してかつ主軸であるジヤーナル軸51に燃
料潤滑スプライン(図示せず)を介して接続される。圧
力均衡カーボン面密封体が、ポンプまたはギヤボツクス
オイルからポンプへの燃料の漏洩を阻止するのに設けら
れる。
しそして同様な参照符号は同様な部分を示す。低圧およ
び高圧ポンプ4および14は、ジヤーナル軸51上で互
いに隣接しており、かつそれらのそれぞれのインペラが
背中合わせであるように配置される。エンジンからの駆
動力は中間短軸320を介して供給される。入力軸32
1はオイルミスト潤滑スプライン322を介してエンジ
ンと接続する。中間短軸320は、燃料潤滑カーボンジ
ヤーナルベアリングおよびスラストベアリング装置によ
り支持され、そして入力軸321にオイルミスト潤滑ス
プラインを介してかつ主軸であるジヤーナル軸51に燃
料潤滑スプライン(図示せず)を介して接続される。圧
力均衡カーボン面密封体が、ポンプまたはギヤボツクス
オイルからポンプへの燃料の漏洩を阻止するのに設けら
れる。
【0030】側方チャンネルポンプのロータは、2つの
燃料潤滑カーボンジヤーナルベアリングにより支持さ
れ、かつ2つのカーボンスラスト面間で軸方向に配置さ
れる。ロータは側方チャンネルポンプインペラと主軸と
の間を連接し、かつ側方チャンネルポンプを窮屈な側方
クリヤランスで走行させるスプライン付き配置軸325
を介してジャーナル軸51により駆動される。圧力均衡
カーボン面密封体は、エンジンの運転の間中、完全に排
出されるような側方チャンネルポンプを許容する。した
がつて優れた自己点火能力を有する高い性能および良好
な始動性能を提供することができる。
燃料潤滑カーボンジヤーナルベアリングにより支持さ
れ、かつ2つのカーボンスラスト面間で軸方向に配置さ
れる。ロータは側方チャンネルポンプインペラと主軸と
の間を連接し、かつ側方チャンネルポンプを窮屈な側方
クリヤランスで走行させるスプライン付き配置軸325
を介してジャーナル軸51により駆動される。圧力均衡
カーボン面密封体は、エンジンの運転の間中、完全に排
出されるような側方チャンネルポンプを許容する。した
がつて優れた自己点火能力を有する高い性能および良好
な始動性能を提供することができる。
【0031】
【発明の効果】上述のごとく、本発明は入口段として作
用すべく配置される第1遠心ポンプと、第2遠心ポンプ
と、ハイブリッドポンプと、前記第2遠心ポンプと出力
段である前記ハイブリッドポンプのいずれかを選択する
ための流量制御手段とを備えることを特徴とする構成と
したので、良好な始動性能を有する改良されたガスター
ビンエンジンへの燃料注入を良好な性能で行い得るポン
プを提供することができる。
用すべく配置される第1遠心ポンプと、第2遠心ポンプ
と、ハイブリッドポンプと、前記第2遠心ポンプと出力
段である前記ハイブリッドポンプのいずれかを選択する
ための流量制御手段とを備えることを特徴とする構成と
したので、良好な始動性能を有する改良されたガスター
ビンエンジンへの燃料注入を良好な性能で行い得るポン
プを提供することができる。
【図1】本発明の実施例を構成するポンプを包含する燃
料装置を示す概略図である。
料装置を示す概略図である。
【図2】図1に示した軸方向圧縮器、半径方向圧縮器お
よび側方チャンネルポンプを示す拡大図である。
よび側方チャンネルポンプを示す拡大図である。
【図3】駆動軸の軸線に対して平行な平面において側方
チャンネルポンプを示す拡大断面図である。
チャンネルポンプを示す拡大断面図である。
【図4】駆動軸の軸線に沿って見た側方チャンネルポン
プを示す断面図である。
プを示す断面図である。
【図5】圧力調整弁を示す断面図である。
【図6】側方チャンネルポンプ入口弁を示す断面図であ
る。
る。
【図7】側方チャンネルポンプ出口弁を示す断面図であ
る。
る。
【図8】逆止め弁を示す断面図である。
【図9】図1に示したポンプのさらに他の装置を示す概
略断面図である。
略断面図である。
4 第1遠心ポンプ(低圧ポンプ) 6 出口 14 第2遠心ポンプ(高圧ポンプ) 18 流量制御手段(逆止め弁) 24 第1弁(側方チャンネルポンプ入口弁) 28 ハイブリッドポンプ(側方チャンネルポンプ) 30 第2弁(側方チャンネルポンプ出口弁) 32 容器 104 軸方向インペラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロナルド・アルフレッド・ヒース イギリス国 ウエスト・ミッドランズ、ウ ェアレイ、オールドバリー、モート・ロー ド 71 (72)発明者 アラン・トーマス・マイルス イギリス国 グロウセスターシャイアー、 チェルテンハム、チャールトン・キング ス、リトルダウン・ロード 19 (72)発明者 トレヴァー・スタンレイ・スミス イギリス国 ウエスト・ミッドランズ、サ ットン・コールドフィールド、ストレーザ ー・ロード 3 (72)発明者 デイヴィッド・ジェフリー・トンクス イギリス国 バーミンガム、アーディント ン、ヒリーフィールズ・ロード 9
Claims (10)
- 【請求項1】 入口段として作用すべく配置される第1
遠心ポンプ(4)と、第2遠心ポンプ(14)と、ハイ
ブリッドポンプ(28)と、前記第2遠心ポンプ(1
4)と出力段である前記ハイブリッドポンプ(28)の
いずれかを選択するための流量制御手段(18)とを備
えたことを特徴とするポンプ。 - 【請求項2】 前記第2遠心ポンプ(14)が通常の作
動状態の間に出力段として作用し、かつ前記ハイブリッ
ドポンプ(28)が始動またはプライミング段階の間に
出力段として作用することを特徴とする請求項1に記載
のポンプ。 - 【請求項3】 前記第1遠心ポンプ(4)が、軸方向イ
ンペラ(104)を有することを特徴とする請求項1ま
たは請求項2に記載のポンプ。 - 【請求項4】 前記第2遠心ポンプ(14)が、半径方
向インペラ(124)を有することを特徴とする前記請
求項1乃至3のいずれか1項に記載のポンプ。 - 【請求項5】 前記ハイブリッドポンプ(28)が、側
方チャンネルポンプであることを特徴とする前記請求項
1乃至4のいずれか1項に記載のポンプ。 - 【請求項6】 前記入口段の出口(6)から前記側方チ
ャンネルポンプ(28)への流体の流れを制御するため
の第1弁(24)を備えたことを特徴とする請求項5に
記載のポンプ。 - 【請求項7】 前記側方チャンネルポンプ(28)から
の流体の流れを制御し、かつ前記第2遠心ポンプ(1
4)が出力段として選択されるときに前記側方チャンネ
ルポンプの出口を排出装置に接続すべく配置される第2
弁(30)を備えたことを特徴とする請求項5または請
求項6に記載のポンプ。 - 【請求項8】 前記側方チャンネルポンプ(28)の出
口において過剰圧力を緩和するための圧力調整弁(3
4)を備えたことを特徴とする請求項5乃至7のいずれ
か1項に記載のポンプ。 - 【請求項9】 前記流量制御手段(18)は前記第2遠
心ポンプ(14)の出口に接続した逆止め弁(18)か
らなり、該逆止め弁は前記第2遠心ポンプ(14)の出
口での圧力が前記ハイブリッドポンプ(28)の出口で
の圧力を越えると開くように配置されていることを特徴
とする前記請求項1乃至8のいずれか1項に記載のポン
プ。 - 【請求項10】 前記第2弁(30)の下流に容器(3
2)があり、該容器は、前記側方チャンネルポンプ(2
8)の注入作用が損なわれる場合に流体が容器(32)
から前記側方チャンネルポンプ(28)へ流れるように
配置されることを特徴とする請求項7又は請求項8又は
請求項9に記載のポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB939325029A GB9325029D0 (en) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | Pump |
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Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Family
ID=10746236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (3)
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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- 1994-12-07 JP JP30397894A patent/JPH07253031A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012518151A (ja) * | 2009-02-16 | 2012-08-09 | スネクマ | 電気始動装置の冷却を伴う航空エンジン |
Also Published As
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| GB9325029D0 (en) | 1994-02-02 |
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