JPH07253109A - ねじ山を有する固定要素及びこの固定要素を製造するための工具 - Google Patents
ねじ山を有する固定要素及びこの固定要素を製造するための工具Info
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- JPH07253109A JPH07253109A JP6307819A JP30781994A JPH07253109A JP H07253109 A JPH07253109 A JP H07253109A JP 6307819 A JP6307819 A JP 6307819A JP 30781994 A JP30781994 A JP 30781994A JP H07253109 A JPH07253109 A JP H07253109A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23G—THREAD CUTTING; WORKING OF SCREWS, BOLT HEADS, OR NUTS, IN CONJUNCTION THEREWITH
- B23G5/00—Thread-cutting tools; Die-heads
- B23G5/02—Thread-cutting tools; Die-heads without means for adjustment
- B23G5/04—Dies
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B33/00—Features common to bolt and nut
- F16B33/02—Shape of thread; Special thread-forms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23G—THREAD CUTTING; WORKING OF SCREWS, BOLT HEADS, OR NUTS, IN CONJUNCTION THEREWITH
- B23G5/00—Thread-cutting tools; Die-heads
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23G—THREAD CUTTING; WORKING OF SCREWS, BOLT HEADS, OR NUTS, IN CONJUNCTION THEREWITH
- B23G5/00—Thread-cutting tools; Die-heads
- B23G5/02—Thread-cutting tools; Die-heads without means for adjustment
- B23G5/06—Taps
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23G—THREAD CUTTING; WORKING OF SCREWS, BOLT HEADS, OR NUTS, IN CONJUNCTION THEREWITH
- B23G5/00—Thread-cutting tools; Die-heads
- B23G5/18—Milling cutters
-
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H3/00—Making helical bodies or bodies having parts of helical shape
- B21H3/02—Making helical bodies or bodies having parts of helical shape external screw-threads ; Making dies for thread rolling
- B21H3/06—Making by means of profiled members other than rolls, e.g. reciprocating flat dies or jaws, moved longitudinally or curvilinearly with respect to each other
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】材料の引出し抵抗が最適であり、ねじ山の成形
抵抗が小さく保持されており、ねじ山底部とフランクと
の移行部でのノッチ効果による応力集中が最小限に抑え
られる固定要素を提供する。 【構成】ねじ山横断面は、ねじ山底部に近いセグメント
(11)を二つ組み合わせたねじ山底部(12)付近に
おいて、少なくとも四つの異なる曲率をもった曲線を描
いている。
抵抗が小さく保持されており、ねじ山底部とフランクと
の移行部でのノッチ効果による応力集中が最小限に抑え
られる固定要素を提供する。 【構成】ねじ山横断面は、ねじ山底部に近いセグメント
(11)を二つ組み合わせたねじ山底部(12)付近に
おいて、少なくとも四つの異なる曲率をもった曲線を描
いている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ねじ山を有する固定要
素であって、ねじ山が、ねじ山軸線と、ねじ山ピッチ
と、ねじ山底部と、該ねじ山底部に両側において接続し
ているねじ山フランクとを有し、ねじ山直径部が、ねじ
山フランクを、ねじ山底部に近い第1の部分と、ねじ山
底部から遠い第2の部分とに分割し、ねじ山底部から遠
い第2の部分のそれぞれが、少なくともねじ山尖端に近
い領域に、40°以下の部分フランク角度を有している
前記固定要素に関するものである。
素であって、ねじ山が、ねじ山軸線と、ねじ山ピッチ
と、ねじ山底部と、該ねじ山底部に両側において接続し
ているねじ山フランクとを有し、ねじ山直径部が、ねじ
山フランクを、ねじ山底部に近い第1の部分と、ねじ山
底部から遠い第2の部分とに分割し、ねじ山底部から遠
い第2の部分のそれぞれが、少なくともねじ山尖端に近
い領域に、40°以下の部分フランク角度を有している
前記固定要素に関するものである。
【0002】本発明は、構造的に制限を受ける横断面移
行部の構成に関するものであるが、この種の横断面移行
部は本技術分野ではノッチと呼ばれ、固定要素の場合ね
じ山領域に設けられる。特に本発明は、ねじ山底部か
ら、雄ねじを有する力伝動部材(例えばあらゆる種類の
ねじ、ねじピン、ねじ山付き挿入体、ねじスリーブ)へ
の移行部における個々のねじ山フランクの構成に関わる
ものである。
行部の構成に関するものであるが、この種の横断面移行
部は本技術分野ではノッチと呼ばれ、固定要素の場合ね
じ山領域に設けられる。特に本発明は、ねじ山底部か
ら、雄ねじを有する力伝動部材(例えばあらゆる種類の
ねじ、ねじピン、ねじ山付き挿入体、ねじスリーブ)へ
の移行部における個々のねじ山フランクの構成に関わる
ものである。
【0003】以下では、この種の固定要素における基本
的な問題と、本発明によるその解決法とを、固定要素に
設けたねじのねじ山の種々の形状に関し論ずるが、この
場合形状拘束的なねじ、または雄ねじを有する他の固定
要素とは、雌ねじ自体を成形し、よって自動成形ねじと
も呼ばれるものである。
的な問題と、本発明によるその解決法とを、固定要素に
設けたねじのねじ山の種々の形状に関し論ずるが、この
場合形状拘束的なねじ、または雄ねじを有する他の固定
要素とは、雌ねじ自体を成形し、よって自動成形ねじと
も呼ばれるものである。
【0004】本発明は、メートル系またはUNC/UN
F系及び他の標準規格のねじにも関するものであり、特
に骨に使用するためのねじ、雄ねじを有する補綴具に関
するものでもある。
F系及び他の標準規格のねじにも関するものであり、特
に骨に使用するためのねじ、雄ねじを有する補綴具に関
するものでもある。
【0005】
【従来の技術】ねじの強度特性及び担持能力は、荷重及
び(または)振動負荷が確実にかかった場合、ノッチの
幾何学的形状にかなり依存している。この場合ノッチの
深さと、ノッチ底部の湾曲横断面が重要な役割を果た
す。ねじ山の深さに相当するノッチの深さは、ねじをね
じ込んで固定する材料の特性に依存しており、よって保
持能力を変更しなければノッチの深さを修正することは
できない。ねじ山の深さに直接関係しているのはノッチ
の直径、ねじの担持能力を決定している他のパラメータ
である。
び(または)振動負荷が確実にかかった場合、ノッチの
幾何学的形状にかなり依存している。この場合ノッチの
深さと、ノッチ底部の湾曲横断面が重要な役割を果た
す。ねじ山の深さに相当するノッチの深さは、ねじをね
じ込んで固定する材料の特性に依存しており、よって保
持能力を変更しなければノッチの深さを修正することは
できない。ねじ山の深さに直接関係しているのはノッチ
の直径、ねじの担持能力を決定している他のパラメータ
である。
【0006】一般的にいえば、ノッチの底部を描いてい
る最小半径はノッチ効果に逆比例している。即ち半径が
小さければ小さいほど、ねじは永続的荷重による破断に
たいして弱くなる。しかしノッチの半径を大きくする
と、フランクの噛み合い率が小さくなり、よってフラン
クの担持部分の荷重が大きくなる。
る最小半径はノッチ効果に逆比例している。即ち半径が
小さければ小さいほど、ねじは永続的荷重による破断に
たいして弱くなる。しかしノッチの半径を大きくする
と、フランクの噛み合い率が小さくなり、よってフラン
クの担持部分の荷重が大きくなる。
【0007】この場合応力が最も集中するのはねじ山底
部付近であり、荷重されるフランク立上り部の始点に限
られている。ノッチ効果を誘発する応力増大現象は、横
断面が変化する部分であればどこにおいても発生し、そ
の変化の大きさに依存している。
部付近であり、荷重されるフランク立上り部の始点に限
られている。ノッチ効果を誘発する応力増大現象は、横
断面が変化する部分であればどこにおいても発生し、そ
の変化の大きさに依存している。
【0008】従って、理論的には、ねじ山底部とフラン
ク立上り部の始点における横断面の変化を最小限に抑え
ることが必要である。しかしながら、従来の固定要素の
ように、ねじ山からねじ山フランクへの移行部において
通常適用されているような純粋な円関数では、この点を
満足に達成することはできない。
ク立上り部の始点における横断面の変化を最小限に抑え
ることが必要である。しかしながら、従来の固定要素の
ように、ねじ山からねじ山フランクへの移行部において
通常適用されているような純粋な円関数では、この点を
満足に達成することはできない。
【0009】雄ねじを担持する固定要素を荷重する場
合、まず引張り力と、曲げ力と、回転力の三つの力が問
題である。このうち回転力はねじを締めるとき、及び緩
めるときにだけ作用する。本体に穴をもっていないねじ
山自動成形ねじを回転させると、回転抵抗の大部分はね
じのシャフトによって生じ、そのための余裕を提供しな
ければならない。従って、材料の排除はねじ本体の横断
面に直接依存している。もしねじ込み抵抗を最小にする
ために本体の直径を小さくしたとすると、ねじ山底部か
らフランク立上り部への移行部に応力が集中する。なぜ
なら、ねじ山フランクの材料内へのねじ込みといえど
も、材料の排除とある程度の回転抵抗を伴うからであ
る。ねじ山底部における回転応力は、一方ではこの場所
で横断面をスムーズに変化させることにより低減させる
ことができ、他方材料へのねじ山の成形を容易にするこ
とによっても低減させることができる。この点に関して
は、フランク直径部上方でのねじ山フランクの構成が重
要な影響を与える。この事実の範囲内では、フランクの
直径とは、一般的な定義に対応して次のように解釈され
る。即ちフランクの直径とは、ねじ山に同軸な仮想の筒
体の直径であり、ねじ山溝部とねじ山歯部とによって形
成される部分の大きさが等しいように任意の母線がねじ
山横断面と交差するような位置の径である。
合、まず引張り力と、曲げ力と、回転力の三つの力が問
題である。このうち回転力はねじを締めるとき、及び緩
めるときにだけ作用する。本体に穴をもっていないねじ
山自動成形ねじを回転させると、回転抵抗の大部分はね
じのシャフトによって生じ、そのための余裕を提供しな
ければならない。従って、材料の排除はねじ本体の横断
面に直接依存している。もしねじ込み抵抗を最小にする
ために本体の直径を小さくしたとすると、ねじ山底部か
らフランク立上り部への移行部に応力が集中する。なぜ
なら、ねじ山フランクの材料内へのねじ込みといえど
も、材料の排除とある程度の回転抵抗を伴うからであ
る。ねじ山底部における回転応力は、一方ではこの場所
で横断面をスムーズに変化させることにより低減させる
ことができ、他方材料へのねじ山の成形を容易にするこ
とによっても低減させることができる。この点に関して
は、フランク直径部上方でのねじ山フランクの構成が重
要な影響を与える。この事実の範囲内では、フランクの
直径とは、一般的な定義に対応して次のように解釈され
る。即ちフランクの直径とは、ねじ山に同軸な仮想の筒
体の直径であり、ねじ山溝部とねじ山歯部とによって形
成される部分の大きさが等しいように任意の母線がねじ
山横断面と交差するような位置の径である。
【0010】可延性のプラスチックにねじをねじ込む
と、ねじ山の尖端は材料に侵入するときに材料の流れを
ねじ山溝部の方向へ、そして次にねじ山底部の方向へも
誘導する。フランク横断面が材料の流れを阻止すればす
るほど、成形抵抗は小さい。この時点で材料の流動特性
が既知であれば、排除された材料は外側輪郭が丸くなる
ように成形される。従って、このようなフランクの成形
は、実際に鋤の水平刃のごとく材料をねじ山溝部へ、そ
してねじ山底部へと転向させる、スムーズに凹状に湾曲
したフランク形状に比べて適したものではない。
と、ねじ山の尖端は材料に侵入するときに材料の流れを
ねじ山溝部の方向へ、そして次にねじ山底部の方向へも
誘導する。フランク横断面が材料の流れを阻止すればす
るほど、成形抵抗は小さい。この時点で材料の流動特性
が既知であれば、排除された材料は外側輪郭が丸くなる
ように成形される。従って、このようなフランクの成形
は、実際に鋤の水平刃のごとく材料をねじ山溝部へ、そ
してねじ山底部へと転向させる、スムーズに凹状に湾曲
したフランク形状に比べて適したものではない。
【0011】一方、形状拘束的なねじ結合部の強度特性
は、材料中の雌ねじの剪断強度によっても決定される。
この場合、ねじ山溝部を充填している材料のパーセンテ
ージは、ねじ山溝部のサイズに関して重要である。最適
なのは、ねじ山溝部をできるだけ完全に充填すること、
ある程度の半径方向の応力を形成させることである。こ
のようにすると、ねじを長手方向に移動させる際の引出
し抵抗は、ねじの外径に依存する剪断シリンダによって
決定されるばかりでなく、ねじ山フランクによって生じ
る半径方向の力によって増大する。この作用は、ねじ山
底部から遠いフランク部分の部分フランク角度が小さく
なるように湾曲した構成にすれば促進される。
は、材料中の雌ねじの剪断強度によっても決定される。
この場合、ねじ山溝部を充填している材料のパーセンテ
ージは、ねじ山溝部のサイズに関して重要である。最適
なのは、ねじ山溝部をできるだけ完全に充填すること、
ある程度の半径方向の応力を形成させることである。こ
のようにすると、ねじを長手方向に移動させる際の引出
し抵抗は、ねじの外径に依存する剪断シリンダによって
決定されるばかりでなく、ねじ山フランクによって生じ
る半径方向の力によって増大する。この作用は、ねじ山
底部から遠いフランク部分の部分フランク角度が小さく
なるように湾曲した構成にすれば促進される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ねじ
山フランクを次のように構成すること、即ち第1に、材
料の引出し抵抗が最適であること、第2に、ねじ山の成
形抵抗が小さく保持されること、第3に、ねじ山底部と
フランクとの移行部でのノッチ効果による応力集中が最
小限に抑えられるように、継続荷重破断の危険をこうむ
る前記移行部の横断面の変化を選定することである。
山フランクを次のように構成すること、即ち第1に、材
料の引出し抵抗が最適であること、第2に、ねじ山の成
形抵抗が小さく保持されること、第3に、ねじ山底部と
フランクとの移行部でのノッチ効果による応力集中が最
小限に抑えられるように、継続荷重破断の危険をこうむ
る前記移行部の横断面の変化を選定することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、ねじ山横断面が、ねじ山底部に近い第1の
部分を二つ組み合わせたねじ山底部付近において、少な
くとも四つの異なる曲率をもった曲線を描いていること
を特徴とするものである。
決するため、ねじ山横断面が、ねじ山底部に近い第1の
部分を二つ組み合わせたねじ山底部付近において、少な
くとも四つの異なる曲率をもった曲線を描いていること
を特徴とするものである。
【0014】換言すれば、ねじ山底部とフランク立上り
部との移行部における継続荷重破断の危険をこうむる領
域は湾曲横断面を備えている。この湾曲横断面により、
ねじ山底部において軸線方向に延びている接線から、ね
じ山軸線と角度をなして外側へ上昇しているフランク部
分への移行部はスムーズに移行する。このスムーズな移
行を実現するため、曲率半径(曲率の逆数)は、ねじ山
底部の最も深い位置からの距離が増すにつれて、ねじ山
底部での最大値からフランク部分での最小値へ減少す
る。その際、ねじ山底部とこれに隣接しているフランク
部分における横断面曲線は、例えば一つまたは複数の楕
円の一つのセグメントまたは複数のセグメントによって
描かれる。ねじ山溝部の半部分の非常に好適な構成は、
部との移行部における継続荷重破断の危険をこうむる領
域は湾曲横断面を備えている。この湾曲横断面により、
ねじ山底部において軸線方向に延びている接線から、ね
じ山軸線と角度をなして外側へ上昇しているフランク部
分への移行部はスムーズに移行する。このスムーズな移
行を実現するため、曲率半径(曲率の逆数)は、ねじ山
底部の最も深い位置からの距離が増すにつれて、ねじ山
底部での最大値からフランク部分での最小値へ減少す
る。その際、ねじ山底部とこれに隣接しているフランク
部分における横断面曲線は、例えば一つまたは複数の楕
円の一つのセグメントまたは複数のセグメントによって
描かれる。ねじ山溝部の半部分の非常に好適な構成は、
【0015】
【数1】
【0016】に類似した関数(nは1.5と5の間)の
セグメント、例えば3次の放物線によって得られる。
セグメント、例えば3次の放物線によって得られる。
【0017】これにより、ねじ山底部においてノッチ効
果を生じさせる応力集中が低減するばかりでなく、円セ
グメントに典型的な本体ノッチを平坦にさせることがで
きるので、ノッチの深さを浅くすることも可能である。
さらに、継続荷重破断を生じさせる個所での本体の半径
が増大することにより、ねじの担持能力を著しく向上さ
せることもできる。
果を生じさせる応力集中が低減するばかりでなく、円セ
グメントに典型的な本体ノッチを平坦にさせることがで
きるので、ノッチの深さを浅くすることも可能である。
さらに、継続荷重破断を生じさせる個所での本体の半径
が増大することにより、ねじの担持能力を著しく向上さ
せることもできる。
【0018】大きな曲げ作用または剪断作用にさらされ
るねじの場合には、ねじ山底部と荷重フランクとの移行
部における湾曲変化を、ねじ山底部と遊びフランクとの
移行部における湾曲変化よりも小さく選定することによ
り、荷重フランクと遊びフランクとで荷重が異なるよう
にすることができる。ねじ底部に移行している両フラン
ク部分の横断面は、一つの統一的な関数によって描かれ
るのではなく、例えば二つの異なる楕円部分の組合せか
らなる。
るねじの場合には、ねじ山底部と荷重フランクとの移行
部における湾曲変化を、ねじ山底部と遊びフランクとの
移行部における湾曲変化よりも小さく選定することによ
り、荷重フランクと遊びフランクとで荷重が異なるよう
にすることができる。ねじ底部に移行している両フラン
ク部分の横断面は、一つの統一的な関数によって描かれ
るのではなく、例えば二つの異なる楕円部分の組合せか
らなる。
【0019】従ってねじフランクの全体の構成は次のよ
うな横断面に選定するのが有利であり、即ちねじ山底部
での最小曲率からまず半径方向へ曲率が連続的に増大し
ていき、曲率最大なった後に再び最小曲率に減少してい
くような横断面が有利である。プラスチック、木材のよ
うな材料、やわらかい材料、及び骨に使用するための形
状拘束的なねじの場合には、曲率最小部はほぼフランク
直径部の高さであることができる。
うな横断面に選定するのが有利であり、即ちねじ山底部
での最小曲率からまず半径方向へ曲率が連続的に増大し
ていき、曲率最大なった後に再び最小曲率に減少してい
くような横断面が有利である。プラスチック、木材のよ
うな材料、やわらかい材料、及び骨に使用するための形
状拘束的なねじの場合には、曲率最小部はほぼフランク
直径部の高さであることができる。
【0020】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて
説明する。
説明する。
【0021】図1は、プラスチック、熱硬化性プラスチ
ック等の可塑性材に使用するために本発明によるねじ山
横断面を備えた形状拘束的なねじを示している。ねじは
シャフト1と、ねじ山軸線5と、ねじ山フランク2,
3,4とを有している。ねじ山横断面6は、ねじ山底部
12と、上昇しているフランク8,9とによって形成さ
れ、特にねじ山ピッチ(h)10によって決定されてい
る。ねじ山溝部6を画成しているフランク面は、ねじ山
底部に近いセグメント11と、ねじ山底部から遠いセグ
メント13から成っている。ねじ山底部に近いセグメン
ト11は、矢印12で示した領域においてねじ山底部に
接続している。ねじ山底部から遠いセグメント13は、
ねじ山尖端部14に接続している。ねじ山底部から遠い
セグメント13の、ねじ山尖端部に達する前の位置にお
いて接線15を設定すると、この接線15はねじ山軸線
にたいする法線16と部分フランク角度17を成す。ね
じ山底部の接線18はねじ山軸線に平行に延び、ねじ本
体部分の径を決定している。
ック等の可塑性材に使用するために本発明によるねじ山
横断面を備えた形状拘束的なねじを示している。ねじは
シャフト1と、ねじ山軸線5と、ねじ山フランク2,
3,4とを有している。ねじ山横断面6は、ねじ山底部
12と、上昇しているフランク8,9とによって形成さ
れ、特にねじ山ピッチ(h)10によって決定されてい
る。ねじ山溝部6を画成しているフランク面は、ねじ山
底部に近いセグメント11と、ねじ山底部から遠いセグ
メント13から成っている。ねじ山底部に近いセグメン
ト11は、矢印12で示した領域においてねじ山底部に
接続している。ねじ山底部から遠いセグメント13は、
ねじ山尖端部14に接続している。ねじ山底部から遠い
セグメント13の、ねじ山尖端部に達する前の位置にお
いて接線15を設定すると、この接線15はねじ山軸線
にたいする法線16と部分フランク角度17を成す。ね
じ山底部の接線18はねじ山軸線に平行に延び、ねじ本
体部分の径を決定している。
【0022】本発明によるねじ山横断面の特徴は、とり
わけ、ねじ山底部のねじ山横断面曲線である。ねじ山横
断面曲線は、多数の異なる曲率を有し、ねじ山底部から
ねじ山フランクへスムーズに移行することにより、この
個所での、ノッチ効果による応力集中が減少している。
以下では、本発明による構成の原理を図2の拡大図を用
いて説明する。
わけ、ねじ山底部のねじ山横断面曲線である。ねじ山横
断面曲線は、多数の異なる曲率を有し、ねじ山底部から
ねじ山フランクへスムーズに移行することにより、この
個所での、ノッチ効果による応力集中が減少している。
以下では、本発明による構成の原理を図2の拡大図を用
いて説明する。
【0023】図2は、上昇しているねじ山フランクとね
じ山底部との移行部を示している。図中Pn(0-7)は、
接線Tn(0-7)とねじ山横断面曲線20との接点であ
る。ねじ山底部の接線T0は、図1の線18に対応して
おり、ねじ山軸線に平行に延びている。破線19は、ね
じ山底部の最も深い位置での接線T0にたいする法線を
示し、同時にねじ山上昇開始部でもある。他の接線T1-
7は、ねじ山軸線と角度αを成している。この角度α
は、接点Pnとねじ山底部の最も深い位置P0との間隔
が増大するにつれて異なる大きさで同じように増大す
る。rn(1-7)は、曲率半径の中心の位置と大きさを示
す。曲率半径の中心の位置と大きさは、接点Pnの領域
における曲線セグメントに関係づけられている。個々の
円弧部分を特徴づけている曲線半径r1-7の中心は、接
点P1-7とともに同じように変位し、半径の大きさは、
接点P1-7とP0との間隔に逆比例する。
じ山底部との移行部を示している。図中Pn(0-7)は、
接線Tn(0-7)とねじ山横断面曲線20との接点であ
る。ねじ山底部の接線T0は、図1の線18に対応して
おり、ねじ山軸線に平行に延びている。破線19は、ね
じ山底部の最も深い位置での接線T0にたいする法線を
示し、同時にねじ山上昇開始部でもある。他の接線T1-
7は、ねじ山軸線と角度αを成している。この角度α
は、接点Pnとねじ山底部の最も深い位置P0との間隔
が増大するにつれて異なる大きさで同じように増大す
る。rn(1-7)は、曲率半径の中心の位置と大きさを示
す。曲率半径の中心の位置と大きさは、接点Pnの領域
における曲線セグメントに関係づけられている。個々の
円弧部分を特徴づけている曲線半径r1-7の中心は、接
点P1-7とともに同じように変位し、半径の大きさは、
接点P1-7とP0との間隔に逆比例する。
【0024】図3は、接骨ねじのねじ山横断面を示す。
図中21,22はねじ山底部に近いねじ山フランク部分
を示し、23,24はねじ山底部から遠いねじ山フラン
ク部分、25はねじ山底部を示している。ねじ山直径部
26はねじ山横断面と次のように交差しており、即ちね
じ山溝部とねじ山歯部とによって形成される個々の部分
が同一であるように交差しており、ねじ山直径部26
は、1つのねじ山フランクを形成している両ねじ山フラ
ンク部分のほぼ境界部として用いることができる。
図中21,22はねじ山底部に近いねじ山フランク部分
を示し、23,24はねじ山底部から遠いねじ山フラン
ク部分、25はねじ山底部を示している。ねじ山直径部
26はねじ山横断面と次のように交差しており、即ちね
じ山溝部とねじ山歯部とによって形成される個々の部分
が同一であるように交差しており、ねじ山直径部26
は、1つのねじ山フランクを形成している両ねじ山フラ
ンク部分のほぼ境界部として用いることができる。
【0025】ねじ山底部から遠いねじ山フランク部分2
3,24は、曲線46,47に対応して湾曲して構成さ
れているか、或いは直線48,49で示すようにねじ山
横断面曲線の接線であってもよい。ねじ山横断面曲線の
湾曲部における接線48,52は、ねじ山軸線の法線5
0と部分フランク角度51を成している。
3,24は、曲線46,47に対応して湾曲して構成さ
れているか、或いは直線48,49で示すようにねじ山
横断面曲線の接線であってもよい。ねじ山横断面曲線の
湾曲部における接線48,52は、ねじ山軸線の法線5
0と部分フランク角度51を成している。
【0026】図4は、雌ねじのねじ山歯部27がボルト
28のねじ山溝部28に噛み合っているISOねじ山結
合部を示している。線29は、このねじ山結合部の平均
フランク直径部を示している。30は、ボルトシャフト
に投影した、ねじ山横断面三角形部の尖端である。曲線
31は、ISO雄ねじに典型的な、ねじ山底部の丸みを
示している。35,36は、ボルトの上昇ねじ山フラン
クで、37,38は雌ねじの上昇ねじ山フランクであ
る。雄ねじの、ねじ山底部に近いねじ山フランク部分に
おける本発明のねじ山横断面曲線は、曲線32と33に
よって特徴づけられている。この場合曲線32は、ねじ
本体部直径の最小量を表し、曲線33はその最大量を表
している。点線で示した領域34は、本断面図において
は、本発明によるねじ山横断面によって達成される、ね
じ山底部での材料利得、即ち刻設深さの減少を表してい
る。
28のねじ山溝部28に噛み合っているISOねじ山結
合部を示している。線29は、このねじ山結合部の平均
フランク直径部を示している。30は、ボルトシャフト
に投影した、ねじ山横断面三角形部の尖端である。曲線
31は、ISO雄ねじに典型的な、ねじ山底部の丸みを
示している。35,36は、ボルトの上昇ねじ山フラン
クで、37,38は雌ねじの上昇ねじ山フランクであ
る。雄ねじの、ねじ山底部に近いねじ山フランク部分に
おける本発明のねじ山横断面曲線は、曲線32と33に
よって特徴づけられている。この場合曲線32は、ねじ
本体部直径の最小量を表し、曲線33はその最大量を表
している。点線で示した領域34は、本断面図において
は、本発明によるねじ山横断面によって達成される、ね
じ山底部での材料利得、即ち刻設深さの減少を表してい
る。
【0027】このように、本発明にしたがってねじ山底
部でのねじ山横断面を構成することにより、一方では、
曲率半径に依存するノッチ効果の応力が減少し、同時
に、ねじ山底部の連続負荷破損しやすい領域において
は、ねじの横断面積を大きくすることができる。
部でのねじ山横断面を構成することにより、一方では、
曲率半径に依存するノッチ効果の応力が減少し、同時
に、ねじ山底部の連続負荷破損しやすい領域において
は、ねじの横断面積を大きくすることができる。
【0028】図5は、ISOねじのねじ山底部の状態を
示している。図中39,40は上昇ねじ山フランクであ
り、41の破線は従来のねじ山底部を示している。曲線
42は、ねじ山底部及びこれに接続しているねじ山フラ
ンク部分における本発明によるねじ山横断面曲線であ
る。このねじ山横断面曲線は楕円のセグメントによって
形成される。ねじ山横断面曲線に属していない楕円部分
43を破線で示した。直線45は、ねじ山底部の最も深
い位置でのねじ山横断面曲線の接線44にたいする法線
であり、矢印の尖端は、従来のISOねじ山に比べた場
合の、本発明によるねじ山のねじ山底部における剰余質
量( Massenzugewinn )を示している。
示している。図中39,40は上昇ねじ山フランクであ
り、41の破線は従来のねじ山底部を示している。曲線
42は、ねじ山底部及びこれに接続しているねじ山フラ
ンク部分における本発明によるねじ山横断面曲線であ
る。このねじ山横断面曲線は楕円のセグメントによって
形成される。ねじ山横断面曲線に属していない楕円部分
43を破線で示した。直線45は、ねじ山底部の最も深
い位置でのねじ山横断面曲線の接線44にたいする法線
であり、矢印の尖端は、従来のISOねじ山に比べた場
合の、本発明によるねじ山のねじ山底部における剰余質
量( Massenzugewinn )を示している。
【0029】図面には雄ねじをもった構成を図示し説明
したが、本発明によるねじ山横断面は雌ねじにも適用す
ることができる。この場合、本発明による横断面に関す
る構成をねじ山底部に適用するのが有利である。
したが、本発明によるねじ山横断面は雌ねじにも適用す
ることができる。この場合、本発明による横断面に関す
る構成をねじ山底部に適用するのが有利である。
【0030】本発明は、ねじ山の製造方法及びこのねじ
山を製造するための工具にも関する。この場合の工具と
は切削工具または非切削工具であり、ねじ山形成部の少
なくとも一部分においては、ねじ山横断面に合同な表面
形状を有している。また前記製造方法とは、この工具を
用いて三次元偏差( dreidimentionale Auslenkung )に
より本発明によるねじ山横断面を製造できる方法を言
う。
山を製造するための工具にも関する。この場合の工具と
は切削工具または非切削工具であり、ねじ山形成部の少
なくとも一部分においては、ねじ山横断面に合同な表面
形状を有している。また前記製造方法とは、この工具を
用いて三次元偏差( dreidimentionale Auslenkung )に
より本発明によるねじ山横断面を製造できる方法を言
う。
【0031】図面には本発明の実施例を具体的に図示し
たが、使用した用語は文字通りに理解すべきであり、決
して限定的な意味で理解されてはならない。本発明の思
想の範囲内で多くの変形例が可能であることは明白であ
る。添付の図面と以上の説明は本発明を判り易くするも
のにすぎず、本発明は具体的に図示された実施例に限定
されるべきものではない。むしろ本発明は、図示した実
施例以外の態様でも適用可能である。
たが、使用した用語は文字通りに理解すべきであり、決
して限定的な意味で理解されてはならない。本発明の思
想の範囲内で多くの変形例が可能であることは明白であ
る。添付の図面と以上の説明は本発明を判り易くするも
のにすぎず、本発明は具体的に図示された実施例に限定
されるべきものではない。むしろ本発明は、図示した実
施例以外の態様でも適用可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明による固定要素は、材料の引出し
抵抗が最適であり、ねじ山の成形抵抗が小さく保持され
ており、ねじ山底部とフランクとの移行部でのノッチ効
果による応力集中が最小限に抑えられる。
抵抗が最適であり、ねじ山の成形抵抗が小さく保持され
ており、ねじ山底部とフランクとの移行部でのノッチ効
果による応力集中が最小限に抑えられる。
【図1】プラスチック材に使用される、本発明によるね
じ山横断面を備えた形状拘束的なねじの一部分を示す図
である。
じ山横断面を備えた形状拘束的なねじの一部分を示す図
である。
【図2】本発明によるねじ山横断面を備えた、ねじ山底
部に近いフランク部分の拡大図である。
部に近いフランク部分の拡大図である。
【図3】本発明によるねじ山横断面を備えた接骨ねじの
ねじ山溝部を示す図である。
ねじ山溝部を示す図である。
【図4】本発明によるねじ山横断面をボルトに備えたI
SOねじ山結合部の部分図である。
SOねじ山結合部の部分図である。
【図5】図4のボルトのねじ山底部の拡大図である。
1 シャフト 2,3,4 ねじ山フランク 8,9 上昇しているフランク 10 ねじ山ピッチ 11,21,22 ねじ山底部に近いセグメント 13,23,24 ねじ山底部から遠いセグメント 17,51 部分フランク角度 26,29 ねじ山直径部
Claims (20)
- 【請求項1】 ねじ山を有する固定要素であって、ねじ
山が、ねじ山軸線(5)と、ねじ山ピッチ(h,10)
と、ねじ山底部(12)と、該ねじ山底部(12)に両
側において接続しているねじ山フランク(8;9)とを
有し、ねじ山直径部(26;29)が、ねじ山フランク
(8;9)を、ねじ山底部に近い第1の部分(11;2
1;22)と、ねじ山底部から遠い第2の部分(13;
23;24)とに分割し、ねじ山底部から遠い第2の部
分(13;23;24)のそれぞれが、少なくともねじ
山尖端に近い領域に、40°以下の部分フランク角度
(17;51)を有している前記固定要素において、 ねじ山横断面が、前記第1の部分を二つ組み合わせたね
じ山底部付近において、少なくとも四つの異なる曲率を
もった曲線を描いていることを特徴とする固定要素。 - 【請求項2】 ねじ山横断面が、ねじ山底部付近におい
て、少なくとも五つの異なる曲率をもった曲線を描いて
いることを特徴とする、請求項1に記載の固定要素。 - 【請求項3】 ねじ山底部(12)から、上昇している
ねじ山フランクへの移行部における曲率半径(rmax)
が、0.25hよりも大きいことを特徴とする、請求項
1または2に記載の固定要素。 - 【請求項4】 ねじ山底部(12)から、上昇している
ねじ山フランクへの移行部における曲率半径(rmax)
が、0.5hよりも大きいことを特徴とする、請求項1
から3までのいずれか1つに記載の固定要素。 - 【請求項5】 ねじ山横断面が、前記第1の部分及び
(または)第2の部分において、曲率が連続的に変化し
ている曲線を描いていることを特徴とする、請求項1か
ら4までのいずれか1つに記載の固定要素。 - 【請求項6】 ねじ山横断面が、ねじ山底部(12)に
おいて曲率を有していないことを特徴とする、請求項1
から5までのいずれか1つに記載の固定要素。 - 【請求項7】 前記第1の部分(11;21;22)で
のねじ山横断面が、少なくともねじ山底部に直接接続し
ている領域において、ねじ山底部の最も深い位置から軸
線方向へ距離が増大するにつれて曲率も増大し、ねじ山
横断面曲線の接線Tn(1-7)とねじ山軸線との成す角度
(α)が、接点(Pn(1-7))とねじ山底部の最も深い位
置(P0)との軸線方向の距離に伴って同じように増大
していることを特徴とする、請求項1から6までのいず
れか1つに記載の固定要素。 - 【請求項8】 前記角度(α)が、0ないし85°の範
囲にあることを特徴とする、請求項7に記載の固定要
素。 - 【請求項9】 ねじ山横断面曲線が、2次曲線または多
次曲線の1つのセグメントまたは複数のセグメントを含
んでいることを特徴とする、請求項1から8までのいず
れか1つに記載の固定要素。 - 【請求項10】 ねじ山横断面曲線が、1つの楕円また
は異なる複数の楕円のセグメントを1つまたは複数含ん
でいることを特徴とする、請求項9に記載の固定要素。 - 【請求項11】 楕円セグメントの長軸(a)と短軸
(b)の比(a/b)が、1.5ないし15の範囲にあ
り、有利には3であることを特徴とする、請求項10に
記載の固定要素。 - 【請求項12】 ねじ山横断面曲線が、方程式 【数1】 で表される一つまたは複数の曲線関数のセグメントを一
つまたは複数含んでいることを特徴とする、請求項1か
ら11までのいずれか1つに記載の固定要素。 - 【請求項13】 両側の第1のフランク部分(21;2
2)、即ちねじ山底部に接続しているフランク部分(2
1;22)の構成が互いに異なっていることを特徴とす
る、請求項1から12までのいずれか1つに記載の固定
要素。 - 【請求項14】 第2のフランク部分(13)、即ちね
じ山底部から遠いフランク部分(13)が凹状に構成さ
れていることを特徴とする、請求項1から13までのい
ずれか1つに記載の固定要素。 - 【請求項15】 ねじ山底部から遠い二つのフランク部
分(23;24)の構成が互いに異なっていることを特
徴とする、請求項1から14までのいずれか1つに記載
の固定要素。 - 【請求項16】 ねじ山が雄ねじであることを特徴とす
る、請求項1から15までのいずれか1つに記載の固定
要素。 - 【請求項17】 ねじ山が雌ねじであることを特徴とす
る、請求項1から16までのいずれか1つに記載の固定
要素。 - 【請求項18】 ねじ山横断面が、接骨ねじ、ねじソケ
ット、ねじ切り器具のような接骨作業用の力伝動部材に
形成されていることを特徴とする、請求項1から17ま
でのいずれか1つに記載の固定要素。 - 【請求項19】 ねじ山横断面が、ナット、ねじ、ねじ
山付き挿入体、ねじスリーブ、ねじ挿入体に形成されて
いることを特徴とする、請求項1から18までのいずれ
か1つに記載の固定要素。 - 【請求項20】 請求項1から請求項19までのいずれ
か1つに記載の固定要素を製造するための工具におい
て、 工具自体が、ねじ山横断面にたいして補完的な表面横断
面を有し、またはねじ山横断面を適当な三次元的偏差に
より生じさせるようにしたことを特徴とする工具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4342415.5 | 1993-12-13 | ||
| DE4342415A DE4342415C2 (de) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | Spannungsoptimiertes Gewindeprofil |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07253109A true JPH07253109A (ja) | 1995-10-03 |
Family
ID=6504848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6307819A Pending JPH07253109A (ja) | 1993-12-13 | 1994-12-12 | ねじ山を有する固定要素及びこの固定要素を製造するための工具 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5544993A (ja) |
| EP (1) | EP0660004B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07253109A (ja) |
| KR (1) | KR950019281A (ja) |
| AT (1) | ATE141670T1 (ja) |
| CZ (1) | CZ304894A3 (ja) |
| DE (2) | DE4342415C2 (ja) |
| ES (1) | ES2092372T3 (ja) |
| TW (1) | TW297759B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| JP2021506599A (ja) * | 2017-12-14 | 2021-02-22 | サンドビック インテレクチュアル プロパティー アクティエボラーグ | バリアブルなエッジ真円度を有するスレッディングインサート |
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| US5704750A (en) * | 1997-01-16 | 1998-01-06 | Ford Global Technologies, Inc. | Multiple use screw with tapered threads |
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