JPH07253330A - 有料道路料金表示装置及び有料道路料金表示方法 - Google Patents
有料道路料金表示装置及び有料道路料金表示方法Info
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- JPH07253330A JPH07253330A JP4600694A JP4600694A JPH07253330A JP H07253330 A JPH07253330 A JP H07253330A JP 4600694 A JP4600694 A JP 4600694A JP 4600694 A JP4600694 A JP 4600694A JP H07253330 A JPH07253330 A JP H07253330A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- toll road
- charge
- interchange
- toll
- Prior art date
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- Withdrawn
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S20/00—Management or operation of end-user stationary applications or the last stages of power distribution; Controlling, monitoring or operating thereof
- Y04S20/30—Smart metering, e.g. specially adapted for remote reading
Landscapes
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両が有料道路の本線から降りた直後に乗員
に対して今回の有料道路の利用料金を表示し、車両が料
金所に到着するまでに利用料金額を手元に用意するまで
の時間的な余裕を乗員に提供する。 【構成】 有料道路位置情報11及び有料道路料金情報
12を予め記憶した記憶装置10と、車両の現在位置を
検出する車両位置検出部21と、検出された車両現在位
置と有料道路の位置情報11とを比較して、この比較結
果に基づき車両が進入したインターチェンジ(IC)及
びこれから退出しようとしているICをそれぞれ判定す
る進入・退出IC検出部22と、判定された2つのIC
間の利用料金を有料道路料金情報12を基に割り出す利
用料金割り出し部23と、割り出された利用料金を表示
する表示制御部24及び表示装置30とを具備して構成
される。
に対して今回の有料道路の利用料金を表示し、車両が料
金所に到着するまでに利用料金額を手元に用意するまで
の時間的な余裕を乗員に提供する。 【構成】 有料道路位置情報11及び有料道路料金情報
12を予め記憶した記憶装置10と、車両の現在位置を
検出する車両位置検出部21と、検出された車両現在位
置と有料道路の位置情報11とを比較して、この比較結
果に基づき車両が進入したインターチェンジ(IC)及
びこれから退出しようとしているICをそれぞれ判定す
る進入・退出IC検出部22と、判定された2つのIC
間の利用料金を有料道路料金情報12を基に割り出す利
用料金割り出し部23と、割り出された利用料金を表示
する表示制御部24及び表示装置30とを具備して構成
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両に搭載して用いら
れる有料道路料金表示装置及び有料道路料金表示方法に
関する。
れる有料道路料金表示装置及び有料道路料金表示方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】高速道路等の有料道路における利用料金
の支払いは、有料道路への進入時に料金を支払うか、進
入口で通行券を受取って退出時に料金を支払う方法が一
般である。その際、運転者が支払うべき料金は、通常、
料金所付近に掲示されている料金表を見ることによって
分る。しかし、支払いの準備が何等事前できていなかっ
た場合、運転者は料金表を確認してから急いで支払い額
を手元に用意しなければならず、この時多々手間取りが
生じて、料金所付近での交通渋滞までも引き起こす恐れ
がある。
の支払いは、有料道路への進入時に料金を支払うか、進
入口で通行券を受取って退出時に料金を支払う方法が一
般である。その際、運転者が支払うべき料金は、通常、
料金所付近に掲示されている料金表を見ることによって
分る。しかし、支払いの準備が何等事前できていなかっ
た場合、運転者は料金表を確認してから急いで支払い額
を手元に用意しなければならず、この時多々手間取りが
生じて、料金所付近での交通渋滞までも引き起こす恐れ
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来、有
料道路を利用する場合に、その利用料金が料金所付近に
掲示された料金表を見るまで分らないといった不満課題
がある。
料道路を利用する場合に、その利用料金が料金所付近に
掲示された料金表を見るまで分らないといった不満課題
がある。
【0004】本発明はこのような課題を解決するための
もので、車両が料金所付近に到達するよりも以前に有料
道路の利用料金を乗員に表示することのできる有料道路
料金表示装置及び有料道路料金表示方法の提供を目的と
している。
もので、車両が料金所付近に到達するよりも以前に有料
道路の利用料金を乗員に表示することのできる有料道路
料金表示装置及び有料道路料金表示方法の提供を目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するために、車両に搭載される有料道路料金表示装
置において、車両の現在位置を検出する車両位置検出手
段と、有料道路の位置情報を予め記憶した位置情報記憶
手段と、前記有料道路のインターチェンジ間の各利用料
金情報を予め記憶した料金記憶手段と、前記車両位置検
出手段によって検出された車両現在位置と前記位置情報
記憶手段に記憶された前記有料道路の位置情報とを比較
して、この比較結果に基づき前記車両が進入したインタ
ーチェンジ及びこれから退出しようとしているインター
チェンジをそれぞれ判定する判定手段と、前記判定手段
によって判定されたインターチェンジ間の利用料金を前
記料金記憶手段に記憶された料金情報を基に割り出す料
金割り出し手段と、前記料金割り出し手段によって割り
出された利用料金を表示する表示手段とを具備すること
を特徴としている。
達成するために、車両に搭載される有料道路料金表示装
置において、車両の現在位置を検出する車両位置検出手
段と、有料道路の位置情報を予め記憶した位置情報記憶
手段と、前記有料道路のインターチェンジ間の各利用料
金情報を予め記憶した料金記憶手段と、前記車両位置検
出手段によって検出された車両現在位置と前記位置情報
記憶手段に記憶された前記有料道路の位置情報とを比較
して、この比較結果に基づき前記車両が進入したインタ
ーチェンジ及びこれから退出しようとしているインター
チェンジをそれぞれ判定する判定手段と、前記判定手段
によって判定されたインターチェンジ間の利用料金を前
記料金記憶手段に記憶された料金情報を基に割り出す料
金割り出し手段と、前記料金割り出し手段によって割り
出された利用料金を表示する表示手段とを具備すること
を特徴としている。
【0006】
【作用】すなわち、本発明では、車両位置検出手段にて
車両の現在位置を検出し、検出された車両現在位置と有
料道路の位置情報とを比較して、この比較結果に基づき
車両が進入したインターチェンジを判定し、この後、さ
らに車両現在位置と有料道路の位置情報とを比較して、
車両が退出しようとしているインターチェンジを判定す
る。そして判定された2つのインターチェンジ間の利用
料金を料金記憶手段に記憶された料金情報を基に割り出
し、割り出された利用料金を表示する。
車両の現在位置を検出し、検出された車両現在位置と有
料道路の位置情報とを比較して、この比較結果に基づき
車両が進入したインターチェンジを判定し、この後、さ
らに車両現在位置と有料道路の位置情報とを比較して、
車両が退出しようとしているインターチェンジを判定す
る。そして判定された2つのインターチェンジ間の利用
料金を料金記憶手段に記憶された料金情報を基に割り出
し、割り出された利用料金を表示する。
【0007】したがって、本発明によれば、車両が料金
所付近に到達するよりも以前、例えば車両が有料道路の
本線からインターチェンジの退出路に踏み込んだ時点
で、有料道路の利用料金を乗員に表示することができ、
利用料金額を手元に用意するまでの時間的な余裕を乗員
に提供することができるようになる。
所付近に到達するよりも以前、例えば車両が有料道路の
本線からインターチェンジの退出路に踏み込んだ時点
で、有料道路の利用料金を乗員に表示することができ、
利用料金額を手元に用意するまでの時間的な余裕を乗員
に提供することができるようになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
説明する。
【0009】図1は本発明に係る一実施例の有料道路料
金表示装置の構成を示すブロック図である。
金表示装置の構成を示すブロック図である。
【0010】同図に示すように、この有料道路料金表示
装置は、記憶装置10、制御装置20、LCD(液晶表
示装置)等の表示装置30、その他図示しないGPS
(Globale Positioning System)アンテナ及びGPS受
信機等を備えて構成される。
装置は、記憶装置10、制御装置20、LCD(液晶表
示装置)等の表示装置30、その他図示しないGPS
(Globale Positioning System)アンテナ及びGPS受
信機等を備えて構成される。
【0011】記憶装置10には、有料道路位置情報11
及び有料道路料金情報12等が固定的に記憶されてい
る。例えばこれらの固定情報はCD−ROM等の大容量
記憶媒体に記憶されている。ここで、有料道路位置情報
11は有料道路を含む地図データであり、特にこの有料
道路の地図データの中には、少なくともその本線、イン
ターチェンジ(以下、ICと呼ぶ。)、料金所等の詳細
な位置情報が含まれている。また有料道路料金情報12
は有料道路における各IC間の利用料金を示す情報であ
る。さらに記憶装置10には、車両が進入した有料道路
のICの情報13を記憶するための記憶領域、車両が退
出した有料道路のICの情報14を記憶するための記憶
領域例えばRAMが含まれている。
及び有料道路料金情報12等が固定的に記憶されてい
る。例えばこれらの固定情報はCD−ROM等の大容量
記憶媒体に記憶されている。ここで、有料道路位置情報
11は有料道路を含む地図データであり、特にこの有料
道路の地図データの中には、少なくともその本線、イン
ターチェンジ(以下、ICと呼ぶ。)、料金所等の詳細
な位置情報が含まれている。また有料道路料金情報12
は有料道路における各IC間の利用料金を示す情報であ
る。さらに記憶装置10には、車両が進入した有料道路
のICの情報13を記憶するための記憶領域、車両が退
出した有料道路のICの情報14を記憶するための記憶
領域例えばRAMが含まれている。
【0012】また制御装置20は、車両位置検出部2
1、進入・退出IC検出部22、利用料金割り出し部2
3、及び表示制御部24を有して構成される。車両位置
検出部21は、GPS受信系の受信データから自車両の
現在位置を検出する。進入・退出IC検出部22は、車
両位置検出部21で得た自車両の現在位置と記憶装置1
0に記憶されている有料道路位置情報11とを比較し
て、自車両が有料道路のどのICに進入し、且つどのI
Cより退出しようとしているかを検出して、これら進入
IC及び退出ICの各情報13、14を記憶装置10に
記憶する。利用料金割り出し部23は、記憶装置10に
記憶された進入IC情報13及び退出IC情報14から
この間の有料道路の利用料金を割り出す。つまり、利用
料金割り出し部23は記憶装置10に記憶された有料道
路料金情報12を参照して当該進入IC及び退出IC間
の利用料金を割り出す。表示制御部24は、利用料金割
り出し部23によって割り出された利用料金の表示デー
タを生成して表示装置30に表示する制御を行う。
1、進入・退出IC検出部22、利用料金割り出し部2
3、及び表示制御部24を有して構成される。車両位置
検出部21は、GPS受信系の受信データから自車両の
現在位置を検出する。進入・退出IC検出部22は、車
両位置検出部21で得た自車両の現在位置と記憶装置1
0に記憶されている有料道路位置情報11とを比較し
て、自車両が有料道路のどのICに進入し、且つどのI
Cより退出しようとしているかを検出して、これら進入
IC及び退出ICの各情報13、14を記憶装置10に
記憶する。利用料金割り出し部23は、記憶装置10に
記憶された進入IC情報13及び退出IC情報14から
この間の有料道路の利用料金を割り出す。つまり、利用
料金割り出し部23は記憶装置10に記憶された有料道
路料金情報12を参照して当該進入IC及び退出IC間
の利用料金を割り出す。表示制御部24は、利用料金割
り出し部23によって割り出された利用料金の表示デー
タを生成して表示装置30に表示する制御を行う。
【0013】次に本実施例の動作を図2及び図3を用い
て説明する。
て説明する。
【0014】いま、図3において、自車両は有料道路Z
外の一般道Aを走行しているものとする。この間、車両
位置検出装置21は自車両の現在位置の検出を行ってい
る(ステップS1)。一方、進入・退出IC検出部22
は、この車両位置検出装置21が検出した自車両の現在
位置と有料道路位置情報11とを比較して、自車両が有
料道路に進入したか否かを判定する(ステップS2)。
例えば、図3に示すように、自車両が現在位置がIC1
の進入路BIの位置と合致した場合、または自車両がI
Cの通行券受渡所S1の位置と合致した場合に、自車両
が有料道路Zに進入したものと判定される。
外の一般道Aを走行しているものとする。この間、車両
位置検出装置21は自車両の現在位置の検出を行ってい
る(ステップS1)。一方、進入・退出IC検出部22
は、この車両位置検出装置21が検出した自車両の現在
位置と有料道路位置情報11とを比較して、自車両が有
料道路に進入したか否かを判定する(ステップS2)。
例えば、図3に示すように、自車両が現在位置がIC1
の進入路BIの位置と合致した場合、または自車両がI
Cの通行券受渡所S1の位置と合致した場合に、自車両
が有料道路Zに進入したものと判定される。
【0015】ここで、自車両が有料道路Zに進入したこ
とが判定された場合、進入・退出IC検出部22はその
IC1の情報を進入IC情報13として記憶装置10に
記憶する(ステップS3)。この後、再び車両位置検出
装置21による自車両の現在位置検出が行われる(ステ
ップS4)。
とが判定された場合、進入・退出IC検出部22はその
IC1の情報を進入IC情報13として記憶装置10に
記憶する(ステップS3)。この後、再び車両位置検出
装置21による自車両の現在位置検出が行われる(ステ
ップS4)。
【0016】自車両が有料道路の本線Zに入ってから
後、進入・退出IC検出部22は自車両が有料道路のど
のICから退出しようとしているかの検出状態に入る。
この検出は、車両位置検出部21で得た自車両の現在位
置と有料道路位置情報11とを比較して、自車両の現在
位置が有料道路の本線Zから外れてICの退出路上にあ
ることを確認することによって検出できる(ステップS
5)。退出しようとしているICを検出したならば、進
入・退出IC検出部22はそのICの情報を退出IC情
報14として記憶装置10に書き込む(ステップS
6)。
後、進入・退出IC検出部22は自車両が有料道路のど
のICから退出しようとしているかの検出状態に入る。
この検出は、車両位置検出部21で得た自車両の現在位
置と有料道路位置情報11とを比較して、自車両の現在
位置が有料道路の本線Zから外れてICの退出路上にあ
ることを確認することによって検出できる(ステップS
5)。退出しようとしているICを検出したならば、進
入・退出IC検出部22はそのICの情報を退出IC情
報14として記憶装置10に書き込む(ステップS
6)。
【0017】例えば、図3に示すように、自車両が有料
道路の本線Zから外れてIC4の退出路B4上にあるこ
とが確認された場合は、このIC4の情報が記憶装置1
0に記憶される。
道路の本線Zから外れてIC4の退出路B4上にあるこ
とが確認された場合は、このIC4の情報が記憶装置1
0に記憶される。
【0018】記憶装置10に進入IC情報13と退出I
C情報14が記憶されると、利用料金割り出し部23が
起動される。利用料金割り出し部23は、記憶装置10
に記憶された有料道路料金情報12を参照して、当該進
入IC及び退出IC間の利用料金を割り出す(ステップ
S7)。
C情報14が記憶されると、利用料金割り出し部23が
起動される。利用料金割り出し部23は、記憶装置10
に記憶された有料道路料金情報12を参照して、当該進
入IC及び退出IC間の利用料金を割り出す(ステップ
S7)。
【0019】この後、表示制御部24は、割り出された
利用料金の表示データを生成し、表示装置30の画面に
この利用料金を表示するように制御を行う(ステップS
8)。 また、ステップS5の判定において、自車両の
現在位置が有料道路の本線Z上にあることが検出された
場合はステップS9に移る。このステップS9では、進
入・退出IC検出部22が、自車両の現在位置とその進
路方向から、次に自車両が達するであろうICが有料道
路の最終IC5であるかどうかを判断する。この結果、
次のICが最終IC5でない場合はステップS4の車両
現在位置の検出工程に戻る。また次のICが最終IC5
であることが判断された場合はステップS6へ進み、そ
の最終IC5の情報を記憶装置10に記憶する。この後
は、前記同様に、ステップS7で有料道路の利用料金を
割り出し、ステップS8でその料金表示を行って処理を
終える。
利用料金の表示データを生成し、表示装置30の画面に
この利用料金を表示するように制御を行う(ステップS
8)。 また、ステップS5の判定において、自車両の
現在位置が有料道路の本線Z上にあることが検出された
場合はステップS9に移る。このステップS9では、進
入・退出IC検出部22が、自車両の現在位置とその進
路方向から、次に自車両が達するであろうICが有料道
路の最終IC5であるかどうかを判断する。この結果、
次のICが最終IC5でない場合はステップS4の車両
現在位置の検出工程に戻る。また次のICが最終IC5
であることが判断された場合はステップS6へ進み、そ
の最終IC5の情報を記憶装置10に記憶する。この後
は、前記同様に、ステップS7で有料道路の利用料金を
割り出し、ステップS8でその料金表示を行って処理を
終える。
【0020】かくして本実施例の有料道路料金表示装置
によれば、自車両が有料道路の本線から外れてICの退
出路に踏み込んだ時点で利用料金の表示がなされるた
め、また車両が有料道路の本線を走行中に次のICが最
終ICであることを検出して利用料金の表示がなされる
ため、車両が料金所に到着するまでの間に乗員は時間的
な余裕をもってその利用料金額を手元に用意することが
できる。したがって、料金所付近での車両渋滞解消に寄
与することができる。
によれば、自車両が有料道路の本線から外れてICの退
出路に踏み込んだ時点で利用料金の表示がなされるた
め、また車両が有料道路の本線を走行中に次のICが最
終ICであることを検出して利用料金の表示がなされる
ため、車両が料金所に到着するまでの間に乗員は時間的
な余裕をもってその利用料金額を手元に用意することが
できる。したがって、料金所付近での車両渋滞解消に寄
与することができる。
【0021】なお、本実施例では、IC間によって利用
料金が異なる有料道路を対象に説明したが、一律料金前
払い方式の有料道路を対象とする場合は制御装置20の
一部を制御を変更するだけでよい。
料金が異なる有料道路を対象に説明したが、一律料金前
払い方式の有料道路を対象とする場合は制御装置20の
一部を制御を変更するだけでよい。
【0022】すなわち、この場合、進入・退出IC検出
部22は、車両位置検出部21で得た自車両の現在位置
と有料道路位置情報11とを比較して、自車両がこれか
らどの有料道路に進入しようとしているのかを判定すれ
ばよい。この場合、一般道から有料道路の料金所までの
間に専用進入路が設けられていれば、車両がこの専用進
入路に踏み込んだタイミングで料金表示を行うように構
成することができる。また専用進入路が無い場合や専用
進入路が設けられていても距離が短かすぎる場合等に備
え、自車両の現在位置と有料道路の料金所との距離を計
算する機能を付加し、この距離が所定距離内まで接近し
た場合に料金表示を自動的に行うように構成してもよ
い。
部22は、車両位置検出部21で得た自車両の現在位置
と有料道路位置情報11とを比較して、自車両がこれか
らどの有料道路に進入しようとしているのかを判定すれ
ばよい。この場合、一般道から有料道路の料金所までの
間に専用進入路が設けられていれば、車両がこの専用進
入路に踏み込んだタイミングで料金表示を行うように構
成することができる。また専用進入路が無い場合や専用
進入路が設けられていても距離が短かすぎる場合等に備
え、自車両の現在位置と有料道路の料金所との距離を計
算する機能を付加し、この距離が所定距離内まで接近し
た場合に料金表示を自動的に行うように構成してもよ
い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明の有料道路料
金表示装置及び有料道路料金表示方法によれば、車両が
料金所付近に到達するよりも以前、例えば車両が有料道
路の本線からインターチェンジの退出路に踏み込んだ時
点で、有料道路の利用料金を乗員に表示することがで
き、利用料金額を手元に用意するまでの時間的な余裕を
乗員に提供することができるようになる。
金表示装置及び有料道路料金表示方法によれば、車両が
料金所付近に到達するよりも以前、例えば車両が有料道
路の本線からインターチェンジの退出路に踏み込んだ時
点で、有料道路の利用料金を乗員に表示することがで
き、利用料金額を手元に用意するまでの時間的な余裕を
乗員に提供することができるようになる。
【図1】本発明に係る一実施例の有料道路料金表示装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の有料道路料金表示装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図3】有料道路の構造を示す図である。
10…記憶装置、11…有料道路位置情報、12…有料
道路料金情報、13…進入IC情報、14…退出IC情
報、20…制御装置、21…車両位置検出部、22…進
入・退出IC検出部、23…利用料金割り出し部、24
…表示制御部、30…表示装置。
道路料金情報、13…進入IC情報、14…退出IC情
報、20…制御装置、21…車両位置検出部、22…進
入・退出IC検出部、23…利用料金割り出し部、24
…表示制御部、30…表示装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G07B 15/00 P G08G 1/0962 G09G 5/00 510 G 9471−5G
Claims (6)
- 【請求項1】 車両に搭載される有料道路料金表示装置
において、 前記車両の現在位置を検出する車両位置検出手段と、 有料道路の位置情報を予め記憶した位置情報記憶手段
と、 前記有料道路のインターチェンジ間の各利用料金情報を
予め記憶した料金記憶手段と、 前記車両位置検出手段によって検出された車両現在位置
と前記位置情報記憶手段に記憶された前記有料道路の位
置情報とを比較して、この比較結果に基づき前記車両が
進入したインターチェンジ及びこれから退出しようとし
ているインターチェンジをそれぞれ判定する判定手段
と、 前記判定手段によって判定されたインターチェンジ間の
利用料金を前記料金記憶手段に記憶された料金情報を基
に割り出す料金割り出し手段と、 前記料金割り出し手段によって割り出された利用料金を
表示する表示手段とを具備することを特徴とする有料道
路料金表示装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の有料道路料金表示装置に
おいて、 前記判定手段は、前記車両が前記有料道路に進入したイ
ンターチェンジを判定した後、前記車両が前記有料道路
の本線から外れた時点で、前記退出しようとしているイ
ンターチェンジの判定を行うことを特徴とする有料道路
料金表示装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の有料道路料金表示装置に
おいて、 前記判定手段は、前記車両が前記有料道路の本線上にあ
る時、次にこの車両が到達するインターチェンジが車両
進行方向の最終インターチェンジであるか否かを判定
し、最終インターチェンジである場合はこれを前記退出
しようとしているインターチェンジとして判定すること
を特徴とする有料道路料金表示装置。 - 【請求項4】 有料道路の位置情報を予め記憶した位置
情報記憶手段と、前記有料道路のインターチェンジ間の
各利用料金情報を予め記憶した料金記憶手段とを備えた
有料道路料金表示装置において、 前記車両の現在位置を検出する工程と、 前記検出された車両現在位置と前記位置情報記憶手段に
記憶された前記有料道路の位置情報とを比較して、この
比較結果に基づき前記車両が進入したインターチェンジ
を判定する第1判定工程と、 前記検出された車両現在位置と前記位置情報記憶手段に
記憶された前記有料道路の位置情報とを比較して、この
比較結果に基づき前記車両が退出しようとしているイン
ターチェンジを判定する第2判定工程と、 前記判定された2つのインターチェンジ間の利用料金を
前記料金記憶手段に記憶された料金情報を基に割り出す
工程と、 前記割り出された利用料金を表示する工程とを有するこ
とを特徴とする有料道路料金表示方法。 - 【請求項5】 請求項4記載の有料道路料金表示方法に
おいて、 前記第2判定工程は、前記車両が前記有料道路の本線か
ら外れた時点で、前記退出しようとしているインターチ
ェンジの判定を行うことを特徴とする有料道路料金表示
方法。 - 【請求項6】 請求項4記載の有料道路料金表示方法に
おいて、 前記第2判定工程は、前記車両が前記有料道路の本線上
にある時、次にこの車両が到達するインターチェンジが
車両進行方向の最終インターチェンジであるか否かを判
定し、最終インターチェンジである場合はこれを前記退
出しようとしているインターチェンジとして判定するこ
とを特徴とする有料道路料金表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4600694A JPH07253330A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 有料道路料金表示装置及び有料道路料金表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4600694A JPH07253330A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 有料道路料金表示装置及び有料道路料金表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07253330A true JPH07253330A (ja) | 1995-10-03 |
Family
ID=12734990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4600694A Withdrawn JPH07253330A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 有料道路料金表示装置及び有料道路料金表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07253330A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10141982A (ja) * | 1996-09-13 | 1998-05-29 | Casio Comput Co Ltd | ナビゲーション装置、及びナビゲーション装置の通行料金報知方法、並びに記憶媒体 |
| WO1999038123A1 (en) * | 1998-01-23 | 1999-07-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Accounting apparatus, accounting system, and accounting card |
| US6959282B2 (en) | 1998-10-09 | 2005-10-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Charging device for transferring information relating to the collection of a toll on a moving body |
| KR20160034010A (ko) * | 2014-09-19 | 2016-03-29 | 한국건설기술연구원 | 라바콘 제어 시스템 |
-
1994
- 1994-03-16 JP JP4600694A patent/JPH07253330A/ja not_active Withdrawn
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| US6959282B2 (en) | 1998-10-09 | 2005-10-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Charging device for transferring information relating to the collection of a toll on a moving body |
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