JPH0725343Y2 - シート状緩衝材 - Google Patents
シート状緩衝材Info
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- JPH0725343Y2 JPH0725343Y2 JP9655689U JP9655689U JPH0725343Y2 JP H0725343 Y2 JPH0725343 Y2 JP H0725343Y2 JP 9655689 U JP9655689 U JP 9655689U JP 9655689 U JP9655689 U JP 9655689U JP H0725343 Y2 JPH0725343 Y2 JP H0725343Y2
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Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は発泡プラスチックよりなるシート状緩衝材に関
し、更に詳しくは包装作業時に取扱い易い包装用シート
状緩衝材に関する。
し、更に詳しくは包装作業時に取扱い易い包装用シート
状緩衝材に関する。
従来より、低密度ポリエチレンを主成分とする密度0.01
〜0.1kg/cm3、厚み0.5〜5mmの発泡プラスチックシート
が、特に表面に傷の付き易い品物の包装用緩衝材とし
て、広く利用されている。しかし、このような発泡プラ
スチックシートは、曲げに対する剛性が低いため包装作
業時にペラペラして扱いにくく、また表面が平滑すぎる
ため物品が横ずれし易いという欠点があった。
〜0.1kg/cm3、厚み0.5〜5mmの発泡プラスチックシート
が、特に表面に傷の付き易い品物の包装用緩衝材とし
て、広く利用されている。しかし、このような発泡プラ
スチックシートは、曲げに対する剛性が低いため包装作
業時にペラペラして扱いにくく、また表面が平滑すぎる
ため物品が横ずれし易いという欠点があった。
この対策として、シートの片面又は両面を波形状とした
発泡プラスチックシートも利用されている(実開昭52−
95780号公報)。ただ、このような波形状をなす発泡プ
ラスチックシートは、波の進行方向に対して90°の方向
については、曲げに対する剛性を向上させることができ
るが、波の進行方向については、むしろ曲げに対する剛
性を低下させることになるので、充分に要求を満すもの
ではなかった。
発泡プラスチックシートも利用されている(実開昭52−
95780号公報)。ただ、このような波形状をなす発泡プ
ラスチックシートは、波の進行方向に対して90°の方向
については、曲げに対する剛性を向上させることができ
るが、波の進行方向については、むしろ曲げに対する剛
性を低下させることになるので、充分に要求を満すもの
ではなかった。
そこで、優れた緩衝性と曲げに対する剛性を有する包装
用緩衝材として、二次加工によって波形状発泡プラスチ
ック同士を積層した緩衝材(実開昭56−123230号、実開
昭57−117365号各公報)、又はダンボールや発泡ポリス
チレンシート等の高い曲げに対する剛性を有する材料と
波形状発泡プラスチックシートとを積層した緩衝材(実
開昭58−143229号公報)などが用いられている。しか
し、このような緩衝材は、二次加工によって製造される
ため、コストが高いという欠点を有する。
用緩衝材として、二次加工によって波形状発泡プラスチ
ック同士を積層した緩衝材(実開昭56−123230号、実開
昭57−117365号各公報)、又はダンボールや発泡ポリス
チレンシート等の高い曲げに対する剛性を有する材料と
波形状発泡プラスチックシートとを積層した緩衝材(実
開昭58−143229号公報)などが用いられている。しか
し、このような緩衝材は、二次加工によって製造される
ため、コストが高いという欠点を有する。
本考案は、前記従来の包装用緩衝材に見られる欠点を克
服し、包装作業時に扱い易く、また品物が横ずれしな
い、安価に製造できる包装用緩衝材を提供することをそ
の課題とする。
服し、包装作業時に扱い易く、また品物が横ずれしな
い、安価に製造できる包装用緩衝材を提供することをそ
の課題とする。
本考案によれば、高密度ポリエチレン、低密度ポリエチ
レン及びポリスチレン系樹脂の混合樹脂発泡体からなる
密度0.01〜0.05g/cm3のシート状緩衝材であって、しか
も該緩衝材はその断面の上側又は上下側が波形状であ
り、上下方向に全厚の25%圧縮したときの見かけの最大
圧縮弾性率が10〜200kgf/cm2を示すと共に見かけの曲げ
弾性率が1〜300kgf/cm2を示すことを特徴とするシート
状緩衝材が提供される。
レン及びポリスチレン系樹脂の混合樹脂発泡体からなる
密度0.01〜0.05g/cm3のシート状緩衝材であって、しか
も該緩衝材はその断面の上側又は上下側が波形状であ
り、上下方向に全厚の25%圧縮したときの見かけの最大
圧縮弾性率が10〜200kgf/cm2を示すと共に見かけの曲げ
弾性率が1〜300kgf/cm2を示すことを特徴とするシート
状緩衝材が提供される。
即ち、本考案のシート状緩衝材は、(i)主成分が高密
度ポリエチレン、低密度ポリエチレン及びポリスチレン
系樹脂の混合物であり、(ii)密度が0.01〜0.05g/cm3
であり、(iii)上下方向における圧縮25%までの見か
けの最大圧縮弾性率が10〜200kgf/cm2を示し、(iv)見
かけの曲げ弾性率が1〜300kgf/cm2を示し、且つ(v)
その断面の片面又は前面が波形状を示すという構成とし
たことから、好適な曲げに対する剛性によって、包装作
業時に扱い易く、また品物が横ずれしない、しかも安価
に製造できるものとなる。
度ポリエチレン、低密度ポリエチレン及びポリスチレン
系樹脂の混合物であり、(ii)密度が0.01〜0.05g/cm3
であり、(iii)上下方向における圧縮25%までの見か
けの最大圧縮弾性率が10〜200kgf/cm2を示し、(iv)見
かけの曲げ弾性率が1〜300kgf/cm2を示し、且つ(v)
その断面の片面又は前面が波形状を示すという構成とし
たことから、好適な曲げに対する剛性によって、包装作
業時に扱い易く、また品物が横ずれしない、しかも安価
に製造できるものとなる。
ここで、本考案における見かけの圧縮弾性率とは、例え
ば第1図及び第2図に示されるシート状緩衝材の上下方
向で、最大長さを全厚として求めた値である。
ば第1図及び第2図に示されるシート状緩衝材の上下方
向で、最大長さを全厚として求めた値である。
また、見かけの曲げ弾性率とは、次式により求めた値で
ある。
ある。
但し、上式中各記号は以下のことを表わす。
L:支点間距離〔cm〕 b:試験片の幅〔cm〕 h:試験片の全厚〔cm〕 F:荷重直線部分の任意に選んだ点の荷重〔kgf〕 Y:荷重下におけるたわみ〔cm〕 本考案における高密度ポリエチレンとは、常温常圧にお
ける密度が0.941〜0.970g/cm3であるエチレンを主体と
する重合体であって、酢酸ビニル、メタアクリレート、
アクリレートあるいはプロピレンその他のエチレンと共
重合し得るビニル系単量体との共重合体も含まれる。
ける密度が0.941〜0.970g/cm3であるエチレンを主体と
する重合体であって、酢酸ビニル、メタアクリレート、
アクリレートあるいはプロピレンその他のエチレンと共
重合し得るビニル系単量体との共重合体も含まれる。
本考案における低密度ポリエチレンとは、常温常圧にお
ける密度が0.910〜0.930g/cm3であるエチレンを主体と
する重合体であって、前記した如きエチレンと共重合し
得る各種のビニル系単量体との共重合体も含まれる。
ける密度が0.910〜0.930g/cm3であるエチレンを主体と
する重合体であって、前記した如きエチレンと共重合し
得る各種のビニル系単量体との共重合体も含まれる。
本考案におけるポリスチレン系樹脂とは、スチレンを主
体とする重合体で、スチレン単独重合体及びその他のス
チレンと共重合し得るビニル系単量体との共重合体、更
には一般に耐衝撃性ポリスチレン樹脂と呼ばれているポ
リスチレンを主体とするゴム系ポリマーとの共重合物又
は混合物、あるいは、ジエン系単量体との共重合体も本
考案のポリエチレン系樹脂の範囲に含まれるものであ
る。なお、本考案において、ポリスチレン系樹脂とし
て、耐衝撃性ポリスチレン樹脂を使用した場合には、得
られる発泡体の柔軟性、弾性を向上させることができ
る。
体とする重合体で、スチレン単独重合体及びその他のス
チレンと共重合し得るビニル系単量体との共重合体、更
には一般に耐衝撃性ポリスチレン樹脂と呼ばれているポ
リスチレンを主体とするゴム系ポリマーとの共重合物又
は混合物、あるいは、ジエン系単量体との共重合体も本
考案のポリエチレン系樹脂の範囲に含まれるものであ
る。なお、本考案において、ポリスチレン系樹脂とし
て、耐衝撃性ポリスチレン樹脂を使用した場合には、得
られる発泡体の柔軟性、弾性を向上させることができ
る。
本考案においては、発泡体の密度は0.01〜0.05g/cm3の
範囲である。密度が0.05g/cm3を越えると、かたすぎて
緩衝材としての充分な緩衝能力を持てず、逆に0.01g/cm
3未満では、やわらかすぎてやはり充分な緩衝能力を持
たないものとなる。
範囲である。密度が0.05g/cm3を越えると、かたすぎて
緩衝材としての充分な緩衝能力を持てず、逆に0.01g/cm
3未満では、やわらかすぎてやはり充分な緩衝能力を持
たないものとなる。
本考案の緩衝材は、上下方向に全厚の25%圧縮したとき
の見かけの最大圧縮弾性率が10〜200kgf/cm2を示すと共
に、見かけの曲げ弾性率が1〜300kgf/cm2を示すことを
特徴とする。見かけの最大圧縮弾性率が10kgf/cm2未満
ではやわらかすぎ、逆に200kgf/cm2を越えるとかたすぎ
て、何れの場合にも緩衝材としての充分な緩衝能力を持
たなくなる。また、見かけの曲げ弾性率は、本考案の緩
衝材の場合、畝方向に5〜300kgf/cm2、畝方向に対して
水平に直交する方向には1〜295kgf/cm2を示し、見かけ
の曲げ弾性率が1kgf/cm2未満では、包装作業時にペラペ
ラして扱いにくく、逆に300kgf/cm2を越えると、かたす
ぎて緩衝材として不適当である。
の見かけの最大圧縮弾性率が10〜200kgf/cm2を示すと共
に、見かけの曲げ弾性率が1〜300kgf/cm2を示すことを
特徴とする。見かけの最大圧縮弾性率が10kgf/cm2未満
ではやわらかすぎ、逆に200kgf/cm2を越えるとかたすぎ
て、何れの場合にも緩衝材としての充分な緩衝能力を持
たなくなる。また、見かけの曲げ弾性率は、本考案の緩
衝材の場合、畝方向に5〜300kgf/cm2、畝方向に対して
水平に直交する方向には1〜295kgf/cm2を示し、見かけ
の曲げ弾性率が1kgf/cm2未満では、包装作業時にペラペ
ラして扱いにくく、逆に300kgf/cm2を越えると、かたす
ぎて緩衝材として不適当である。
また、本考案の緩衝材は、その断面の上側又は上下側が
波形状を有する。本考案の形状について図面に沿って説
明すると、第1図及び第2図は本考案の緩衝材の波形表
面の説明図であって、夫々上側及び上下側表面が波形状
となっている。この波形は、第1図及び第2図で示され
ているような正弦波状のものに限られるわけではなく、
第3図に示されるような矩形波状、第4図に示されるよ
うな半円の繰返し、あるいは第5図に示されるような三
角形波状等であってもよい。
波形状を有する。本考案の形状について図面に沿って説
明すると、第1図及び第2図は本考案の緩衝材の波形表
面の説明図であって、夫々上側及び上下側表面が波形状
となっている。この波形は、第1図及び第2図で示され
ているような正弦波状のものに限られるわけではなく、
第3図に示されるような矩形波状、第4図に示されるよ
うな半円の繰返し、あるいは第5図に示されるような三
角形波状等であってもよい。
更に、本考案の緩衝材は、その全厚が5〜20mmの範囲で
あることが好ましい。全厚が5mm未満では充分な曲げに
対する剛性を持たせることが困難であり、逆に20mmを越
えるものは製造が困難となる。また、本考案の緩衝材
は、その波の高さが全厚の2〜20%であることが好まし
い。20%を越えると、表面に傷の付き易い品物(梨、桃
等)の場合、傷を付けるおそれがあり、2%未満では摩
れ防止の効果が期待できない。なお、ここで言う緩衝材
の全厚及び波の高さとは、第1図及び第2図に示されて
いる長さを意味する。
あることが好ましい。全厚が5mm未満では充分な曲げに
対する剛性を持たせることが困難であり、逆に20mmを越
えるものは製造が困難となる。また、本考案の緩衝材
は、その波の高さが全厚の2〜20%であることが好まし
い。20%を越えると、表面に傷の付き易い品物(梨、桃
等)の場合、傷を付けるおそれがあり、2%未満では摩
れ防止の効果が期待できない。なお、ここで言う緩衝材
の全厚及び波の高さとは、第1図及び第2図に示されて
いる長さを意味する。
本考案のシート状緩衝材は、慣用の押出発泡成形機を用
いて製造することができる。即ち、押出機の加圧シリン
ダー内において混合樹脂と発泡剤とを溶融混練し、この
混練物を押出機のサーキュラダイから管状に大気中に押
出すことによって得られる。該緩衝剤の断面の上側又は
上下側を波形状にするには、例えば特開昭53−39369号
公報に示されているように、マンドレル、内部ダイ及び
外部ダイからなるサーキュラダイと押出機本体からなる
合成樹脂発泡体の製造装置を用いて、内部ダイの表面及
び(又は)外部ダイの内面に複数の溝を設けてなるサー
キュラダイから、押出された管状発泡体を切開するか、
又は得られた管状発泡体をその内面が未だ溶融状態にあ
る間にピンチロールで挾圧して内面を融着させることに
よって、行なわれる。
いて製造することができる。即ち、押出機の加圧シリン
ダー内において混合樹脂と発泡剤とを溶融混練し、この
混練物を押出機のサーキュラダイから管状に大気中に押
出すことによって得られる。該緩衝剤の断面の上側又は
上下側を波形状にするには、例えば特開昭53−39369号
公報に示されているように、マンドレル、内部ダイ及び
外部ダイからなるサーキュラダイと押出機本体からなる
合成樹脂発泡体の製造装置を用いて、内部ダイの表面及
び(又は)外部ダイの内面に複数の溝を設けてなるサー
キュラダイから、押出された管状発泡体を切開するか、
又は得られた管状発泡体をその内面が未だ溶融状態にあ
る間にピンチロールで挾圧して内面を融着させることに
よって、行なわれる。
本考案のシート状緩衝材は、前記構成としたことから、
好適な曲げに対する剛性によって、包装作業時に扱い易
く、また品物が横ずれしない包装用緩衝材として利用さ
れる。
好適な曲げに対する剛性によって、包装作業時に扱い易
く、また品物が横ずれしない包装用緩衝材として利用さ
れる。
次に、本考案を実施例により更に詳細しに説明する。
実施例1〜2 密度0.958g/cm3、MFR0.3g/10minの高密度ポリスチレン
(HDPE)、密度0.923g/cm3、MFR0.26g/10minの低密度ポ
リエチレン(LDPE)及び密度1.05g/cm3、MFR20g/10min
のポリスチレン樹脂(PS)を重量比1:1:1の割合で用い
ると共に、この混合樹脂100重量部に収縮防止剤として
モノステアリング酸グリセライド1.0重量部を配合し、
この配合物と発泡剤とを押出機中で溶融混練した後、押
出機先端の外部リングに溝を設けたサーキュラーダイか
ら大気圧下に押出してバルーンを形成させ、ロール間を
通して、バルーン内面を圧着させて、第6図に示すシー
ト状緩衝材を得た。
(HDPE)、密度0.923g/cm3、MFR0.26g/10minの低密度ポ
リエチレン(LDPE)及び密度1.05g/cm3、MFR20g/10min
のポリスチレン樹脂(PS)を重量比1:1:1の割合で用い
ると共に、この混合樹脂100重量部に収縮防止剤として
モノステアリング酸グリセライド1.0重量部を配合し、
この配合物と発泡剤とを押出機中で溶融混練した後、押
出機先端の外部リングに溝を設けたサーキュラーダイか
ら大気圧下に押出してバルーンを形成させ、ロール間を
通して、バルーン内面を圧着させて、第6図に示すシー
ト状緩衝材を得た。
なお、上記MFRとはJIS K 7210により測定した値であ
り、ポリエチレン系樹脂に対しては試験条件、ポリスチ
レン系樹脂に対しては試験条件8を採用した。
り、ポリエチレン系樹脂に対しては試験条件、ポリスチ
レン系樹脂に対しては試験条件8を採用した。
実施例3 実施例1〜2と同様に押出機で押出し機、マンドレルを
通しバルーンを切り開くことにより、第7図に示すシー
ト状緩衝材を得た。
通しバルーンを切り開くことにより、第7図に示すシー
ト状緩衝材を得た。
以上のようにして得られたシート状緩衝材について、そ
の7日後の常温における密度と全厚を測定すると共に、
5×5cmのサンプルを上下方向に圧縮速度1cm/minで全厚
の25%圧縮し、見かけの最大圧縮弾性率を測定した。ま
た、見かけの曲げ弾性率を前述した(I)式を用いて測
定した。なお、その際、式中L=10cm、b=2.5cmの値
とし、h,F,Yについては測定結果と共に第1表に示す。
の7日後の常温における密度と全厚を測定すると共に、
5×5cmのサンプルを上下方向に圧縮速度1cm/minで全厚
の25%圧縮し、見かけの最大圧縮弾性率を測定した。ま
た、見かけの曲げ弾性率を前述した(I)式を用いて測
定した。なお、その際、式中L=10cm、b=2.5cmの値
とし、h,F,Yについては測定結果と共に第1表に示す。
比較例1 第8図に示すダンボールにおいて、実施例と同様に見か
けの最大圧縮弾性率と見かけの曲げ弾性率とを測定し
た。その結果を第1表に示す。
けの最大圧縮弾性率と見かけの曲げ弾性率とを測定し
た。その結果を第1表に示す。
比較例2 第9図に示すLDPE発泡体において、実施例と同様に見か
けの最大圧縮弾性率と見かけの曲げ弾性率とを測定し
た。その結果を第1表に示す。
けの最大圧縮弾性率と見かけの曲げ弾性率とを測定し
た。その結果を第1表に示す。
比較例3 第10図に示す発泡ポリスチレンシートの両面に波形状LD
PE発泡シートを積層したものにおいて、実施例と同様に
見かけの最大圧縮弾性率と見かけの曲げ弾性率とを測定
した。その結果を第1表に示す。
PE発泡シートを積層したものにおいて、実施例と同様に
見かけの最大圧縮弾性率と見かけの曲げ弾性率とを測定
した。その結果を第1表に示す。
第1図は上側表面が波形状となっている本考案の緩衝材
の波形表面の説明図であり、また第2図は上下側表面が
波形状となっている本考案の緩衝材の波形表面の説明図
である。 また、第3〜5図は本考案の緩衝材の別の波形例を示す
波形表面の説明図である。 更に、第6図及び第7図は、夫々実施例1〜2及び実施
例3で得られた本考案の緩衝材の波形表面の説明図であ
り、また第8〜10図は従来品を示す説明図である。
の波形表面の説明図であり、また第2図は上下側表面が
波形状となっている本考案の緩衝材の波形表面の説明図
である。 また、第3〜5図は本考案の緩衝材の別の波形例を示す
波形表面の説明図である。 更に、第6図及び第7図は、夫々実施例1〜2及び実施
例3で得られた本考案の緩衝材の波形表面の説明図であ
り、また第8〜10図は従来品を示す説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】高密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン
及びポリスチレン系樹脂の混合樹脂発泡体からなる密度
0.01〜0.05g/cm3のシート状緩衝材であって、しかも該
緩衝材はその断面の上側又は上下側が波形状であり、上
下方向に全厚の25%圧縮したときの見かけの最大圧縮弾
性率が10〜200kgf/cm2を示すと共に見かけの曲げ弾性率
が1〜300kgf/cm2を示すことを特徴とするシート状緩衝
材。 - 【請求項2】請求項(1)において、全厚が5〜20mmで
あり且つ波の高さが全厚の2〜20%であることを特徴と
するシート状緩衝材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9655689U JPH0725343Y2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | シート状緩衝材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9655689U JPH0725343Y2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | シート状緩衝材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0335072U JPH0335072U (ja) | 1991-04-05 |
| JPH0725343Y2 true JPH0725343Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31645752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9655689U Expired - Fee Related JPH0725343Y2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | シート状緩衝材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725343Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008100733A (ja) * | 2006-10-19 | 2008-05-01 | Shin Etsu Chem Co Ltd | ペリクル梱包用緩衝体および梱包方法 |
| JP2015129013A (ja) * | 2014-01-09 | 2015-07-16 | 株式会社ジェイエスピー | 間紙 |
-
1989
- 1989-08-18 JP JP9655689U patent/JPH0725343Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008100733A (ja) * | 2006-10-19 | 2008-05-01 | Shin Etsu Chem Co Ltd | ペリクル梱包用緩衝体および梱包方法 |
| JP2015129013A (ja) * | 2014-01-09 | 2015-07-16 | 株式会社ジェイエスピー | 間紙 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0335072U (ja) | 1991-04-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |