JPH07253733A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07253733A
JPH07253733A JP6068203A JP6820394A JPH07253733A JP H07253733 A JPH07253733 A JP H07253733A JP 6068203 A JP6068203 A JP 6068203A JP 6820394 A JP6820394 A JP 6820394A JP H07253733 A JPH07253733 A JP H07253733A
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JP
Japan
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heating
temperature
film
heating body
rotation speed
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JP6068203A
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English (en)
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Masatoshi Tanabe
雅俊 田辺
Kunio Tsuruno
鶴野  邦夫
Yasuki Nakajima
康喜 中島
Mitsuo Nimura
光夫 仁村
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本出願に係る第1の発明は、フィルム駆動に
異常が発生した場合であっても、フィルムの局部的な変
形あるいは加熱体の破損を発生させることのない画像形
成装置を提供することを目的としている。 【構成】 加熱体12とフィルム及び加圧部材を有する
定着装置において、フィルムの駆動源28の回転数また
は回転速度をMPU22により検知し、該回転数または
回転速度が所定値に達する以前には、加熱体12の温度
が所定の設定温度よりも低い温度となるように、また上
記回転数または回転速度が所定値に達した後は、上記所
定の設定温度となるように、加熱体駆動回路21を制御
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルム及び加熱体並
びに加圧部材を備え、未定着現像剤像を記録材に加熱定
着する定着装置を備えた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】線状加熱体とフィルム及び加圧部材で構
成された定着装置において、その加熱体の温度制御は、
加熱体に設けられた温度検知センサーと、画像形成装置
本体のマイクロコンピューター及び加熱体駆動回路によ
り行われている。そして、加熱駆動の開始は、加熱体が
所望の温度に達するまでに時間を要するために、一般的
には画像形成動作が開始されると同時に行われる。
【0003】従って、所定時間が経過すると、加熱体の
温度は、現像剤たるトナーを溶融するために所定の高温
となっているが、フィルムは一定速度で加熱体上を移動
しているため、フィルムの局部的な熱変形は起こらず
に、安定した定着画像が供給される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、フィルムの駆動が行われていない時に、何ら
かの原因(例えばフィルム駆動部の異常、あるいは加熱
体の温度制御手段の異常)、により加熱体の電源が供給
された場合、加熱体の熱がフィルムにより十分に発散さ
れず、加熱体の発熱部に集中するため、フィルムの加熱
体に加圧されて密着している部分が発熱部の熱により局
部的に変形したり、加熱体の局部的な温度上昇が起こ
り、加熱体が破損するという問題点があった。また、こ
のようにフィルム駆動の異常発生時に、加熱体への通電
を行うことは、エネルギーの消費の点からも好ましいこ
とではなかった。
【0005】本出願に係る第1の発明は、上記問題点を
解決し、フィルム駆動に異常が発生した場合であって
も、フィルムの局部的な変形あるいは加熱体の破損を発
生させることのない画像形成装置を提供することを目的
としている。
【0006】また、本出願に係る第2の発明は、上記目
的の他、加熱体が所望の温度に達するまでの時間をでき
るだけ短くすることのできる画像形成装置を提供するこ
とを目的としている。
【0007】さらに、本出願に係る第3の発明は、上記
目的の他、エネルギーの消費を抑えることのできる画像
形成装置を提供することを目的としている。
【0008】また、本出願に係る第4の発明は、フィル
ム駆動の異常時ばかりでなく、温度制御手段の異常時に
おいても、フィルムの局部的な変形あるいは加熱体の破
損の防止と、エネルギーの消費とを、確実に防止するこ
とのできる画像形成装置を提供することを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本出願に係る第1の発明
によれば、上記目的は、現像剤を記録材上に顕画像とし
て形成する画像形成手段と、該顕画像を加熱定着する定
着装置であって、支持部材に支持された加熱体と、該加
熱体に接しながら回転自在に配設されたフィルムと、該
加熱体に対向圧接し、該フィルムを介して上記記録材を
該加熱体に密着させる加圧部材を備えた定着装置とを有
する画像形成装置において、上記フィルムを移動させる
ための駆動源の回転状態を検知する検知手段と、上記加
熱体の加熱駆動を制御して該加熱体の温度を所定の設定
温度に維持せしめる温度制御手段とを有し、該温度制御
手段は、上記検知手段によって検知した上記駆動源の回
転数または回転速度が所定値に達しなければ、上記加熱
体の温度を上記所定の設定温度まで上昇させないように
設定されていることにより達成される。
【0010】また、本出願に係る第2の発明によれば、
上記目的は、温度制御手段は、検知手段により検知した
駆動源の回転数または回転速度が所定値に達する以前に
おいては、加熱体を所定の設定温度よりも低い温度で制
御し、所定値に達した以後は該所定の設定温度にて制御
するように設定されていることにより達成される。
【0011】さらに、本出願に係る第3の発明によれ
ば、上記目的は、加熱駆動の開始からの経過時間を計数
する計数手段を備え、温度制御手段は、該計数手段によ
り計数した所定時間内に、検知手段により検知した駆動
源の回転数または回転速度が所定値に達しない場合に
は、加熱駆動を停止するように設定されていることによ
り達成される。
【0012】また、本出願に係る第4の発明によれば、
上記目的は、現像剤を記録材上に顕画像として形成する
画像形成手段と、該顕画像を加熱定着する定着装置であ
って、支持部材に支持された加熱体と、該加熱体に接し
ながら回転自在に配設されたフィルムと、該加熱体に対
向圧接し、該フィルムを介して上記記録材を該加熱体に
密着させる加圧部材を備えた定着装置とを有する画像形
成装置において、上記フィルムを移動させるための駆動
源の回転状態を検知する検知手段と、上記加熱体の加熱
駆動を制御して該加熱体の温度を所定の設定温度に維持
せしめる温度制御手段と、該温度制御手段の加熱駆動開
始を示す信号を、上記検知手段によって検知した上記駆
動源の回転数または回転速度が所定値に達した場合にの
み、加熱体側へ伝達するように設定された判定手段とを
備えていることにより達成される。
【0013】
【作用】先ず、本出願に係る第1の発明によれば、何ら
かの原因によりフィルムの駆動に異常を生じた場合に
は、検知手段により検知した駆動源の回転数または回転
速度が所定値に達しないので、温度制御手段は、加熱体
の温度を所定の設定温度まで上昇させない。従って、加
熱体の温度は高温とならず、加熱体の熱がフィルムに十
分に発散されなくても、フィルムの局部的な熱変形、あ
るいは加熱体の損傷を発生させない。
【0014】次に、本出願に係る第2の発明によれば、
検知手段により検知した駆動源の回転数または回転速度
が所定値に達しない場合には、温度制御手段により加熱
体の温度を所定の設定温度よりも低い温度に維持せしめ
るので、仮にフィルムの駆動に異常が生じ、そのまま回
転数または回転速度が所定値に達しない状態が続いて
も、フィルムの局部的な熱変形、あるいは加熱体の損傷
を防ぐ。しかも、所定時間経過後に、駆動源の回転数ま
たは回転速度が所定値に達した場合には、温度制御手段
により加熱体を所定の設定温度まで上昇せしめるが、こ
のとき加熱体は上記低い温度で維持されているので、該
設定温度までの到達時間は短くなる。
【0015】また、本出願に係る第3の発明によれば、
上記第2の発明と同様にフィルムの局部的な熱変形ある
いは加熱体の損傷を防ぐが、駆動源の回転数または回転
速度が所定値に達しないままに、所定時間が経過した場
合には、温度制御手段により駆動源への通電を停止する
ので、無駄なエネルギーの消費が抑えられる。
【0016】さらに、本出願に係る第4の発明によれ
ば、何らかの原因によりフィルムの駆動に異常を生じた
場合には、検知手段により検知した駆動源の回転数また
は回転速度が所定値に達しないので、判定手段は、温度
制御手段から加熱体への通電開始を示す信号が出力され
ていても、加熱体側へ伝達しない。従って、仮に温度制
御手段が何らか原因により故障して、過って通電開始信
号を出力した場合でも、加熱体は発熱せず、フィルムの
局部的な熱変形、あるいは加熱体の損傷を確実に防止
し、エネルギーの消費を確実に抑える。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0018】(第1の実施例)先ず、本発明の第1の実
施例を図1ないし図5に基づいて説明する。図1は本発
明の第1の実施例における画像形成装置の概略図であ
る。図1において1は、原稿台ガラス2とカバー3の間
に載置された原稿を照射するための照明ランプであり、
その反射光像は感光ドラム6上に静電潜像を形成する。
この静電潜像は、現像器4により現像剤、すなわち加熱
で軟化溶融する樹脂等より成るトナーにより顕像化され
る。そして、転写分離帯電器5によりトナー像は記録材
上に転写される。
【0019】このように、照明ランプ1、現像器4、転
写分離帯電器5、感光ドラム6等の画像形成手段により
顕画像を形成された記録材は、定着装置7へと搬送さ
れ、該定着装置7により加熱定置処理された後に排出さ
れる。
【0020】次に、本実施例の定着装置の構造図を図2
に、制御ブロック図を図3に示す。図2及び図3におい
て、12は装置に固定支持された低熱容量線状加熱体で
あり、アルミナ基板13上に抵抗材料14を塗工したも
ので、長手方向両端より通電される。通電は、温度制御
手段たるマイクロコンピューター(以下、MPUとす
る)22により、温度センサー10で加熱体12の温度
を検知しながら、そのエネルギー放出量に応じて、トリ
ガー信号を加熱体駆動回路21に与え、AC電源23の
位相を変化させる制御により行われており、所望の温度
を保つようになっている。
【0021】このようにエネルギー制御、温度制御され
た加熱体12には、図中矢印方向に移動する定着フィル
ム9が当接しており、駆動ローラ8からの駆動と従動ロ
ーラ11のテンションにより矢印方向にシワなく移動し
て、記録材16上のトナー像15が定着される。
【0022】また、図3に示すように、この駆動ローラ
8を移動させるためのモーター等の駆動源28の回転状
態は、フィードバック信号29により、MPU22で検
知されるようになっている。例えば、フィードバック信
号29が、駆動源28側でエンコーダーパルスをカウン
トし、一定速度になった場合に信号レベルが変化する信
号である場合には、そのフィードバック信号29のレベ
ルを検知する。また、フィードバック信号29が、エン
コーダーのパルス信号そのものである場合には、そのパ
ルス信号をMPU22に入力し、そのパルス数をカウン
トすることにより一定回転数を検知する。このようにM
PU22は、駆動源28の回転状態の検知手段としても
機能している。
【0023】次に、図4のフローチャートに基づいて、
本実施例における加熱体の温度制御について説明する。
【0024】先ず、画像形成動作が開始されると、MP
U22は、フィルム駆動回路26に信号を与え、駆動源
28を駆動させる(S1)。そして、加熱体12を所望
の温度に上昇させるまでには時間を要するために、これ
と同時に、MPU22から加熱体駆動回路21へ信号を
与えて、加熱体12の駆動を開始する(S2)。
【0025】しかし、フィルムの駆動回路26または駆
動源28に異常があった場合には、フィルムが発熱源で
あるアルミナ基板13上に停止したまま、加熱されるた
め、この部分の温度上昇が局部的に大きくなり、アルミ
ナ基板13が破損したり、フィルム9が局部的に変形す
る不具合が発生する。
【0026】そこで、本発明においては、フィルムの駆
動源28の回転が開始され、所定の速度に達するまで
は、加熱体12の制御温度を所定値より近く制御し、駆
動源28等に異常があった場合でも、アルミナ基板13
の破損やフィルム9の変形が発生しない制御温度で制御
を行う(S3)。
【0027】そして、所定の速度を検知信号29により
検知した後には、加熱体12の制御温度を所定値に上げ
て制御を行い(S4〜S5)、検知できない場合には、
加熱駆動を停止するか、異常状態を外部へ知らせるべ
く、この制御ルーチンを終了する(S4〜エンド)。
【0028】あるいは、フィルム駆動源28の駆動を開
始してから、検知信号29を検知するまでの時間を、M
PU22内の計数手段たるタイマーにより計数し、予め
設定されているメモリ27内の数値と比較して、検知す
るまでの時間が所定値以上であれば、フィルム駆動源2
8に何らかの異常があったと判断し、図5に示すよう
に、加熱体駆動回路21へのトリガー信号を停止するこ
とにより、加熱体12への加熱駆動を停止するようにし
てもよい(S6〜S7)。
【0029】以上のように、本発明によれば、フィルム
の駆動源の速度が所定値に達するまでは、加熱体の温度
を所定値よりも低い温度で制御するので、フィルムの駆
動に異常が発生しても、フィルムの局部的な熱変形や加
熱体の損傷を防ぐことができる。また、所定時間経過後
は加熱体への通電を停止することにより、エネルギーの
無駄な消費を抑えることができる。さらに、フィルムの
駆動源の速度が所定値に達したときには、加熱体の温度
を所定値に上昇させるが、このとき加熱体は上記低い温
度で制御されているので、その上昇期間を短くすること
ができる。
【0030】(第2の実施例)次に、本発明の第2の実
施例を図6及び図7に基づいて説明する。なお、第1の
実施例との共通箇所には同一符号を付して説明を省略す
る。
【0031】図6において、制御回路31は、フィルム
駆動源28の回転を制御するための制御回路であり、駆
動源28の回転状態を検知する検知手段でもある。つま
り、フィルム駆動源28が所定速度になった場合には、
検知信号32を出力するようになっている。ここで、画
像形成動作が開始され、制御回路31がフィルム駆動源
28の駆動を開始し(図7においてS1)、所定の速度
に達すると、検知信号32は、 "H" レベルに変化す
る。従って、判定手段たるAND回路30は、MPU2
2からの加熱駆動開始を示すトリガー信号と、上述の検
知信号32とのANDをとるようになっているので、検
知信号32が "H" レベルに変化すると、MPU22か
らのトリガー信号が加熱体12の駆動回路21に伝わ
り、加熱体12の駆動が開始される(図7においてS4
〜S8)。つまり、フィルムの駆動源28が所定の速度
に達していなければ、加熱体駆動回路21は動作しない
こととなり(図7においてS4〜エンド)、例えば、M
PU22に異常が発生した場合においても、フィルムの
駆動源28が所定速度となっていなければ、加熱体12
は加熱されず、さらにアルミナ基板13の破損やフィル
ム9の変形を保護することが可能となる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本出願に係る第1
の発明によれば、フィルムの駆動源の回転数または回転
速度が所定値に達しない場合には、加熱体を所定の設定
温度まで上昇させないので、何らかの原因でフィルム駆
動に異常を生じた場合でも、フィルムの熱変形あるいは
加熱体の損傷等を防ぐことができる。
【0033】また、本出願に係る第2の発明によれば、
フィルムの駆動源の回転数または回転速度が所定値に達
しない場合には、上記所定の設定温度よりも低い温度
で、加熱体の温度制御を行うので、上記第1の発明と同
様の効果を発揮する他、上記回転数または回転速度が所
定値に達した場合に、加熱体を上記所定の設定温度まで
上昇させる時間を短縮させることができる。
【0034】さらに、本出願に係る第3の発明によれ
ば、所定時間を経過しても、フィルムの駆動源の回転数
または回転速度が所定値に達しない場合には、加熱体へ
の通電を停止するので、上記第2の発明と同様の効果を
発揮する他、エネルギーの無駄な消費を抑えることがで
きる。
【0035】また、本出願に係る第4の発明によれば、
フィルムの駆動源の回転数または回転速度が所定値に達
しない場合には、温度制御手段から加熱体の通電開始信
号が出力されている場合でも、その信号を加熱体側へ伝
達しないので、温度制御手段自体に異常が発生した場合
でも、フィルムの熱変形あるいは加熱体の損傷等を確実
に防ぎ、エネルギーの無駄な消費を確実に抑えることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における画像形成装置の
概略図である。
【図2】図1装置に用いられる定着装置の概略構成を示
す図である。
【図3】図2装置の制御回路のブロック図である。
【図4】図3の制御回路における温度制御のフローチャ
ートである。
【図5】図3の制御回路における他の温度制御のフロー
チャートである。
【図6】本発明の第2の実施例における定着装置の制御
回路のブロック図である。
【図7】図6の制御回路における温度制御のフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 原稿照明ランプ(画像形成手段) 4 現像器(画像形成手段) 5 転写分離帯電器(画像形成手段) 6 感光ドラム(画像形成手段) 7 定着装置 9 フィルム 12 加熱体 15 トナー画像(顕画像) 16 記録材 22 マイクロコンピュータ(温度制御手段、駆動源の
回転状態を検知する検知手段) 28 駆動源 30 AND回路(判定手段) 31 制御回路(駆動源の回転状態を検知する検知手
段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 仁村 光夫 東京都大田区下丸子三丁目30番2号キヤノ ン株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像剤を記録材上に顕画像として形成す
    る画像形成手段と、該顕画像を加熱定着する定着装置で
    あって、支持部材に支持された加熱体と、該加熱体に接
    しながら回転自在に配設されたフィルムと、該加熱体に
    対向圧接し、該フィルムを介して上記記録材を該加熱体
    に密着させる加圧部材を備えた定着装置とを有する画像
    形成装置において、上記フィルムを移動させるための駆
    動源の回転状態を検知する検知手段と、上記加熱体の加
    熱駆動を制御して該加熱体の温度を所定の設定温度に維
    持せしめる温度制御手段とを有し、該温度制御手段は、
    上記検知手段によって検知した上記駆動源の回転数また
    は回転速度が所定値に達しなければ、上記加熱体の温度
    を上記所定の設定温度まで上昇させないように設定され
    ていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 温度制御手段は、検知手段により検知し
    た駆動源の回転数または回転速度が所定値に達する以前
    においては、加熱体を所定の設定温度よりも低い温度で
    制御し、所定値に達した以後は該所定の設定温度にて制
    御するように設定されていることとする請求項1に記載
    の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 加熱駆動の開始からの経過時間を計数す
    る計数手段を備え、温度制御手段は、該計数手段により
    計数した所定時間内に、検知手段により検知した駆動源
    の回転数または回転速度が所定値に達しない場合には、
    加熱駆動を停止するように設定されていることとする請
    求項2に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 現像剤を記録材上に顕画像として形成す
    る画像形成手段と、該顕画像を加熱定着する定着装置で
    あって、支持部材に支持された加熱体と、該加熱体に接
    しながら回転自在に配設されたフィルムと、該加熱体に
    対向圧接し、該フィルムを介して上記記録材を該加熱体
    に密着させる加圧部材を備えた定着装置とを有する画像
    形成装置において、上記フィルムを移動させるための駆
    動源の回転状態を検知する検知手段と、上記加熱体の加
    熱駆動を制御して該加熱体の温度を所定の設定温度に維
    持せしめる温度制御手段と、該温度制御手段の加熱駆動
    開始を示す信号を、上記検知手段によって検知した上記
    駆動源の回転数または回転速度が所定値に達した場合に
    のみ、加熱体側へ伝達するように設定された判定手段と
    を備えていることを特徴とする画像形成装置。
JP6068203A 1994-03-14 1994-03-14 画像形成装置 Pending JPH07253733A (ja)

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