JPH0725384U - ミニキャブ管路補助材 - Google Patents
ミニキャブ管路補助材Info
- Publication number
- JPH0725384U JPH0725384U JP6071893U JP6071893U JPH0725384U JP H0725384 U JPH0725384 U JP H0725384U JP 6071893 U JP6071893 U JP 6071893U JP 6071893 U JP6071893 U JP 6071893U JP H0725384 U JPH0725384 U JP H0725384U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- introduction pipe
- spacer
- auxiliary material
- segments
- minicab
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 中間スペーサーの組成及び管路補助材の端部
スペーサー接合、並にケーブル導入管を固定一体化させ
ての管路補助材アセンブリの作業性向上と現場での継ぎ
足し延設作業の機能改善をはかる。 【構成】 少なくとも端部スペーサー1の下部に脚突起
22を設け、端部スペーサー1の接合端面3の接着手段
Sを隔子板2周縁に設けた枠状両面粘着テープ23及び
対応部位のガイドピン24とガイドピン孔25で構成す
ると共にベルマウス部4付き導入管用通孔15の内壁及
びセグメント11,12の導入管用半截孔部5aの内壁
に抜止め突子21及び固定突子26を夫々設たもので中
間スペーサー10はセグメント11,12を止めボルト
28とナット29との螺締によって固定されたものであ
る。
スペーサー接合、並にケーブル導入管を固定一体化させ
ての管路補助材アセンブリの作業性向上と現場での継ぎ
足し延設作業の機能改善をはかる。 【構成】 少なくとも端部スペーサー1の下部に脚突起
22を設け、端部スペーサー1の接合端面3の接着手段
Sを隔子板2周縁に設けた枠状両面粘着テープ23及び
対応部位のガイドピン24とガイドピン孔25で構成す
ると共にベルマウス部4付き導入管用通孔15の内壁及
びセグメント11,12の導入管用半截孔部5aの内壁
に抜止め突子21及び固定突子26を夫々設たもので中
間スペーサー10はセグメント11,12を止めボルト
28とナット29との螺締によって固定されたものであ
る。
Description
【0001】
本考案はミニキャブ管路補助材の改良に関するものである。
【0002】
今までのキャブはケーブルラックでケーブルを支えており、配管の離隔距離を 画然と統一することがむずかしく、入配線も容易でなかった。また道路空間の有 効利用が困難で秩序ある道路の使用を図り、地中化コストの軽減を果たすことが できなかった。そして従来のキャブ方式では狹隘なスペースでの多配管が望めな く、施工作業の能率劣化を招き適応範囲にもおのずと制約があった。そこで本考 案者は、配管の離隔距離が統一できて入配線作業を容易にし、従来のキャブ方式 に比べて少スペースで多配管ができ、道路空間の有効利用を可能にしたミニキャ ブ管路補助材を既に考案した。 即ち、ベルマウス部付き導入管用通孔が縦横複数列貫設された隔子板の接合端 面に接着手段を施した各ケーブル導入管の両端部を夫々嵌着支保する端部スペー サーと、上下両面に複数の導入管用半截孔部が設けられた1個以上のセグメント と上下何れかの片面に上記と対応する複数の導入管用半截孔部が設けられた2個 のセグメントとでなりケーブル導入管の中間部を接着手段にて接着支保する中間 スペーサーと、上記らで組成の管路補助材が収容される蓋かけ式ミニキャブボッ クスとからなり、かつ両端部スペーサーにおける接合端面の対応部位及び中間ス ペーサーにおける各隣接セグメントの接合面の対応部位にだぼなどの位置決め機 構が設けられてなるミニキャブ管路補助材である。
【0003】
ところがこの種のミニキャブ管路補助材においては、中間スペーサーの組成及 び管路補助材の端部スペーサー接合、並にケーブル導入管を固定一体化させての 管路補助材アセンブリの作業性向上が求められると共に管路補助材の現場での継 ぎ足し延設作業の機能改善が望まれるところである。
【0004】
本考案は上記従来の課題を解決するためになされたものであって、その要旨と するところは、前記従来のミニキャブ管路補助材において、少なくとも端部スペ ーサーの下部に、ミニキャブボックス内での滑りをよくするための脚突起を設け 、端部スペーサーの接合端面の接着手段を隔子板周縁に設けた枠状両面粘着テー プ及び対応部位のガイドピンとガイドピン孔で構成すると共にベルマウス部付き 導入管用通孔の内壁及びセグメントの導入管用半截孔部の内壁に抜止め突子及び 固定突子を夫々設けてなることを特徴とするミニキャブ管路補助材である。次に 本考案を以下実施例について図面を参照しながら詳しく説明する。
【0005】 最初に本願考案者が先に考案したミニキャブ管路補助材を図1〜3によって説 明する。 先ず1は端部スペーサーであって、図1A及び図2A,Bについて説明する。 即ち図2A,Bに示すように、プラスチック製などの方形の隔子板2に、ベルマ ウス部4付きの導入管用通孔5が縦横複数列(3列)貫設されており、該隔子板 2のベルマウス部4側の接合端面3の全域に両面粘着テープ6などの接着手段S が施してある。そして9本の各ケーブル導入管9の両端部が夫々各導入管用通孔 5に嵌着支保できるようになっている。また上記構成の両端部スペーサー1の接 合端面3の四隅部対応部位にはだぼ7及びだぼ孔8などでなる接合部位置決め用 の位置決め機構Pが夫々設けられている。次に10はプラスチック製などの中間 スペーサーであって、以下図1及び図3A,B,Cについて説明する。即ちこの 中間スペーサー10は、上下両面13,14に複数(3個)の導入管用半截孔部 5aが設けられた1個以上(2個)のセグメント11と、上下何れかの片面15 に上記と対応する複数(3個)の導入管用半截孔部5aが設けられた2個のセグ メント12とでなり、図3Aのように組成されるもので、9本のケーブル導入管 9の中間部を接合面全域若しくは一部域に介装した両面粘着テープ16などの接 着手段Sにて接着支保することができる構成となっている。また上記の中間スペ ーサー10における各隣接セグメント11,12の接合面の対応部位に適宜だぼ 17及びだぼ孔18などの位置決め機構Pが設けられている。なお図面実施例で は、2個の中間スペーサー10を使用した場合が例示されている。そこで本考案 では上述したように2個の中間スペーサー10,10にて中間部を夫々接着支保 した複数本9本の各ケーブル導入管9の両端部を夫々端部スペーサー1に嵌着支 保組成して図1Aに示すような管路補助材Mが構成され、該管路補助材Mが図1 B,Cに示すように蓋20かけ式ミニキャブボックス19に収容されるものであ る。また端部スペーサー1及び中間スペーサー10の前後端面或いは片側端面は 、例えば後述する図6及び図7に示すように肉ぬすみ部,保強リブ部を適宜形成 した凹凸面のあるものとしてもよい。そして本考案では現場作業で、ミニキャブ ボックス19内に収納したアセンブリ管路補助材Mを各隣接の対応する端部スペ ーサー1,1の接合によって遂次継ぎ足し延設できるものである。 しかして本考案では上述したミニキャブ管路補助材において、端部スペーサー 1及び中間スペーサー10(端部スペーサー1だけでもよい)の下部数個所に、 ミニキャブボックス19内での滑り動きをよくするための脚突起22を適宜設け る。また端部スペーサー1の接合端面3の接着手段Sを、図6に示すように隔子 板2周縁に設けた方形の枠状両面粘着テープ23及び対応部位のガイドピン24 とガイドピン孔25で構成する。さらに図6及び図7に示すように端部スペーサ ー1におけるベルマウス部4付き導入管用通孔5の内壁に止め突子21を夫々設 け、また図5に示す中間スペーサー10におけるセグメント11,12の導入管 用半截孔部5aの内壁に固定突子26を夫々設ける。なおまた各セグメント11 ,12の合体による中間スペーサー10の組成は、図7に示すように両側に設け た側通孔27に夫々挿通した止めボルト28とナット29との螺締によって行わ れる。なお前記した端部スペーサー1のガイドピン24は、図8に示すように円 錐形突子24aと摺割り24bを有するコレットチャック式構造として、ガイド ピン孔25とによって確固たる固定が行えるようにしてある。
【0006】
本考案ではベルマウス部付き導入管用通孔の内壁及び各セグメントの導入管用 半截孔部の内壁に抜止め突子及び固定突子を設けたから、各スペーサーとケーブ ル導入管との嵌合係止が容易に、かつ確実に行える。また少なくとも端部スペー サーの下部に脚突起を設けてあるから、アセンブリ管路補助材のミニキャブボッ クス内での滑り動きがよく作業性が向上できる。さらに管路補助材同士の連結に おける隣接対応する端部スペーサーの接合がガイドピンの固定機能と相俟った枠 状両面粘着テープによる接着とによって確実強固に安定的に行える。
【図1】A本考案の基本の管路補助材の斜視図である。
【図1】Bミニキャブボックスの斜視図である。
【図1】Cミニキャブ管路補助材の説明図である。
【図2】A端部スペーサーの正面図である。
【図2】B端部スペーサーの縦断側面図である。
【図3】A中間スペーサーの正面図である。
【図3】B,C中間スペーサーのセグメントの斜視図で
ある。
ある。
【図4】本考案の管路補助材の斜視図である。
【図5】本考案ミニキャブ管路補助材の説明図である。
【図6】隣接端部スペーサーの連結接合部の説明図であ
る。
る。
【図7】中間スペーサーの組成説明図である。
【図8】ガイドピンの拡大説明図である。
1 端部スペーサー 2 隔子板 3 接合端面 4 ベルマウス部 5 導入管用通孔 5a 導入管用半截孔部 6,16 両面粘着テープ 7,17 だぼ 8,18 だぼ孔 9 ケーブル導入管 10 中間スペーサー 11,12 セグメント 13,14 上下両面 15 片面 19 ミニキャブボックス 20 蓋 21 抜止め突子 22 脚突起 23 枠状両面粘着テープ 24 ガイドピン 24a 突子 24b 摺割り 25 ガイドピン孔 26 固定突子 27 側通孔 28 止めボルト 29 ナット S 接着手段 P 位置決め機構 M 管路補助材
Claims (1)
- ベルマウス部4付き導入管用通孔5が縦横複数列貫設さ
れた隔子板2の接合端面3に接着手段Sを施した各ケー
ブル導入管9の両端部を夫々嵌着支保する端部スペーサ
ー1と、上下両面13,14に複数の導入管用半截孔部
5aが設けられた1個以上のセグメント11と上下何れ
かの片面15に上記と対応する複数の導入管用半截孔部
5aが設けられた2個のセグメント12とでなりケーブ
ル導入管9の中間部を接着手段Sにて接着支保する中間
スペーサー10と、上記らで組成の管路補助材Mが収容
される蓋20かけ式ミニキャブボックス19とからな
り、かつ両端部スペーサー1における接合端面3の対応
部位及び中間スペーサー10における各隣接セグメント
11,12の接合面の対応部位にだぼ7及びだぼ17な
どの位置決め機構Pが設けられてなるミニキャブ管路補
助材において、少なくとも端部スペーサー1の下部にミ
ニキャブボックス19内での滑りをよくするための脚突
起22を設け、端部スペーサー1の接合端面3の接着手
段Sを隔子板2の周縁に設けた枠状両面粘着テープ23
及び対応部位のガイドピン24とガイドピン孔25で構
成すると共にベルマウス部4付き導入管用通孔15の内
壁及びセグメント11,12の導入管用半截孔部5aの
内壁に抜止め突子21及び固定突子26を夫々設けてな
ることを特徴とするミニキャブ管路補助材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6071893U JPH0743576Y2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | ミニキャブ管路補助材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6071893U JPH0743576Y2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | ミニキャブ管路補助材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725384U true JPH0725384U (ja) | 1995-05-12 |
| JPH0743576Y2 JPH0743576Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13150354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6071893U Expired - Lifetime JPH0743576Y2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | ミニキャブ管路補助材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743576Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2020202317B2 (en) * | 2019-04-02 | 2026-04-23 | The Spacer Co Pty Ltd | Pipe supports |
-
1993
- 1993-10-15 JP JP6071893U patent/JPH0743576Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2020202317B2 (en) * | 2019-04-02 | 2026-04-23 | The Spacer Co Pty Ltd | Pipe supports |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0743576Y2 (ja) | 1995-10-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |