JPH0725421A - 移動棚設備 - Google Patents
移動棚設備Info
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- JPH0725421A JPH0725421A JP17350793A JP17350793A JPH0725421A JP H0725421 A JPH0725421 A JP H0725421A JP 17350793 A JP17350793 A JP 17350793A JP 17350793 A JP17350793 A JP 17350793A JP H0725421 A JPH0725421 A JP H0725421A
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- Japan
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- Granted
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- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 9
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 11
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 基礎面1に複数本のレール2を並設し、これ
らレール2に支持案内されて走行する移動棚3を設け、
相対向するレール2間に床板12を嵌め込み、これら床板
12の複数箇所に、上下面に貫通する貫通孔18を明け、こ
れら貫通孔18の下部にナット19を挿入し、これらナット
19に螺合するとともに下端が基礎面1に当接自在なレベ
ル調節用ボルト21を設け、これらレベル調節用ボルト21
の上端面に、ドライバーが係脱可能な係合溝を形成し
た。 【効果】 床板12の上方からドライバーを係合溝に係合
させてレベル調節用ボルト21を回転させることができる
ため、設置時および設置完了後の床板12のレベル調節が
容易に行える。
らレール2に支持案内されて走行する移動棚3を設け、
相対向するレール2間に床板12を嵌め込み、これら床板
12の複数箇所に、上下面に貫通する貫通孔18を明け、こ
れら貫通孔18の下部にナット19を挿入し、これらナット
19に螺合するとともに下端が基礎面1に当接自在なレベ
ル調節用ボルト21を設け、これらレベル調節用ボルト21
の上端面に、ドライバーが係脱可能な係合溝を形成し
た。 【効果】 床板12の上方からドライバーを係合溝に係合
させてレベル調節用ボルト21を回転させることができる
ため、設置時および設置完了後の床板12のレベル調節が
容易に行える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床板をレールに合った
レベルに調節するためのレベル調節用ボルトが設けられ
た移動棚設備に関するものである。
レベルに調節するためのレベル調節用ボルトが設けられ
た移動棚設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の移動棚設備に関しては例
えば図6,図7に示すものがある。すなわち、41は基礎
面42に並設された複数本のレールであり、移動棚43が車
輪44を介してこれらレール41に走行自在に支持案内され
ている。これら相対向するレール41間には床板45が嵌め
込まれている。これら床板45と基礎面42との間には、床
板45を所定レベルで支持するスペーサー46が設けられて
いる。これらスペーサー46は厚みの異なる複数種の板材
47を重ねたものであり、これにより床板45の上面がレー
ル41の上面と同レベルに設定される。スペーサー46は釘
48により床板45に固定されている。これによると、スペ
ーサー46を基礎面42に配置した後、両レール41間に床板
45を嵌め込み、床板45の上方から釘48を打ち込んでい
た。
えば図6,図7に示すものがある。すなわち、41は基礎
面42に並設された複数本のレールであり、移動棚43が車
輪44を介してこれらレール41に走行自在に支持案内され
ている。これら相対向するレール41間には床板45が嵌め
込まれている。これら床板45と基礎面42との間には、床
板45を所定レベルで支持するスペーサー46が設けられて
いる。これらスペーサー46は厚みの異なる複数種の板材
47を重ねたものであり、これにより床板45の上面がレー
ル41の上面と同レベルに設定される。スペーサー46は釘
48により床板45に固定されている。これによると、スペ
ーサー46を基礎面42に配置した後、両レール41間に床板
45を嵌め込み、床板45の上方から釘48を打ち込んでい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式では、予めスペーサー46の厚みを決めるのが難
しいといった問題があった。また、スペーサー46は床板
45の下方に隠れてしまうため、釘48の打ち込み位置をス
ペーサー46の上方に合わせるのが難しく、このため合マ
ークなどを印すことが必要となり手間がかかった。
従来形式では、予めスペーサー46の厚みを決めるのが難
しいといった問題があった。また、スペーサー46は床板
45の下方に隠れてしまうため、釘48の打ち込み位置をス
ペーサー46の上方に合わせるのが難しく、このため合マ
ークなどを印すことが必要となり手間がかかった。
【0004】さらに、釘48を打ち込んだのち床板45のレ
ベル設定不良が発見された場合、両レール41間から床板
45を取外した後、釘48を引き抜いてスペーサー46を床板
45から取外し、スペーサー46の厚さを再度調節しなけれ
ばならないため、床板45の設置が完了した後のレベル再
調節は困難であった。
ベル設定不良が発見された場合、両レール41間から床板
45を取外した後、釘48を引き抜いてスペーサー46を床板
45から取外し、スペーサー46の厚さを再度調節しなけれ
ばならないため、床板45の設置が完了した後のレベル再
調節は困難であった。
【0005】本発明は上記問題を解決するもので、床板
設置時および設置完了後の床板のレベル調節が容易に行
える移動棚設備を提供することを目的とするものであ
る。
設置時および設置完了後の床板のレベル調節が容易に行
える移動棚設備を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本第1発明における移動棚設備は、基礎面に複数本の
レールを並設し、これらレールに支持案内されて走行す
る移動棚を設け、相対向するレール間に複数の床板を嵌
め込み、これら床板の複数箇所に、上下面に貫通するめ
ねじ部を形成し、これらめねじ部に螺合するとともに下
端が上記基礎面に当接自在なレベル調節用ボルトを設
け、これらレベル調節用ボルトの上端面に、締込み工具
が係脱可能な係合部を形成したものである。
に本第1発明における移動棚設備は、基礎面に複数本の
レールを並設し、これらレールに支持案内されて走行す
る移動棚を設け、相対向するレール間に複数の床板を嵌
め込み、これら床板の複数箇所に、上下面に貫通するめ
ねじ部を形成し、これらめねじ部に螺合するとともに下
端が上記基礎面に当接自在なレベル調節用ボルトを設
け、これらレベル調節用ボルトの上端面に、締込み工具
が係脱可能な係合部を形成したものである。
【0007】本第2発明における移動棚設備は、床板の
一端面に凹部を形成し、床板の他端面に、上記凹部に嵌
脱自在な凸部を形成したものである。
一端面に凹部を形成し、床板の他端面に、上記凹部に嵌
脱自在な凸部を形成したものである。
【0008】
【作用】上記第1発明の構成によると、床板の上方から
締込み工具を係合部に係合させてレベル調節用ボルトを
回転させることができるため、床板設置時および設置完
了後の床板のレベル調節が容易に行える。
締込み工具を係合部に係合させてレベル調節用ボルトを
回転させることができるため、床板設置時および設置完
了後の床板のレベル調節が容易に行える。
【0009】上記第2発明の構成によると、レール間に
床板を嵌め込んでレベル調節用ボルトにより床板のレベ
ル調節を行った後、レベル調節済みの床板に隣接する床
板の凸部(または凹部)をレベル調節済みの床板の凹部
(または凸部)に嵌め込む。これにより、隣接する床板
はレベル調節済みの床板と同レベルで保持され、その
後、隣接する床板のレベル調節用ボルトをその下端が基
礎面に当接するまで回転させる。これにより、隣接する
床板は、迅速かつずれることなく、レベル調節済みの床
板と同レベルで設置される。
床板を嵌め込んでレベル調節用ボルトにより床板のレベ
ル調節を行った後、レベル調節済みの床板に隣接する床
板の凸部(または凹部)をレベル調節済みの床板の凹部
(または凸部)に嵌め込む。これにより、隣接する床板
はレベル調節済みの床板と同レベルで保持され、その
後、隣接する床板のレベル調節用ボルトをその下端が基
礎面に当接するまで回転させる。これにより、隣接する
床板は、迅速かつずれることなく、レベル調節済みの床
板と同レベルで設置される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図5に基づ
いて説明する。図5に示すように、1はコンクリート打
ちされた基礎面であり、この基礎面1に複数本のレール
2が並設され、複数の移動棚3が車輪4を介してこれら
レール2に走行自在に支持案内されている。これらレー
ル2の前方と後方とには、それぞれ固定棚5が設置され
ている。これら固定棚5はベース体6を介して基礎面1
に設置されている。
いて説明する。図5に示すように、1はコンクリート打
ちされた基礎面であり、この基礎面1に複数本のレール
2が並設され、複数の移動棚3が車輪4を介してこれら
レール2に走行自在に支持案内されている。これらレー
ル2の前方と後方とには、それぞれ固定棚5が設置され
ている。これら固定棚5はベース体6を介して基礎面1
に設置されている。
【0011】図1に示すように、上記各レール2はレー
ル台7上に取付けられ、レール台7と基礎面1との間に
は、レール2のレベルを調節するためのシム材8が設け
られている。また、レール台7の両側には上方開放の溝
部9がレール2に沿って形成され、これら溝部9はレー
ル2の両側下方に位置している。
ル台7上に取付けられ、レール台7と基礎面1との間に
は、レール2のレベルを調節するためのシム材8が設け
られている。また、レール台7の両側には上方開放の溝
部9がレール2に沿って形成され、これら溝部9はレー
ル2の両側下方に位置している。
【0012】上記相対向するレール2間には複数の床板
12が嵌め込まれている。これら床板12の下面左右端部に
は、下方開放の嵌め込み用溝13が前後方向にわたって形
成されている。これら嵌め込み用溝13は、上記レール台
7の両側端に形成された側板7aの上端部に上方から嵌
め込まれる。また、図3に示すように、床板12の前後ど
ちらか一端面には凹部14が左右方向にわたって形成さ
れ、前後どちらか他端面には、上記凹部14に嵌脱自在な
凸部15が左右方向にわたって形成されている。尚、レー
ル2間の前後どちらか一方端(イ)に位置する床板12の
みには、上記凹部14は形成されているが凸部15は形成さ
れていない。また、上記レール台7の溝部9内には、床
板12のずれを防止するずれ止めクランプ16が設けられて
いる。
12が嵌め込まれている。これら床板12の下面左右端部に
は、下方開放の嵌め込み用溝13が前後方向にわたって形
成されている。これら嵌め込み用溝13は、上記レール台
7の両側端に形成された側板7aの上端部に上方から嵌
め込まれる。また、図3に示すように、床板12の前後ど
ちらか一端面には凹部14が左右方向にわたって形成さ
れ、前後どちらか他端面には、上記凹部14に嵌脱自在な
凸部15が左右方向にわたって形成されている。尚、レー
ル2間の前後どちらか一方端(イ)に位置する床板12の
みには、上記凹部14は形成されているが凸部15は形成さ
れていない。また、上記レール台7の溝部9内には、床
板12のずれを防止するずれ止めクランプ16が設けられて
いる。
【0013】図2に示すように、各床板12の複数箇所に
は、上下面に貫通するめねじ部17が形成されている。す
なわち、床板12には上下面に貫通する貫通孔18が明けら
れ、これら貫通孔18の下部に、上記のめねじ部17を有す
る鍔付きナット19が挿入されている。尚、これらナット
19には床板12の下面に食い込む爪20が設けられ、この爪
20によりナット19は回り止めされて床板12に固定されて
いる。これらナット19には、床板12のレベルを調節する
ためのレベル調節用ボルト21が螺合されている。これら
レベル調節用ボルト21の下端部には、上記基礎面1に当
接自在な接地体22が形成されている。また、レベル調節
用ボルト21の上端面には、締込み工具の一例であるドラ
イバー23(図3参照)が係脱自在な係合溝24(係合部の
一例)が形成されている。
は、上下面に貫通するめねじ部17が形成されている。す
なわち、床板12には上下面に貫通する貫通孔18が明けら
れ、これら貫通孔18の下部に、上記のめねじ部17を有す
る鍔付きナット19が挿入されている。尚、これらナット
19には床板12の下面に食い込む爪20が設けられ、この爪
20によりナット19は回り止めされて床板12に固定されて
いる。これらナット19には、床板12のレベルを調節する
ためのレベル調節用ボルト21が螺合されている。これら
レベル調節用ボルト21の下端部には、上記基礎面1に当
接自在な接地体22が形成されている。また、レベル調節
用ボルト21の上端面には、締込み工具の一例であるドラ
イバー23(図3参照)が係脱自在な係合溝24(係合部の
一例)が形成されている。
【0014】図1に示すように、並設された複数のレー
ル2のうち、両側端に位置するレール2の外側方には傾
斜板25が設置されている。これら傾斜板25は床板12への
フォークリフトなどの乗り降りをスムーズにするための
ものであり、傾斜板25の一端側はレール台7に固定さ
れ、その上端はレール2の上面とほぼ同一レベルに形成
されている。
ル2のうち、両側端に位置するレール2の外側方には傾
斜板25が設置されている。これら傾斜板25は床板12への
フォークリフトなどの乗り降りをスムーズにするための
ものであり、傾斜板25の一端側はレール台7に固定さ
れ、その上端はレール2の上面とほぼ同一レベルに形成
されている。
【0015】以下、上記構成における作用を説明する。
図3,図4に示すように、先ず、床板12を相対向するレ
ール2間の前後どちらか一端(イ)に嵌め込む。この
際、図1に示すように、嵌め込み用溝13がレール台7の
側板7aの上端部に嵌め込まれるため、床板12は左右方
向にずれることなく位置決めされる。その後、床板12の
上方から貫通孔18にドライバー23の先端を挿入してレベ
ル調節用ボルト21の係合溝24に差し込む。そして、ドラ
イバー23を回すことによりレベル調節用ボルト21が回転
するため、レベル調節用ボルト21の下方への突出長さが
増減され、したがって床板12のレベルが無段階に調節さ
れる。これにより、図3,図4に示す一端部(イ)の床
板12の上面をレール2の上面と同レベルにすることがで
きる。
図3,図4に示すように、先ず、床板12を相対向するレ
ール2間の前後どちらか一端(イ)に嵌め込む。この
際、図1に示すように、嵌め込み用溝13がレール台7の
側板7aの上端部に嵌め込まれるため、床板12は左右方
向にずれることなく位置決めされる。その後、床板12の
上方から貫通孔18にドライバー23の先端を挿入してレベ
ル調節用ボルト21の係合溝24に差し込む。そして、ドラ
イバー23を回すことによりレベル調節用ボルト21が回転
するため、レベル調節用ボルト21の下方への突出長さが
増減され、したがって床板12のレベルが無段階に調節さ
れる。これにより、図3,図4に示す一端部(イ)の床
板12の上面をレール2の上面と同レベルにすることがで
きる。
【0016】このように最初の床板12を一端(イ)に設
置した後、この床板12に隣接する床板12をレール2間に
一方から他方へ順次嵌め込んでいく。この際、図3に示
すように隣接する床板12の凹部14に凸部15を嵌め込むこ
とにより、隣接する床板12は最初に設置された一端部
(イ)の床板12と同レベルで保持される。また、嵌め込
み用溝13がレール台7の側板7aの上端部に嵌め込まれ
るため、隣接する床板12は左右方向にずれることなく位
置決めされる。そして、隣接する床板12の上方からドラ
イバー23を用いてレベル調節用ボルト21を回転させ、レ
ベル調節用ボルト21の接地体22を基礎面1に当接させ
る。これにより、隣接する床板12は、その上面がレール
2の上面と同レベルで設置される。
置した後、この床板12に隣接する床板12をレール2間に
一方から他方へ順次嵌め込んでいく。この際、図3に示
すように隣接する床板12の凹部14に凸部15を嵌め込むこ
とにより、隣接する床板12は最初に設置された一端部
(イ)の床板12と同レベルで保持される。また、嵌め込
み用溝13がレール台7の側板7aの上端部に嵌め込まれ
るため、隣接する床板12は左右方向にずれることなく位
置決めされる。そして、隣接する床板12の上方からドラ
イバー23を用いてレベル調節用ボルト21を回転させ、レ
ベル調節用ボルト21の接地体22を基礎面1に当接させ
る。これにより、隣接する床板12は、その上面がレール
2の上面と同レベルで設置される。
【0017】このようにして各床板12をそれぞれレベル
調節しながら一端から他端へと順次設置し、設置完了後
に万一、床板12のレベル設定不良が発見された場合で
も、床板12の上方から貫通孔18にドライバー23を挿入し
てレベル調節用ボルト21を回転させることにより、容易
に床板12のレベルを再調節することができる。
調節しながら一端から他端へと順次設置し、設置完了後
に万一、床板12のレベル設定不良が発見された場合で
も、床板12の上方から貫通孔18にドライバー23を挿入し
てレベル調節用ボルト21を回転させることにより、容易
に床板12のレベルを再調節することができる。
【0018】これによりレール2の上面と床板12の上面
との段差はなくなるため、相対向する移動棚3間および
固定棚5と移動棚3との間をフォークリフトなどががた
つくことなくスムーズに走行できる。
との段差はなくなるため、相対向する移動棚3間および
固定棚5と移動棚3との間をフォークリフトなどががた
つくことなくスムーズに走行できる。
【0019】上記実施例では、図2に示すように床板12
に明けられた貫通孔18に、めねじ部17を有するナット19
を挿入したが、貫通孔18に直接タップなどでめねじを形
成してもよい。
に明けられた貫通孔18に、めねじ部17を有するナット19
を挿入したが、貫通孔18に直接タップなどでめねじを形
成してもよい。
【0020】上記実施例では、係合部の一例である係合
溝24に締込み工具の一例であるドライバー23を差し込ん
でレベル調節用ボルト21を回転させているが、これに限
らず、レベル調節用ボルト21に六角穴などを形成し、こ
の六角穴に六角レンチなどを差し込んでレベル調節用ボ
ルト21を回転させてもよい。
溝24に締込み工具の一例であるドライバー23を差し込ん
でレベル調節用ボルト21を回転させているが、これに限
らず、レベル調節用ボルト21に六角穴などを形成し、こ
の六角穴に六角レンチなどを差し込んでレベル調節用ボ
ルト21を回転させてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上のように本第1発明によれば、床板
の上方から締込み工具を係合部に係合させてレベル調節
用ボルトを回転させることができるため、床板設置時お
よび設置完了後の床板のレベル調節が容易に行える。
の上方から締込み工具を係合部に係合させてレベル調節
用ボルトを回転させることができるため、床板設置時お
よび設置完了後の床板のレベル調節が容易に行える。
【0022】また、従来ではスペーサーの厚さを変える
ことにより床板のレベル調節を段階的にしか行えなかっ
たが、本発明によればレベル調節用ボルトを使用するこ
とにより床板のレベルを無段階かつ微妙に調節できる。
ことにより床板のレベル調節を段階的にしか行えなかっ
たが、本発明によればレベル調節用ボルトを使用するこ
とにより床板のレベルを無段階かつ微妙に調節できる。
【0023】さらに、レベル調節用ボルトはめねじ部に
螺合されることにより床板に取付けられているため、従
来のようにスペーサーと床板とを釘で連結固定させると
いった手間のかかる作業は不要となる。
螺合されることにより床板に取付けられているため、従
来のようにスペーサーと床板とを釘で連結固定させると
いった手間のかかる作業は不要となる。
【0024】本第2発明によれば、レベル調節済みの床
板に隣接する床板の凸部(または凹部)を、レベル調節
済みの床板の凹部(または凸部)に嵌め込む。これによ
り、隣接する床板はレベル調節済みの床板と同レベルで
保持され、その後、隣接する床板のレベル調節用ボルト
をその下端が基礎面に当接するまで回転させる。これに
より、隣接する床板は、迅速かつずれることなく、レベ
ル調節済みの床板と同レベルで設置される。
板に隣接する床板の凸部(または凹部)を、レベル調節
済みの床板の凹部(または凸部)に嵌め込む。これによ
り、隣接する床板はレベル調節済みの床板と同レベルで
保持され、その後、隣接する床板のレベル調節用ボルト
をその下端が基礎面に当接するまで回転させる。これに
より、隣接する床板は、迅速かつずれることなく、レベ
ル調節済みの床板と同レベルで設置される。
【図1】本発明の一実施例における移動棚設備の床板の
設置構造を示す縦断面図である。
設置構造を示す縦断面図である。
【図2】レベル調節用ボルトとめねじ部との詳細図であ
る。
る。
【図3】複数の床板の設置方法を説明する図である。
【図4】複数のレール間に設置される床板の配置図であ
る。
る。
【図5】移動棚設備の側面図である。
【図6】従来例における移動棚設備の床板の設置構造を
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
【図7】従来例における移動棚設備の複数のレール間に
設置される床板の配置図である。
設置される床板の配置図である。
1 基礎面 2 レール 3 移動棚 12 床板 14 凹部 15 凸部 17 めねじ部 21 レベル調節用ボルト 23 ドライバー(締込み工具) 24 係合溝(係合部)
Claims (2)
- 【請求項1】 基礎面に複数本のレールを並設し、これ
らレールに支持案内されて走行する移動棚を設け、相対
向するレール間に複数の床板を嵌め込み、これら床板の
複数箇所に、上下面に貫通するめねじ部を形成し、これ
らめねじ部に螺合するとともに下端が上記基礎面に当接
自在なレベル調節用ボルトを設け、これらレベル調節用
ボルトの上端面に、締込み工具が係脱可能な係合部を形
成したことを特徴とする移動棚設備。 - 【請求項2】 床板の一端面に凹部を形成し、床板の他
端面に、上記凹部に嵌脱自在な凸部を形成したことを特
徴とする請求項1記載の移動棚設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5173507A JP2996058B2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 移動棚設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5173507A JP2996058B2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 移動棚設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725421A true JPH0725421A (ja) | 1995-01-27 |
| JP2996058B2 JP2996058B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=15961814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5173507A Expired - Fee Related JP2996058B2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 移動棚設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2996058B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002253367A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-10 | Sanshin Kinzoku Kogyo Kk | シートレールの敷設方法 |
| JP2005192952A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-21 | Sam Kwang System Co Ltd | 移動棚 |
| JP2006167155A (ja) * | 2004-12-16 | 2006-06-29 | Samkwang System Co Ltd | 移動棚の床構造及びその施工方法 |
| JP2008206757A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Daifuku Co Ltd | 敷設レール装置 |
| KR102534718B1 (ko) * | 2022-07-19 | 2023-05-30 | 주식회사 디에스나이키 | 모빌랙용 레일장치 |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP5173507A patent/JP2996058B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002253367A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-10 | Sanshin Kinzoku Kogyo Kk | シートレールの敷設方法 |
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| Publication number | Publication date |
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| JP2996058B2 (ja) | 1999-12-27 |
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