JPH07254332A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH07254332A
JPH07254332A JP5974595A JP5974595A JPH07254332A JP H07254332 A JPH07254332 A JP H07254332A JP 5974595 A JP5974595 A JP 5974595A JP 5974595 A JP5974595 A JP 5974595A JP H07254332 A JPH07254332 A JP H07254332A
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Mutsuo Ito
睦男 伊藤
Masato Hara
政人 原
Satoru Shimokawa
覚 下川
Ichiro Kondo
一郎 近藤
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Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子機器の組立作業性を向上すると共にシー
ル効果の高い電子機器を提供すること。 【構成】 ケース本体1に環状の溝を設け、その溝内に
オーリング3を挿入する。又ケース本体1に係合する弾
性突片を有するフレーム4をケース本体1内に挿入す
る。このフレーム4にはプリント基板6を保持すると共
に端子台を形成しておく。そしてケース本体1の上部よ
り対向部を被う本体カバー13を設けて電子機器の筐体
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光電スイッチ等の電子機
器の内部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来光電スイッチは例えば図4及び図5
に夫々異なる方向からの縦断面図を示すように、ケース
101の開口部に赤外線発光ダイオード102やフォト
トランジスタ103を有する素子ホルダ104が取付け
られ、夫々光軸上に設けられたレンズ105によってケ
ースの開口部が閉成されて構成される。そして光電スイ
ッチの上部にはプレート106が設けられ、所定部分に
は表示用の発光ダイオード107,108が設けられ、
更に感度調整用のつまみ等が設けられている。そしてこ
の光電スイッチは図5に示すように外部からの出力を開
閉するための端子部109がスイッチの下方に設けら
れ、ケースの裏面に設けられた開口部110よりケーブ
ルが挿入されて端子座金に固定されて接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるにこのような従
来の光電スイッチによれば、ケーブルを接続する端子部
109が光電スイッチの下方にあるため上部にプリント
基板等を取付けた後ケーブルの端子を着脱することが難
しく、配線や保守作業に手間がかかるという欠点があっ
た。又レンズとフレームとの間は例えば断面がL字形の
ケース及びカバー間にオーリングが設けられてシール構
造となっている。しかしこの間の間隙やカバーのぶれ等
によって十分に気密構造とすることができず、耐水性に
問題があるという欠点があった。更にケース内にフレー
ムを設けた光電スイッチも用いられているが、素子ホル
ダとフレームとが一体化されていないため、取付工数が
増え金型も複雑になるため製造コストがかかるという欠
点があった。
【0004】本発明はこのような従来の光電スイッチ等
の電子機器の問題点に鑑みてなされたものであって、組
立作業性を容易にすると共にシール効果を増し比較的簡
単なフレーム構造の電子機器とすることを技術的課題と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上面が開放され
その開口部外周に環状の溝を有すると共に該環状溝の外
側に係合用の孔を有するケース本体と、環状溝に挿入さ
れる環状のオーリングと、ケース本体の開口部側に設け
られた端子台が一体に形成され、ケース本体の孔に内側
より係合する弾性突起を有すると共に、電子回路が実装
されたプリント基板を保持するフレームと、ケース本体
の孔に外側より係合する突起が内向きに設けられ、ケー
ス本体の孔に突起を係合させて開口部を被う本体カバー
と、を有することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】このような特徴を有する本発明によれば、ケー
ス本体の開口部に設けられた環状溝にオーリングを挿入
し、その上部より本体カバーを取付けるようにして電子
機器を気密に保っている。又ケースの開口部の外側の孔
に内側よりフレームの弾性突起部を係合させてケース本
体内でフレームを保持しており、外側より本体カバーの
突起をこの孔に係合させて電子機器を構成している。
【0007】
【実施例】図1(a)は本発明の一実施例による光電ス
イッチの中央部を切欠いた上面図,図1(b)はA−A
線縦断面図、図2はB−B線断面図、図3はその組立構
成図である。これらの図に示すように、本実施例による
光電スイッチはその筐体としてケース本体1を有してい
る。ケース本体1は上部が開放された筐体状の部材であ
って、前面にレンズを設けるための長方形状の開口1a
が形成され、その裏面下方には斜め下方向にケーブルを
挿入するネジ溝1bが形成される。このケース1の上部
側壁は階段状に形成されており、開口部の外側の周囲に
は底面と所定角度の傾きをもって環状の溝2が形成され
ている。又ケース本体1の前面には溝2の上部に突出す
る部分に一対の開口1c,1dが形成されている。さて
ケース本体1の溝2には環状のオーリング3が挿入さ
れ、ケース本体1内にはフレーム4が挿入される。フレ
ーム4は図3に示すように素子ホルダと端子台が一体に
形成された枠状の部材である。即ちフレーム4の前面に
は開口4aが形成され、その内側に投光素子、例えば赤
外線発光ダイオードや受光素子、例えばフォトトランジ
スタを取付ける素子ホルダ部4b,4cが形成されてい
る。そして開口4aの上部はE字状に切欠かれて一対の
弾性突片4d,4eが設けられる。又フレーム4の裏面
上部には図1(a),(b)に示すように端子座金を取
付ける端子台部4fが形成されている。そしてフレーム
4の前面の開口部4aには図3に示すようにフレネルレ
ンズ5が取付けられ、又側方よりフレーム4の形状に対
応した外形を有するプリント基板6が取付けられる。そ
してフレーム4の端子台部4fには図2に示すように正
方形状に下方又は側方に突片を有する端子座金7a,7
b及び7c〜7eが設けられ、その一端がプリント基板
6に接続されている。又素子ホルダ部4b,4cにも投
光素子8,受光素子9が取付けられプリント基板6にそ
の端子が接続される。プリント基板6には投光素子8を
駆動する駆動回路や受光素子9から得られる信号の断続
によって物体を検出する検出回路が実装されており、そ
の出力はリレー回路を介して端子台部4fの各端子に与
えられる。又プリント基板6にはケース本体1の上面に
平行なプリント基板10a,10bも一体に形成され、
その上部には動作表示用の表示素子11がスペーサ12
を介して設けられる。さてケース本体1の上部開口には
本体カバー13が取付けられる。本体カバー13は図1
に示すように略透明の部材であって、下面が開放されて
おりケース本体1に設けられた溝2に接触してオーリン
グ3を締め付けるように取付けられる。この本体カバー
13の内側前面には図1(b)に示すようにケース本体
1の上部開口1c,1dに係合する突起13a,13b
と13c,13dが設けられている。又ケース本体1の
下方には環状のシールゴム14及び座金15を介して六
角ナット16が取付けられている。更にケース本体1の
前面の開口にはレンズカバー17が取付けられる。
【0008】さてこのような光電スイッチを組立てる際
にはフレーム4に投受光素子8,9と端子座金7a〜7
eを取付け、更にプリント基板6,10a,10bを取
付ける。そしてこれらのプリント基板に投受光素子8,
9や端子座金7a〜7eの端部を接続し、図示しないケ
ーブルの端子をネジを用いて端子座金に取付けて固定し
た後フレーム4をケース本体1内に挿入する。このとき
フレーム4の弾性突片4d,4eをケース1の開口1
c,1dに内側より係合させる。更にケース本体1の溝
2にオーリング3を挿入し上部より本体カバー13を装
着する。そして本体カバー13の突起13a〜13dを
ケース1の開口1c,1dに外側より係合させて固定
し、本体カバー13とケース本体1の裏面をネジ18に
よってネジ止めして固定する。
【0009】こうすれば容易に光電スイッチを構成する
ことができる。この場合にはケース本体1に溝が形成さ
れオーリングを介して本体カバーが取付けられるため、
防水効果が増し耐水性等を向上させることができる。又
本体カバーを開くことによって端子台部が開放されるた
め、容易にケーブルの端子を端子台に着脱することがで
き、保守や点検作業を容易にすることができる。
【0010】尚本実施例は光電スイッチについて説明し
ているが、本発明は光電スイッチだけでなく他の種々の
電子機器に適用することが可能である。
【0011】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、本体カバーを開放しただけでフレームの端子部が開
かれることとなりケーブルの接続や保守,点検を容易に
行うことができる。又ケースの開口部を環状溝で被って
気密構造としているため耐環境性を大幅に向上させるこ
とができる。更にケース本体に設けられた孔によってフ
レームと本体カバーとの係合を一体にしているため、ケ
ースの内壁が高周波ウエルダ等の接合に適した平坦な面
とすることができ、ケース本体内で素子ホルダや端子台
を一体化したフレームを用いることにより金型数を少な
くすることができ、価格を大幅に低減することができる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例による光電スイッチ
の一部切欠き上面図、(b)はそのA−A線縦断面図で
ある。
【図2】そのB−B線断面図である。
【図3】本実施例の光電スイッチの組立構成図である。
【図4】従来の光電スイッチの中央縦断面図である。
【図5】従来の光電スイッチの中央縦断面図である。
【符号の説明】
1 ケース本体 1c,1d 開口 2 溝 3 オーリング 4 フレーム 4b,4c 素子ホルダ部 4d,4e 弾性突片 4f 端子台部 6,10a,10b プリント基板 13 本体カバー 13a〜13d 突起
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年3月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 電子機器
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光電スイッチ等の電子機
器の内部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来光電スイッチは例えば図4及び図5
に夫々異なる方向からの縦断面図を示すように、ケース
101の開口部に赤外線発光ダイオード102やフォト
トランジスタ103を有する素子ホルダ104が取付け
られ、夫々光軸上に設けられたレンズ105によってケ
ースの開口部が閉成されて構成される。そして光電スイ
ッチの上部にはプレート106が設けられ、所定部分に
は表示用の発光ダイオード107,108が設けられ、
更に感度調整用のつまみ等が設けられている。そしてこ
の光電スイッチは図5に示すように外部からの出力を開
閉するための端子部109がスイッチの下方に設けら
れ、ケースの裏面に設けられた開口部110よりケーブ
ルが挿入されて端子座金に固定されて接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるにこのような従
来の光電スイッチによれば、ケーブルを接続する端子部
109が光電スイッチの下方にあるため上部にプリン
ト基板等を取付けた後ケーブルの端子を着脱することが
難しく、配線や保守作業に手間がかかるという欠点があ
った。又レンズとフレームとの間は例えば断面がL字形
のケース及びカバー間にオーリングが設けられてシール
構造となっている。しかしこの間の間隙やカバーのぶれ
等によって十分に気密構造とすることができず、耐水性
に問題があるという欠点があった。更にケース内にフレ
ームを設けた光電スイッチも用いられているが、素子ホ
ルダとフレームとが一体化されていないため、取付工数
が増え金型も複雑になるため製造コストがかかるという
欠点があった。
【0004】本発明はこのような従来の光電スイッチ等
の電子機器の問題点に鑑みてなされたものであって、組
立作業性を容易にすると共にシール効果を増し比較的簡
単なフレーム構造の電子機器とすることを技術的課題と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はケース本体と、
ケース本体内に挿入されるフレームと、ケース本体に取
付けられる本体カバーとを具備する電子機器であって、
ケース本体は、底面と側面とを被い上面を開口した壁部
と、該壁部に設けたケーブル挿入部と、壁部の側面に設
けた係合部とを有するものであり、フレームは、ケーブ
ルが接続される端子台部と、該端子台部に電気接続され
電子回路が実装されたプリント基板と、ケース本体の係
合部に係合してケース本体に固定される外向きの突起と
を有するものであり、本体カバーは、上面と側面を被う
壁部と、その側面の壁部内側に設けられケース本体の係
合部に係合する内向き突起と、を有し、ケース本体上面
を被うものであり、ケース本体の係合部は、貫通孔から
なり、この貫通孔の内側にフレームの外向き突起を係合
させると共に外側に本体カバーの内向き突起を係合させ
ることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】このような特徴を有する本発明によれば、ケー
ス本体内にフレームを保持し、ケース本体の上部の開口
より本体カバーを取付けるようにして電子機器を気密に
保っている。又ケース本体に係合部として貫通孔を設
け、この貫通孔の内側にフレームの外向き突起を係合さ
せ、その外側より本体カバーの内向き突起を係合させる
ようにしてケース本体にフレームと本体カバーとを取付
けるようにしている。
【0007】
【実施例】図1(a)は本発明の一実施例による光電ス
イッチの中央部を切欠いた上面図,図1(b)はA−A
線縦断面図、図2はB−B線断面図、図3はその組立構
成図である。これらの図に示すように、本実施例による
光電スイッチはその筐体としてケース本体1を有してい
る。ケース本体1は上部が開放された筐体状の部材であ
って、底面と側面から成る壁部を有している。そしてそ
の前面にレンズを設けるための長方形状の開口1aが形
成され、上方は開口された開口部となっている。又裏面
下方には斜め下方向にケーブルを挿入するケーブル挿入
部としてネジ溝1bが形成される。このケース1の上部
側壁は階段状に形成されており、開口部の外側の周囲に
は底面と所定角度の傾きをもって環状の溝2が形成され
ている。又ケース本体1の前面には溝2の上部に突出す
る部分に一対の貫通孔1c,1dが形成されている。
の貫通孔は後述するフレーム4及び本体カバー13を係
合する係合部である。さてケース本体1の溝2には環状
のオーリング3が挿入され、ケース本体1内にはフレー
ム4が挿入される。フレーム4は図3に示すように素子
ホルダと端子台が一体に形成された枠状の部材である。
即ちフレーム4の前面には開口4aが形成され、その内
側に投光素子、例えば赤外線発光ダイオードや受光素
子、例えばフォトトランジスタを取付ける素子ホルダ部
4b,4cが形成されている。そして開口4aの上部は
E字状に切欠かれて一対の弾性突片4d,4eが設けら
れる。この弾性突片4d,4eは図1に示すように、夫
々外向きの突起を有している。又フレーム4の裏面上部
には図1(a),(b)に示すように端子座金を取付け
る端子台部4fが形成されている。そしてフレーム4の
前面の開口部4aには図3に示すようにフレネルレンズ
5が取付けられ、又側方よりフレーム4の形状に対応し
た外形を有するプリント基板6が取付けられる。そして
フレーム4の端子台部4fには図2に示すように正方形
状に下方又は側方に突片を有する端子座金7a,7b及
び7c〜7eが設けられ、その一端がプリント基板6に
接続されている。又素子ホルダ部4b,4cにも投光素
子8,受光素子9が取付けられプリント基板6にその端
子が接続される。プリント基板6には投光素子8を駆動
する駆動回路や受光素子9から得られる信号の断続によ
って物体を検出する検出回路が実装されており、その出
力はリレー回路を介して端子台部4fの各端子に与えら
れる。又プリント基板6にはケース本体1の上面に平行
なプリント基板10a,10bも一体に形成され、その
上部には動作表示用の表示素子11がスペーサ12を介
して設けられる。スペーサ12は筒状部材でプリント基
板10aに平行な突出部12aを有している。さてケー
ス本体1の上部開口には本体カバー13が取付けられ
る。本体カバー13は図1に示すように略透明の部材で
あって、上面と側面を被う壁部からなりケース本体の開
口を被うカバーである。本体カバー13の下面は開放さ
れておりケース本体1に設けられた溝2に接触してオ
ーリング3を締め付けるように取付けられる。この本体
カバー13の側面の壁部の内側前面には図1(b)に示
すようにケース本体1の上部の貫通孔1c,1dに係合
する内向きの突起13a,13bと13c,13dが設
けられている。又ケース本体1の下方には環状のシール
ゴム14及び座金15を介して六角ナット16が取付け
られている。更にケース本体1の前面の開口にはレンズ
カバー17が取付けられる。
【0008】さてこのような光電スイッチを組立てる際
にはフレーム4に投受光素子8,9と端子座金7a〜7
eを取付け、更にプリント基板6,10a,10bを取
付ける。そしてこれらのプリント基板に投受光素子8,
9や端子座金7a〜7eの端部を接続し、図示しないケ
ーブルの端子をネジを用いて端子座金に取付けて固定し
た後フレーム4をケース本体1内に挿入する。このとき
フレーム4の弾性突片4d,4eをケース1の貫通孔
c,1dに内側より係合させる。更にケース本体1の溝
2にオーリング3を挿入し上部より本体カバー13を装
着する。そして本体カバー13の内向きの突起13a〜
13dをケース1の貫通孔1c,1dに外側より係合さ
せて固定し、本体カバー13とケース本体1の裏面をネ
ジ18によってネジ止めして固定する。
【0009】こうすれば容易に光電スイッチを構成する
ことができる。この場合にはケース本体1に溝が形成さ
れオーリングを介して本体カバーが取付けられるため、
防水効果が増し耐水性等を向上させることができる。又
本体カバーを開くことによって端子台部が開放されるた
め、容易にケーブルの端子を端子台に着脱することがで
き、保守や点検作業を容易にすることができる。
【0010】尚本実施例は光電スイッチについて説明し
ているが、本発明は光電スイッチだけでなく他の種々の
電子機器に適用することが可能である。
【0011】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、本体カバーを開放しただけでフレームの端子部が開
かれることとなりケーブルの接続や保守,点検を容易に
行うことができる。更にケース本体に設けられた貫通孔
によってフレームと本体カバーとを係合しているため、
ケースの内壁が高周波ウエルダ等の接合に適した平坦な
面とすることができ、ケース本体内で素子ホルダや端子
台を一体化したフレームを用いることにより金型数を少
なくすることができ、価格を大幅に低減することができ
るという効果が得られる。又ケース本体内の貫通孔にフ
レームの弾性突片を保持させフレームを固定できるの
で、組立てを容易に行うことができるという効果も得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例による光電スイッチ
の一部切欠き上面図、(b)はそのA−A線縦断面図で
ある。
【図2】本発明の一実施例による光電スイッチのB−B
線断面図である。
【図3】本実施例の光電スイッチの組立構成図である。
【図4】従来の光電スイッチの中央縦断面図である。
【図5】従来の光電スイッチの中央縦断面図である。
【符号の説明】 1 ケース本体 1c,1d 貫通孔 2 溝 3 オーリング 4 フレーム 4b,4c 素子ホルダ部 4d,4e 弾性突片 4f 端子台部 6,10a,10b プリント基板 13 本体カバー 13a〜13d 突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 近藤 一郎 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面が開放されその開口部外周に環状の
    溝を有すると共に該環状溝の外側に係合用の孔を有する
    ケース本体と、 前記環状溝に挿入される環状のオーリングと、 前記ケース本体の開口部側に設けられた端子台が一体に
    形成され、前記ケース本体の孔に内側より係合する弾性
    突起を有すると共に、電子回路が実装されたプリント基
    板を保持するフレームと、 前記ケース本体の孔に外側より係合する突起が内向きに
    設けられ、前記ケース本体の孔に突起を係合させて開口
    部を被う本体カバーと、を有することを特徴とする電子
    機器。
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