JPH072548Y2 - 縦置き管吊り上げ治具 - Google Patents
縦置き管吊り上げ治具Info
- Publication number
- JPH072548Y2 JPH072548Y2 JP4112889U JP4112889U JPH072548Y2 JP H072548 Y2 JPH072548 Y2 JP H072548Y2 JP 4112889 U JP4112889 U JP 4112889U JP 4112889 U JP4112889 U JP 4112889U JP H072548 Y2 JPH072548 Y2 JP H072548Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical pipe
- jig
- lifting
- metal plate
- fixing portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、縦置き管吊り上げ治具に関するものであ
る。さらに詳しくは、この考案は、円筒管等の曲面状の
内壁面を有する縦置き管を、上方に狭い作業空間しか取
れない時にも、また、その内壁面しか支持することがで
きない場合にも、簡便に吊り上げ及び吊り下げて支持す
ることのできる縦置き管吊り上げ治具に関するものであ
る。
る。さらに詳しくは、この考案は、円筒管等の曲面状の
内壁面を有する縦置き管を、上方に狭い作業空間しか取
れない時にも、また、その内壁面しか支持することがで
きない場合にも、簡便に吊り上げ及び吊り下げて支持す
ることのできる縦置き管吊り上げ治具に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来より、水底又は高温環境等の接近困難な環境下に置
かれた円筒管等の縦置き管については、様々な吊り上げ
治具を用いてその外壁面又は内壁面を支持し、上方へと
吊り上げている。
かれた円筒管等の縦置き管については、様々な吊り上げ
治具を用いてその外壁面又は内壁面を支持し、上方へと
吊り上げている。
たとえば第3図に示したように、縦置き管(ア)の内壁
面を支持して縦置き管(ア)を吊り上げる場合には、支
持部(イ)を有する吊り上げ治具(ウ)を上方より縦置
き管(ア)内に挿入し、所定の部位で支持部(イ)が縦
置き管(ア)の内壁面に当接するように吊り上げ治具
(ウ)を横に広げ、支持部(イ)を縦置き管(ア)の内
壁面に押圧して吊り上げ治具(ウ)を引き上げ、縦置き
管(ア)を上方に吊り上げる。
面を支持して縦置き管(ア)を吊り上げる場合には、支
持部(イ)を有する吊り上げ治具(ウ)を上方より縦置
き管(ア)内に挿入し、所定の部位で支持部(イ)が縦
置き管(ア)の内壁面に当接するように吊り上げ治具
(ウ)を横に広げ、支持部(イ)を縦置き管(ア)の内
壁面に押圧して吊り上げ治具(ウ)を引き上げ、縦置き
管(ア)を上方に吊り上げる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、この第3図に例示したような従来の吊り
上げ治具による縦置き管の吊り上げに際しては、吊り上
げ治具(ウ)を縦置き管(ア)内に挿入する工程と、縦
置き管(ア)の内壁面を支持部(イ)で押圧支持する工
程との2つの工程を必要とし、縦置き管(ア)の吊り上
げ作業は面倒となっているのが実情であった。
上げ治具による縦置き管の吊り上げに際しては、吊り上
げ治具(ウ)を縦置き管(ア)内に挿入する工程と、縦
置き管(ア)の内壁面を支持部(イ)で押圧支持する工
程との2つの工程を必要とし、縦置き管(ア)の吊り上
げ作業は面倒となっているのが実情であった。
また、これに伴い吊り上げ治具(ウ)そのものの構造が
複雑となるいう欠点もあった。さらには、縦置き管
(ア)の上方に狭い作業空間したとれない場合には、こ
のような吊り上げ治具(ウ)を用いることはできないと
いう基本的な問題があった。
複雑となるいう欠点もあった。さらには、縦置き管
(ア)の上方に狭い作業空間したとれない場合には、こ
のような吊り上げ治具(ウ)を用いることはできないと
いう基本的な問題があった。
この考案は、以上の通りの事情に鑑みてなされたもので
あり、従来の吊り上げ治具の欠点を解消し、上方に狭い
作業空間しか取れない時にも、また、その内壁面しか支
持することができない場合にも、円筒管等の曲面状の内
壁面を有する縦置き管を簡便に吊り上げ及び吊り下げて
支持することができる縦置き管吊り上げ治具を提供する
ことを目的としている。
あり、従来の吊り上げ治具の欠点を解消し、上方に狭い
作業空間しか取れない時にも、また、その内壁面しか支
持することができない場合にも、円筒管等の曲面状の内
壁面を有する縦置き管を簡便に吊り上げ及び吊り下げて
支持することができる縦置き管吊り上げ治具を提供する
ことを目的としている。
(課題を解決するための手段) この考案は、上記の課題を解決するものとして、略楕円
状の外形を有する金属板の中央部よりやや上方片側に、
外方に突出する突起状の固着部を設けるとともに、この
固着部先端からこれと反対側の金属板弧状部までの幅を
最大水平幅としてこれを縦置き管の内径よりも若干大き
くとり、かつ前記固着部側でかつその上方に位置する金
属板の弧状領域に、吊り上げ及び吊り下げ用の吊り上げ
部材が連結される固定部が、その弧状領域の中心及び前
記最大水平幅の中点を通る中心線から若干固着部と反対
側に離れて配設されてなることを特徴とする縦置き管吊
り上げ治具を提供する。
状の外形を有する金属板の中央部よりやや上方片側に、
外方に突出する突起状の固着部を設けるとともに、この
固着部先端からこれと反対側の金属板弧状部までの幅を
最大水平幅としてこれを縦置き管の内径よりも若干大き
くとり、かつ前記固着部側でかつその上方に位置する金
属板の弧状領域に、吊り上げ及び吊り下げ用の吊り上げ
部材が連結される固定部が、その弧状領域の中心及び前
記最大水平幅の中点を通る中心線から若干固着部と反対
側に離れて配設されてなることを特徴とする縦置き管吊
り上げ治具を提供する。
この考案の縦置き管吊り上げ治具においては、固着部の
先端を鋭角状としたり、また、吊り下げ部材の固定部を
穴とすることを好ましい態様としてもいる。
先端を鋭角状としたり、また、吊り下げ部材の固定部を
穴とすることを好ましい態様としてもいる。
(作用) この考案の縦置き管吊り下げ治具においては、略楕円状
の外形を有する金属板の中央部よりやや上方片側に、外
方に突出する突起状の固着部を設けるとともに、この固
着部先端からこれと反対側の金属板弧状部までの幅を最
大水平幅としてこれを縦置き管の内径よりも若干大きく
とり、かつ前記固着部側でかつその上方に位置する金属
板の弧状領域に、吊り上げ及び吊り下げ用の吊り上げ部
材が連結される固定部を、その弧状領域の中心及び前記
最大水平幅の中点を通る中心線から若干固着部と反対側
に離して配設するため、その自重によって円筒管等の縦
置き管の内部に円滑に挿入することができる。
の外形を有する金属板の中央部よりやや上方片側に、外
方に突出する突起状の固着部を設けるとともに、この固
着部先端からこれと反対側の金属板弧状部までの幅を最
大水平幅としてこれを縦置き管の内径よりも若干大きく
とり、かつ前記固着部側でかつその上方に位置する金属
板の弧状領域に、吊り上げ及び吊り下げ用の吊り上げ部
材が連結される固定部を、その弧状領域の中心及び前記
最大水平幅の中点を通る中心線から若干固着部と反対側
に離して配設するため、その自重によって円筒管等の縦
置き管の内部に円滑に挿入することができる。
挿入後には、治具は、突出する固着部を支点として、て
この原理に従ってその固着部及び治具の弧状部側面によ
り縦置き管内壁面をしっかりと支持し、縦置き管を上方
へと吊り上げ、吊り下げることができる。
この原理に従ってその固着部及び治具の弧状部側面によ
り縦置き管内壁面をしっかりと支持し、縦置き管を上方
へと吊り上げ、吊り下げることができる。
このような縦置き管吊り上げ治具の挿入と吊り上げ及び
吊り下げは、治具に設けた吊り上げ部材の固定部に連結
される紐、ロープ等の吊り上げ部材を介して容易に行う
ことができる。
吊り下げは、治具に設けた吊り上げ部材の固定部に連結
される紐、ロープ等の吊り上げ部材を介して容易に行う
ことができる。
(実施例) 以下、図面に沿って実施例を示し、この考案の縦置き管
吊り上げ治具についてさらに詳しく説明する。
吊り上げ治具についてさらに詳しく説明する。
第1図は、この考案の縦置き管吊り上げ治具の一実施例
を示した平面図である。
を示した平面図である。
この第1図に示した例においては、、縦置き管吊り上げ
治具は、本体金属板(1)からなり、この金属板(1)
は略楕円状の外形を有している。金属板の材質について
は特に制限はないが、この治具により吊り上げようとす
る縦置き管の材質よりも硬度の高い金属又は合金等を用
いることが好ましい。たとえば、縦置き管の材質がアル
ミニウム合金からなる場合には、治具に用いる金属板
(1)の材質としてはステンレス鋼とするのが好適であ
る。
治具は、本体金属板(1)からなり、この金属板(1)
は略楕円状の外形を有している。金属板の材質について
は特に制限はないが、この治具により吊り上げようとす
る縦置き管の材質よりも硬度の高い金属又は合金等を用
いることが好ましい。たとえば、縦置き管の材質がアル
ミニウム合金からなる場合には、治具に用いる金属板
(1)の材質としてはステンレス鋼とするのが好適であ
る。
このような金属板(1)の中央部よりやや上方の片側に
は、外方へ突出する突起状の固着部(2)が設けられて
いる。この固着部(2)の先端は、鋭角(α)をなすよ
うに尖らせている。固着部(2)は、縦置き管吊り上げ
時にその内壁面に接触し、縦置き管を内壁面より支持す
るためのものである。その先端の鋭角(α)の大きさに
ついても格別の限定はなく、たとえば55°程度とするこ
とができる。
は、外方へ突出する突起状の固着部(2)が設けられて
いる。この固着部(2)の先端は、鋭角(α)をなすよ
うに尖らせている。固着部(2)は、縦置き管吊り上げ
時にその内壁面に接触し、縦置き管を内壁面より支持す
るためのものである。その先端の鋭角(α)の大きさに
ついても格別の限定はなく、たとえば55°程度とするこ
とができる。
この固着部(2)と反対側には、なだらかな弧状部
(3)が形成されており、固着部(2)先端とこの弧状
部(3)において治具は、最大水平幅(L)を有してい
る。この最大水平幅(L)は、第2図に例示した縦置き
管(10)の内径(1)よりも若干大きくしている。これ
は、縦置き管(10)を治具で吊り上げる際に、その内部
より治具が完全に離脱するのを防止するためであり、こ
うすることによって、確実な支持が得られる。
(3)が形成されており、固着部(2)先端とこの弧状
部(3)において治具は、最大水平幅(L)を有してい
る。この最大水平幅(L)は、第2図に例示した縦置き
管(10)の内径(1)よりも若干大きくしている。これ
は、縦置き管(10)を治具で吊り上げる際に、その内部
より治具が完全に離脱するのを防止するためであり、こ
うすることによって、確実な支持が得られる。
固着部(2)より上方には、この固着部(2)側に、上
記の弧状部(3)から連続する弧状部(4)よりも曲率
の小さい別の弧状部(5)が設けられている。この弧状
部(5)は、弧状部(4)と連続し、略楕円状の金属板
(1)の外形を形成している。
記の弧状部(3)から連続する弧状部(4)よりも曲率
の小さい別の弧状部(5)が設けられている。この弧状
部(5)は、弧状部(4)と連続し、略楕円状の金属板
(1)の外形を形成している。
そして、この曲率の小さい弧状部(5)を含む弧状領域
において、金属板(1)には、紐、ロープ等の吊り上げ
及び吊り下げ用の吊り上げ部材を結びつけるための穴
(6)が、その吊り上げ部材の固定部として開口されて
いる。この穴(6)は、弧状部(5)の中心及び上記し
た金属板(1)の最大水平幅(L)の中点を通る直線
(中央線)よりも曲率の大きいなだらかな弧状部(4)
側、すなわち固着部(2)と反対側に若干離して設けら
れている。このような位置に穴(6)を設けることによ
り、縦置き管吊り上げ及び吊り下げ時に、後述するよう
なこの考案の治具独特の動きが得られるのである。
において、金属板(1)には、紐、ロープ等の吊り上げ
及び吊り下げ用の吊り上げ部材を結びつけるための穴
(6)が、その吊り上げ部材の固定部として開口されて
いる。この穴(6)は、弧状部(5)の中心及び上記し
た金属板(1)の最大水平幅(L)の中点を通る直線
(中央線)よりも曲率の大きいなだらかな弧状部(4)
側、すなわち固着部(2)と反対側に若干離して設けら
れている。このような位置に穴(6)を設けることによ
り、縦置き管吊り上げ及び吊り下げ時に、後述するよう
なこの考案の治具独特の動きが得られるのである。
紐、ロープ等の吊り上げ及び吊り下げ用の吊り上げ部材
を結びつけるための固定部については上記の穴(6)に
限定されることはなく、たとえばこの穴(6)に対応す
る位置に金属板(1)の表面より上方に突出する突起部
としてもよい。
を結びつけるための固定部については上記の穴(6)に
限定されることはなく、たとえばこの穴(6)に対応す
る位置に金属板(1)の表面より上方に突出する突起部
としてもよい。
第2図a,b及びcは、各々、第1図に例示した治具の使
用状態を工程順に示した工程断面図である。
用状態を工程順に示した工程断面図である。
(a)水底、高温環境等の接近が困難な環境下に配置さ
れている円筒管等の曲面状の内壁面を有する縦置き管
(10)の上方から、穴(6)に紐、ロープ等の吊り上げ
部材(7)を連結した吊り上げ治具を降下させ、縦置き
管(10)の上端に着座させる。
れている円筒管等の曲面状の内壁面を有する縦置き管
(10)の上方から、穴(6)に紐、ロープ等の吊り上げ
部材(7)を連結した吊り上げ治具を降下させ、縦置き
管(10)の上端に着座させる。
この時、吊り上げ治具は、上記の通り、最大水平幅
(L)が縦置き管(10)の内径(1)よりも若干大きい
ため、縦置き管(10)の内部に完全に挿入されることな
く、弧状部(3)の側面が縦置き管(10)の内壁面に接
触し、かつ固着部(2)が縦置き管(10)の上端面に接
触するように配置される。
(L)が縦置き管(10)の内径(1)よりも若干大きい
ため、縦置き管(10)の内部に完全に挿入されることな
く、弧状部(3)の側面が縦置き管(10)の内壁面に接
触し、かつ固着部(2)が縦置き管(10)の上端面に接
触するように配置される。
(b)吊り上げ部材(7)をさらにゆっくりと降ろして
いくと、吊り上げ治具は、その自重により固着部(2)
と縦置き管(10)の内壁面との接点を回転の中心として
矢印(A)方向に回転し、また、この固着部(2)とと
もにこれと反対側に位置する弧状部(3)の側面が、縦
置き管(10)の内壁面に接しながら下方に滑り、治具全
体が、縦置き管(10)の内部にその内壁面との接触を保
持したまま進入する。この縦置き管(10)内への進入に
より固着部(2)の先端は上方を向く。治具の金属板
(1)は略楕円形の外形を有するため、この一連の動き
は滑らかであり、治具の縦置き管(10)内部への進入は
容易となる。
いくと、吊り上げ治具は、その自重により固着部(2)
と縦置き管(10)の内壁面との接点を回転の中心として
矢印(A)方向に回転し、また、この固着部(2)とと
もにこれと反対側に位置する弧状部(3)の側面が、縦
置き管(10)の内壁面に接しながら下方に滑り、治具全
体が、縦置き管(10)の内部にその内壁面との接触を保
持したまま進入する。この縦置き管(10)内への進入に
より固着部(2)の先端は上方を向く。治具の金属板
(1)は略楕円形の外形を有するため、この一連の動き
は滑らかであり、治具の縦置き管(10)内部への進入は
容易となる。
(c)この後に、吊り上げ部材(7)を上方へ強く引っ
張ると、治具は、穴(6)を回転の中心として固着部
(2)及びこれと反対側の弧状部(3)が縦置き管(1
0)の内壁面に接しながら矢印(B)方向に回転し、弧
状部(3)の側面が縦置き管(10)の内壁面を強く押圧
する。すると、縦置き管(10)の内壁面から反発力が固
着部(2)の先端に集中し、その結果、固着部(2)の
先端が縦置き管(10)の内壁面に食い込まれる。上記し
た穴(6)の位置は、このような治具の回転を可能とす
るために有効となるのである。
張ると、治具は、穴(6)を回転の中心として固着部
(2)及びこれと反対側の弧状部(3)が縦置き管(1
0)の内壁面に接しながら矢印(B)方向に回転し、弧
状部(3)の側面が縦置き管(10)の内壁面を強く押圧
する。すると、縦置き管(10)の内壁面から反発力が固
着部(2)の先端に集中し、その結果、固着部(2)の
先端が縦置き管(10)の内壁面に食い込まれる。上記し
た穴(6)の位置は、このような治具の回転を可能とす
るために有効となるのである。
この状態においては、縦置き管(10)は、治具の固着部
(2)先端及びこれと反対側の弧状部(3)の側面によ
って、内壁面より接触支持されている。吊り上げ部材
(7)をさらに上方へ引き上げると、治具の支持力は縦
置き管(10)の自重によりさらに強められ、縦置き管
(10)より離脱することなくしっかりとこれを支持する
ようになる。吊り上げ部材(7)の引き上げによって、
この動きに連動して縦置き管(10)は上方に吊り上げら
れる。
(2)先端及びこれと反対側の弧状部(3)の側面によ
って、内壁面より接触支持されている。吊り上げ部材
(7)をさらに上方へ引き上げると、治具の支持力は縦
置き管(10)の自重によりさらに強められ、縦置き管
(10)より離脱することなくしっかりとこれを支持する
ようになる。吊り上げ部材(7)の引き上げによって、
この動きに連動して縦置き管(10)は上方に吊り上げら
れる。
もちろんこの考案は、以上の例によって限定されるもの
ではない。弧状部の曲率、最大水平幅、固着部の形状、
金属板及び吊り上げ部材の材質等の細部については様々
な対応が可能であることは言うまでもない。
ではない。弧状部の曲率、最大水平幅、固着部の形状、
金属板及び吊り上げ部材の材質等の細部については様々
な対応が可能であることは言うまでもない。
(考案の効果) 以上詳しく説明した通り、この考案によって、縦置き管
の外壁面を損傷させることなく、その内壁面を支持して
縦置き管を吊り上げ、吊り下げることができる。治具の
構造は簡略化され、縦置き管の上方に狭い作業スペース
しか取れない場合にも容易に縦置き管を吊り上げ、そし
て吊り下げることができる。また、縦置き管の吊り上げ
及び吊り下げ作業は著しく簡便となる。
の外壁面を損傷させることなく、その内壁面を支持して
縦置き管を吊り上げ、吊り下げることができる。治具の
構造は簡略化され、縦置き管の上方に狭い作業スペース
しか取れない場合にも容易に縦置き管を吊り上げ、そし
て吊り下げることができる。また、縦置き管の吊り上げ
及び吊り下げ作業は著しく簡便となる。
第1図は、この考案の縦置き管吊り上げ治具の一実施例
を示した平面図である。 第2図a,b及びcは、各々、第1図に例示した治具の使
用状態を工程順に示した工程断面図である。 第3図は、従来の縦置き管吊り下げ治具を示した要部断
面図である。 1…金属板 2…固着部 3,4…弧状部 5…曲率の小さい弧状部 6…穴 7…吊り上げ部材 10…縦置き管
を示した平面図である。 第2図a,b及びcは、各々、第1図に例示した治具の使
用状態を工程順に示した工程断面図である。 第3図は、従来の縦置き管吊り下げ治具を示した要部断
面図である。 1…金属板 2…固着部 3,4…弧状部 5…曲率の小さい弧状部 6…穴 7…吊り上げ部材 10…縦置き管
Claims (3)
- 【請求項1】略楕円状の外形を有する金属板の中央部よ
りやや上方片側に、外方に突出する突起状の固着部を設
けるとともに、この固着部先端からこれと反対側の金属
板弧状部までの幅を最大水平幅としてこれを縦置き管の
内径よりも若干大きくとり、かつ前記固着部側でかつそ
の上方に位置する金属板の弧状領域に、吊り上げ及び吊
り下げ用の吊り上げ部材が連結される固定部が、その弧
状領域の中心及び前記最大水平幅の中点を通る中心線か
ら若干固着部と反対側に離れて配設されてなることを特
徴とする縦置き管吊り上げ治具。 - 【請求項2】固着部の先端が鋭角をなす請求項(1)記
載の縦置き管吊り上げ治具。 - 【請求項3】吊り下げ部材の固定部が穴である請求項
(1)記載の縦置き管吊り上げ治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4112889U JPH072548Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 縦置き管吊り上げ治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4112889U JPH072548Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 縦置き管吊り上げ治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02132089U JPH02132089U (ja) | 1990-11-02 |
| JPH072548Y2 true JPH072548Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31551527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4112889U Expired - Lifetime JPH072548Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 縦置き管吊り上げ治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072548Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015037991A (ja) * | 2013-06-14 | 2015-02-26 | 株式会社 タガミ・イーエクス | ワーク吊り治具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5706113B2 (ja) * | 2010-08-26 | 2015-04-22 | 日本コヴィディエン株式会社 | 皮下埋込ポートの製造方法 |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP4112889U patent/JPH072548Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015037991A (ja) * | 2013-06-14 | 2015-02-26 | 株式会社 タガミ・イーエクス | ワーク吊り治具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02132089U (ja) | 1990-11-02 |
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