JPH07255205A - ロータリ耕耘装置 - Google Patents
ロータリ耕耘装置Info
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- JPH07255205A JPH07255205A JP4605394A JP4605394A JPH07255205A JP H07255205 A JPH07255205 A JP H07255205A JP 4605394 A JP4605394 A JP 4605394A JP 4605394 A JP4605394 A JP 4605394A JP H07255205 A JPH07255205 A JP H07255205A
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- rotary
- cover
- soil
- cover body
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Links
- 239000007850 fluorescent dye Substances 0.000 title 1
- 238000001215 fluorescent labelling Methods 0.000 title 1
- 238000000034 method Methods 0.000 title 1
- 238000003971 tillage Methods 0.000 claims description 18
- 239000002689 soil Substances 0.000 abstract description 91
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 230000005570 vertical transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 固定カバー体18の後端部と整地体22の上端部
との間にロータリ耕耘体14によって跳ね上げられる耕耘
土が附着して詰まることを確実に防止でき、整地体22の
上下回動の円滑性を確保でき、延長カバー部39にてロー
タリ耕耘体14の回転軌跡との間が狭められて土が詰まる
ことを防止する。 【構成】 ロータリ耕耘体14の上方を被覆する弾性カバ
ー体35を設ける。弾性カバー体35は整地体22に向かって
延長した延長カバー部39を有する。延長カバー部39にて
固定カバー体18の後端部と整地体22の上端部との間を被
覆する。延長カバー部39を支持具40にて後方に向かって
突出した凹弧状に湾曲させて整地体22に沿設支持する。
延長カバー部39の下端部は整地体22の内側部の上下方向
の略中間部まで延長して配設する。
との間にロータリ耕耘体14によって跳ね上げられる耕耘
土が附着して詰まることを確実に防止でき、整地体22の
上下回動の円滑性を確保でき、延長カバー部39にてロー
タリ耕耘体14の回転軌跡との間が狭められて土が詰まる
ことを防止する。 【構成】 ロータリ耕耘体14の上方を被覆する弾性カバ
ー体35を設ける。弾性カバー体35は整地体22に向かって
延長した延長カバー部39を有する。延長カバー部39にて
固定カバー体18の後端部と整地体22の上端部との間を被
覆する。延長カバー部39を支持具40にて後方に向かって
突出した凹弧状に湾曲させて整地体22に沿設支持する。
延長カバー部39の下端部は整地体22の内側部の上下方向
の略中間部まで延長して配設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロータリ耕耘装置に係
り、主としてロータリ耕耘体の上方を被覆するカバー装
置に関する。
り、主としてロータリ耕耘体の上方を被覆するカバー装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のロータリ耕耘装置として
は、たとえば、実開平4−127102号公報に記載さ
れているように、ロータリ耕耘体の上方に固定カバー体
を配設し、この固定カバー体の後端部に整地体の上端部
をヒンジピンにて枢支し、前記カバー体の後端部から前
方に向かって突設された支持板部にゴムカバーの上端部
をボルト・ナット及び押え板にて支持するとともに、こ
の押え板と前記整地体の上端部のヒンジ部との間に前記
ゴムカバーの下端部を配設するか、または、前記ロータ
リ耕耘体に向かって湾曲して突出させてゴムカバーの上
端部をボルト・ナットにて前記支持板部に固着するとと
もに、このゴムカバーの下端部をボルト・ナットにて前
記整地体の上端部に固着する構造が知られている。
は、たとえば、実開平4−127102号公報に記載さ
れているように、ロータリ耕耘体の上方に固定カバー体
を配設し、この固定カバー体の後端部に整地体の上端部
をヒンジピンにて枢支し、前記カバー体の後端部から前
方に向かって突設された支持板部にゴムカバーの上端部
をボルト・ナット及び押え板にて支持するとともに、こ
の押え板と前記整地体の上端部のヒンジ部との間に前記
ゴムカバーの下端部を配設するか、または、前記ロータ
リ耕耘体に向かって湾曲して突出させてゴムカバーの上
端部をボルト・ナットにて前記支持板部に固着するとと
もに、このゴムカバーの下端部をボルト・ナットにて前
記整地体の上端部に固着する構造が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公報に記載された
構造では、ゴムカバーにてロータリ耕耘体によって跳ね
上げられる耕耘土がカバー体の後端部と整地体の上端部
との間に詰まることを防止するものであるが、このゴム
カバーを支持した押え板はロータリ耕耘体に向かって突
出した垂直状部及びこの垂直状部の下端部から後方に向
かって傾斜した傾斜状部とを有するため、この押え板の
垂直状部にてロータリ耕耘体の回転軌跡との間が狭めら
れるとともに、この押え板の傾斜状部にロータリ耕耘体
によって跳ね上げられる耕耘土が附着して土が詰まり易
く、また、ゴムカバーをロータリ耕耘体に向かって湾曲
して突出させた場合にも、このゴムカバーの下端部のボ
ルトのボルト頭部にロータリ耕耘体によって跳ね上げら
れる耕耘土が附着し易く、したがって、ロータリ耕耘体
による耕耘土の持ち回りが多く耕耘抵抗が大きくなり易
く、しかも、このゴムカバーはカバー体の後端部と整地
体の上端部との間に耕耘土が詰まることを防止する専用
のものであって固定カバー体の下側部に沿って配設され
ていないため、ロータリ耕耘体によって持ち回られる耕
耘土が固定カバー体の下側部に附着し易い、という問題
がある。
構造では、ゴムカバーにてロータリ耕耘体によって跳ね
上げられる耕耘土がカバー体の後端部と整地体の上端部
との間に詰まることを防止するものであるが、このゴム
カバーを支持した押え板はロータリ耕耘体に向かって突
出した垂直状部及びこの垂直状部の下端部から後方に向
かって傾斜した傾斜状部とを有するため、この押え板の
垂直状部にてロータリ耕耘体の回転軌跡との間が狭めら
れるとともに、この押え板の傾斜状部にロータリ耕耘体
によって跳ね上げられる耕耘土が附着して土が詰まり易
く、また、ゴムカバーをロータリ耕耘体に向かって湾曲
して突出させた場合にも、このゴムカバーの下端部のボ
ルトのボルト頭部にロータリ耕耘体によって跳ね上げら
れる耕耘土が附着し易く、したがって、ロータリ耕耘体
による耕耘土の持ち回りが多く耕耘抵抗が大きくなり易
く、しかも、このゴムカバーはカバー体の後端部と整地
体の上端部との間に耕耘土が詰まることを防止する専用
のものであって固定カバー体の下側部に沿って配設され
ていないため、ロータリ耕耘体によって持ち回られる耕
耘土が固定カバー体の下側部に附着し易い、という問題
がある。
【0004】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、固定カバー体の下側部に耕耘土が附着すること
を防止する弾性カバー体の延長カバー部にて固定カバー
体の後端部と整地体の上端部との間にロータリ耕耘体に
よって跳ね上げられる耕耘土が附着して詰まることを確
実に防止することができ、この延長カバー部にてロータ
リ耕耘体の回転軌跡との間が狭められて土が詰まること
がなく、延長カバー部に耕耘土が附着することがなく、
また、延長カバー部の凹弧状の湾曲部にてロータリ耕耘
体の後上方に土受け空間が形成され、この土受け空間に
よってロータリ耕耘体によって跳ね上げられる耕耘土の
土離れがよく、耕耘土の持ち回りが少なく耕耘抵抗が大
きくなることがなく、さらに、整地に際して耕耘土にて
延長カバー部を引っ張ることがなく、したがって、簡単
な構成によって整地体がスムーズに上下回動しつつ耕耘
土を整地することができるロータリ耕耘装置を提供する
ことを目的とするものである。
もので、固定カバー体の下側部に耕耘土が附着すること
を防止する弾性カバー体の延長カバー部にて固定カバー
体の後端部と整地体の上端部との間にロータリ耕耘体に
よって跳ね上げられる耕耘土が附着して詰まることを確
実に防止することができ、この延長カバー部にてロータ
リ耕耘体の回転軌跡との間が狭められて土が詰まること
がなく、延長カバー部に耕耘土が附着することがなく、
また、延長カバー部の凹弧状の湾曲部にてロータリ耕耘
体の後上方に土受け空間が形成され、この土受け空間に
よってロータリ耕耘体によって跳ね上げられる耕耘土の
土離れがよく、耕耘土の持ち回りが少なく耕耘抵抗が大
きくなることがなく、さらに、整地に際して耕耘土にて
延長カバー部を引っ張ることがなく、したがって、簡単
な構成によって整地体がスムーズに上下回動しつつ耕耘
土を整地することができるロータリ耕耘装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のロータリ
耕耘装置は、機枠と、この機枠に回転自在に設けられた
ロータリ耕耘体と、このロータリ耕耘体の上方に位置し
て前記機枠に設けられた固定カバー体と、前記ロータリ
耕耘体の後方に配設され前記固定カバー体の後端部に上
下方向に回動可能に軸支された整地体と、前記固定カバ
ー体の下側部に沿って配設され前記ロータリ耕耘体の上
方を被覆する弾性カバー体とを具備し、前記弾性カバー
体は、前記整地体に向かって延長した延長カバー部を有
し、この延長カバー部にて前記固定カバー体の後端部と
前記整地体の上端部との間を被覆するものである。
耕耘装置は、機枠と、この機枠に回転自在に設けられた
ロータリ耕耘体と、このロータリ耕耘体の上方に位置し
て前記機枠に設けられた固定カバー体と、前記ロータリ
耕耘体の後方に配設され前記固定カバー体の後端部に上
下方向に回動可能に軸支された整地体と、前記固定カバ
ー体の下側部に沿って配設され前記ロータリ耕耘体の上
方を被覆する弾性カバー体とを具備し、前記弾性カバー
体は、前記整地体に向かって延長した延長カバー部を有
し、この延長カバー部にて前記固定カバー体の後端部と
前記整地体の上端部との間を被覆するものである。
【0006】請求項2記載のロータリ耕耘装置は、請求
項1記載のロータリ耕耘装置において、その弾性カバー
体は、その前端部を固定カバー体の前端部に取着すると
ともに、その延長カバー部を固定カバー体の後端部に取
着した支持具にて後方に向かって突出した凹弧状に湾曲
させて整地体に沿設支持したものである。
項1記載のロータリ耕耘装置において、その弾性カバー
体は、その前端部を固定カバー体の前端部に取着すると
ともに、その延長カバー部を固定カバー体の後端部に取
着した支持具にて後方に向かって突出した凹弧状に湾曲
させて整地体に沿設支持したものである。
【0007】請求項3記載のロータリ耕耘装置は、請求
項1または2記載のロータリ耕耘装置において、その弾
性カバー体の延長カバー部の下端部は、整地体の内側部
の上下方向の略中間部まで延長して配設したものであ
る。
項1または2記載のロータリ耕耘装置において、その弾
性カバー体の延長カバー部の下端部は、整地体の内側部
の上下方向の略中間部まで延長して配設したものであ
る。
【0008】
【作用】請求項1記載のロータリ耕耘装置では、機枠の
進行でロータリ耕耘体が回転駆動されることにより、こ
のロータリ耕耘体にて圃場の土が順次耕耘されるととも
に、このロータリ耕耘体にて跳ね上げられる耕耘土は整
地体に向かって順次放擲される一方、これらの耕耘土
は、機枠の進行により牽引される整地体の前側下部及び
弾性カバー体の延長カバー部にて受け止められるととも
に、これらの耕耘土は延長カバー部から整地体の前側下
部に向かって落下される。
進行でロータリ耕耘体が回転駆動されることにより、こ
のロータリ耕耘体にて圃場の土が順次耕耘されるととも
に、このロータリ耕耘体にて跳ね上げられる耕耘土は整
地体に向かって順次放擲される一方、これらの耕耘土
は、機枠の進行により牽引される整地体の前側下部及び
弾性カバー体の延長カバー部にて受け止められるととも
に、これらの耕耘土は延長カバー部から整地体の前側下
部に向かって落下される。
【0009】この際、ロータリ耕耘体から順次放擲され
る耕耘土の土圧により弾性カバー体の延長カバー部が整
地体に向かって押し付けられ、この弾性カバー体の延長
カバー部にて整地体の上端部と固定カバー体の後端部と
の間に耕耘土が侵入して詰まることが防止される。ま
た、この延長カバー部の弾性作用により延長カバー部に
耕耘土が附着することが防止される。
る耕耘土の土圧により弾性カバー体の延長カバー部が整
地体に向かって押し付けられ、この弾性カバー体の延長
カバー部にて整地体の上端部と固定カバー体の後端部と
の間に耕耘土が侵入して詰まることが防止される。ま
た、この延長カバー部の弾性作用により延長カバー部に
耕耘土が附着することが防止される。
【0010】そして、固定カバー体の後端部との軸支部
を中心として整地体が上下方向に回動しつつ、この整地
体にてロータリ耕耘体から順次放擲される耕耘土は順次
平に整地される。
を中心として整地体が上下方向に回動しつつ、この整地
体にてロータリ耕耘体から順次放擲される耕耘土は順次
平に整地される。
【0011】また、ロータリ耕耘体にて持ち回られた耕
耘土は固定カバー体の下側部に沿って配設された弾性カ
バー体に向かって放擲されるが、この弾性カバー体の弾
性作用により弾性カバー体に耕耘土が附着することが防
止される。
耘土は固定カバー体の下側部に沿って配設された弾性カ
バー体に向かって放擲されるが、この弾性カバー体の弾
性作用により弾性カバー体に耕耘土が附着することが防
止される。
【0012】請求項2記載のロータリ耕耘装置では、延
長カバー部の凹弧状の湾曲部にてロータリ耕耘体から放
擲される耕耘土は受け止められるとともに、これらの耕
耘土は延長カバー部から整地体の前側下部に向かって落
下される。
長カバー部の凹弧状の湾曲部にてロータリ耕耘体から放
擲される耕耘土は受け止められるとともに、これらの耕
耘土は延長カバー部から整地体の前側下部に向かって落
下される。
【0013】また、延長カバー部の凹弧状の湾曲部にて
ロータリ耕耘体の後上方には土受け空間が形成され、こ
の土受け空間にてロータリ耕耘体から放擲される耕耘土
の土離れがよく、この土受け空間にてロータリ耕耘体か
ら放擲される耕耘土が受け止められるとともに、この耕
耘土の持ち回りが少なく耕耘抵抗が大きくなることがな
く、したがって、ロータリ耕耘体によって跳ね上げられ
る耕耘土が延長カバー部に附着して詰まることが防止さ
れる。
ロータリ耕耘体の後上方には土受け空間が形成され、こ
の土受け空間にてロータリ耕耘体から放擲される耕耘土
の土離れがよく、この土受け空間にてロータリ耕耘体か
ら放擲される耕耘土が受け止められるとともに、この耕
耘土の持ち回りが少なく耕耘抵抗が大きくなることがな
く、したがって、ロータリ耕耘体によって跳ね上げられ
る耕耘土が延長カバー部に附着して詰まることが防止さ
れる。
【0014】請求項3記載のロータリ耕耘装置では、弾
性カバー体の延長カバー部の下端部は整地体の上下方向
の略中間部まで延長して配設されていることにより、こ
の整地体による整地作用に際して耕耘土によって延長カ
バー部が引っ張られることがなく、整地体によって耕耘
土が整地される。
性カバー体の延長カバー部の下端部は整地体の上下方向
の略中間部まで延長して配設されていることにより、こ
の整地体による整地作用に際して耕耘土によって延長カ
バー部が引っ張られることがなく、整地体によって耕耘
土が整地される。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例の構成を図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0016】1は機枠で、この機枠1は左右方向に長い
パイプ状の主フレーム2を有し、この主フレーム2の両
端部には相対して配設された上下方向のブラケット3の
上端部がそれぞれ一体に固着され、この一方側のブラケ
ット3の外側部には上下方向の伝動ケース4が一体に固
着されている。
パイプ状の主フレーム2を有し、この主フレーム2の両
端部には相対して配設された上下方向のブラケット3の
上端部がそれぞれ一体に固着され、この一方側のブラケ
ット3の外側部には上下方向の伝動ケース4が一体に固
着されている。
【0017】また、前記主フレーム2の左右方向の略中
間部には前方に向かって回転自在に突出した入力軸5を
有するミッション6が設けられ、このミッション6の上
部にはトップマスト7が前上方に向かって一体に突出さ
れているとともに、前記ミッション6の前端部には前記
入力軸5の上方を被覆した略半円筒状のカバー8が設け
られている。
間部には前方に向かって回転自在に突出した入力軸5を
有するミッション6が設けられ、このミッション6の上
部にはトップマスト7が前上方に向かって一体に突出さ
れているとともに、前記ミッション6の前端部には前記
入力軸5の上方を被覆した略半円筒状のカバー8が設け
られている。
【0018】また、前記左右のブラケット3の前端上部
間には前記主フレーム2と平行状に配設された左右方向
に長いパイプ状の支枠9が一体に固着され、この支枠9
の両端部には吊持体10がそれぞれ前方に向かって一体に
突設され、この左右の吊持体10にはゲージ輪11を回転自
在に軸架した支持杆12が上下方向に位置調節自在に連結
支持されている。また、前記主フレーム2の両側部に突
設された支持片13には前記支枠9の両側部が連結支持さ
れている。
間には前記主フレーム2と平行状に配設された左右方向
に長いパイプ状の支枠9が一体に固着され、この支枠9
の両端部には吊持体10がそれぞれ前方に向かって一体に
突設され、この左右の吊持体10にはゲージ輪11を回転自
在に軸架した支持杆12が上下方向に位置調節自在に連結
支持されている。また、前記主フレーム2の両側部に突
設された支持片13には前記支枠9の両側部が連結支持さ
れている。
【0019】つぎに、前記一方側のブラケット3及び伝
動ケース4の下端部と他方側のブラケット3の下端部と
の間にはロータリ耕耘体14が回転自在に軸架されてい
る。このロータリ耕耘体14は、前記一方側のブラケット
3及び伝動ケース4の下端部と他方側のブラケット3の
下端部との間に回転自在に軸架された耕耘軸15を有し、
この耕耘軸15には軸方向に間隔をおいて多数のフランジ
16が一体に固着され、この各フランジ16には複数の耕耘
爪17がそれぞれ放射状に突設されている。
動ケース4の下端部と他方側のブラケット3の下端部と
の間にはロータリ耕耘体14が回転自在に軸架されてい
る。このロータリ耕耘体14は、前記一方側のブラケット
3及び伝動ケース4の下端部と他方側のブラケット3の
下端部との間に回転自在に軸架された耕耘軸15を有し、
この耕耘軸15には軸方向に間隔をおいて多数のフランジ
16が一体に固着され、この各フランジ16には複数の耕耘
爪17がそれぞれ放射状に突設されている。
【0020】そして、前記ロータリ耕耘体14は、前記主
フレーム2内に回転自在に挿通された前記ミッション6
の出力軸(図示せず)及び前記伝動ケース4内に設けら
れた連動媒体(図示せず)を介してミッション6からの
出力によって回転駆動されるようになっている。
フレーム2内に回転自在に挿通された前記ミッション6
の出力軸(図示せず)及び前記伝動ケース4内に設けら
れた連動媒体(図示せず)を介してミッション6からの
出力によって回転駆動されるようになっている。
【0021】また、前記ロータリ耕耘体14の上方に位置
して前記機枠1の左右のブラケット3間には固定カバー
体18が固着されている。この固定カバー体18は前記左右
のブラケット3の内側部に配設固定された側カバー19を
有し、この左右の側カバー19間には前記ロータリ耕耘体
14の上方を被覆する円弧状のカバー天板20が一体に固着
されている。
して前記機枠1の左右のブラケット3間には固定カバー
体18が固着されている。この固定カバー体18は前記左右
のブラケット3の内側部に配設固定された側カバー19を
有し、この左右の側カバー19間には前記ロータリ耕耘体
14の上方を被覆する円弧状のカバー天板20が一体に固着
されている。
【0022】また、前記固定カバー体18のカバー天板20
の後端部には左右のヒンジ21にて前記ロータリ耕耘体14
の後方に配設された整地体22の上端部が上下方向に回動
自在に軸支されている。この整地体22は前記ロータリ耕
耘体14の左右方向の幅と略同じ幅に形成された上下方向
の整地板23を有し、この整地板23の上下方向の中間部よ
り上部には後方に向かって突出した凹窪部24が形成され
ているとともに、この整地板23の下端部には後方に向か
って突出した土押え部25が形成されている。
の後端部には左右のヒンジ21にて前記ロータリ耕耘体14
の後方に配設された整地体22の上端部が上下方向に回動
自在に軸支されている。この整地体22は前記ロータリ耕
耘体14の左右方向の幅と略同じ幅に形成された上下方向
の整地板23を有し、この整地板23の上下方向の中間部よ
り上部には後方に向かって突出した凹窪部24が形成され
ているとともに、この整地板23の下端部には後方に向か
って突出した土押え部25が形成されている。
【0023】また、前記整地板23の左右方向の両端部及
び両側部には上下方向の補強支枠26がそれぞれ一体に固
着され、この両端部の補強支枠26より内側部に固着され
た両側部の補強支枠26の上端部にはリンク27がそれぞれ
上方に向かって一体に突出され、この両側部のリンク27
の上端部には支持杆28の下端部が支軸29にて上下方向に
回動自在に軸支され、この両側部の支持杆28の上端部が
前記機枠1の両側部の支持片13の後端部に突設された支
持具30にそれぞれ前後方向に位置調節自在に、かつ上下
方向に回動自在に連結支持されている。
び両側部には上下方向の補強支枠26がそれぞれ一体に固
着され、この両端部の補強支枠26より内側部に固着され
た両側部の補強支枠26の上端部にはリンク27がそれぞれ
上方に向かって一体に突出され、この両側部のリンク27
の上端部には支持杆28の下端部が支軸29にて上下方向に
回動自在に軸支され、この両側部の支持杆28の上端部が
前記機枠1の両側部の支持片13の後端部に突設された支
持具30にそれぞれ前後方向に位置調節自在に、かつ上下
方向に回動自在に連結支持されている。
【0024】前記両側部のヒンジ21は左右方向の支軸31
に回動自在に支軸された両側部のヒンジ片32を有し、こ
の一方のヒンジ片32は前記カバー天板20の後端部に一体
に突設されて連結フレーム33の垂直状部34に固着されて
いるとともに、その他端部のヒンジ片32は前記整地板23
の上端部に固着されている。
に回動自在に支軸された両側部のヒンジ片32を有し、こ
の一方のヒンジ片32は前記カバー天板20の後端部に一体
に突設されて連結フレーム33の垂直状部34に固着されて
いるとともに、その他端部のヒンジ片32は前記整地板23
の上端部に固着されている。
【0025】つぎに、前記固定カバー体18のカバー天板
20の下側全面部に沿って弾性カバー体35が配設されてい
る。この弾性カバー体35はゴム板などの弾性板状部材に
て形成され、その前端部は前記カバー天板20の前端部に
左右方向に配設された複数のボルト・ナット36にて取着
されているとともに、その後側部は前記カバー天板20の
後端部に連設された左右方向の連結片37に左右方向に配
設された複数のボルト・ナット38にて取着されている。
20の下側全面部に沿って弾性カバー体35が配設されてい
る。この弾性カバー体35はゴム板などの弾性板状部材に
て形成され、その前端部は前記カバー天板20の前端部に
左右方向に配設された複数のボルト・ナット36にて取着
されているとともに、その後側部は前記カバー天板20の
後端部に連設された左右方向の連結片37に左右方向に配
設された複数のボルト・ナット38にて取着されている。
【0026】前記連結片37は前記左右のヒンジ21の下方
に位置して前記連結フレーム33の垂直状部34の下端部か
ら後下方に向かって前記カバー天板20の後端部に連続傾
斜して突設されているとともに、この連結片37は前記円
弧状のカバー天板20の後端部の一部を構成している。
に位置して前記連結フレーム33の垂直状部34の下端部か
ら後下方に向かって前記カバー天板20の後端部に連続傾
斜して突設されているとともに、この連結片37は前記円
弧状のカバー天板20の後端部の一部を構成している。
【0027】また、前記弾性カバー体35は前記複数のボ
ルト・ナット38にて取着された取着部から前記整地体22
に向かって延長した延長カバー部39を有し、この延長カ
バー部39にて前記カバー天板20の後端部と前記整地体22
の整地板23の上端部との間を被覆するようになってい
る。
ルト・ナット38にて取着された取着部から前記整地体22
に向かって延長した延長カバー部39を有し、この延長カ
バー部39にて前記カバー天板20の後端部と前記整地体22
の整地板23の上端部との間を被覆するようになってい
る。
【0028】また、前記弾性カバー体35の下側部に位置
して前記複数のボルト・ナット38にて支持具40が取着さ
れている。この支持具40は左右方向に長い複数の支持板
41からなり、この複数の支持板41は前記弾性カバー体35
の下側部に当接して後下方に向かって傾斜した状態で前
記ボルト・ナット38にて支持された当接片42及びこの当
接片42の後端部から後上方に向かって傾斜して突出され
た案内突片43を有して側面視略く字形状に形成されてい
る。
して前記複数のボルト・ナット38にて支持具40が取着さ
れている。この支持具40は左右方向に長い複数の支持板
41からなり、この複数の支持板41は前記弾性カバー体35
の下側部に当接して後下方に向かって傾斜した状態で前
記ボルト・ナット38にて支持された当接片42及びこの当
接片42の後端部から後上方に向かって傾斜して突出され
た案内突片43を有して側面視略く字形状に形成されてい
る。
【0029】そして、前記複数のボルト・ナット38にて
各支持板41の当接片42を介して前記弾性カバー体35の後
側部をカバー天板20の後端部に取着することにより、こ
の各支持板41の案内突片43にて延長カバー部39が後方に
向かって突出した凹弧状に湾曲形成されるとともに、こ
の湾曲部44は前記整地板23の上部に形成された凹窪部24
の内側部に沿って配設支持され、かつ、この湾曲部44の
下側部は凹窪部24の下部に連続した整地板23の内側部に
沿って配設支持されている。
各支持板41の当接片42を介して前記弾性カバー体35の後
側部をカバー天板20の後端部に取着することにより、こ
の各支持板41の案内突片43にて延長カバー部39が後方に
向かって突出した凹弧状に湾曲形成されるとともに、こ
の湾曲部44は前記整地板23の上部に形成された凹窪部24
の内側部に沿って配設支持され、かつ、この湾曲部44の
下側部は凹窪部24の下部に連続した整地板23の内側部に
沿って配設支持されている。
【0030】また、各支持板41の案内突片43にて延長カ
バー部39が支持されることにより、この延長カバー部39
の下端部は前記整地板23の内側部の上下方向の略中間部
まで延長して配設されている。そして、前記延長カバー
部39の湾曲部44が前記整地板23の凹窪部24に沿設される
ことにより、この湾曲部44と前記ロータリ耕耘体14の回
転軌跡の後上部との間には整地板23の上下方向の略中間
部と前記ロータリ耕耘体14の回転軌跡の後側部との間の
間隔より大きい土受け空間45が形成されている。
バー部39が支持されることにより、この延長カバー部39
の下端部は前記整地板23の内側部の上下方向の略中間部
まで延長して配設されている。そして、前記延長カバー
部39の湾曲部44が前記整地板23の凹窪部24に沿設される
ことにより、この湾曲部44と前記ロータリ耕耘体14の回
転軌跡の後上部との間には整地板23の上下方向の略中間
部と前記ロータリ耕耘体14の回転軌跡の後側部との間の
間隔より大きい土受け空間45が形成されている。
【0031】つぎに、前記実施例の作用を説明する。
【0032】トラクタの三点懸架機構に機枠1の三点連
結部を連結するとともに、前記トラクタのPTO軸に動
力伝達軸を介してミッション6の入力軸5を連結する。
そして、トラクタにて機枠1が牽引進行されるととも
に、トラクタのPTO軸からの出力によって入力軸5が
回転されると、ミッション6の出力軸及び伝動ケース4
内の連動媒体を介してロータリ耕耘体14がダウンカット
方向に向かって回転駆動される。
結部を連結するとともに、前記トラクタのPTO軸に動
力伝達軸を介してミッション6の入力軸5を連結する。
そして、トラクタにて機枠1が牽引進行されるととも
に、トラクタのPTO軸からの出力によって入力軸5が
回転されると、ミッション6の出力軸及び伝動ケース4
内の連動媒体を介してロータリ耕耘体14がダウンカット
方向に向かって回転駆動される。
【0033】そして、このロータリ耕耘体14の各耕耘爪
17にて圃場の土が順次耕耘されるとともに、このロータ
リ耕耘体14の各耕耘爪17にて跳ね上げられる耕耘土は整
地体22の整地板23に向かって順次放擲される一方、これ
らの耕耘土は、機枠1の進行により牽引される整地体22
の整地板23の前側下部及び弾性カバー体35の延長カバー
部39の湾曲部44にて受け止められるとともに、これらの
耕耘土は延長カバー部39から整地体22の整地板23の前側
下部に向かって落下される。
17にて圃場の土が順次耕耘されるとともに、このロータ
リ耕耘体14の各耕耘爪17にて跳ね上げられる耕耘土は整
地体22の整地板23に向かって順次放擲される一方、これ
らの耕耘土は、機枠1の進行により牽引される整地体22
の整地板23の前側下部及び弾性カバー体35の延長カバー
部39の湾曲部44にて受け止められるとともに、これらの
耕耘土は延長カバー部39から整地体22の整地板23の前側
下部に向かって落下される。
【0034】この際、ロータリ耕耘体14から順次放擲さ
れる耕耘土の土圧により弾性カバー体35の延長カバー部
39が整地板23に向かって押し付けられ、この弾性カバー
体35の延長カバー部39にて整地板23の上端部と固定カバ
ー体18の後端部との間に耕耘土が侵入して詰まることが
防止される。また、この延長カバー部39の弾性作用によ
り延長カバー部39に耕耘土が附着することが防止され
る。
れる耕耘土の土圧により弾性カバー体35の延長カバー部
39が整地板23に向かって押し付けられ、この弾性カバー
体35の延長カバー部39にて整地板23の上端部と固定カバ
ー体18の後端部との間に耕耘土が侵入して詰まることが
防止される。また、この延長カバー部39の弾性作用によ
り延長カバー部39に耕耘土が附着することが防止され
る。
【0035】また、延長カバー部39の凹弧状の湾曲部44
にてロータリ耕耘体14から放擲される耕耘土は受け止め
られるとともに、これらの耕耘土は延長カバー部39から
整地板23の前側下部に向かって落下される。
にてロータリ耕耘体14から放擲される耕耘土は受け止め
られるとともに、これらの耕耘土は延長カバー部39から
整地板23の前側下部に向かって落下される。
【0036】また、延長カバー部39の凹弧状の湾曲部44
とロータリ耕耘体14の回転軌跡の後上部との間には整地
板23の上下方向の略中間部とロータリ耕耘体14の回転軌
跡の後側部との間の間隔より大きい土受け空間45が形成
されているので、この土受け空間45にてロータリ耕耘体
14の各耕耘爪17から放擲される耕耘土の土離れがよく、
この土受け空間45にてロータリ耕耘体14の各耕耘爪17か
ら放擲される耕耘土が受け止められるとともに、この耕
耘土の持ち回りが少なく耕耘抵抗が大きくなることがな
く、したがって、ロータリ耕耘体14の各耕耘爪17によっ
て跳ね上げられる耕耘土が延長カバー部39に附着して詰
まることが防止される。
とロータリ耕耘体14の回転軌跡の後上部との間には整地
板23の上下方向の略中間部とロータリ耕耘体14の回転軌
跡の後側部との間の間隔より大きい土受け空間45が形成
されているので、この土受け空間45にてロータリ耕耘体
14の各耕耘爪17から放擲される耕耘土の土離れがよく、
この土受け空間45にてロータリ耕耘体14の各耕耘爪17か
ら放擲される耕耘土が受け止められるとともに、この耕
耘土の持ち回りが少なく耕耘抵抗が大きくなることがな
く、したがって、ロータリ耕耘体14の各耕耘爪17によっ
て跳ね上げられる耕耘土が延長カバー部39に附着して詰
まることが防止される。
【0037】また、弾性カバー体35の後側部を支持した
複数の支持板41は後下方に向かって傾斜した状態でボル
ト・ナット38にて支持された当接片42及びこの当接片42
の後端部から後上方に向かって傾斜して突出された案内
突片43を有して側面視略く字形状に形成されているの
で、この複数の支持板41はカバー天板20に沿って配設し
た弾性カバー体35の弧状の延長線上に位置しており、ロ
ータリ耕耘体14の回転軌跡に向かって突出していないの
で、この複数の支持板41によってロータリ耕耘体14の回
転軌跡との間が狭められることがなく、各耕耘爪17から
放擲される耕耘土の土離れがよく、耕耘土が詰まること
が防止される。
複数の支持板41は後下方に向かって傾斜した状態でボル
ト・ナット38にて支持された当接片42及びこの当接片42
の後端部から後上方に向かって傾斜して突出された案内
突片43を有して側面視略く字形状に形成されているの
で、この複数の支持板41はカバー天板20に沿って配設し
た弾性カバー体35の弧状の延長線上に位置しており、ロ
ータリ耕耘体14の回転軌跡に向かって突出していないの
で、この複数の支持板41によってロータリ耕耘体14の回
転軌跡との間が狭められることがなく、各耕耘爪17から
放擲される耕耘土の土離れがよく、耕耘土が詰まること
が防止される。
【0038】そして、固定カバー体18のカバー天板20の
後端部とのヒンジ21の支軸31を中心として整地体22が上
下方向に回動しつつ、この整地体22の整地板23にてロー
タリ耕耘体14の各耕耘爪17から順次放擲される耕耘土は
順次平に整地される。
後端部とのヒンジ21の支軸31を中心として整地体22が上
下方向に回動しつつ、この整地体22の整地板23にてロー
タリ耕耘体14の各耕耘爪17から順次放擲される耕耘土は
順次平に整地される。
【0039】また、ロータリ耕耘体14の各耕耘爪17にて
持ち回られた耕耘土は固定カバー体18のカバー天板20の
下側部に沿って配設された弾性カバー体35に向かって放
擲されるが、この弾性カバー体35の弾性作用により弾性
カバー体35に耕耘土が附着することが防止される。
持ち回られた耕耘土は固定カバー体18のカバー天板20の
下側部に沿って配設された弾性カバー体35に向かって放
擲されるが、この弾性カバー体35の弾性作用により弾性
カバー体35に耕耘土が附着することが防止される。
【0040】この際、弾性カバー体35の延長カバー部39
の下端部は整地板23の上部すなわち、整地板23の上下方
向の略中間部まで延長して配設されていることにより、
この整地板23による整地作用に際して耕耘土によって延
長カバー部39が引っ張られることがなく、整地板23によ
って耕耘土が円滑に整地される。
の下端部は整地板23の上部すなわち、整地板23の上下方
向の略中間部まで延長して配設されていることにより、
この整地板23による整地作用に際して耕耘土によって延
長カバー部39が引っ張られることがなく、整地板23によ
って耕耘土が円滑に整地される。
【0041】つぎに、前記実施例では延長カバー部39を
支持する支持具40は左右に配設した左右方向に長い複数
の支持板41からなる場合について説明したが、これに限
らず、この支持具40は図4に示すように、前後方向に長
い複数の支持片46にて構成し、この各支持片46を所定の
間隔をおいて左右方向に配設し、この各支持片46を前記
実施例の場合と同様にボルト・ナット38にて弾性カバー
体35を介してカバー天板20の後端部に取着する。
支持する支持具40は左右に配設した左右方向に長い複数
の支持板41からなる場合について説明したが、これに限
らず、この支持具40は図4に示すように、前後方向に長
い複数の支持片46にて構成し、この各支持片46を所定の
間隔をおいて左右方向に配設し、この各支持片46を前記
実施例の場合と同様にボルト・ナット38にて弾性カバー
体35を介してカバー天板20の後端部に取着する。
【0042】この場合、各支持片46は前記実施例の場合
と同様に弾性カバー体35の下側部に当接して後下方に向
かって傾斜した状態で前記ボルト・ナット38にて支持さ
れる当接片部47及びこの当接片部47の後端部から後上方
に向かって傾斜して突出された案内突片部48を有して側
面視略く字形状に形成する。
と同様に弾性カバー体35の下側部に当接して後下方に向
かって傾斜した状態で前記ボルト・ナット38にて支持さ
れる当接片部47及びこの当接片部47の後端部から後上方
に向かって傾斜して突出された案内突片部48を有して側
面視略く字形状に形成する。
【0043】このように構成することにより、各支持片
46の案内突片部48にて延長カバー部39が後方に向かって
突出した凹弧状に湾曲形成され、この湾曲部44が整地板
23の凹窪部24に沿設される。そして、この湾曲部44にて
前記実施例の場合と同様にロータリ耕耘体14の回転軌跡
の後上部との間には大きい土受け空間45が形成され、こ
の土受け空間45にて各耕耘爪17からの土離れがよく土詰
まりが防止される。
46の案内突片部48にて延長カバー部39が後方に向かって
突出した凹弧状に湾曲形成され、この湾曲部44が整地板
23の凹窪部24に沿設される。そして、この湾曲部44にて
前記実施例の場合と同様にロータリ耕耘体14の回転軌跡
の後上部との間には大きい土受け空間45が形成され、こ
の土受け空間45にて各耕耘爪17からの土離れがよく土詰
まりが防止される。
【0044】つぎに、前記各実施例では支持具40の各支
持板41及び各支持片46は弾性カバー体35の下側部に配設
してボルト・ナット38にてカバー天板20の後端部に取着
する場合について説明したが、これに限らず、この各支
持板41及び各支持片46は図5に示すように、延長カバー
部39の上側部に接着剤49にてそれぞれ一体に接着し、こ
の各支持板41及び各支持片46にて延長カバー部39が後方
に向かって突出した凹弧状に湾曲形成し、この湾曲部44
を整地板23の凹窪部24に沿設させる。
持板41及び各支持片46は弾性カバー体35の下側部に配設
してボルト・ナット38にてカバー天板20の後端部に取着
する場合について説明したが、これに限らず、この各支
持板41及び各支持片46は図5に示すように、延長カバー
部39の上側部に接着剤49にてそれぞれ一体に接着し、こ
の各支持板41及び各支持片46にて延長カバー部39が後方
に向かって突出した凹弧状に湾曲形成し、この湾曲部44
を整地板23の凹窪部24に沿設させる。
【0045】このように構成することにより、この湾曲
部44にて前記実施例の場合と同様にロータリ耕耘体14の
回転軌跡の後上部との間には大きい土受け空間45が形成
され、この土受け空間45にて各耕耘爪17からの土離れが
よく土詰まりが防止されるとともに、この各支持板41及
び各支持片46は延長カバー部39の上側部に位置するの
で、この各支持板41及び各支持片46にはロータリ耕耘体
14の各耕耘爪17から放擲される耕耘土が附着することが
防止される。
部44にて前記実施例の場合と同様にロータリ耕耘体14の
回転軌跡の後上部との間には大きい土受け空間45が形成
され、この土受け空間45にて各耕耘爪17からの土離れが
よく土詰まりが防止されるとともに、この各支持板41及
び各支持片46は延長カバー部39の上側部に位置するの
で、この各支持板41及び各支持片46にはロータリ耕耘体
14の各耕耘爪17から放擲される耕耘土が附着することが
防止される。
【0046】さらに、前記各実施例では、支持具40の各
支持板41及び各支持片46は弾性カバー体35の下側部及び
延長カバー部39の上側部に配設してボルト・ナット38に
てカバー天板20の後端部に取着する場合について説明し
たが、これに限らず、この各支持板41及び各支持片46は
図6に示すように、延長カバー部39内に埋設成形するよ
うにしてもよい。そして、各支持板41及び各支持片46に
て延長カバー部39が後方に向かって突出した凹弧状に湾
曲形成し、この湾曲部44を整地板23の凹窪部24に沿設さ
せる。
支持板41及び各支持片46は弾性カバー体35の下側部及び
延長カバー部39の上側部に配設してボルト・ナット38に
てカバー天板20の後端部に取着する場合について説明し
たが、これに限らず、この各支持板41及び各支持片46は
図6に示すように、延長カバー部39内に埋設成形するよ
うにしてもよい。そして、各支持板41及び各支持片46に
て延長カバー部39が後方に向かって突出した凹弧状に湾
曲形成し、この湾曲部44を整地板23の凹窪部24に沿設さ
せる。
【0047】また、支持具40の各支持板41及び各支持片
46は弾性部材にて形成し、この各支持板41及び各支持片
46にて延長カバー部39を常時整地板23の凹窪部24を含め
整地板23の前面部に向かって附勢接合させ、この延長カ
バー部39が整地板23の上下回動に追従させるようにして
もよい。このように構成することにより、延長カバー部
39と整地板23との間に土が侵入することが一層確実に防
止される。
46は弾性部材にて形成し、この各支持板41及び各支持片
46にて延長カバー部39を常時整地板23の凹窪部24を含め
整地板23の前面部に向かって附勢接合させ、この延長カ
バー部39が整地板23の上下回動に追従させるようにして
もよい。このように構成することにより、延長カバー部
39と整地板23との間に土が侵入することが一層確実に防
止される。
【0048】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、ロータリ耕耘
体の上方を被覆する弾性カバー体は整地体に向かって延
長した延長カバー部を有し、この延長カバー部にて固定
カバー体の後端部と整地体の上端部との間を被覆するよ
うにしたので、固定カバー体の下側部に耕耘土が附着す
ることを防止する弾性カバー体の延長カバー部にて固定
カバー体の後端部と整地体の上端部との間にロータリ耕
耘体によって跳ね上げられる耕耘土が附着して詰まるこ
とを確実に防止することができ、整地体の上下回動の円
滑性を確保することができ、この延長カバー部にてロー
タリ耕耘体の回転軌跡との間が狭められて土が詰まるこ
とがなく、延長カバー部は弾性カバー体を延長して形成
したので、この延長カバー部の弾性により延長カバー部
に耕耘土が附着することを防止できるとともに、この延
長カバー部から整地体の下部に向かって耕耘土を確実に
案内することができる。
体の上方を被覆する弾性カバー体は整地体に向かって延
長した延長カバー部を有し、この延長カバー部にて固定
カバー体の後端部と整地体の上端部との間を被覆するよ
うにしたので、固定カバー体の下側部に耕耘土が附着す
ることを防止する弾性カバー体の延長カバー部にて固定
カバー体の後端部と整地体の上端部との間にロータリ耕
耘体によって跳ね上げられる耕耘土が附着して詰まるこ
とを確実に防止することができ、整地体の上下回動の円
滑性を確保することができ、この延長カバー部にてロー
タリ耕耘体の回転軌跡との間が狭められて土が詰まるこ
とがなく、延長カバー部は弾性カバー体を延長して形成
したので、この延長カバー部の弾性により延長カバー部
に耕耘土が附着することを防止できるとともに、この延
長カバー部から整地体の下部に向かって耕耘土を確実に
案内することができる。
【0049】請求項2の発明によれば、延長カバー部を
固定カバー部の後端部に取着した支持具にて後方に向か
って突出した凹弧状に湾曲させて整地体に沿設支持した
ので、この延長カバー部の凹弧状の湾曲部にてロータリ
耕耘体の後上方に土受け空間が形成され、この土受け空
間によってロータリ耕耘体によって跳ね上げられる耕耘
土の土離れがよく、耕耘土の持ち回りが少なく耕耘抵抗
が大きくなることがなく、延長カバー部がロータリ耕耘
体に巻き込まれることを確実に防止することができる。
固定カバー部の後端部に取着した支持具にて後方に向か
って突出した凹弧状に湾曲させて整地体に沿設支持した
ので、この延長カバー部の凹弧状の湾曲部にてロータリ
耕耘体の後上方に土受け空間が形成され、この土受け空
間によってロータリ耕耘体によって跳ね上げられる耕耘
土の土離れがよく、耕耘土の持ち回りが少なく耕耘抵抗
が大きくなることがなく、延長カバー部がロータリ耕耘
体に巻き込まれることを確実に防止することができる。
【0050】請求項3の発明によれば、弾性カバー体の
延長カバー部の下端部は整地体の内側部の上下方向の略
中間部まで延長して配設したので、整地に際して耕耘土
にて延長カバー部を引っ張ることがなく、整地体の上部
に耕耘土が附着することを防止でき、したがって、簡単
な構成によって整地体がスムーズに上下回動しつつ耕耘
土を整地することができる。
延長カバー部の下端部は整地体の内側部の上下方向の略
中間部まで延長して配設したので、整地に際して耕耘土
にて延長カバー部を引っ張ることがなく、整地体の上部
に耕耘土が附着することを防止でき、したがって、簡単
な構成によって整地体がスムーズに上下回動しつつ耕耘
土を整地することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すロータリ耕耘装置の側
面図である。
面図である。
【図2】同上カバー体及び整地体の拡大断面図である。
【図3】同上ロータリ耕耘装置の斜視図である。
【図4】他の実施例を示す支持具の斜視図である。
【図5】更に他の実施例を示す支持具の斜視図である。
【図6】更に他の実施例を示す支持具の斜視図である。
1 機枠 14 ロータリ耕耘体 18 固定カバー体 22 整地体 35 弾性カバー体 39 延長カバー部 40 支持具 44 湾曲部
Claims (3)
- 【請求項1】 機枠と、この機枠に回転自在に設けられ
たロータリ耕耘体と、このロータリ耕耘体の上方に位置
して前記機枠に設けられた固定カバー体と、前記ロータ
リ耕耘体の後方に配設され前記固定カバー体の後端部に
上下方向に回動可能に軸支された整地体と、前記固定カ
バー体の下側部に沿って配設され前記ロータリ耕耘体の
上方を被覆する弾性カバー体とを具備し、 前記弾性カバー体は、前記整地体に向かって延長した延
長カバー部を有し、この延長カバー部にて前記固定カバ
ー体の後端部と前記整地体の上端部との間を被覆するこ
とを特徴とするロータリ耕耘装置。 - 【請求項2】 弾性カバー体は、その前端部を固定カバ
ー体の前端部に取着するとともに、その延長カバー部を
固定カバー体の後端部に取着した支持具にて後方に向か
って突出した凹弧状に湾曲させて整地体に沿設支持した
ことを特徴とする請求項1記載のロータリ耕耘装置。 - 【請求項3】 弾性カバー体の延長カバー部の下端部
は、整地体の内側部の上下方向の略中間部まで延長して
配設したことを特徴とする請求項1または2記載のロー
タリ耕耘装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4605394A JPH07255205A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | ロータリ耕耘装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4605394A JPH07255205A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | ロータリ耕耘装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07255205A true JPH07255205A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12736290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4605394A Pending JPH07255205A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | ロータリ耕耘装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07255205A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009254257A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Kobashi Kogyo Co Ltd | 耕耘作業機 |
| JP2019000036A (ja) * | 2017-06-14 | 2019-01-10 | 株式会社クボタ | 歩行型作業機 |
| JP2021101617A (ja) * | 2019-12-24 | 2021-07-15 | 松山株式会社 | 農作業機 |
-
1994
- 1994-03-16 JP JP4605394A patent/JPH07255205A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009254257A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Kobashi Kogyo Co Ltd | 耕耘作業機 |
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