JPH07255253A - 穀稈搬送装置の挟扼レ−ル - Google Patents
穀稈搬送装置の挟扼レ−ルInfo
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- JPH07255253A JPH07255253A JP7406394A JP7406394A JPH07255253A JP H07255253 A JPH07255253 A JP H07255253A JP 7406394 A JP7406394 A JP 7406394A JP 7406394 A JP7406394 A JP 7406394A JP H07255253 A JPH07255253 A JP H07255253A
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- 241000270722 Crocodylidae Species 0.000 claims description 4
- LNNWVNGFPYWNQE-GMIGKAJZSA-N desomorphine Chemical compound C1C2=CC=C(O)C3=C2[C@]24CCN(C)[C@H]1[C@@H]2CCC[C@@H]4O3 LNNWVNGFPYWNQE-GMIGKAJZSA-N 0.000 claims description 4
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 claims description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 搬送穀稈の稈層が急変してバラツキが大にな
っても柔軟且つ強力に対応して詰まりや稈こぼれが起こ
らないものを簡単なもので具現する。 【構成】 挟扼レ−ル(2)を、バネ線条にして数本に
分割し、この分割挟扼レ−ル(2a)(2b)(2c)
(2d)をレ−ル台(4)がわから張り出して搬送チエ
ン(1)にそわせ、そのそわせた部分を連続状にして一
連の挟扼レ−ル(2)にし、分割挟扼レ−ル(2a)〜
(2d)の前部上端がわをレ−ル台(4)がわの支持ピ
ン(3a)〜(3d)につる巻き状に巻着し、その端部
を前方に向け延出して加圧部(5a)〜(5d)にする
とともに、後部上端がわは自由端にして、この自由端部
に次なる分割挟扼レ−ルの加圧部を係合させて圧接力を
加圧する。
っても柔軟且つ強力に対応して詰まりや稈こぼれが起こ
らないものを簡単なもので具現する。 【構成】 挟扼レ−ル(2)を、バネ線条にして数本に
分割し、この分割挟扼レ−ル(2a)(2b)(2c)
(2d)をレ−ル台(4)がわから張り出して搬送チエ
ン(1)にそわせ、そのそわせた部分を連続状にして一
連の挟扼レ−ル(2)にし、分割挟扼レ−ル(2a)〜
(2d)の前部上端がわをレ−ル台(4)がわの支持ピ
ン(3a)〜(3d)につる巻き状に巻着し、その端部
を前方に向け延出して加圧部(5a)〜(5d)にする
とともに、後部上端がわは自由端にして、この自由端部
に次なる分割挟扼レ−ルの加圧部を係合させて圧接力を
加圧する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバインの縦搬送チ
エン等に対設するところの挟扼レ−ルに関するものであ
る。
エン等に対設するところの挟扼レ−ルに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、このような穀稈搬送装置の挟扼レ
−ルにおいては、例えば、実公昭36−15033号公
報に記載されているように、搬送チエンに対設する挟扼
レ−ルを数本のものに分割しその分割したものを湾曲状
に形成して前端部をレ−ル台に固着し後端部を自由端と
し、その前後の挟扼レ−ルの後部と前部を交叉させて一
連のものにすることは公知であるが、このものは、分割
せる挟扼レ−ルの前端部は固着されているが後端部は自
由端になっているために、固着された前部と自由端の後
部寄りでは搬送チエンがわへの圧接力が異なり穀稈に対
する挟持力も変動するようになる。そこで、本件出願人
は搬送される穀稈の状態に追従させて挟持力を均等にす
るものにし稈層のバラツキに対処し得るものを提供する
ために、先に、実開平6−11429号公報のような挟
扼レ−ルを開発したのである。
−ルにおいては、例えば、実公昭36−15033号公
報に記載されているように、搬送チエンに対設する挟扼
レ−ルを数本のものに分割しその分割したものを湾曲状
に形成して前端部をレ−ル台に固着し後端部を自由端と
し、その前後の挟扼レ−ルの後部と前部を交叉させて一
連のものにすることは公知であるが、このものは、分割
せる挟扼レ−ルの前端部は固着されているが後端部は自
由端になっているために、固着された前部と自由端の後
部寄りでは搬送チエンがわへの圧接力が異なり穀稈に対
する挟持力も変動するようになる。そこで、本件出願人
は搬送される穀稈の状態に追従させて挟持力を均等にす
るものにし稈層のバラツキに対処し得るものを提供する
ために、先に、実開平6−11429号公報のような挟
扼レ−ルを開発したのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この実開平6
−11429号公報なるものは、搬送される穀稈の稈層
が急変してバラツキが大になると挟持力が部分的に変化
し、稈の詰まりや隙間からこぼれる等の現象が生じる。
本発明は、このような現状に鑑み、上記に記載したとこ
ろの先に開発したものを更に改善して前記の現象が起こ
らないものを簡単な構成のもので具現しようとするを目
的として創案されたものである。
−11429号公報なるものは、搬送される穀稈の稈層
が急変してバラツキが大になると挟持力が部分的に変化
し、稈の詰まりや隙間からこぼれる等の現象が生じる。
本発明は、このような現状に鑑み、上記に記載したとこ
ろの先に開発したものを更に改善して前記の現象が起こ
らないものを簡単な構成のもので具現しようとするを目
的として創案されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
遂行するために、搬送チエンに対設する挟扼レ−ルを、
バネ線条にして数本に分割し、この分割挟扼レ−ルをレ
−ル台がわから張り出して搬送チエンにそう挟持部を形
成させ、その各挟持部どうしを連続状にして一連の挟扼
レ−ルにし、前記分割挟扼レ−ルの前部上端がわをレ−
ル台に固設する支持ピンにつる巻き状に巻着し、その端
部を前方に向け延出して加圧部にするとともに、後部上
端がわは自由端にして、この自由端部に次なる分割挟扼
レ−ルの前記加圧部を係合させることにより、挟持部の
後部がわに圧接力を加圧する構成にしたことを特徴とす
るものである。
遂行するために、搬送チエンに対設する挟扼レ−ルを、
バネ線条にして数本に分割し、この分割挟扼レ−ルをレ
−ル台がわから張り出して搬送チエンにそう挟持部を形
成させ、その各挟持部どうしを連続状にして一連の挟扼
レ−ルにし、前記分割挟扼レ−ルの前部上端がわをレ−
ル台に固設する支持ピンにつる巻き状に巻着し、その端
部を前方に向け延出して加圧部にするとともに、後部上
端がわは自由端にして、この自由端部に次なる分割挟扼
レ−ルの前記加圧部を係合させることにより、挟持部の
後部がわに圧接力を加圧する構成にしたことを特徴とす
るものである。
【0005】
【作用】これにより、数本の分割挟扼レ−ルの挟持部に
より連続状になっている一連の挟扼レ−ルが搬送チエン
に対設することになり、この対設によって形成された穀
稈搬送通路を、その前側の始端部から後側の終端部に向
けて搬送されるのであるが、その場合、分割挟扼レ−ル
の前部上端がわはレ−ル台に固設する支持ピンにつる巻
き状に巻着されて、搬送される穀稈はこの挟持部の前部
がわにおいては、つる巻き支持の弾力による圧接力によ
り挟持され、また、分割挟扼レ−ルの後部がわは、次な
るもののつる巻き支持部から前方に延出した加圧部の作
用により搬送チエンに圧接させられて、挟持部の後部が
わに至った穀稈は一層弾力的に作用する圧接力によって
挟持され順次後側の分割挟扼レ−ルに受継がれて挟持搬
送されるのである。
より連続状になっている一連の挟扼レ−ルが搬送チエン
に対設することになり、この対設によって形成された穀
稈搬送通路を、その前側の始端部から後側の終端部に向
けて搬送されるのであるが、その場合、分割挟扼レ−ル
の前部上端がわはレ−ル台に固設する支持ピンにつる巻
き状に巻着されて、搬送される穀稈はこの挟持部の前部
がわにおいては、つる巻き支持の弾力による圧接力によ
り挟持され、また、分割挟扼レ−ルの後部がわは、次な
るもののつる巻き支持部から前方に延出した加圧部の作
用により搬送チエンに圧接させられて、挟持部の後部が
わに至った穀稈は一層弾力的に作用する圧接力によって
挟持され順次後側の分割挟扼レ−ルに受継がれて挟持搬
送されるのである。
【0006】
【実施例】以下、本発明による挟扼レ−ルについて実施
例図を参照し説明すると、先ず、「図1」において、
(1)はコンバインにおける刈取穀稈を脱穀部に供給す
る株元がわの縦搬送チエンのような搬送チエンであり、
(2)はこの搬送チエン(1)に対設する挟扼レ−ルで
あって、両者間に穀稈搬送通路(6)が形成されるので
ある。
例図を参照し説明すると、先ず、「図1」において、
(1)はコンバインにおける刈取穀稈を脱穀部に供給す
る株元がわの縦搬送チエンのような搬送チエンであり、
(2)はこの搬送チエン(1)に対設する挟扼レ−ルで
あって、両者間に穀稈搬送通路(6)が形成されるので
ある。
【0007】(4)は前記の挟扼レ−ル(2)を取付け
るレ−ル台で、搬送チエン(1)がわを開放する断面コ
字形に成形され、そのレ−ル台(4)の凹所(7)内に
は前後に間隔をあけて数個の支持ピン(3a)(3b)
(3c)(3d)が掛け渡され固設されている。
るレ−ル台で、搬送チエン(1)がわを開放する断面コ
字形に成形され、そのレ−ル台(4)の凹所(7)内に
は前後に間隔をあけて数個の支持ピン(3a)(3b)
(3c)(3d)が掛け渡され固設されている。
【0008】そして、前記挟扼レ−ル(2)はバネ材か
らなる線条で数本のものに分割され、その分割挟扼レ−
ル(2a)(2b)(2c)(2d)をレ−ル台(4)
がわから張り出して搬送チエン(1)にそう挟持部
(イ)(ロ)(ハ)(ニ)を形成させ、この挟持部
(イ)〜(ニ)どうしを連続状にして一連のものにして
いるのである。即ち、その分割挟扼レ−ル(2a)〜
(2d)の前部上端がわを前記支持ピン(3a)〜(3
d)につる巻き状に巻着して張り出し搬送チエン(1)
にそう挟持部(イ)〜(ニ)を形成し、後部上端がわを
自由端にして外側方に折曲し、その折曲部(8a)(8
b)(8c)(8d)をレ−ル台(4)に形設する長穴
(9a)(9b)(9c)(9d)に凹所(7)内から
挿入している。また、前記分割挟扼レ−ル(2a)〜
(2d)はその前部上端がわのつる巻き支持部から前方
に延出して加圧部(5a)(5b)(5c)(5d)を
形成している。
らなる線条で数本のものに分割され、その分割挟扼レ−
ル(2a)(2b)(2c)(2d)をレ−ル台(4)
がわから張り出して搬送チエン(1)にそう挟持部
(イ)(ロ)(ハ)(ニ)を形成させ、この挟持部
(イ)〜(ニ)どうしを連続状にして一連のものにして
いるのである。即ち、その分割挟扼レ−ル(2a)〜
(2d)の前部上端がわを前記支持ピン(3a)〜(3
d)につる巻き状に巻着して張り出し搬送チエン(1)
にそう挟持部(イ)〜(ニ)を形成し、後部上端がわを
自由端にして外側方に折曲し、その折曲部(8a)(8
b)(8c)(8d)をレ−ル台(4)に形設する長穴
(9a)(9b)(9c)(9d)に凹所(7)内から
挿入している。また、前記分割挟扼レ−ル(2a)〜
(2d)はその前部上端がわのつる巻き支持部から前方
に延出して加圧部(5a)(5b)(5c)(5d)を
形成している。
【0009】(10)は挟扼レ−ル(2)の始端部を構
成する前部挟扼レ−ルで、支持ピン(11)に巻着され
て前上方に向かいそれから下方に湾曲して搬送チエン
(1)の始端がわにそわせたのち上方に向かわせて後部
上端がわを前記分割挟扼レ−ル(2a)〜(2d)と同
様に外側方に折曲してその折曲部(10b)をレ−ル台
(4)に形設する長穴(12)に挿入させ、上端がわの
端部は後方に向かわせて延出部(10a)になってい
る。
成する前部挟扼レ−ルで、支持ピン(11)に巻着され
て前上方に向かいそれから下方に湾曲して搬送チエン
(1)の始端がわにそわせたのち上方に向かわせて後部
上端がわを前記分割挟扼レ−ル(2a)〜(2d)と同
様に外側方に折曲してその折曲部(10b)をレ−ル台
(4)に形設する長穴(12)に挿入させ、上端がわの
端部は後方に向かわせて延出部(10a)になってい
る。
【0010】そして、支持ピン(3a)と(3c)の間
には長穴(12)を、支持ピン(3c)と(3b)の間
に長穴(9a)を、また、支持ピン(3b)と(3d)
の間に長穴(9c)をそれぞれ位置させ、支持ピン(3
d)の後方がわに長穴(9b)と(9d)を順次位置さ
せて、側方視で分割挟扼レ−ル(2a)に前部挟扼レ−
ル(10)と分割挟扼レ−ル(2c)を重合させ、分割
挟扼レ−ル(2c)に分割挟扼レ−ル(2a)と(2
b)を、分割挟扼レ−ル(2b)には(2c)と(2
d)を互いに重合させて連鎖状にするとともに、各挟持
部(イ)〜(ニ)を連続状にし、また、前方に延出する
加圧部(5a)によって前部挟扼レ−ル(10)の後方
への延出部(10a)を上方から加圧し、分割挟扼レ−
ル(2a)の折曲部(8a)は次なるものの加圧部(5
b)で、前部挟扼レ−ル(10)の折曲部(10b)を
次なる分割挟扼レ−ル(2c)の加圧部(5c)で、ま
た、折曲部(8c)を次なるものの加圧部(5d)でと
いうように順次加圧するように構成している。
には長穴(12)を、支持ピン(3c)と(3b)の間
に長穴(9a)を、また、支持ピン(3b)と(3d)
の間に長穴(9c)をそれぞれ位置させ、支持ピン(3
d)の後方がわに長穴(9b)と(9d)を順次位置さ
せて、側方視で分割挟扼レ−ル(2a)に前部挟扼レ−
ル(10)と分割挟扼レ−ル(2c)を重合させ、分割
挟扼レ−ル(2c)に分割挟扼レ−ル(2a)と(2
b)を、分割挟扼レ−ル(2b)には(2c)と(2
d)を互いに重合させて連鎖状にするとともに、各挟持
部(イ)〜(ニ)を連続状にし、また、前方に延出する
加圧部(5a)によって前部挟扼レ−ル(10)の後方
への延出部(10a)を上方から加圧し、分割挟扼レ−
ル(2a)の折曲部(8a)は次なるものの加圧部(5
b)で、前部挟扼レ−ル(10)の折曲部(10b)を
次なる分割挟扼レ−ル(2c)の加圧部(5c)で、ま
た、折曲部(8c)を次なるものの加圧部(5d)でと
いうように順次加圧するように構成している。
【0011】そして、この挟扼レ−ル(2)は「図2」
に示すように複列に構成されて、「図5」に示す連結部
材(13)の溝部(14)に、「図3」と「図4」のよ
うに前部挟扼レ−ル(10)と各分割挟扼レ−ル(2
a)〜(2d)の後部がわの立上り部(15)が嵌って
立上り姿勢の崩れを防止し、その連結部材(13)の上
部に設けた穴(16)に前記加圧部(5b)(5c)
(5d)を挿入させて係合することによって圧接力を加
圧している。
に示すように複列に構成されて、「図5」に示す連結部
材(13)の溝部(14)に、「図3」と「図4」のよ
うに前部挟扼レ−ル(10)と各分割挟扼レ−ル(2
a)〜(2d)の後部がわの立上り部(15)が嵌って
立上り姿勢の崩れを防止し、その連結部材(13)の上
部に設けた穴(16)に前記加圧部(5b)(5c)
(5d)を挿入させて係合することによって圧接力を加
圧している。
【0012】次に、他の実施例のものについて、「図
6」により記載すと、この例図に示したものも搬送チエ
ン(1)に対設する挟扼レ−ル(2)はバネ線条からな
るもので、数本のものに分割され、その分割挟持レ−ル
(2a)(2b)(2c)(2d)をレ−ル台(4)が
わから張り出して搬送チエン(1)にそう挟持部(イ)
(ロ)(ハ)(ニ)を形成させ、この挟持部(イ)〜
(ニ)を連続状にして一連のものにしている点に変わり
はないが、その分割挟扼レ−ル(2a)〜(2d)の前
部上端がわを支持ピン(3a)(3b)(3c)(3
d)につる巻き状に巻着して張り出すのに、前下方に向
かわせてその前がわのものの後部がわと重合させて順次
連続状にしている。即ち、前部挟扼レ−ル(10)と分
割挟扼レ−ル(2a)〜(2d)は始端部から終端部に
わたって順次配設され、その後部がわと前部がわを単純
に重合させて挟持部(イ)〜(ニ)を順次連続状にした
ところが前記のものと相違し、その他の構成は略々同じ
であるので同一の符号を付して重複説明を避け紙面を割
愛することにする。
6」により記載すと、この例図に示したものも搬送チエ
ン(1)に対設する挟扼レ−ル(2)はバネ線条からな
るもので、数本のものに分割され、その分割挟持レ−ル
(2a)(2b)(2c)(2d)をレ−ル台(4)が
わから張り出して搬送チエン(1)にそう挟持部(イ)
(ロ)(ハ)(ニ)を形成させ、この挟持部(イ)〜
(ニ)を連続状にして一連のものにしている点に変わり
はないが、その分割挟扼レ−ル(2a)〜(2d)の前
部上端がわを支持ピン(3a)(3b)(3c)(3
d)につる巻き状に巻着して張り出すのに、前下方に向
かわせてその前がわのものの後部がわと重合させて順次
連続状にしている。即ち、前部挟扼レ−ル(10)と分
割挟扼レ−ル(2a)〜(2d)は始端部から終端部に
わたって順次配設され、その後部がわと前部がわを単純
に重合させて挟持部(イ)〜(ニ)を順次連続状にした
ところが前記のものと相違し、その他の構成は略々同じ
であるので同一の符号を付して重複説明を避け紙面を割
愛することにする。
【0013】このように構成されているから、「図1」
と「図6」に示したものは数本の分割挟扼レ−ル(2
a)〜(2d)が連鎖状になるかは別にしてその挟持部
(イ)〜(ニ)が連続状になっている一連の挟扼レ−ル
(2)が搬送チエン(1)に対設することになり、穀稈
搬送通路(6)をその前側の始端部から後側の終端部に
向けて搬送されるのであるが、その場合、分割挟扼レ−
ル(2a)〜(2d)の前部上端がわはレ−ル台(4)
に固設する支持ピン(3a)〜(3d)につる巻き状に
巻着されて、搬送される穀稈はこの挟持部(イ)〜
(ニ)の前部がわにおいては、つる巻き支持の弾力によ
る圧接力により挟持され、また、「図1」に示すところ
の連鎖状にしたものにあっては前部挟扼レ−ル(10)
と分割挟扼レ−ル(2a)(2c)の後部がわが、加圧
部(5c)(5b)(5d)の作用により搬送チエン
(1)に圧接させられて、穀稈は一層弾力的に作用する
圧接力によって挟持され順次後側のものに受継がれて挟
持搬送されるようになる。
と「図6」に示したものは数本の分割挟扼レ−ル(2
a)〜(2d)が連鎖状になるかは別にしてその挟持部
(イ)〜(ニ)が連続状になっている一連の挟扼レ−ル
(2)が搬送チエン(1)に対設することになり、穀稈
搬送通路(6)をその前側の始端部から後側の終端部に
向けて搬送されるのであるが、その場合、分割挟扼レ−
ル(2a)〜(2d)の前部上端がわはレ−ル台(4)
に固設する支持ピン(3a)〜(3d)につる巻き状に
巻着されて、搬送される穀稈はこの挟持部(イ)〜
(ニ)の前部がわにおいては、つる巻き支持の弾力によ
る圧接力により挟持され、また、「図1」に示すところ
の連鎖状にしたものにあっては前部挟扼レ−ル(10)
と分割挟扼レ−ル(2a)(2c)の後部がわが、加圧
部(5c)(5b)(5d)の作用により搬送チエン
(1)に圧接させられて、穀稈は一層弾力的に作用する
圧接力によって挟持され順次後側のものに受継がれて挟
持搬送されるようになる。
【0014】また、「図6」に示したものの前部挟扼レ
−ル(10)と各分割挟扼レ−ル(2a)(2b)(2
c)の後部がわは加圧部(5a)〜(5d)により順次
加圧作用を受けて搬送チエン(1)に圧接させられるよ
うになりて搬送される穀稈の稈層が急変してバラツキが
大になってもこれに柔軟且つ強力に対応して搬送するの
である。
−ル(10)と各分割挟扼レ−ル(2a)(2b)(2
c)の後部がわは加圧部(5a)〜(5d)により順次
加圧作用を受けて搬送チエン(1)に圧接させられるよ
うになりて搬送される穀稈の稈層が急変してバラツキが
大になってもこれに柔軟且つ強力に対応して搬送するの
である。
【0015】なお、この発明のものの以上の説明では、
挟扼レ−ル(2)を複列にしたもので記載したのである
が、穀稈搬送装置によっては単列構成のものにして構成
を簡単にしコストを低減することができるのである。
挟扼レ−ル(2)を複列にしたもので記載したのである
が、穀稈搬送装置によっては単列構成のものにして構成
を簡単にしコストを低減することができるのである。
【0016】
【発明の効果】本発明による挟扼レ−ルは以上の説明か
ら明らかなように、搬送チエン(1)に対設する挟扼レ
−ル(2)を、バネ線条にして数本に分割し、この分割
挟扼レ−ル(2a)(2b)(2c)(2d)をレ−ル
台(4)がわから張り出して搬送チエン(1)にそう挟
持部(イ)(ロ)(ハ)(ニ)を形成させ、その各挟持
部(イ)(ロ)(ハ)(ニ)どうしを連続状にして一連
の挟扼レ−ル(2)にし、前記分割挟扼レ−ル(2a)
(2b)(2c)(2d)の前部上端がわをレ−ル台
(4)に固設する支持ピン(3a)(3b)(3c)
(3d)につる巻き状に巻着し、その端部を前方に向け
延出して加圧部(5a)(5b)(5c)(5d)にす
るとともに、後部上端がわは自由端にして、この自由端
部に次なる分割挟扼レ−ルの前記加圧部を係合させるこ
とにより、挟持部の後部がわに圧接力を加圧する構成に
したことを特徴とするものであるから、分割挟扼レ−ル
(2a)〜(2d)の前部上端がわはレ−ル台(4)に
固設する支持ピン(3a)〜(3d)につる巻き状に巻
着されて、搬送される穀稈はこの挟持部(イ)〜(ロ)
の前部がわにおいては、つる巻き支持の弾力による圧接
力により挟持され、また、分割挟扼レ−ル(2a)〜
(2c)の後部がわは、次なるもののつる巻き支持部か
ら前方に延出した加圧部(5b)〜(5d)の作用によ
り搬送チエン(1)に圧接させられて、挟持部(イ)〜
(ハ)の後部がわに至った穀稈は一層弾力的に作用する
圧接力によって挟持されるので、搬送される穀稈に対し
て分割挟扼レ−ル(2a)〜(2d)は柔軟且つ強力に
対応し、穀稈の稈層が急変してバラツキが大になっても
稈の詰まりや隙間からこぼれる等の現象が起こらず常に
円滑に搬送できるものを簡単な構成のもので具現できた
のである。
ら明らかなように、搬送チエン(1)に対設する挟扼レ
−ル(2)を、バネ線条にして数本に分割し、この分割
挟扼レ−ル(2a)(2b)(2c)(2d)をレ−ル
台(4)がわから張り出して搬送チエン(1)にそう挟
持部(イ)(ロ)(ハ)(ニ)を形成させ、その各挟持
部(イ)(ロ)(ハ)(ニ)どうしを連続状にして一連
の挟扼レ−ル(2)にし、前記分割挟扼レ−ル(2a)
(2b)(2c)(2d)の前部上端がわをレ−ル台
(4)に固設する支持ピン(3a)(3b)(3c)
(3d)につる巻き状に巻着し、その端部を前方に向け
延出して加圧部(5a)(5b)(5c)(5d)にす
るとともに、後部上端がわは自由端にして、この自由端
部に次なる分割挟扼レ−ルの前記加圧部を係合させるこ
とにより、挟持部の後部がわに圧接力を加圧する構成に
したことを特徴とするものであるから、分割挟扼レ−ル
(2a)〜(2d)の前部上端がわはレ−ル台(4)に
固設する支持ピン(3a)〜(3d)につる巻き状に巻
着されて、搬送される穀稈はこの挟持部(イ)〜(ロ)
の前部がわにおいては、つる巻き支持の弾力による圧接
力により挟持され、また、分割挟扼レ−ル(2a)〜
(2c)の後部がわは、次なるもののつる巻き支持部か
ら前方に延出した加圧部(5b)〜(5d)の作用によ
り搬送チエン(1)に圧接させられて、挟持部(イ)〜
(ハ)の後部がわに至った穀稈は一層弾力的に作用する
圧接力によって挟持されるので、搬送される穀稈に対し
て分割挟扼レ−ル(2a)〜(2d)は柔軟且つ強力に
対応し、穀稈の稈層が急変してバラツキが大になっても
稈の詰まりや隙間からこぼれる等の現象が起こらず常に
円滑に搬送できるものを簡単な構成のもので具現できた
のである。
【図1】穀稈搬送装置の側面図である。
【図2】同装置の平面図である。
【図3】同装置の部分拡大側面図である。
【図4】「図3」におけるA−A線の断面図である。
【図5】連結部材の斜視図である。
【図6】穀稈搬送装置の他の実施例を示す側面図であ
る。
る。
1 搬送チエン 2 挟扼レ−ル 2a 分割挟扼レ−ル 2b 分割挟扼レ−ル 2c 分割挟扼レ−ル 2d 分割挟扼レ−ル 4 レ−ル台 イ 挟持部 ロ 挟持部 ハ 挟持部 ニ 挟持部 3a 支持ピン 3b 支持ピン 3c 支持ピン 3d 支持ピン 5a 加圧部 5b 加圧部 5c 加圧部 5d 加圧部
Claims (1)
- 【請求項1】 搬送チエン(1)に対設する挟扼レ−ル
(2)を、バネ線条にして数本に分割し、この分割挟扼
レ−ル(2a)(2b)(2c)(2d)をレ−ル台
(4)がわから張り出して搬送チエン(1)にそう挟持
部(イ)(ロ)(ハ)(ニ)を形成させ、その各挟持部
(イ)(ロ)(ハ)(ニ)どうしを連続状にして一連の
挟扼レ−ル(2)にし、前記分割挟扼レ−ル(2a)
(2b)(2c)(2d)の前部上端がわをレ−ル台
(4)に固設する支持ピン(3a)(3b)(3c)
(3d)につる巻き状に巻着し、その端部を前方に向け
延出して加圧部(5a)(5b)(5c)(5d)にす
るとともに、後部上端がわは自由端にして、この自由端
部に次なる分割挟扼レ−ルの前記加圧部を係合させるこ
とにより、挟持部の後部がわに圧接力を加圧する構成に
したことを特徴とする穀稈搬送装置の挟扼レ−ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7406394A JPH07255253A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 穀稈搬送装置の挟扼レ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7406394A JPH07255253A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 穀稈搬送装置の挟扼レ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07255253A true JPH07255253A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13536369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7406394A Pending JPH07255253A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 穀稈搬送装置の挟扼レ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07255253A (ja) |
-
1994
- 1994-03-18 JP JP7406394A patent/JPH07255253A/ja active Pending
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