JPH07255520A - 人体用傘保持具 - Google Patents

人体用傘保持具

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Publication number
JPH07255520A
JPH07255520A JP9046894A JP9046894A JPH07255520A JP H07255520 A JPH07255520 A JP H07255520A JP 9046894 A JP9046894 A JP 9046894A JP 9046894 A JP9046894 A JP 9046894A JP H07255520 A JPH07255520 A JP H07255520A
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JP
Japan
Prior art keywords
umbrella
clip
metal fitting
human body
holding device
Prior art date
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Pending
Application number
JP9046894A
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English (en)
Inventor
Nobuaki Kusunoki
展明 楠
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Abstract

(57)【要約】 【目的】雨の日に、傘を手に持たなくても傘がさせる人
体用傘保持具を提供する。 【構成】支持金具(2)に、面ファスナー雄(4)及
び、裏側にすべり止め用のゴム(6)を取り付けた面フ
ァスナー雌(3)、そして、表側にすべり止め用のゴム
(5)を設け、肩ひも(8)に調整金具(9)及び、ク
リップ(11)を取り付けた補助金具(10)を設け、
腰ベルト(1)に止めるクリップ(13)を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、雨が降っている最
中、両手に荷物があったり、雨の中を自転車に乗ると
き、また、手の不自由な人が手に持たなくても傘を保持
することができる人体用傘保持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、雨の降っている日に、自転車
に取り付ける傘立てはあったが、雨に濡れることも多
く、また、自転車を片手で運転できない人、あるいは荷
物が両手にある人は、傘をさすことが困難だった。ま
た、手の不自由な人は雨の日の外出が困難だった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
イ.自転車に取り付ける傘立ては、取り付け取り外しの
際、雨に濡れることも多く取り付けが一定のため走行中
にも雨に濡れることが多かった。 ロ.雨が降っているとき、自転車に乗る場合、自転車の
ハンドルを片手で握って運転できない人は困っていた。 ハ.雨の降っている日に、荷物で両手がふさがっている
人は困っていた。 ニ.手が不自由な人は、傘をさすことが困難だった。 本発明は、以上の欠点を解決するためになされたもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】支持金具(2)に、腰ベ
ルト(1)を通すベルト穴を設け、表側にゴム(5)を
設ける。また裏面にゴム(6)を設けた面ファスナー
(3)を上側に、面ファスナー(4)を下側に設ける。
そして、ベルト穴にリング(7)を設ける。次に、肩ひ
も(8)の一端をリング(7)に通し調整金具(9)の
真ん中の止め棒(14)に固定する。肩ひも(8)のも
う一端を調整金具(9)に通し、補助金具(10)も通
す。そして先端にクリップ(13)を設ける。また補助
金具(10)に、はさみ部(15)及びはさみ部(1
6)が半円状になったクリップ(11)を設ける。本発
明は、以上の構成よりなる人体用傘保持具である。
【0005】
【作用】本発明を使用するときは、傘を開いて支持金具
(2)に傘の手元部分を押しあて、面ファスナー雌
(3)と面ファスナー雄(4)で巻いて固定する。そし
て、中棒を補助金具(10)に設けたクリップ(11)
で挟んで固定する。こうすることにより、両手を傘から
離しても、傘をさした状態になる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する (イ)すべり止め用のゴム(5)を支持金具(2)の表
側に設ける。 (ロ)すべり止め用のゴム(6)を裏面に設けた面ファ
スナー雌(3)を上側から、面ファスナー雄(4)を下
側から出るようにして支持金具(2)の裏側にハトメ
(18)で固定する。 (ハ)支持金具(2)のベルト穴に、針金状の四角いリ
ング(7)を設ける。 (ニ)帯状の肩ひも(8)の一端を針金状の四角いリン
グ(7)に通し、長短の調整ができる調整金具(9)の
真ん中にある止め棒(14)に固定する。もう一端は、
長短の調整をする調整金具(9)を通し、帯状の肩ひも
(8)に沿って上下に移動できる補助金具(10)に通
す。そして、先端に腰ベルト(1)をはさんでとめるク
リップ(13)を設ける。 (ホ)補助金具(10)に、クリップ(11)のはさみ
部(15)の真ん中を、ハトメ(12)でとめる。な
お、クリップ(11)はハトメ(12)を支点にして回
るように設ける。 本発明は、以上の構成よりなっている。本発明を使用す
るときは、支持金具(2)が体の前にくるようにして、
肩ひも(8)を右の肩にかけ、支持金具(2)にすべり
止め用のゴム(5)のある方を表側にしてベルト穴に腰
ベルト(1)を通す。次に、腰ベルト(1)を通常ベル
トを絞める位置か、少し上の位置でややきついめに締め
る。そして、支持金具(2)を体の中心より約5cm程
右に寄った位置へずらし、身長にあわせて長短の長さが
調整できる調整金具(9)を降ろし、肩ひも(8)を一
杯に延ばす。そして、肩ひも(8)の端に設けているク
リップ(13)を体の後ろ中心より約5cm程左に寄っ
た位置で、腰ベルト(1)を挟んで止める。次に、調整
金具(9)を上にひきあげて肩ひも(8)の緩みをと
り、補肋金具(10)を鎖骨のところにくるように動か
す。そして、傘を開いてさした状態にし、片方の手で傘
の中棒を持ちもう片方の手で、傘の手元部分を支持金具
(2)のすべり止め用のゴム(5)におしあて、面ファ
スナー雌(3)で傘の手元部分を上から下へ巻くように
おさえ、面ファスナー雄(4)を面ファスナー雌(3)
にとめて仮止めする。次に、クリップ(11)のつまみ
部(17)を両方からおさえると、はさみ部(15)及
び、はさみ部(16)が開くので、間に傘の中棒を置
く、そして、つまみ部(17)を離すとクリップ(1
1)は、支点軸(19)を支点にしてバネ(20)の力
ではさみ部(15)及びはさみ部(16)で強く挟んで
固定する。ふたたび、支持金具(2)に設けている面フ
ァスナー雄(4)を面ファスナー雌(3)からはずし、
もう一度きつくしめ直す。こうすることにより、支持金
具(2)に設けてあるすべり止め用のゴム(5)と、面
ファスナー雌(3)の裏面に設けてあるすべり止め用の
ゴム(6)とで傘の手元部分がすべらないので安定す
る。しかも、補助金具(10)に設けてあるクリップ
(11)は、はさみ部(15)と、はさみ部(16)
が、半円状になっているので傘の中棒をしっかり包み、
ハトメ(12)を支点にして、傘の傾きにあわせて動か
せるので確実に傘の中棒を挟むため安全であり、手に傘
を持たなくても、傘をさした伏態になる。また、腰ベル
ト(1)のかわりに、ズボン等の腰ベルトをしめている
人は、その腰ベルトを利用することもできる。
【0007】
【発明の効果】傘を体に取り付けることにより、傘を両
手または、片手に持たなくてすむことにより、両手に荷
物を持つことができる。また、自転車の運転もハンドル
を両手で持つことができるので、安全運転になる。な
お、手の不自由な人も傘をさすことができる。しかも、
体を前後左右に多少動かすことにより、傘の向きをかえ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図
【図2】本発明の下部支持部 拡大図
【図3】本発明の下部支持部 A′− A″断面図
【図4】本発明の調整部 拡大図
【図5】本発明の調整部 B′− B″断面図
【図6】本発明の上部はさみ部 拡大図
【図7】本発明の上部はさみ部 C′− C″断面図
【図8】本発明の上部はさみ部 D′− D″断面図
【図9】本発明の使用状態を示す参考図
【符号の説明】
1 腰ベルト 2 支持金具 3 面ファスナー雌 4 面ファスナー雄 5 ゴム 6 ゴム 7 リング 8 肩ひも 9 調整金具 10 補助金具 11 クリップ 12 ハトメ 13 クリップ 14 止め棒 15 はさみ部 16 はさみ部 17 つまみ部 18 ハトメ 19 支点軸 20 バネ A 下部支持部 B 調整部 C 上はさみ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ)支持金具(2)を設ける。 (ロ)支持金具(2)にベルト穴を設け、上側に面ファ
    スナー雌(3)、下側に面ファスナー雄(4)、表側に
    ゴム(5)、ベルト穴にリング(7)を設ける。 (ハ)面ファスナー雌(3)の裏面にゴム(6)を設け
    る。 (ニ)肩ひも(8)を設ける。 (ホ)肩ひも(8)に、調整金具(9)、補肋金具(1
    0)を設ける。 (ヘ)補肋金具(10)に、クリップ(11)を設け
    る。 (ト)クリップ(11)に、支点軸(19)、バネ(2
    0)を設ける。本発明は、以上の構成よりなる人体用傘
    保持具。
JP9046894A 1994-03-22 1994-03-22 人体用傘保持具 Pending JPH07255520A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9046894A JPH07255520A (ja) 1994-03-22 1994-03-22 人体用傘保持具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9046894A JPH07255520A (ja) 1994-03-22 1994-03-22 人体用傘保持具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07255520A true JPH07255520A (ja) 1995-10-09

Family

ID=13999436

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9046894A Pending JPH07255520A (ja) 1994-03-22 1994-03-22 人体用傘保持具

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JP (1) JPH07255520A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4768887B1 (ja) * 2011-03-15 2011-09-07 伊藤 正文 傘さし用ベルト
JP2015077372A (ja) * 2013-10-18 2015-04-23 茂男 丸山 傘ホルダー
JP7680651B1 (ja) * 2024-11-29 2025-05-21 多田 隆 バッグの滑り止め用具

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4768887B1 (ja) * 2011-03-15 2011-09-07 伊藤 正文 傘さし用ベルト
JP2015077372A (ja) * 2013-10-18 2015-04-23 茂男 丸山 傘ホルダー
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