JPH07255539A - ライティングビューロー - Google Patents
ライティングビューローInfo
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- JPH07255539A JPH07255539A JP4807494A JP4807494A JPH07255539A JP H07255539 A JPH07255539 A JP H07255539A JP 4807494 A JP4807494 A JP 4807494A JP 4807494 A JP4807494 A JP 4807494A JP H07255539 A JPH07255539 A JP H07255539A
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- Japan
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- drawer
- top plate
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- drawer body
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- Prior art date
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- Granted
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drawers Of Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本体に対して上下回動可能に取付けた回動天
板の下方に、単又は複数の引出しを有する袖引出し体を
配した構造のライティングビューローであって、回動天
板が何れの状態にあっても袖引出し体の引出しを利用す
ることが容易であるとともに、回動天板の下方回転に対
する制動を備えた安全なライティングビューローを提供
する。 【構成】 本体1に対して上下回動可能に取付けた回動
天板2の下方に、天板支持部5と単又は複数の引出し7
を有する袖引出し部6とを備えた引出し体3を、本体に
対して前後方向へ移動可能に配するとともに、回動天板
と引出し体とは連動機構4にて連動し、回動天板の下方
回転動作に伴って引出し体は前方へ突出し、回動天板の
上方回転動作に伴って引出し体は本体内へ格納してな
る。
板の下方に、単又は複数の引出しを有する袖引出し体を
配した構造のライティングビューローであって、回動天
板が何れの状態にあっても袖引出し体の引出しを利用す
ることが容易であるとともに、回動天板の下方回転に対
する制動を備えた安全なライティングビューローを提供
する。 【構成】 本体1に対して上下回動可能に取付けた回動
天板2の下方に、天板支持部5と単又は複数の引出し7
を有する袖引出し部6とを備えた引出し体3を、本体に
対して前後方向へ移動可能に配するとともに、回動天板
と引出し体とは連動機構4にて連動し、回動天板の下方
回転動作に伴って引出し体は前方へ突出し、回動天板の
上方回転動作に伴って引出し体は本体内へ格納してな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体に回動天板を上下
回動可能に設けてなるライティングビューローに係わ
り、更に詳しくは回動天板に連動して袖引出しが本体に
対して出没するライティングビューローに関する。
回動可能に設けてなるライティングビューローに係わ
り、更に詳しくは回動天板に連動して袖引出しが本体に
対して出没するライティングビューローに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のライティングビューロー
としては、本体の中段奥部に固定した固定天板の前端に
上下回動可能に回動天板を取付け、該回動天板の下方に
前後移動可能に上段引出し体を配するとともに、該回動
天板と上段引出し体の枠体とをリンク機構にて連動さ
せ、前記回動天板の下方回転動作に伴って上段引出し体
が前方へ突出して当該回動天板を載支し、回動天板の上
方回転動作に伴って上段引出し体が本体内へ格納される
構造のものが一般的である。そして、何れの状態におい
ても上段引出し体の引出しは、その枠体に対して引き出
すことが可能となっている。
としては、本体の中段奥部に固定した固定天板の前端に
上下回動可能に回動天板を取付け、該回動天板の下方に
前後移動可能に上段引出し体を配するとともに、該回動
天板と上段引出し体の枠体とをリンク機構にて連動さ
せ、前記回動天板の下方回転動作に伴って上段引出し体
が前方へ突出して当該回動天板を載支し、回動天板の上
方回転動作に伴って上段引出し体が本体内へ格納される
構造のものが一般的である。そして、何れの状態におい
ても上段引出し体の引出しは、その枠体に対して引き出
すことが可能となっている。
【0003】また、実公昭58−25861号公報にて
開示される如く、回動天板の上下回転動作に伴って上段
引出し体と上方に配した照明器具が前後方向に連動して
移動する構造のライティングビューローも提供されてい
る。また、この公報記載のライティングビューローに
は、前記上段引出し体の下方に、本体に固定された袖引
出し体が設けられているが、回動天板を下方へ回転させ
て天板として使用する場合、回動天板が本体から前方へ
大きく突出するので、袖引出し体の引出しを使用するに
は不便である。
開示される如く、回動天板の上下回転動作に伴って上段
引出し体と上方に配した照明器具が前後方向に連動して
移動する構造のライティングビューローも提供されてい
る。また、この公報記載のライティングビューローに
は、前記上段引出し体の下方に、本体に固定された袖引
出し体が設けられているが、回動天板を下方へ回転させ
て天板として使用する場合、回動天板が本体から前方へ
大きく突出するので、袖引出し体の引出しを使用するに
は不便である。
【0004】また、実公昭52−46267号公報にて
開示される如く、本体の中段に上下回動可能に回動天板
を取付けるとともに、該回動天板の下方に袖引出し体を
前後方向へ移動可能に設けた収納家具における引出し装
置が提供されているが、この袖引出し体は本体とは分離
したものであるので、回動天板の上下回動動作とは全く
無関係に袖引出し体を前後移動させる必要がある。
開示される如く、本体の中段に上下回動可能に回動天板
を取付けるとともに、該回動天板の下方に袖引出し体を
前後方向へ移動可能に設けた収納家具における引出し装
置が提供されているが、この袖引出し体は本体とは分離
したものであるので、回動天板の上下回動動作とは全く
無関係に袖引出し体を前後移動させる必要がある。
【0005】尚、何れのライティングビューロー若しく
は収納家具においても、回動天板を持って下方へ回動さ
せた際に、該回動天板が不意に手から離れて自由回転す
ると、上段引出し体等の天板支持部に衝突して大きな音
が発生したり、回動部及び連動機構部が破壊する恐れが
あるばかりでなく、回動天板と天板支持部との間に指を
強く挟むことがある。この問題に対しては、本出願人
は、回動部等に回転ダンパーを設ける構造のもの、上段
引出し体をコイルばねで後方へ弾性付勢した構造のもの
を既に提案している。
は収納家具においても、回動天板を持って下方へ回動さ
せた際に、該回動天板が不意に手から離れて自由回転す
ると、上段引出し体等の天板支持部に衝突して大きな音
が発生したり、回動部及び連動機構部が破壊する恐れが
あるばかりでなく、回動天板と天板支持部との間に指を
強く挟むことがある。この問題に対しては、本出願人
は、回動部等に回転ダンパーを設ける構造のもの、上段
引出し体をコイルばねで後方へ弾性付勢した構造のもの
を既に提案している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明が前述
の状況に鑑み、解決しようとするところは、本体に対し
て上下回動可能に取付けた回動天板の下方に、単又は複
数の引出しを有する袖引出し体を配した構造のライティ
ングビューローであって、回動天板が何れの状態にあっ
ても袖引出し体の引出しを利用することが容易であると
ともに、回動天板の下方回転に対する制動を備えた安全
なライティングビューローを提供するものである。
の状況に鑑み、解決しようとするところは、本体に対し
て上下回動可能に取付けた回動天板の下方に、単又は複
数の引出しを有する袖引出し体を配した構造のライティ
ングビューローであって、回動天板が何れの状態にあっ
ても袖引出し体の引出しを利用することが容易であると
ともに、回動天板の下方回転に対する制動を備えた安全
なライティングビューローを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前述の課題解決
のために、本体に対して上下回動可能に取付けた回動天
板の下方に、天板支持部と単又は複数の引出しを有する
袖引出し部とを備えた引出し体を、本体に対して前後方
向へ移動可能に配するとともに、回動天板と引出し体と
は連動機構にて連動し、回動天板の下方回転動作に伴っ
て引出し体は前方へ突出し、回動天板の上方回転動作に
伴って引出し体は本体内へ格納してなるライティングビ
ューローを構成した。
のために、本体に対して上下回動可能に取付けた回動天
板の下方に、天板支持部と単又は複数の引出しを有する
袖引出し部とを備えた引出し体を、本体に対して前後方
向へ移動可能に配するとともに、回動天板と引出し体と
は連動機構にて連動し、回動天板の下方回転動作に伴っ
て引出し体は前方へ突出し、回動天板の上方回転動作に
伴って引出し体は本体内へ格納してなるライティングビ
ューローを構成した。
【0008】また、前記本体の両側板と引出し体の両側
との間に、該引出し体を前後方向へ移動案内するための
ガイドレールを設けてなるのである。この場合、前記本
体の両側板と、前記引出し体の一側であって天板支持部
及び引出し体の他側であって袖引出し部側の上下部との
間に、二以上のガイドレールを設けてなることが好まし
い実施例である。
との間に、該引出し体を前後方向へ移動案内するための
ガイドレールを設けてなるのである。この場合、前記本
体の両側板と、前記引出し体の一側であって天板支持部
及び引出し体の他側であって袖引出し部側の上下部との
間に、二以上のガイドレールを設けてなることが好まし
い実施例である。
【0009】更に、前記袖引出し部の下端に、床面に接
地する転子を単又は複数設けてなることがより好ましい
実施例である。
地する転子を単又は複数設けてなることがより好ましい
実施例である。
【0010】
【作用】以上の如き内容からなる本発明のライティング
ビューローは、本体に対して上下回動可能に取付けた回
動天板と、該回動天板の下方に配した天板支持部と単又
は複数の引出しを有する袖引出し部とを備えた引出し体
とを、連動機構にて連動させてなるので、回動天板を下
方回転させると、その回転動作に伴って引出し体が前方
へ突出し、天板支持部で回動天板を略水平状態に載支し
て天板として利用可能であることは勿論、袖引出し部も
一体となって本体から前方へ突出するので、該袖引出し
部の引出しも何ら支障なく利用できるのである。また、
回動天板には、袖引出し部を備えた重量のある引出し体
が連動機構を介して連動されているので、該回動天板を
下方へ回転させる際に、引出し体の前方移動に伴う慣性
及び本体又は床面との接触部での摩擦によって制動が働
き、例え動作中に回動天板から手が離れても天板支持部
への衝突が和らげられ、また回動天板と天板支持部との
間に指を挟まれても怪我の恐れが少なくなる。
ビューローは、本体に対して上下回動可能に取付けた回
動天板と、該回動天板の下方に配した天板支持部と単又
は複数の引出しを有する袖引出し部とを備えた引出し体
とを、連動機構にて連動させてなるので、回動天板を下
方回転させると、その回転動作に伴って引出し体が前方
へ突出し、天板支持部で回動天板を略水平状態に載支し
て天板として利用可能であることは勿論、袖引出し部も
一体となって本体から前方へ突出するので、該袖引出し
部の引出しも何ら支障なく利用できるのである。また、
回動天板には、袖引出し部を備えた重量のある引出し体
が連動機構を介して連動されているので、該回動天板を
下方へ回転させる際に、引出し体の前方移動に伴う慣性
及び本体又は床面との接触部での摩擦によって制動が働
き、例え動作中に回動天板から手が離れても天板支持部
への衝突が和らげられ、また回動天板と天板支持部との
間に指を挟まれても怪我の恐れが少なくなる。
【0011】また、本体の両側板と引出し体の両側との
間に、ガイドレールを設けることにより、引出し体をガ
タつきなく前後方向へ移動させることが可能となり、更
に引出し体の一側であって天板支持部及び引出し体の他
側であって袖引出し部側の上下部との間に、二以上のガ
イドレールを設けてなることで、引出し体の前後移動動
作が安定化する。
間に、ガイドレールを設けることにより、引出し体をガ
タつきなく前後方向へ移動させることが可能となり、更
に引出し体の一側であって天板支持部及び引出し体の他
側であって袖引出し部側の上下部との間に、二以上のガ
イドレールを設けてなることで、引出し体の前後移動動
作が安定化する。
【0012】そして、前記袖引出し部の下端に、床面に
接地する転子を単又は複数設けることによって、引出し
体の引出しに物品や書類等を収容して重量が増しても、
該引出し体の前後移動を円滑に行えるとともに、回動天
板を本体から前方へ突出させた使用状態においても全体
の重心バランスが安定である。
接地する転子を単又は複数設けることによって、引出し
体の引出しに物品や書類等を収容して重量が増しても、
該引出し体の前後移動を円滑に行えるとともに、回動天
板を本体から前方へ突出させた使用状態においても全体
の重心バランスが安定である。
【0013】
【実施例】次に添付図面に示した実施例に基づき更に本
発明の詳細を説明する。図1は本発明に係るライティン
グビューローAの斜視図、図2はその正面図、図3は中
央縦断面図を示し、図中符号1はライティングビューロ
ーAの本体、2は前記本体1の上部前面を開閉する扉を
兼ねる回動天板、3は前記回動天板2の下方に設けた引
出し体、4は前記回動天板2と引出し体3とを連動させ
る連動機構をそれぞれ示している。
発明の詳細を説明する。図1は本発明に係るライティン
グビューローAの斜視図、図2はその正面図、図3は中
央縦断面図を示し、図中符号1はライティングビューロ
ーAの本体、2は前記本体1の上部前面を開閉する扉を
兼ねる回動天板、3は前記回動天板2の下方に設けた引
出し体、4は前記回動天板2と引出し体3とを連動させ
る連動機構をそれぞれ示している。
【0014】本発明のライティングビューローAは、本
体1に対して上下回動可能に取付けた回動天板2の下方
に、天板支持部5と単又は複数の引出し7,…を有する
袖引出し部6とを備えた引出し体3を、本体1に対して
前後方向へ移動可能に配するとともに、回動天板2と引
出し体3とは連動機構4にて連動し、回動天板2の下方
回転動作に伴って引出し体3は前方へ突出し、回動天板
2の上方回転動作に伴って引出し体3は本体1内へ格納
してなることを要旨としている。
体1に対して上下回動可能に取付けた回動天板2の下方
に、天板支持部5と単又は複数の引出し7,…を有する
袖引出し部6とを備えた引出し体3を、本体1に対して
前後方向へ移動可能に配するとともに、回動天板2と引
出し体3とは連動機構4にて連動し、回動天板2の下方
回転動作に伴って引出し体3は前方へ突出し、回動天板
2の上方回転動作に伴って引出し体3は本体1内へ格納
してなることを要旨としている。
【0015】更に詳細に説明すれば、前記本体1は、両
側側板8,8の中段奥部に固定天板9を横設するととも
に、上段部に棚板10を横設し、該棚板10の前縁下部
に照明器具11を配した通常の構造を有するものであ
る。そして、前記回動天板2が前記固定天板9の前縁に
長尺の蝶番12等によって上下回動可能に取付けられ、
その背面側の本体1内部は適宜収納空間13として使用
可能となっている。また、前記回動天板4の下方には、
天板支持部5を上端に載置固定し、又は天板支持部5を
上端に一体化した袖引出し部6を有する引出し体3が、
ガイドレール14,…で前後移動可能に案内されて配設
されている。そして、前記回動天板2と引出し体3とは
リンク機構を有する連動機構4によって連動され、回動
天板2の上下回動動作に伴って引出し体3が本体1に対
して前後移動するのである。
側側板8,8の中段奥部に固定天板9を横設するととも
に、上段部に棚板10を横設し、該棚板10の前縁下部
に照明器具11を配した通常の構造を有するものであ
る。そして、前記回動天板2が前記固定天板9の前縁に
長尺の蝶番12等によって上下回動可能に取付けられ、
その背面側の本体1内部は適宜収納空間13として使用
可能となっている。また、前記回動天板4の下方には、
天板支持部5を上端に載置固定し、又は天板支持部5を
上端に一体化した袖引出し部6を有する引出し体3が、
ガイドレール14,…で前後移動可能に案内されて配設
されている。そして、前記回動天板2と引出し体3とは
リンク機構を有する連動機構4によって連動され、回動
天板2の上下回動動作に伴って引出し体3が本体1に対
して前後移動するのである。
【0016】また、本実施例では、前記天板支持部5
は、回動天板2を載支する上板15の下面に、前面が開
放した横長箱状の枠体16を固定し、該枠体16内に上
段引出し17,17を引き出し可能に内装し、前記袖引
出し部6は、前記枠体16の一側下方に設けている。
尚、前記枠体16の一方の側板は、袖引出し部6の外側
枠板18を共用している。
は、回動天板2を載支する上板15の下面に、前面が開
放した横長箱状の枠体16を固定し、該枠体16内に上
段引出し17,17を引き出し可能に内装し、前記袖引
出し部6は、前記枠体16の一側下方に設けている。
尚、前記枠体16の一方の側板は、袖引出し部6の外側
枠板18を共用している。
【0017】そして、前記ガイドレール14は、少なく
とも前記両側板8,8の内面と、前記引出し体3の両側
面間に一対設けられ、好ましくは引出し体3の一側であ
って天板支持部5の枠体16の一側板と、引出し体3の
他側であって袖引出し部6の枠板18の上下部に、それ
ぞれ側板8,8との間に二以上のガイドレール14,…
を設けるのである。また、前記袖引出し部6の下端に
は、キャスターやコロ等の転子19,…を床面に接地す
るように単又は複数設けている。ここで、前記転子19
は、上下に変位せず定位置で回動する通常のものでも、
また弾性付勢力に抗して上方へ変位し、床面の凹凸に応
動するものでも良い。
とも前記両側板8,8の内面と、前記引出し体3の両側
面間に一対設けられ、好ましくは引出し体3の一側であ
って天板支持部5の枠体16の一側板と、引出し体3の
他側であって袖引出し部6の枠板18の上下部に、それ
ぞれ側板8,8との間に二以上のガイドレール14,…
を設けるのである。また、前記袖引出し部6の下端に
は、キャスターやコロ等の転子19,…を床面に接地す
るように単又は複数設けている。ここで、前記転子19
は、上下に変位せず定位置で回動する通常のものでも、
また弾性付勢力に抗して上方へ変位し、床面の凹凸に応
動するものでも良い。
【0018】前記回動天板2の下部両側には、図4に示
すように、所定の長さにわたって段落ち状態の凹部20
が設けられており、この凹部20には固定金具21が固
着されており、この固定金具21に連結杆22の上端が
回動軸23によって回動自在に固定されている。一方、
前記連結杆22の下端は、引出し体3を構成する天板支
持部5の上板15の側面に固着された固定金具24に対
して回動軸25により回動自在に固定されている。この
連結杆22の形状は、図4に示すように、前記回動天板
2を略垂直状態に起立させた際に、該回動天板2の側面
に沿う垂直部22aと上板15の側面に沿う水平部22
bと、前記垂直部22aと水平部22bとの間に設けた
傾斜部22cとから形成されている。従って、前記連動
機構4は、前記連結杆22と、回動天板2と天板支持部
5に固定する固定金具21,24と、両者間を回動可能
に連結する回動軸23,25とで構成されている。
すように、所定の長さにわたって段落ち状態の凹部20
が設けられており、この凹部20には固定金具21が固
着されており、この固定金具21に連結杆22の上端が
回動軸23によって回動自在に固定されている。一方、
前記連結杆22の下端は、引出し体3を構成する天板支
持部5の上板15の側面に固着された固定金具24に対
して回動軸25により回動自在に固定されている。この
連結杆22の形状は、図4に示すように、前記回動天板
2を略垂直状態に起立させた際に、該回動天板2の側面
に沿う垂直部22aと上板15の側面に沿う水平部22
bと、前記垂直部22aと水平部22bとの間に設けた
傾斜部22cとから形成されている。従って、前記連動
機構4は、前記連結杆22と、回動天板2と天板支持部
5に固定する固定金具21,24と、両者間を回動可能
に連結する回動軸23,25とで構成されている。
【0019】上記のように構成してなる本発明に係るラ
イティングビューローAにおいては、天板を使用しない
時には各図に実線で示すように回動天板2は本体1の前
面に略垂直に立起した状態で収納され、回動天板2によ
り本体1の前面が塞がれている。この状態から、回動天
板2を本体1の前方へ倒すと、回動天板2は、固定天板
9に連結された蝶番12を中心に前方へ回動する。する
と、該回動天板2の回動にともなって、その両側に取付
けた連結杆22が回動天板2との回動軸23を中心とし
て回動し、その結果下端の回動軸25が前方に押し出さ
れ、該回動軸25が固定された天板支持部5の上板15
が両側のガイドレール14,…で案内されて、天板支持
部5と袖引出し部6とからなる引出し体3が、転子1
9,…が床面上を転がりながら本体1から前方へ摺動移
動して突出する。そして、各図に想像線で示すように、
回動天板2が略水平状態になるまで回動すると、本体1
から前方へ引き出された天板支持部5の上板15上面に
設けられた支持突部26上に回動天板2の下面が当接し
て支持される。
イティングビューローAにおいては、天板を使用しない
時には各図に実線で示すように回動天板2は本体1の前
面に略垂直に立起した状態で収納され、回動天板2によ
り本体1の前面が塞がれている。この状態から、回動天
板2を本体1の前方へ倒すと、回動天板2は、固定天板
9に連結された蝶番12を中心に前方へ回動する。する
と、該回動天板2の回動にともなって、その両側に取付
けた連結杆22が回動天板2との回動軸23を中心とし
て回動し、その結果下端の回動軸25が前方に押し出さ
れ、該回動軸25が固定された天板支持部5の上板15
が両側のガイドレール14,…で案内されて、天板支持
部5と袖引出し部6とからなる引出し体3が、転子1
9,…が床面上を転がりながら本体1から前方へ摺動移
動して突出する。そして、各図に想像線で示すように、
回動天板2が略水平状態になるまで回動すると、本体1
から前方へ引き出された天板支持部5の上板15上面に
設けられた支持突部26上に回動天板2の下面が当接し
て支持される。
【0020】ここで、本実施例で使用した前記ガイドレ
ール14は、図5に示すように、一対のレール部材2
7,27を上下に平行に配設した構造のもので、各レー
ル部材27は、外側レール28と内側レール29との間
に複数の鋼球30,…を介在させ、該鋼球30,…を中
間部材31で保持し、外側レール28に対して内側レー
ル29をスライド可能となしたものであり、両外側レー
ル28,28は固定板32に固着され、一方、両内側レ
ール29,29も固定板33に固着されたものである。
そして、前記固定板32を介して外側レール28,28
を前記本体1の側板8にネジ止めするとともに、前記固
定板33を介して内側レール29,29を前記引出し体
3の枠体16又は枠板18にネジ止めして取付けるので
ある。このような構造のガイドレール14は、上下方向
に対する支持強度が高く、そのため重い引出し体3でも
スムーズに移動案内できるのである。
ール14は、図5に示すように、一対のレール部材2
7,27を上下に平行に配設した構造のもので、各レー
ル部材27は、外側レール28と内側レール29との間
に複数の鋼球30,…を介在させ、該鋼球30,…を中
間部材31で保持し、外側レール28に対して内側レー
ル29をスライド可能となしたものであり、両外側レー
ル28,28は固定板32に固着され、一方、両内側レ
ール29,29も固定板33に固着されたものである。
そして、前記固定板32を介して外側レール28,28
を前記本体1の側板8にネジ止めするとともに、前記固
定板33を介して内側レール29,29を前記引出し体
3の枠体16又は枠板18にネジ止めして取付けるので
ある。このような構造のガイドレール14は、上下方向
に対する支持強度が高く、そのため重い引出し体3でも
スムーズに移動案内できるのである。
【0021】本実施例では、前記引出し体3として、天
板支持部5と袖引出し部6とを一体的に形成した構造の
ものを例示したが、天板支持部5と袖引出し部6とを別
体で形成し、両者を連結ボルト等で固定しても良く、特
に袖引出し部6を使用しない場合には従来タイプのライ
ティングビューローとすることも可能である。
板支持部5と袖引出し部6とを一体的に形成した構造の
ものを例示したが、天板支持部5と袖引出し部6とを別
体で形成し、両者を連結ボルト等で固定しても良く、特
に袖引出し部6を使用しない場合には従来タイプのライ
ティングビューローとすることも可能である。
【0022】
【発明の効果】以上にしてなる本発明のライティングビ
ューローによれば、以下の効果を奏するのである。
ューローによれば、以下の効果を奏するのである。
【0023】請求項1によれば、回動天板を下方回転さ
せると、その回転動作に伴って天板支持部と袖引出し部
とが一体化した引出し体が前方へ突出するので、袖引出
し部の引出しを回動天板に邪魔されることなく利用でき
るとともに、回動天板を下方へ回転させる際に、引出し
体の前方移動に伴う慣性及び本体又は床面との接触部で
の摩擦によって制動が働き、例え動作中に回動天板から
手が離れても天板支持部への衝突が和らげられ、また回
動天板と天板支持部との間に指を挟まれても怪我の恐れ
が少なくなる。
せると、その回転動作に伴って天板支持部と袖引出し部
とが一体化した引出し体が前方へ突出するので、袖引出
し部の引出しを回動天板に邪魔されることなく利用でき
るとともに、回動天板を下方へ回転させる際に、引出し
体の前方移動に伴う慣性及び本体又は床面との接触部で
の摩擦によって制動が働き、例え動作中に回動天板から
手が離れても天板支持部への衝突が和らげられ、また回
動天板と天板支持部との間に指を挟まれても怪我の恐れ
が少なくなる。
【0024】請求項2によれば、本体の両側板と引出し
体の両側との間に、ガイドレールを設けることにより、
引出し体をガタつきなく前後方向へ移動させることが可
能となる。
体の両側との間に、ガイドレールを設けることにより、
引出し体をガタつきなく前後方向へ移動させることが可
能となる。
【0025】請求項3によれば、引出し体の一側であっ
て天板支持部及び引出し体の他側であって袖引出し部側
の上下部との間に、二以上のガイドレールを設けてなる
ことで、引出し体の前後移動動作が安定化する。
て天板支持部及び引出し体の他側であって袖引出し部側
の上下部との間に、二以上のガイドレールを設けてなる
ことで、引出し体の前後移動動作が安定化する。
【0026】請求項4によれば、前記袖引出し部の下端
に、床面に接地する転子を単又は複数設けることによっ
て、引出し体の引出しに物品や書類等を収容して重量が
増しても、該引出し体の前後移動を円滑に行えるととも
に、回動天板を本体から前方へ突出させた使用状態にお
いても全体の重心バランスが安定で、略水平状態にある
回動天板の前端部に体重をかけてもライティングビュー
ローが前方へ倒れる恐れが全くない。
に、床面に接地する転子を単又は複数設けることによっ
て、引出し体の引出しに物品や書類等を収容して重量が
増しても、該引出し体の前後移動を円滑に行えるととも
に、回動天板を本体から前方へ突出させた使用状態にお
いても全体の重心バランスが安定で、略水平状態にある
回動天板の前端部に体重をかけてもライティングビュー
ローが前方へ倒れる恐れが全くない。
【図1】本発明に係るライティングビューローの代表的
実施例を示す斜視図である。
実施例を示す斜視図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】同じく中央縦断面図である。
【図4】回動天板と引出し体との連動機構の一例を示す
側板を省略した要部側面図である。
側板を省略した要部側面図である。
【図5】ガイドレールの取付状態を示す部分拡大断面図
である。
である。
A ライティングビューロー 1 本体 2 回動天板 3 引出し体 4 連動機構 5 天板支持部 6 袖引出し部 7 引出し 8 側板 9 固定天板 10 棚板 11 照明器具 12 蝶番 13 収納空間 14 ガイドレール 15 上板 16 枠体 17 上段引出し 18 枠板 19 転子 20 凹部 21 固定金具 22 連結杆 23 回動軸 24 固定金具 25 回動軸 26 支持突部 27 レール部材 28 外側レール 29 内側レール 30 鋼球 31 中間部材 32 固定板 33 固定板
Claims (4)
- 【請求項1】 本体に対して上下回動可能に取付けた回
動天板の下方に、天板支持部と単又は複数の引出しを有
する袖引出し部とを備えた引出し体を、本体に対して前
後方向へ移動可能に配するとともに、回動天板と引出し
体とは連動機構にて連動し、回動天板の下方回転動作に
伴って引出し体は前方へ突出し、回動天板の上方回転動
作に伴って引出し体は本体内へ格納してなることを特徴
とするライティングビューロー。 - 【請求項2】 前記本体の両側板と引出し体の両側との
間に、該引出し体を前後方向へ移動案内するためのガイ
ドレールを設けてなる請求項1記載のライティングビュ
ーロー。 - 【請求項3】 前記本体の両側板と、前記引出し体の一
側であって天板支持部及び引出し体の他側であって袖引
出し部側の上下部との間に、二以上のガイドレールを設
けてなる請求項2記載のライティングビューロー。 - 【請求項4】 前記袖引出し部の下端に、床面に接地す
る転子を単又は複数設けてなる請求項1又は2又は3記
載のライティングビューロー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04807494A JP3303178B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | ライティングビューロー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04807494A JP3303178B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | ライティングビューロー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07255539A true JPH07255539A (ja) | 1995-10-09 |
| JP3303178B2 JP3303178B2 (ja) | 2002-07-15 |
Family
ID=12793205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04807494A Expired - Fee Related JP3303178B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | ライティングビューロー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3303178B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104127044A (zh) * | 2013-05-03 | 2014-11-05 | 昆山泰士特信息技术有限公司 | 一种新型可移动的办公用品放置架 |
| CN108652254A (zh) * | 2018-03-30 | 2018-10-16 | 浙江安尔安防科技有限公司 | 一种便于放置文件的文件柜 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108813997A (zh) * | 2018-06-25 | 2018-11-16 | 安徽香草茶业有限公司 | 一种可移动式书架 |
-
1994
- 1994-03-18 JP JP04807494A patent/JP3303178B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104127044A (zh) * | 2013-05-03 | 2014-11-05 | 昆山泰士特信息技术有限公司 | 一种新型可移动的办公用品放置架 |
| CN108652254A (zh) * | 2018-03-30 | 2018-10-16 | 浙江安尔安防科技有限公司 | 一种便于放置文件的文件柜 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3303178B2 (ja) | 2002-07-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020326 |
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| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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