JPH07255546A - 脇机等における引出しの鏡板保護装置 - Google Patents

脇机等における引出しの鏡板保護装置

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JPH07255546A
JPH07255546A JP6056176A JP5617694A JPH07255546A JP H07255546 A JPH07255546 A JP H07255546A JP 6056176 A JP6056176 A JP 6056176A JP 5617694 A JP5617694 A JP 5617694A JP H07255546 A JPH07255546 A JP H07255546A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 保護材に取付けた支持脚が強度的に優れると
ともに、それらの取付けに要する二重の作業を廃して生
産性を向上させ、かつ一体感をもって取付けられること
により、意匠的にも優れる脇机等における引出しの鏡板
保護装置を提供する。 【構成】 保護材4の下面要所にローラ18を備える支
持脚19を一体的に成型して垂設することにより、引出
し3を前方に引出して脇机A等が傾倒し、支持脚19の
ローラ18が床面に衝接したときの衝撃を、一体的に設
けた保護材4で緩衝して鏡板5の下面で受けることがで
きる。また、支持脚19が保護材4を補強することにも
なる。また、支持脚19の変形を防止してローラ18が
常に円滑に回転する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば脇机の引出しや
キャスター付きワゴンの最下段の引出し等に適用され、
脇机等の傾倒防止のための支持脚を、脇机の下面に設け
た損傷防止のための保護材と一体に設けた脇机等におけ
る引出しの鏡板保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばこの種の装置として実開平
1ー152544号公報に記載されたものがある。この
装置は引出しの底板前部に下向き突設した支持枠体の下
面に、ローラを備える支持脚をビス等を用いて螺合固着
して取り付けることにより脇机等の傾倒を防止し、また
支持枠体の前面の係止孔には、合成樹脂製のバンパー体
より後向き突設した係止爪を係止して取り付けるように
したものである。
【0003】また、実公平5ー2115号公報に記載さ
れたものは、合成樹脂製の保護板を引出し鏡板の下面に
ビス等を用いて螺合固着して取り付けることにより、引
出しの鏡板の対外接触による損傷を防止し、この保護板
と保護板内面に係止される保護板取付座を介して、引出
し鏡板下面に螺合固着して取り付けられた支持脚により
脇机等の転倒を防止するようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術の前
者にあっては、支持枠体に支持脚を螺合固着して取り付
けた後、バンパー体を支持枠体に係止して取り付け、後
者は鏡板下面に保護板と保護板取付座を介して支持脚を
螺合固着して取り付けていたので、二重の作業が必要と
なり、生産性が悪いという問題がある。
【0005】さらに、前者は引出しを前方に引き出して
脇机等が転倒し、支持脚のローラが床面に衝接した時
に、支持脚の衝撃を支持枠体の支持脚取付部分で受ける
こととなり、この場合に取付部分が変形して支持脚が傾
き、床面に接しているローラが円滑に回転しなくなるお
それがある。
【0006】一方、後者においては、保護板を介して支
持脚を取付けるビス等の取付孔があるため、保護板の強
度を損なうこととなって、取付孔周縁部が前記支持脚の
衝撃で既存することがある。また、前者、後者いずれも
部品点数が多いので、部品管理が面倒であり、かつ保護
板と支持脚とが別体であるため、意匠的な一体感を持た
せることができないという問題点がある。
【0007】本発明は、上記問題点を解消すべくなされ
たもので、保護材に取付けた支持脚が強度的に優れると
ともに、それらの二重作業を廃すること及び部品点数を
減らして生産性を向上させ、かつ保護板に支持脚を一体
感をもって取り付けることにより、意匠的にも優れる脇
机等における引出しの鏡板保護装置を提供することを目
的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、脇机等の下段の引出しの下端部
に取り付けた合成樹脂製の保護材の下面要所に、ローラ
を備える支持脚を一体に成型して垂設したことを特徴と
し、上記問題点の解決を図ったものである。
【0009】請求項2の発明は、保護材が、鏡板への平
行移動によって鏡板に係止されるフック状の係止部と、
この係止部の前記移動方向と反対側への保護材の戻り動
作を阻止するストッパ部とにより鏡板の下端部に取り付
けられていることを特徴としたものである。
【0010】請求項3の発明は、支持脚が、保護材の下
面要所より垂設した左右1対のローラ支持片の前端同士
を閉塞片で連結し、閉塞片下端よりローラ下端部を僅か
に突出させて両支持片間にローラを軸支したことを特徴
としたものである。
【0011】請求項4の発明は、支持脚が、ローラを左
右に複数備えていることを特徴したものである。
【0012】
【作用】請求項1の発明によれば、保護材の下面要所に
ローラを備える支持脚を一体的に成型して垂設すること
により、引出しを前方に引き出して脇机等が傾倒し、支
持脚のローラが床面に衝接したときの衝撃を、一体的に
設けた合成樹脂製の保護材で緩衝して鏡板下面で受ける
ことができる。
【0013】また、下面要所より一体的に垂設した支持
脚が保護材の一部となって、保護材を補強することにも
なり、この結果支持脚の変形が防止され、ローラが円滑
に回転する。
【0014】請求項2の発明によれば、保護材を引出し
の鏡板に当接して、平行移動させることにより、フック
状の係止部を介して保護材を鏡板の下端部に容易に固定
することができる。この場合、係止部とストッパ部とに
よって、保護材を鏡板に強固に保持するので、使用時に
衝撃や振動が加わっても、がたつきや脱落等の発生を有
効に防止できる。
【0015】請求項3の発明によれば、両支持片を連結
する閉塞片によりローラが露呈せずに体裁がよく、かつ
閉塞片が支持片を補強してローラを安定して支持して円
滑に回転させることができる。
【0016】請求項4の発明によれば、ローラを左右に
複数備えることで、前方に引出された引出しを安定して
支持することができる。また、各ローラを小型化すれば
支持脚全体をコンパクトにすることができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明に係る引出しの鏡板保護装置の
実施例を図面を参照して説明する。図1〜図8に一実施
例を示している。
【0018】本実施例は図1に示すように、本発明を脇
机(A)に適用した場合のもので、キャスタ(1)付き本体
(2)に複数段の引出し(3)が設けられ、最下段の引出し
(3a)の鏡板(5)の下端部に合成樹脂製の保護材(4)が取
付けられている。
【0019】鏡板(5)は図2に示すように引出し本体
(6)の前面にこれよりも大きい面積を有して一体的に設
けられている。保護材(4)は鏡板(5)とほぼ同一か又は
僅かに大きい横断面を有する中空板状をなし、内部に複
数の縦リブ(7)が設けられ、鏡板(5)の下面に当接固定
されている。
【0020】本実施例の鏡板保護装置は基本的に、図2
および図3に示すように、保護材(4)の鏡板(5)への当
接位置の設定および平行移動の案内を行うガイド部(8)
と、鏡板(5)への当接および平行移動によって保護材
(4)を鏡板(5)に係止するフック状の係止部(9)と、こ
の係止部(9)による保護材(4)の係止位置で弾性力によ
って自動的に動作し保護材(4)の移動方向と反対側への
戻り動作を阻止する閂状のストッパ部(10)と、後述する
ように、ローラ(18)を備え、保護材(4)の下面要所に一
体的に設けられた支持脚(19)とを有する構成とされてい
る。
【0021】詳述すると、ガイド部(8)は図2〜図3及
び図5に示すように、保護材(4)の長手方向両端位置に
突設された一対のガイド用突起(11)と、この各ガイド用
突起(11)に対応する配置で鏡板(5)の底板(5a)に穿設さ
れた長孔(12)とによって構成されている。このガイド用
突起(11)は柱状部分(11a)にこれよりも保護材(4)の長
さ方向に長い鍔状頭部(11b)を形成したもので、長孔(1
2)への挿入によって保護材(4)の長手方向にスライド可
能に案内されるようになっている。そして、ガイド用突
起(11)が一方向(a)へのスライドにより長孔端部に移動
した状態で、鍔状頭部(11b)によって鏡板(5)の底板(5
a)を厚さ方向で挟持するようになっている。なお、この
ガイド用突起(11)は、下記の係止片(13)よりも高く突設
されている。
【0022】係止部(9)は図2〜図6に示すように、鏡
板(5)の底板(5a)の長手方向に沿って複数間隔的に穿設
された一端側が幅狭な段付き形状の係止孔(14)と、この
係止孔(14)に対応して保護材(4)に突設された複数の係
止片(13)とによって構成されている。この係止片(13)は
係止孔(14)の幅広な他端側に挿脱可能とされており、柱
状部分(13a)に保護材(4)の長さ方向およびこれと直交
する両方向に長く突出する鍔状頭部(13b)を形成したも
のである。この頭部(13b)は、係止孔(14)の幅狭な一端
側への移動によって鏡板(5)の底板(5a)を厚さ方向で挟
持し、これにより保護材(4)を鏡板(5)に係止するよう
になっている。なお、ガイド用突起(11)の鍔状頭部(11
b)及び係止片(13)の鍔状頭部の先端部下面は若干上向き
傾斜させ、長孔(12)及び係止孔(14)の縁に係合すると
き、楔作用が生じるようにしておくのがよい。
【0023】ストッパ部(10)は、図2および図8に示す
ように、保護材(4)から鏡板(5)に向って出没可能に設
けられた1つのストッパ片(15)と、鏡板(5)の底板(5a)
に穿設されストッパ片(15)を定位置で受ける受け孔(16)
とによって構成されている。なお、本実施例では受け孔
(16)が鏡板(5)の底板(5a)の一方の端部に位置する係止
孔(14)の幅広部分と共用されている。また、ストッパ片
(15)は保護材(4)とは別部品として構成されており、こ
のストッパ片(15)と一体のばね部材(17)、例えばハ字状
の板ばねによって保護材から突出する方向(上方)に付勢
されている。
【0024】図7に示すように、保護材(4)は、最下段
の引出し(3a)を引き出したときの重心の変化による脇机
(A)全体の傾倒を防止するためのローラ(18)付きの引出
し支持脚(19)を下端部に一体的に成型して垂設した構成
とされている。
【0025】支持脚(19)は、保護材(4)の下面要所より
垂設したローラ(18)を支持する左右1対のローラ支持片
(19a)の前端同士を左右方向を向く閉塞片(19b)で連結
し、この閉塞片(19b)下端よりローラ(18)下端部を僅か
に突出させて両支持片(19a)間にローラ(18)を軸(20)を
もって軸支している。
【0026】なお、支持脚(19)には、ローラ(18)を左右
に複数設けるようにしてもよい。
【0027】組立て時においては、図8に示すように、
初めに保護材(4)の長手方向一端が鏡板(5)の端部から
突出する状態で、その保護材(4)の上面を鏡板の下面に
当接させる。この場合、ガイド用突起(11)が長孔(12)の
端部に、また係止片(13)が係止孔(14)の幅広部に一致す
るようにして、これらガイド用突起(11)および係止片(1
3)を、長孔(12)および係止孔(14)から上方に突出させ
る。この後、図8に矢印(a)で示すように、保護材(4)
を長手方向他端側に向かって平行にスライド移動させ、
ガイド用突起(11)の鍔状頭部(11b)および係止片(13)の
鍔状頭部(13b)を長孔(12)の一端および係止孔(14)の幅
狭端部に食い込ませ、保護材(4)を鏡板(5)に固定させ
る。この固定位置で、ストッパ片(15)がばね部材(17)の
付勢力により係止孔(14)の幅広部に嵌合され、前記のス
ライド移動と反対の方向(矢印b方向)の戻りは阻止さ
れ、保護材(4)が鏡板(5)に組付けられる。
【0028】以上の一実施例によれば、保護材(4)を引
出し(3)の鏡板(5)の下面に当接して平行移動させるこ
とにより、フック状の係止部(9)を介して保護材(4)は
係止部(9)により、簡単に固定される。この場合、閂状
のストッパ部(10)が弾性力で自動的に動作して、保護材
(4)の戻り動作を阻止するようになる。したがって、保
護材(4)を鏡板(5)にワンタッチ式に容易に取付けるこ
とができ、作業性の向上が図れるとともに、楔効果およ
び閂効果によって取付け状態が従来技術に比して確実か
つ強固なものとなり、使用時に衝撃や振動が加わっても
保護材(4)と鏡板(5)との一体性を強固に保持して、が
たつきや外観不良および脱落等の発生を有効に防止する
ことができる。
【0029】そして、本実施例によれば、係止部(9)
を、引出し(3)の鏡板(5)の底板(5a)に穿設された係止
孔(14)と、保護材(4)に突設された鍔状頭部付きの複数
の係止片(13)とによって構成したので、前記の平行移動
による係止機能が簡単な構成で容易に達成される。
【0030】また、ストッパ部(10)を、保護材(4)から
鏡板(5)に向って突出するように付勢されたストッパ片
(13)と、このストッパ片(13)を定位置で受ける鏡板(5)
の受け孔とによって構成したので、閂機能が簡単な構成
で容易に達成されるとともに、ストッパ片(13)を保護材
(4)と別部品とすることで、ストッパ部(10)の構成を、
保護材(4)の形状や大きさ等の各種寸法設定に容易に対
応させることができる。
【0031】なお、図7に破線で示すように、保護材
(4)の後面を開口しておくと、保護材(4)を引出し(3)
より取外す際に、その開口よりストッパ(10)を簡単に下
げることができ、保護材(4)の取替え作業を容易に行う
ことができる。
【0032】また、保護材(4)の鏡板(5)への当接位置
の設定および平行移動の案内を行うガイド部(8)を設け
たことで、保護材(4)の取付け作業が極めて容易に行え
る。さらに、ガイド部(8)を係止片(13)よりも高いガイ
ド用突起(11)と、鏡板(5)に穿設された長孔(12)とによ
って構成したことで、鏡板(5)への保護材取付け時の位
置決めが円滑に行え、作業が容易に行える。また、ガイ
ド用突起(11)を、長孔(12)の一端側で鏡板(5)を厚さ方
向で挟持する鍔状頭部(11b)を有する構成としたこと
で、ガイド部(8)においても楔効果による保護材(4)の
係止機能が発揮され、保護材固定機能が強化される。
【0033】また、ローラ(18)付きの引出し支持脚(19)
を前記の取付け強固な保護材(4)の下端部に一体的に設
けたことにより、保護材(4)と支持脚(19)との取付作業
を一工程で行なうことができて生産性が向上し、支持脚
(19)の脱落防止等の構造強化、部品数減少および取扱い
の容易化、意匠的効果の向上等が図れるとともに、支持
脚(19)を保護材とともに例えばワゴン用等としても種々
適用する等の応用が可能となる。
【0034】さらに、支持脚(19)はローラ(18)を複数設
けることにより引出し(3)を安定して支持することがで
きる。ローラ(18)を小型とすれば、支持脚(19)全体を一
層小型化することができる。
【0035】
【発明の効果】本発明は下記の効果を奏する。 (a) 請求項1の発明によれば、脇机等の下段の引出し
鏡板の下端部に取り付けた合成樹脂製の保護材の下面要
所より、ローラを備える支持脚を一体に成型して垂設し
たので、保護部材と支持脚の取付作業を一行程で行うこ
とができ、生産性が良い。また、引出しを前方に引き出
して脇机等が傾倒し、支持脚のローラが床面に衝接した
時の衝撃を、一体に設けた合成樹脂製の保護材で緩衝し
て鏡板下面で受けることができ、かつ下面要所より一体
に垂設した支持脚が保護板を補強することができる。さ
らに、支持脚の変形を防止してローラが常に円滑に回転
する。また、部品点数を少なくすることができるので、
部品管理を効率よく行うことができ、かつ保護材と支持
脚とを一体感を持たせることができ、意匠的効果にも優
れる。
【0036】(b) 請求項2の発明によれば、保護材を
引出しの鏡板に当接して平行移動させることにより、フ
ック状の係止部を介して保護材を固定することができ
る。この場合、閂状のストッパ部が弾性力で自動的に動
作して保護材の戻り動作を阻止するようになる。したが
って、保護材を鏡板にワンタッチ式に容易に取り付ける
ことができ、作業性の向上が図れるとともに、係止効果
及び閂効果によって取付け状態が従来技術に比して確実
かつ強固になり、使用時に衝撃や振動が加わっても保護
材と鏡板との一体性を強固に保持して、がたつきや外観
不良および脱落等の発生が有効に防止できるようにな
る。
【0037】(c) 請求項3の発明によれば、両支持片
を連結する閉塞片によりローラが露呈せず体裁がよく、
かつ閉塞片が支持片を補強するのでローラを安定して支
持して、円滑に回転させることができる。
【0038】(d) 請求項4の発明によれば、ローラを
左右に複数備えることで、前方に引出された引出しを安
定して支持することができ、かつ各ローラを小型化すれ
ば支持脚全体をコンパクトにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を適用した脇机の斜視図であ
る。
【図2】図1におけるにII−II線に沿って見た縦断面図
である。
【図3】図2におけるIII−III線に沿って見た縦断面図
である。
【図4】前記実施例における保護材及び支持脚を下面側
から見た図である。
【図5】前記実施例におけるガイド部を示す斜視図であ
る。
【図6】前記実施例における係止部を示す斜視図であ
る。
【図7】前記実施例における保護材を拡大して示す側面
図である。
【図8】前記実施例の作用説明図で、保護材取付け時の
初期状態を示す図である。
【符号の説明】
(1)キャスタ (2)本体 (3)引出し (3a)最下段の引出し (4)保護材 (5)鏡板 (5a)底板 (6)引出し本体 (7)縦リブ (8)ガイド部 (9)係止部 (10)ストッパ部 (11)ガイド用突起 (11a)柱状部分 (11b)鍔状頭部 (12)長孔 (13)係止片 (13a)柱状部分 (13b)鍔状頭部 (14)係止孔 (15)ストッパ片 (16)受け孔 (17)ばね部材 (18)ローラ (19)支持脚 (19a)ローラ支持片 (19b)閉塞片 (20)軸 (A)脇机

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脇机等の下段の引出しの下端部に取り付
    けた合成樹脂製の保護材の下面要所に、ローラを備える
    支持脚を一体に成型して垂設したことを特徴とする脇机
    等における引出しの鏡板保護装置。
  2. 【請求項2】 保護材が、鏡板への平行移動によって鏡
    板に係止されるフック状の係止部と、この係止部の前記
    移動方向と反対側への保護材の戻り動作を阻止する閂状
    のストッパ部とにより鏡板の下端部に取り付けられてい
    る請求項1記載の脇机等における引出しの鏡板保護装
    置。
  3. 【請求項3】 支持脚が、保護材の下面要所より垂設し
    た左右1対のローラ支持片の前端同士を閉塞片で連結
    し、閉塞片下端よりローラ下端部を僅かに突出させて両
    支持片間にローラを軸支してなる請求項1又は2記載の
    脇机等における引出しの鏡板保護装置。
  4. 【請求項4】 支持脚が、ローラを左右に複数備えてい
    る請求項1〜3いずれかに記載の脇机等における引出し
    の鏡板保護装置。
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