JPH07255784A - 車椅子 - Google Patents
車椅子Info
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- JPH07255784A JPH07255784A JP6085198A JP8519894A JPH07255784A JP H07255784 A JPH07255784 A JP H07255784A JP 6085198 A JP6085198 A JP 6085198A JP 8519894 A JP8519894 A JP 8519894A JP H07255784 A JPH07255784 A JP H07255784A
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- Japan
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- wheelchair
- vehicle body
- main wheels
- lever
- seat box
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Links
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目 的】身体障害者の違いに応じてシートボックスの
位置が調節でき、身体障害者の運動機能として押す機能
よりも引く機能のほうが劣っているのを利用し,引くこ
とによって車椅子を駆動させる。 【構 成】2個のメインホイールと1個または複数のキ
ャスターとで構成される車椅子において、メインホイー
ルと車体との間,または車体の下部に駆動機構を有する
ギヤボックスを設け、メインホイールの車軸より出来る
だけ前方に,シートボックスを摺動かつ取外し自在に装
着し、前記ギヤボックスと連動して把持部にブレーキレ
バーを配設した前後駆動の駆動レバー、またはハンドル
バーを連設したことを特徴とし,シートボックスと車体
の側壁をほぼ10cm程度開け,駆動機構を逆転させる
チェンジレバーを駆動機構に連設している。
位置が調節でき、身体障害者の運動機能として押す機能
よりも引く機能のほうが劣っているのを利用し,引くこ
とによって車椅子を駆動させる。 【構 成】2個のメインホイールと1個または複数のキ
ャスターとで構成される車椅子において、メインホイー
ルと車体との間,または車体の下部に駆動機構を有する
ギヤボックスを設け、メインホイールの車軸より出来る
だけ前方に,シートボックスを摺動かつ取外し自在に装
着し、前記ギヤボックスと連動して把持部にブレーキレ
バーを配設した前後駆動の駆動レバー、またはハンドル
バーを連設したことを特徴とし,シートボックスと車体
の側壁をほぼ10cm程度開け,駆動機構を逆転させる
チェンジレバーを駆動機構に連設している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として身体障害者が
乗車する車椅子において、身体障害者の車椅子に手動の
ギアやレバーを取りつけることによって,スポーツ活動
の範囲を広げることができるばかりか,身体障害者の運
動機能として押す機能よりも,引く機能のほうが劣って
いることから、手動による駆動レバーを引くことによ
り、身体障害者の運動機能としての引く機能を強化する
ことを目的とした身体的リハビリ用に利用できるもので
ある。
乗車する車椅子において、身体障害者の車椅子に手動の
ギアやレバーを取りつけることによって,スポーツ活動
の範囲を広げることができるばかりか,身体障害者の運
動機能として押す機能よりも,引く機能のほうが劣って
いることから、手動による駆動レバーを引くことによ
り、身体障害者の運動機能としての引く機能を強化する
ことを目的とした身体的リハビリ用に利用できるもので
ある。
【0002】また、身体障害者が行うスポーツ活動にお
いては、車椅子を利用したマラソンレース等の陸上競技
の場合に、タイヤを手で押さえて、タイヤを前方に回転
させて車椅子を動かすために、手のひらや、指に出来る
マメや,すり傷などの解決手段としても利用でき、ボラ
ンティア活動としては、健常者と障害者が同じレベルで
この車椅子を操作できる為、同じ車椅子で同じ競技がで
き、心の触れ合いにもなり、心の交流もできるものであ
る。
いては、車椅子を利用したマラソンレース等の陸上競技
の場合に、タイヤを手で押さえて、タイヤを前方に回転
させて車椅子を動かすために、手のひらや、指に出来る
マメや,すり傷などの解決手段としても利用でき、ボラ
ンティア活動としては、健常者と障害者が同じレベルで
この車椅子を操作できる為、同じ車椅子で同じ競技がで
き、心の触れ合いにもなり、心の交流もできるものであ
る。
【0003】また、身体障害者の体重や横幅、それに身
長、とくに足の長さなどの違いに応じてシートボックス
の位置が調節でき、乗り降りに不自由な身体障害者をシ
ートボックスごと乗り降り出来るようにしたもので、か
つ、駆動機構を逆転させるチェンジレバーを連設するこ
とによって、車椅子を逆走させることを可能とし、さら
に,車体の後部に転倒防止脚を配設することにより、し
ばしば身体を暴動させる自閉症などの精神不安定者の後
部へののけぞりをも防止する車椅子を提供することを目
的にしたものである。
長、とくに足の長さなどの違いに応じてシートボックス
の位置が調節でき、乗り降りに不自由な身体障害者をシ
ートボックスごと乗り降り出来るようにしたもので、か
つ、駆動機構を逆転させるチェンジレバーを連設するこ
とによって、車椅子を逆走させることを可能とし、さら
に,車体の後部に転倒防止脚を配設することにより、し
ばしば身体を暴動させる自閉症などの精神不安定者の後
部へののけぞりをも防止する車椅子を提供することを目
的にしたものである。
【0004】
【従来の技術】主として身体障害者が乗車する車椅子
は、障害者の障害に応じた車椅子の種類が少なく、選択
の余地が無かったばかりか、障害の程度、身体障害者の
体重や、横幅、それに身長、とくに足の長さなどの違い
に応じて、それぞれ車体の幅、車軸の高さ、奥行きなど
を調節し、身体障害者にフィットする車椅子を、一個一
個手作りのような生産方法をとっており、乗り降りにも
不便なものが多く、リハビリばかりか回復後のスポーツ
にも適さないものが多かった。
は、障害者の障害に応じた車椅子の種類が少なく、選択
の余地が無かったばかりか、障害の程度、身体障害者の
体重や、横幅、それに身長、とくに足の長さなどの違い
に応じて、それぞれ車体の幅、車軸の高さ、奥行きなど
を調節し、身体障害者にフィットする車椅子を、一個一
個手作りのような生産方法をとっており、乗り降りにも
不便なものが多く、リハビリばかりか回復後のスポーツ
にも適さないものが多かった。
【0005】そのために、障害に遭遇したときに車椅子
を発注しても、発注してから入手するまでに、最低3カ
月から6カ月は待たされていた。そのために障害の実情
に適合せず,手軽にリハビリを行うこともできず、スポ
ーツにも適さない既製の車椅子を入手するしかないのが
現状であった。
を発注しても、発注してから入手するまでに、最低3カ
月から6カ月は待たされていた。そのために障害の実情
に適合せず,手軽にリハビリを行うこともできず、スポ
ーツにも適さない既製の車椅子を入手するしかないのが
現状であった。
【0006】また、タイヤを手で押さえて、タイヤを前
方に回転させて車椅子を動かすために、片寄った筋肉が
付き、引く力が弱くなっていくという欠点があったばか
りか、マラソンレース等の陸上競技の場合、手のひらや
指の保護のためにグローブをはめるが、手とタイヤの摩
擦がひどいために、グローブがすぐに擦りきれていた。
方に回転させて車椅子を動かすために、片寄った筋肉が
付き、引く力が弱くなっていくという欠点があったばか
りか、マラソンレース等の陸上競技の場合、手のひらや
指の保護のためにグローブをはめるが、手とタイヤの摩
擦がひどいために、グローブがすぐに擦りきれていた。
【0007】また、ギヤとギヤの噛み合せ具合によっ
て、水上で行う手漕ぎボートと同じような水上感覚が味
わえるようなものはなかった。ボランティア活動とし
て、健常者と障害者が同じレベルで車椅子を操作しよう
としても、既成の車椅子の操作は難しいため、障害者と
同じ車に乗り、競技やレースをすることもむつかしかっ
た。
て、水上で行う手漕ぎボートと同じような水上感覚が味
わえるようなものはなかった。ボランティア活動とし
て、健常者と障害者が同じレベルで車椅子を操作しよう
としても、既成の車椅子の操作は難しいため、障害者と
同じ車に乗り、競技やレースをすることもむつかしかっ
た。
【0008】
【発明が解決しようとする問題点】主として身体障害者
が乗車する車椅子において、障害の程度、身体障害者の
体重や横幅、それに身長、とくに足の長さなどの違いに
応じてシートボックスの位置を調節することが必要であ
り、身体障害者の車椅子に手動のギアやレバーを取りつ
けることによって,スポーツ活動の範囲を広げ,身体障
害者の運動機能として押す機能よりも,引く機能のほう
が劣っていることから、手動による駆動レバーを引くこ
とにより、身体障害者の運動機能としての引く機能を強
化する身体的リハビリとしても利用する必要があった。
が乗車する車椅子において、障害の程度、身体障害者の
体重や横幅、それに身長、とくに足の長さなどの違いに
応じてシートボックスの位置を調節することが必要であ
り、身体障害者の車椅子に手動のギアやレバーを取りつ
けることによって,スポーツ活動の範囲を広げ,身体障
害者の運動機能として押す機能よりも,引く機能のほう
が劣っていることから、手動による駆動レバーを引くこ
とにより、身体障害者の運動機能としての引く機能を強
化する身体的リハビリとしても利用する必要があった。
【0009】また、身体障害者が行うスポーツ活動にお
いては、車椅子を利用したマラソンレース等の陸上競技
の場合に、タイヤを手で押さえて、タイヤを前方に回転
させて車椅子を動かすために、手のひらや、指に出来る
マメやすり傷などの解決が急がれており、ボランティア
活動としては、健常者と障害者が同じレベルで車椅子を
操作し、同じ車椅子で同じ競技ができるような必要があ
った。
いては、車椅子を利用したマラソンレース等の陸上競技
の場合に、タイヤを手で押さえて、タイヤを前方に回転
させて車椅子を動かすために、手のひらや、指に出来る
マメやすり傷などの解決が急がれており、ボランティア
活動としては、健常者と障害者が同じレベルで車椅子を
操作し、同じ車椅子で同じ競技ができるような必要があ
った。
【0010】また、乗り降りに不自由な身体障害者をシ
ートボックスごと乗り降り出来るようにし、かつ、駆動
機構を逆転させるチェンジレバーを連設することによっ
て、車椅子を逆走させることを可能とし、さらに、車体
の後部に転倒防止脚を配設することによって,しばしば
身体を暴動させる自閉症などの精神不安定者の車椅子後
部へののけぞりをも防止する車椅子の提供が重要となっ
ていた。
ートボックスごと乗り降り出来るようにし、かつ、駆動
機構を逆転させるチェンジレバーを連設することによっ
て、車椅子を逆走させることを可能とし、さらに、車体
の後部に転倒防止脚を配設することによって,しばしば
身体を暴動させる自閉症などの精神不安定者の車椅子後
部へののけぞりをも防止する車椅子の提供が重要となっ
ていた。
【0011】また、ギヤとギヤの噛み合せ具合によっ
て、身体障害者が水上で行う手漕ぎボートと同じような
水上感覚が味わえるような車椅子の提供が重要となって
いたし、ボランティア活動として、健常者と障害者が同
じレベルで車椅子を操作しようとしても、既成の車椅子
の操作は難しかったために、障害者と同じ車に乗り、競
技やレースができるような車椅子の提供が重要となって
いた。
て、身体障害者が水上で行う手漕ぎボートと同じような
水上感覚が味わえるような車椅子の提供が重要となって
いたし、ボランティア活動として、健常者と障害者が同
じレベルで車椅子を操作しようとしても、既成の車椅子
の操作は難しかったために、障害者と同じ車に乗り、競
技やレースができるような車椅子の提供が重要となって
いた。
【0012】
【問題点を解決するための手段】本発明は、従来の問題
点を解消するために、2個のメインホイール3,22と
1個または複数のキャスター4,23とで構成される車
椅子18において、メインホイール3,22と車体1と
の間,または,車体1の下部に駆動機構を有するギヤボ
ックス2を設け、メインホイール3の車軸5,または,
キャスター23の車軸28より出来るだけ前方に,シー
トボックス6、27を摺動,かつ取外し自在に装着し,
前記ギヤボックス2と連動して把持部8にブレーキレバ
ー9を配設した前後駆動の駆動レバー7、またはギヤボ
ックス2と連動して把持部24を有するハンドルバー2
1とを連設したことを特徴としている。
点を解消するために、2個のメインホイール3,22と
1個または複数のキャスター4,23とで構成される車
椅子18において、メインホイール3,22と車体1と
の間,または,車体1の下部に駆動機構を有するギヤボ
ックス2を設け、メインホイール3の車軸5,または,
キャスター23の車軸28より出来るだけ前方に,シー
トボックス6、27を摺動,かつ取外し自在に装着し,
前記ギヤボックス2と連動して把持部8にブレーキレバ
ー9を配設した前後駆動の駆動レバー7、またはギヤボ
ックス2と連動して把持部24を有するハンドルバー2
1とを連設したことを特徴としている。
【0013】また、シートボックス6、27と車体1の
側壁をほぼ10cm程度開け,駆動機構を逆転させるチ
ェンジレバー10を連設し,駆動レバー7、またはハン
ドルバー21の先端部に停止・解除釦19を設け,車体
1の後部に転倒防止脚16を配けたことを特徴としてい
る。
側壁をほぼ10cm程度開け,駆動機構を逆転させるチ
ェンジレバー10を連設し,駆動レバー7、またはハン
ドルバー21の先端部に停止・解除釦19を設け,車体
1の後部に転倒防止脚16を配けたことを特徴としてい
る。
【0014】
【作 用】本発明の内容を図面に従って実施例を詳
細に説明すると、図1に示すように車体1の後部に2個
のメインホイール3を配設し、前部中央に1個のキャス
ター4を配設しているが、身体障害者が搭乗した場合に
乗員の重量を主として2個のメインホイール3で支える
ためのものである。
細に説明すると、図1に示すように車体1の後部に2個
のメインホイール3を配設し、前部中央に1個のキャス
ター4を配設しているが、身体障害者が搭乗した場合に
乗員の重量を主として2個のメインホイール3で支える
ためのものである。
【0015】第2の実施例として,図2に示すように車
体1の前部に2個のメインホイール22を配設し、車体
後部に2個のキャスター23を配設したり,または車体
1の後部に2個のメインホイール3を配設し、前部に2
個のキャスター4を配設したり,さらに車体1の前部に
2個のメインホイール22を配設し、車体後部中央に1
個のキャスター4を配設したりしてよいことはいうまで
もないが,その場合には搭乗車の居住性や安定性を配慮
してキャスターの位置や大きさを決める必要がある。
体1の前部に2個のメインホイール22を配設し、車体
後部に2個のキャスター23を配設したり,または車体
1の後部に2個のメインホイール3を配設し、前部に2
個のキャスター4を配設したり,さらに車体1の前部に
2個のメインホイール22を配設し、車体後部中央に1
個のキャスター4を配設したりしてよいことはいうまで
もないが,その場合には搭乗車の居住性や安定性を配慮
してキャスターの位置や大きさを決める必要がある。
【0016】また、2個のメインホイール3と車体1と
の間,または車体の下部に駆動機構を有するギヤボック
ス2を設け、ギヤボックス2には駆動レバー7,または
ハンドルバー21の把持部8にブレーキレバー19を配
設した前後駆動の駆動レバー7,またはハンドルバー2
1と、駆動機構を逆転させるチェンジレバー10を連設
しているが、駆動機構は実施例として図3、図4に示す
ように、駆動レバー7のアーム15に直結した回転ギヤ
11、メインホイール3を回転させる走行ギヤ12、メ
インホイール3を逆回転させる逆転ギヤ13で,構成さ
れ、通常は駆動レバー7,またはハンドルバー21の把
持部8を前後に動かすことによって、軸14を中心にし
て駆動レバー7が扇動し、駆動レバー7のアーム15が
前後に動き、アーム15に直結したギヤ11が回転し、
メインホイール3を回転させる走行ギヤ12が連動回転
し、メインホイール3,22を回転させるようになって
いる。
の間,または車体の下部に駆動機構を有するギヤボック
ス2を設け、ギヤボックス2には駆動レバー7,または
ハンドルバー21の把持部8にブレーキレバー19を配
設した前後駆動の駆動レバー7,またはハンドルバー2
1と、駆動機構を逆転させるチェンジレバー10を連設
しているが、駆動機構は実施例として図3、図4に示す
ように、駆動レバー7のアーム15に直結した回転ギヤ
11、メインホイール3を回転させる走行ギヤ12、メ
インホイール3を逆回転させる逆転ギヤ13で,構成さ
れ、通常は駆動レバー7,またはハンドルバー21の把
持部8を前後に動かすことによって、軸14を中心にし
て駆動レバー7が扇動し、駆動レバー7のアーム15が
前後に動き、アーム15に直結したギヤ11が回転し、
メインホイール3を回転させる走行ギヤ12が連動回転
し、メインホイール3,22を回転させるようになって
いる。
【0017】駆動レバー7,または,ハンドルバー21
の把持部8を前後に動かすことによって、軸14を中心
にして駆動レバー7が扇動し、駆動レバー7のアーム1
5が前後に動き、アーム15に直結したギヤ11が回転
し、メインホイール3を回転させる走行ギヤ12が連動
回転し、メインホイール3を回転させるようにしている
のは,身体障害者の運動機能として押す機能よりも引く
機能のほうが劣っているのを利用し,引くことによって
車椅子を駆動させるようにしたものである。
の把持部8を前後に動かすことによって、軸14を中心
にして駆動レバー7が扇動し、駆動レバー7のアーム1
5が前後に動き、アーム15に直結したギヤ11が回転
し、メインホイール3を回転させる走行ギヤ12が連動
回転し、メインホイール3を回転させるようにしている
のは,身体障害者の運動機能として押す機能よりも引く
機能のほうが劣っているのを利用し,引くことによって
車椅子を駆動させるようにしたものである。
【0018】駆動レバー7,または ハンドルバー21
の把持部8にブレーキレバー9を配設したのは,脚部の
不自由な障害者でも車体1の停止を簡単に行うように出
来るようにしたものである。
の把持部8にブレーキレバー9を配設したのは,脚部の
不自由な障害者でも車体1の停止を簡単に行うように出
来るようにしたものである。
【0019】また、第1実施例のメインホイール3,第
2実施例のキャスター23の車軸5,28より出来るだ
け前方にシートボックス6、27を装着するようにし、
かつ,車体1の後部に転倒防止脚16を配設しているの
は、しばしば身体を暴動させる自閉症などの精神不安定
な障害者が後部へののけぞりをした場合でも、車椅子1
8が後部へ転倒しないように配慮したものである。
2実施例のキャスター23の車軸5,28より出来るだ
け前方にシートボックス6、27を装着するようにし、
かつ,車体1の後部に転倒防止脚16を配設しているの
は、しばしば身体を暴動させる自閉症などの精神不安定
な障害者が後部へののけぞりをした場合でも、車椅子1
8が後部へ転倒しないように配慮したものである。
【0020】また、第1実施例のメインホイール3,第
2実施例のキャスター23の車軸5,28より出来るだ
け前方にシートボックス6、27を摺動自在に装着して
いるのは、障害者の大きさや足の長さに対応してシート
ボックス6、27の位置を前後自由に調整するためのも
のである。
2実施例のキャスター23の車軸5,28より出来るだ
け前方にシートボックス6、27を摺動自在に装着して
いるのは、障害者の大きさや足の長さに対応してシート
ボックス6、27の位置を前後自由に調整するためのも
のである。
【0021】また、第1実施例のメインホイール3,第
2実施例のキャスター23の車軸5,28より出来るだ
け前方にシートボックス6、27を取外し自在に装着し
ているのは、障害者が独自に乗車出来ない場合にシート
ボックス6を予め取り外しておき、障害者を抱えてシー
トボックス6に乗車させて車椅子18に搭載させるよう
にするためのものである。
2実施例のキャスター23の車軸5,28より出来るだ
け前方にシートボックス6、27を取外し自在に装着し
ているのは、障害者が独自に乗車出来ない場合にシート
ボックス6を予め取り外しておき、障害者を抱えてシー
トボックス6に乗車させて車椅子18に搭載させるよう
にするためのものである。
【0022】また、シートボックス6、27と車体1の
側壁17をほぼ10cm程度開けるようにしているが、
それは搭乗者の体型に合わせて左右合わせて20cm程
度の余裕を持たせるようにしたものである。
側壁17をほぼ10cm程度開けるようにしているが、
それは搭乗者の体型に合わせて左右合わせて20cm程
度の余裕を持たせるようにしたものである。
【0023】さらに、駆動レバー7,またはハンドルバ
ー21の先端部に停止・解除釦19を設けたのは、停止
・解除釦19をプッシュすることによって車椅子18の
停止・解除を確実なものにし、搭乗者の不安を解消した
ものである。
ー21の先端部に停止・解除釦19を設けたのは、停止
・解除釦19をプッシュすることによって車椅子18の
停止・解除を確実なものにし、搭乗者の不安を解消した
ものである。
【0024】駆動機構を逆転させるチェンジレバー10
を駆動機構に連設したのは,車椅子18が障害にぶつか
ったときに、車椅子18を後退させる必要があり、その
場合に,チェンジレバー10よって逆転ギヤ13を回転
ギヤ11と走行ギヤ12との間に介入させ、回転ギヤ1
1と走行ギヤ12を離し、駆動レバー7,または,ハン
ドルバー21の把持部8、24を牽引し、前後に動かす
ことによって、軸14、25を中心にして駆動レバー
7,またはハンドルバー21が扇動し、駆動レバー7,
または,ハンドルバー21のアーム15、26が前後に
動き、アーム15、26に直結した回転ギヤ11が回転
し、メインホイール3、22を逆回転させる逆転ギヤ1
3が連動回転し、さらに、メインホイール3、22を回
転させる走行ギヤ12が連動回転し、メインホイール
3、22を逆回転させるようになっている。
を駆動機構に連設したのは,車椅子18が障害にぶつか
ったときに、車椅子18を後退させる必要があり、その
場合に,チェンジレバー10よって逆転ギヤ13を回転
ギヤ11と走行ギヤ12との間に介入させ、回転ギヤ1
1と走行ギヤ12を離し、駆動レバー7,または,ハン
ドルバー21の把持部8、24を牽引し、前後に動かす
ことによって、軸14、25を中心にして駆動レバー
7,またはハンドルバー21が扇動し、駆動レバー7,
または,ハンドルバー21のアーム15、26が前後に
動き、アーム15、26に直結した回転ギヤ11が回転
し、メインホイール3、22を逆回転させる逆転ギヤ1
3が連動回転し、さらに、メインホイール3、22を回
転させる走行ギヤ12が連動回転し、メインホイール
3、22を逆回転させるようになっている。
【0025】車椅子18本体1の前部には、乗員の保護
カバー20が一体化されて形成されているが、乗員の保
護カバー20によって身体障害者の脚部の障害部分がカ
バーされるように配慮したものである。
カバー20が一体化されて形成されているが、乗員の保
護カバー20によって身体障害者の脚部の障害部分がカ
バーされるように配慮したものである。
【0026】
【効 果】本発明は、以上のような構成、つまり2個
のメインホイール3,22と1個または複数のキャスタ
ー4,23とで構成される車椅子において、メインホイ
ール3,22と車体1との間,または,車体1の下部に
駆動機構を有するギヤボックス2を設け、駆動レバー
7,またはハンドルバー21の牽引操作によってメイン
ホイール3,22が回転し、車椅子18が走行するよう
になっているため、身体障害者ばかりか,健常者の身体
障害者と共有するスポーツ活動の範囲を広げ、身体障害
者の運動機能として劣っている引く機能を強化すること
ができ、また、チェンジレバー10の操作によって、簡
単に車椅子18を逆走させることも可能となっている。
のメインホイール3,22と1個または複数のキャスタ
ー4,23とで構成される車椅子において、メインホイ
ール3,22と車体1との間,または,車体1の下部に
駆動機構を有するギヤボックス2を設け、駆動レバー
7,またはハンドルバー21の牽引操作によってメイン
ホイール3,22が回転し、車椅子18が走行するよう
になっているため、身体障害者ばかりか,健常者の身体
障害者と共有するスポーツ活動の範囲を広げ、身体障害
者の運動機能として劣っている引く機能を強化すること
ができ、また、チェンジレバー10の操作によって、簡
単に車椅子18を逆走させることも可能となっている。
【0027】また、メインホイール3の車軸5,または
キャスター23の車軸28より出来るだけ前方にシート
ボックス6、27を配置し、かつ、車体1の後部に転倒
防止脚16を配設しているため、身体障害者が搭乗した
場合に乗員の重量を主として2個のメインホイール3,
またはキャスター23で支えることができ、かつ、しば
しば身体を暴動させる自閉症などの精神不安定な障害者
が後部へののけぞりをした場合でも、車椅子18が後部
へ転倒しないように配慮されている。
キャスター23の車軸28より出来るだけ前方にシート
ボックス6、27を配置し、かつ、車体1の後部に転倒
防止脚16を配設しているため、身体障害者が搭乗した
場合に乗員の重量を主として2個のメインホイール3,
またはキャスター23で支えることができ、かつ、しば
しば身体を暴動させる自閉症などの精神不安定な障害者
が後部へののけぞりをした場合でも、車椅子18が後部
へ転倒しないように配慮されている。
【0028】また、メインホイール3の車軸5,または
キャスター23の車軸28より出来るだけ前方にシート
ボックス6、27を摺動自在に装着しているため、障害
の程度、身体障害者の体重や、横幅、それに、身長、足
の長さなどの違いに応じてシートボックスの位置を調節
し、身体障害者が安心し、安定して乗車できるようにな
った。
キャスター23の車軸28より出来るだけ前方にシート
ボックス6、27を摺動自在に装着しているため、障害
の程度、身体障害者の体重や、横幅、それに、身長、足
の長さなどの違いに応じてシートボックスの位置を調節
し、身体障害者が安心し、安定して乗車できるようにな
った。
【0029】また、メインホイール3の車軸5,または
キャスター23の車軸28より出来るだけ前方にシート
ボックス6、27を取外し自在に装着しているため、身
体障害者が安心し、安定して乗車できるようになり、障
害者が独自に乗車出来ない場合に、シートボックス6、
27を予め取り外しておき、障害者をシートボックス
6、27に抱えて乗車させて、そのまま車椅子18に搭
載させることができるようになり、乗り降りに不自由な
身体障害者もシートボックス6,27ごと介護者の介護
によって簡単に乗り降り出来るようにした。
キャスター23の車軸28より出来るだけ前方にシート
ボックス6、27を取外し自在に装着しているため、身
体障害者が安心し、安定して乗車できるようになり、障
害者が独自に乗車出来ない場合に、シートボックス6、
27を予め取り外しておき、障害者をシートボックス
6、27に抱えて乗車させて、そのまま車椅子18に搭
載させることができるようになり、乗り降りに不自由な
身体障害者もシートボックス6,27ごと介護者の介護
によって簡単に乗り降り出来るようにした。
【0030】また、シートボックス6、27と車体1の
側壁17をほぼ10cm程度開けるようにし、左右合わ
せて20cm程度の余裕を持たせるようにしているが,
それは身体障害者の横幅、それに身長、足の長さなどの
違いに応じてシートボックスの位置を調節し、搭乗者の
体型に合わせられるようにしたものである。
側壁17をほぼ10cm程度開けるようにし、左右合わ
せて20cm程度の余裕を持たせるようにしているが,
それは身体障害者の横幅、それに身長、足の長さなどの
違いに応じてシートボックスの位置を調節し、搭乗者の
体型に合わせられるようにしたものである。
【0031】さらに、駆動レバー7,またはハンドルバ
ー21の先端に停止・解除釦19を設けることによっ
て、搭乗者が手先で停止・解除釦19をプッシュするこ
とによって、車椅子18の停止・解除が簡単に確実に行
われ、搭乗車の不安が解消された。
ー21の先端に停止・解除釦19を設けることによっ
て、搭乗者が手先で停止・解除釦19をプッシュするこ
とによって、車椅子18の停止・解除が簡単に確実に行
われ、搭乗車の不安が解消された。
【0032】また、車椅子18の車体1の前部には、乗
員の保護カバー20が一体化されて成形されているた
め、乗員の保護カバー20によって、身体障害者の脚部
の障害部分がカバーされるようになった。
員の保護カバー20が一体化されて成形されているた
め、乗員の保護カバー20によって、身体障害者の脚部
の障害部分がカバーされるようになった。
【0033】また、駆動レバー7,またはハンドルバー
21を牽引操作することによって車輪を手で駆動するも
のよりも手のひらや指の保護がなされ、駆動レバー7,
またはハンドルバー21の牽引操作によって、水上での
手漕ぎボートと同じような水上感覚が味わえるようにな
った。
21を牽引操作することによって車輪を手で駆動するも
のよりも手のひらや指の保護がなされ、駆動レバー7,
またはハンドルバー21の牽引操作によって、水上での
手漕ぎボートと同じような水上感覚が味わえるようにな
った。
【図 1】本発明の第1実施例の斜面図。
【図 2】本発明の第2実施例の斜面図。
【図 3】本発明の駆動機構の内部側面図。
【図 4】本発明の駆動機構の内部平面図。
1:車 体 2:ギヤボックス 3:メインホイール 4:キャスター 5:車 軸 6:シートボックス 7:駆動レバー 8:把 持 部 9:ブレーキレバー 10:チェンジレバー 11:回転ギヤ 12:走行ギヤ 13:逆転ギヤ 14:軸 15:ア ー ム 16:転倒防止脚 17:側 壁 18:車 椅 子 19:停止・解除釦 20:保護カバー 21:ハンドルバー 22:メインホイール 23:キャスター 24:把 持 部 25:軸 26:ア ー ム 27:シートボックス 28:車 軸
Claims (3)
- 【請求項1】2個のメインホイールと1個または複数の
キャスターとで構成される車椅子において、メインホイ
ールと車体との間,または車体の下部に駆動機構を有す
るギヤボックスを設け、メインホイールの車軸より出来
るだけ前方に,シートボックスを装着し、前記ギヤボッ
クスと連動して把持部にブレーキレバーを配設した前後
駆動の駆動レバー、またはハンドルバーを連設したこと
を特徴とする車椅子。 - 【請求項2】シートボックスを摺動かつ取外し自在に装
着し、シートボックスと車体の側壁をほぼ10cm程度
開け,駆動機構を逆転させるチェンジレバーを駆動機構
に連設したことを特徴とする請求項1記載の車椅子。 - 【請求項3】駆動レバー,またはハンドルバーの先端に
停止・解除釦を設け,車体の後部に転倒防止脚を配設し
たことを特徴とする請求項1記載の車椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6085198A JPH07255784A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 車椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6085198A JPH07255784A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 車椅子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07255784A true JPH07255784A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13851945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6085198A Pending JPH07255784A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 車椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07255784A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116392332A (zh) * | 2023-04-11 | 2023-07-07 | 丹阳顺科精密机械有限公司 | 一种具有紧急制动功能的行进用轮椅 |
-
1994
- 1994-03-18 JP JP6085198A patent/JPH07255784A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116392332A (zh) * | 2023-04-11 | 2023-07-07 | 丹阳顺科精密机械有限公司 | 一种具有紧急制动功能的行进用轮椅 |
| CN116392332B (zh) * | 2023-04-11 | 2023-10-03 | 丹阳顺科精密机械有限公司 | 一种具有紧急制动功能的行进用轮椅 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040629 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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