JPH0725621Y2 - メ−タリレ− - Google Patents
メ−タリレ−Info
- Publication number
- JPH0725621Y2 JPH0725621Y2 JP12881187U JP12881187U JPH0725621Y2 JP H0725621 Y2 JPH0725621 Y2 JP H0725621Y2 JP 12881187 U JP12881187 U JP 12881187U JP 12881187 U JP12881187 U JP 12881187U JP H0725621 Y2 JPH0725621 Y2 JP H0725621Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- comparator
- output
- timer
- meter relay
- outputs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は被測定入力が設定値範囲外となつたことを点
灯表示する表示素子を備えたメータリレーに関するもの
である。
灯表示する表示素子を備えたメータリレーに関するもの
である。
第4図は市販されているメータリレー(鶴賀電機製NRW
シリーズカタログ、CAT No.86.8-NR)に示された従来の
メータリレーを示す外観図であり、第5図はその内部回
路構成の上限値側回路ブロツク図を示したものである。
シリーズカタログ、CAT No.86.8-NR)に示された従来の
メータリレーを示す外観図であり、第5図はその内部回
路構成の上限値側回路ブロツク図を示したものである。
図において、(1)はメータリレー本体、(2)は指
針、(3)及び(4)はそれぞれ上限及び下限値設定用
可変ツマミ、(5)及び(6)は上記上限及び下限値設
定用ツマミ(3),(4)に連動し設定位置の変更がな
される上限設定値表示マーク及び下限設定値表示マー
ク、(Ein)は被測定入力、(Eh)は上記上限値設定用
可変ツマミ(5)にて連動設定されている上限設定値、
(11)は被測定入力(Ein)が上限設定値(Eh)を越え
た場合に出力するコンパレータ、(12)はコンパレータ
(11)の出力が所定の時間(タイマー時限)以上継続し
た場合に出力するタイマー、(13)はタイマー(12)の
出力から外部出力を得るための上限リレー、(7)及び
(8)は被測定入力(Ein)が設定値の範囲外でタイマ
ー時限以上継続した場合にメータリレー本体(1)が動
作したことを点灯表示する上限用発光素子及び下限用発
光素子である。
針、(3)及び(4)はそれぞれ上限及び下限値設定用
可変ツマミ、(5)及び(6)は上記上限及び下限値設
定用ツマミ(3),(4)に連動し設定位置の変更がな
される上限設定値表示マーク及び下限設定値表示マー
ク、(Ein)は被測定入力、(Eh)は上記上限値設定用
可変ツマミ(5)にて連動設定されている上限設定値、
(11)は被測定入力(Ein)が上限設定値(Eh)を越え
た場合に出力するコンパレータ、(12)はコンパレータ
(11)の出力が所定の時間(タイマー時限)以上継続し
た場合に出力するタイマー、(13)はタイマー(12)の
出力から外部出力を得るための上限リレー、(7)及び
(8)は被測定入力(Ein)が設定値の範囲外でタイマ
ー時限以上継続した場合にメータリレー本体(1)が動
作したことを点灯表示する上限用発光素子及び下限用発
光素子である。
上記のように構成された従来のメータリレーにおいて
は、被測定入力(Ein)が上限設定値(Eh)及び下限設
定値(El)の範囲外の値でタイマー時限以上継続した場
合のみ、発光素子(7)または(8)が点灯表示される
ようになつている。
は、被測定入力(Ein)が上限設定値(Eh)及び下限設
定値(El)の範囲外の値でタイマー時限以上継続した場
合のみ、発光素子(7)または(8)が点灯表示される
ようになつている。
上記のような従来のメータリレーでは被測定入力がタイ
マー時限内で設定値範囲を越えた場合、これの点灯表示
がなされない。
マー時限内で設定値範囲を越えた場合、これの点灯表示
がなされない。
また、時限精度試験の時は内部回路のコンパレータ出力
を別に取出さなければならなく、設定値精度試験におい
てもコンパレータ出力を取出すか、タイマー時間の経過
を待つて確認しなければならない等の問題点があつた。
を別に取出さなければならなく、設定値精度試験におい
てもコンパレータ出力を取出すか、タイマー時間の経過
を待つて確認しなければならない等の問題点があつた。
この考案はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、被測定入力がタイマー時限内で設定値範囲を越えた
場合と、タイマー時限以上継続して設定値範囲を越えた
場合とを表示識別できるメータレーを得ることを目的と
する。
で、被測定入力がタイマー時限内で設定値範囲を越えた
場合と、タイマー時限以上継続して設定値範囲を越えた
場合とを表示識別できるメータレーを得ることを目的と
する。
この考案にかかるメータリレーは被測定入力が設定値範
囲を越えたときのコンパレータのみの出力の時とコンパ
レータ出力が所定時間以上継続してタイマーとコンパレ
ータの双方の出力があつた場合とを識別表示する表示素
子を備える。
囲を越えたときのコンパレータのみの出力の時とコンパ
レータ出力が所定時間以上継続してタイマーとコンパレ
ータの双方の出力があつた場合とを識別表示する表示素
子を備える。
この考案においては、被測定入力がタイマー時限以内で
設定値の範囲を越えた場合と被測定入力がタイマー時限
以上継続して設定値の範囲を越えた場合とを識別表示す
る。
設定値の範囲を越えた場合と被測定入力がタイマー時限
以上継続して設定値の範囲を越えた場合とを識別表示す
る。
第1図はこの考案の一実施例を示すメータリレーの外観
図、第2図はその内部回路構成の上限値側の回路ブロツ
ク図であり、(1)〜(6),(11)〜(13),(Ei
n),(Eh)は従来のメータリレーと同様のものであ
る。
図、第2図はその内部回路構成の上限値側の回路ブロツ
ク図であり、(1)〜(6),(11)〜(13),(Ei
n),(Eh)は従来のメータリレーと同様のものであ
る。
図において、(9)は発光素子、(14)はコンパレータ
(11)だけの出力であるか、コンパレータ(11)とタイ
マー(12)の双方の出力であるかを判別し、発光素子
(9)の表示方法を変える判別回路である。
(11)だけの出力であるか、コンパレータ(11)とタイ
マー(12)の双方の出力であるかを判別し、発光素子
(9)の表示方法を変える判別回路である。
上記のように構成されたメータリレーにおいて、発光素
子(9)に単色発光素子を用いた場合の識別形態は (イ)被測定入力(Ein)が上限値(Eh)以下の場合は
コンパレータ(11)からの出力がないので発光素子
(9)はオフ状態である。
子(9)に単色発光素子を用いた場合の識別形態は (イ)被測定入力(Ein)が上限値(Eh)以下の場合は
コンパレータ(11)からの出力がないので発光素子
(9)はオフ状態である。
(ロ)コンパレータ(11)からだけの出力がある場合は
判別回路(14)で判別し発光素子(9)を点滅とする。
判別回路(14)で判別し発光素子(9)を点滅とする。
(ハ)コンパレータ(11)及びタイマー(12)の双方の
出力がある場合は判別回路(14)で判別し発光素子
(9)を点灯とする。
出力がある場合は判別回路(14)で判別し発光素子
(9)を点灯とする。
上記のように発光素子(9)の点灯方法を変えることに
より、被測定入力(Ein)が設定値(Eh)以内か、設定
値(Eh)を越えたか、設定値(Eh)を越えた状態が所定
時間以上継続したかを識別することができる。
より、被測定入力(Ein)が設定値(Eh)以内か、設定
値(Eh)を越えたか、設定値(Eh)を越えた状態が所定
時間以上継続したかを識別することができる。
なお、上記実施例では発光素子(9)に単色発光素子を
使用してオフ、点滅、点灯により表示の識別を行なつて
いるが、これを2色発光ダイオードを使用して例えば、
オフ、緑色点灯、赤色点灯として表示の識別を行うよう
にしても良い。
使用してオフ、点滅、点灯により表示の識別を行なつて
いるが、これを2色発光ダイオードを使用して例えば、
オフ、緑色点灯、赤色点灯として表示の識別を行うよう
にしても良い。
第3図はこの考案の他の実施例で、上限及び下限の設定
値を持つ回路ブロツク図である。図において(11)〜
(13),(Ein),(Eh)は上記実施例と同様であり、
(El)は下限設定用可変ツマミ(6)にて設定される下
限設定値、(15)は被測定入力(Ein)と下限設定値(E
l)との比較を行い被測定入力(Ein)が下限設定値(E
l)以下となつた場合に出力するコンパレータ、(16)
はタイマー(12)からの出力により外部出力を得るため
の下限出力リレー、(9a)は2色発光ダイオードの一方
の発光素子(例えば赤色)、(9b)はその他方の発光素
子(例えば緑色)であり、2つの発光素子(9a),(9
b)で表示素子(9)を構成する。この場合の表示素子
(9)の識別形態は (イ)被測定入力(Ein)が上限設定値(Eh)と下限設
定値(El)の範囲内にあるときはコンパレータ(11)及
び(15)からの出力はなく、発行素子(9a)及び(9b)
はオフ状態である。
値を持つ回路ブロツク図である。図において(11)〜
(13),(Ein),(Eh)は上記実施例と同様であり、
(El)は下限設定用可変ツマミ(6)にて設定される下
限設定値、(15)は被測定入力(Ein)と下限設定値(E
l)との比較を行い被測定入力(Ein)が下限設定値(E
l)以下となつた場合に出力するコンパレータ、(16)
はタイマー(12)からの出力により外部出力を得るため
の下限出力リレー、(9a)は2色発光ダイオードの一方
の発光素子(例えば赤色)、(9b)はその他方の発光素
子(例えば緑色)であり、2つの発光素子(9a),(9
b)で表示素子(9)を構成する。この場合の表示素子
(9)の識別形態は (イ)被測定入力(Ein)が上限設定値(Eh)と下限設
定値(El)の範囲内にあるときはコンパレータ(11)及
び(15)からの出力はなく、発行素子(9a)及び(9b)
はオフ状態である。
(ロ)コンパレータ(11)の出力だけの時は判別回路
(14)にて判別し、発光素子(9a)を赤色点滅とする。
(14)にて判別し、発光素子(9a)を赤色点滅とする。
(ハ)コンパレータ(11)及びタイマー(12)からの出
力がある時は、判別回路(14)にて判別し、発光素子
(9a)を赤色点灯状態とする。
力がある時は、判別回路(14)にて判別し、発光素子
(9a)を赤色点灯状態とする。
(ニ)コンパレータ(15)からの出力だけの時は、判別
回路(14)にて判別し、発光素子(9b)を緑色点滅とす
る。
回路(14)にて判別し、発光素子(9b)を緑色点滅とす
る。
(ホ)コンパレータ(15)及びタイマー(12)からの出
力がある時は、判別回路(14)にて判別し、発光素子
(9b)を緑色点灯状態とする。
力がある時は、判別回路(14)にて判別し、発光素子
(9b)を緑色点灯状態とする。
上記のように表示素子(9)を2色でしかも各々の点滅
と点灯の表示により、被測定入力(Ein)が上限設定値
(Eh)側か下限設定値(El)側で設定範囲を外れたか、
またはそれがタイマー時限以上継続したかを1ケの表示
素子で識別表示できる。
と点灯の表示により、被測定入力(Ein)が上限設定値
(Eh)側か下限設定値(El)側で設定範囲を外れたか、
またはそれがタイマー時限以上継続したかを1ケの表示
素子で識別表示できる。
〔考案の効果〕 この考案は以上説明したとうり、コンパレータのみの出
力の時とコンパレータ及びタイマーの双方の出力がある
時とを判別表示するという構成により、被測定入力がモ
ータの起動時や回路ノイズなどによるタイマー時限以内
で設定値範囲を越えた場合とタイマー時限以上継続して
設定値範囲を越えた場合とを識別表示できるという効果
がある。
力の時とコンパレータ及びタイマーの双方の出力がある
時とを判別表示するという構成により、被測定入力がモ
ータの起動時や回路ノイズなどによるタイマー時限以内
で設定値範囲を越えた場合とタイマー時限以上継続して
設定値範囲を越えた場合とを識別表示できるという効果
がある。
第1図はこの考案の一実施例を示すメータリレーの外観
図、第2図はその内部回路構成の上限値側回路ブロツク
図、第3図は上限及び下限設定値を持つ回路ブロツク
図、第4図は従来のメータリレーの外観図、第5図はそ
の内部回路構成の上限値側回路ブロツク図である。 図において(Ein)は被測定入力、(Eh)は上限設定
値、(El)は下限設定値、(9)は表示素子、(11)及
び(15)はコンパレータ、(12)はタイマー、(14)は
判別回路である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
図、第2図はその内部回路構成の上限値側回路ブロツク
図、第3図は上限及び下限設定値を持つ回路ブロツク
図、第4図は従来のメータリレーの外観図、第5図はそ
の内部回路構成の上限値側回路ブロツク図である。 図において(Ein)は被測定入力、(Eh)は上限設定
値、(El)は下限設定値、(9)は表示素子、(11)及
び(15)はコンパレータ、(12)はタイマー、(14)は
判別回路である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (6)
- 【請求項1】被測定入力が上限及び下限設定値範囲を越
えたとき出力するコンパレータ、このコンパレータの出
力が所定の時間以上継続したとき出力するタイマー、上
記コンパレータのみの出力があるときと、上記コンパレ
ータと上記タイマーの双方の出力があるときとを識別し
て表示する表示素子を備えたことを特徴とするメータリ
レー。 - 【請求項2】表示素子が発光素子であることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のメータリレー。 - 【請求項3】コンパレータのみの出力の時は発光素子を
点滅(ブリンク)とし、コンパレータ及びタイマーの双
方の出力がある時は点灯として、識別表示することを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第2項記載のメータリ
レー。 - 【請求項4】表示素子が2色発行ダイオードであること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のメー
タリレー。 - 【請求項5】コンパレータの出力のみの時は一方の色を
点灯し、コンパレータ及びタイマーの双方の出力がある
時は他方の色を点灯して識別表示することを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第4項記載のメータリレー。 - 【請求項6】被測定入力が上限設定値を越えた場合のコ
ンパレータ出力のみの時は一方の色(例えば赤色)の点
滅、コンパレータ及びタイマーの双方の出力がある時は
赤色の点灯とし、また、下限設定値を越えた場合のコン
パレータ出力のみの時は他方の色(例えば緑色)の点
滅、コンパレータ及びタイマーの双方の出力がある時は
緑色の点灯として識別表示することを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第4項記載のメータリレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12881187U JPH0725621Y2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | メ−タリレ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12881187U JPH0725621Y2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | メ−タリレ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6433019U JPS6433019U (ja) | 1989-03-01 |
| JPH0725621Y2 true JPH0725621Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31382506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12881187U Expired - Lifetime JPH0725621Y2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | メ−タリレ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725621Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6160252B2 (ja) | 2013-05-29 | 2017-07-12 | 日産自動車株式会社 | 画像処理装置および画像処理方法 |
-
1987
- 1987-08-24 JP JP12881187U patent/JPH0725621Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6160252B2 (ja) | 2013-05-29 | 2017-07-12 | 日産自動車株式会社 | 画像処理装置および画像処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6433019U (ja) | 1989-03-01 |
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