JPH07256249A - 水の活性化システムと水の活性化方法 - Google Patents

水の活性化システムと水の活性化方法

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JPH07256249A
JPH07256249A JP9281194A JP9281194A JPH07256249A JP H07256249 A JPH07256249 A JP H07256249A JP 9281194 A JP9281194 A JP 9281194A JP 9281194 A JP9281194 A JP 9281194A JP H07256249 A JPH07256249 A JP H07256249A
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JP
Japan
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water
area
far
microorganisms
activation
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JP9281194A
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English (en)
Inventor
Yukio Hirota
行男 廣田
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TOCHIGI DENSHI KOGYO KK
Original Assignee
TOCHIGI DENSHI KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】従来は、河川も湖沼も、自然の浄化作用に依存
してきた。しかし、そのような考え方では、現実問題が
解決しない。また、そのような問題が生じても、その原
因を排除することは難しい。しかし、一次側浄化槽を通
過した汚水と一般家庭の雑排水を含んだ河川水などの流
水を積極的に浄化処理して、その水を活性化させるよう
にした水の活性化システムを提供することを本発明の目
的とする。 【構成】本発明は、前処理領域と沈澱領域と吸着領域と
活性化領域とからなり、遠赤外線放射体に微生物を増殖
させながら水を通過させることによって水の活性化を図
ると同時に遠赤外線放射体から遠赤外線を放射し、水の
分子構造を小さくし得るようにした水の活性化システム
であり、また、本発明は、遠赤外線放射体に微生物を増
殖させながら、遠赤外線を放射しうる水の活性化方法で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、水の活性化システムと
水の活性化方法に関し、特に、汚水の一次処理水や生活
排水を流入させて、それらの水を前処理領域と沈澱領域
と吸着領域と活性化領域とからなる水の活性化システム
の前処理領域と沈澱領域と吸着領域と活性化領域に被処
理水を通過させるようにし、それらの水を通過させる過
程で、それらの水を活性化させる得るようにし、さら
に、その下流に棲息する水棲動物や水生植物がその水域
において元気よく生き得るようにし、かつ、本発明の水
の活性化システムで活性化された水を周囲の花壇や芝生
や潅木林やその他の水を必要とするところに散布して、
それらの植物を活性化させるとともに、そこにある土壌
を活性化させ得る水の活性化システムと水の活性化方法
に関する。 【0002】 【従来の技術】かっては、水の浄化は必要なことであっ
たが、それらが、すべて自然に行なわれてきた。そし
て、従来から、入間のみならず諸生物の生育のために
は、きれいな水が供給される必要があり、また、それら
の諸生物の生命維持のためには、水の汚染はどうしても
排除しなければならないことであった。ところが、現実
には、生活し易さを求めて、大都市に人々は集まり、そ
の大都市は、さらに巨大化し、都市への人口の集中化と
過密化とはその歯止めが掛かることなく継続してる。そ
して、さらに、大都市ばかりでなく、最近は、水源地の
近くまで開発事業は進んでいる。本来は、山の頂上或い
は頂上に近いところにある水源地は、その水源地のある
ところ或いはその水源地に近い地域を聖域化しなければ
ならないと考えて、従来は、人が入ることをまで禁じて
きたのである。ところが、最近は、聖域化してきた水源
地の近くにまで、人の生活領域が拡大している。そし
て、さらに農地に利用できない緑地は放牧地となり、そ
の放牧地の牛や馬が排泄する汚物の処理が出来ないため
に、それが環境汚染の原因の一つになるということで大
きい問題になってきている。そもそも、畜産振興は、必
要であり、人間の生活を豊かにするためにも重要なこと
であるが、その放牧されている牛や馬が流す汚物は、河
川や湖沼に流入し、特に、比較的上流側に放牧されてい
る牛や馬の汚物は、河川の比較的上流側から下流側への
広域に渡り影響を及ぼし、また、高原の凹地などにでき
た湖沼などでは、その湖沼などに流入した牛や馬の汚物
は、湖沼などで停滞することとなり、単に湖沼などの水
を汚染するばかりでなく、汚染した水が低地側に流下し
て、二次災害や三次災害を惹起している。ところが、そ
のようなことに対して未然に防ぐ対策は何らなされてい
ず、そして、また、事後、適切な処理をすることも、何
ら、具体化されていず、水の浄化問題の根幹をなすべき
はずの陸水の浄化対策は、何らなされていず、何かしよ
うとしても、資金と手間がかかるので適切な対応もなさ
れずに今日に至っている。そのようなこともあり、水の
浄化問題の解決のための根本的な解決策は未だ確立され
ていない。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の問題が
生じる原因を探究し、それらの原因を全て排除すること
は現実的でない。そこで、それらの原因を少なくし、一
次側浄化槽を通過した汚水と一般家庭の雑排水を含んだ
河川水を浄化処理して活性化させた水の活性化システム
と水の活性化方法を提供することを本発明の目的とす
る。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は、前処理領域と
沈澱領域と吸着領域と活性化領域とからなり、遠赤外線
放射セラミックスに微生物を増殖させながら水を通過さ
せて水の活性化を図ると同時に遠赤外線放射セラミック
スから遠赤外線を放射し、水の分子構造を小さくし得る
水の活性化システムであり、また、本発明は、汚水と生
活排水を集めた水を前処理領域から、次は、沈澱領域に
向け、次は、吸着領域に向け、次は、活性化領域に向け
て、次々に、直列的に領域の順番に従い流下させ、前記
の各領域の中の適宜位置に備えた遠赤外線放射セラミッ
クスに微生物を増殖させながら水を通過させて水を活性
化し、遠赤外線放射セラミックスから遠赤外線を放射し
て水の分子構造を小さくし得る水の活性化方法である。 【0005】 【作用】本発明は、前処理領域と沈澱領域と吸着領域と
活性化領域とからなり、遠赤外線放射セラミックスに微
生物を増殖させながら水を通過させて水の活性化を図る
と同時に遠赤外線放射セラミックスから遠赤外線を放射
し、水の分子構造を小さくし得る水の活性化システムで
あるから、水の活性化システムの取入れ口に一次側浄化
槽を通過した汚水と一般家庭の雑排水を含んだ河川水或
いは下水の水を流入させて前処理領域と沈澱領域と吸着
領域と活性化領域とからなる水の活性化処理領域を順に
経由させるが、一次側浄化槽を通過した汚水と一般家庭
の雑排水を含んだ河川水を取水口に流入させた時の状態
から、遠赤外線放射セラミックスに接触させながら水を
通過させて遠赤外線放射セラミックスに増殖した微生物
が通過水に含まれた異物を捕食し得ると同時に遠赤外線
放射セラミックスから遠赤外線が放射され、水の分子構
造を小さくし、水を確実に活性化させ得るのであり、一
次側浄化槽を通過した汚水と一般家庭の雑排水を含んだ
河川水或いは下水の水であっても、本発明の水の活性化
システムで水を確実に活性化させ、その下流には、魚や
水棲昆虫などの水棲動物が棲息しうるし、水生植物がそ
の水域に生きうるし、かつ、上記活性水を同囲の花壇や
芝生や潅木林やその他の水を必要とするところに散布し
て、それらの植物や土壌を活性化させ得る。また、本発
明は、汚水と生活排水を集めた水を前処理領域から、次
は、沈澱領域に向け、次は、吸着領域に向け、次は、活
性化領域に向けて、次々に、領域の順に従い流下させ、
前記の各領域の中の適宜位置に備えた遠赤外線放射セラ
ミックスに微生物を増殖させながら水を通過させて水を
活性化し、遠赤外線放射セラミックスから遠赤外線を放
射して水の分子構造を小さくし得る水の活性化方法であ
るから、汚水と生活排水を集めた水を本発明の水の活性
化方法により前処理領域側から流入させた汚水の一次処
理水や生活排水を確実に活性化させて再利用し得るので
ある。 【0006】 【実施例1】本発明は、前処理領域と沈澱領域と吸着領
域と活性化領域とからなり、遠赤外線放射セラミックス
の部分に汚水と生活排水を集めた水を接触させて通過さ
せることによって遠赤外線放射セラミックスの部分に微
生物を増殖させながら、それと同時に遠赤外線放射セラ
ミックスの部分から遠赤外線が放射され、水の分子構造
が小さくなり、有用な発酵分解菌と光合成菌を共存さ
せ、発酵分解によって有機物が水に溶け、溶けたもの
が、混在する他のバクテリアに急速に消化され、それと
同時に多量の抗酸化物質をつくり、一日当たり、数時間
の通気で自己消化作用が起こり、微生物が自分で自分の
体を消耗して消える特性を生かし水中に汚泥を発生させ
ずに水の清澄度を維持しうる水の活性化システムであ
る。 【0007】 【実施例2】本発明は、前処理領域と沈澱領域と吸着領
域と活性化領域とからなり、遠赤外線放射セラミックス
の部分に、汚水と生活排水を集めた水を接触させて、水
を通過させることによって遠赤外線放射セラミックスの
部分に微生物を増殖させながら、それと同時に遠赤外線
が放射され、水の分子構造が小さくなり、水の活性化シ
ステムの水中で棲息する光合成細菌、酵母菌、乳酸菌、
麹菌などの有用微生物群の働きで水の清澄度を維持しう
るようにした水の活性化システムである。 【0008】 【実施例3】本発明は、前処理領域と沈澱領域と吸着領
域と活性化領域とからなり、遠赤外線放射セラミックス
の部分に、汚水と生活排水を集めた水を接触させて、水
を通過させることによって遠赤外線放射セラミックスの
部分に微生物を増殖させながら、それと同時に遠赤外線
が放射され、水の分子構造が小さくなり、水の活性化シ
ステムの水中でバクテリアの棲息水域となりうるところ
に米糠、魚粉、油滓、糖蜜、水を混ぜ合せて有用微生物
群を入れて発酵させたものを沈澱させ、ステンレスネッ
トのような包囲体の中に遠赤外線放射セラミックスを収
容し、そこで、ステンレスネットの中の遠赤外線放射セ
ラミックスの部分に微生物を増殖させうるようにし、流
入してくる雑排水の中の異物をバクテリアに食べさせな
がら、水に遠赤外線を照射して、前処理領域の上部より
溢れた水を沈澱領域に流入させうるようにした水の活性
化システムである。 【0009】 【実施例4】本発明は、沈澱領域には、その表面積をき
わめて多くした蜂の巣状の構造体を配設し、生物学的酸
素溶存量および化学的酸素溶存量が適切でない水の中の
懸濁物質をバクテリアに食べさせ得るようにした水の活
性化システムである。 【0010】 【実施例5】本発明は、前処理領域と沈澱領域と吸着領
域と活性化領域とからなり、遠赤外線放射セラミックス
の部分に微生物を増殖させながら水を通過させることに
よって遠赤外線が放射され、水の分子構造が小さくな
り、水の活性化システムの沈澱領域において、バクテリ
アが排泄した水の中の異物やバクテリアの死骸を他のバ
クテリアにより長時間かけて食べさせるために、バクテ
リアの死骸もゆっくり沈澱しうるよにした水の活性化シ
ステムである。 【0011】 【実施例6】本発明は、水の活性化システムの沈澱領域
において、バクテリアが水の中の異物をバクテリアに長
時間かけて食べさせるために、沈澱領域をバクテリアの
住み処にし、死骸もゆっくり沈澱しうるようにし、その
沈澱物のバクテリアの死骸をバクテリアの住み処にし、
バクテリアが他のバクテリアの死骸を捕食しうるように
し、水の活性化システムの沈澱領域の表面のきれいな水
だけを、隣の吸着領域に移しうるようにした水の活性化
システムである。 【0012】 【実施例7】本発明は、水の活性化システムの吸着領域
において、赤玉や陶器の廃材や土管の廃材などの燐吸着
物を配設し、前段の沈澱領域において、除去し切れなか
った燐などを吸着しうるようにした水の活性化システム
である。 【0013】 【実施例8】本発明は、水の活性化システムの吸着領域
の次の段階の活性化領域では、遠赤外線放射外線放射セ
ラミックスで水の分子構造を小さくし得るようにし、遠
赤外線放射セラミックスの部分にエアブローを施しなが
ら水を通過させると同時に遠赤外線を放射させて水の分
子構造を小さくする水の活性化システムである。 【0014】 【実施例9】本発明は、前処理領域と沈澱領域と吸着領
域と活性化領域とからなり、その活性化領域では、遠赤
外線放射セラミックスにエアブローを施しなから水を通
過させることによって酸素を取入れると同時に遠赤外線
が放射され、水の分子構造が小さくなり、水中の酸素溶
存量を増加させるようにした水の活性化システムで得ら
れた活性水をその下流に流して、その下流に棲息する水
棲動物や水生植物が生き得るようにし、かつ、上記活性
水を周囲の花壇や芝生や潅木林やその他の水を必要とす
るところに散布して、それらの植物を活性化させるとと
もに、そこにある土壌を活性化させるようにした水の活
性化システムである。 【0015】 【実施例10】本発明は、溜桝領域と前処理領域とハニ
コム構造領域と沈澱領域と吸着領域と活性化領域とから
なり、その溜桝領域において、汚水と一般家庭の雑排水
を含む生活排水を集めた河川水などの流水を、水の活性
化システムの取入口から取り入れ、前記溜桝領域の上部
の適宜位置に設けたバクテリア貯蔵タンク内に貯蔵され
たバクテリアを、適宜時間に或いは適宜時間の間隔をあ
けて適宜時刻に、或いは連続的に所望量の嫌気性微生物
と好気性微生物とを含んだ有用微生物群から成り立つバ
クテリアを供給し、そのまま、ポンプにより水の活性化
システムの取入口から取り入れた汚水と一般家庭の雑排
水を含む生活排水を集めた河川水などの流水とともに揚
水し、前処理領域に供給され、その前処理領域では、そ
の前処理領域内に配設した遠赤外線放射セラミックスの
ところを前処理領域に揚水した水が通過する過程で、前
記前処理領域内の遠赤外線放射セラミックスのところで
育てられたバクテリアなどの微生物が嫌気性微生物と好
気性微生物とを共存状態にさせた有用微生物群を増殖さ
せて、その好ましい状態を維持しながら、遠赤外線放射
セラミックスが放射する遠赤外線により水の分子運動を
活発にさせ、次の領域のハニコム構造領域に、水を移動
させることになるが、そのハニコム構造領域は、その濾
床がハニコム構造になっており、ハニコム構造の濾床が
バクテリアなどの微生物の住処となり、そこで、バクテ
リアなどの微生物の増殖を図り、ハニコム構造領域に流
入してくる水に含まれている懸濁物質などの異物をバク
テリアなどの微生物が食べるようにし、生物学的酸素溶
存量および化学的酸素溶存量が適切でない水の中の懸濁
物質をバクテリアなどの有用微生物群に食べさせ得るよ
うにし、次の領域の沈澱領域に、水を移動させることに
なるが、その沈澱領域において、流速調整壁を沈澱領域
内に設け、その沈澱領域内を緩やかに水の移動を行な
い、その水の中の異物をバクテリアに長時間かけて食べ
させるために、バクテリアの死骸もゆっくり沈澱しうる
ようにし、その沈澱物のバクテリアの死骸を他のバクテ
リアの住み処にし、バクテリアが他のバクテリアの死骸
を捕食しうるようにし、スカムや消化できない物質をス
ラブに勾配を付けて処理水の通過に伴いない釜場へと導
いていき釜場に堆積したスカムなどは、バキュームポン
プなどで取り除くようにし、水の活性化システムの沈澱
領域の表面のきれいな水だけを、隣の吸着領域に移しう
るようにし、吸着領域を上下方向に蛇行させて、処理水
を緩やかに通過させるようにし、それぞれの堰の前に
は、嫌気性微生物と好気性微生物とを含んだ有用微生物
群を定着していて、嫌気性微生物と好気性微生物とを共
存状態にさせることにより有用微生物群を増殖させ得る
ようにした吸着材となる赤玉や陶器の廃材や土管の廃材
などの燐吸着物を耐腐食性の篭や網の中に収容して離散
しないように配設し、前段の沈澱領域において、除去し
切れなかった燐などを吸着させるとともに有機質の分
解,消化をしうるようにし、多孔質吸着材であるから、
嫌気性微生物と好気性微生物との共存状態のコロニーを
形成し易く、その吸着領域の次の段階の活性化領域で
は、遠赤外線放射外線放射セラミックスで水の分子構造
を小さくし得るようにし、遠赤外線放射セラミックスの
部分にエアブローを施しながら水を通過させると同時に
遠赤外線を放射させて水の分子構造を小さくする水の活
性化システムである。 【0014】 【実施例9】本発明は、前処理領域と沈澱領域と吸着領
域と活性化領域とからなり、その活性化領域では、遠赤
外線放射セラミックスにエアブローを施しながら水を通
過させることによって酸素を取入れると同時に遠赤外線
が放射され、水の分子構造が小さくなり、水中の酸素溶
存量を増加させるようにした水の活性化システムで得ら
れた活性水をその下流に流して、その下流に棲息する水
棲動物や水生植物が生き得るようにし、かつ、上記活性
水を周囲の花壇や芝生や潅木林やその他の水を必要とす
るところに散布して、それらの植物を活性化させるとと
もに、そこにある土壌を活性化させるようにした水の活
性化システムである。 【0016】 【効果】本発明は、前処理領域と沈澱領域と吸着領域と
活性化領域とからなり、遠赤外線放射セラミックスに微
生物を増殖させながら水を通過させて水の活性化を図る
と同時に遠赤外線放射セラミックスから遠赤外線を放射
し、水の分子構造を小さくし得る水の活性化システムで
あるから、水の活性化システムの取入れ口に一次側浄化
槽を通過した汚水と一般家庭の雑排水を含んだ河川水或
いは下水の水を流入させて前処理領域と沈澱領域と吸着
領域と活性化領域とからなる水の活性化処理領域を、順
番に経由させて、水の活性化システムの取水口に、一次
側浄化槽を通過した汚水と一般家庭の雑排水を含んだ河
川水を流入させた時の状態から、遠赤外線放射セラミッ
クスに接触させながら水を通過させて遠赤外線放射セラ
ミックスに増殖した微生物が通過水に含まれた異物を捕
食し得ると同時に遠赤外線放射セラミックスから遠赤外
線が放射され、水の分子構造を小さくし、水を確実に活
性化させ得るシステムであり、一次側浄化槽を通過した
汚水と一般家庭の雑排水を含んだ河川水或いは下水の水
であっても、本発明の水の活性化システムで水を確実に
活性化させるとともに、その下流には魚や水棲昆虫など
の水棲動物が棲息しうるとともに水生植物がその水域に
生きうるようにし、かつ、上記活性水を周囲の花壇や芝
生や潅木林やその他の水を必要とするところに散布し
て、それらの植物を活性化させるとともに、そこにある
土壌を活性化させ得る効果がある。また、本発明は、汚
水と生活排水を集めた水を前処理領域から、次は、沈澱
領域に向け、次は、吸着領域に向け、次は、活性化領域
に向けて、次々に、直列的に領域の順番に従い流下さ
せ、前記の各領域の中の適宜位置に備えた遠赤外線放射
セラミックスに微生物を増殖させながら水を通過させて
水を活性化し、遠赤外線放射セラミックスから遠赤外線
を放射して水の分子構造を小さくし得る水の活性化方法
であるから、汚水と生活排水を集めた水を、本発明の水
の活性化方法により前処理領域側から流入させた汚水の
一次処理水や生活排水を、特に、費用や人手を掛けない
でも確実に活性化させて再利用し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】図1は、本発明の水の活性化システムの実施例
の斜視図である。 【図2】図2は、本発明の水の活性化システムの実施例
の水平断面図である。 【図3】図3は本発明の水の活性化システムの前処理領
域の構造の垂直断面図である。 【図4】図4は、本発明の水の活性化システムの沈澱領
域の構造の垂直断面図である。 【図5】図5は、本発明の水の活性化システムの吸着領
域の構造の垂直断面図である。 【図6】図6は、図5に示した本発明の水の活性化シス
テムの吸着領域の構造とは別の部分の本発明の水の活性
化システムの吸着領域の構造の垂直断面図である。 【図7】図7は、図5図6に示した本発明の水の活性化
システムの吸着領域の構造とは別の部分の本発明の水の
活性化システムの吸着領域の構造の垂直断面図である。 【図8】図8は本発明の水の活性化システムの活性化領
域の構造の垂直断面図である。 【符号の説明】 1 前処理領域の構造部分 2 沈澱領域
の構造部分 3 吸着領域の構造部分 4 活性化領
域の構造部分 5 粗ごみ受 6 溜桝 7 ポンプ 8 遠赤外線
放射セラミックス 9 有用微生物活性化用パイプ 10 有用微生
物を含んだ有機物発酵体 11 水流減速パネル 12 マンホー
ル 13 汚水管 14 ハニカム
濾床 15 水流抵抗壁 16 釜場 17 水流減速パネル 18 木製堰 19 吸着材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】前処理領域と沈澱領域と吸着領域と活性化
    領域とからなり、遠赤外線放射セラミックスに微生物を
    増殖させながら水を通過させて水の活性化を図ると同時
    に遠赤外線放射セラミックスから遠赤外線を放射し、水
    の分子構造を小さくし得る水の活性化システム。 【請求項2】前処理領域と沈澱領域と吸着領域と活性化
    領域とからなり、遠赤外線放射セラミックスに微生物を
    増殖させながら水を通過させて水の活性化を図ると同時
    に遠赤外線放射セラミックスから遠赤外線を放射し、水
    の分子構造を小さくして水中の酸素溶存量を増加させ得
    る請求項1記載の水の活性化システム。 【請求項3】溜桝領域と前処理領域と沈澱領域と吸着領
    域と活性化領域とからなり遠赤外線放射セラミックスに
    微生物を増殖させながら水を通過させることによって水
    の活性化を図ると同時に遠赤外線放射セラミックスから
    遠赤外線を放射し水の分子構造を小さくし得るようにし
    た請求項1記載の水の活性化システム。 【請求項4】前処理領域と沈澱領域と吸着領域と活性化
    領域とからなり、遠赤外線放射セラミックスに有用微生
    物群を増殖させながら水を通過させることによって水の
    活性化を図ると同時に遠赤外線放射セラミックスから遠
    赤外線を放射し、水の分子構造を小さくし得るようにし
    た請求項1記載の水の活性化システム。 【請求項5】前処理領域と沈澱領域と吸着領域と活性化
    領域とからなり遠赤外線放射セラミックスに有用微生物
    群を増殖させながら水を通過させて水の活性化を図ると
    同時に遠赤外線放射セラミックスから遠赤外線を放射し
    水の分子構造を小さくして水中の酸素溶存量を増加させ
    得る請求項1記載の水の活性化システム。 【請求項6】溜桝領域と前処理領域と沈澱領域と吸着領
    域と活性化領域とからなり、遠赤外線放射セラミックス
    に有用微生物群を増殖させながら水を通過させることに
    よって水の活性化を図ると同時に遠赤外線放射セラミッ
    クスから遠赤外線を放射し、水の分子構造を小さくし得
    る請求項1記載の水の活性化システム。 【請求項7】溜桝領域と前処理領域とハニコム領域と沈
    澱領域と吸着領域と活性化領域とからなり、汚水と雑排
    水とを取入口から取り入れ、そこに、有用微生物を送り
    込み、遠赤外線放射セラミックスに嫌気性微生物と好気
    性微生物とを共存状態にさせた有用微生物群を増殖させ
    ながら水を通過させることによって水の活性化を図ると
    同時に遠赤外線放射セラミックスから遠赤外線を放射し
    水の分子構造を小さくし得る請求項1記載の水の活性化
    システム。 【請求項8】前処理領域と沈澱領域と吸着領域と活性化
    領域とからなり、遠赤外線放射セラミックスに嫌気性微
    生物と好気性微生物とを共存状態にさせた有用微生物群
    を増殖させながら水を通過させることによって水の活性
    化を図ると同時に遠赤外線放射セラミックスから遠赤外
    線を放射し、水の分子構造を小さくし得るようにした請
    求項1記載の水の活性化システム。 【請求項9】前処理領域と沈澱領域と吸着領域と活性化
    領域とからなり、遠赤外線放射セラミックスに嫌気性微
    生物と好気性微生物とを共存状態にさせた有用微生物群
    を増殖させながら水を通過させて水の活性化を図ると同
    時に遠赤外線放射セラミックスから遠赤外線を放射し、
    水の分子構造を小さくして水中の酸素溶存量を増加させ
    得る請求項1記載の水の活性化システム。 【請求項10】溜桝領域と前処理領域と沈澱領域と吸着
    領域と活性化領域とからなり、遠赤外線放射セラミック
    スに嫌気性微生物と好気性微生物とを共存状態にさせた
    有用微生物群を増殖させながら水を通過させることによ
    って水の活性化を図ると同時に遠赤外線放射セラミック
    スから遠赤外線を放射し、水の分子構造を小さくし得る
    請求項1記載の水の活性化システム。 【請求項11】前処理領域と沈澱領域と吸着領域と活性
    化領域とからなり、汚水と雑排水とを取入口から取り入
    れ、そこに、有用微生物を送り込み、遠赤外線放射セラ
    ミックスに嫌気性微生物と好気性微生物とを共存状態に
    させた有用微生物群を増殖させながら水を通過させるこ
    とによって水の活性化を図ると同時に遠赤外線放射セラ
    ミックスから遠赤外線を放射し、水の分子構造を小さく
    し得るようにした請求項1記載の水の活性化システム。 【請求項12】前処理領域と沈澱領域と吸着領域と活性
    化領域とからなり、汚水と雑排水とを取入口から取り入
    れ、そこに、有用微生物を送り込み、遠赤外線放射セラ
    ミックスに嫌気性微生物と好気性微生物とを共存状態に
    させた有用微生物群を増殖させながら水を通過させて水
    の活性化を図ると同時に遠赤外線放射セラミックスから
    遠赤外線を放射し、水の分子構造を小さくして水中の酸
    素溶存量を増加させ得る請求項1記載の水の活性化シス
    テム。 【請求項13】溜桝領域と前処理領域と沈澱領域と吸着
    領域と活性化領域とからなり、汚水と雑排水とを取入口
    から取り入れ、そこに、有用微生物を送り込み、遠赤外
    線放射セラミックスに嫌気性微生物と好気性微生物とを
    共存状態にさせた有用微生物群を増殖させながら水を通
    過させることによって水の活性化を図ると同時に遠赤外
    線放射セラミックスから遠赤外線を放射し、水の分子構
    造を小さくし得る請求項1記載の水の活性化システム。 【請求項14】溜桝領域と前処理領域とハニコム領域と
    沈澱領域と吸着領域と活性化領域とからなり、汚水と雑
    排水とを取入口から取り入れ、そこに、有用微生物を送
    り込み、遠赤外線放射セラミックスに嫌気性微生物と好
    気性微生物とを共存状態にさせた有用微生物群を増殖さ
    せながら水を通過させることによって水の活性化を図る
    と同時に遠赤外線放射セラミックスから遠赤外線を放射
    し水の分子構造を小さくし得る請求項1記載の水の活性
    化システム。 【請求項15】前処理領域と沈澱領域と吸着領域と活性
    化領域とからなり、汚水と雑排水とを取入口から取り入
    れ、そこに、嫌気性微生物の有用微生物を送り込み、遠
    赤外線放射セラミックスなどの有用微生物増殖用媒体に
    嫌気性微生物と好気性微生物とを共存状態にさせて有用
    微生物群を増殖させながら水を通過させて水を活性化さ
    せるようにした請求項1記載の水の活性化システム。 【請求項16】前処理領域と沈澱領域と吸着領域と活性
    化領域とからなり、汚水と雑排水とを取入口から取り入
    れ、そこに、嫌気性微生物の有用微生物を送り込み、遠
    赤外線放射セラミックスに嫌気性微生物と好気性微生物
    とを共存状態にさせて有用微生物群を増殖させながら水
    を通過させて水の活性化を図ると同時に遠赤外線放射セ
    ラミックスから遠赤外線を放射し、水の分子構造を小さ
    くした請求項1記載の水の活性化システム。 【請求項17】溜桝領域と前処理領域と沈澱領域と吸着
    領域と活性化領域とからなり、汚水と雑排水とを取入口
    から取り入れ、そこに、事実上、嫌気性微生物ばかりの
    有用微生物を送り込み、遠赤外線放射セラミックスに嫌
    気性微生物と好気性微生物とを共存状態にさせて有用微
    生物群を増殖させながら水を通過させることによって水
    の活性化を図ると同時に遠赤外線放射セラミックスから
    遠赤外線を放射し、水の分子構造を小さくし得る請求頂
    1記載の水の活性化システム。 【請求項18】溜桝領域と前処理領域とハニコム領域と
    沈澱領域と吸着領域と活性化領域とからなり、汚水と雑
    排水とを取入口から取り入れ、そこに事実上、嫌気性微
    生物ばかりの有用微生物を送り込み、遠赤外線放射セラ
    ミックスに嫌気性微生物と好気性微生物とを共存状態に
    させて有用微生物群を増殖させながら水を通過させて水
    の活性化を図ると同時に遠赤外線放射セラミックスから
    遠赤外線を放射し水の分子構造を小さくし得る請求項1
    記載の水の活性化システム。 【請求項19】前処理領域と沈澱領域と吸着領域と活性
    化領域とからなり、汚水と雑排水とを取入口から取り入
    れ、そこに、嫌気性微生物と好気性微生物とを含む有用
    微生物を送り込み、遠赤外線放射セラミックスに嫌気性
    微生物と好気性微生物とを共存状態にさせて有用微生物
    群を増殖させながら水を通過させることによって水の活
    性化を図ると同時に遠赤外線放射セラミックスから遠赤
    外線を放射し水の分子構造を小さくした請求項1記載の
    水の活性化システム。 【請求項20】前処理領域と沈澱領域と吸着領域と活性
    化領域とからなり、汚水と雑排水を合流させた水を取入
    口から取り入れ、そこに嫌気性微生物と好気性微生物と
    を含む有用微生物を送り込み、遠赤外線放射セラミック
    スに嫌気性微生物と好気性微生物とを共存状態にさせて
    有用微生物群を増殖させながら、水を通過させて水の活
    性化を図ると同時に遠赤外線放射セラミックスから遠赤
    外線を放射し水の分子構造を小さくした請求項1記載の
    水の活性化システム。 【請求項21】溜桝領域と前処理領域と沈澱領域と吸着
    領域と活性化領域とからなり、汚水と雑排水とを取入口
    から取り入れ、そこに、嫌気性微生物と好気性微生物と
    を含む有用微生物を送り込み、遠赤外線放射セラミック
    に嫌気性微生物と好気性微生物とを共存状態にさせて有
    用微生物増殖用媒殖させながら水を通過させることによ
    って水の活性化を図ると同時に遠赤外線放射セラミック
    スから遠赤外線を放射し、水の分子構造を小さくした請
    求項1記載の水の活性化システム。 【請求項22】溜桝領域と前処理領域とハニコム領域と
    沈澱領域と吸着領域と活性化領域とからなり、汚水と雑
    排水とを取入口から取り入れ、そこに、嫌気性微生物と
    好気性微生物とを含む有用微生物を送り込み、遠赤外線
    放射セラミックスに嫌気性微生物と好気性微生物を共存
    状態にさせて有用微生物群を増殖させながら水を通過さ
    せて水の活性化を図ると同時に遠赤外線放射セラミック
    スから遠赤外線を放射し水の分子構造を小さくし得る請
    求項1記載の水の活性化システム。 【請求項23】光合成菌などの嫌気性微生物と窒素固定
    菌などの好気性微生物とを共存させ、有用微生物群を増
    殖させながら水を通過させることによって水の活性化を
    図ると同時に遠赤外線放射セラミックスから遠赤外線を
    放射し水の分子構造を小さくし得る請求項1記載の水の
    活性化システム。 【請求項24】有用な発酵分解菌と光合成菌を共存さ
    せ、発酵分解によって有機物が水に溶け、混在する他の
    バクテリアに急速に消化され、それと同時に多量の抗酸
    化物質をつくり、一日に当たり、数時間の通気をすると
    自己消化作用が起こり、微生物が自分で自分の体を消耗
    して消える特性を生かして、水中に汚泥を発生させずに
    水の清澄度を維持しうる請求項1記載の水の活性化シス
    テム。 【請求項25】前処理領域と沈澱領域と吸着領域と活性
    化領域とからなり、遠赤外線放射セラミックスの部分で
    有用微生物群を増殖させながら、前記前処理領域と沈澱
    領域と吸着領域と活性化領域の順に水を通過させて水を
    活性化し、その水中で棲息する光合成菌、酵母菌、乳酸
    菌、麹菌などの有用微生物群の働きで水の清澄度を維持
    しうるようにした請求項1記載の水の活性化システム。 【請求項26】前処理領域と沈澱領域と吸着領域と活性
    化領域とからなり、遠赤外線放射セラミックスの部分で
    有用微生物群を増殖させながら、前記前処理領域と沈澱
    領域と吸着領域と活性化領域の順に水を通過させて水を
    活性化し、その水中で棲息する嫌気性微生物と好気性微
    生物とを共存状態にさせた有用微生物群を増殖させなが
    ら、水の活性化を図ると同時に遠赤外線放射セラミック
    スから遠赤外線を放射し、水の分子構造を小さくし、前
    記有用微生物群の棲息水域となりうるところに米糠、魚
    粉、油滓、糖蜜、水を混ぜ合せて前記有用微生物群を入
    れて発酵させたものを沈澱させ、前記有用微生物群の働
    きで水の清澄度を維持しうるようにした請求項1記載の
    水の活性化システム。 【請求項27】前処理領域と沈澱領域と吸着領域と活性
    化領域とからなり、有用微生物群の棲息水域となりうる
    ところにステンレスネットなどのような丈夫な包囲体の
    中に遠赤外線放射セラミックスを収容し、その遠赤外線
    放射セラミックの部分で増殖させた有用微生物群を、汚
    水および/または雑排水の流入口から流入してくる汚水
    および/または雑排水と接触させ、汚水および/または
    雑排水の中の異物をバクテリアに食べさせながら、水に
    遠赤外線を照射して、上部より溢れた水を沈澱領域に流
    入させうるようにした請求項1記載の水の活性化システ
    ム。 【請求項28】ハニコム構造領域には、ハニコム構造体
    を配設し、生物学的酸素溶存量および化学的酸素溶存量
    が適切でない水の中の懸濁物質をバクテリアなどの有用
    微生物群に食べさせ得るようにした請求項1記載の水の
    活性化システム。 【請求項29】前処理領域と沈澱領域と吸着領域と活性
    化領域とからなり、遠赤外線放射セラミックスを配設し
    た部分に水を通過させ、その水に遠赤外線が放射されて
    水の分子構造が小さくなりうる水の活性化システムの沈
    澱領域において、その水の中の異物をバクテリアに長時
    間かけて食べさせるために、バクテリアの死骸もゆっく
    り沈澱しうるようにした請求項1記載の水の活性化シス
    テム。 【請求項30】水の活性化システムの沈澱領域におい
    て、水の中の異物をバクテリアに長時間かけて食べさせ
    るために、バクテリアの住み処にし死骸もゆっくり沈澱
    しうるようにし、その沈澱物のバクテリアの死骸を他の
    バクテリアの住み処にし、他のバクテリアが前記バクテ
    リアの死骸を捕食しうるようにして、前記水の活性化シ
    ステムの沈澱領域の表面のきれいな水だけを、隣の吸着
    領域に移しうるようにした請求項1記載の水の活性化シ
    ステム。 【請求項31】水の活性化システムの吸着領域におい
    て、赤玉や陶器の廃材や土管の廃材などの燐吸着物を配
    設し、前段の沈澱領域において、除去し切れなかった燐
    などを吸着しうるようにした請求項1記載の水の活性化
    システム。 【請求項32】水の活性化システムの吸着領域の次の段
    階に、水の分子構造を小さくし得る領域を設け、遠赤外
    線放射セラミックスにエアブローを施しながら水を通過
    させて酸素を取入れるとともに遠赤外線が放射され、水
    の分子構造を小さくして、水中の酸素溶存量を増加させ
    た請求項1記載の水の活性化システム。 【請求項33】水の活性化システムの吸着領域の次の段
    階に、水の分子構造を小さくし得る領域を設け、遠赤外
    線放射セラミックスにエアブローを施しながら水を通過
    させることによって酸素を取入れると同時に遠赤外線が
    放射され、水の分子構造を小さくして、水中の酸素溶存
    量を増加しうるようにし、下流側の水域に、水中の溶存
    酸素を必要とする魚類や水棲昆虫やその他の水棲動物が
    棲息し得るようにした請求項1記載の水の活性化システ
    ム。 【請求項34】水の活性化システムは、前処理領域と沈
    澱領域と吸着領域と活性化領域とからなり、遠赤外線放
    射セラミックスの部分に水を通過させることによって、
    その水に遠赤外線が放射され、水の分子構造が小さくな
    り、前記水の活性化システムで得られた活性水をその下
    流に流して、その下流に棲息する水棲動物やその下流に
    生育する水生植物が生き得るようにし、かつ、前記水の
    活性化システムで得られた活性水を周囲の花壇や芝生や
    潅木林やその他の水を必要とするところに散布して、そ
    れらの植物を活性化させるとともに、そこにある土壌を
    活性化させるようにした請求項1記載の水の活性化シス
    テム。 【請求項35】前処理領域の中間位置に遠赤外線放射セ
    ラミックを位置させ、汚水と雑排水とを取入口から取り
    入れ、その取入口から取り入れた水の流入側と前処理領
    域との間に嫌気性微生物と好気性微生物とを含んだ有用
    微生物群を投入し、嫌気性微生物と好気性微生物とを共
    存状態にさせた有用微生物群を増殖させ、遠赤外線放射
    セラミックスのあるところに、魚粉、油滓、糖蜜、水を
    混ぜ合せて、その中に、嫌気性微生物と好気性微生物を
    含んだ有用微生物群を入れて発酵させたものを沈澱させ
    た請求項1記載の水の活性化システム。 【請求項36】汚水の一次処理水や生活排水を粗ごみ受
    と導水管を介して流入させて、溜桝に溜めて、その貯溜
    水を前処理領域に供給し得るようにした前処理領域と沈
    澱領域と吸着領域と活性化領域とでなる水の活性化シス
    テムを特徴にした請求項1記載の水の活性化システム。 【請求項37】沈澱領域では、処理水を緩やかに通過さ
    せるための流速調整壁を沈澱領域内に設けて流速を調整
    して、バクテリアなどの有用微生物群による消化作用を
    十分なし得るようにした請求項1記載の水の活性化シス
    テム。 【請求項38】吸着領域を上下方向に蛇行させて処理水
    と吸着材を十分接触し得るようにして吸着・分解・消化
    をなしうる請求項1記載の水の活性化システム。 【請求求項39】活性化領域では、吸着領域で吸着・分
    解・消化処理をした処理水に遠赤外線放射セラミックか
    らの遠赤外線を放射し、水の分子構造を小さくし得るよ
    うにし、エアレーション用パイプなどの空気供給装置か
    ら空気を噴出させてエアレーションをなし得るようにし
    た請求項1記載の水の活性化システム。 【請求項40】汚水と生活排水を集めた水を前処理領域
    から、次は、沈澱領域に向け、次は、吸着領域に向け、
    次は、活性化領域に向けて、次々に、直列的に領域の順
    番に従い流下させ、前記の各領域の中の適宜位置に備え
    た遠赤外線放射セラミックスに微生物を増殖させながら
    水を通過させて水を活性化し、遠赤外線放射セラミック
    スから遠赤外線を放射し、水の分子構造を小さくし得る
    請求項1記載の水の活性化方法。 【請求項41】前処理領域と沈澱領域と吸着領域と活性
    化領域とからなり、遠赤外線放射セラミックの部分から
    放射される遠赤外線か水の分子構造を小さくしうるよう
    にする水の活性化システムにおいて、前処理領域から、
    最終段階の活性化領域までの間の適宜位置で、嫌気性微
    生物と好気性微生物とを含んだ有用微生物群を育て、嫌
    気性微生物と好気性微生物とを共存状態にさせた有用微
    生物群を増殖させ、前記水の活性化システムへの流入水
    を活性化させて前記水の活性化システムから活性水を外
    に流出させ得る請求項1記載の水の活性化方法。 【請求項42】前処理領域と沈澱領域と吸着領域と活性
    化領域とからなり、遠赤外線放射セラミックスから放射
    される遠赤外線が水の分子構造を小さくしうるようにす
    る水の活性化システムにおいて、水の活性化システムの
    取り入れ口から取り入れられた汚水の一次処理水や生活
    排水を集めた河川或いは河川に代わる水路などからの水
    を、前処理領域から、次は、沈澱領域に向け、次は、吸
    着領域に向け、次は、活性化領域に向けて、次々に、直
    列的に領域の順番に従って流して、前記領域の中の適宜
    位置で嫌気性微生物と好気性微生物とを含んだ有用微生
    物群を投入し、嫌気性微生物と好気性微生物とを共存状
    態にさせた有用微生物群を増殖させて、前処理領域側か
    ら流入させた汚水の一次処理水や生活排水を集めた河川
    或いは河川に代わる水路などからの水を前記水の活性化
    システムへ流入させることにより、その水の活性化シス
    テムにより水を活性化させてその水の活性化システムの
    外に流出させるようにした請求項1記載の水の活性化方
    法。
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